JP2003235736A - 自動魚焼き調理器 - Google Patents

自動魚焼き調理器

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JP2003235736A
JP2003235736A JP2002037939A JP2002037939A JP2003235736A JP 2003235736 A JP2003235736 A JP 2003235736A JP 2002037939 A JP2002037939 A JP 2002037939A JP 2002037939 A JP2002037939 A JP 2002037939A JP 2003235736 A JP2003235736 A JP 2003235736A
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JP
Japan
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fish
heating element
temperature
mode
lower heating
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP2002037939A
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English (en)
Inventor
Riichi Yoshino
利一 吉野
Kenji Hattori
健治 服部
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Hitachi Appliances Inc
Original Assignee
Hitachi Home Tech Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 消費電力を極力抑え、且つ調理時間を短縮
し、同時に美味しく魚を焼き上げることを目的とする。 【解決手段】 加熱調理する調理庫2と、魚3を乗せる
焼き網5と、前記焼き網5より上に位置する上部発熱体
6と、下に位置する下部発熱体7と、上下部発熱体6、
7等の通電制御を行って魚3を焼く制御手段10とから
なる自動魚焼き調理器において、前記制御手段10は下
部発熱体7を最大電力で通電するモードと、上部発熱体
6を最大電力で通電するモードと、上下部発熱体6、7
の電力を可変して同時に通電するモードとを組み合わせ
て魚3を焼く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、魚等を焼く両面焼
きの自動魚焼き調理器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種の自動魚焼き調理器は、魚の
両面を適度に焦げ目を付けて美味しく焼き上げることが
主要な課題であった。
【0003】そこで、この課題に対処するものとして以
下のような例があった。
【0004】特開平10−99209号公報に提案され
ている例は、上部発熱体と下部発熱体の通電時間が一定
の割合となるように交互に複数回づつ通電して魚を焼き
上げるものであった。
【0005】特開2000−189325号公報や特開
2000−296064号公報に提案されている例は、
上部発熱体と下部発熱体とを交互に最大電力で通電して
魚を焼き上げるものであった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記し
た特開平10−99209号公報に提案されているよう
な自動魚焼き調理器では、上部発熱体と下部発熱を短時
間づつ交互に通電するため、発熱体の表面温度が十分に
上がらず、このため魚に適度な焦げ目をつけるには長時
間焼く必要があるが、調理時間を長くすると、魚内部の
油脂分、旨味成分が水分と一緒に飛んでしまい、乾燥し
てパサパサした仕上がりとなり、しっとりと美味しく焼
き上げられないという課題があった。
【0007】また、前記した特開2000−18932
5号公報や特開2000−296064号公報に示すよ
うな従来の加熱調理器は、魚をほぼ適度に焼き上げるこ
とができるが、調理時間がやや長いという課題があっ
た。
【0008】本発明は、前記課題を解決するものであ
り、消費電力を極力抑え、且つ調理時間を短縮し、同時
に美味しく魚を焼き上げることを目的とする。
【0009】また、さらに一層美味しく魚を焼き上げる
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明では加熱調理する調理庫と、魚を乗せる焼き
網と、前記焼き網より上に位置する上部発熱体と、下に
位置する下部発熱体と、上下部発熱体等の通電制御を行
って魚を焼く制御手段とからなる自動魚焼き調理器にお
