JP2003236715A - コアドリル用穿孔補助具 - Google Patents

コアドリル用穿孔補助具

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JP2003236715A
JP2003236715A JP2002039593A JP2002039593A JP2003236715A JP 2003236715 A JP2003236715 A JP 2003236715A JP 2002039593 A JP2002039593 A JP 2002039593A JP 2002039593 A JP2002039593 A JP 2002039593A JP 2003236715 A JP2003236715 A JP 2003236715A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コア体とセンタードリルの軸心のぶれを解消
し、コアドリルの身長に左右されるこのなく、深い穴あ
け作業も能率よく的確に遂行できるコアドリル用穿孔補
助具を提供する。 【解決手段】 コアドリルのコア体A内に着脱自在に装
着される穿孔補助具であって、補助基板1の周縁に、コ
ア体内周面aに当接する突起2を設け、補助基板1の中
央に、センタードリルBを嵌挿支持するドリル嵌挿孔4
を有するブッシュ3を装着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コア体とセンター
ドリルを組み合わせたコアドリルに用いるコアドリル用
穿孔補助具に関するものであり、さらに詳しくは、セン
タードリルでセンター孔を先行させ、この後からセンタ
ードリルと一体とするコア体によりセンター孔と同心円
の大径孔を刳り貫き状に穴あけするコアドリルに着脱自
在に装着されるコアドリル用穿孔補助具に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来より、大径孔の穴あけには、コアド
リルが広く実用されている。この種のコアドリルは、穴
あけ作業を円滑に遂行するために、下端縁に切削刃を設
けた円筒状のコア体とセンタードリルとを組み合わせ、
コア体の上部を、駆動軸のチャックにより支持されるシ
ャンクを有する支持部材に結合するようにし、支持部材
の下面中央にセンタードリルを取着し、このセンタード
リルの刃先部をコア体の下端開口部から突出させる構成
となっていて、穴あけ時には、センタードリルでセンタ
ー孔を先行させ、この後からコア体の切削刃を被穿孔物
に切り込ませて環状溝を削成し、刳り抜き状に大径孔を
穴あけするものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記するよ
うに、センタードリルとコア体とを組み合わせたコアド
リルの場合、通常の電気ドリルを使用して一定の回転力
だけで被穿孔物に対して穴あけを行う時は、穴あけ作業
中にセンタードリルとコア体の軸心はぶれることなく安
定するので、身長の長いコアドリルを用いた深い穴あけ
作業も無難に遂行できるものである。
【0004】しかし、回転ハンマードリルを使用してブ
ロックやモルタル等に対する穴あけ作業では、振動的な
打撃力と回転の両作用を同時に与えての穴あけとなるた
め、身長の長いコアドリルを用いた深い穴あけ作業で
は、衝撃的な圧力の下でコア体とセンタードリルの軸心
のぶれが生じ易く、コア体をがた付かせて穴あけ作業に
支障を来すことがある。
【0005】そこで、本発明の課題は、コア体とセンタ
ードリルの軸心のぶれが生じないようにし、コアドリル
の身長に左右されるこのなく、深い穴あけ作業も能率よ
く的確に遂行できるコアドリル用穿孔補助具を提供する
ことを目的としたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のコアドリル用穿孔補助具は、コア体とセ
ンタードリルを組み合わせたコアドリルにおいて、コア
体内に着脱自在に装着される穿孔補助具であって、補助
基板周縁に、コア体内周面に当接する周縁支持部を設
け、補助基板中央に、センタードリルを嵌挿支持する中
央支持部を設けたことを特徴とする。
【0007】ここで、本発明に係る穿孔補助具が適用さ
れるコアドリルは、コア体の上部は、駆動軸のチャック
により支持されるシャンクを有する支持部材に結合する
ようにし、支持部材の下面中央には、センタードリルが
取着され、被穿孔物に対する穴あけは、センタードリル
を先行させ、この後からコア体の切削刃を被穿孔物に切
り込ませて、環状溝を削成して刳り抜き状に大径孔の穴
あけを行うようにした構成は公知のものと同じである。
【0008】前記のように構成した本発明のコアドリル
用穿孔補助具によれば、コア体内に補助基板を装着した
状態で、補助基板周縁の周縁支持部がコア体内周面に当
接してコア体内に安定し、補助基板中央の中央支持部に
は、センタードリルが嵌挿支持されて、コア体とセンタ
ードリルはコア体の切削刃近傍で結合されるので、回転
ハンマードリルによる振動的な打撃力と回転の両作用を
同時に与えての穴あけ作業でも、コア体とセンタードリ
ルの軸心のぶれを生じることがなくなる。従って、コア
ドリルの身長に左右されることがなくなり、深い穴あけ
作業も円滑に能率よく的確に遂行できる。
