JP2003235312A - 乗用型水田作業機 - Google Patents

乗用型水田作業機

Info

Publication number
JP2003235312A
JP2003235312A JP2002035353A JP2002035353A JP2003235312A JP 2003235312 A JP2003235312 A JP 2003235312A JP 2002035353 A JP2002035353 A JP 2002035353A JP 2002035353 A JP2002035353 A JP 2002035353A JP 2003235312 A JP2003235312 A JP 2003235312A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
driver
seat
battery
frame
mounting portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002035353A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Yoshida
和正 吉田
Kozo Koike
康三 小池
Kanmei Kobayashi
鑑明 小林
Matsuo Mitsumoto
松夫 三本
Yasunari Nakao
康也 中尾
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP2002035353A priority Critical patent/JP2003235312A/ja
Publication of JP2003235312A publication Critical patent/JP2003235312A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転座席の支持構造として、他の部材の強度
メンバーとして構築された部材を利用して、支持強度と
して維持しながら部品の兼用化を図る。 【解決手段】 左右補助ステップ部分8aと運転座席取
付部17とを形成したステップフレームBにおける運転
座席取付部17より後方側に左右の補助ステップ部分8
aに対する補強フレーム24を設けるとともに、運転座
席7を着座姿勢に支持する運転座席支持部材25を、補
強フレーム24に取付けている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、運転座席を備えた
乗用型水田作業機に関する。
【0002】
【従来の技術】左右の後輪フェンダーの間に運転座席取
付部を一体的にフレーム形成するとともに、運転座席を
取り付けるについて、運転座席取付部の前端部にブラケ
ットを設けるとともに、ブラケットの後方側に運転座席
を着座状態で支持するゴム製の運転座席支持部材をその
運転座席取付部に取り付け構成していた。また、運転座
席取付部の両側方に形成されている後輪フェンダー部に
は、各種操作レバーが配置してあった(例えば、特開2
000- 312512号公報)。更に、バッテリーを固
定するに、受台上にバッテリーを載置するとともに、バ
ッテリーの上面角部にアングル状の固定板を配置構成
し、この固定板と受台との間に斜交いに固定ボルトを架
け渡して、バッテリーを固定する構成を採っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】運転座席支持部材が板
状のフレームで構成されている運転座席取付部の外面に
直接取付けてあるために、先に提示した公報(特開20
00−312512号)における図中番号53で示され
る専用の支持部材を必要とすることになり、部品点数が
多くなる欠点があった。
【0004】運転座席の側方の後輪フェンダー部分に各
種操作レバーが配置されているので、着座状態で視界に
入りにくく乗降時の邪魔になり易い面があった。バッテ
リーの着脱のためには、上下斜交いに装着されている固
定ボルトの着脱操作を必要とするが、受台との着脱時に
奥側まで手を伸ばす等の操作を必要とし、取扱性の改善
を必要としていた。
【0005】本発明の目的は、上記欠点を解消する為
に、運転座席の取付構造に改善を加え、作業性のよい乗
用型水田作業機を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】[構成]請求項1にかか
る発明の特徴構成は、左右補助ステップ部分と運転座席
取付部とを形成したステップフレームにおける前記運転
座席取付部より後方側に前記左右の補助ステップ部分に
対する補強フレームを設けるとともに、前記運転座席を
着座姿勢に支持する座席支持部材を、前記補強フレーム
に取付けている点にあり、その作用効果は次の通りであ
る。
【0007】[ 作用]運転座席取付部と左右補助ステッ
プ部分とをステップフレームとして形成するとともに、
このステップフレームに補助ステップ部分を設けている
ので、補助ステップ部分をステップとしての機能させる
ために強度の向上を図るべく、ステップフレーム対して
補強フレームを施してある。この補強フレームに着目し
て、この補強フレームに運転座席支持部材を取り付ける
ことにした。
【0008】[効果]したがって、補強フレームを運転
座席支持部材の取付対象に兼用することができるととも
に、補強フレーム自体がステップフレームを補強される
為に設けた部材であるので、強度上も運転座席支持部材
を取り付けるに相応しい強度を発揮する。
【0009】[構成]請求項2にかかる発明の特徴構成
は、左右補助ステップ部分と運転座席取付部とを形成し
たステップフレームにおける前記運転座席取付部に開口
部を形成し、前記開口部内にバッテリーを収納しそのバ
ッテリーを機体フレームに載置するとともに、前記ステ
ップフレームにおける前記開口部近傍にバッテリー固定
金具を並設し、このバッテリー固定金具に前記バッテリ
ーを弾性的に押圧固定する舌片を形成してある点にあ