いて、前記制御手段は下部発熱体を最大電力で通電する
モードと、上部発熱体を最大電力で通電するモードと、
上下部発熱体の電力を可変して同時に通電するモードと
を組み合わせて魚を焼くものである。
【0011】
【発明の実施の形態】請求項1に記載の発明は、前述の
ように、制御手段は下部発熱体を最大電力で通電するモ
ードと、上部発熱体を最大電力で通電するモードと、上
下部発熱体の電力を可変して同時に通電するモードとを
組み合わせて魚を焼く自動魚焼き調理器としたものであ
る。
【0012】これにより、消費電力を極力抑え、且つ調
理時間を短縮し、同時に美味しく魚を焼き上げるもので
ある。
【0013】請求項2に記載の発明は、請求項1記載の
発明において、制御手段は下部発熱体を最大電力で通電
するモード、上下部発熱体の電力を可変して同時に通電
するモード、上部発熱体を最大電力で通電するモード、
上下部発熱体の電力を可変して同時に通電するモード、
下部発熱体を最大電力で通電するモードの順序で通電制
御して魚を焼くものである。
【0014】これにより、さらに一層美味しく魚を焼き
上げるものである。
【0015】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に従って説明す
る。図1は、本発明の自動魚焼き調理器の外観図、図2
は本発明の一実施例の調理庫部分の断面図、図3は本発
明の実施例1の制御手順を示すタイムチャート図、図4
は本発明の実施例2の制御手順を示すタイムチャート図
である。
【0016】(実施例1)図1および図2において、1
は自動魚焼き調理器の本体である。2は調理庫で、本体
1の内部に設けられ、内部で食材である魚3等を加熱調
理する。調理庫2の前面はハンドルやガラス等で構成さ
れたドアが設けられ、開閉することにより魚3等の出し
入れを行う。
【0017】4は受皿で、調理庫2内部に設けられ、焼
かれる魚3から発生し落下する油等を受ける。
【0018】5は焼き網で、調理庫2の内部に設けら
れ、受皿4の上に載置され、魚3を乗せる。
【0019】6は上部発熱体で、調理庫2の内部に設け
られ、焼き網5より上に位置し、魚3の上面を焼く。7
は下部発熱体で、調理庫2の内部に設けられ、焼き網5
より下に位置し、魚3の下面を焼く。
【0020】8は温度検出手段で、調理庫2の内部に設
けられ、調理庫2内の温度を検出する。9は操作部で、
本体1の前面に配置され、表示部を備え、丸焼き、切
身、くし焼き等の複数の自動メニューを含んだ調理メニ
ュー等を設定する。
【0021】10は制御手段で、マイコン、メモリー等
で構成され、本体1の内部に設けられ、上下発熱体6、
7等の通電制御を行って魚3を焼く。制御手段10は上
下部発熱体6、7の電力を可変して同時に通電すること
も可能である。
【0022】また、図示していないが、本体1の内部に
は調理庫2内で発生する煙を排気するための排気ダクト
や排気ファンを備えている。
【0023】以上の構成において、加熱調理の制御手順
を図3により説明する。尚、本実施例は操作部9におい
て、丸焼き、切身、つけ焼き等の複数の自動メニューを
選択できるものである。
【0024】使用者が操作部9で自動メニューの一つを
選択し、調理をスタートさせると、制御手段10は図示
していない排気ファンの運転を開始し、操作部9に備え
られた表示部に自動調理中の旨を表示させる。この状態
で所定の時間t0(約30秒)経過すると調理庫2の内
部の温度が安定する。制御手段10は、このときの温度
検出手段8の検出した調理庫2内の温度(通常は室温と
ほぼ一致する)を初期温度T0としてメモリーする。
【0025】この時、制御手段10は下記のように初期
温度T0を元に定数A1、B1、A2、B2による補正
を加えて、判定温度T1、T2を算出し、メモリーす
る。 T1=A1+T0×B1 T2=A2+T0×B2 尚、上記各定数A1、B1、A2、B2は自動メニュー
の種類ごとに適切な値とする。
【0026】また同時に、制御手段10は下部発熱体7
を最大電力で通電し、魚3を加熱して裏面に適度な焦げ
目を付けていく。この結果、調理庫2内の温度が上昇
し、温度検出手段8の検出する調理庫2内の温度が算出
した判定温度T1に達する。制御手段10は、温度検出
手段8の検出する調理庫2内の温度が初期温度T0とな
ってから、判定温度T1に達するまでの経過時間を計測
して、これを時間t1としてメモリーする。
【0027】温度検出手段8の検出する調理庫2内の温
度が算出した判定温度T1に達した時、制御手段10は
下記のように前記経過時間t1を元に定数C1、D1に
よる補正を加えて、通電時間t1’を算出し、メモリー
する。 t1’=C1+t1×D1 尚、上記各定数C1、D1は自動メニューの種類ごとに
適切な値とする。
【0028】温度検出手段8の検出する調理庫2内の温
度が判定温度T1に達したとき、制御手段10は下部発
