JP2003227722A - ナビゲーション装置 - Google Patents

ナビゲーション装置

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JP2003227722A JP2002027599A JP2002027599A JP2003227722A JP 2003227722 A JP2003227722 A JP 2003227722A JP 2002027599 A JP2002027599 A JP 2002027599A JP 2002027599 A JP2002027599 A JP 2002027599A JP 2003227722 A JP2003227722 A JP 2003227722A
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敏恭 小池
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建樹 岩崎
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    • G01C21/26Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00 specially adapted for navigation in a road network
    • G01C21/34Route searching; Route guidance
    • G01C21/36Input/output arrangements for on-board computers
    • G01C21/3626Details of the output of route guidance instructions
    • G01C21/3647Guidance involving output of stored or live camera images or video streams

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  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザが2次元の地図上のルートを確認した
後に街中を歩いたとしても、ユーザは実際に見える風景
に惑わされてしまい、ルートを的確に把握することがで
きなかった。 【解決手段】 通信網を介してアクセスするユーザに対
して、エリア内における所定のルートを提供するナビゲ
ーション装置であって、このエリア内を予め撮影された
画像の画像情報に撮影された位置の位置情報と方角の方
向情報を対応させて記憶させ、主制御部によって、ルー
トを地図と合成してユーザの端末に表示させ、位置及び
方角を地図上であらわす現在位置アイコンを取得し、表
示された地図上をこの現在位置アイコンを出発地から目
的地までのルートに沿って軌跡を移動させるとともに現
在位置アイコンの示す位置及び方向に対応した画像情報
を通信網を介してユーザの端末に表示させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、限定されたエリ
アをナビゲーションするナビゲーション装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来のナビゲーション装置は、例えば、
特開平11−296074号公報に記載されている。
【0003】このナビゲーション装置は、データベース
から検索された所望の地域の地図データによる地図画像
上において、指定された出発地点と目的地点とを結ぶ最
短のルートを表示するルート情報提供システムの提案で
ある。このルート情報提供システムは、あらかじめルー
ト計算データベースにルート情報を蓄積しておいて、地
図画像上において出発地点Sおよび目的地点Gが指定さ
れると、ルート計算データベースから検索されたルート
情報に基づいてルート計算を行って、出発地点Sと目的
地点Gとを結ぶ主要道路を優先した最短のルートを、そ
の総距離を示す文字データなどとともに、色塗り(道塗
り)等の手法によって表示して、人をナビゲーションす
るものである。
【0004】また、従来のナビゲーション装置は、例え
ば、特開2001−91292号公報に記載されてい
る。このナビゲーション装置は、地図表示手段によって
表示された地図画像上に、地点指定手段によって任意に
指定された第1地点と第2地点すなわち出発地点と目的
地点とを結ぶルートのうち、条件設定手段によって設定
された条件に基づいてルート設定手段が設定を行ったル
ートが、ルート表示手段によって表示される。
【0005】例えば、条件設定手段がユーザの性別およ
び年齢,性格,趣味,嗜好を含むユーザ情報に基づいてル
ート設定条件を設定する場合には、ルート設定手段がユ
ーザの趣味等に合致した店舗の前を通過するようにルー
トの設定を行うものである。
【0006】そして、ユーザは、ルート設定条件に対応
して設定されたルートを、端末機などのディスプレイに
表示されている地図画像上に表示させることによって、
その表示されたルートを見ながらナビゲーションを受け
ることが出来る。
【0007】その為、その都度、ユーザの要望に応じた
ルートを設定してナビゲーションすることが出来るとと
もに、例えば、ルート設定条件として特定の施設などが
設定される場合に、その施設を広告提供者の施設に特定
することによって、広告媒体としても利用が可能にな
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ナビゲーション装置は、2次元の地図上に最短のルート
やユーザの要望に応じたルートを表示しているために、
実際に街の中を歩く際に見える風景を想像することがで
きなかった。その為、ユーザが2次元の地図上のルート
を確認した後に街中を歩いたとしても、ユーザは実際に
見える風景に惑わされてしまい、ルートを的確に把握す
ることができず、ナビゲーションとして十分機能を果た
していなかった。
【0009】また、ユーザの要望する条件に基づくお店
を2次元の地図上にアイコンとして表示しているだけな
ので、お店の外見を把握することができず、実際に街の
中を歩いても見逃してしまうことがあった。その為、地
図上のアイコンをクリックするとお店の写真を表示する
ことが行われている。しかしながら、ユーザがお店の写
真を見た上で実際に街の中を歩いたとしても、実際のお
店は周囲の風景と一体化しているために、ユーザは周囲
の風景に惑わされてお店を見逃してしまうことがあり、
広告媒体として十分に機能していなかった。
【0010】また、大型のショッピングモールのような
多くのテナントが入っているビルの場合、ビル内の店舗
までナビゲーションすることができず、また、ビルのみ
が地図上に表示されるのでビル内にテナントとして入っ
ている店舗の広告媒体としては利用できなかった。
【0011】この発明は、上述のような問題点を解決す
るためになされたもので、ユーザにとってルートの把握
がしやすいナビゲーション装置を提供することを目的と
する。
【0012】また、1つのビルに複数のテナントとして
入っている店舗に対しても、ナビゲーションを行うこと
ができるナビゲーション装置を提供することを目的とす
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明のナビゲーショ
ン装置は、通信網を介してアクセスするユーザに対し
て、エリア内における所定のルートを提供するナビゲー
ション装置であって、前記エリアの地図の地図情報が記
憶された地図情報記憶部と、前記エリア内を予め撮影し
た画像の画像情報、この画像情報が撮影された位置の位
置情報、前記画像が撮影された方角の方向情報が記憶さ
れたナビゲーション情報記憶部と、このナビゲーション
情報記憶部から各情報を取り出し、前記通信網を介して
前記ユーザの端末に情報を提供する主制御部と、前記画
像の撮影された位置及び方角を前記地図上であらわすた
めの現在位置アイコンを記憶するアイコン情報記憶部と
を備え、前記主制御部は、前記ルートを前記地図と合成
して前記ユーザの端末に表示させ、前記アイコン情報記
憶部から現在位置アイコンを取得し、表示させた前記地
図上にこの現在位置アイコンを前記所定のルートに沿っ
て軌跡を移動させるとともに現在位置アイコンの示す位
置情報及び方向情報に対応した前記画像情報の画像をユ
ーザの端末に表示させるものである。
【0014】また、前記所定のルートが、前記ユーザに
よって入力される出発地及び目的地とから検索されるル
ートであるものである。
【0015】また、前記所定のルートが、予め登録さ
れ、決められたテーマに添ってエリア内を通過するルー
トであるものである。
【0016】また、この発明のナビゲーション装置は、
通信網を介してアクセスするユーザに対して、エリア内
におけるルートをナビゲーションするナビゲーション装
置であって、前記エリアの地図の地図情報が記憶された
地図情報記憶部と、前記エリア内を予め撮影された画像
の画像情報、この画像情報が撮影された位置の位置情
報、前記画像が撮影された方角の方向情報を記憶された
ナビゲーション情報記憶部と、このナビゲーション情報
記憶部から各情報を取り出し、前記通信網を介して前記
ユーザの端末に情報を提供する主制御部と、前記画像の
撮影された位置及び方角を前記地図上であらわすための
現在位置アイコンを記憶するアイコン情報記憶部とを備
え、前記主制御部は、前記地図における前記ルートの分
岐点毎に前記ユーザに前記ルートを決定させ、前記アイ
コン情報記憶部から現在位置アイコンを取得し、表示さ
れた前記地図上にこの現在位置アイコンを次の分岐点ま
で前記ルートに沿って軌跡を移動させるとともに現在位
置アイコンの示す位置情報及び方向情報に対応した前記
