JP3752399B2 - オーブン機能付きフィッシュロースター - Google Patents

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Description

【0001】
【産業上の利用分野】
本発明は、オーブン系統の加熱調理が可能なオーブン機能付きフィッシュロースターに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のフィッシュロースターとしては、特開平8−243034号公報及び特開平10−99209号公報に記載されている方式がある。
【0003】
これらのロースターは、上部発熱体と下部発熱体の通電電力を制御する方式で、強火で短時間で食材を直接加熱することを目的として構成されている。
【0004】
また一方、オーブンとしてはすでに多数の製品が発売され、特許も多数公開されている。このオーブンでは、調理庫内全体を暖めて食材を間接的に加熱することを目的として構成されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来のフィッシュロースターでは、ヒーターと食材との距離が近く、火力の強い直接加熱となるため、これでオーブン料理を行うと食材の中身が生焼けのまま表面のみが焦げてしまうという課題があった。
【0006】
また、従来のオーブンでは、調理庫内を暖める目的から食材とヒーターの距離が離れており、これで魚を焼くと魚の表面に焦げ目をつけることができないか、または長時間加熱する必要があった。しかし、長時間加熱した場合には、魚内部の油脂分、旨み成分が水分と一緒に飛んでしまい、乾燥してパサパサした仕上がりとなり、しっとりと美味しく焼き上げることができないという課題があった。
【0007】
このため、魚焼き調理とオーブン調理を両方美味しく仕上げることの出来る製品はほとんど無く、それぞれ独立した商品として発売されていた。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述の問題点を解決するため、本発明では、加熱調理する調理庫と、食材を乗せる焼き網と、この焼き網より上に位置する上部発熱体と、下に位置する下部発熱体と、調理庫内の温度を検出する温度検出手段と、調理メニューを設定する調理メニュー設定手段と、上部発熱体、下部発熱体の制御を行う制御手段からなるフィッシュロースターにおいて、調理メニュー設定手段により設定される調理メニューには魚焼き系統とオーブン系統のメニューを備え、魚焼き系統のメニューを選択したときは、下部発熱体をオンし、前記温度検出手段の検出温度が選択された調理メニューと前記温度検出手段の初期温度t0に応じて決定される判定温度T1に達すると、下部発熱体をオフし、上部発熱体をオンし、最初に下部発熱体をオンしてから判定温度T1に達するまでの時間t0に応じて決定される調理残時間t1に到達する所定時間前に達すると上部発熱体をオフし、下部発熱体をオンするとともに、オーブン系統のメニューを選択したときは、下部発熱体をオンし、前記温度検出手段の検出温度が選択された調理メニューと前記温度検出手段の初期温度t0に応じて決定される判定温度T1に達すると、下部発熱体は選択され他調理メニューに応じた通電率で通電し、最初に下部発熱体をオンしてから判定温度T1に達するまでの時間t0に応じて決定される調理残時間t1に到達する所定時間前に達すると下部発熱体をオフし、上部発熱体をオンするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
本発明は、魚焼き系統の調理メニューを選択して調理をスタートすると下部発熱体、上部発熱体を交互に最大電力で通電して食材を強火で加熱調理し、魚の表面の肉汁、油を焼き、魚内部の旨み成分を残したまま、適度な焦げ目をつけて焼き上げるものである。
【0010】
また、オーブン系統の調理メニューを選択して調理をスタートした場合には、最初に下部発熱体を最大電力で通電して調理庫内を暖め、続いて下部発熱体を断続通電して食材をじっくり加熱し、最後に上部発熱体を最大電力で通電して食材の上面に適度の焦げ目を付けて仕上げることにより、食材の表面を焦がしすぎることなく、内部まで火が通る美味しい仕上がりとすることが出来る。
