JP2003239896A - 電動送風機 - Google Patents

電動送風機

Info

Publication number
JP2003239896A
JP2003239896A JP2002041909A JP2002041909A JP2003239896A JP 2003239896 A JP2003239896 A JP 2003239896A JP 2002041909 A JP2002041909 A JP 2002041909A JP 2002041909 A JP2002041909 A JP 2002041909A JP 2003239896 A JP2003239896 A JP 2003239896A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
front shroud
blower
annular member
blower fan
shroud
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002041909A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Hayatsu
守 早津
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd, Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Priority to JP2002041909A priority Critical patent/JP2003239896A/ja
Priority to KR10-2002-0051055A priority patent/KR100473687B1/ko
Publication of JP2003239896A publication Critical patent/JP2003239896A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/40Casings; Connections of working fluid
    • F04D29/42Casings; Connections of working fluid for radial or helico-centrifugal pumps
    • F04D29/44Fluid-guiding means, e.g. diffusers
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L9/00Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D29/00Details, component parts, or accessories
    • F04D29/08Sealings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/16Sealings between relatively-moving surfaces

Abstract

(57)【要約】 【目的】 安定して高いシール性を確保でき、送風機部
の循環流を防止し、送風効率の高い電動送風機を得るこ
とを目的とする。 【構成】 吸込口81aが形成された前面シュラウド8
1と、前面シュラウド81と離間して対向するように設
けられた後面シュラウド82と、前面シュラウドと81
後面シュラウド82との間に平面放射状に配置されてシ
ュラウド間を仕切る複数のブレード83とを有する送風
ファン8と、送風ファン8から排出される気流をモータ
部へ導く案内羽根9と、送風ファン8と案内羽根9を覆
い、前面シュラウド81の吸込口81aと対向する位置
に吸込口10aを設け、吸込口10aに前面シュラウド
81の吸口部81aが摺接するシール部材11を設けた
ファンカバー10とを備え、前面シュラウド81の吸込
口81a近傍には、環状部材12が設けられると共に、
環状部材12は前面シュラウド81と共カシメして固定
されているものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気掃除機等に使
用される電動送風機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6は例えば特許第2885042号公
報に開示された従来の電動送風機の断側面図、図7はそ
の要部拡大図である。電動送風機は、電動機部20及び
送風機部30から構成されており、電動機部20は整流
子形電動機であって、一端側面が開口した有底筒状のハ
ウジング21とエンドブラケット22によって区画され
る空間内に固定子23及び回転子24が収納される。固
定子23は界磁巻線23aを施した固定子鉄心23bを
ハウジング21に固定した構成であり、回転子24は回
転軸24aに嵌着した電機子巻線24bを施した電機子
鉄心24c及び電機子巻線24bと接続される整流子2
4dを軸受25、26により回転自在に支持した構成で
ある。また、ハウジング21の外周壁部にネジ止め固定
されたブラシ保持器27に収納されたカーボンブラシ2
8はバネ等で付勢されて整流子24dの外周面に当接さ
れて給電する。送風機部30は、エンドブラケット22
上にネジ止めされた固定案内羽根31と、エンドブラケ
ット22及び固定案内羽根31を貫通して伸びる回転軸
24aにネジ32によって固定された送風ファン33
と、エンドブラケット22の外周に圧入固定されて固定
案内羽根31及び送風ファン33を覆うように取り付け
られたファンケーシング34を備える。
【0003】送風ファン33が回転すると、遠心翼33
dは前面シュラウド33aの吸込口33bから吸い込ん
だ空気を加速してその外周から吐出する。この吐出空気
は送風ファン33の流路後段側に位置する固定案内羽根
31に回収されて電動機部20側に案内され、エンドブ
ラケット22に形成した風窓22aから電動機部20内
に導かれ、電動機部20内を貫通し冷却した後ハウジン
グ21の外周壁に形成した排気孔21aから機外に排出
される。また、吐出空気の一部は前面シュラウド33a
とファンケーシング34の間に流れ込んでその部分の圧
力を高める。シール部材35は、吐出空気が吸込口33
bに還流するのを防止している。
【0004】電動送風機が組み立てられたとき、シール
部材35は送風ファン33の前面シュラウド33aを押
圧するように接触して弾性変形状態となり、電動送風機
の最初の運転による送風ファン33の回転で前面シュラ
ウド33aの吸込口端縁部33cの端で削り取られるこ
とにより、該シール部材35と前面シュラウド33aの
吸込口端縁部33cと軽い摺接状態となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のように構成した
従来の電動送風機においては、シール部材35が電動送
風機の最初の運転による送風ファン33の回転で前面シ
ュラウド33aの吸込口端縁部33cの端で削り取られ
る際、絞り加工された前面シュラウド33aの吸込口端
縁部33cの高さにバラツキがあると、一番高い部分で
削り取られるため、低い部分においてはシール性が甘く
なり送風効率の低下を招いていた。
【0006】本発明は上記のような課題を解消するため
になされたもので、絞り加工された送風ファンの前面シ
ュラウドの吸込口端縁部の高さのバラツキを抑え、シー
ル部材が吸込口端縁部で削り取られた後もシール性が確
保され、高い送風効率を維持できる電動送風機を得るこ
とを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係わる電動送風
機においては、開口部が形成された前面シュラウドと、
前記前面シュラウドと離間して対向するように設けられ