画像情報の画像をユーザの端末に表示させるものであ
る。
【0017】また、前記画像情報が、前記エリアを示す
実空間または仮想立体空間を予め撮影したものであるも
のである。
【0018】また、前記画像情報が、動画像とパノラマ
画像とから構成され、前記パノラマ画像は、前記地図に
おける前記ルートの分岐点の表示に用いられ、前記動画
像は、前記地図における前記ルートの分岐点と分岐点と
の間の表示に用いられるものである。
【0019】また、前記エリア内に存在する施設に関す
る施設情報が記憶された施設情報記憶部を備え、前記主
制御部は、前記ユーザの端末に対して前記施設の前記画
像情報を表示するとともにユーザが前記施設情報を選択
可能なアイコンを表示し、前記ユーザによってこのアイ
コンが選択されたことを検知すると、選択されたアイコ
ンに対応する施設情報を前記施設情報記憶部から取り出
し、取り出された前記施設情報を前記ユーザの端末に表
示するものである。
【0020】また、前記施設情報が、施設に固有の情報
であって、画像情報、音声情報、文字情報の少なくとも
1つの情報より構成されているものである。
【0021】また、前記分岐点が、前記エリア内におけ
る道路の交差点、施設内の通路の交差点、及び施設内外
への出入り口のすくなくともいずれかから構成される内
容情報を有するものである。
【0022】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの発明の
実施の形態1に示すナビゲーション装置の構成を示すブ
ロック図である。図において、1は通信網としてのイン
ターネット2に接続され、ユーザからの要望により地図
情報やナビゲーション情報を提供するナビゲーション情
報サーバ、3は公共の場所に設置されてインターネット
2に接続され、このインターネット2を介してナビゲー
ション情報サーバ1から地図情報やナビゲーション情報
を取得する公共用端末、4は個人のユーザによってイン
ターネット2に接続され、このインターネット2を介し
てナビゲーション情報サーバ1から地図情報やナビゲー
ション情報を取得する個人端末である。尚、公共用端末
3や個人端末4にはブラウザを表示するための表示部
(図示せず)を有している。尚、通信網とは、有線のみ
を指しているのではなく、無線や、有線と無線を組み合
わせた場合も指している。
【0023】また、図2(a)はこの実施の形態1にお
けるナビゲーション情報サーバ1の構成を示すブロック
図である。この図において、5はインターネット2に対
してデータの入出力を制御する入出力制御部、6は接続
されている各部の制御や、各部とのデータの転送、後述
する主記憶部7に記憶されているプログラムを読み出し
て実行を行う主制御部、7は主制御部6に接続されナビ
ゲーション動作に必要な動作プログラムが記憶されてい
る主記憶部、8はナビゲーションを行うエリア(ナビゲ
ーションエリア)の地図の画像データを位置情報(経
度、緯度)に対応させた地図情報が記憶されている地図
情報記憶部、9は地図情報とともに表示される各種アイ
コンの画像情報としてのアイコン情報が記憶されている
アイコン情報記憶部であり、後述される各種のアイコン
はこのアイコン情報記憶部9に記憶されている。
【0024】10はナビゲーションエリア内の道路や建
物を予め撮影された各種の画像としてのナビゲーション
情報が記憶されているナビゲーション情報記憶部、11
はナビゲーション動作において地図情報とともに表示さ
れる施設に関する施設情報が記憶されている施設情報記
憶部である。この施設情報記憶部11には、更に記憶さ
れている施設名の一覧が施設名テーブルとして記憶され
ている。尚、施設情報とは、地図上における施設の位置
を示す位置情報、この位置情報に基づいて地図上に表示
され施設の位置を示す施設アイコン、この施設の内容に
関する内容情報を意味する。尚、施設とは、お店、映画
館、ホテル等の商業を行っている店舗が主であるが、美
術館や博物館のような公共的な施設、役所、郵便局や警
察署のような公共施設、駅の入り口やバス停などの交通
機関、企業の事業所等も含まれる。また、施設アイコン
はジャンル毎に視覚的な違いをつけている。尚、施設名
テーブルには、施設名に、更にこの施設名の分類される
ジャンルが対応付けられている。
【0025】また、図2(b)はこの実施の形態1にお
けるナビゲーション情報記憶部10の構成を示すブロッ
ク図である。この図において、12はナビゲーション情
報のうち道路に関する情報を記憶している道路用ナビゲ
ーション情報記憶部であり、動画像を記憶している動画
像記憶部12a、パノラマ画像を記憶しているパノラマ
画像記憶部12b、静止画像を記憶している静止画像記
憶部12c、固定カメラ(図示せず)が接続され、この
固定カメラで随時映像を撮影されたリアルタイム画像を
取り込み記憶しているリアルタイム画像記憶部12dか
ら構成されている。
【0026】ここで、先に述べた動画像、パノラマ画
像、静止画像、リアルタイム画像について説明する。
【0027】まず、動画像とは、ナビゲーションエリア
内の道路や店舗内の通路における実空間を、起点となる
分岐点から終点となる分岐点までの間の道路や通路に沿
って実際にビデオカメラ等の撮影装置によって移動しな
がら撮影された画像情報のことである。動画像の作成の
仕方としては、先の出願(特開2001−290820
号)に記載されている通りである。即ち、撮影の際に
は、GPS(Global Positioning
System)用人工衛星から送られる情報を受信する
GPS受信機、及び、地球の地磁気を判断して方位を検
知する地磁気方位センサを用いて、撮影手段で撮影され
た画像情報にGPS受信機で取得された位置情報(経
度、緯度)と撮影された方向情報(方角)が一定の時間
間隔、例えば1秒ずつの間で対応付けられている。即
ち、動画像記憶部12aには動画像と位置情報と方向情
報が対応つけて記録されている。尚、上述の方向情報
は、地磁気方位センサを用いずに、GPS受信機で得ら
れた過去数秒間の緯度・経度の差分をとることでも取得
できる。尚、前述した実空間を撮影して作成した画像を
仮想立体空間に配置し、その一部を切出して画像として
表示した画像としても構わない。尚、分岐点とは、ナビ
ゲーションエリア内における道路の交差点が主である
が、後述するように、施設内の通路の交差点や施設内外
への出入り口等も含まれる。
【0028】他の撮影方法としては、撮影装置の移動速
度を一定にしておき、また、カメラに備えられているテ
ープカウンタやタイマカウンタを利用して、撮影者が自
分で撮影地点とそのカウント値とを対応付けて記憶して
おき、再生時に移動速度と最盛時間から移動距離を求
め、記憶した記録データとを参考にして、動画像と位置
情報と方向情報が対応つけて記録しても良い。また、動
画像と位置情報と方向情報が対応つけて記録されていれ
ば、上述の方法に限定されるものではない。
【0029】また、動画像とは、ユーザが動画として認
識できれば、動画でなくても良い。即ち、静止画を複数
枚集めて、アニメーションのようにして、疑似的な動画
像としても良い。
【0030】また、図3は動画像の他の一例を説明する
図であり、図3に示すように、所定の間隔で撮影された
静止画を拡大させることにより擬似的に動画としても良
い。以下に、その説明をする。図3に示すように、所定
の間隔で静止画α、β、γを道なりに沿って撮影してお
く。次に、表示するときに、まず、静止画αを表示す
る。次に、静止画αを領域αまで拡大しながら表示す
る。ここで、領域αは静止画βと同じ範囲が撮影されて
いるとする。画面に領域αが表示されると、次に、静止
画βに切り替える。領域αと静止画βは同じ範囲が撮影
されているので、切り替えても違和感が無い。同様にし
て、静止画γと同じ範囲が撮影されている領域βが表示
されるまで静止画βを拡大して、静止画γに切り替え
る。この動作を繰り返すことにより、所定の間隔で撮影
した静止画を動画のように表示することができる。この
ようにすることで、動画像に使用する記憶容量を抑える
ことができる。
【0031】次に、パノラマ画像とは、実空間を撮影し
て作成した画像、ないし、実空間を撮影して作成した画
像を仮想立体空間に配置し、その一部を切出して画像と
して表示した画像で、且つ通常よりも水平方向に長い画
像のことである。例えば、垂直な軸を中心に水平に36
0度連続して撮影された一枚の横長の画像であり、図4
はその概念を示した図であり、図において13はパノラ
マ画像である。この画像は、全方位型のカメラで撮影し
て画像処理することにより作成したり、カメラを垂直方
向の回転軸を中心に一回転パン動作させて撮影すること
により作成したりする。もちろん、複数枚の写真を合成
して作成しても構わない。また、360度全ての方角を
撮影しなくても必要に応じて、角度を変更してもよい。
即ち、パノラマ画像13とは、作成された結果が繋ぎめ
が無く水平方向に長い画像であって、ユーザの視点の向
きに対応してシームレスに見える画像であればよい。
尚、パノラマ画像13の長手方向が水平方向に対応して
いる。また、パノラマ画像記憶部12bにはパノラマ画
像13とその時撮影された垂直な軸の位置情報が対応つ
けて記録されている。
【0032】後述するが、このパノラマ画像は、主にナ
ビゲーションエリア内の道路や施設内の通路の分岐点で
使用されるが、ユーザに対して進行方向を選択させる地
点、ユーザに対してゆっくりと周囲を見渡してもらいた
い地点、例えば、施設前や出発地等でも構わない。
【0033】次に、静止画像とはナビゲーション動作に
は直接関係せず、ユーザに対してピンポイントに提供し
たい画像のことである。例えば、ナビゲーション動作が
終了して目的の店舗に到着した際に、その店舗の正面入
り口の画像やお勧め商品の画像としての情報を画像とし
て提供する場合などである。
【0034】次に、リアルタイム画像とは、ライブ放送
