JP2003240420A - 冷蔵庫のハンドル装置 - Google Patents

冷蔵庫のハンドル装置

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JP2003240420A
JP2003240420A JP2002037943A JP2002037943A JP2003240420A JP 2003240420 A JP2003240420 A JP 2003240420A JP 2002037943 A JP2002037943 A JP 2002037943A JP 2002037943 A JP2002037943 A JP 2002037943A JP 2003240420 A JP2003240420 A JP 2003240420A
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JP
Japan
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handle
door
refrigerator
pressing tool
handle device
Prior art date
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JP2002037943A
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Inventor
Hiroshi Nakamura
博士 中村
Shigemi Nakajima
成巳 中島
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の冷蔵庫のハンドル装置は、ハンドル自
体が回転可動し外箱に当接する為、ハンドル自体に高い
強度等が必要となり、ハンドルにおいて高い強度を必要
とする形状及び材料となり、また部品点数が増えること
により価格高の要因となる問題があった。 【解決手段】 この発明は、上下扉キャップと扉パネル
及び断熱材とから構成された扉を冷蔵庫本体前面を閉塞
するよう開閉可能に取付けた冷蔵庫において、前記扉の
前記上下扉キャップのいずれか一方に前後に摺動するハ
ンドル本体と押当て具とからなるハンドルを備え、前記
ハンドル本体を摺動させることにより前記押当て具が冷
蔵庫外箱を押し扉を開放状態とする構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫に係り、特
にそのハンドル装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図8ないし図11は、例えば特開200
0−18803号公報による従来の冷蔵庫を示し、図8
は冷蔵庫の正面図、図9および図10はハンドル装置の
動作説明用拡大図、図11は要部を示す拡大図である。
図において、1は冷蔵庫本体、2はこの冷蔵庫本体前面
に軸支持され開閉可能に取り付けられた冷蔵庫扉で、上
下扉枠3と扉パネル4及び断熱材(図示されていない)
とから成っている。5はハンドルで、前記冷蔵庫扉2の
開時の際、軸ピン6aが構成された軸板6により回転可
能に軸支持されている。7は前記軸板6を固定するため
のビス、8は前記冷蔵庫扉2に前記ビス7により取り付
けられた軸受け板である。9は前記ハンドル5が回転可
動時、前記本体1の外箱10に当接するもう一方のハン
ドル端部である。11はばね製の反発部材であり、扉開
時後、前記ハンドル5の位置を通常の位置に戻す作用を
有するものである。
【0003】次に、動作について説明する。図10は、
前記ハンドルの可動時の拡大平面図であり、図におい
て、ハンドル5を軸支持した軸板6に構成された軸ピン
6aを支点にハンドル5を手前に引くことにより、もう
一方のハンドル端部9を外箱10に当接させ開扉力を軽
減させることができ、また反発部材11を軸ピン6aに
挿入することにより扉開時後ハンドル5の位置を通常の
位置に戻すという構成となっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の冷蔵庫のハンド
ル装置は、ハンドル自体が回転可動し外箱に当接する
