JP2003239746A - 自動車の冷却水リザーバタンク - Google Patents
自動車の冷却水リザーバタンクInfo
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Abstract
該冷却水の外部流出防止を図る。 【解決手段】 タンク本体2内の上側部から注水口3の
端部に亘って、第1バッフルプレート7と第2バッフル
プレート8とによって上下方向にラビリンス流路9Aを
形成してあるため、タンク本体2内の貯留冷却水が揺動
した場合でも、このラビリンス流路9Aによって冷却水
の揺動が減衰されて、冷却水が注水口3の端部から排水
路6を経由して外部流出するのを防止できる。
Description
冷却水系路に配設される冷却水リザーバタンクに関す
る。
は、例えば特開平8−226323号公報に示されてい
るように、タンク本体の上壁に立設した注水口に上下方
向に溝部を凹設して、該溝部と注水口に装着したキャッ
プとの間にタンク本体内と外部とを連通する排水路を形
成することによって、エア抜きを兼ねたオーバーフロー
口の設置を不要としたものが知られている。
キャップとの間には、溝部の凹設によってタンク本体内
と外部とを連通する排水路が形成されているため、車両
の急発進,急制動あるいはコーナリング時に、タンク本
体内の貯留冷却水が揺動して、冷却水が排水路を経由し
て外部へ漏れ出す可能性がある。
水の揺動に起因する該冷却水の外部への流出を防止する
ことができる自動車の冷却水リザーバタンクを提供する
ものである。
は、タンク本体の上壁に立設した注水口に上下方向に溝
部を凹設して、該溝部と注水口に装着したキャップとの
間にタンク本体内と外部とを連通する排水路を形成した
構成において、前記タンク本体の上側部内に、略水平に
張り出す第1バッフルプレートを設け、前記注水口を前
記第1バッフルプレートの投影平面内に配設すると共
に、該注水口内に前記第1バッフルプレートと突出方向
を異にして略水平に張り出す第2バッフルプレートを設
けて、タンク本体内の上側部から注水口端部に亘って、
前記第1バッフルプレートと第2バッフルプレートとに
よって上下方向にラビリンス流路を形成したことを特徴
としている。
載の自動車の冷却水リザーバタンクにおいて、前記タン
ク本体内に、最大液位表示レベルよりも上方、かつ、前
記第1バッフルプレートの下側位置で該第1バッフルプ
レートと突出方向を異にして略水平に張り出す第3バッ
フルプレートを設け、タンク本体内の上側部に前記第1
バッフルプレートと第3バッフルプレートとによって上
下方向にラビリンス流路を形成したことを特徴としてい
る。
に記載の自動車の冷却水リザーバタンクにおいて、前記
第1バッフルプレートを、注水口を立設したタンク本体
の上壁に近接して設けたことを特徴としている。
に記載の自動車の冷却水リザーバタンクにおいて、前記
注水口の内周面には、溝部の凹設により内側に突出して
上下方向に延在した突出部の両側で、上下方向および周
方向に弧状に形成されて、下方に至るに従って漸次突出
部と同一高さで円形の注水口内周面になだらかに面一に
連なる段丘部を形成したことを特徴としている。
本体内の上側部から注水口端部に亘って、第1バッフル
プレートと第2バッフルプレートとによって上下方向に
ラビリンス流路を形成してあるため、タンク本体内の貯
留冷却水が揺動した場合でも、このラビリンス流路によ
って冷却水の揺動が減衰されて、冷却水が注水口端部か
ら排水路を経由して外部へ流出するのを防止することが
できる。
の発明の効果に加えて、タンク本体内の上側部には、最
大液位表示レベルよりも上方で前記第1バッフルプレー
トと第3バッフルプレートとによって、上下方向にラビ
リンス流路を形成してあるため、冷却水が最大液位表示
レベルまで貯留してある場合でも、上下方向に多段に形
成されたラビリンス流路で冷却水の揺動を確実に減衰し
て、冷却水の外部流出を防止することができる。
1,2の発明の効果に加えて、第1バッフルプレートは
タンク本体の上壁に近接して設けてあるため、冷却水が
最大液位表示レベルよりも高く前記上壁近くにまで貯留
されている場合でも、該第1バッフルプレートによる揺
動減衰が効果的に行われて、冷却水の外部流出を防止す
ることができる。
タ冷却水系路の内圧試験を行うのに際して、冷却水リザ
ーバタンクの注水口内に弾性気球を挿入して該注水口を
