JP2003239120A - 手 袋 - Google Patents

手 袋

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JP2003239120A
JP2003239120A JP2002038755A JP2002038755A JP2003239120A JP 2003239120 A JP2003239120 A JP 2003239120A JP 2002038755 A JP2002038755 A JP 2002038755A JP 2002038755 A JP2002038755 A JP 2002038755A JP 2003239120 A JP2003239120 A JP 2003239120A
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Japan
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glove
films
gloves
synthetic resin
finger
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JP2002038755A
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English (en)
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Tadashi Takahashi
規 高橋
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Okamoto Industries Inc
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Okamoto Industries Inc
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41DOUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
    • A41D19/00Gloves
    • A41D19/0055Plastic or rubber gloves

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Gloves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明の課題は、上記したような2枚合わせ
の手袋に関し、作業時に生じるフィルムの引っ張りを防
止し得る機能を具備せしめるものである。 【解決手段】 熱溶着性を有する合成樹脂フィルム2枚
重ね合わせ、これらに切断型を加熱して押圧し、両合成
樹脂フィルムを手形状に切断すると共に、両フィルムの
周縁部同士を一体に熱溶着して成る合成樹脂フィルム製
の手袋において、上記手袋の関節部位の縁を外側へ膨出
せしめた形状として成り、上記膨出部により指部等の周
囲に余裕の弛みを設け、指の関節等を曲げた際に生じる
引っ張りを弛みにより吸収して違和感や作業性の低下を
防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、2枚の合成樹脂
フィルムを重ね合わせ、このフィルムに手形状に形成し
た切断型を加熱して押圧することにより、2枚のフィル
ムを手形状に切断すると共に、その周縁部を一体的に溶
着して成る手袋の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、作業用の手袋の中には、2枚の合
成樹脂フィルム、例えば2枚のポリエチレン樹脂フィル
ムを平面的に重ね合わせ、これらの合成樹脂フィルムに
対して、手形状に形成した切断型を加熱して押圧するこ
とにより、外形を手形状に形成して成る2枚合わせ式の
手袋がある。これらの手袋は、お弁当を作る業務等で食
品を手に取る際に衛生面を配慮して使用したり、もしく
は、汚れ仕事やゴミ処理等の作業を行なう際に手の汚れ
を防止するために使用される。また、これらの手袋は作
業を終えたならば大抵の場合捨ててしまう使い捨ての手
袋として用いられている。
【0003】図7にて示す手袋100は、合成樹脂フィ
ルム、例えばポリエチレンから成るフィルム100a,
100bを平面上にて2枚重ね合わせ、このポリエチレ