た後面シュラウドと、前記前面シュラウドと後面シュラ
ウドとの間に平面放射状に配置されてシュラウド間を仕
切る複数のブレードとを有する送風ファンと、前記送風
ファンから排出される気流をモータ部へ導く案内羽根
と、前記送風ファンと前記案内羽根を覆い、前記開口部
と対向する位置に吸込口を設け、該吸込口に前記前面シ
ュラウドの開口端部が摺接するシール部材を設けたファ
ンカバーとを備え、前記前面シュラウドの開口部近傍に
は、環状部材が設けられると共に、該環状部材は送風フ
ァンの前面シュラウドと共カシメして固定されているも
のである。
【0008】また、送風ファンの前面シュラウドと環状
部材を共カシメする際、前記前面シュラウドと環状部材
の材料のロール方向を互いに直交させて組み付けたもの
である。
【0009】さらに、環状部材の開口端部には円筒状の
壁部が設けられると共に、前記壁部の上端部を前記前面
シュラウドの開口端部の高さと略等しくなるように形成
し、前記シール部材に接触させたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は本発明の実
施の形態1を示す電動送風機の半断面図、図2は送風フ
ァンの分解斜視図、図3は電動送風機の要部拡大断面
図、図4は前面シュラウドと環状部材の材料のロール方
向を示す平面図である。なお、電動送風機の全体構成に
ついては、従来の構成とほとんど同じであるが、要部に
ついて簡単に説明する。図において、1は側面に通気口
1aを有すると共に、中央部に軸受ハウジング1bを有
し、内部に固定子2と高速で回転する回転子3と整流子
4等のモータ部を内包したモ−タフレ−ム、5はモ−タ
フレ−ム1の開口部に固定され中央部に軸受ハウジング
5aを有したブラケット、6は回転子3の軸、7は軸6
の両端に設けられ軸受ハウジング1b、5a内に収納さ
れる軸受である。8は回転子3の軸6に固定され回転子
3と共に回転し前面シュラウド81、後面シュラウド8
2及びブレード83で構成された送風ファン、9は送風
ファン8より排出される気流をモータ部へ導く案内羽
根、10は中央部に開口部である吸込口10aが設けら
れ、送風ファン8及び案内羽根9を覆うと共にブラケッ
ト4の外周縁部に圧入固定されたファンカバーであり、
吸込口10aの端縁部にはシール部材11が取り付けら
れている。
【0011】12は本発明の特徴的構成要件である環状
部材を示し、環状部材12は、図2、図3に示すよう
に、送風ファン8の前面シュラウド81の吸引口81a
近傍に設けられている。そして、環状部材12は、材料
のロール方向が前面シュラウド81の材料のロール方向
に対して直交するように、ブレード83の爪83aによ
り共カシメされて固定されている。ここで、ロール方向
とは、アルミ、鉄等のコイル材の圧延方向であり、材料
の方向性を示すものである。コイル材を絞り加工する
際、ロールの圧延方向とその直角方向とでは残留ひずみ
量が異なるため、成型後の反りの原因となる。そこで、
本発明は、環状部材12の材料のロール方向が前面シュ
ラウド81の材料のロール方向と直交するように、環状
部材12を前面シュラウド81の吸込口81a付近に設
けたので、前面シュラウド81の反りを矯正し、吸引口
81aの高さのバラツキを防止している。なお、前面シ
ュラウド81と環状部材12は同じ材料を用いてもよい
し、異なる材質のもの用いてもよい。
【0012】次に動作について説明する。モ−タ部が駆
動すると回転子3の軸6に取り付けられた送風ファン8
が回転する。そして、送風ファン8より吸引された空気
は、図中の矢印で示すように送風ファン8の内部を通り
案内羽根9で整流され圧力を回復しながら、ファンカバ
−10とブラケット4の外周部内壁を転向し、モータ部
を冷却した後モータフレーム1の側面に開けられた通気
口1aから外部へ排出される。また、一部の空気は前面
シュラウド81とファンカバー10の間に流れ込んでそ
の部分の圧力を高める。
【0013】実施の形態1によれば、送風ファン8の前
面シュラウド81の吸込口81aの近傍に、環状部材1
2が前面シュラウド81の材料のロール方向と直交する
ように共カシメされているので、前面シュラウド81の
吸込口81aは環状部材12により形状が矯正され高さ
が均一となるため、ファンカバ−10の吸込口10aに
設けられたシール部材11が、電動送風機の最初の運転
により送風ファン8の前面シュラウド81の吸込口81
aの端で均一に削り取ることができるので、高いシール
性を確保でき循環流を防止できるので、送風効率の高い
電動送風機を得ることができる。
【0014】実施の形態2.図5は本発明の実施の形態
2を示す電動送風機の要部断面図である。なお、実施の
形態1とは環状部材の形状が若干異なるだけであり、そ
の他の構成は実施の形態1と同じであるので説明を省略
する。図において、12aは環状部材12の開口側に設
けた円筒壁であり、その端部12bの高さを送風ファン
8の前面シュラウド81の吸込口81aの高さと略等し
くなるように形成されている。この構成により、環状部
材12に設けられた円筒壁12aの端部12bと送風フ
ァン8の前面シュラウド81の吸込口81aとでラビリ
ンス効果が得られ、高いシール性を確保でき循環流を防
止でき、送風効率の高い電動送風機を得ることができ
る。
【0015】
【発明の効果】本発明に係わる電動送風機においては、
前面シュラウドの開口部近傍に、環状部材を設けると共
に、環状部材を送風ファンの前面シュラウドと共カシメ
して固定させているので、前面シュラウドの開口部は、
環状部材により形状が矯正され高さが均一となるため、
ファンカバ−の吸込口に設けられたシール部材が、電動
送風機の最初の運転により送風ファンの前面シュラウド
の開口端部で均一に削り取ることができる。したがっ
て、高いシール性を確保でき循環流を防止できるので、
送風効率の高い電動送風機を得ることができる。
【0016】また、送風ファンの前面シュラウドと環状
部材を共カシメする際、前面シュラウドと環状部材の材
料のロール方向を互いに直交させて組み付けたので、前
面シュラウドの反りを矯正し、開口部の高さのバラツキ
を防止することができる。
【0017】さらに、環状部材の開口端部には円筒状の
壁部が設けられると共に、壁部の上端部を前面シュラウ
ドの開口端部の高さと略等しくなるように形成し、シー
ル部材に接触させたので、環状部材に設けられた壁部と
送風ファンの前面シュラウドの開口部とでラビリンス効
果が得られ、高いシール性を確保することができる。し
たがって、循環流を防止でき、送風効率の高い電動送風
機を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1を示す電動送風機の半
断面図である。
【図2】 図1に示す電動送風機の送風ファンの分解斜
視図である。
【図3】 図1の要部拡大断面図である。
【図4】 材料のロール方向を示す平面図である。
【図5】 本発明の実施の形態2を示す電動送風機の要
部断面図である。
【図6】 従来の電動送風機を示す断面図である。
【図7】 図6の要部拡大図である。
【符号の説明】
1 モ−タフレ−ム、1a 通気口、1b 軸受ハウジ
ング、2 固定子、3 回転子、4 整流子、5 ブラ
ケット、5a 軸受ハウジング、6 軸、7 軸受、8
送風ファン、81 前面シュラウド、81a 吸込
口、82 後面シュラウド、83 ブレード、9 案内
羽根、10 ファンカバー、10a 吸込口、11 シ
ール材、12 環状部材、12a 円筒壁。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3B006 FA02 3H022 AA02 BA01 CA21 CA51 DA00 3H034 AA02 AA13 BB02 BB06 BB20 CC03 DD02 DD24 EE05 EE13 3J043 AA17 BA02 CA02 DA10