【0011】
【実施例】
以下本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
【0012】
図1において、1は前面を開口させた箱形の調理庫であり、外郭13により覆われ、内部に上部発熱体2、下部発熱体3、触媒ヒータ4、サーミスタ等の温度検出手段5を有している。
【0013】
6は外郭13の前面に配置した調理メニュー設定手段、7は制御手段、8はトレーであり、受皿9、ハンドル10、ドアガラス11により構成されている。
【0014】
12は触媒であり、調理庫1から外郭13の背面に開口した排気口14に至るダクト(図示せず)の調理庫1側に配置され、この触媒12と排気口14の間に調理庫1内の煙を強制排気する排気ファン16を備えている。
【0015】
図2は調理メニュー設定手段の操作部であり、表示部6a、自動調理部6b、手動調理部6c、スタートスイッチ6d、取消スイッチ6eにより構成されている。また自動調理部6bは、魚焼き系統の調理を行う魚焼きスイッチ6aaとオーブン系統の調理を行うオーブンスイッチ6abの2つの自動メニュースイッチと、焼き加減スイッチ6acとよりなり、魚焼きスイッチ6aaとオーブンスイッチ6abは操作部の中でスタートスイッチ6dに次いで大きくなっている。
【0016】
焼き加減スイッチ6acは使用者の好みにより焼き加減を強、中、弱の3段階に切り換えることができる。手動調理部6cは10分スイッチ、1分スイッチのタイマーセットスイッチ6caと、両面焼きと上火焼きを切り換えるヒーター切り換えスイッチ6cbとで構成されている。
【0017】
図3は各状態における表示部の表示例を示す。(a)は自動調理中の表示状態、(b)は残時間の表示状態、(c)は除煙中の表示状態を示す。
【0018】
図4は自動調理操作時の調理中の各部の状態の変化を示す。
【0019】
図5は調理スタート後のマイコン制御のフローチャートを示す。
【0020】
図6はサンマを1尾と4尾焼いたときの温度検出手段5の検知温度Tの変化を示す。
【0021】
次に本発明の一実施例の動作について説明する。
【0022】
まず、トレー8に焼き網15を乗せ、その上に食材を乗せて調理庫1内に挿入する。次に調理メニュー設定手段6の自動調理部6bから食材の調理方法に該当する魚焼きスイッチ6aaとオーブンスイッチ6abのどちらかのスイッチを押し、好みにより焼き加減スイッチ6acを押して焼き加減の強、中、弱を選択する。続いてスタートスイッチ6dを押すと調理が開始される。
【0023】
次に調理開始後の制御手順を図4及び図5により説明する。
【0024】
図4において(a)は魚焼きスイッチ6aaを押したときの各部の動作を示す。(b)はオーブンスイッチ6abを押したときの各部の動作を示す。
【0025】
魚焼きスイッチ6aaを押して調理がスタートすると、図3の表示部6aは自動調理中を表す表示状態となり、まず排気ファン16と触媒ヒータ4に通電され、触媒ヒータ4により触媒12を加熱し、排気ファン16により調理庫1内の空気を排気する。この状態で所定の時間t2(約30秒)経過すると調理庫1の内部温度が安定し、このときの温度検出手段5の検知温度を初期温度T0として制御手段7のマイコンにてメモリーする。なお、連続して魚を焼く場合等、t2経過しても検知温度が異常に高い(T2以上、例えば80℃以上)場合には、検知温度が所定の温度T2以下に下がるまで、上、下発熱体2、3に通電せず、排気ファン16の通電を継続して、温度が所定の温度T2より低くなったときの検出温度Tを初期温度T0として制御手段7のマイコンにてメモリーする。
【0026】
続いて図4の(a)では、下部発熱体3が通電されて発熱し、魚を加熱し裏面に適度な焦げ目を付けていく。この結果、調理庫1内が温度上昇し、判定温度T1に達する。このときの経過時間を検出時間t0とする。なお、判定温度T1は初期温度T0による補正を加えた下記判定温度計算式により決定する。各定数は自動メニューの種類ごとに異なる。
【0027】