や、店舗の前に固定された固定カメラ(図示せず)で随
時撮影され、リアルタイムで通信される画像のことであ
る。尚、後述する動作の説明において、リアルタイム画
像は、パノラマ画像や静止画像に置き換えることができ
る。
【0035】次に、動作の一例について説明する。図5
はナビゲーション情報サーバ1の動作を示すフローチャ
ートであり、更に、図6は出発地入力時の動作を示すフ
ローチャート、図7は目的地入力時の動作を示すフロー
チャート、図8は最適ルート検索時の動作を示すフロー
チャート、図9はナビゲーション動作時の動作を示すフ
ローチャートである。
【0036】また、図10はナビゲーション開始時のユ
ーザ端末の表示部における画面を示す図、図11は出発
地入力時のユーザ端末の表示部における画面を示す図、
図12は目的地入力の仕方をユーザに選択させる時のユ
ーザ端末の表示部における画面を示す図、図13は50
音に基づき目的地入力時のユーザ端末の表示部における
画面を示す図、図14はジャンルに基づき目的地入力時
のユーザ端末の表示部における画面を示す図、図15は
ナビゲーション開始時のユーザ端末の表示部における画
面を示す図、図16は動画像によるナビゲーション動作
時のユーザ端末の表示部における画面を示す図、図17
はパノラマ画像によるナビゲーション動作時のユーザ端
末の表示部における画面を示す図、図18は目的地での
ナビゲーション動作時のユーザ端末の表示部における画
面を示す図、図19はパノラマ画像による目的地の施設
内の情報提供時のユーザ端末の表示部における画面を示
す図、図20は静止画像による目的地の施設内の情報提
供時のユーザ端末の表示部における画面を示す図、図2
1はパノラマ画像から画像の切り出しについての説明図
である。
【0037】各図において、14はナビゲーション動作
の開始を意味する開始アイコン、15はユーザに対して
出発地の入力を促す出発地入力画面、16はナビゲーシ
ョンエリアの全体地図、17は出発地として選択可能な
出発地アイコン、18はユーザに対して出発地の入力を
促す目的地入力画面、19は目的地の入力方法をユーザ
に選択させるための目的地入力アイコン、20はユーザ
によって施設名が入力される入力欄、21は入力欄20
への入力を補助をする文字アイコン、22は目的地とし
て選択可能な施設アイコン、23は施設アイコン22の
ジャンルをユーザに認識させるための凡例、24はナビ
ゲーション動作時の動画像の表示をしているナビゲーシ
ョン動作画面、25はユーザの表示部おいて地図を表示
する地図表示領域、26はユーザの表示部おいて画像を
表示する画像表示領域、27は画像表示領域26に表示
されている画像の撮影地点を示す点27aと撮影方向を
示す矢印27bから構成され、地図表示領域25に表示
されている地図上に表示される現在位置アイコン、28
は出発地と目的地とから検索されて地図上に表示される
最適ルート、29はナビゲーション動作時のパノラマ画
像の表示をしているナビゲーション動作画面、30はナ
ビゲーション動作時のパ目的地の表示をしているナビゲ
ーション動作画面(目的地)、31は内容情報を表示さ
せるための内容情報アイコン、32はパノラマ画像のう
ち画像表示領域26で表示される範囲を示す表示枠であ
る。
【0038】尚、公共用端末3や個人端末4(以下、
「ユーザ端末」と称す)からインターネット2を介して
ナビゲーション情報サーバ1に接続されて、双方で通信
が行われる状態にあるとしている。
【0039】(1)開始:まず、ナビゲーション情報サ
ーバ1の主制御部6は、ユーザ端末からアクセスされる
と、ユーザ端末の表示部に対して図10に示すようにメ
イン画面を表示させる。メイン画面にはナビゲーション
動作の開始を意味する開始アイコン14を表示させてお
き、ユーザ端末を使用しているユーザに対してナビゲー
ション動作の開始を促す。
【0040】ここで、ユーザは、ポインタをマウスで操
作して開始アイコン14の位置にあわせた後、クリック
操作を行うことによりナビゲーション動作の開始を選択
する。このようなユーザによる画面上のアイコンを選択
する仕方は、以後、ユーザによって画面上のアイコンを
選択する場合も適用される。尚、上述のマウスはポイン
ティングデバイスの一例としてあげたにすぎず、タッチ
パネルのような、他のポインティングデバイスでも構わ
ない。次に、主制御部6はユーザによって開始アイコン
14が選択されたことを検知する。
【0041】(2)出発地入力(S1):主制御部6
は、開始アイコン14の検知後、ユーザ端末の表示部に
対して出発地入力画面15を表示させる。出発地入力画
面15には、ナビゲーションエリアの全体地図16を表
示し、更に、この地図上に出発地として選択可能な地点
の候補が出発地アイコン17として表示されており、こ
の画面によりユーザに対していずれかの出発地を選択す
るように促される(S11)。出発地としては、例え
ば、「心斎橋7番出口付近」、「三角公園付近」、「四
ツ橋5番出口付近」と表示させる。この出発地は公共端
末が設置されてある地点や、ナビゲーションエリア内外
への人の出入りが多い地点(駅、バス停、駐車場等)が
適している。ここで、ユーザは、所望の出発地を選択す
る。
【0042】次に、主制御部6はユーザによって所望の
出発地アイコン17が選択されたことを検知する(S1
2)。
【0043】(3)目的地入力(S2):主制御部6
は、出発地アイコン17の検知後、ユーザ端末の表示部
に対して目的地入力画面18を表示させる。目的地入力
画面18には、目的地として選択可能な地点の候補を施
設アイコン22として表示されており、この画面により
ユーザに対していずれかの目的地を選択するように促さ
れる(S201)。ここでは、よりユーザに対して、選
択を容易にするために「50音で施設を探す」、「ジャ
ンルで施設を探す」の目的地入力アイコン19を表示さ
せる。ここで、ユーザは、所望の目的地を選択する。
【0044】次に、主制御部6はユーザによって所望の
施設アイコン22が選択されたことを検知すると(S2
02)、選択された施設アイコン22に対応する検索画
面をユーザ端末の表示部に対して目的地入力画面18を
表示させる。
【0045】もし、「50音で施設を探す」のアイコン
が選択されると(S203)、施設名を入力させる入力
欄20と、入力欄20への文字の入力を補助する文字ア
イコン21を表示させる(S204)。ユーザは入力画
面に従って入力欄20に施設名を入力するが、ユーザ端
末に付随するキーボード(図示せず)によって入力欄2
0に直接入力しても構わないし、文字アイコン21をポ
インタで選択して1文字ずつ入力しても構わない。ユー
ザは入力欄20に施設名を入力し終わると、入力の終了
と入力の決定を意味する「決定」のアイコンを選択す
る。
【0046】次に、主制御部6は入力された施設名を検
知すると(S205)、施設情報記憶部11内の施設名
テーブルを参照して、検知された施設名が施設情報記憶
部11内に記憶されているか確認する(S206)。も
し、入力された施設名が施設名テーブル内になければ、
その旨をユーザ端末の画面に表示し、再度、入力画面を
表示させユーザに対して施設名を入力するように促し、
あれば目的地を決定する(S207)。
【0047】一方、「ジャンルで施設を探す」のアイコ
ンが選択されると(S203)、主制御部6は地図情報
記憶部8からナビゲーションエリアの地図情報を呼び出
すとともに呼び出した地図の範囲内の位置にある施設情
報を呼び出し、地図情報の位置情報に施設情報の位置情
報を対比させて地図情報の画像データに施設アイコン2
2を合成して、合成した地図情報の画像データをユーザ
端末の表示部に表示させる(S208)。また、ユーザ
に対して表示部に表示された種々の施設アイコン22が
意味するジャンルが分かるように、施設アイコン22の
凡例23についても同時に表示させる(S208)。
【0048】ここで、ユーザは地図上の施設アイコン2
2の凡例23の中から目的地として所望する施設アイコ
ン22をポインタで選択する。一方、主制御部6は選択
された施設名を検知すると(S209)、施設の施設情
報の位置情報と施設名を目的地の位置情報と目的地名と
して記憶する。一方、主制御部6は選択された施設名を
検知すると、目的地を決定し(S207)、施設の施設
情報の位置情報と施設名を目的地の位置情報と目的地名
として記憶する。
【0049】尚、例えば施設アイコン22が多い場合に
は、施設アイコン22を地図上に表示させる前に、ユー
ザにジャンルを選択させても構わない。即ち、まず、地
図と凡例23とを表示させ、ユーザに地図上の施設アイ
コン22の凡例23の中から目的地として所望するジャ
ンルをポインタで選択させる。次に、主制御部6は、選
択されたジャンルを検知した後に、検知したジャンルに
該当する施設名を施設名テーブルから取り出し、更に、
取り出された施設名に対応する施設情報内の位置情報と
施設アイコン22とを取り出す。次に、取り出された施
設アイコン22を対応する位置情報に基づき地図情報の
画像データに施設アイコン22を合成して、合成した地
図情報の画像データをユーザ端末の表示部に表示させ
る。
【0050】このようにすることにより、施設アイコン
22の表示させる個数を削減でき、ユーザにとって施設
アイコン22が見やすく、且つ選択しやすくなる。
【0051】(4)最適ルート検索(S3):主制御部
6は、ユーザによって選択、あるいは入力された出発地
と目的地とを、画面上に表示して、ユーザに対して確認
を促す(S301)。ユーザは間違えが無ければ、「O
K」のアイコンを選択する。
【0052】次に、主制御部6は、ユーザによって「O
K」のアイコンが押されたことを検知すると、出発地と
目的地に基づき最適ルート28を検索する(S30
2)。検索が終了すると、検索された最適ルート28を
画像データに変換し、この最適ルート28の画像データ