【0009】コア体内周面に当接する補助基板の周縁支
持部は、コア体内に補助基板を安定させるために、コア
体内周面に適度の圧力の下で弾力的に当接し、穴あけ時
には、コア体内に入り込んでくる円柱状の刳り抜き廃材
に押されると、コア体内周面と適度の摩擦を生じてコア
体内に移動するようにしている。そこで、周縁支持部
が、補助基板周縁に設けた複数個の突起からなる構成に
すると、コア体内周面に各突起が当接した状態での補助
基板がコア体内に安定し、補助基板の移動は、コア体内
周面に対し各突起が個々に分散的に摩擦を生じて移動す
るので、各突起間での相互干渉がなく、補助基板は平面
性を維持して確実に移動させることができる。
【0010】また、補助基板中央の中央支持部として
は、補助基板中央に直接にドリル嵌挿孔を設けた構成で
もよいが、ドリル嵌挿孔を有し、補助基板に対し着脱自
在に装着したブッシュで構成すると、このブッシュに設
けるドリル嵌挿孔は、補助基板の板厚に無関係に、セン
タードリルを安定して支持できる長さに設定することが
できる。また、ブッシュを別体にすることにより、補助
基板に対して簡単に交換等ができて便利なものである。
【0011】また、ブロックやモルタル等に対する穴あ
けに用いるセンタードリルは、超硬チップからなる切削
刃を植設し、この切削刃の外側面を刃先部の周面外側に
突出させた構成のものが多い。そこで、ドリル嵌挿孔
に、センタードリルの刃先部周面から突出する切削刃の
外側面部を通過させる凹溝部を形成した構成にすると、
センタードリルの刃先部の形態に関係なく、ドリル嵌挿
孔にセンタードリルの刃先部をスムーズに通過させて支
持させることができる。
【0012】本発明に係る穿孔補助具のコアドリルに対
する装着は、先ず、コア体から突出するセンタードリル
の刃先部をドリル嵌挿孔に嵌挿支持してから、補助基板
をコア体内に押し進めて行われる。また、コア体内から
の穿孔補助具の抜き取りは、この逆順で行われる。そこ
で、補助基板に、指先掛け部を設けた構成にすると、穿
孔補助具を取り扱うのに、指先を指先掛け部に掛けて補
助基板を摘むように持ってできるので作業がし易くな
る。
【0013】また、補助基板には、適度の弾力と、使用
時における平面性が求められ、繰り返し使用した場合の
性能低下を考慮して、生産性に優れ、安価に提供できる
ことなどが求められる。そこで、補助基板は、ゴム系の
硬質弾性資材で構成すると、実用的に、補助基板に求め
られる要求を、ほぼ満足させることができる補助基板
を、汎用の加工手段で簡単に製作することができる。
【0014】また、前記のブッシュは、実用面からして
品質的には、補助基板より高品質で繰り返しの使用に耐
えるものが好ましいとされる。そこで、ブッシュは、合
成樹脂系の耐摩耗性資材で構成すると、汎用の成型加工
等によって高品質のブッシュが、大量生産できて安価に
提供できる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて説明する。
【0016】図1は本発明に係る穿孔補助具を装着した
コアドリルの一部を断面で示す正面図、図2は本発明の
実施の形態を示す穿孔補助具の平面図、図3は本発明の
実施の形態を示す穿孔補助具の補助基板を断面で示す側
面図である。
【0017】補助基板1は、図1に示すように、下端周
縁に切削刃Cを有するコア体Aと、下端に切削刃Dを有
するセンタードリルBとを組み合わせたコアドリルに装
着されるもので、具体的には、コア体A内に着脱自在に
装着される。
【0018】補助基板1は、その周縁に、コア体内周面
aに当接する複数の突起2(周縁支持部)を設け、補助
基板1中央に、センタードリルBを嵌挿支持するドリル
嵌挿孔4を有するブッシュ3(ドリル支持部)を装着し
ている。
【0019】ブッシュ3は、周溝5を有し、補助基板1
には、この周溝5に補助基板1の中心穴6を嵌合させて
装着され、ブッシュ3の着脱は、補助基板1の中心穴6
付近の変形を利用して行われる。
【0020】また、補助基板1は、ゴム系の硬質弾性資
材で構成したもので、基本的形態としては円形とし、そ
の周縁部に設ける突起2の数と間隔については、図5又
は図6に示すように、補助基板1の大きさ等に合わせて
適宜に設定される。
【0021】また、形態的には、図7に示すように、中
心穴6を有する中心部から放射方向に等配的に延びる複
数の板片1aからなるものであって、各板片1aの先端
縁に突起2を設けたものであってもよい。
【0022】また、コア体Aへの補助基板1の着脱作業
をし易くするために、補助基板1には、指掛け部7を設
けている。この指掛け部7は、図6に示すように、補助
基板1が円形状のものでは、補助基板1面に打ち抜いた
円形穴で形成し、図7に示すように、補助基板1が中心
部から放射方向に等配的に延びる複数の板片1aを有す
るものでは、隣接する板片1a間に窪む部分を指掛け部
7とすることができる。なお、図5に示すように、補助
基板1自体が小さい場合には、あえて指掛け部7を設け
ないものもある。
【0023】ブッシュ3は、合成樹脂系の耐摩耗性資材
で構成したもので、このブッシュ3のドリル嵌挿孔4に
嵌挿支持されるセンタードリルBには、図4(a)に示
すように、センタードリルBの刃先部で、切削刃Dの外