り、その作用効果は次の通りである。
【0010】[作用効果]搭乗用のステップフレームと
して形成された運転座席取付部内に開口部を形成してバ
ッテリーを収納しているので、開口部の近傍にバッテリ
ー固定金具を取付け、そのバッテリー固定金具にバッテ
リーを弾性的に押圧する舌片を設けるだけで、バッテリ
ーの固定構造が出来上がる。したがって、従来のよう
に、固定用の板部材と固定用のボルトといった複雑な構
成を採る必要がなく、メインテナンス時に取り付け取外
しについてもバッテリー固定金具を着脱するだけでよ
く、しかも、そのバッテリー金具が開口部の近傍に設け
てあるので、開口部の奥まで手を伸ばして操作する必要
がなく、取扱性が良好である。
【0011】[構成]請求項3にかかる発明の特徴構成
は、左右補助ステップ部分を一体に連結構成してステッ
プフレームを形成するとともに前記左右補助ステップ部
分の間に運転座席を配置し、前記左右補助ステップ部分
を、予備苗補給時の足置きスペースとする為に各種操作
具を設けない構成にしてある点にあり、その作用効果は
次の通りである。
【0012】[作用効果]運転座席の左右両側部分に各
種操作具を設けない構成としたので、広いスペースを確
保でき、足置きスペースとしても十分なスペースを確保
できるので、この部分に補助ステップ部分を形成した。
したがって、足を置いた場合に操作具等が存在しないの
で、予備苗補給時に十分踏ん張って作業を行うことがで
きるとともに、乗降時に操作具が邪魔になるといたこと
を回避できるようになった。
【0013】
【発明の実施の形態】乗用型田植機について説明する。
図1及び図2に示すように、走行機体1の前部にエンジ
ン2、ミッションケース3、それらを覆うエンジンボン
ネット4、エンジンボンネット4の上部に設けられてい
る操縦ハンドル5が配置され、搭乗ステップ6を介して
操縦ハンドル5の後方に運転座席7、運転座席7の左右
に配置された後輪フェンダー8、後輪フェンダー8の下
方でサスペンション9Aを介して上下揺動自在に後車輪
ケース9Bに軸支された後車輪9を配置している。
【0014】図1及び図3に示すように、運転座席7下
方にバッテリー10を配置するとともに、それらの後方
に吊上げ式の昇降シリンダ11によって昇降作動する四
連リンク機構12を設け、四連リンク機構12の後端に
ローリング作動自在に苗植付装置Aを設けてある。苗植
付装置Aは、四連リンク機構12に連結された植付ケー
ス13と植付ケース13より後方に向けて片持ち状に延
出された植付伝動ケース14、及び、植付伝動ケース1
4の後端に設けられている回転式の一対の植付アーム1
5とを備え、4条分の苗載面16aを装備している苗載
台16から植付け用の苗を切り出し植付けるべく、4条
乗用田植機を構成している。
【0015】次に運転座席7近傍の構成について説明す
る。図1及び図3に示すように、搭乗ステップ6の後部
を一体に立上形成して左右後輪フェンダー8を形成する
とともに、左右後輪フェンダー8,8の中間部をやや前
方に膨出させて運転座席7の取付部17を形成し、搭乗
ステップ6と後輪フェンダー8とを一体としてステップ
フレームBを形成している。左右後輪フェンダー8,8
の上面は平坦面8aに形成してあり、この平坦面8aに
は操作具を一切設けてはなく、苗補給時等に足置きとし
て利用すべく補助ステップ部分8aとして構成してあ
る。
【0016】このような構成を採るために、静油圧式無
段変速装置18でなる主変速装置を操作する主変速レバ
ー19を操縦ハンドル5の左側に配置するとともに、操
縦ハンドル5の右側に苗植付装置Aを昇降操作する昇降
操作レバー20を配置してある。上記のように、運転座
席7の左右側方に操作具類が配置されることがないの
で、苗補給や乗降時の邪魔にならず、誤って操作するこ
とがない。運転座席7の両側方に操作具類を配置した場
合に運転者の視界に入りにくいという面があるが、それ
も解消される。
【0017】図3及び図4に示すように、運転座席取付
部17は前面を前向きに円弧状に膨出するとともに、上
面17Aを平坦面に形成し、この上面17Aに開口部1
7aを形成して、開口部17aの内部にバッテリー10
を収納して設けてある。
【0018】図3〜図7に示すように、前記した上面1
7Aで開口部17aより前方のスペース部分に、チャン
ネル状の補強部材17Bを設け、その補強部材17Bに
左右に立上部21A、21Aを有する運転座席7を取付
ける為の板状ブラケット21をボルト止固定する。左右
立上部21A、21Aに対して揺動軸21aを架設し、
揺動軸21aに対してその揺動軸21aの軸芯回りで揺
動自在に運転座席取付金具22を取付けている。図8に
示すように、運転座席取付金具22は、板状ブラケット
21に揺動自在に取付けられた可動ブラケット22A
と、可動ブラケット22Aの長手方向に移動固定自在に
取付けられる運転座席固定部材22Bとで構成してあ
り、固定ピン22aによって可動ブラケット22Aと運
転座席固定部材22Bとの連結位置を変更して、運転座
席7の前後位置調節が行えるようになっている。運転座
席7はその運転座席固定部材22Bに取付けてある。
【0019】図3及び図6に示すように、搭乗ステップ
6から後輪フェンダー8の下方に前後向き姿勢の機体フ
レームとしての主フレーム23を左右に配置するととも
に、主フレーム23の後端部を立上形成し、その立上形
成した左右主フレーム23,23の上端同士をパイプ製
の補強フレーム24で連結固定してある。補強フレーム
24は、開口部17aの後方から左右に延出された左右
向き部24Aと、左右向き部24Aを補助ステップ部分
8aの下方にまで延ばし、さらに、補助ステップ部分8
aの下方において後方に向けて曲げ形成した前後部24
Bとで形成してある。補強フレーム24は、運転座席取
付部17から左右の補助ステップ部分8aに亘ってステ
ップフレームBを補強する機能を担っている。
【0020】図5及び図6に示すように、補強フレーム
24の左右向き部24Aにおける中間部二個所に前向き