を地図情報の画像データに合成させる(S303)。
【0053】尚、最適ルート28とは、通常は最短ルー
トのことを指すが、これに限定されるものではない。例
えば、ナビゲーションを対象としているユーザは徒歩を
前提としているので、最短ルートでは車の交通量が多い
道を通ることになる場合は、その道を避けて、多少遠回
りになっても、車の交通量が少ない歩行者にとって歩き
やすい道を選択しても構わない。また、他の一例とし
て、ユーザの趣向に基づき、趣向にそった施設の前を通
るように道を選択しても構わない。
【0054】(5)ナビゲーション動作(S4):主制
御部6は、ユーザ端末に開始アイコン14を表示させ
て、ユーザ端末を使用しているユーザに対してナビゲー
ション動作の開始を促し、ユーザによって開始アイコン
14が選択されたことを検知すると、ナビゲーション画
面を表示させる。ナビゲーション画面は、ナビゲーショ
ンエリアの地図を表示する地図表示領域25とナビゲー
ション動作の際に画像が表示される画像表示領域26か
ら構成されている。また、地図上には画像表示領域26
に表示されている画像を撮影された場所(位置情報)と
撮影された方角(方向情報)が現在位置アイコン27と
して表示されている。例えば、現在位置アイコン27と
して、位置情報を点27aで表し、この点27aを始点
とする矢印27bで方向情報を表す。この現在位置アイ
コン27は常に画像表示領域26に表示されている画像
と対応しており、この画像が変更されると現在位置アイ
コン27も変更される。即ち、表示されている画像の撮
影位置の軌跡が現在位置アイコン27で表示されること
になる。
【0055】(5−1)出発地周辺:まず、上述したよ
うに、出発地は駅となるころが多く、駅周辺はバスター
ミナルやロータリ等があるため、複雑であることが多
く、ユーザが迷いやすい場所である。その為、ユーザの
うち、特に、ナビゲーションエリアに詳しくない人、は
じめて訪れる人にとっては、十分に出発地周辺の雰囲気
を把握させる必要がある。
【0056】主制御部6は、出発地に対するパノラマ画
像をパノラマ画像記憶部12bと、このパノラマ画像に
対応する位置情報を取り出す(S401)。また、主制
御部6は、アイコン情報記憶部9から現在位置アイコン
27を取り出す。
【0057】次に、主制御部6は、取り出したパノラマ
画像をユーザ端末の表示部に表示させる(S402)。
このとき、まずパノラマ画像のうち表示枠32に該当す
る箇所の画像(A画像)のみ切り出してA画像をユーザ
端末の表示部に表示させる。その後、表示枠32を左方
向(あるいは、右方向)に若干移動させて、移動後の表
示枠32内に該当する画像(B画像)を切り出して、ユ
ーザ端末の表示部に表示されているA画像の代わりにB
画像を表示させる。この動作を繰り返しを行うことによ
り、ユーザ端末の表示部にはカメラの水平方向のパン動
作に該当する画像が見かけの動画像として表示されるこ
とになる。
【0058】この時、同時に、主制御部6は、取り出し
た位置情報に基づき、地図上に現在位置アイコンの点2
7aを表示させる。更に、パノラマ画像のうち、表示部
に表示されている画像に対応する方角を演算し、現在位
置アイコンの矢印27bを表示させる。尚、この現在位
置アイコンの点27a及び矢印27bは、表示部に表示
されている画像の変更に伴い、随時、更新される。
【0059】上述のように、ユーザ端末の表示部にカメ
ラのパン動作の画像の表示を行わせることにより、ユー
ザに対して、出発地の周囲の雰囲気を認識させることが
できる。その為、ユーザが実際にナビゲーションエリア
内に訪れて目的地へ向かうとき、戸惑いや不安をなくす
ことができる。
【0060】次に、最適ルート28である道が画像表示
領域26の中心に表示されるように、再度、カメラのパ
ン動作の表示を行い、所望の道が画像表示領域26の中
心に表示されるとパノラマ画像の表示を終了させる。
【0061】(5−2)出発地〜目的地:主制御部6
は、次に、出発地から目的地までのナビゲーションを行
う。
【0062】まず、所望の道における、出発地(起点)
から最初の分岐点(終点)までの区間(A区間)につい
てナビゲーションを行う。主制御部6はA区間に対応す
る動画像、この動画像に対応する位置情報と方向情報を
動画像記憶部12aから取り出す(S403)。
【0063】次に、出発地のパノラマ画像の表示を終了
させるとともに、動画像を起点から表示する(S40
4)。尚、パノラマ画像から動画像に切り替える際に、
パノラマ画像の被写体の大きさと動画像の被写体の大き
さとを合わせておく。このようにすることにより、パノ
ラマ画像から動画像への切り替え時に、画像表示領域2
6に表示されている被写体が大きくなったり、小さくな
ったりすることが無いので、ユーザにとって違和感が無
い。
【0064】上述したように、動画には一定の時間間隔
で位置情報と方向情報が対応付けられているので、主制
御部6は、動画の表示の際に位置情報及び方向情報に基
づいて地図上に表示されている現在位置アイコン27を
変更して表示し直す。即ち、表示されている動画像の撮
影された位置と撮影された方角が現在位置アイコンの点
27aと矢印27bで表示されることになる。ユーザに
とっては、あたかも現在位置アイコン27の位置から矢
印27bの方角に向かって眺めているような仮想的な体
験をすることができる。
【0065】このように動作させることにより、地図表
示領域25に表示されている地図上の現在位置アイコン
27の移動と画像表示領域26に表示されている動画像
とが連動されることとなる。
【0066】ここで、主制御部6はナビゲーション動作
を行っている間は、常に現在位置アイコン27の位置情
報と目的地の位置情報とを比較し、現在位置アイコン2
7の位置情報と目的地の位置情報と差が同じ、あるい
は、所定の範囲内に入るまで、ナビゲーション動作を続
ける(S405)。
【0067】もし、現在位置アイコン27の位置情報と
目的地の位置情報と差が同じ、あるいは、所定の範囲内
に入ると主制御部6は目的地に到着と判断して動画像の
表示を終了させ、所定の範囲内に入らなければ動画像の
表示を続ける。
【0068】次に、主制御部6は、動画を最初の分起点
(終点)まで表示させたことを検知すると(S40
6)、終点であるこの最初の分岐点に対応するパノラマ
画像、即ち、最初の分岐点の位置情報と同じ位置情報に
対応するパノラマ画像をパノラマ画像記憶部12bから
取得する(S407)。
【0069】更に、主制御部6は、ユーザ端末の表示部
の画像表示領域26に表示されている動画像を取得して
きたパノラマ画像に取り替える(S408)。パノラマ
画像の表示の仕方は、上述した「(5−1)出発地周
辺」の場合と同様であるので説明は省略する。但し、動
画像の終点において表示されている画像の方角と、パノ
ラマ画像のから切り出した画像の方角とを揃えておく必
要がある。その為、パノラマ画像から表示する画像を切
り出す際には、終点時の動画像に対応する方向情報を読
み出し、この方向情報に基づいて方角を計算し、計算さ
れた方角が中心となるようにパノラマ画像を上述した方
法によって切り出す。
【0070】次に、主制御部6はパノラマ画像に切り替
えた後、最適ルート28のある道が中心に表示されるよ
うにパノラマ画像を上述したようなカメラのパン動作の
表示をさせる。所望の道が中心に表示されたらカメラの
パン動作の表示を終了させる。
【0071】次に、所望の道に関して、次の分岐点まで
の区間についてナビゲーションを行う。この区間のナビ
ゲーション動作はA区間と同様にして行う。以後、分岐
点の無い区間に関しては動画像を表示させ、分岐点に関
してはパノラマ画像を表示させることを繰り返すことに
より、ユーザに対してナビゲーション動作を行う。
【0072】(5−3)目的地:主制御部6は、地図表
示領域25の表示を中止し、空いたスペースに画像表示
領域26の領域を拡大する。次に、目的地のパノラマ画
像をパノラマ画像記憶部12bから取り出し(S40
9)、このパノラマ画像によりカメラのパン動作の拡大
された画像表示領域26に表示させ(S410)、ユー
ザに目的地周辺の雰囲気を伝え、目的地の施設が正面に
表示されるようにしてカメラのパン動作の表示を終了さ
せる。尚、上述したように、パノラマ画像をリアルタイ
ム画像に置き換えてもよい。特に、施設のパノラマ画像
は、施設の宣伝の効果もあるので、タイムリーな情報を
ユーザに提供するのが良く、リアルタイム画像に置き換
えることが良い。また、施設は私有であるため、固定カ
メラを設置しやすいという面においても有効である。
【0073】次に、主制御部6は、目的地の施設の施設
情報に内容情報があるか否かを判断する。もし、内容情
報が無ければ、ナビゲーション動作を終了させる。一
方、内容情報があれば、主制御部6は、内容情報アイコ
ン31をアイコン情報記憶部9から取り出し、内容情報
アイコン31を画像表示領域26に表示させ、ユーザに
対してこのアイコンを選択するように促す。
【0074】主制御部6は、ユーザによって内容情報ア
イコン31が選択されたことを検知すると、施設情報記
憶部11から内容情報を取り出す。ここで、内容情報は
施設内のパノラマ画像である。
【0075】主制御部6は、画像表示領域26にパノラ
マ画像をカメラのパン動作の表示をさせる。ユーザは画
像を見ることにより施設内の様子を把握することができ
る。次に、主制御部6は、更に、施設情報を確認し、内
容情報アイコン31を表示させる。以後は、上述の動作
を繰り返すため、説明は省略する。
【0076】このように、内容情報をパノラマ画像とし
て、適宜、内容情報から別の内容情報へリンクさせる構
成としているので、特に、テナントビルのような、複数
の店舗が入っている場合に有効である。即ち、テナント
ビルまではナビゲーション動作によってナビゲーション
を行い、テナントビル内は、まず、各テナントが見渡せ
