JP2003239418A - 建築用断熱パネル - Google Patents

建築用断熱パネル

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JP2003239418A
JP2003239418A JP2002043158A JP2002043158A JP2003239418A JP 2003239418 A JP2003239418 A JP 2003239418A JP 2002043158 A JP2002043158 A JP 2002043158A JP 2002043158 A JP2002043158 A JP 2002043158A JP 2003239418 A JP2003239418 A JP 2003239418A
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JP
Japan
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heat insulating
heat insulation
carbon
moisture
panel
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JP2002043158A
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English (en)
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Masato Sato
正人 佐藤
Hiroshi Kawakami
博 川上
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Achilles Corp
Original Assignee
Achilles Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 屋内の湿気や水分があっても断熱性を確保す
ることができると同時に、白蟻などの食害による断熱欠
損を防止でき、しかもダニやかび等の発生を防止するこ
とができる建築用断熱パネルを提供すること。 【解決手段】 金属薄板の表面材21と断熱充填材24
と裏面材25とからなる建築用断熱パネル20で、裏面
材25の外側表面に炭素入り塗料26を塗布するように
する。この裏面材25の外側表面の炭素入り塗料26の
炭成分によってダニやかび等の発生を防止するととも
に、白蟻などによる食害を防止して断熱欠損が生じない
ようにし、断熱性を確保するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建築用断熱パネ
ルに関し、建築物の外壁材や屋根材として用いられて断
熱性を確保すると同時に、白蟻などに対する防虫、ダニ
やかびの発生防止などを図ることができるようにしたも
のである。
【0002】
【従来の技術】近年、木造住宅をはじめとする一般住宅
では、省エネルギのため建物の外気に接する外壁面や屋
根等に断熱材を入れるとともに、窓などの開口部を2重
サッシュなどで機密性を高めて高気密高断熱とするもの
も多い。
【0003】このような建築物の外壁材や屋根材とし
て、外壁や屋根となる表面材と屋内側となる裏面材との
間に断熱材をサンドイッチ構造とした建築用断熱パネル
が用いられている。
【0004】このような建築用断熱パネルの一つとして
外壁用の金属サイディング材が知られており、例えば図
3に示すように、金属薄板などの表面材1の左右両端縁
を曲げ加工して略逆樋状に形成するとともに、左右両端
部に互いに嵌合連結される雌雄状連結部2,3を形成す
る一方、この表面材1の表面を下にした略樋状の部分に
ポリウレタン等の合成樹脂発泡体などを断熱充填材4と
して充填し、この断熱充填材4を覆うように紙などの裏
面材5を取付けて構成される。
【0005】そして、このような金属サイディング材
は、例えば同図(b)に示すように、金属サイディング
材の雌雄状連結部2,3同士を上下方向に連結する横張
りとしたり、図示省略したが雌雄状連結部2,3同士を
横方向に連結する縦張りとして外壁面が構築される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
金属サイディング材をはじめとする建築用断熱パネルを
用いた高気密高断熱住宅では、高い気密性により屋内の
湿気が裏面材5の表面に付着したり、結露する場合があ
り、湿気によりダニやかびが発生したり、白蟻などによ
る食害が発生するという問題がある。
【0007】そこで、建築用断熱パネル自体で屋内の湿
気を調整することができるものとして、例えば特開平1
0−169079号公報に開示された建築用ボードがあ
