JP2003229428A - 半導体装置 - Google Patents

半導体装置

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JP2003229428A
JP2003229428A JP2002027038A JP2002027038A JP2003229428A JP 2003229428 A JP2003229428 A JP 2003229428A JP 2002027038 A JP2002027038 A JP 2002027038A JP 2002027038 A JP2002027038 A JP 2002027038A JP 2003229428 A JP2003229428 A JP 2003229428A
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JP
Japan
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pad
protection circuit
surge
surge protection
wiring
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JP2002027038A
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English (en)
Inventor
Yasunaga Iseda
泰永 伊勢田
Yasuyuki Okada
康幸 岡田
Akinori Namisa
昭則 波佐
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 チップ面積を増加させることなく、サージに
対する破壊耐圧が高い半導体装置を提供する。 【解決手段】 サージ保護回路1を備える半導体装置で
あって、サージ保護回路1に接続されたパッド3と、サ
ージ保護回路に接続されていないパッド2、4とを備
え、接続されたパッド3と接続されていないパッド2、
4とが、再配線層10の配線5、6を介して接続されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、異常電圧およびサ
ージパルスによる損傷からチップの内部素子を保護する
ための保護回路を有する半導体装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の半導体装置のパッドとサージ保護
回路との接続関係について図4を用いて説明する。図4
(a)はパッドとサージ保護回路との関係を示す平面図
であり、図4(b)は図4(a)のb−b’断面図であ
り、図4(c)は図4(a)のc−c’断面図である。
【0003】パッド101とサージ保護回路104とが
素子配線層の配線107で接続され、パッド102とサ
ージ保護回路105とが素子配線層の配線108で接続
され、パッド103とサージ保護回路106とが素子配
線層の配線109で接続されている。また、110は基
板であり、111は再配線層である。
【0004】このような構成の半導体装置にサージが入
力された場合の動作について説明する。まず、パッド1
01にサージが入力された場合、サージはパッド101
から素子配線層の配線107を通過し、サージ保護回路
104に吸収される。次に、パッド102にサージが入
力された場合、サージはパッド102から素子配線層の
配線108を通過し、サージ保護回路105に吸収され
る。パッド103にサージが入力された場合、サージは
パッド103から素子配線層の配線109を通過しサー
ジ保護回路106に吸収される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】パッケージ方式の1つ
であるフリップチップ方式では、チップ周辺以外のチッ
プ内部の回路機能面上にもパッドが配置されている。そ
のため、ワイヤボンディング方式に比べ多数のパッドを
有することができるという利点がある。しかし、すべて
のパッドのサージ耐圧を強化するためには、図4に示す
ように、すべてのパッド101、102、103にサー
ジ保護回路104、105、106を接続する必要があ
る。
【0006】そのため、パッドが増加すると、サージ保
護回路、および、パッドとサージ保護回路とを接続する
配線も増加するためチップ面積が増加する。また、配線
が混在するので、効率の悪いレイアウトとなる。
【0007】さらに、素子配線層の配線107、10
8、109を用いているため、配線幅を大きくできな
い。したがって、配線107、108、109は高抵抗
となる。配線107、108、109が高抵抗になる
と、サージがサージ保護回路104、105、106ま
で到達しにくくなり、直接内部素子にサージが入力され
やすくなる。したがって、サージに対する破壊耐圧が低
下する。
【0008】本発明は、上記課題に鑑みてなされたもの
であり、チップ面積を増加させることなく、サージに対
する破壊耐圧が高い半導体装置を提供することを目的と
する。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体装置は、
サージ保護回路を備える半導体装置であって、前記サー
ジ保護回路に接続されたパッドと、前記サージ保護回路
に接続されていないパッドとを備え、前記接続されたパ
ッドと前記接続されていないパッドとが、再配線層の配
線を介して接続されている。
【0010】この構成によれば、素子配線層の配線に比
べて低抵抗とすることが可能な再配線層の配線を用いて
いるので、サージが内部素子に直接入力するようなこと
がなく、破壊耐圧が高くなる。また、前述したように、
低抵抗の配線でパッド同士が接続されているので、複数
のパッドのサージを一つのサージ保護回路で吸収するこ
