JP2003231069A - ステープラ - Google Patents

ステープラ

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JP2003231069A
JP2003231069A JP2002033370A JP2002033370A JP2003231069A JP 2003231069 A JP2003231069 A JP 2003231069A JP 2002033370 A JP2002033370 A JP 2002033370A JP 2002033370 A JP2002033370 A JP 2002033370A JP 2003231069 A JP2003231069 A JP 2003231069A
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base plate
stapler
base
cover
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Atsushi Maemori
淳 前森
Akira Aoki
亮 青木
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Max Co Ltd
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Max Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 卓上型ステープラからプラスチック製ベース
カバーを簡単に取外せるようにして分別廃棄時の便宜を
図る。 【解決手段】 プラスチック製ベースカバー3の後端中
央部のブレーカブルチップ13と左右の本体部分はそれぞ
れ上下2ヶ所のブリッジ部14, 15にてつながっていて、
ブレーカブルチップ13を折り取ることができる。ベース
カバー3のブレーカブルチップ13とベースプレート2の間
隙にドライバDを差込んで抉ればブリッジ部14, 15が破
断してブレーカブルチップ13が除去される。ベースカバ
ー3本体の後端部位をベースプレート2から持ち上げて前
方へずらせばベースプレート2からベースカバー3が取外
される。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】この発明は、ステープラに関
するものであり、特に、廃棄時における素材の分別を容
易化したステープラに関するものである。 【0002】 【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】手動式
の卓上型ステープラは、ベースプレート上にステープル
マガジンとレバー型のハンドルとが上下回動自在に取付
けられており、ベースプレートとステープルマガジンと
の間に紙を挿入しハンドルを手で押し下げて綴じるよう
に構成されている。ベースプレートやハンドルやステー
プルマガジン及びクリンチャ等の機構部品は金属のプレ
ス加工品であるが、ベースプレートをプラスチック製の
ベースカバーで覆ったデザイン仕様のものが多い。ベー
スカバーは、ベースプレート上に設けられたハンドルサ
ポートフレームを除く部分を覆っており、ベースカバー
の内面部に設けた突起や爪をベースプレートに係合させ
て固定されている。 【0003】近年、省資源及び環境保護のために、廃棄
物を素材ごとに分別して回収し、金属やプラスチックや
紙等を再生するリサイクルが実施されている。しかし、
従来の卓上型ステープラにおいてはベースプレートにハ
ンドルサポートフレームがかしめ等の手段によって固着
されており、ベースプレートからベースカバーを取外そ
うとしてもハンドルサポートフレームが障害となってベ
ースカバーを取外すことができない。したがって、ベー
スプレートとベースカバーを分離するにはベースカバー
を何らかの手段によって破壊しなければならず、分別廃
棄することが困難であるのが現状である。そこで、卓上
型ステープラのプラスチック製ベースカバーの取外しを
容易化するために解決すべき技術的課題が生じてくるの
であり、本発明は上記課題を解決することを目的とす
る。 【0004】 【課題を解決するための手段】この発明は、上記目的を
達成するために提案するものであり、ベースプレート上
にハンドルサポートフレームを設け、ハンドルサポート
フレームにハンドル及びステープルマガジンを取付けた
卓上型のステープラであって、ベースプレートの上面を
プラスチック製のベースカバーで覆い、ベースカバーに
形成した孔を通じてハンドルサポートフレームを上方へ
突出させたステープラにおいて、前記孔の左右両辺から
それぞれベースカバーの後端へかけてミシン目や薄肉部
などの破断誘導部を形成してベースカバーの後部中央部
分を折り取り可能とし、後部中央部分を除去することに
よりベースプレートからベースカバーを取外しできるよ
うに形成したことを特徴とするステープラを提供するも