り、図4に示すように、木炭片6を漆喰7などの結合剤
で結合して板材に成形し、その両面に透湿性のシート材
8を配して構成することで、屋内の湿度が高いときに
は、透湿性のシート材8を通して湿気を木炭片6に吸収
させ、逆に湿度が低くなると、シート材8を通して湿気
を放出させて、屋外の湿度の変化にかかわらず屋内の湿
度を適度に保つようにしている。
【0008】また、特開2001−146796号公報
に開示された床下調湿材では、図5に示すように、断熱
材9の下面に炭化物ボード10を積層、貼着複合して構
成されており、炭化物が持つ優れた吸放湿性、断熱性等
の特性を十分に活用できるとしている。
【0009】ところが、このような建築用ボードの木炭
片6や床下調湿材の炭化物ボード10による調湿機能を
有効に発揮させるためには、相当多量の木炭片や炭化物
を混合しなければならないという問題がある。
【0010】また、建築用ボードの木炭片や炭化物ボー
ドの炭化物に吸収放出される湿気がこれらの建築用ボー
ドや炭化物ボードだけにとどまらず、漆喰7部分や断熱
材部分9にも吸収されてしまい、これによって断熱性能
を維持することができなくなってしまうという問題があ
る。
【0011】一方、金属サイディング材等の建築用断熱
パネルでは、断熱充填材4に湿気や水分が吸収される
と、断熱性能が低下することから裏面材5として透湿性
のないアルミニウムを蒸着したラミネート紙等を用いる
場合も多いが、白蟻などによって裏面材5に穴があけら
れたり、断熱充填材4にも穴が形成されると、断熱充填
材4に湿気や結露した水分が入り込んで吸収されるとと
もに、一旦吸収された湿気や水分が蓄積され易く、この
ような水分が蓄積された部分の断熱性能が極端に低下
し、これによって一層結露が生じ易くなって、さらなる
水分の蓄積による断熱性能の低下を招いてしまうという
問題がある。
【0012】この発明は、かかる従来技術の問題点に鑑
みてなされたもので、屋内の湿気や水分があっても断熱
性を確保することができると同時に、白蟻などの食害に
よる断熱欠損を防止でき、しかもダニやかび等の発生を
防止することができる建築用断熱パネルを提供しようと
するものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記従来技術が有する課
題を解決するこの発明の請求項1記載の建築用断熱パネ
ルは、表面材と断熱充填材と裏面材とからなる建築用断
熱パネルであって、前記裏面材の外側表面に炭素入り塗
料を塗布してなることを特徴とするものである。
【0014】この建築用断熱パネルによれば、表面材と
断熱充填材と裏面材とからなる建築用断熱パネルであっ
て、前記裏面材の外側表面に炭素入り塗料を塗布するよ
うにしており、裏面材の外側表面に炭素入り塗料の炭成
分によってダニやかび等の発生を防止するとともに、白
蟻などによる食害を防止して断熱欠損が生じないように
し、断熱性を確保するようにしている。
【0015】また、この発明の請求項2記載の建築用断
熱パネルは、請求項1記載の構成に加え、前記表面材を
金属板とするとともに、前記断熱充填材を合成樹脂発泡
体とし、前記裏面材を透湿性のないアルミ蒸着ラミネー
ト紙としたことを特徴とするものである。
【0016】この建築用断熱パネルによれば、前記表面
材を金属板とするとともに、前記断熱充填材を合成樹脂
発泡体とし、前記裏面材を透湿性のないアルミ蒸着ラミ
ネート紙とするようにしており、表面材の金属板および
裏面材のアルミ蒸着ラミネート紙のいずれも透湿性がな
く、合成樹脂発泡体の断熱充填材への湿気や水分の吸収
を防止して一層断熱性を向上でき、あわせて裏面材の外
側表面に炭素入り塗料の炭成分によってダニやかび等の
発生を防止するとともに、白蟻などによる食害を防止し
て断熱欠損が生じないようにしている。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施の形態を
図面を参照しながら詳細に説明する。
【0018】図1および図2はこの発明の建築用断熱パ
ネルをサイディング材に適用した一実施の形態にかか
り、図1は概略斜視図および部分拡大断面図、図2はそ
の製造工程の概略説明図である。
【0019】この建築用断熱パネルであるサイディング
材20は、図1に示すように、外壁となる金属薄板など
の表面材21の幅方向両端部に互いに嵌合連結する雌雄
状連結部22,23が形成されて略樋状とされ、この表
面材21の略樋状の内部に合成樹脂発泡体などの断熱充
填材24が充填され、その外側を紙やアルミ蒸着ラミネ
ート紙などの裏面材25で覆うとともに、裏面材25の
外側表面(屋内側となる表面)に炭素入り塗料26が塗
布されて構成されている。
【0020】すなわち、この建築用断熱パネルとしての
サイディング材20では、屋内側となる裏面材25の最