とができる。したがって、パッドごとにサージ保護回路
を用意する必要がないのでチップ面積を小さくすること
ができる。さらに、素子配線層とは異なる再配線層に配
線を設けるので、配線の数が増えることによる、チップ
面積の増加、配線の煩雑化がなく、効率的なレイアウト
も可能となる。
【0011】また、本発明の他の半導体装置は、サージ
保護回路を備える半導体装置であって、前記サージ保護
回路に、再配線層の配線を介して接続されたパッドを備
えている。
【0012】また、本発明の他の半導体装置は、サージ
保護回路を備える半導体装置であって、異なる信号を入
出力する各パッドが、再配線層の配線を介して、サージ
保護回路に接続されている。
【0013】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)本発明の実施の
形態1にかかる半導体装置のパッドとサージ保護回路と
の接続関係について図1を用いて説明する。図1(a)
は平面図であり、図1(b)は図1(a)のb−b’断
面図であり、図1(c)は図1(a)のc−c’断面図
である。
【0014】サージ保護回路1は、素子配線層の配線7
でパッド3と接続されている。パッド2とパッド4と
は、それぞれ、再配線層10の配線5、6でパッド3に
接続されている。すなわち、パッド2およびパッド4
は、サージ保護回路1に直接接続されずに、再配線層1
0の配線5、6で接続されたパッド3を介して、サージ
保護回路1に接続されている。9は基板である。
【0015】ここで、再配線層10とは、パッケージ組
立時に配線される層のことで、素子配線層より上の層で
ある。また、再配線層10での配線5、6は、素子配線
層の配線7より低抵抗の材料を用い、素子配線層の配線
7より配線幅を大きくすることが可能である。それによ
り、再配線層10の配線5、6は、素子配線層の配線7
よりも低抵抗配線とすることができる。
【0016】パッド3にサージが入力された場合、サー
ジはパッド3から素子配線層の配線7を通過し、サージ
保護回路1に吸収される。また、パッド2にサージが入
力された場合、サージはパッド2から再配線層10の配
線5を通過し、パッド3に到達し、パッド3から素子配
線層の配線7を通過し、サージ保護回路1に吸収され
る。同様に、パッド4にサージが入力された場合、サー
ジはパッド4から再配線層10の配線6を通過し、パッ
ド3に到達しパッド4から素子配線層の配線7を通過し
サージ保護回路1に吸収される。再配線層10の配線
5、6は低抵抗であるため、内部素子にサージを入力さ
せることなく、パッド3へとサージを通過させ、サージ
保護回路1で吸収させることができる。
【0017】以上のように、実施の形態1における半導
体装置によれば、再配線層10の配線は低抵抗であるた
め、サージは、直接、内部素子に入力されることなく、
確実にサージ保護回路1で吸収される。また、低抵抗の
配線5、6でパッド2、3、4同士が接続されているの
で、パッド2、3、4のサージを一つのサージ保護回路
1で吸収することができる。したがって、パッド2、
3、4ごとに、サージ保護回路1を備える必要がないの
で、サージ保護回路を減少できチップ面積を小さくでき
る。
【0018】また、層が異なるため、再配線層10の配
線は、素子配線層の配線と混在することがなく、配線に
よってチップ面積が大きくなることはなく、さらに、効
率的にレイアウトできる。
【0019】(実施の形態2)本発明の実施の形態2に
かかる半導体装置のパッドとサージ保護回路との接続関
係について図2を用いて説明する。図2(a)は平面図
であり、図2(b)は図2(a)のb−b’断面図であ
り、図2(c)は図2(a)のc−c’断面図である。
【0020】実施の形態2における半導体装置の基本構
成は、実施の形態1における半導体装置と同様である
が、パッド3とサージ保護回路1とが、再配線層10の
配線8で接続されていることが異なる点である。それ以
外は、実施の形態1における半導体装置と同一構成であ
る。
【0021】パッド3にサージが入力された場合、サー
ジはパッド3から低抵抗の配線である再配線層10の配
線8を通過し、サージ保護回路1に吸収される。また、
パッド2にサージが入力された場合、サージはパッド2
から再配線層10の配線5を通過し、パッド3に到達
し、パッド3から再配線層10の配線8を通過し、サー
ジ保護回路1に吸収される。同様に、パッド4にサージ
が入力された場合、サージはパッド4から再配線層10
の配線6を通過しパッド3に到達しパッド4から再配線
層10の配線8を通過しサージ保護回路1に吸収され
る。再配線層10の配線5、6、8は低抵抗であるた
め、内部素子にサージを入力させることなく、パッド3
へとサージを通過させることができる。
【0022】以上のように、実施の形態2における半導
体装置によれば、パッド3とサージ保護回路1間も再配
線層10の配線8で接続することとしたので、さらに確
実にサージが吸収される。なお、パッド3とサージ保護
回路1間は、配線8と共に、素子配線層の配線を用いて
接続してもよい。
【0023】また、層が異なるため、再配線層10の配
線は、素子配線層の配線と混在することがなく、配線に
よってチップ面積が大きくなることはなく、さらに、効
率的にレイアウトできる。また、すべてのパッドに対し
て、サージ保護回路1を備えているわけではないので、
サージ保護回路を減少できチップ面積を小さくできる。
【0024】(実施の形態3)本発明の実施の形態3に
かかる半導体装置のパッドとサージ保護回路との接続関
係について図3を用いて説明する。図3(a)は平面図
であり、図3(b)は図3(a)のb−b’断面図であ
る。
【0025】パッド32とパッド33が、それぞれ再配
線層38に形成された配線である配線35および配線3