密栓する場合に、該弾性気球が段丘部と注水口内周面に
隙間を生じることなく密接して注水口を確実に密栓する
ことができて、ラジエータ冷却水系路の内圧試験を正確
に行うことができる。
と共に詳述する。
に連通接続される冷却水リザーバタンクを示し、タンク
本体2の上壁2aには外周にねじ部3aを形成した注水
口3を立設してある。
部4を凹設してあると共に、該溝部4の上縁に切欠部4
aを形成してあり、注水口3のねじ部3aにキャップ5
を螺装した場合に、これら溝部4とキャップ5との間に
タンク本体2内と外部とを連通する排水路6を形成する
ようにしてある。
素2A,2Bを突合わせて溶着又はは接着して構成して
あり、一方のタンク要素2Aには、タンク本体2の上壁
2aに近接して例えば隣接する2つの側壁からタンク本
体中央に向けて略水平に張り出す第1バッフルプレート
7を設けてある。
Aに前記第1バッフルプレート7の投影平面内に設定し
てある。
体2の上壁2aと略同一高さ位置に、前記第1バッフル
プレート7と突出方向を異にして略水平に張り出す第2
バッフルプレート8を設けてあり、これら第1バッフル
プレート7と第2バッフルプレート8とによって、タン
ク本体2内の上側部から注水口3の端部に亘って、上下
方向にラビリンス流路9Aを形成してある。
を、注水口3の溝部4を形成した位置から90度位相を
ずらした位置を中心に第1バッフルプレート7と突出方
向を異ならせて平面半円形に形成しているが、この他、
図4(A)に示すように溝部4を形成した側から平面半
円形に、あるいは同図(B)に示すように注水口3の内
周面から平面円環状に突出して形成するようにしてもよ
い。
レート7の他に、最大液位表示レベルMAXよりも上
方、かつ、該第1バッフルプレート7の下側位置で該第
1バッフルプレート7と突出方向を異にして略水平に張
り出す第3バッフルプレート10を設けて、タンク本体
2内の上側部に前記第1バッフルプレート7と第3バッ
フルプレート10とによって前記ラビリンス流路9Aの
下方に続けてラビリンス流路9Bを形成しているが、本
実施形態ではこの第3バッフルプレート10と最小液位
表示レベルMINとの間にそれぞれ突出方向を交互に異
ならせて略水平に張り出す第4バッフルプレート11,
第5バッフルプレート12,第6バッフルプレート13
を設けて、前記ラビリンス流路9Bを最小液位表示レベ
ルMIN付近にまで延設してある。
が温度上昇により体積膨張してもオーバーフローしない
限界液位を示す。
第6バッフルプレート7,11,13をタンク要素2A
に設け、第3,第5バッフルプレート10,12をタン
ク要素2Bに設けてある。
面に、溝部4の凹設により内側に突出して上下方向に延
在した突出部4bの両側で、上下方向および周方向に弧
状に形成されて、下端に至るに従って漸次前記突出部4
bと同一高さで円形の注水口内周面になだらかに面一に
連なる段丘部14を形成してある。
2内の上側部から注水口3の端部に亘って、第1バッフ
ルプレート7と第2バッフルプレート8とによって上下
方向にラビリンス流路9Aを形成してあるため、車両の
急発進,急制動,コーナリング等によってタンク本体2
内の貯留冷却水が揺動した場合でも、このラビリンス流
路9Aによって冷却水の揺動が減衰されて、冷却水が注
水口3の端部から排水路6を経由して外部へ流出するの
を防止することができる。
は、最大液位表示レベルMAXよりも上方で前記第1バ
ッフルプレート7と第3バッフルプレート10とによっ
て、前記ラビリンス流路9Aに続く上下方向のラビリン
ス流路9Bを形成してあるため、冷却水が最大液位表示
レベルMAXにまで貯留してある場合でも、上下方向に
多段に形成されたラビリンス流路9B,9Aで冷却水の
揺動を確実に減衰して、冷却水の外部流出防止効果を高
めることができる。
流路9Bは、前記第3バッフルプレート10の下方に設
けた第4〜第6バッフルプレート11〜16によって、
最小液位表示レベルMIN付近にまで延設してあるた
め、タンク本体2内のほぼ全体で冷却水の揺動を抑制し
て、前記冷却水の外部流出防止効果を更に高めることが
できる。
ク本体2の上壁2aに近接して設けてあるため、冷却水
が最大液位表示レベルMAXよりも高く前記上壁2a近
くまで貯留されている場合でも、該第1バッフルプレー
ト7による揺動減衰が効果的に行われて、冷却水の外部
流出を防止することができ、この第1バッフルプレート
7と上壁2aとの間の間隔を11mm程度にすることに