自動メニュー(魚焼き) T1=A1+T0×B1
自動メニュー(オーブン) T1=A2+T0×B2
A1、B1、A2、B2:定数
なお、判定温度T1および初期温度T0は実際にはマイコンが判定できる信号に変換してからの計算となるため、マイコンが処理しやすい式に変換して処理しても良い。ここで大事なことは、自動メニュー毎に異なる判定温度計算式により判定温度T1を決定することと、初期温度T0により判定温度T1を補正することである。
【0028】
また、判定温度T1に達したとき、残時間t1を検出時間t0による補正を加えた下記残時間計算式により決定する。各定数は自動メニューの種類ごとに異なる。
【0029】
自動メニュー(魚焼き) t1=C1+t0×D1
自動メニュー(オーブン) t1=C2+t0×D2
C1、D1、C2、D2:定数
なお、バラツキの少ない安定した焼き上がり状態を得るためには、定数D1、D2は3以下とすることが望ましい。なぜなら、雑音等により検出温度がばらついて、検出時間t0が変動すると、残時間t1はt0の変動のD1またはD2倍ばらつくこととなる。この変動をできるかぎり小さくするため、D1、D2はできるだけ小さくする方が良く、実用的には3以下とする方が良い。
【0030】
上記計算により決定した残時間t1を表示部6aに表示し、以後表示している残時間を時間の経過と共に減算していく。この状態から残時間が1/4t1になると、上部発熱体2をオフし、下部発熱体3をオンにする。これは上部発熱体2をオンにしたときに魚の裏面に流れ込んで付着した肉汁及び油を焼き上げ、生々しさを残さないように、仕上げを良くするためである。
【0031】
次に時間t1が経過し、残時間表示が0になったとき、下部発熱体3の通電を停止し、ブザーを鳴動して使用者に調理終了を報知する。この後、表示部6aは図3(C)の除煙中を表す表示状態となり、所定の時間t3(約1分間)排気ファン16と触媒ヒータ4に通電して、調理後の除煙を行う。使用者はブザーが鳴り、除煙中の表示状態となったときにトレー8を引いて魚を出しても良いが、除煙後に取り出せば、取り出すときの前面からの煙の量を少なくすることができる。
【0032】
上記動作において、魚の量が異なる場合、その量が多いほど調理庫の温度上昇に時間がかかる。サンマ1尾と4尾の例を図6に示す。この結果、サンマ4尾の場合は判定温度T1に達する検出時間t0’が1尾の場合t0より長くなるため、残時間計算式よりt0に比例して残時間t1も長くなる。このため、魚の量が少ない場合には、調理時間が短く、魚の量が多い場合には調理時間を長くなるように自動で調整され、同様の焼き加減が得られる。
【0033】
以上のように、魚焼きの場合には、上部発熱体2、下部発熱体3が交互に連続通電されるため、最大電力で発熱し、強火で魚が直接加熱され、魚内部の旨み成分を逃がすことなく、表面に適度の焦げ目の付いた美味しい仕上がりとなる。
【0034】
次に、オーブン料理を行う場合の動作を図4(b)で説明する。
【0035】
表示部6aの表示状態、触媒ヒータ4、排気ファン16の動作は図4(a)の魚焼きの場合と同様であるため説明を省く。
【0036】
また、初期温度T0から判定温度T1を算出する方法、検知温度がT1に達したときの残時間t1の算出方法も魚焼きの場合と同様であるため説明を省く。ただし、計算における定数を魚焼きと異なる値を設定し、オーブン調理に適した判定温度T1、残時間t1が得られるようにしている。
【0037】
オーブン調理では、上部発熱体2、下部発熱体3及び触媒ヒータ4、排気ファン16の通電制御方法が魚焼きと大きく異なっている。すなわち、調理初期のt0の時間は従来の魚焼きと同様に下部発熱体3、触媒ヒータ4、排気ファン16を連続通電して調理庫1内を暖め、続いて残時間表示となる時間t1の前半の所定比の時間は、触媒ヒータ4、排気ファン16をオフとし、下部発熱体3はメニューにより異なる所定の通電率で断続通電される。通電比はオーブン調理が最適な仕上がりとなるように設定されているが、例えばオン40%、オフ60%の通電比とすれば、連続通電の場合の約40%の火力となる。また、断続の周期は、制御にリレーを用いた場合にリレーの寿命を考慮し、またオン、オフによる温度変動が少ない範囲として10秒から1分程度が良い。