に突出する支持ブラケット24a、24aを固定すると
ともに、支持ブラケット24a、24aを開口部17a
内に臨ませて、ゴム製の運転座席支持部材25を取付
け、開口部17aより上方に突出させている。この運転
座席支持部材25は、揺動自在な運転座席7が着座姿勢
に切換った状態で、運転座席7の後端部を受け止める機
能を有する。このように、運転座席支持部材25を補強
フレーム24から延出した支持ブラケット24a、24
aに取付ける構成によって、ステップフレームBの補強
の為に設けられている補強フレーム24を有効に活用す
ることができ、専用の支持部材を設ける必要がなく、部
品点数の削減が可能である。
【0021】開口部17aの内部空間内には、図4に示
すように、バッテリー10が収納してあり、主フレーム
23より前向きに設置された受台26にそのバッテリー
10を載置してある。運転座席取付部17の上面17A
で、運転座席7の取付用板状ブラケット21に近接して
板状のバッテリー固定金具27を取付けるとともに、こ
のバッテリー固定金具27の先端部をバッテリー10の
上方に至るまで延出し、延出端においてバッテリー固定
金具27の一部を切り起こして一対の舌片27A、27
Aを形成し、この舌片27A、27Aをバッテリー10
の上面に弾性的に押圧するように作用させて、バッテリ
ー10を固定するように構成してある。そして、バッテ
リー固定具27の前面と両側面とに、夫々、下向きの折
り返し部が形成してある。それら折り返し部は、バッテ
リー10の両側面に接当して位置規制する左右移動止め
部27Bと、バッテリー10の前面に接当して位置規制
する前移動止め部27Cとに形成されている。
【0022】以上のように、開口部17aの内部にバッ
テリー10を収納し、運転座席7を揺動開閉可能に構成
してあるので、着座状態では運転座席7によってバッテ
リー10が隠された状態にあり、運転座席7を前方に揺
動させて開口部17aを開放すると、バッテリー10を
臨むことができ、かつ、運転座席7用の板状ブラケット
21やバッテリー固定金具27の取外しを容易に行うこ
とができ、メインテナンス作業の容易化が可能になる。
また、運転座席7の取付用板状ブラケット21とバッテ
リー固定金具27とが別部品で形成されているので、運
転座席7を揺動開閉してもバッテリー10の固定状態は
変わらない。
【0023】[発明の実施の別形態]本発明は乗用型田
植機ばかりではなく、苗植付装置41に代えて直播装置
を連結した乗用型直播機や、苗植付装置に代えて薬剤散
布装置を連結した乗用型水田管理機にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】乗用型田植機の全体側面図
【図2】乗用型田植機の全体平面図
【図3】ステップフレームに補助ステップ部分と運転座
席取付部を形成している状態を示す平面図
【図4】運転座席とバッテリーとの配置構成を示す一部
切り欠き側面図
【図5】運転座席を揺動開放した状態を示す一部切り欠
き側面図
【図6】バッテリーの配置状態を示す平面図
【図7】運転座席取付金具とバッテリー固定金具とを示
す斜視図
【図8】運転座席取付金具の分解斜視図
【符号の説明】
7 運転座席 8a 補助ステップ部分 10 バッテリー 17 運転座席取付部 23 機体フレーム 24 補強フレーム 25 運転座席取付部材 27 バッテリー固定金具 27A 舌片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 鑑明 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 三本 松夫 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 中尾 康也 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 左右補助ステップ部分と運転座席取付部
    とを形成したステップフレームにおける前記運転座席取
    付部より後方側に前記左右の補助ステップ部分に対する
    補強フレームを設けるとともに、前記運転座席を着座姿
    勢に支持する座席支持部材を、前記補強フレームに取付
    けている乗用型水田作業機。
  2. 【請求項2】 左右補助ステップ部分と運転座席取付部
    とを形成したステップフレームにおける前記運転座席取
    付部に開口部を形成し、前記開口部内にバッテリーを収
    納しそのバッテリーを機体フレームに載置するととも
    に、前記ステップフレームにおける前記開口部近傍にバ
    ッテリー固定金具を並設し、このバッテリー固定金具に
    前記バッテリーを弾性的に押圧固定する舌片を形成して
    ある乗用型水田作業機。
  3. 【請求項3】 左右補助ステップ部分を一体に連結構成
    してステップフレームを形成するとともに前記左右補助
    ステップ部分の間に運転座席を配置し、前記左右補助ス
    テップ部分を、予備苗補給時の足置きスペースとする為
    に各種操作具を設けない構成にしてある乗用型水田作業
    機。
JP2002035353A 2002-02-13 2002-02-13 乗用型水田作業機 Pending JP2003235312A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002035353A JP2003235312A (ja) 2002-02-13 2002-02-13 乗用型水田作業機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002035353A JP2003235312A (ja) 2002-02-13 2002-02-13 乗用型水田作業機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003235312A true JP2003235312A (ja) 2003-08-26