るような位置から撮影されたパノラマ画像をカメラのパ
ン動作表示をさせ、更に、各テナントに対して、内容情
報アイコン31を表示させ、ユーザが所望するテナント
の内容情報アイコン31を選択すると、更に、所望のテ
ナントに対する内容情報が表示される。勿論、複数階の
テナントビルの場合は各階毎に上述の動作を行えば良
い。その場合は、各階に移行する為のアイコンを表示さ
せておく必要がある。
【0077】尚、施設内はパノラマ画像を、適宜、階層
状に表示していくことにより施設内の内容情報をユーザ
に提供してきた。しかし、内容情報はパノラマ画像に限
らず、静止画像でも構わない。即ち、パノラマ画像にす
るまでも無い情報に関しては静止画像で置き換えても構
わない。例えば、施設内のまずパノラマ画像で様子をユ
ーザに伝えた後、ユーザに対して特に伝えたい情報、商
品(飲食店であればメニューなどであり、ブティックで
あれば洋服など)は静止画像で撮影しておき、内容情報
アイコン31が選択されると、主制御部6は静止画像記
憶部33cから対応する静止画像を取り出し、ユーザ端
末の表示部の画像表示領域26に表示させる。また、内
容情報は、上述のようにパノラマ画像や静止画像のみに
限定されるものではなく、例えば、パノラマ画像、静止
画像の画像情報に加えて、動画、CG、アニメーション
のようの画像情報でも構わない。また、画像情報以外と
して、人の声、音声合成による声や音楽のような音情
報、文章による文字情報でも構わない。一例としては、
ファッションのお店におけるファッションショーを撮影
した動画、ゲームソフトの販売店におけるゲームソフト
のCGなどである。勿論、上述した内容情報のうちか
ら、例えば、動画と音声、パノラマ画像とアニメーショ
ンのように2つ以上から構成してもよい。即ち、内容情
報とは、施設に固有の情報であって、ユーザの視聴覚に
うったえる情報のことであり、固有の情報は主に施設の
広告に関するものである。
【0078】尚、上述では、施設内はパノラマ画像、静
止画像をユーザ端末の表示部に表示させていた。しかし
ながら、施設内が非常に広くパノラマ画像だけでは全て
を映し出すことが不可能な場合は、施設内を上述したナ
ビゲーションエリアと見立てて、再度、施設内を上述の
ナビゲーション動作を行えば良い。図22はこの場合に
用いられるナビゲーション情報記憶部10のブロック図
であり、図において33はナビゲーション情報のうち店
舗に関する情報を記憶している施設内用ナビゲーション
情報記憶部33であり、動画像を記憶している動画像記
憶部33a、パノラマ画像と記憶しているパノラマ画像
記憶部33b、静止画像を記憶している静止画像記憶部
33c、固定カメラ(図示せず)が接続され、この固定
カメラで随時映像を撮影されたリアルタイム画像を取り
込み記憶しているリアルタイム画像記憶部33dから構
成されている。
【0079】この際は、施設内がナビゲーションエリア
であるので、図22に示すように、予め動画像、パノラ
マ画像、静止画像、リアルタイム画像を撮影しそれぞ
れ、動画像記憶部33a、パノラマ画像記憶部33b、
静止画像記憶部33c、リアルタイム画像記憶部33d
に記憶させておく。
【0080】即ち、施設の出入り口を出発地、所望のテ
ナントを目的地としてナビゲーション動作を行う。この
とき、施設内に入った段階で、上述のナビゲーション動
作をはじめからやり直す。
【0081】一方、施設に入った段階は、単に上述の分
岐点の一つと見なすことも可能である。この場合、目的
地を入れる段階で、施設内のテナントを選択可能にして
おくことが必要である。
【0082】次に、ユーザがこのテナントを選択した場
合、まず、主制御部6は、テナントが入っている施設ま
で上述のナビゲーションを行う。次に、施設の前までナ
ビゲーション動作が終了すると、施設の前を分岐点の一
種と見なし、上述の分岐点のパノラマ画像をカメラのパ
ン動作の表示を行うことにより、施設の出入り口が画像
の中心に来るようにする。次に、施設の出入り口が最適
ルート28の道であるので、画像を施設の出入り口の内
部に変更させる。施設内のナビゲーション動作は、通路
(道)と分岐点との組み合わせであるので、上述のナビ
ゲーション動作と同様に進めて行くことができる。
【0083】尚、本実施の形態では、現在位置アイコン
27は、表示部に表示されている画像の変更に伴い随時
更新していたが、分岐点と分岐点との区間で動画像を表
示しているときには道なりにしか進行しないため、ユー
ザには動画像を表示している区間のみを知らせるだけで
十分である。即ち、表示されている画像に対応する区間
を塗りつぶすなどの視覚的な差異をつけて現在位置アイ
コン27の代わりとして用いても良い。即ち、表示され
ている画像の撮影位置の軌跡を分岐点間毎に表示させる
ことである。
【0084】このように、本実施の形態では、2次元の
地図上の現在位置アイコン27の位置と方角に対応づけ
られた画像をユーザ端末の表示部に表示させて、2次元
の地図上で最適ルート28が現在位置アイコン27が辿
っていくとともに、現在位置アイコン27に対応づけら
れた画像を変更していくことにより、出発地から目的地
までナビゲーションを行うので、ユーザにとって出発地
から目的地まで一連の映像として見ることができ、最適
ルート28を把握しやすいという効果がある。
【0085】また、ユーザがみる画像は実際に撮影され
た映像であるので、ユーザが始めて訪れるにもかかわら
ず、初めての道を見覚えのある道にすることができ、ユ
ーザが道に迷う可能性を抑えることができる。
【0086】このように、施設の前を分岐点の1つと見
なすことにより、出発地から施設内の目的地まで一貫し
たナビゲーションを行うことができる。
【0087】実施の形態2.本実施の形態において、実
施の形態1と同一の符号を付した箇所は同一または相当
部分を示す。
【0088】図23は、実施の形態2におけるユーザ端
末の表示部の表示内容(動画像によるナビゲーション動
作時)を示す図である。図において、34は画像表示領
域26に表示された所望の施設に対して付される画像用
施設アイコン、35は画像用施設アイコン34が表示さ
れた施設に対応して画像表示領域26の下部に表示され
るバナー用施設アイコンである。
【0089】実施の形態1では、ユーザによって入力さ
れた出発地と目的地とから最適ルート28を検索し、こ
の最適ルート28を出発地から目的地まで軌跡を辿って
いくことにより、ユーザに対してナビゲーション動作を
行っていた。即ち、ユーザが出発地と目的地とを入力す
ると、後はすべてナビゲーション提供装置が主体となっ
てナビゲーション動作を行っていた。その為、ユーザに
は目的地のみの施設情報しか提供することができなかっ
た。
【0090】本実施の形態では、目的地以外の施設情報
についてもユーザが得ることのできるナビゲーション装
置を説明する。
【0091】尚、この発明の実施の形態2に示すナビゲ
ーション装置の構成を示すブロック図は、図1と同様で
ある。
【0092】但し、施設情報記憶部11に記憶されてい
る施設情報は、地図上における施設の位置を示す位置情
報、この位置情報に基づいて地図上に表示され施設の位
置を示す施設アイコン22、この施設の内容に関する内
容情報の他に、この実施の形態では、画像上に施設を特
定する画像用位置情報、この画像位置情報に基づいて画
像上に表示され施設を特定する画像用施設アイコン34
から構成されている。
【0093】次に、動作の一例について説明する。主制
御部6が、実施の形態1におけるナビゲーション動作を
行っているとする。即ち、主制御部6は、ユーザ端末の
表示部の地図表示領域25に地図及び現在位置アイコン
27を表示させ、画像表示領域26に動画像あるいはパ
ノラマ画像を表示させている。
【0094】ここで、主制御部6はナビゲーション動作
を行っている間は、常に現在位置アイコン27の位置情
報と目的地の位置情報とを比較しているが、目的地の位
置情報以外のナビゲーションエリア内の登録されている
施設の位置情報についても常に比較している。
【0095】もし、ナビゲーション動作中に、進行方向
で所定の範囲内に、施設の位置情報が入ったとする。
【0096】主制御部6は、このことを検知し、次に、
この施設の画像用位置情報に基づき、現在表示されてい
る画像内に、この施設が表示されているか否かを判定す
る。もし、表示されていなければ、ナビゲーション動作
を続行する。
【0097】一方、表示されていると判定すると、主制
御部6は、判定された施設の画像用施設アイコン34と
バナー用施設アイコン35を取り出す。画像用施設アイ
コン34は、画像用位置情報に基づいて該当する箇所、
即ち、表示されている画像のうち、施設が表示されてい
る箇所に画像用施設アイコン34が表示される。勿論、
前記の条件に当てはまる施設が複数個存在する場合は、
複数個の画像用施設アイコン34が画像上に表示され
る。一方、バナー用施設アイコン35は、画像表示領域
26の下部に表示される。尚、この画像用施設アイコン
34とバナー用施設アイコン35とはユーザによって選
択可能になっている。
【0098】ユーザが、ナビゲーション動作中に、ある
画像用施設アイコン34或いはバナー用施設アイコン3
5を選択したとする。主制御部6は、ユーザが画像用施
設アイコン34或いはバナー用施設アイコン35を選択
したことを検知すると、現在位置アイコン27の位置情
報と方向情報を記憶し、ナビゲーション動作を一時中断
する。次に、選択された画像用施設アイコン34或いは
バナー用施設アイコン35から、施設を特定し、特定さ
れた施設の内容情報を施設情報記憶部11から取り出
し、ユーザ端末の画像表示領域26に表示させる。尚、
内容情報の表示の動作は、実施の形態1の「(5−3)
目的地」の目的地における内容情報の表示と同様である
ので説明は省略する。
【0099】次に、主制御部6は、一通り内容情報の表
示が終了すると、記憶していた位置情報及び方向情報に
