JP2003226494A - 産業車両のカウンタウエイト - Google Patents

産業車両のカウンタウエイト

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JP2003226494A
JP2003226494A JP2002029642A JP2002029642A JP2003226494A JP 2003226494 A JP2003226494 A JP 2003226494A JP 2002029642 A JP2002029642 A JP 2002029642A JP 2002029642 A JP2002029642 A JP 2002029642A JP 2003226494 A JP2003226494 A JP 2003226494A
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Ichiro Shinoda
一郎 篠田
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Komatsu Forklift KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コントローラ及び配線の組立性、整備性が良
く、コンパクトにできる産業車両のカウンタウエイトを
提供する。 【解決手段】 後方に向けて開口する収納穴にコントロ
ーラを収納した産業車両のカウンタウエイトにおいて、
前記収納穴(11)の側壁部に、該収納穴(11)の車両前後方
向の軸線に直角な面の開口面積が車両の前側から後側に
向けて広がるように、開口形成部(14)を設けた。そし
て、前記開口形成部(14)にコントローラ(3)用の配線(5)
を布設した。この開口形成部(33)は、前記収納穴(11c)
に取付けた形成部材(34)で形成されてもよい。収納穴(1
1)には、配線(5)を布設しない側に補助ウエイト(20)を
着脱可能としてもよい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばバッテリフ
ォークリフト等の産業車両において、走行用モータ及び
作業機モータ等を駆動制御するコントローラを取り付
け、収納するための収納穴を有するカウンタウエイトに
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、バッテリフォークリフトでは、
走行及び作業機の制御など多くの制御が電気制御で行わ
れるため、走行用モータ等を駆動制御するコントローラ
が大型となる。従来より、バッテリフォークリフトを小
型化するために、コントローラをカウンタウエイト内に
収納することが行われている。その一例として特開平9
―12289号公報に開示されたものがある。
【0003】図6は、特開平9−12289号公報に開
示されたコントローラの取付構造を示す概略側面断面図
である。図6において、車体1の中央に搭載されたバッ
テリ2の後方にはカウンタウエイト40が配設されてい
る。カウンタウエイト40の後部には収納凹部41が形
成されており、収納凹部41の取付面12にはコントロ
ーラ3に固設された放熱基板3aがボルト4で締着され
ている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図7は、上述のコント
ローラの取付構造において、コントローラ用の配線の一
例を示す斜視図である。図7において、カウンタウエイ
ト40の収納凹部41の内周部と、コントローラ3の外
周部との間には、コントローラ3の着脱及び配線を行う
ための隙間A,B,C,Dが設けられている。コントロ
ーラ3用の複数の配線5はコントローラ3の下面と収納
凹部41の下面との隙間Cを通り、コントローラ3の側
面と収納凹部41の内側面との隙間Bを通ってコントロ
ーラ3の上面接続部に接続する。
【0005】図8は図6のY−Y矢視の一例を示す概略
断面図である。図6と同一部材には同一符号を付して説
明は省略し、異なる部分についてのみ説明する。図8に
おいて、収納凹部41の左右の壁部は取付面12に対し
て略垂直であり、コントローラ3の左右側面と、開口巾
Fの収納凹部41の左右内側面との間の隙間B,Dは、
コントローラ3の着脱及び配線5の布設をするために、
手を入れるのに十分な大きさとなっている。各配線5
は、コントローラ3に基端部が取付けられ、かつ先端部
が収納凹部41の垂直壁部43に設けられたブラケット
44に、クランプ部材6によりクランプされている。
【0006】図9はクランプ部材6の構成を示す斜視図
である。図9において、U字形状のクランププレート6
aの基端部を溶着した座板6bは、前記ブラケット44
に取着されている。配線5をクランプする場合には、配
線5をU字形状のクランププレート6aに2点鎖線で示
すように挿入し、指先でクランププレート6aを破線に
示すように配線5を挟むようにして変形させてクランプ
する。
【0007】しかしながら、上記構成においては、図8
に示すように複数の配線5が収納凹部41の奥行方向
(取付面12に垂直方向)に並べて布設されるので、配
線の組立及びメンテナンスがやり難く、特に収納凹部4
1の奥部Pは見難く、手も入りにくく、配線5のクラン
プの着脱作業が困難で、組立性、メインテナンス性が良
くないという問題がある。また、コントローラ3の着脱
容易化のために、収納凹部41をコントローラ3の大き