為、ハンドルには大きな応力が加わるので、ハンドル自
体に高い強度が必要となる。また軸板及び軸に金属部材
が必要となり、また軸板及び軸受け板を固定する為のビ
スが必要となる。以上のことからハンドルにおいて高い
強度を必要とする形状及び材料となり、また部品点数が
増えることにより価格高の要因となる問題があった。
【0005】この発明は上記のような問題点を解消する
為になされたもので、ハンドル自体を前後に並行可動す
る方式とし、ハンドルに連動し外箱に当接させる押当て
具を設けることで、ハンドル自体の高い強度が不要とな
り、またハンドルを扉キャップ内に構成することで断熱
材と隔離することができ、また軸板等のハンドル固定用
部材が不要となる為、部品点数が減り価格低減出来ると
ともに、ハンドルレスイメージとして外観意匠をすっき
りさせることが出来、取り付けが簡単になり、サービス
性に優れた回転式の冷蔵庫扉において、開扉力を軽減す
ることが出来る冷蔵庫扉のハンドル装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る冷蔵庫の
ハンドル装置は、上下扉キャップと扉パネル及び断熱材
とから構成され扉を冷蔵庫本体前面を閉塞するよう開閉
可能に取付けた冷蔵庫において、前記扉の前記上下扉キ
ャップのいずれか一方に前後に摺動するハンドル本体と
押当て具とからなるハンドルを備え、前記ハンドル本体
を摺動させることにより前記押当て具が冷蔵庫外箱を押
し扉を開放状態とするものである。
【0007】また、この発明に係る冷蔵庫のハンドル装
置は、ハンドル本体に反発部材を設けるものである。
【0008】また、この発明に係る冷蔵庫のハンドル装
置は、ハンドル本体に連動し、後方に突出する押当て具
にバネ性のあるフランジ部を設けたものである。
【0009】また、この発明に係る冷蔵庫のハンドル装
置は、押当て具の取付け軸部と支点部間距離Aおよび押
当部と支点間距離Bを3:1以上差を設けたものである。
【0010】また、この発明に係る冷蔵庫のハンドル装
置は、前後に摺動するハンドル本体と押当て具とからな
るハンドル部を、扉体とは隔離可能に備えたものであ
る。
【0011】
【発明の実施の形態】実施の形態1.以下、この発明の
実施の形態1を図面を参照して説明する。図1はこの発
明の実施の形態1による冷蔵庫扉の斜視図である。図2
は図1の要部ハンドル部の拡大図である。図3は冷蔵庫
扉のハンドル部を構成する各部品の分解図を扉の背面上
側から見た斜視図、図4は冷蔵庫の要部平面図である。
図5はハンドル可動時の平面図である。図6は冷蔵庫扉
のハンドル部の要部断面図である。
【0012】図において、1は冷蔵庫本体、2はこの冷
蔵庫本体前面に軸支持され開閉可能に取り付けられた冷
蔵庫扉で、前面意匠面を上下扉キヤップ3と扉パネル4
とから構成している。5は前記上扉キヤップ3の前記本
体1側に向けて開放し、かつ摺動長穴12aを左右に設
けたハンドル摺動部12に配設したハンドル部本体で、
下側に回動可能に軸支され押当て具13とでハンドル部
14を構成している。前記ハンドル部本体は、前記ハン
ドル摺動部12内で、前記摺動長穴12a内を前後にス
ライド摺動させるようスライド用の凸片部5aを両側面
に形成して設け、かつ前記押当て具13を軸支持する取
付け軸5bと、前記ハンドル本体5の摺動によりばね製
の反発部材11を一定方向に押圧する押圧リブ5cと、
前記ばね製の反発部材11を支持する挿入用支持凸部5
dを設けている。前記押当て具13は、前記ハンドル部
本体5に軸支される軸穴13aを一端に設け、前記反発
部材11の収納凹部13bと、押当て用支点部13cを
一体に設けた可動部13dと動作時前記外箱10に押し
当てて扉を開放する押当部13eとから成っている。前
記反発部材11は、扉開時後、前記ハンドル本体5の位
置を通常の位置に戻す作用を有するものである。15は
前記押当て具13の押当て用支点部13cが当接するす
るよう前記上扉キャップ3の前記ハンドル摺動部12内
に設けた当接凸部、16は前記ハンドル本体5の一方ス
ライド用の凸片部5aを前記摺動長穴12a内に嵌め込
み取り付けた際の外れ防止用の止め具である。