基づき中断前のナビゲーション動作の状態を再現し、再
びナビゲーション動作を再開する。
【0100】尚、画像用施設アイコン34やバナー用施
設アイコン35はパノラマ画像の表示時にも適用するこ
とができる。
【0101】このように、本実施の形態のおけるナビゲ
ーション装置は、ナビゲーション動作の途中、ユーザ端
末の表示部に表示されている画像内に表示されている施
設に関する画像用施設アイコン34或いはバナー用施設
アイコン35も表示し、この画像施設用アイコンをユー
ザが選択可能としたので、実施の形態1の効果に加え
て、ユーザは目的地までのナビゲーションの途中に興味
のある施設に立ち寄ることが可能である。その為、目的
地の施設の施設情報以外にも最適ルート28の途中に存
在する施設の施設情報をも得ることが可能となる。
【0102】また、目的地に選択されなかった施設も、
ユーザに対して情報を提供できる可能性がある。
【0103】実施の形態3.本実施の形態において、実
施の形態1と同一の符号を付した箇所は同一または相当
部分を示す。
【0104】図24は実施の形態3におけるパノラマ画
像によるナビゲーション動作時のユーザ端末の表示部に
おける画面を示す図、図25はナビゲーション動作時の
動作を示すフローチャートである。図において、36は
パノラマ画像の表示を操作するための画像操作アイコ
ン、37はパノラマ画像に表示されている道をルートと
して決定するための進路決定アイコン、38はパノラマ
画像の表示時にパノラマ画像上に表示され最適ルート2
8の道をユーザに知らせるための最適ルートアイコン、
39はナビゲーションエリア内の施設うち主となる施設
の方角を示す主施設アイコンである。尚、施設情報記憶
部11に主となる施設を決めておく。
【0105】実施の形態1及び実施の形態2では、ユー
ザによって入力された出発地と目的地とから最適ルート
28を検索し、この最適ルート28を出発地から目的地
まで軌跡を辿っていくことにより、ユーザに対してナビ
ゲーション動作を行っていた。即ち、ユーザが出発地と
目的地とを入力すると、最適ルート28に沿ってナビゲ
ーション動作が行われていた。その為、ユーザには最適
ルート28以外の道路については画像を見ることができ
なかった。本実施の形態では、最適ルート28以外のル
ートについてもユーザが選択できるナビゲーション装置
を説明する。
【0106】尚、この発明の実施の形態3に示すナビゲ
ーション装置の構成を示すブロック図は、図1はと同様
である。
【0107】次に、動作の一例について説明する。主制
御部6が、実施の形態1におけるナビゲーション動作を
行っているとする。即ち、主制御部6は、ユーザ端末の
表示部の地図表示領域25に地図及び現在位置アイコン
27と表示させ、画像表示領域26に動画像あるいはパ
ノラマ画像を表示させている。
【0108】ここで、ナビゲーション動作中に、出発地
から出発する、あるいは分岐点に到着したとする。この
とき、実施の形態1においては、主制御部6によってこ
の分岐点に対応するパノラマ画像をカメラのパン動作の
表示により最適ルート28のルートを中央に来るように
して、更に、このルートの動画像に切り替えナビゲーシ
ョンを続行していた。
【0109】本実施の形態においては、分岐点に到着す
ると、分岐点に対応するパノラマ画像を同様に表示する
が、カメラのパン動作は行わない。
【0110】ここで、主制御部6は画像操作アイコン3
6と、進路決定アイコン37をアイコン情報記憶部9か
ら取り出し、ユーザの表示部に表示させる。この画像操
作アイコン36は、例えば、「左を見る」、「右を見
る」のようなアイコンであり、進路決定アイコン37は
「前に進む」のようなアイコンである。
【0111】同時に、主制御部6は主となる施設の位置
情報を取り出しと現在位置アイコン27の位置情報とを
比較し、現在位置アイコン27からみた主となる施設の
方角を算出し、パノラマ画像の表示の際に、パノラマ画
像の表示の方角と主となる施設の方角が一致した場合に
はパノラマ画像の画面上に主施設アイコン39を表示さ
せる。
【0112】ユーザは、この画像操作アイコン36を選
択することにより、パノラマ画像を左方向や右方向に移
動させることができる。即ち、主制御部6は、ユーザが
画像操作アイコン36を選択したことを検知すると、選
択された方向にパノラマ画像をカメラのパン動作の表示
をさせる。
【0113】これにより、ユーザはあたかも自分で画像
を動かしているように感じる。ユーザは、分岐点で画像
を左右に動かして、自分の行きたいルートを画像の中心
に持ってきて進路決定アイコン37を選択する。尚、ユ
ーザは主施設アイコン39が画面に表示されているの
で、ルートを決定する際に参考にすることができる。
【0114】一方、主制御部6は、進路決定アイコン3
7がユーザによって選択されたことを検知すると、現在
表示させている画像から、中心付近に映し出されている
ルートを判断する。次に進むべきルートが判断された
ら、判断されたルートが最適ルート28から進路変更さ
れたか否かを判断する(S411、S412)。もし、
進路変更されたと判断されると、この道を含みかつ目的
地までの最適ルート28を再度検索し(S413)、検
索されたら地図表示領域25に表示されている最適ルー
ト28を表示し直す。一方、進路変更されていないと判
断されたら、最適ルート28の変更は再検索は行わな
い。
【0115】次に、ユーザによって選択された道に対す
る動画像を動画像記憶部12a、33aから取り出し、
パノラマ画像の表示から動画像の表示へと変更する。こ
れ以降は、実施の形態1で説明したナビゲーション動作
と同じである。
【0116】尚、パノラマ画像の画像操作アイコン36
による操作は、図19に示すような施設内のパノラマ画
像による表示にも使用することができ、ユーザの意志に
より自由に施設内を見ることができる。
【0117】尚、本実施の形態では、パノラマ画像を表
示する際、画像の向きの変化に伴い現在位置アイコンの
矢印27bを変更しているので、地図表示領域25に映
し出された地図と最適ルート28と現在位置アイコンの
矢印27bとでパノラマ画像に表示されている道のうち
どの道が最適ルート28の道であるかを知ることができ
るが、その為にはユーザが地図表示領域25と画像表示
領域26の双方を見なくてはならず、容易に把握できな
い。その為、パノラマ画像をカメラのパン動作で表示し
ている際に、主制御部6は、画面に最適ルート28が表
示されているか否かを判断し、表示されていると判断す
ると、画面上の道に、例えば「最適ルート」のような最
適ルートアイコン38を表示させる。
【0118】また、本実施の形態で説明した、最適ルー
トアイコン38は、実施の形態1及び2にも適応でき
る。実施の形態1及び2では、「出発地」、「目的地」
を入力する(選択する)と、後は、自動的にナビゲーシ
ョン動作が進行する。その為、分岐点において、ユーザ
にとって、パノラマ画像を見ているだけでは、次にどの
道を進んでいくのかが分からない。つまり、パノラマ画
像のパン動作の表示がされている際に、突然動画像へと
切り替わってナビゲーション動作が進行するということ
になり、切り替わる際に、ユーザが現状を把握できなく
なり、進行方向の認識ができなくなる可能性がある。
【0119】その為、パノラマ画像の表示中に、次に進
む道、即ち最適ルート28が画像表示領域26に表示さ
れてると最適ルートアイコン38を同時に表示すること
により、ユーザに予め次にどの道に進むのか知らせるこ
とにより、分岐点において、ユーザは進行方向を十分認
識することができる。
【0120】このように、ナビゲーション動作中の分岐
点において、ユーザに進むべき道を選択させる構成をし
たので、最適ルート28以外の道も選択することができ
る。ユーザはナビゲーション動作中に表示される画像を
みて、最適ルート28以外の道に興味が湧いた場合など
に、その道に切り替えることが可能となる。
【0121】また、変更した道を含む最適ルート28を
再度検索して、ユーザ端末の表示部に表示するので、最
適ルート28から外れても、道に迷うことが無い。
【0122】また、ユーザが分岐点において、パノラマ
画像を操作している際に、最適ルート28の道が表示さ
れると、画面上に最適ルート28である旨のアイコンを
表示させるので、ユーザにとってどの道が最適ルート2
8であるのかを容易に把握することができる。
【0123】実施の形態4.実施の形態3のナビゲーシ
ョン装置では、分岐点においてユーザがパノラマ画像を
画像操作アイコン36によって移動させて、ユーザが希
望する道を選択することについて説明した。しかしなが
ら、あくまでもナビゲーション動作をはじめるにあた
り、出発地と目的地を入力する必要があった。そのた
め、なんとなくナビゲーションエリアを散策することが
できなかった。特に、ナビゲーションエリアについて詳
しい人は、あえて目的地を入力してナビゲーション動作
をしてもらう必要がなかった。
【0124】本実施の形態は、目的地を入力することな
くナビゲーション動作を行うナビゲーション装置につい
て説明する。
【0125】まず、実施の形態1と同様にして、ユーザ
に対して出発地を入力させる。次に、出発地のパノラマ
画像をカメラのパン動作のように表示するが、このと
き、実施の形態3で説明した分岐点での動作と同様に表
示する。即ち、ユーザに出発地から道を選択させる。ユ
ーザは、画像操作アイコン36と進路決定アイコン37
とによって、ユーザが希望する道を選択する。
【0126】一方、主制御部6は、進路決定アイコン3
7がユーザによって選択されたことを検知すると、現在
表示させている画像から、中心付近に映し出されている
道を判断する。次に進むべき道が判断されたら、選択さ
れた道に対する動画像を動画像記憶部動画像記憶部12
a、33aから取り出し、パノラマ画像の表示から動画