さより十分に大きくし、かつ、その側壁をコントローラ
取付面12に垂直に形成しているため、収納凹部41の
容積が大きく、その分カウンタウエイト40の重量が低
減することになる。それを補うためには、通常はカウン
タウエイト40の前後方向の寸法を増大させて対応して
いるが、車両の全長が長くなるという問題がある。
【0008】本発明は、上記の問題点に着目してなされ
たものであり、コントローラ及び配線の組立性、メイン
テナンス性を向上でき、またコントローラ収納穴による
カウンタウエイトの重量低減量の少ない産業車両のカウ
ンタウエイトを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段、作用及び効果】上記の目
的を達成するために、第1発明は、産業車両の後部に配
置され、後方に向けて開口する収納穴にコントローラを
収納した産業車両のカウンタウエイトにおいて、前記収
納穴の側壁部に、該収納穴の車両前後方向の軸線に直角
な面の開口面積が車両の前側から後側に向けて広がるよ
うに、開口形成部を設けた構成としている。
【0010】第1発明によると、カウンタウエイトに形
成した収納穴の側壁部に、車両の前側から後側に向けて
開口面積が広がるように開口形成部を設けた。すなわ
ち、収納穴の後端部の開口面積は従来のものと同程度又
はそれ以下とし、前端部の開口面積はコントローラの着
脱作業を妨げない範囲で小さくすることができ、これに
よりコントローラの着脱を妨げることなく、収納穴の容
積を従来のものよりも小さく、よってカウンタウエイト
の重量低減量を小さくできる。したがって、カウンタウ
エイトの寸法(特には前後方向)を大きくすることな
く、その重量を重くできるので、車両のコンパクト化が
図れる。
【0011】第2発明は、第1発明において、前記開口
形成部にコントローラ用の配線を布設した構成としてい
る。
【0012】第2発明によると、収納穴の奥側から開口
部側に向けて開口面積が広がるように形成した開口形成
部に配線を布設したため、開口部手前側からでも全ての
配線及び配線個所が良く見え、特に収納穴の奥の部分も
良く見えるようになり、また手も届き易くなる。従っ
て、配線の布設及び着脱が容易になって、組立性及びメ
インテナンス性を向上できる。
【0013】第3発明は、第1又は第2発明において、
前記開口形成部は、前記収納穴に取付けた形成部材で形
成された構成としている。
【0014】第3発明によると、収納穴に別個の形成部
材を取付けて前記開口形成部を形成するので、収納穴を
有するカウンタウエイトを共通化して、形成部材側の形
状を変えることにより各種形状の開口形成部を形成でき
る。したがって、カウンタウエイトを共通化でき、多数
の機種や仕様に対応することができ、コストの低減が図
れる。
【0015】第4発明は、第2又は第3発明において、
前記収納穴には、配線を布設しない側に補助ウエイトを
着脱可能とした構成としている。
【0016】第4発明によると、収納穴の配線を布設し
ない側(これは、前記開口面積が広がるように設けた開
口形成部であっても、又は従来の如くコントローラ取付
面に略垂直な側面であっても構わない)に補助ウエイト
を着脱可能としたため、カウンタウエイトの重量調整を
容易にできる。そのため、例えばフォークリフトの前部
に装着するアタッチメントの種類に対応したカウンタウ
エイトの重量の調整が容易となり、汎用性を向上でき
る。また、このときカウンタウエイトの外形形状を変え
ることなく重量を調整できるので、車両をコンパクトに
でき、またカウンタウエイトの共通化が図れる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施形態につい
て、図面を参照して詳述する。
【0018】図1は、第1実施形態のカウンタウエイト
10の概略平面断面図である。図1において、車体1に
取り付けられたカウンタウエイト10の後部には、後方
に向けて開口する収納穴11が設けられている。収納穴
11の前端部に、車両の前後方向の軸心X−Xに直角に
形成された取付面12には、コントローラ3の放熱基板
3aがボルト4により締着されている。取付面12の巾
Eは、放熱基板3aを取り付けるのに必要最小限の寸法
に設定されている。収納穴11後端の、軸心X−Xに直
角な開口部13の巾Fは、取付面12の巾Eよりも大き
く設定されており、開口部13の開口面積は取付面12
の面積より大きい。開口部13の巾Fは従来のものと同
一寸法か、又はそれ以下であり、したがってコントロー
ラ3との左右の隙間は、図8に示した従来のものと同様
にB,Dか、又はそれ以下となり、手を入れるのに十分
な大きさである。収納穴11の左右両側面部には、車両
の前方側から後方側に向けて開口面積(本例では、開口
巾)が広がるように傾斜した第1開口形成部14と第2
開口形成部15とが設けられている。したがって、図8
に示した従来のものに比べてG部、H部(クロスハッチ
ング部)の重量分が増大する。第1開口形成部14には
ブラケット16が設けられ、ブラケット16にはクラン
プ部材6を介して複数の配線5がクランプされている。
配線5を取り付けていない側の第2開口形成部15に
は、第1補助ウエイト20がボルト21により着脱可能
になっており、コントローラ3装着後に第1補助ウエイ
ト20を取付自在となっている。開口部13を外側から
覆うカバー18は、カウンタウエイト10にボルト19
で取り付けられている。なお、前述の第1開口形成部1