【0013】次に、図4、図5に示すこの実施の形態1
の動作を説明する。図4は扉の開放前の状態を示し、図
5は扉の開放後の状態を示す。図において、ハンドル本
体5を手で手前に引くとハンドル本体5が手前に並行に
スライドするとともに、ハンドル本体5内の押圧リブ5
cが反発部材11を押圧すると同時に、このハンドル本
体5に組み込まれた押当て具13が、ハンドル摺動部1
2内に設けた当接凸部15に押当て具13の支点部13
cが当接支持されて支点となって、押当て具13が回転
し、押当て部13の一方である押当部13eが外箱10
を押し、扉2を開放状態にするものである。
【0014】扉開放後は、ハンドル本体5が反発部材1
1の反発力により再びハンドル摺動部12内をスライド
し元の状態に戻るものである。この時、ハンドル本体5
の両側面に形成されたスライド用の凸片部5aが、上扉
キャップ3に形成されたハンドル摺動部12内を摺動
し、上下のガタ防止及び並行かつスムーズにスライドす
る様になっている。
【0015】また、上扉キャップ3のハンドル摺動部1
2の側壁とハンドル本体5との隙を片側0.5〜1mm
とすることにより、ハンドル本体5が並行かつスムーズ
にスライドする様になっている。
【0016】実施の形態2.図7は実施の形態2による
冷蔵庫のハンドル装置の要部である押当て具を示す平面
図である。前記実施の形態1ではハンドル本体5を元の
位置に戻す為、反発部材11を使用しているが、この実
施の形態2に示すよう押当て具13にバネ性のあるフラ
ンジ部13fを設けるとともに、軸穴13aと支点部1
3cの距離割合、押当部13eと支点部13cの距離割
合を、図示のごとくA対Bを3対1以上の差をもうけて
いることで反発部材11を使用せずハンドル本体5を元
の位置に戻すとともに、ハンドル本体5又は押当て具1
3にかかる応力が低減する作用が得られる。
【0017】また、上記実施の形態2ではハンドル本体
5の両側面にスライド用の凸片部5aを形成し、上扉キ
ャップ3のハンドル本体5のハンドル摺動部12の両側
壁に摺動長穴12aを形成しているが、この2つの関係
を逆としても同様の効果が得られる。
【0018】また、上記実施の形態1ではハンドル本体
5はハンドル本体5の両側面にスライド用の凸片部5a
を形成し、上扉キャップ3のハンドル本体5のハンドル
摺動部12の両側壁に摺動長穴12aを形成し並行可動
する形状としているが、ハンドル本体5の左右どちらか
一方を軸支持し、回転可動する形状としても同様の効果
が得られる。
【0019】また、上記実施の形態1でのハンドル部
を、扉断熱材と隔離された状態なので、扉の断熱材発泡
時の前後いずれの場合でも扉キヤップへの組み込みが可
能となり、扉発泡時のシールが不要となる。
【0020】
【発明の効果】この発明に係る冷蔵庫のハンドル装置
は、上下扉キャップと扉パネル及び断熱材とから構成さ
れ扉を冷蔵庫本体前面を閉塞するよう開閉可能に取付け
た冷蔵庫において、前記扉の前記上下扉キャップのいず
れか一方に前後に摺動するハンドル本体と押当て具とか
らなるハンドルを備え、前記ハンドル本体を摺動させる
ことにより前記押当て具が冷蔵庫外箱を押し扉を開放状
態とする構成としたから、冷蔵庫の扉の開度力を軽減す
る効果を有する。
【0021】この発明に係る冷蔵庫のハンドル装置は、
ハンドル本体に反発部材を設ける構成としたから、冷蔵
庫扉の開度後のハンドル復帰をスムースに動作させるこ
とができる効果を有する。
【0022】また、この発明に係る冷蔵庫のハンドル装
置は、ハンドル本体に連動し、後方に突出する押当て具
にバネ性のあるフランジ部を設けた構成としたから、部
品点数を少なくでき、装置の原価低減を促進させる効果
を有する。
【0023】また、この発明に係る冷蔵庫のハンドル装
置は、押当て具の取付け軸部と支点部間距離Aおよび押
当部と支点間距離Bを3:1以上差を設けた構成としたか
ら、部品に掛かる応力を低減させるとともに、部品に高
い強度が不要となり、全体として安価な装置を提供で
き、かつ冷蔵庫扉の開扉力を軽減することができる効果
を有する。
【0024】また、この発明に係る冷蔵庫のハンドル装
置は、前後に摺動するハンドル本体と押当て具とからな
るハンドル部を、扉体とは隔離可能に備えた構成とした
