JP2003230760A - 景品及び景品獲得ゲーム機並びにホストコンピュータ - Google Patents

景品及び景品獲得ゲーム機並びにホストコンピュータ

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JP2003230760A
JP2003230760A JP2002030370A JP2002030370A JP2003230760A JP 2003230760 A JP2003230760 A JP 2003230760A JP 2002030370 A JP2002030370 A JP 2002030370A JP 2002030370 A JP2002030370 A JP 2002030370A JP 2003230760 A JP2003230760 A JP 2003230760A
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English (en)
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Kimikatsu Nakagawa
仁克 中川
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Toppan Inc
Original Assignee
Toppan Printing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】景品を獲得することを楽しむゲームを提供する
装置に、正規の景品が使われるようにし、また、景品を
獲得することを楽しむゲームを提供する装置で使用され
る景品の在庫管理が明確に行なわれるようにすること。 【解決手段】上記課題を達成するために、本発明では、
景品を獲得することを楽しむゲームを提供する装置に用
いられる景品であって、情報を記憶し、非接触で情報の
読み出しが可能な記憶装置を備えるタグを有することを
特徴とする景品としたものである。また、本発明では、
景品を獲得することを楽しむゲームを提供する装置であ
って、情報を記憶し、非接触で情報の読み出しが可能な
記憶装置を備えるタグを有することを特徴とする景品が
獲得されると、景品の有するタグが備える記憶装置か
ら、非接触で情報を読み取る手段を備えることを特徴と
する景品獲得ゲーム機としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、景品獲得ゲーム機
で使用される景品の管理に関する。
【0002】
【従来の技術】ゲームセンターに設置されているゲーム
機の中には、景品を獲得することを楽しむゲームを提供
する装置が置かれている。本願明細書では、この装置
を、景品獲得ゲーム機と略称する。景品獲得ゲーム機の
代表例としては、実公平5−41752号や実公平6−
15633号公報などに記載されているクレーンゲーム
機がある。
【0003】クレーンゲーム機の典型例を、図1に示
す。図1のクレーンゲーム機では、硬貨挿入口1に所定
の硬貨を入れた後、ボタン2及び3を操作して、クレー
ン4を動かし爪5で景品(ぬいぐるみ)6を掴んで回収
口7に入れると、取出し口8から景品(ぬいぐるみ)6
を獲得することができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、景品獲得ゲ
ーム機の製造会社、または景品獲得ゲーム機に用いられ
る景品の供給会社は、正規の景品(景品獲得ゲーム機の
製造会社が推奨する景品)が継続的に使用されることに
よる利益確保を期待しているが、粗悪・安価な海賊版の
景品(景品獲得ゲーム機の製造会社が推奨していない景
品)が使用されることもある。このため、景品獲得ゲー
ム機の製造会社、または景品獲得ゲーム機に用いられる
景品の供給会社にとって、海賊版景品による利益の圧迫
と、ブランドのイメージダウンが問題となる。
【0005】また、お客様が、どの景品を、何時、どれ
だけ獲得し、何をどれだけ何時までに補充しなければな
らないかなどの詳細は把握されておらず、明確な在庫管
理がされていないのが現状である。このため、景品の在
庫切れを起こさないように、在庫を多く持ち勝ちになる
ので、倉庫代などの在庫費用が膨大なものとなる。この
ことは、ぬいぐるみなどの嵩張る景品では、特に顕著で
ある。
【0006】本発明は、係る現状を改善するために、景
品獲得ゲーム機に、正規の景品が使われるようにし、ま
た、景品獲得ゲーム機で使用される景品の在庫管理が明
確に行なわれるようにすることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明において上記の課
題を達成するために、まず請求項1の発明では、景品を
獲得することを楽しむゲームを提供する装置に用いられ