像の表示へと変更する。次に、主制御部6は、次の分岐
点まで動画像を表示させる。次の分岐点に到着すると、
この分岐点に対応するパノラマ画像を上述のようにユー
ザによって操作可能なようにカメラのパン動作の表示を
させる。
【0127】これ以降は、分岐点における道の選択、分
岐点間の道の動画像の表示を繰り返すことによりユーザ
はナビゲーションエリア内を自由に散策することができ
る。尚、実施の形態2で説明したナビゲーション動作、
即ち、ユーザ端末の表示部に表示されている画像内に表
示されている施設に関する画像用施設アイコン34或い
はバナー用施設アイコン35も表示し、この画像施設用
アイコンをユーザが選択可能とし、ユーザが画像施設用
アイコンを選択した際に、選択した施設の内容情報の表
示する構成を本実施の形態のナビゲーション装置に適用
することにより、ユーザはナビゲーションエリア内を自
由に散策しながら、興味のある施設に立ち寄っているこ
とが可能である。その為、ナビゲーションエリアを十分
知っている人にとっても、ナビゲーションエリア内にあ
る施設の内容情報を収集する目的で使用することができ
る。また、特に行き先が決まっていない人にとっても、
目的地を見つけるためにナビゲーションエリア内を散策
することができる。
【0128】このように、目的地を必要とせず、単にナ
ビゲーションエリア内を散策する構成としたので、ナビ
ゲーションを目的としないユーザにとっても有用であ
る。また、ナビゲーションエリア内の施設に対して、こ
れらの施設が画像に表示された際に、ユーザに選択する
ことのできる画像用施設アイコン34或いはバナー用施
設アイコン35を表示し、ユーザが選択した際に、この
施設に関する内容情報を表示する構成としたので、ナビ
ゲーションエリア内を施設の情報を収集するだけの目的
でも使用することができる。
【0129】実施の形態5.本実施の形態において、実
施の形態1と同一の符号を付した箇所は同一または相当
部分を示す。この実施の形態に示すナビゲーション装置
の構成を示すブロック図は、図1と同様であり、説明は
省略する。
【0130】実施の形態4では、ユーザに目的地を入力
させずに、ユーザに自由に散策することができるナビゲ
ーション装置について説明した。しかしながら、ただ目
的も無く自由に散策するだけでは、ユーザーにとってあ
まりにも漠然であり、使い勝手が悪い場合がある。
【0131】本実施の形態では、ナビゲーション情報サ
ーバ1からユーザに対してお勧めルートを提供するナビ
ゲーション装置について説明する。図12に示す目的地
入力の仕方をユーザに選択させる時のユーザ端末の表示
部における画面に「50音で施設を探す」、「ジャンル
で施設を探す」のアイコンの他に「お勧めコース」のア
イコンを追加する。尚、お勧めコースとは、予め主記憶
部7に記憶されたナビゲーションエリア内を通る幾つか
のコースのことである。例えば、「和食グルメコース」
のように、ナビゲーションエリア内に登録された和食の
施設のみを通るコースや、「史跡コース」のように、ナ
ビゲーションエリア内に登録されている史跡、博物館な
どを回るコースなどであり、即ち、決められたテーマに
添った施設を通るように設定されたコースのことであ
る。
【0132】もし、ユーザが「お勧めコース」のアイコ
ンを選択すると、主制御部6はそれを検知し、主記憶部
7から予め登録されているお勧めコースの一覧を取得
し、それをユーザ端末の表示部に表示させる。ユーザが
一覧から所望のコースを選択すると、主制御部6は、選
択されたお勧めコースに基づきナビゲーション動作を開
始する。これ以降の動作は、上述の実施の形態におい
て、最適ルート28が選択されたお勧めコースに置き換
えた場合に等しい。即ち、上述の実施の形態を、本実施
の形態の違いは、目的地を入力させ最適ルート28を検
索するか、お勧めコースを表示して選択させるかの違い
であり、他の動作について同様である。
【0133】
【発明の効果】この発明のナビゲーション装置は、通信
網を介してアクセスするユーザに対して、エリア内にお
ける所定のルートを提供するナビゲーション装置であっ
て、前記エリアの地図の地図情報が記憶された地図情報
記憶部と、前記エリア内を予め撮影した画像の画像情
報、この画像情報が撮影された位置の位置情報、前記画
像が撮影された方角の方向情報が記憶されたナビゲーシ
ョン情報記憶部と、このナビゲーション情報記憶部から
各情報を取り出し、前記通信網を介して前記ユーザの端
末に情報を提供する主制御部と、前記画像の撮影された
位置及び方角を前記地図上であらわすための現在位置ア
イコンを記憶するアイコン情報記憶部とを備え、前記主
制御部は、前記ルートを前記地図と合成して前記ユーザ
の端末に表示させ、前記アイコン情報記憶部から現在位
置アイコンを取得し、表示させた前記地図上にこの現在
位置アイコンを前記所定のルートに沿って軌跡を移動さ
せるとともに現在位置アイコンの示す位置情報及び方向
情報に対応した前記画像情報の画像をユーザの端末に表
示させるものなので、ユーザにとってルートを一連の映
像として見ることができ、ルートを把握しやすいという
効果がある。
【0134】また、前記所定のルートが、前記ユーザに
よって入力される出発地及び目的地とから検索されるル
ートであるものなので、ユーザは効率よく目的地へ行く
ルートを把握することができる。
【0135】また、前記所定のルートが、予め登録さ
れ、決められたテーマに添ってエリア内を通過するルー
トであるものなので、目的地が無くてもエリア内を散策
することができる。
【0136】また、この発明のナビゲーション装置は、
通信網を介してアクセスするユーザに対して、エリア内
におけるルートをナビゲーションするナビゲーション装
置であって、前記エリアの地図の地図情報が記憶された
地図情報記憶部と、前記エリア内を予め撮影された画像
の画像情報、この画像情報が撮影された位置の位置情
報、前記画像が撮影された方角の方向情報を記憶された
ナビゲーション情報記憶部と、このナビゲーション情報
記憶部から各情報を取り出し、前記通信網を介して前記
ユーザの端末に情報を提供する主制御部と、前記画像の
撮影された位置及び方角を前記地図上であらわすための
現在位置アイコンを記憶するアイコン情報記憶部とを備
え、前記主制御部は、前記地図における前記ルートの分
岐点毎に前記ユーザに前記ルートを決定させ、前記アイ
コン情報記憶部から現在位置アイコンを取得し、表示さ
れた前記地図上にこの現在位置アイコンを次の分岐点ま
で前記ルートに沿って軌跡を移動させるとともに現在位
置アイコンの示す位置情報及び方向情報に対応した前記
画像情報の画像をユーザの端末に表示させるものなの
で、ユーザにとってルートを一連の映像として見ること
ができ、ルートを把握しやすいとともに、ユーザにとっ
てナビゲーションエリア内を自由に散策することができ
る。
【0137】また、前記画像情報が、前記エリアを示す
実空間または仮想立体空間を予め撮影したものであるも
のなので、ユーザにとって出発地から目的地まで一連の
映像として見ることができ、ルートを把握しやすいとい
う効果がある。
【0138】また、前記画像情報が、動画像とパノラマ
画像とから構成され、前記パノラマ画像は、前記地図に
おける前記ルートの分岐点の表示に用いられ、前記動画
像は、前記地図における前記ルートの分岐点と分岐点と
の間の表示に用いられるものなので、ユーザにとってル
ートを一連の映像として見ることができ、ルートを把握
しやすいという効果がある。
【0139】また、前記エリア内に存在する施設に関す
る施設情報が記憶された施設情報記憶部を備え、前記主
制御部は、前記ユーザの端末に対して前記施設の前記画
像情報を表示するとともにユーザが前記施設情報を選択
可能なアイコンを表示し、前記ユーザによってこのアイ
コンが選択されたことを検知すると、選択されたアイコ
ンに対応する施設情報を前記施設情報記憶部から取り出
し、取り出された前記施設情報を前記ユーザの端末に表
示するものなので、ルート添った施設に関しても情報を
得ることができる。
【0140】また、前記施設情報が、施設に固有の情報
であって、画像情報、音声情報、文字情報の少なくとも
1つの情報より構成されているものなので、ユーザにと
って施設の内容を把握することができる。
【0141】また、前記分岐点が、前記エリア内におけ
る道路の交差点、施設内の通路の交差点、及び施設内外
への出入り口のすくなくともいずれかから構成される内
容情報を有するものなので、ユーザにとって出発地から
目的地まで、特に施設内外問わず一連の映像として見る
ことができ、ルートを把握しやすいという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1に示すナビゲーショ
ン装置を示すブロック図である。
【図2】 (a)は実施の形態1におけるナビゲーショ
ン情報サーバの構成を示すブロック図であり、(b)は
ナビゲーション情報サーバのナビゲーション情報記憶部
の内部のブロック図である。
【図3】 実施の形態1における動画像としての一例の
説明図である。
【図4】 実施の形態1におけるパノラマ画像の説明図
である。
【図5】 実施の形態1におけるナビゲーション情報サ
ーバの動作を示すフローチャートである。
【図6】 実施の形態1におけるナビゲーション情報サ
ーバのユーザに出発地を入力させる動作を示すフローチ
ャートである。
【図7】 実施の形態1におけるナビゲーション情報サ
ーバのユーザに目的地を入力させる動作を示すフローチ
ャートである。
【図8】 実施の形態1におけるナビゲーション情報サ
ーバの最適ルートを検索する動作を示すフローチャート
である。
【図9】 実施の形態1におけるナビゲーション情報サ
ーバのナビゲーション動作を示すフローチャートであ
る。
【図10】 実施の形態1におけるユーザ端末の表示部
の表示内容(ナビゲーション開始時)を示す図である。