側面部が刃先部周面から突出したものがあるので、実施
の形態のブッシュ3のドリル嵌挿孔4には、図4(b)
に示すように、センタードリルBの切削刃Dの外側面部
を通過させる凹溝部8を形成している。こうして、ドリ
ル嵌挿孔4には、センタードリルBの刃先部は、その形
態に関係なくスムーズに嵌挿することができて、ドリル
嵌挿孔4面がセンタードリルBの周面に軽く当接して移
動を可能にしている。
【0024】上記構成において、本発明が適用されるコ
アドリルは、この種の従来のコアドリルと同様に使用さ
れる。そこで、図1に示すように、コア体Aは、駆動軸
のチャックにより支持されるシャンクEを有する支持部
材Fに対し、着脱機構Gを介してコア体上部に形成した
取付け筒部Hを着脱自在に結合し、支持部材Fの下面中
央に、センタードリルBを取着しており、コア体Aによ
る穴あけは、このセンタードリルBを先行させて行われ
る。
【0025】本発明に係る穿孔補助具を装着したコアド
リルで、例えば、ブロックやモルタル等の被穿孔物に対
し、回転ハンマードリルによる振動的な打撃力と回転の
両作用を同時に与えての穴あけを行うと、コア体A内で
コア体AとセンタードリルBはコア体Aの切削刃C近傍
で結合され、両者の軸心のぶれを生じることがないの
で、コアドリルの身長に左右されることがなく、深い穴
あけ作業も円滑に能率よく的確に遂行できる。
【0026】また、穴あけ時に、粉塵が大量に発生する
場合は、図8に示すように、コア体A内に通じる粉塵吸
引通路Iを有する支持部材Fを用い、粉塵吸引通路Iを
外部粉塵吸引処理機構(図示せず)に連結してコア体A
内に籠もる粉塵を吸引除去するようにする。この場合、
補助基板1に設けた指掛け部7や補助基板1周りでコア
体内周面aに当接する各突起2間の隙間がコア体1内で
粉塵通路の役目を果たし、粉塵を的確に外部へ吸出させ
て処理ができるので、穴あけ時の粉塵の発生を極力抑え
ることができて環境にもやさしいものである。
【0027】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、本発明によれば、コア体とセンタードリルは、
コア体の切削刃近傍で結合され、コアドリルによる穴あ
け作業で、コア体とセンタードリルは軸心のぶれを生じ
させないので、回転ハンマードリルによる振動的な打撃
力と回転の両作用を同時に与えて行う穴あけ作業でも、
コアドリルの身長に左右されず、深い穴あけ作業も、当
初より普通にコアドリルで穴あけするのと同じ作業要領
で、円滑に能率よく的確に遂行できる。また、本発明に
係る穿孔補助具は、コアドリルに対する着脱が簡単で、
繰り返し使用が可能であり、構造が簡単で、大量生産で
安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る穿孔補助具を装着したコアドリル
の一部を断面で示す正面図である。
【図2】本発明の実施の形態を示す穿孔補助具の平面図
である。
【図3】本発明に実施の形態を示す穿孔補助具の補助基
板を断面で示す側面図である。
【図4】図4(a)はセンタードリルの刃先部の側面
図、図4(b)センタードリルを嵌挿支持するブッシュ
の平面図である。
【図5】指掛け部を有しない円形状補助基板の平面図で
ある。
【図6】指掛け部を有する円形状補助基板の平面図であ
る。
【図7】中心部から放射方向に等配的に延びる複数の板
片からなる補助基板の平面図である。
【図8】本発明に係る穿孔補助具を装着した図1とは異
なるコアドリルを示す正面図である。
【符号の説明】
1 補助基板 1a 板片 2 突起 3 ブッシュ 4 ドリル嵌挿孔 5 周溝 6 中心穴 7 指掛け部 8 凹溝部 A コア体 B センタードリル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コア体とセンタードリルを組み合わせた
    コアドリルにおいて、コア体内に着脱自在に装着される
    穿孔補助具であって、補助基板周縁に、コア体内周面に
    当接する周縁支持部を設け、補助基板中央に、センター
    ドリルを嵌挿支持する中央支持部を設けたことを特徴と
    するコアドリル用穿孔補助具。
  2. 【請求項2】 周縁支持部が、補助基板周縁に設けた複
    数個の突起からなることを特徴とする請求項1記載のコ
    アドリル用穿孔補助具。
  3. 【請求項3】 中央支持部が、ドリル嵌挿孔を有し、補
    助基板に対し着脱自在に装着したブッシュからなること
    を特徴とする請求項1記載のコアドリル用穿孔補助具。
  4. 【請求項4】 ドリル嵌挿孔に、センタードリルの刃先
    部周面から突出する切削刃の外側面部を通過させる凹溝
    部を形成したことを特徴とする請求項3記載のコアドリ
    ル用穿孔補助具。
  5. 【請求項5】 補助基板に、指掛け部を設けたことを特
    徴とする請求項1記載のコアドリル用穿孔補助具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102642040A (zh) * 2012-04-17 2012-08-22 中北大学 深孔钻削在线检测与纠偏系统

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