Family

ID=27777560

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002035353A Pending JP2003235312A (ja) 2002-02-13 2002-02-13 乗用型水田作業機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003235312A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014138568A (ja) * 2013-01-21 2014-07-31 Kubota Corp 粉粒体供給作業機の後部構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014138568A (ja) * 2013-01-21 2014-07-31 Kubota Corp 粉粒体供給作業機の後部構造

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR20080053263A (ko) 산업 차량에 있어서의 입석형 운전석용 등받이 기구
JP5163033B2 (ja) 作業車両
JP5568417B2 (ja) トラクタ
JP4429976B2 (ja) ローダ操作装置
JP2003235312A (ja) 乗用型水田作業機
JP4478076B2 (ja) トラクタのアームレスト構造
JP3499440B2 (ja) 水田作業車の機体構造
JP4447516B2 (ja) トラクタ
JP2000014214A (ja) 移動農機の機体カバー
JP3221433B2 (ja) 散布作業車
JPH0642419Y2 (ja) 田植機の苗供給装置
JP2004201502A (ja) 乗用田植機
JP3803888B2 (ja) トラクタのボンネット支持構造
JP2004106804A (ja) 作業車輛の安全フレーム構造
JP2571002Y2 (ja) 移動作業車の制御装置取付構造
JP2535767Y2 (ja) 作業用走行車におけるボンネツトの取付構造
JPH0885479A (ja) トラクタのステップ装置
JP2022034317A (ja) 移動補助具
JP2007146512A (ja) 作業車輌
JP2005016023A (ja) 作業車
JPH097A (ja) 作業車両のステップ構造
JP3515654B2 (ja) 乗用田植機のケーシング体構造
JP2001173006A (ja) トラクタの作業機装着装置
JPH07331703A (ja) 産業用車両の操作レバー装置
JPH09277890A (ja) 作業車の安全フレーム