JP2002242887A - 軸流ファン - Google Patents
軸流ファンInfo
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- JP2002242887A JP2002242887A JP2001041687A JP2001041687A JP2002242887A JP 2002242887 A JP2002242887 A JP 2002242887A JP 2001041687 A JP2001041687 A JP 2001041687A JP 2001041687 A JP2001041687 A JP 2001041687A JP 2002242887 A JP2002242887 A JP 2002242887A
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Links
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- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005273 aeration Methods 0.000 abstract 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101100135117 Oryza sativa subsp. japonica RR13 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150080148 RR10 gene Proteins 0.000 description 1
- 101150016011 RR11 gene Proteins 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】回転ハブ内部に実装される電動機の強制空冷を
効果的に行うことの出来る軸流ファンの実現を目的とす
る。 【解決手段】円筒状風洞部と軸受箱を形成するベンチュ
リケースと、前記風洞部内周面に小空隙を介して対向す
るブレードと回転子ハブとを備えるプロペラと、回転子
を軸支する前記軸受箱に嵌着保持された軸受部材と、前
記回転子及び固定子とを備える電動機より成り、前記回
転子ハブの環状底面に設けられる通気窓の近傍に複数の
ブレードより成る第２のプロペラが形成され、もしくは
前記ベンチュリケースの環状底面に通気孔が設けられる
と共に前記固定子と同軸状に配置される制御回路の回路
基板にも通気孔が形成され、また固定子保持部と固定子
嵌着面との嵌合部に軸方向に貫通する空間を設け、第２
のプロペラによる通風路の一部とする如く構成する。
効果的に行うことの出来る軸流ファンの実現を目的とす
る。 【解決手段】円筒状風洞部と軸受箱を形成するベンチュ
リケースと、前記風洞部内周面に小空隙を介して対向す
るブレードと回転子ハブとを備えるプロペラと、回転子
を軸支する前記軸受箱に嵌着保持された軸受部材と、前
記回転子及び固定子とを備える電動機より成り、前記回
転子ハブの環状底面に設けられる通気窓の近傍に複数の
ブレードより成る第２のプロペラが形成され、もしくは
前記ベンチュリケースの環状底面に通気孔が設けられる
と共に前記固定子と同軸状に配置される制御回路の回路
基板にも通気孔が形成され、また固定子保持部と固定子
嵌着面との嵌合部に軸方向に貫通する空間を設け、第２
のプロペラによる通風路の一部とする如く構成する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は軸流ファン、特に小
型化や高性能化に対応して駆動用電動機自身の発熱対策
を要する軸流ファンに関する。
型化や高性能化に対応して駆動用電動機自身の発熱対策
を要する軸流ファンに関する。
【０００２】
【従来の技術】特に駆動用電動機が外転型構造を成す軸
流ファンでは、電動機が回転子ハブの内部に配置される
ため、電動機自身の熱放散の面では好ましくないもので
あり、小型化や高性能化に伴う電動機発熱の高まりに対
応する工夫が種々採用されてきていることは周知の通り
である。
流ファンでは、電動機が回転子ハブの内部に配置される
ため、電動機自身の熱放散の面では好ましくないもので
あり、小型化や高性能化に伴う電動機発熱の高まりに対
応する工夫が種々採用されてきていることは周知の通り
である。
【０００３】特公平７−１１７０７８号公報もその一例
で、回転子フレーム内部の通気の改善や、固定子フレー
ムと回転子フレームとの対向間隙における通風向上の工
夫を提案している。
で、回転子フレーム内部の通気の改善や、固定子フレー
ムと回転子フレームとの対向間隙における通風向上の工
夫を提案している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の如き従
来の構成は、小型化や高性能化に伴う当該電動機の発熱
量の高まりに対応する手段として、回転ハブ内部の通風
を効果的に実現するものとは言えず、回転子ハブ内部に
封入される形で実装される当該電動機の強制空冷手段と
しては改善の余地が多いものであった。
来の構成は、小型化や高性能化に伴う当該電動機の発熱
量の高まりに対応する手段として、回転ハブ内部の通風