る景品であって、情報を記憶し、非接触で情報の読み出
しが可能な記憶装置を備えるタグを有することを特徴と
する景品としたものである。
【0008】また請求項2の発明では、景品を獲得する
ことを楽しむゲームを提供する装置であって、請求項1
記載の景品が獲得されると、景品の有するタグが備える
記憶装置から、非接触で情報を読み取る手段を備えるこ
とを特徴とする景品獲得ゲーム機としたものである。
【0009】また請求項3の発明では、読み取った情報
の一部又は全部を記憶する手段を備えることを特徴とす
る請求項2に記載の景品獲得ゲーム機としたものであ
る。
【0010】また請求項4の発明では、読み取った情報
の一部又は全部を出力する手段を備えることを特徴とす
る請求項2又は3に記載の景品獲得ゲーム機としたもの
である。
【0011】請求項5の発明では、読み取った情報の一
部又は全部を、電気通信回線を介して、ホストコンピュ
ータに送信する手段を備えることを特徴とする請求項2
〜4の何れか1項に記載の景品獲得ゲーム機としたもの
である。
【0012】請求項6の発明では、請求項5に記載の景
品獲得ゲーム機から、電気通信回線を介して、情報を受
信する手段と、受信した情報を蓄積、管理する手段とを
備えることを特徴とするホストコンピュータとしたもの
である。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を、以下に説
明する。
【0014】1.本発明の景品 本発明の景品は、情報を記憶し、非接触で情報の読み出
しが可能な記憶装置を備えるタグを有する。本願明細書
では、このようなタグを、自動認識タグと略称する。自
動認識タグの例としては、RFID(無線周波数識別:
Radio Frequency Identific
ation)タグ、フライング・ナル・リミテッド製の
磁気タグなどが挙げられる。フライング・ナル・リミテ
ッド製の磁気タグについては、特表平11−50932
3号公報、特表2001−506004号公報、特表2
001−501005号公報公報に記載されている。
【0015】景品の自動認識タグの記憶装置には、景品
を管理する目的に応じて、様々な情報を記憶させて良
い。例えば、以下のようなものがある。 景品の型番 景品の製造国、製造年月日 景品情報(キャラクターカテゴリ、名称、メーカー情
報等) 個体情報(ID(No等)、内容量情報等)
【0016】自動認識タグを景品に添付する方法には、
景品の材質等に応じて種々のものがある。例えば、景品
がぬいぐるみであれば、中に埋め込んでも良いし、外側
に景品のタグと一体化して搭載しても良い。図2に示す
景品(ぬいぐるみ)6では、自動認識タグ9を、おへそ
として、景品(ぬいぐるみ)6に取り付けている。
【0017】2.本発明の景品獲得ゲーム機 本発明の景品獲得ゲーム機は、自動認識タグを有する景
品が獲得されると、そのタグが備える記憶装置から、非
接触で情報を読み取る手段を備える。クレーンゲーム機
で、このような手段を実現するには、例えば、図2に示
すように、回収口7から取出し口8に至る通路の内側の
何処かに、自動認識タグの記憶装置から、非接触で情報
を読み取るリーダー10を設置すれば良い。なぜなら、
お客様が景品(ぬいぐるみ)6を獲得する場合、獲得さ
れた景品(ぬいぐるみ)6は、回収口7から取出し口8
に至る通路を必ず通るので、この通路の内側の何処か
に、リーダー10を設置すれば、景品(ぬいぐるみ)6
が獲得されると、リーダー10は、景品(ぬいぐるみ)
6に取り付けた自動認識タグ9の記憶装置から、非接触
で情報を読み取るからである。
【0018】図2に示すクレーンゲーム機では、リーダ
ー10が読み取った情報の一部又は全部は、電気通信回
線を介して、ホストコンピュータに送信され、ホストコ
ンピュータで蓄積、管理される。管理として、例えば、
蓄積された情報に含まれる景品のIDを数えることで、
お客様が獲得した景品の数を算出することが挙げられ
る。電気通信回線は、電話回線、専用回線、インターネ
ットなどの広域通信網であっても良いし、LAN、無線
LAN、ブルートゥースなどの構内通信網であっても良
い。
【0019】景品獲得ゲーム機の製造会社と、景品獲得
ゲーム機に用いられる景品の供給会社とが共同して、ホ
ストコンピュータを運営すれば、ゲームセンターに納入
した正規の景品の数と、お客様が獲得した正規の景品の
数とから、ゲームセンターに納入した正規の景品で、お
客様が未獲得のものの数が算出できる。ゲームセンター
に納入した正規の景品で、お客様が未獲得のものの数
が、一定数を下回った状態が、一定期間以上続くのにも
拘わらず、ゲームセンターから補充注文が無ければ、海
賊版の景品が使用されていると判断される。逆に、ゲー
ムセンターに納入した正規の景品で、お客様が未獲得の