ンフィルム100a,100bの上から手形状に構成し
た切断型(図示せず)を加熱しながら押圧する。これによ
り、重ね合わせた2枚のフィルム100a’,100
b’を手形状に切断すると同時に、これら両フィルム1
00a’,100b’の周縁部同士を熱溶着して2枚合
わせの手袋100を構成する。
【0004】上記した手袋100は、平面状において2
枚のフィルムを重ね合わせて構成したものであるから、
必然的に平面的な形態となり、さらに裏と表の違いがな
い。よって、1種類の手袋100を2枚用意することで
左右一対の手袋として使用する。上記した手袋100は
平面的な形態を考慮し、各指部や手の甲等を通常の作業
手袋よりも大きめに設定することにより、手を差し入れ
た際に適度な弛み(余裕)を生じるように構成してある。
これにより、手袋100を手にはめた状態において指を
必要に動かした際に、手袋に設けた余裕により、フィル
ム100a’,100b’の屈曲部分(関節部位)が引っ
張られるような不具合を可能な範囲で防止している。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したよう
に使用時における引っ張りを防止するために、手袋のサ
イズに余裕をもったサイズにすると、通常時にぶかぶか
して作業性が悪くなる等の不具合が生じていた。一方、
上記した如く大きさの余裕を持って構成している手袋1
00も、図5−bにて示すように、物を摘むような大き
な動作をした際には、特に指関節部位の甲側が引っ張ら
れた状態となり、この引っ張りが手袋を装着した状態で
の作業性に悪影響を与えていた。上記したような不具合
は、30μ以下の薄いフィルムを使用した場合、フィル
ム自体の伸びにより引っ張りが緩和されるので差ほど問
題とされない。しかし、強度を維持するためにフィルム
の厚さを30μ〜50μにすると、関節部位の甲側に生
じる引っ張りにより指が曲げ難くなり、違和感が生じた
り、作業性の悪さが指摘されていた。
【0006】本発明の課題は、上記したように構成され
る2枚合わせの手袋に関し、指を曲げた際に生じるフィ
ルムの引っ張りを防止する機能を具備することにより、
手袋を装着して指を曲げた際の違和感や作業性の低下を
防止することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ために、本発明の手袋は、熱溶着性を有する合成樹脂フ
ィルム、(例えばポリエチレンフィルム等)を平面的に展
開し、これを2枚重ね合わせる。これらの合成樹脂フィ
ルムは、重ね合わせた状態にて、加熱した状態の切断型
を押圧せしめ、両フィルムを手形状に切断すると共に、
両フィルムの切断部、即ち手形状の周縁部同士を熱溶着
する。これにより、手形状に切断した両フィルムは周縁
が接着されて手袋を構成し、開口部分から手を差し入れ
ることができる形態となる。
【0008】上記した手袋は、各指に適度にフィットさ
せる一方、関節部位の縁を外側へ膨出するように形成し
てある。即ち、指の関節等に対応する位置を膨出させ、
同部位におけるフィルムの径に余裕を持たせる。したが
って、手袋に手を差し入れた際に、作業に必要なフィッ
ト感を維持する一方、屈曲の大きい関節、例えば指の第
2関節部位に生じる弛みを十分に確保して指の関節を大
きく曲げた際に、同関節部にて生じる引っ張りを膨出部
により吸収することができる。尚、請求項2及び請求項
3についての説明は、発明の実施形態の欄にて合わせて
説明する。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。図1乃至図4にて示す手袋Aは、合
成樹脂フィルムaを2枚重ね合わせ、そのフィルムaを
加熱した切断型を用いて手袋形に切断すると共に、両フ
ィルムの周縁部同士を熱溶着して構成したものである。
この手袋は、衛生を維持するために食品を掴む際に使用
したり、若しくは汚れ物を扱う際に手が汚れるのを防止
するために使用するものであり、使用後には殆どの場合
捨ててしまう使い捨ての手袋に関する。
【0010】本実施例の手袋Aに用いた合成樹脂フィル
ムaは、厚さが30μ〜50μ程度の低密度ポリエチレ
ン若しくは高密度ポリエチレンを用いている。これらの
合成樹脂フィルムaは、平面上において2枚重ね合わ
せ、切断型(図示せず)を用いて切断する(図4)。上記切
断型は、加熱した状態において、上記フィルムaの上に
押圧することにより、重ね合わせた2枚のフィルムaを
手形状に打ち抜いて手袋Aを形成する。手形状に切断さ
れた両フィルムa’は切断と同時に外周縁部同士が溶着