も外側の表面に炭素入り塗料26の塗布面が位置するこ
とになる。
【0021】このような炭素入り塗料26の塗布面がサ
イディング材20の屋内側の最外表面に位置すること
で、木炭などの炭が有する機能が備わり、炭の薄い塗膜
であっても白蟻による食害を防止して裏面材25が食い
破られたり、断熱充填材24に白蟻が通る穴があけられ
ることがないので、断熱欠損が生じることがなく、断熱
充填材24の内部に湿気や結露による水分が蓄積され、
断熱性が低下することを防止することができる。
【0022】また、炭素入り塗料26の塗布面によって
ダニやかびの発生を防止することができるとともに、電
磁波を遮蔽することもできる。
【0023】さらに、炭素入り塗料26の塗布面によっ
て湿気を調整して快適な湿度に保つ調湿性、悪臭などの
吸着による防臭、防腐、有害ガスの吸着による空気の浄
化、マイナスイオンの多い環境の提供、遠赤外線効果に
よる省エネルギ等を図ることもでき、これらの効果を半
永久的に発揮させることができ、高気密高断熱の住宅に
生じる種々の問題を解消することができる。
【0024】このようなサイディング材20の裏面材2
5の外側に塗布する炭素入り塗料の塗布量は、80〜1
00g/m2 が好ましく、80g/m2 より少ないと、
本発明の上記効果を得られない傾向があり、100g/
2 より多くても得られ効果がほとんど変わらない傾向
がある。
【0025】このサイディング材20に塗布する炭素入
り塗料としては、木炭や竹炭等の炭素成分を微粉末にし
て溶剤に混合したもの、例えば木炭の微粉末とポリアミ
ド系樹脂とを混合して液状にしたもの等をあげることが
できる。
【0026】また、このサイディング材20の表面材2
1としては、鉄、アルミニウム、ステンレス、銅などの
金属板や合成樹脂板が用いられ、表面処理鋼板、亜鉛・
ニッケル合金をめっきした鋼板、アルミニウム・亜鉛合
金をめっきした鋼板、ステンレスで鋼板をクラッドした
クラッド鋼板、アルミニウム板、アルミニウム合金板、
鋼板でゴム,合成樹脂フィルムをクラッドした制振板等
をあげることができ、これらの平板に限らず、エンボス
加工などを施したものであっても良い。
【0027】また、このような表面材21を表面を上に
して略逆樋状に形成した裏側の凹部に接着、あるいは発
泡一体化される断熱充填材24としては、断熱、嵩上
げ、補強、防火、等の機能を有するものが必要に応じて
選択されるが、通常、合成樹脂発泡体、グラスウール、
シージングインシュレーションボード、発泡石膏、石
膏、ロックウール、セメント、炭酸カルシウム、ケイ酸
カルシウムなどが用いられる。 特に合成樹脂発泡体と
しては、ポリウレタン系フォーム、ポリエチレンフォー
ム、ポリスチレンフォーム等が用いられるが、中でも発
泡固化に際して表面材21と接着一体化する硬質ポリウ
レタンフォーム、ポリイソシアヌレートフォーム、フェ
ノールフォームが好ましく用いられる。
【0028】さらに、裏面材25としては、断熱充填材
24を保護するものであり、防火性、生産性、パッキン
グ性などを改善するもので、例えばクラフト紙や炭酸カ
ルシウム混抄紙などの紙、アスファルトフェルト、アル
ミニウムや鉄、あるいは銅などの金属箔、合成樹脂フィ
ルムやシート、ゴムシート、布シートやこれらをラミネ
ートしたものなどを用いることができるが、特に裏面材
25として透湿性のないもの、例えばアルミ蒸着ラミネ
ート紙などを用いることで、断熱充填材24内に湿気や
水分が入り込むことを防止でき、これによって断熱性能
の低下を防止することができる。
【0029】このような建築用断熱パネルとしてのサイ
ディング材20は、例えば図2に示す製造工程によって
製造することができる。
【0030】まず、コイル状の長尺な金属薄板の表面材
21を巻き戻しながら製造ラインに供給し、その表面に
エンボスロール31でエンボス加工を施して模様などを
形成するとともに、フォーミングロール等の成形機32
で表面材21の長さ方向両端縁を曲げ加工して、表面を
下にしたときに略樋状(表面を上にした状態では略逆樋
状となる)に形成するとともに、両端部に互いに嵌合連
結される雌雄状連結部22,23をそれぞれ形成する。
【0031】この後、この表面材21の略樋状の内部に
ポリウレタン発泡体などの断熱充填材24となる発泡原
液を発泡充填機33で充填発泡させ、アルミ蒸着ラミネ
ート紙などの外表面に予め炭素入り塗料26を塗布した
裏面材25を、その一端縁を雌状連結部23の内側に位
置させて断熱充填材24を覆うように上下のダブルコン
ベア34間で押さえながら接着させてサンドイッチ構造
とし、これを所定長さごとに裁断機35で裁断すること
で製造される。
【0032】この製造工程では、表面材21を略樋状の
開口部を上に向けた凹部に合成樹脂発泡体の発泡原液を
注入し、発泡固化させて断熱充填材24とする場合に、