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 開口部が形成された前面シュラウドと、
    前記前面シュラウドと離間して対向するように設けられ
    た後面シュラウドと、前記前面シュラウドと後面シュラ
    ウドとの間に平面放射状に配置されてシュラウド間を仕
    切る複数のブレードとを有する送風ファンと、前記送風
    ファンから排出される気流をモータ部へ導く案内羽根
    と、前記送風ファンと前記案内羽根を覆い、前記開口部
    と対向する位置に吸込口を設け、該吸込口に前記前面シ
    ュラウドの開口端部が摺接するシール部材を設けたファ
    ンカバーとを備え、前記前面シュラウドの開口部近傍に
    は、環状部材が設けられると共に、該環状部材は送風フ
    ァンの前面シュラウドと共カシメして固定されているこ
    とを特徴とする電動送風機。
  2. 【請求項2】 送風ファンの前面シュラウドと環状部材
    を共カシメする際、前記前面シュラウドと環状部材の材
    料のロール方向を互いに直交させて組み付けたことを特
    徴とする請求項1記載の電動送風機。
  3. 【請求項3】 環状部材の開口端部には円筒状の壁部が
    設けられると共に、前記壁部の上端部を前記前面シュラ
    ウドの開口端部の高さと略等しくなるように形成し、前
    記シール部材に接触させたことを特徴とする請求項1ま
    たは2記載の電動送風機。
JP2002041909A 2002-02-19 2002-02-19 電動送風機 Pending JP2003239896A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002041909A JP2003239896A (ja) 2002-02-19 2002-02-19 電動送風機
KR10-2002-0051055A KR100473687B1 (ko) 2002-02-19 2002-08-28 전동 송풍기