し、2枚のフィルムa’を重ね合わせて成る手袋Aとし
て構成される。即ち、切断された手袋Aの外周縁は溶着
縁a1となって一体的に溶着される。
【0011】ところで、実際における手袋の製造方法
は、長帯状に裁断した2枚のフィルムを重ね合わせ、こ
のフィルムを長さ方向へ向けて所定の速度にて間欠的に
送り出す。その送り量は、手袋Aの幅よりも若干大きな
幅に設定する。そして、上記フィルムが1ストローク送
られる毎に、加熱した切断型を上記フィルムに対して押
圧し、重なり合う2枚のフィルムを打ち抜いて1枚の手
袋を形成する。
【0012】上記した手袋Aは、2枚のフィルムa’を
重ね合わせて形成してあるが、各指(人差し指から小指)
は第2関節部に対応する部位に外側へ向けて略円弧形に
膨出する膨出部1を形成してある。また、手袋Aの親指
部分は、第1関節部分に外側へ向けて膨出する膨出部1
を形成してある。また、小指の第3関節の外側にも同様
な膨出部1を形成してある。これにより、手袋Aの各指
におる関節部位の縁が外側へ膨出する形態となり、各指
に適度なフット感を維持しつつ、同関節部位におけるフ
ィルムの径、即ち指部を膨らませた状態における関節部
位の内周径に十分な余裕を確保できる(図2,図4)。
【0013】手袋Aの場合は、図1にて示すように、上
記手袋Aの開口bから手を差し入れた際に、作業時にお
いて特に屈曲の大きい第2関節部位等における弛みを十
分に確保することができる(図5−a)。これにより、例
えば弁当作りの際に食べ物を摘む時のように、指の関節
部位を大きく曲げる動作を続けて行なっても、手袋Aの
関節部位に設けた膨出部1の弛みにより関節部位の甲側
に生じる引っ張りを十分に余裕をもって吸収することが
できる。即ち、上記した手袋Aは、作業中において手袋
の関節部に生じる引っ張りによる違和感を解消すること
ができる(図5−a)。
【0014】図3にて示す手袋A2は、各指(人差し指
から小指)の第1関節部と第2関節部との両方に膨出部
1,1’を形成したものである。この手袋A2は、各指
の第1,第2両関節部に各々膨出部1,1’を形成して
あるので、各指を屈曲する際に生じる抵抗をさらに低減
することが可能となり、作業性も極めて良好である。
尚、上記した手袋A,A2は、親指から小指まで全ての
指に膨出部1,1’を設けたが、本発明の手袋は、必ず
しも全ての指に膨出部設ける必要はなく、一部の指、例
えば、比較的屈曲する動作の多い人差し指,中指、親指
に膨出部を設けるだけであってもよい(図示せず)。
【0015】図6にて示す手袋A3は、各指の第2関節
部に膨出部10を膨出したものである。この手袋A3
は、上記した手袋Aと同様に一差指から小指の各指の第
2関節部に膨出部10を膨出せしめて各指の屈曲性を向
上せしめたものであるが、この手袋A3の場合、膨張部
を円弧形ではなく、円弧と直線とを組み合わせて膨出部
の長さを延長したものである。この膨出部10は長さを
有するので指を曲げた際に生じる引き伸ばしのストロー
クを大きく確保できる利点がある。本発明の手袋に設け
る膨出部は、手袋Aの膨出部1,1’のように円弧径に
限定するものではなく、指を曲げた際に発生する引っ張
りを相殺し得る余裕を維持できる形状であれば、どのよ
うな形状であってもよく、例えば上記した手袋A3に設
けた膨出部10のような形状。さらには台形や山形に膨
出させてもよい。
【0016】次に本発明の手袋に用いる樹脂について説
明する。手袋に用いる合成樹脂製フィルムにおいて、適
度な柔軟性を有するものとして、ポリオレフィン{ポリ
エチレン(高密度ポリエチレン、低密度ポリエチレン、
直鎖状低密度ポリエチレン、直鎖状超低密度ポリエチレ
ン、エチレン系熱可塑性エラストマー、エチレン−ビニ
ルアセテート共重合体、エチレン−メチルメタクリレー
ト共重合体、エチレン−スチレン共重合体、エチレン系
アイオノマー、エチレン−ビニルアルコール共重合
体)、ポリプロピレン(アイソタクチックホモポリプロ
ピレン、シンジオタクチックホモポリプロピレン、ラン
ダムポリプロピレン、ブロックポリプロピレン)に熱可
塑性エラストマー(スチレン系熱可塑性エラストマー、
オレフィン系熱可塑性エラストマーなど)を添加したも
の}、熱可塑性ポリウレタン、ポリスチレン(アクリロ
ニトリルやメチルメタクリレートとの共重合体を含む)
に熱可塑性エラストマー(スチレン系熱可塑性エラスト
マー、ニトリル系熱可塑性エラストマーなど)を添加し
たもの、軟質ポリ塩化ビニルなどの柔軟な熱可塑性樹脂