【0038】
続いて残時間表示となる時間の後半では触媒ヒータ4、排気ファン16をオンにし、上部発熱体2は連続オンで通電される。
【0039】
以上のオーブン調理の場合には、最初に下部発熱体3を最大電力で通電して調理庫1内を暖め、続いて下部発熱体3を断続通電して食材をじっくり加熱し、最後に上部発熱体2を最大電力で通電して食材の上面に適度の焦げ目を付けて仕上げることにより、食材の表面を焦がしすぎることなく、内部まで火が通る美味しい仕上がりとすることが出来る。
【0040】
【発明の効果】
以上、説明したように、本発明によれば、調理メニューに魚焼き系統とオーブン系統のメニューを備え、魚焼き系統のメニューを選択したときは下部発熱体、上部発熱体を交互に最大電力で通電して食材を加熱調理し、オーブン系統のメニューを選択したときは最初に下部発熱体を最大電力で通電して調理庫内を暖め、続いて下部発熱体を断続通電して食材をじっくり加熱し、最後に上部発熱体を最大電力で通電して食材の上面に適度の焦げ目を付けて仕上げるようにしたオーブン機能付きフィッシュロースターとしたものであり、これにより魚焼きの調理は、強火の直火で魚表面には食欲をそそる適度な焦げ目が付き、魚内部は旨味成分を残したまま、しっとりと焼き上げることができる。またオーブン調理では、弱火で調理庫全体を暖めて、食材の内部まで火が通り、かつ表面を焦がしすぎることなく美味しく仕上げることができる。
【0041】
このため、魚のみならず、多彩なメニューを美味しく仕上げることが出来るため、食材により多数の調理器具を使い分ける必要がない等、その効果は大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の斜視図である。
【図2】本発明の調理メニュー設定手段の操作部の説明図である。
【図3】本発明の表示部の表示例である。
【図4】本発明の調理手順の動作図で、(a)は魚焼器時、(b)はオーブン調理時である。
【図5】本発明の調理手順のフローチャートである。
【図6】本発明のサンマを焼いたときの温度変化図である。
【符号の説明】
1 調理庫
2 上部発熱体
3 下部発熱体
5 温度検出手段
6 調理メニュー設定手段
6aa 魚焼きスイッチ
6ab オーブンスイッチ
7 制御手段
12 触媒

Claims (1)

  1. 加熱調理する調理庫(1)と、食材を乗せる焼き網(15)と、この焼き網(15)より上に位置する上部発熱体(2)と、下に位置する下部発熱体(3)と、調理庫(1)内の温度を検出する温度検出手段(5)と、調理メニューを設定する調理メニュー設定手段(6)と、上部発熱体(2)、下部発熱体(3)の制御を行う制御手段(7)からなるフィッシュロースターにおいて、調理メニュー設定手段(6)により設定される調理メニューには魚焼き系統とオーブン系統のメニューを備え、魚焼き系統のメニューを選択したときは、下部発熱体(3)をオンし、前記温度検出手段(5)の検出温度が選択された調理メニューと前記温度検出手段(5)の初期温度t0に応じて決定される判定温度T1に達すると、下部発熱体(3)をオフし、上部発熱体(2)をオンし、最初に下部発熱体(3)をオンしてから判定温度T1に達するまでの時間t0に応じて決定される調理残時間t1に到達する所定時間前に達すると上部発熱体(2)をオフし、下部発熱体(3)をオンするとともに、オーブン系統のメニューを選択したときは、下部発熱体(3)をオンし、前記温度検出手段(5)の検出温度が選択された調理メニューと前記温度検出手段(5)の初期温度t0に応じて決定される判定温度T1に達すると、下部発熱体(3)は選択され他調理メニューに応じた通電率で通電し、最初に下部発熱体(3)をオンしてから判定温度T1に達するまでの時間t0に応じて決定される調理残時間t1に到達する所定時間前に達すると下部発熱体(3)をオフし、上部発熱体(2)をオンすることを特徴とするオーブン機能付きフィッシュロースター。
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