を効果的に実現するものとは言えず、回転子ハブ内部に
封入される形で実装される当該電動機の強制空冷手段と
しては改善の余地が多いものであった。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明に成る軸流ファン
は、円筒状風洞部と軸受箱を形成する小径円筒部を有す
るベンチュリケースと、前記風洞部内周面に小空隙を介
して対向して、複数のブレードと該ブレードを植設し電
動機の回転子に連係保持される回転子ハブとを備えるプ
ロペラと、該プロペラと一体を成す回転子を軸支するた
め前記軸受箱に嵌着保持された軸受部材と、前記回転子
及びこれと小空隙を介して配置される固定子とを備える
電動機より成り、前記回転子ハブの環状底面に通気窓が
設けられ、該通気窓近傍に、複数の小径ブレードより成
る第２のプロペラが形成され、もしくは前記回転子ハブ
開口端と対向するベンチュリケースの環状底面に通気孔
が設けられると共に、該ベンチュリケースに保持される
固定子と同軸状に配置される制御回路の回路基板にも通
気孔が形成される如く構成されている。
は、円筒状風洞部と軸受箱を形成する小径円筒部を有す
るベンチュリケースと、前記風洞部内周面に小空隙を介
して対向して、複数のブレードと該ブレードを植設し電
動機の回転子に連係保持される回転子ハブとを備えるプ
ロペラと、該プロペラと一体を成す回転子を軸支するた
め前記軸受箱に嵌着保持された軸受部材と、前記回転子
及びこれと小空隙を介して配置される固定子とを備える
電動機より成り、前記回転子ハブの環状底面に通気窓が
設けられ、該通気窓近傍に、複数の小径ブレードより成
る第２のプロペラが形成され、もしくは前記回転子ハブ
開口端と対向するベンチュリケースの環状底面に通気孔
が設けられると共に、該ベンチュリケースに保持される
固定子と同軸状に配置される制御回路の回路基板にも通
気孔が形成される如く構成されている。
【０００６】更に又、前記ベンチュリケースの固定子保
持部と固定子嵌着面との嵌合部に、軸方向に貫通する空
間が形成される如く構成されている。
持部と固定子嵌着面との嵌合部に、軸方向に貫通する空
間が形成される如く構成されている。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下図面によって本発明の実施例
を説明する。
を説明する。
【０００８】
【実施例】図１は、本発明に成るアウタロータ形電動機
を備える軸流ファンの例の断面図で、図４に見る従来技
術に成る例と対比して明らかなように、発明の主題であ
る回転子ハブ内部への通風構造が異なるものである。
を備える軸流ファンの例の断面図で、図４に見る従来技
術に成る例と対比して明らかなように、発明の主題であ
る回転子ハブ内部への通風構造が異なるものである。
【０００９】図１に見るように、回転子ハブ３の環状底
面３−１には通気窓３−２が設けられ、該通気窓３−２
の近傍に、前記回転子ハブ３の大きさに対応する小径の
第２のプロペラ３−３が設けられている。図２及び図３
が、該第２のプロペラ３−３の併設を説明する正面図と
断面図で、図示の例では、軸流ファンとしての大径のプ
ロペラ２が５枚羽根、回転子ハブ３の内部の、電動機冷
却用の第２のプロペラ３−３が３枚羽根としているが、
ブレードの数が任意選択可能であることは言うまでもな
く、ブレードの形状等も設計自在である。
面３−１には通気窓３−２が設けられ、該通気窓３−２
の近傍に、前記回転子ハブ３の大きさに対応する小径の
第２のプロペラ３−３が設けられている。図２及び図３
が、該第２のプロペラ３−３の併設を説明する正面図と
断面図で、図示の例では、軸流ファンとしての大径のプ
ロペラ２が５枚羽根、回転子ハブ３の内部の、電動機冷
却用の第２のプロペラ３−３が３枚羽根としているが、
ブレードの数が任意選択可能であることは言うまでもな
く、ブレードの形状等も設計自在である。
【００１０】図１で、主たるプロペラ２の回転と共に、
第２のプロペラ３−２も一体となって回転するので、回
転子ハブ３の内部に配置された電動機は、該第２のプロ
ペラ３−３による強制通風に曝されることになり、回転
子ハブ３で囲まれて加熱された空気が内部に滞留する懸
念が解消されることになる。
第２のプロペラ３−２も一体となって回転するので、回
転子ハブ３の内部に配置された電動機は、該第２のプロ
ペラ３−３による強制通風に曝されることになり、回転
子ハブ３で囲まれて加熱された空気が内部に滞留する懸
念が解消されることになる。
【００１１】そして、上述第２のプロペラ３−３による
強制通風の効果を高める手段として、前記電動機の固定
子６と軸方向に重畳するように配置・形成されている、
制御回路の回路基板７とベンチュリケース１の環状底面
１−１の双方に、軸方向に開の通気孔７−１，１−１１
を設けることが好ましい。
強制通風の効果を高める手段として、前記電動機の固定
子６と軸方向に重畳するように配置・形成されている、
制御回路の回路基板７とベンチュリケース１の環状底面
１−１の双方に、軸方向に開の通気孔７−１，１−１１
を設けることが好ましい。
【００１２】尚、上述実施例ではアウタロータ形電動機
の構造について説明しているが、構造を異にするインナ
ロータ形電動機を使用するものでも適用できる。
の構造について説明しているが、構造を異にするインナ