よって、前記揺動減衰効果を良好に発揮できることが実
験により確認されている。
果とは別に、本実施形態では注水口3の内周面に、溝部
4の凹設により内側に突出して上下方向に延在した突出
部4bの両側で、上下方向および周方向に弧状に形成さ
れて、下方に至るに従って漸次前記突出部4bと同一高
さで円形の注水口3の内周面になだらかに面一に連なる
段丘部14を形成してあるため、ラジエータ冷却水系路
の内圧試験を行うのに際して、前記注水口3内に弾性気
球15を挿入して該注水口3を密栓する場合に、該弾性
気球15が段丘部14と注水口内周面に隙間を生じるこ
となく密接して注水口3を確実に密栓することができ
て、ラジエータ冷却水系路の内圧試験を正確に行うこと
ができる。
が内周面に接する少なくとも注水口の下端より内周円形
の半径寸法以下が、前記突出部4bと同一高さで円形の
注水口3の内周面になだらかに面一に連なる一定断面を
有する段丘部14となっている。これにより、本発明の
ように、注水口の内周面に凹設された溝部をもたない全
周円形断面のリザーブタンク用の内圧試験治具を使用す
ることができる。
面図。
図。
Claims (4)
- 【請求項1】 タンク本体(2)の上壁(2a)に立設
した注水口(3)に上下方向に溝部(4)を凹設して、
該溝部(4)と注水口(3)に装着したキャップ(5)
との間にタンク本体(2)内と外部とを連通する排水路
(6)を形成した構成において、 前記タンク本体(2)の上側部内に、略水平に張り出す
第1バッフルプレート(7)を設け、 前記注水口(3)を前記第1バッフルプレート(7)の
投影平面内に配設すると共に、 該注水口(3)内に前記第1バッフルプレート(7)と
突出方向を異にして略水平に張り出す第2バッフルプレ
ート(8)を設けて、 タンク本体(2)内の上側部から注水口(3)端部に亘
って、前記第1バッフルプレート(7)と第2バッフル
プレート(8)とによって上下方向にラビリンス流路
(9A)を形成したことを特徴とする自動車の冷却水リ
ザーバタンク。 - 【請求項2】 タンク本体(2)内に、最大液位表示レ
ベル(MAX)よりも上方、かつ、前記第1バッフルプ
レート(7)の下側位置で該第1バッフルプレート
(7)と突出方向を異にして略水平に張り出す第3バッ
フルプレート(10)を設け、タンク本体(2)内の上
側部に前記第1バッフルプレート(7)と第3バッフル
プレート(10)とによって上下方向にラビリンス流路
(9B)を形成したことを特徴とする請求項1に記載の
自動車の冷却水リザーバタンク。 - 【請求項3】 第1バッフルプレート(7)を、注水口
(3)を立設したタンク本体(2)の上壁(2a)に近
接して設けたことを特徴とする請求項1,2に記載の自
動車の冷却水リザーバタンク。 - 【請求項4】 注水口(3)の内周面には、溝部(4)
の凹設により内側に突出して上下方向に延在した突出部
(4b)の両側で、上下方向および周方向に弧状に形成
されて、下方に至るに従って漸次前記突出部(4b)と
同一高さで円形の注水口(3)内周面になだらかに面一
に連なる段丘部(14)を形成したことを特徴とする請
求項1〜3の何れかに記載の自動車の冷却水リザーバタ
ンク。
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JP2008230332A (ja) * | 2007-03-19 | 2008-10-02 | Toyota Motor Corp | 車両用電動油圧パワーステアリング装置のリザーバタンク構造 |
JP2013050070A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Toyoda Gosei Co Ltd | リザーブタンク |
JP2014114702A (ja) * | 2012-12-06 | 2014-06-26 | Suzuki Motor Corp | 車両用リザーブタンク装置 |
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- 2002-02-18 JP JP2002040187A patent/JP3984068B2/ja not_active Expired - Fee Related
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