熱体7の電力を例えば最大電力の1/3に変更し、上部
発熱体6の電力を例えば最大電力の2/3で通電を開始
する。つまり、制御手段10は下部発熱体7を最大電力
の1/3の電力で、上部発熱体6を最大電力の2/3の
電力で同時に通電し、判定温度T2になるまでこの通電
モードを継続する。
【0029】時間の経過と共に、調理庫2内の温度が上
昇し、温度検出手段8の検出する調理庫2内の温度が判
定温度T2に達する。温度検出手段8の検出する調理庫
2内の温度が判定温度T1となってから、判定温度T2
に達するまでの経過時間を時間t2とする。
【0030】制御手段10は、温度検出手段8の検出す
る調理庫2内の温度が判定温度T2となってから、下部
発熱体7の通電を停止し、時間t1’が経過するまで上
部発熱体6のみを最大電力で通電する。
【0031】そして、制御手段10は調理メニューに合
わせて、この時点で調理を終了したり、もしくは下部発
熱体7を最大電力で通電するモードと、上部発熱体6を
最大電力で通電するモードと、下部発熱体7を最大電力
の1/3の電力で、上部発熱体6を最大電力の2/3の
電力で同時に通電するモードとを適宜組み合わせて調理
を行う。
【0032】このような制御により、消費電力を極力抑
え、且つ調理時間を短縮し、同時に美味しく魚3を焼き
上げることができる。
【0033】(実施例2)実施例2は、構成は(実施例
1)の構成と同じで、制御手順が異なるものである。従
って、構成の説明は省略し、以下、制御手順を図4によ
り説明する。尚、本実施例は操作部9において、丸焼
き、切身、つけ焼き等の複数の自動メニューを選択でき
るものである。
【0034】使用者が操作部9で自動メニューの一つを
選択し、調理をスタートさせると、制御手段10は図示
していない排気ファンの運転を開始し、操作部9に備え
られた表示部に自動調理中の旨を表示させる。この状態
で所定の時間t0(約30秒)経過すると調理庫2の内
部の温度が安定する。制御手段10は、このときの温度
検出手段8の検出した調理庫2内の温度(通常は室温と
ほぼ一致する)を初期温度T0としてメモリーする。
【0035】そして、制御手段10は下記のように初期
温度T0を元に定数A1、B1、A2、B2、A3、B
3による補正を加えて、判定温度T1、T2、T3を算
出し、メモリーする。 T1=A1+T0×B1 T2=A2+T0×B2 T3=A3+T0×B3 尚、上記各定数A1、B1、A2、B2、A3、B3は
自動メニューの種類ごとに適切な値とする。
【0036】また同時に、制御手段10は下部発熱体7
を最大電力で通電し、魚3を加熱して裏面に適度な焦げ
目を付けていく。この結果、調理庫2内の温度が上昇
し、温度検出手段8の検出する調理庫2内の温度が算出
した判定温度T1に達する。制御手段10は、温度検出
手段8の検出する調理庫2内の温度が初期温度T0とな
ってから、判定温度T1に達するまでの経過時間を計測
して、これを時間t1としてメモリーする。
【0037】温度検出手段8の検出する調理庫2内の温
度が判定温度T1に達したとき、制御手段10は下部発
熱体7の電力を例えば最大電力の1/3に変更し、上部
発熱体6の電力を例えば最大電力の2/3で通電を開始
する。つまり、制御手段10は下部発熱体7を最大電力
の1/3の電力で、上部発熱体6を最大電力の2/3の
電力で同時に通電し、判定温度T2になるまでこの通電
モードを継続する。
【0038】時間の経過と共に、調理庫2内の温度が上
昇し、温度検出手段8の検出する調理庫2内の温度が判
定温度T2に達する。制御手段10は、温度検出手段8
の検出する調理庫2内の温度が判定温度T1となってか
ら、判定温度T2に達するまでの経過時間を計測して、
これを時間t2としてメモリーする。
【0039】温度検出手段8の検出する調理庫2内の温
度が判定温度T2に達したら、制御手段10は下部発熱
体7の通電を停止し、上部発熱体6を最大電力に変更し
て通電する。
【0040】また、温度検出手段8の検出する調理庫2
内の温度が算出した判定温度T2に達した時、制御手段
10は下記のように前記経過時間t1、t2を元に定数
C1、D1、C2、D2による補正を加えて、通電時間
t1’、t2’を算出し、メモリーする。 t1’=C1+t1×D1 t2’=C2+t2×D2 尚、上記各定数C1、D1、C2、D2は自動メニュー
の種類ごとに適切な値とする。
【0041】その後時間の経過と共に、調理庫2内の温
度が上昇し、温度検出手段8の検出する調理庫2内の温
度が判定温度T3に達する。温度検出手段8の検出する
調理庫2内の温度が判定温度T2となってから、判定温
度T3に達するまでの経過時間を時間t3とする。
【0042】温度検出手段8の検出する調理庫2内の温
度が判定温度T3に達した時、制御手段10は時間t
2’の間上部発熱体6の電力を例えば最大電力の2/3