ロータ形電動機を使用するものでも適用できる。
【００１３】又、図示は省略するが、前記ベンチュリケ
ースの固定子保持部と固定子嵌着面との嵌合部に、軸方
向に貫通する空間を設け、ここが前記第２のプロペラ３
−３による通風路の一部となるよう構成し、固定子鉄芯
を冷却風に曝すことで冷却効果を高めることも出来る。
ースの固定子保持部と固定子嵌着面との嵌合部に、軸方
向に貫通する空間を設け、ここが前記第２のプロペラ３
−３による通風路の一部となるよう構成し、固定子鉄芯
を冷却風に曝すことで冷却効果を高めることも出来る。
【００１４】
【発明の効果】本発明に成る軸流ファンは、小型化や高
性能化に伴う当該電動機の発熱量の高まりに対応して、
当該電動機を効果的に強制空冷することが出来る。
性能化に伴う当該電動機の発熱量の高まりに対応して、
当該電動機を効果的に強制空冷することが出来る。
【図１】本発明に成る軸流ファンの例の断面図である。
【図２】図１の例に係る回転部の正面図である。
【図３】図２の例の断面略図である。
【図４】従来技術に成る軸流ファンの例の断面図であ
る。
る。
１ ベンチュリケース １−１ ベンチュリケースの環状底面 １−１１ ベンチュリケース底面の通気孔 １−２ ベンチュリケースの固定子保持部 １−３ 風洞部 ２ プロペラ ３ 回転子ハブ ３−１ 回転子ハブの環状底面 ３−２ 回転子ハブ底面の通気窓 ３−３ 通気窓部に形成される第２のプロペラ ４ バックヨーク ５ 永久磁石 ６ 固定子 ７ 制御回路を構成する回路基板 ７−１ 回路基板の通気孔 ８ 回転子軸 ９ 軸受部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｆ０４Ｄ 29/58 Ｆ０４Ｄ 29/58 Ｐ Ｈ０２Ｋ 9/06 Ｈ０２Ｋ 9/06 Ｄ Ｆターム(参考） 3H022 AA03 BA03 BA04 BA07 CA50 DA03 3H032 CA01 CA04 3H033 AA02 BB02 BB08 CC05 DD17 DD21 DD30 EE03 3H035 AA03 AA04 AA07 5H609 BB03 BB15 PP01 PP02 PP05 PP16 QQ02 QQ08 QQ12 RR10 RR11 RR13 RR17 RR22 RR24 RR33 RR42 RR43 RR69 RR70
Claims (4)
- 【請求項１】 円筒状風洞部と軸受箱を形成する小径円
筒部を有するベンチュリケースと、前記風洞部内周面に
小空隙を介して対向して、複数のブレードと該ブレード
を植設し電動機の回転子に連係保持される回転子ハブと
を備えるプロペラと、該プロペラと一体を成す回転子を
軸支するため前記軸受箱に嵌着保持された軸受部材と、
前記回転子と小空隙を介して配置される固定子とを備え
る電動機より成る軸流ファンにおいて、前記回転子ハブ
の環状底面に通気窓が設けられ、該通気窓近傍に、複数
の小径ブレードより成る第２のプロペラが形成されてい
ること、を特徴とする軸流ファン。 - 【請求項２】 円筒状風洞部と軸受箱を形成する小径円
筒部を有するベンチュリケースと、前記風洞部内周面に
小空隙を介して対向する、複数のブレードと該ブレード
を植設保持した回転子ハブとを有し回転子軸に固定保持
され回転自在に軸支されるプロペラと、該プロペラを軸
支するため前記軸受箱に嵌着保持された軸受部材と、前
記プロペラを駆動するため前記回転子ハブの内周面に装
着された永久磁石を主体とする回転子と、該回転子及び
これと小空隙を介して配置される固定子とを備える、ア
ウタロータ形電動機より成る軸流ファンで、前記回転子
ハブの環状底面に通気窓が設けられ、該通気窓近傍に、
複数の小径ブレードより成る第２のプロペラが形成され
ていること、を特徴とする軸流ファン。 - 【請求項３】 前記回転子ハブ開口端と対向するベンチ
ュリケースの環状底面に、通気孔が設けられると共に、
該ベンチュリケースに保持される固定子と同軸状に配置
される制御回路の回路基板にも、通気孔が形成されてい
ること、を特徴とする請求項１もしくは２のいずれかに
記載の軸流ファン。 - 【請求項４】 前記ベンチュリケースの固定子保持部と
固定子嵌着面との嵌合部に、軸方向に貫通する空間が形
成されていること、を特徴とする請求項１から３のいず
れかに記載の軸流ファン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001041687A JP2002242887A (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | 軸流ファン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001041687A JP2002242887A (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | 軸流ファン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002242887A true JP2002242887A (ja) | 2002-08-28 |
Family