【図11】 実施の形態1におけるユーザ端末の表示部
の表示内容(出発地入力時)を示す図である。
【図12】 実施の形態1におけるユーザ端末の表示部
の表示内容(目的地入力時)を示す図である。
【図13】 実施の形態1におけるユーザ端末の表示部
の表示内容(目的地入力時)を示す図である。
【図14】 実施の形態1におけるユーザ端末の表示部
の表示内容(目的地入力時)を示す図である。
【図15】 実施の形態1におけるユーザ端末の表示部
の表示内容(ナビゲーション開始時)を示す図である。
【図16】 実施の形態1におけるユーザ端末の表示部
の表示内容(動画像によるナビゲーション動作時)を示
す図である。
【図17】 実施の形態1におけるユーザ端末の表示部
の表示内容(パノラマ画像によるナビゲーション動作
時)を示す図である。
【図18】 実施の形態1におけるユーザ端末の表示部
の表示内容(目的地でのナビゲーション動作時)を示す
図である。
【図19】 実施の形態1におけるユーザ端末の表示部
の表示内容(パノラマ画像による目的地の施設内の情報
提供時)を示す図である。
【図20】 実施の形態1におけるユーザ端末の表示部
の表示内容(静止画像による目的地の施設内の情報提供
時)を示す図である。
【図21】 パノラマ画像の表示の仕方を説明した図で
ある。
【図22】 実施の形態1におけるナビゲーション情報
サーバのナビゲーション情報記憶部の内部のブロック図
である。
【図23】 実施の形態2におけるユーザ端末の表示部
の表示内容(動画像によるナビゲーション動作時)を示
す図である。
【図24】 実施の形態3におけるユーザ端末の表示部
の表示内容(パノラマ画像によるナビゲーション動作
時)を示す図である。
【図25】 実施の形態3におけるナビゲーション情報
サーバのナビゲーション動作を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 ナビゲーション情報サーバ、2 インターネット、
3 公共用端末、4 個人端末、5 入出力制御部、6
主制御部、7 主記憶部、8 地図情報記憶部、9
アイコン情報記憶部、10 ナビゲーション情報記憶
部、11 施設情報記憶部、12 道路用ナビゲーショ
ン情報記憶部、12a 動画像記憶部、12b パノラ
マ画像記憶部、12c 静止画像記憶部、12d リア
ルタイム画像記憶部、13 パノラマ画像、14 開始
アイコン、15 出発地入力画面、16 ナビゲーショ
ンエリアの全体地図、17 出発地アイコン、18 目
的地入力画面、19 目的地入力アイコン、20 入力
欄、21 文字アイコン、22施設アイコン(目的地ア
イコン)、23 凡例、24 ナビゲーション動作画面
(動画像)、25 地図表示領域、26 画像表示領
域、27 現在位置アイコン、27a 現在位置アイコ
ンの点、27b 現在位置アイコンの矢印、28最適ル
ート、29 ナビゲーション動作画面(パノラマ画
像)、30 ナビゲーション動作画面(目的地)、31
内容情報アイコン、32 表示枠、33施設内用ナビ
ゲーション情報記憶部、33a 動画像記憶部、33b
パノラマ画像記憶部、33c 静止画像記憶部、33
d リアルタイム画像記憶部、34画像用施設アイコ
ン、35 バナー用施設アイコン、36 画像操作アイ
コン、37 進路決定アイコン、38 最適ルートアイ
コン、39 主施設アイコン。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G06F 17/30 320 G06F 17/30 320A G08G 1/0969 G08G 1/0969 G09B 29/00 G09B 29/00 A Z 29/10 29/10 A (72)発明者 佐々木 道雄 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 小池 敏恭 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 田中 聡 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 岩崎 建樹 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 2C032 HB06 HB11 HB22 HB25 HB31 HC23 HD03 HD04 HD07 HD16 2F029 AA02 AB01 AB07 AB09 AC01 AC02 AC04 AC13 5B075 ND08 ND12 PP03 PP13 PQ02 PQ04 PQ69 UU14 5E501 AA23 AB30 AC03 BA14 DA02 FA02 FA13 FA14 FA32 FA50 5H180 AA01 FF04 FF05 FF22 FF32 FF38

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信網を介してアクセスするユーザに対
    して、エリア内における所定のルートを提供するナビゲ
    ーション装置であって、 前記エリアの地図の地図情報が記憶された地図情報記憶
    部と、 前記エリア内を予め撮影した画像の画像情報、この画像
    情報が撮影された位置の位置情報、前記画像が撮影され
    た方角の方向情報が記憶されたナビゲーション情報記憶
    部と、 このナビゲーション情報記憶部から各情報を取り出し、
    前記通信網を介して前記ユーザの端末に情報を提供する
    主制御部と、 前記画像の撮影された位置及び方角を前記地図上であら
    わすための現在位置アイコンを記憶するアイコン情報記
    憶部とを備え、 前記主制御部は、前記ルートを前記地図と合成して前記
    ユーザの端末に表示させ、前記アイコン情報記憶部から
    現在位置アイコンを取得し、表示させた前記地図上にこ
    の現在位置アイコンを前記所定のルートに沿って軌跡を
    移動させるとともに現在位置アイコンの示す位置情報及
    び方向情報に対応した前記画像情報の画像をユーザの端
    末に表示させることを特徴とするナビゲーション装置。
  2. 【請求項2】 前記所定のルートは、前記ユーザによっ
    て入力される出発地及び目的地とから検索されるルート
    であることを特徴とする請求項1記載のナビゲーション
    装置。
  3. 【請求項3】 前記所定のルートは、予め登録され、決
    められたテーマに添ってエリア内を通過するルートであ
    ることを特徴とする請求項1記載のナビゲーション装
    置。
  4. 【請求項4】 通信網を介してアクセスするユーザに対
    して、エリア内におけるルートをナビゲーションするナ
    ビゲーション装置であって、 前記エリアの地図の地図情報が記憶された地図情報記憶
    部と、 前記エリア内を予め撮影された画像の画像情報、この画
    像情報が撮影された位置の位置情報、前記画像が撮影さ
    れた方角の方向情報を記憶されたナビゲーション情報記
    憶部と、 このナビゲーション情報記憶部から各情報を取り出し、
    前記通信網を介して前記ユーザの端末に情報を提供する
    主制御部と、 前記画像の撮影された位置及び方角を前記地図上であら
    わすための現在位置アイコンを記憶するアイコン情報記
    憶部とを備え、 前記主制御部は、前記地図における前記ルートの分岐点
    毎に前記ユーザに前記ルートを決定させ、前記アイコン
    情報記憶部から現在位置アイコンを取得し、表示された
    前記地図上にこの現在位置アイコンを次の分岐点まで前
    記ルートに沿って軌跡を移動させるとともに現在位置ア
    イコンの示す位置情報及び方向情報に対応した前記画像
    情報の画像をユーザの端末に表示させることを特徴とす
    るナビゲーション装置。
  5. 【請求項5】 前記画像情報は、前記エリアを示す実空
    間または仮想立体空間を予め撮影したものであることを
    特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のナ
    ビゲーション装置。
  6. 【請求項6】 前記画像情報は、動画像とパノラマ画像
    とから構成され、前記パノラマ画像は、前記地図におけ
    る前記ルートの分岐点の表示に用いられ、前記動画像
    は、前記地図における前記ルートの分岐点と分岐点との
    間の表示に用いられることを特徴とする請求項1乃至請
    求項5のいずれかに記載のナビゲーション装置。
  7. 【請求項7】 前記エリア内に存在する施設に関する施
    設情報が記憶された施設情報記憶部を備え、 前記主制御部は、前記ユーザの端末に対して前記施設の
    前記画像情報を表示するとともにユーザが前記施設情報
    を選択可能なアイコンを表示し、前記ユーザによってこ
    のアイコンが選択されたことを検知すると、選択された
    アイコンに対応する施設情報を前記施設情報記憶部から
    取り出し、取り出された前記施設情報を前記ユーザの端
    末に表示することを特徴とする請求項1乃至請求項3い
    ずれかに記載のナビゲーション装置。
  8. 【請求項8】 前記施設情報は、施設に固有の情報であ
    って、画像情報、音声情報、文字情報の少なくとも1つ
    の情報より構成される内容情報を有することを特徴とす
    る請求項7記載のナビゲーション装置。
  9. 【請求項9】 前記分岐点は、前記エリア内における道
    路の交差点、施設内の通路の交差点、及び施設内外への
    出入り口のすくなくともいずれかから構成されているこ
    とを特徴とする請求項8記載のナビゲーション装置。
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