に変更し、下部発熱体7の電力を例えば最大電力の1/
3で通電を開始する。つまり、制御手段10は上部発熱
体6を最大電力の2/3の電力で、下部発熱体7を最大
電力の1/3の電力で同時に通電し、判定温度T3にな
るまでこの通電モードを継続する。
【0043】温度検出手段8の検出する調理庫2内の温
度が判定温度T3に達した時から時間t2’が経過した
ら、制御手段10は上部発熱体6の通電を停止し、時間
t1’の間下部発熱体7のみを最大電力で通電して調理
を終了する。
【0044】このような制御により、一層美味しく魚3
を焼き上げることができる。
【0045】上記のように、前記計算式に用いる各定数
を制御手段10内のマイコンにプログラムして、判定温
度、通電時間を調理の都度算出することにより、魚3の
量、種類が変わった場合などにおいても適度の焼き加減
が得られるようにしている。
【0046】尚、以上の説明では、上下部発熱体6、7
を同時に通電する時の電力を各最大電力の2/3、1/
3としたが、種々の電力の設定が可能であり、製品仕様
や自動メニューに合わせて適宜設定すればよい。
【0047】また、製品は自動魚焼き調理器単体とした
が、自動魚焼き調理器が組み込まれているクッキングヒ
ーター等の複合製品にも適用できるものである。
【0048】特に、上下部発熱体6、7以外の発熱体を
備えた複合製品の場合、上下部発熱体6、7の電力を可
変して同時に通電する際に、上下部発熱体6、7の消費
電力を極力抑えることによって、さらに同時に上下部発
熱体6、7以外の発熱体を最大限の電力で使用できる。
【0049】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
請求項1に記載の発明では、制御手段は下部発熱体を最
大電力で通電するモードと、上部発熱体を最大電力で通
電するモードと、上下部発熱体の電力を可変して同時に
通電するモードとを組み合わせて魚を焼くので、消費電
力を極力抑え、且つ調理時間を短縮し、同時に美味しく
魚を焼き上げることができるという効果を奏する。
【0050】また、上下部発熱体以外の発熱体を備えた
複合製品の場合、上下部発熱体の電力を可変して同時に
通電する際に、上下部発熱体の消費電力を極力抑えるこ
とによって、さらに同時に上下部発熱体以外の発熱体を
最大限の電力で使用できるという効果も奏する。
【0051】請求項2に記載の発明では、請求項1記載
の発明において、制御手段は下部発熱体を最大電力で通
電するモード、上下部発熱体の電力を可変して同時に通
電するモード、上部発熱体を最大電力で通電するモー
ド、上下部発熱体の電力を可変して同時に通電するモー
ド、下部発熱体を最大電力で通電するモードの順序で通
電制御して魚を焼くので、一層美味しく魚を焼き上げる
ことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の自動魚焼き調理器の外観図である。
【図2】本発明の一実施例の調理庫部分の断面図であ
る。
【図3】本発明の実施例1の制御手順を示すタイムチャ
ート図である。
【図4】本発明の実施例2の制御手順を示すタイムチャ
ート図である。
【符号の説明】
1 本体 2 調理庫 3 魚 5 焼き網 6 上部発熱体 7 下部発熱体 10 制御手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加熱調理する調理庫(2)と、魚(3)
    を乗せる焼き網(5)と、前記焼き網(5)より上に位
    置する上部発熱体(6)と、下に位置する下部発熱体
    (7)と、上下部発熱体(6)、(7)等の通電制御を
    行って魚(3)を焼く制御手段(10)とからなる自動
    魚焼き調理器において、前記制御手段(10)は下部発
    熱体(7)を最大電力で通電するモードと、上部発熱体
    (6)を最大電力で通電するモードと、上下部発熱体
    (6)、(7)の電力を可変して同時に通電するモード
    とを組み合わせて魚(3)を焼くことを特徴とする自動
    魚焼き調理器。
  2. 【請求項2】 前記制御手段(10)は下部発熱体
    (7)を最大電力で通電するモード、上下部発熱体
    (6)、(7)の電力を可変して同時に通電するモー
    ド、上部発熱体(6)を最大電力で通電するモード、上
    下部発熱体(6)、(7)の電力を可変して同時に通電
    するモード、下部発熱体(7)を最大電力で通電するモ
    ードの順序で通電制御して魚(3)を焼くことを特徴と
    する請求項1記載の自動魚焼き調理器。
JP2002037939A 2002-02-15 2002-02-15 自動魚焼き調理器 Withdrawn JP2003235736A (ja)

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