から、扉発泡時のシールが不要となすとともに、扉キヤ
ップへの組み込みが発泡前後どちらでも可能となり、か
つサービス性に優れた装置を提供できる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による冷蔵庫のハン
ドル装置を示す外観斜視図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による冷蔵庫のハン
ドル装置の要部を示す拡大斜視図である。
【図3】 この発明の実施の形態1による冷蔵庫のハン
ドル装置の要部を示す分解斜視図である。
【図4】 この発明の実施の形態1による冷蔵庫のハン
ドル装置の要部を示す平面図である。
【図5】この発明の実施の形態1による冷蔵庫のハンド
ル装置の扉開放時の状態を示す平面図である。
【図6】この発明の実施の形態1による冷蔵庫のハンド
ル装置の要部を示す断面図である。
【図7】この発明の実施の形態2による冷蔵庫のハンド
ルの押当て具を示す平面図である。
【図8】従来の冷蔵庫を示す正面図である。
【図9】従来の冷蔵庫のハンドル装置を示す平面図であ
る。
【図10】従来の冷蔵庫のハンドル装置の可動時の平面
図である。
【図11】従来の冷蔵庫扉のハンドルの各部品分解時の
正面図である。
【符号の説明】
3 扉キヤップ、5 ハンドル本体、5a スライド用
の凸片部、5b 取付け軸、5c 押圧リブ、5d 支
持凸部、11 反発部材、12 ハンドル摺動部、12
a 摺動長穴、13押当て具、13a 軸穴、13b
収納凹部、13c 支点部、13d 可動部、13e
押当部、13fフランジ部、15 当接部、16 止め
具。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上下扉キャップと扉パネル及び断熱材と
    から構成され扉を冷蔵庫本体前面を閉塞するよう開閉可
    能に取付けた冷蔵庫において、前記扉の前記上下扉キャ
    ップのいずれか一方に前後に摺動するハンドル本体と押
    当て具とからなるハンドル部を備え、前記ハンドル本体
    を摺動させることにより前記押当て具が冷蔵庫外箱を押
    し扉を開放状態とすることを特徴とする冷蔵庫のハンド
    ル装置。
  2. 【請求項2】 ハンドル本体に反発部材を設けることを
    特徴とする請求項1記載の冷蔵庫のハンドル装置。
  3. 【請求項3】 ハンドル本体に連動し、後方に突出する
    押当て具にバネ性のあるフランジ部を設けたことを特徴
    とする請求項1記載の冷蔵庫のハンドル装置。
  4. 【請求項4】 押当て具の取付け軸部と支点部間距離A
    および押当部と支点間距離Bを3:1以上差を設けたこと
    を特徴とする請求項1乃至3記載の冷蔵庫のハンドル装
    置。
  5. 【請求項5】 前後に摺動するハンドル本体と押当て具
    とからなるハンドル部を扉体とは隔離可能に備えたこと
    を特徴とする請求項1乃至4記載の冷蔵庫のハンドル装
    置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101036478B1 (ko) 2008-10-16 2011-05-24 엘지전자 주식회사 냉장고
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JP2014142146A (ja) * 2013-01-25 2014-08-07 Panasonic Corp 冷蔵庫
DE102014100389A1 (de) * 2014-01-15 2015-07-16 Miele & Cie. Kg Kühlgerät
EP2198226B1 (de) 2007-10-05 2016-11-30 Liebherr-Hausgeräte Ochsenhausen GmbH Kühl- und/oder gefriergerät
JP2018099182A (ja) * 2016-12-19 2018-06-28 シャープ株式会社 衣類処理装置

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