ものの数が、一定数を下回った時点で、ゲームセンター
に補充注文するように働きかければ、海賊版の景品の使
用を防ぐことができるし、正規品の景品の在庫管理を明
確に行なうこともできる。
【0020】またゲームセンターで、ホストコンピュー
タを運営すれば、景品獲得ゲーム機に入れた正規の景品
の数と、お客様が獲得した正規の景品の数とから、景品
獲得ゲーム機に残っている正規の景品の数を把握するこ
とができる。従って、ゲームセンターの方でも、正規の
景品を使用すれば、景品獲得ゲーム機に残っている景品
の管理を明確に行なえるので、海賊版の景品を使わない
ようになる。
【0021】また、景品獲得ゲーム機は、景品の自動認
識タグの記憶装置からリーダーで読み取った情報の一部
又は全部を、記憶する記憶手段、又は出力する出力手段
の何れか一方或いは両方を備えても良い。この場合も、
ゲームセンターは、ホストコンピュータを運用しなくて
も、景品獲得ゲーム機に残っている景品の管理を簡易に
行なえるので、海賊版の景品を使わないようになる。出
力手段は、情報を表示するディスプレイでも良いし、プ
リントアウトするプリンタでも良い。記憶手段に記憶さ
れている情報は、パソコン等の情報機器に送り、この情
報機器で出力しても良い。
【0022】3.処理例 以下に、景品獲得ゲーム機が、正規の景品のIDをホス
トコンピュータに送る処理の流れの例を、図3に従っ
て、説明する。
【0023】S(STEP)1;お客様が景品を獲得さ
れると、その景品が自動認識タグを有していれば、景品
獲得ゲーム機は、リーダーで、その自動認識タグから情
報を読み取る。
【0024】S(STEP)2;景品獲得ゲーム機は、
読み取った情報が、正規の景品のものであるか否かを判
断する。正規の景品のものであれば、STEP3に進
む。正規の景品のものでなければ、ENDに進む。
【0025】S(STEP)3;景品獲得ゲーム機は、
読み取った情報の中から、景品のIDを確認する。
【0026】S(STEP)4;景品獲得ゲーム機は、
景品のIDを、電気通信回線を介して、ホストコンピュ
ータに送信する。
【0027】S(STEP)5;ホストコンピュータ
は、景品のIDを受信する。
【0028】S(STEP)6;ホストコンピュータ
は、景品のIDを蓄積、管理する。
【0029】尚、景品獲得ゲーム機は、景品のIDを、
ホストコンピュータに送信する代りに、記憶しても良い
し、或いは、プリントアウトしても良い。
【0030】
【発明の効果】以上、本発明には、景品獲得ゲーム機
に、正規の景品が使われるようにし、また、景品獲得ゲ
ーム機で使用される景品の在庫管理が明確に行なわれる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】クレーンゲーム機の典型例を説明する図。
【図2】図1のクレーンゲーム機に本発明を適用した例
を説明する図。
【図3】景品獲得ゲーム機が、正規の景品のIDをホス
トコンピュータに送る処理の流れの例を説明する図。
【符号の説明】
1…硬貨挿入口 2…ボタン 3…ボタン 4…クレーン 5…爪 6…景品(ぬいぐるみ) 7…回収口 8…取出し口 9…自動認識タグ 10…リーダー 11…電気通信回線 12…ホストコンピュータ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】景品を獲得することを楽しむゲームを提供
    する装置に用いられる景品であって、情報を記憶し、非
    接触で情報の読み出しが可能な記憶装置を備えるタグを
    有することを特徴とする景品。
  2. 【請求項2】景品を獲得することを楽しむゲームを提供
    する装置であって、請求項1記載の景品が獲得される
    と、景品の有するタグが備える記憶装置から、非接触で
    情報を読み取る手段を備えることを特徴とする景品獲得
    ゲーム機。
  3. 【請求項3】読み取った情報の一部又は全部を記憶する
    手段を備えることを特徴とする請求項2に記載の景品獲
    得ゲーム機。
  4. 【請求項4】読み取った情報の一部又は全部を出力する
    手段を備えることを特徴とする請求項2又は3に記載の
    景品獲得ゲーム機。
  5. 【請求項5】読み取った情報の一部又は全部を、電気通
    信回線を介して、ホストコンピュータに送信する手段を
    備えることを特徴とする請求項2〜4の何れか1項に記
    載の景品獲得ゲーム機。
  6. 【請求項6】請求項5に記載の景品獲得ゲーム機から、
    電気通信回線を介して、情報を受信する手段と、受信し
    た情報を蓄積、管理する手段とを備えることを特徴とす
    るホストコンピュータ。
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