のである。 【0005】 【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
図に従って詳述する。図1は卓上型のステープラ1を示
し、ベースプレート2の上にプラスチック製のベースカ
バー3が取付けられている。ベースプレート2の上面後部
(図において左)にはハンドルサポートフレーム4が取
付けられていて、ハンドルサポートフレーム4はベース
カバー3に形成した孔5を通じて上方へ突出している。ス
テープルマガジン6はハンドルサポートフレーム4の前後
中間部に設けた軸7に取付けられており、ハンドル8はハ
ンドルサポートフレーム4の前端上部に設けた軸9に取付
けられている。10は、紙の位置決めを行う前後スライド
自在な位置決めガイドである。 【0006】図2はベースカバー3とハンドルサポートフ
レーム4を取付けたベースプレート2を示し、ベースカバ
ー3にはハンドルサポートフレーム4を露出させるための
孔5とその前方に位置決めガイド取付け用溝穴11が形成
されており、ベースプレート2にも同一寸法のガイド取
付け用溝穴が形成されている。ABS樹脂などによって射
出成形されたベースカバー3は、後端中央部を折り取る
ことができるように、図3に示すように孔5の後縁の左右
両辺からベースカバー3の後端まで延びるスリット12が
形成されていて、二本のスリット12間の後端中央部(以
下、ブレーカブルチップ13という)とその左右の本体部
分はそれぞれ上下2ヶ所の細いブリッジ部14, 15にて結
合されている。 【0007】ステープラ1を廃棄する際は、図4に示すよ
うにベースカバー3のブレーカブルチップ13とベースプ
レート2の間隙にドライバD等の工具を下方から差込んで
工具をこじると下の二つのブリッジ部15が破断し、更に
手でブレーカブルチップ13をつまんで数回抉れば上2ヶ
所のブリッジ部14が破断してベースカバー3本体から分
離し、孔5の後部が開放される。そして、図5に示すよう
に、ベースカバー3本体の先端部位をベースプレート2か
ら持ち上げて、図6に示すようにベースカバー3を前方へ
ずらせば、プラスチック材であるベースカバー3と金属
材であるベースプレート2が分離される。 【0008】尚、上下のブリッジ部14, 15の太さを同一
としておくと、ブレーカブルチップ13をドライバ等の工
具によってこじったときに上下4ヶ所のブリッジ部14,
15が同時に破断して、ブレーカブルチップ13が作業者に
向かって飛び散る虞があるが、上2ヶ所のブリッジ部14
を下2ヶ所のブリッジ部15よりも太く形成しておくこと
により、前述したように先ず下2ヶ所のブリッジ部15が
破断したときに上2ヶ所のブリッジ部14は破れず、この
状態で上2ヶ所のブリッジ部14を手でねじ切ることによ
って安全にブレーカブルチップ13を除去することができ
る。 【0009】尚、この発明は上記の実施形態に限定する
ものではなく、この発明の技術的範囲内において種々の
改変が可能であり、この発明がそれらの改変されたもの
に及ぶことは当然である。 【0010】 【発明の効果】以上説明したように、本発明のステープ
ラは、極めて簡単に卓上型のステープラ本体からプラス
チック製ベースカバーを分離して廃棄することができ、
環境保護と資源の有効利用に寄与する発明である。
【図面の簡単な説明】 【図1】ステープラの側面図。 【図2】本発明の実施の一形態を示し、ステープラのベ
ース部分の斜視図。 【図3】プラスチック製ベースカバーの後部を示し、
(a)は平面図、(b)は背面図である。 【図4】ベースカバー除去工程の解説図。 【図5】ベースカバー除去工程の解説図。 【図6】ベースカバー除去工程の解説図。 【符号の説明】 1 ステープラ 2 ベースプレート 3 ベースカバー 4 ハンドルサポートフレーム 5 孔 6 ステープルマガジン 8 ハンドル 12 スリット 13 ブレーカブルチップ 14 ブリッジ部(上) 15 ブリッジ部(下)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ベースプレート上にハンドルサポートフ
    レームを設け、ハンドルサポートフレームにハンドル及
    びステープルマガジンを取付けた卓上型のステープラで
    あって、ベースプレートの上面をプラスチック製のベー
    スカバーで覆い、ベースカバーに形成した孔を通じてハ
    ンドルサポートフレームを上方へ突出させたステープラ
    において、前記孔の左右両辺からそれぞれベースカバー
    の後端へかけてミシン目や薄肉部などの破断誘導部を形
    成してベースカバーの後部中央部分を折り取り可能と
    し、後部中央部分を除去することによりベースプレート
    からベースカバーを取外しできるように形成したことを
    特徴とするステープラ。
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