が挙げられる。このうち、ゴムのような柔軟でも熱硬化
性のものは加工性が悪く使用できない。
【0017】また、使用する合成樹脂フィルムの厚さ
は、例えばポリエチレン樹脂の場合、30μ以下のもの
では負荷に伴ってフィルムが伸びるので引っ張りは問題
に成らないが、強度を向上する等の要求からフィルムの
厚さを30μ〜50μに設定した場合には指の屈曲動作
にともなって関節部分に引っ張りが生じる。従って本発
明は、特にフィルムの厚さがある場合や、伸びの少ない
フィルムを使用する場合に有効であり、違和感のない良
好な作業性を維持することができる。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、2枚の合
成樹脂フィルムを重ね合わせ、これを手形状に形成した
切断型を加熱,押圧して手形状に切断すると共に、両フ
ィルムの周縁部同士を一体に熱溶着して成る合成樹脂フ
ィルム製の手袋において、上記手袋の関節部位の縁を外
側へ膨出せしめた形状として成るものである。よって
本発明の手袋におる指関節部位の縁は、外側へ膨出する
ことにより、同部位におけるフィルムの径に余裕を持た
せることができる。したがって、手袋に手を差し入れた
際に、屈曲の大きい関節、例えば指の第2関節部位等に
おける弛みを十分に確保することができる。例えば食べ
物を掴む時のように、指の関節部位を大きく曲げた状態
となっても、手袋の関節部位に設けた弛みにより同関節
部位に生じる引っ張りを余裕をもって吸収することがで
きる。その結果、手袋をつけて作業する際において、特
に手袋の関節部の甲側に生じる引っ張りよる違和感を効
果的に防止することができ、2枚合わせの手袋における
作業性を格段に向上せしめることができる。
【0019】請求項2記載の手袋は、上記請求項1記載
の手袋において、手袋本体の指部における第2関節部位
の溶着縁を外側へ向けて膨出したものである。即ち、特
に大きく屈曲する手袋本体の指部の第2関節部位が膨出
することで、指に生じる引っ張りを効果的に防止するこ
とができ、第1関節部位や、第3関節部位に膨出部を設
けずとも良好な作業性を発揮することができる。
【0020】請求項3記載の手袋は、合成樹脂フィルム
としてポリエチレンフィルムを用い、その厚さを30μ
〜50μとしたものである。よって、30μ〜50μい
う比較的厚手なフィルムにより手袋の強度を確保しつ
つ、関節部位に設けた膨出部により良好な屈曲性を維持
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を実施した手袋の装着状態を示す平面
図。
【図2】 同手袋を示す平面図。
【図3】 指の第1関節と第2関節に膨出部を形成した
手袋を示す平面図。
【図4】 本発明の手袋を打ち抜いた状態を示す斜視
図。
【図5】 (a)本発明の手袋を装着して指を曲げた状態
を示す斜視図,(b)は、従来の手袋を装着して指を曲げ
た状態を示す斜視図である。
【図6】 円弧と直線を組み合わせた形態の膨出部を具
備する手袋を示す平面図。
【図7】 従来の手袋を打ち抜いた状態を示す斜視図。
【符号の説明】
A,A2,A3・・・手袋 a・・・樹脂フィルム a1・・・溶着縁 b・・・開口 1,1’10・・・膨出部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱溶着性を有する合成樹脂フィルムを平
    面的に展開した状態にて2枚重ね合わせ、これら合成樹
    脂フィルムに対して、略手形状に形成した切断型を加熱
    して押圧し、両合成樹脂フィルムを手形状に切断すると
    共に、両フィルムの周縁部同士を一体に熱溶着して成る
    合成樹脂フィルム製の手袋において、上記手袋の関節部
    位の縁を外側へ膨出せしめた形状として成る手袋。
  2. 【請求項2】 手袋本体の指部における第2関節部位の
    溶着縁を外側へ向けて膨出して成る請求項1記載の手
    袋。
  3. 【請求項3】 上記合成樹脂フィルムとしてポリエチレ
    ンフィルムを用い、その厚さが30μ〜50μであるこ
    とを特徴とする請求項1又は2記載の手袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012218763A (ja) * 2011-04-07 2012-11-12 Axis:Kk 使い捨て手袋の収納製品
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