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002041909A JP2003239896A (ja) 2002-02-19 2002-02-19 電動送風機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003239896A true JP2003239896A (ja) 2003-08-27

Family

ID=27782186

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002041909A Pending JP2003239896A (ja) 2002-02-19 2002-02-19 電動送風機

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JP2003239896A (ja)
KR (1) KR100473687B1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100473687B1 (ko) * 2002-02-19 2005-03-08 미쓰비시덴끼 홈기기 가부시키가이샤 전동 송풍기
JP2008193881A (ja) * 2007-02-08 2008-08-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電動送風機及びそれを用いた電気掃除機

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4322200A (en) * 1976-02-09 1982-03-30 Stiegelmeier Owen E Heavy duty impeller
JPS6060300A (ja) * 1983-09-12 1985-04-06 Matsushita Electric Ind Co Ltd 真空掃除機用電動送風機のインペラ
JP2966736B2 (ja) * 1994-08-26 1999-10-25 東芝テック株式会社 電動送風機
JP3704016B2 (ja) * 2000-03-24 2005-10-05 三菱電機株式会社 電動送風機
JP2003239896A (ja) * 2002-02-19 2003-08-27 Mitsubishi Electric Corp 電動送風機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100473687B1 (ko) * 2002-02-19 2005-03-08 미쓰비시덴끼 홈기기 가부시키가이샤 전동 송풍기
JP2008193881A (ja) * 2007-02-08 2008-08-21 Matsushita Electric Ind Co Ltd 電動送風機及びそれを用いた電気掃除機

Also Published As

Publication number Publication date
KR100473687B1 (ko) 2005-03-08
KR20030069029A (ko) 2003-08-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20060222491A1 (en) Centrifugal fan
JP2007053844A (ja) ファンモータ
JP2006325315A (ja) ファンモータ
JP2001271796A (ja) 電動送風機
JP2006132369A (ja) 電動送風機
JP3581301B2 (ja) 電動送風機
JP2003239896A (ja) 電動送風機
JP2002242887A (ja) 軸流ファン
JPH08326685A (ja) 電動送風機
JP2006217773A (ja) ファンモータ
JP2013199871A (ja) 電動送風機
JP6719670B2 (ja) 電動送風機、電気掃除機、及び手乾燥装置
JPH11201093A (ja) 電動送風機
JP4029333B2 (ja) 電動送風機
JP3948509B2 (ja) 電動送風機
JP2005220853A (ja) 電動送風機
JPH07208390A (ja) 電動送風機
JP4795803B2 (ja) 電動送風機
JP2004108317A (ja) 電動送風機及びそれを用いた電気掃除機
JP4851791B2 (ja) 電動送風機
JP2009085141A (ja) 電動送風機及びこれを備えた電気掃除機
JP2650384B2 (ja) 電動機
JPH1193892A (ja) 電動送風機
JP2007146745A (ja) 電動送風機
JPH07189992A (ja) 電動送風機