6でサージ保護回路31と接続されている。なお、37
は基板である。
【0026】ここで、パッド32とパッド33とは、異
なった種類の信号を入出力する。また、サージ保護回路
31は、吸収するサージの基準電圧を備えていず、接続
されたパッド33の電位が、基準電圧とされる保護回路
である。
【0027】パッド32にサージが入力された場合、サ
ージはパッド32から再配線層38の配線35を通過
し、サージ保護回路31に到達して、サージが吸収され
る。さらに、吸収しきれないサージが、サージ保護回路
31から再配線層38の配線36を通過し、パッド33
に吸収される。
【0028】なお、信号を電源にして構成しても同様の
効果が得られる。また、基準電圧を基準電流または基準
電源にしてもよい。
【0029】以上のように、実施の形態3における半導
体装置によれば、再配線層38の配線が低抵抗であるた
め、パッド32へのサージは、直接、内部素子に入力さ
れることなく、確実にサージ保護回路31およびパッド
33で吸収される。
【0030】また、層が異なるため、再配線層38の配
線は、素子配線層の配線と混在することがなく、配線に
よってチップ面積が大きくなることはなく、さらに、効
率的にレイアウトできる。また、すべてのパッドに対し
て、サージ保護回路31を備えているわけではないの
で、サージ保護回路を減少できチップ面積を小さくでき
る。
【0031】なお、上述した実施の形態において、再配
線層の材料を素子配線層と同じにしたり、再配線層の配
線幅を素子配線層と同じにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】本発明にかかる半導体装置によれば、サ
ージ保護回路を備える半導体装置であって、サージ保護
回路に接続されたパッドと、サージ保護回路に接続され
ていないパッドとを備え、接続されたパッドと接続され
ていないパッドとが、再配線層の配線を介して接続され
ている。それにより、パッドとサージ保護回路との接続
配線の配線幅を大きくすることができ、また、素子配線
層より低抵抗の材料を用いることができるので、パッド
とサージ保護回路とが低抵抗の配線で接続することがで
きる。そのため、パッドにサージが入力されても、サー
ジ保護回路に容易にサージを逃がすとともに、直接内部
素子にサージが入力されることを防ぎ、サージ耐圧を強
化することができる。
【0033】また、すべてのパッドに対して、サージ保
護回路を備える必要がなく、さらに、サージ保護回路と
パッドとの接続に素子配線層を使用しないので、パッド
とサージ保護回路との接続配線によるチップ面積の増加
を防ぐことができる。また、効率的な、レイアウトがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態1にかかる半導体装置の
パッドとサージ保護回路との接続関係を示し、図1
(a)は平面図、図1(b)は図1(a)のb−b’断
面図、図1(c)は図1(a)のc−c’断面図
【図2】 本発明の実施の形態2にかかる半導体装置の
パッドとサージ保護回路との接続関係を示し、図2
(a)は平面図、図2(b)は図2(a)のb−b’断
面図、図2(c)は図2(a)のc−c’断面図
【図3】 本発明の実施の形態3にかかる半導体装置の
パッドとサージ保護回路との接続関係を示し、図3
(a)は平面図、図3(b)は図3(a)のb−b’断
面図
【図4】 従来の半導体装置のパッドとサージ保護回路
との接続関係を示し、図4(a)は平面図、図4(b)
は図4(a)のb−b’断面図、図4(c)は図4
(a)のc−c’断面図
【符号の説明】
1、31、104、105、106 サ
ージ保護回路 2、3、4、32、33、101、102、103 パ
ッド 5、6、8、35、36 再
配線層の配線 7、107、108、109 素
子配線層の配線 10、38、111 再
配線層 9、37、110 基
フロントページの続き (72)発明者 波佐 昭則 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5F033 UU03 UU04 VV00 VV07 XX03 XX10 XX33 5F038 BE07 BH13 CA10 CD12 CD20 EZ20

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サージ保護回路を備える半導体装置であ
    って、 前記サージ保護回路に接続されたパッドと、 前記サージ保護回路に接続されていないパッドとを備
    え、 前記接続されたパッドと前記接続されていないパッドと
    が、再配線層の配線を介して接続されていることを特徴
    とする半導体装置。
  2. 【請求項2】 サージ保護回路を備える半導体装置であ
    って、 前記サージ保護回路に、再配線層の配線を介して接続さ
    れたパッドを備えていることを特徴とする半導体装置。
  3. 【請求項3】 サージ保護回路を備える半導体装置であ
    って、 異なる信号を入出力する各パッドが、再配線層の配線を
    介して、サージ保護回路に接続されたことを特徴とする
    半導体装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015151786A1 (ja) * 2014-04-03 2015-10-08 株式会社村田製作所 可変容量デバイスおよびその製造方法
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WO2019031036A1 (ja) * 2017-08-10 2019-02-14 株式会社村田製作所 Esd保護デバイス、および、信号伝送線路

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