裏面材25の一端縁を雌雄状連結部22,23に挾み込
む(巻き込む)ように内側に位置させることで、合成樹
脂発泡体が漏れ出ることを防止する。
【0033】なお、この製造工程では、裏面材に予め炭
素入り塗料を塗布しておき、これを断熱充填材を覆うよ
うに取り付けるようにしたが、裏面材に炭素入り塗料を
塗布する工程を設けるなどして製造ライン中のいずれか
の工程で塗布するようにすれば良い。
【0034】また、上記実施の形態では、外壁材として
のサイディング材を例に説明したが、屋根材にも同様に
適用することができる。
【0035】
【発明の効果】以上、一実施の形態とともに具体的に説
明したようにこの発明の請求項1記載の建築用断熱パネ
ルによれば、表面材と断熱充填材と裏面材とからなる建
築用断熱パネルであって、前記裏面材の外側表面に炭素
入り塗料を塗布するようにしたので、裏面材の外側表面
に炭素入り塗料の炭成分によってダニやかび等の発生を
防止することができるとともに、白蟻などによる食害を
防止して断熱欠損が生じないようにでき、断熱性を確保
することができる。
【0036】また、この発明の請求項2記載の建築用断
熱パネルによれば、前記表面材を金属板とするととも
に、前記断熱充填材を合成樹脂発泡体とし、前記裏面材
を透湿性のないアルミ蒸着ラミネート紙とするようにし
たので、表面材の金属板および裏面材のアルミ蒸着ラミ
ネート紙のいずれも透湿性がなく、合成樹脂発泡体の断
熱充填材への湿気や水分の吸収を防止して一層断熱性を
向上でき、あわせて裏面材の外側表面に炭素入り塗料の
炭成分によってダニやかび等の発生を防止することがで
きるとともに、白蟻などによる食害を防止して断熱欠損
のない勝れた断熱性を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の建築用断熱パネルをサイディング材
に適用した一実施の形態にかかる概略斜視図および部分
拡大断面図である。
【図2】この発明の建築用断熱パネルをサイディング材
に適用した一実施の形態にかかる製造工程の概略説明図
である。
【図3】従来のサイディング材の横断面図および連結部
の拡大断面図である。
【図4】従来の調湿性を有する建築用ボードの断面図で
ある。
【図5】従来の調湿性を有する床下調湿材の断面図であ
る。
【符号の説明】
20 サイディング材(建築用断熱パネル) 21 表面材 22 雄状連結部 23 雌状連結部 24 断熱充填材 25 裏面材 26 炭素入り塗料
フロントページの続き Fターム(参考) 2B250 AA07 BA08 CA11 DA04 FA33 GA03 2E001 DD01 DH12 DH13 DH14 EA08 FA04 GA24 GA42 GA44 GA82 HB01 HB04 HC05 HD01 HD03 2E110 AA02 AA29 AA65 AB02 AB04 AB23 BA03 BA12 BA21 GA23 GA33 GB02W GB03W GB06W GB07W GB16Z GB17Z GB35X GB42Z GB63X 2E162 CB01 CD01 CD02 GA04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面材と断熱充填材と裏面材とからなる
    建築用断熱パネルであって、 前記裏面材の外側表面に炭素入り塗料を塗布してなるこ
    とを特徴とする建築用断熱パネル。
  2. 【請求項2】 前記表面材を金属板とするとともに、前
    記断熱充填材を合成樹脂発泡体とし、前記裏面材を透湿
    性のないアルミ蒸着ラミネート紙としたことを特徴とす
    る請求項1記載の建築用断熱パネル。
JP2002043158A 2002-02-20 2002-02-20 建築用断熱パネル Pending JP2003239418A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010277939A (ja) * 2009-05-30 2010-12-09 Shizen Noho Kenkyusho:Kk マイナスイオン発生板、マイナスイオン発生板を使用した家具、住宅等
JP2012184645A (ja) * 2011-02-16 2012-09-27 Achilles Corp 農畜産用の断熱パネル
JP2012207478A (ja) * 2011-03-30 2012-10-25 Achilles Corp 合成樹脂面材付き断熱パネル
JP2017179320A (ja) * 2015-05-27 2017-10-05 東ソー株式会社 硬質ポリウレタンフォーム用ポリオール組成物、及びそれを用いた硬質ポリウレタンフォームの製造方法

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