ID=18904089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001041687A Pending JP2002242887A (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | 軸流ファン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002242887A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1314901C (zh) * | 2003-05-14 | 2007-05-09 | 台达电子工业股份有限公司 | 轴流式风扇 |
| US7660110B2 (en) * | 2005-10-11 | 2010-02-09 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Computer system with motor cooler |
| CN102097893A (zh) * | 2009-12-15 | 2011-06-15 | 光阳工业股份有限公司 | 交流发电机飞轮的冷却构造 |
| CN102840165A (zh) * | 2012-09-04 | 2012-12-26 | 上海交通大学 | 一种交流电动机外置冷却风扇结构及其制造方法 |
| TWI384130B (zh) * | 2010-03-16 | 2013-02-01 | Sunonwealth Electr Mach Ind Co | 散熱風扇 |
| TWI384128B (zh) * | 2010-03-16 | 2013-02-01 | Sunonwealth Electr Mach Ind Co | 風扇 |
| CN104979918A (zh) * | 2014-04-02 | 2015-10-14 | 协禧电机股份有限公司 | 风扇定子 |
| CN106688164A (zh) * | 2014-09-08 | 2017-05-17 | 西门子公司 | 用于发电厂的发电机 |
| CN108757525A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-11-06 | 株洲联诚集团控股股份有限公司 | 一种轴流风机 |
| CN108757511A (zh) * | 2018-07-17 | 2018-11-06 | 广州市泰昌实业有限公司 | 一种高温轴流式消防排烟风机及高层建筑物排烟系统 |
-
2001
- 2001-02-19 JP JP2001041687A patent/JP2002242887A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN1314901C (zh) * | 2003-05-14 | 2007-05-09 | 台达电子工业股份有限公司 | 轴流式风扇 |
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| US7976291B2 (en) | 2005-10-11 | 2011-07-12 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Motor cooler |
| CN102097893A (zh) * | 2009-12-15 | 2011-06-15 | 光阳工业股份有限公司 | 交流发电机飞轮的冷却构造 |
| TWI384128B (zh) * | 2010-03-16 | 2013-02-01 | Sunonwealth Electr Mach Ind Co | 風扇 |
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| CN102840165A (zh) * | 2012-09-04 | 2012-12-26 | 上海交通大学 | 一种交流电动机外置冷却风扇结构及其制造方法 |
| CN102840165B (zh) * | 2012-09-04 | 2015-06-17 | 上海交通大学 | 一种交流电动机外置冷却风扇结构及其制造方法 |
| CN104979918A (zh) * | 2014-04-02 | 2015-10-14 | 协禧电机股份有限公司 | 风扇定子 |
| CN104979918B (zh) * | 2014-04-02 | 2017-10-24 | 协禧电机股份有限公司 | 风扇定子 |
| CN106688164A (zh) * | 2014-09-08 | 2017-05-17 | 西门子公司 | 用于发电厂的发电机 |
| JP2017530676A (ja) * | 2014-09-08 | 2017-10-12 | シーメンス アクティエンゲゼルシャフト | 発電所のための発電機 |
| CN108757525A (zh) * | 2018-07-13 | 2018-11-06 | 株洲联诚集团控股股份有限公司 | 一种轴流风机 |
| CN108757511A (zh) * | 2018-07-17 | 2018-11-06 | 广州市泰昌实业有限公司 | 一种高温轴流式消防排烟风机及高层建筑物排烟系统 |
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