4及び第2開口形成部15の傾斜角α、βは10°〜4
5°が好ましい。
【0019】本発明の産業車両のカウンタウエイトは上
記のような構成としたため、以下のような効果が得られ
る。収納穴11のコントローラ取付面12(前端側)か
ら開口部13(後端側)までの間で取付面12に略平行
な開口巾と、コントローラ3の巾方向寸法との間に、手
を入れるのに十分な隙間を設けたため、コントローラ3
の着脱作業のスペースが確保されるので、着脱や整備を
容易に行うことができる。収納穴11の側壁部に、車両
前後方向の軸線に垂直な開口面積が前側(内側)から後
側(外側)に向けて拡がるように、斜めに開く開口形成
部15,16を設け、その少なくともいずれか一面に配
線をクランプするようにしたため、収納穴11の奥側の
配線も含めて全ての配線を開口部手前からでも容易に見
ることができる。従って、配線の布設及び着脱作業が容
易に行え、組立作業性及びメインテナンス性を向上でき
る。収納穴11の左右側壁に開口形成部15,16を設
けたため、この部分の重量分が従来のものに比して増加
することになり、カウンタウエイトの寸法の増加を低減
できる。従って、車両をコンパクトに構成でき、また従
来よりもカウンタウエイトの重量を増加してその機能を
発揮できる。配線を布設しない前記開口形成部(上記例
では第2開口形成部)がある場合に、その開口形成部に
補助ウエイト20を着脱可能としたため、カウンタウエ
イトの外形寸法を大きくすること無く、必要に応じてカ
ウンタウエイト重量を増加できるので、産業車両の適用
分野を広げることができる。
【0020】図2は第2実施形態のカウンタウエイト1
0aの概略平面断面図である。第1実施形態のものと同
一構成には同一符号を付して説明は省略し、異なる部分
についてのみ説明する。図2において、収納穴11aの
左右側壁部には、後端部に向けて開口面積を増大する傾
斜面部、及びその前方に形成した垂直壁部17,17を
有する第3開口形成部30と第4開口形成部31とが設
けられている。第3開口形成部30には配線5が布設さ
れ、第4開口形成部31には図示しない補助ウエイトを
着脱自在としている。したがって、第1実施形態のもの
に比して図示のK部とL部(クロスハッチング部)の重
量分を増加させることができる。他の効果は、第1実施
形態と同様であるから、説明を省く。
【0021】図3は第3実施形態のカウンタウエイト1
0bの概略平面断面図である。第1実施形態のものと同
一構成には同一符号を付して説明は省略し、異なる部分
についてのみ説明する。図3において、収納穴11bの
左右側壁の配線側には、階段状で、かつ前側(内側)か
ら後側(外側)に向けて開口面積を増大する第5開口形
成部32が設けられ、第5開口形成部32には配線5が
クランプ部材6によりクランプされている。また、配線
しない側の第2開口形成部15には図示しない補助ウエ
イトを着脱自在としている。この構成によると、第5開
口形成部32は階段状であるため、配線5が見やすく、
クランプ作業が容易にできる。他の効果は、第1実施形
態と同様である。
【0022】図4は、第4実施形態のカウンタウエイト
10cの概略平面断面図である。図4において、カウン
タウエイト10cには開口巾がFで、左右に垂直壁部1
7a,17bを有する垂直穴24が設けられている。垂
直穴24の取付面12にはコントローラ3が取り付けら
れている。垂直穴24の一側の垂直壁部17a側には、
車両の前側から後側に向けて開口面積を増大する第6開
口形成部33を有する形成部材34がボルト35により
着脱自在に締着されており、第6開口形成部33により
収納穴11cを構成している。第6開口形成部33には
前記クランプ部材6を取着したブラケット16が設けら
れ、配線5がクランプ部材6によりクランプされてい
る。垂直穴24の他側の垂直壁部17bには第2補助ウ
エイト22がボルト23で着脱自在に締着されている。
第2補助ウエイト22の形状は必要に応じて変更可能で
ある。上記構成によれば、カウンタウエイト10cを共
通にし、それぞれ異なる要求に応じて所定の形状の形成
部材34や補助ウエイト22を取り付けることにより各
種の要求に対応できる。このため、部品の共通化及びコ
ストの低減が図れる。他の効果は、第1実施形態と同様
である。
【0023】図5は第5実施形態のカウンタウエイト1
0dの概略平面断面図である。第1実施形態のものと同
一構成には同一符号を付して説明は省略し、異なる部分
についてのみ説明する。図5において、収納穴11dは
カウンタウエイト10dを貫通しており、コントローラ
3は、カウンタウエイト10dの前方に位置する車体1
に直接取り付けられ、コントローラ本体は収納穴11d
内に配設されている。第2開口形成部15には図示しな
い補助ウエイトを着脱自在としている。この構成による
作用効果は、第1実施形態と同様である。
【0024】以上説明した実施形態においては、収納穴
の左右の側壁に、開口面積を内側から外側に向けて増大
させる開口形成部を形成しているが、収納穴の上下の壁
面に同様の開口形成部を設けてもよい。また、上記開口
形成部は開口部側の面を平面により形成した例で示され
ているが、曲面で形成しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態のカウンタウエイトの概
略平面断面図である。
【図2】本発明の第2実施形態のカウンタウエイトの概
略平面断面図である。
【図3】本発明の第3実施形態のカウンタウエイトの概
略平面断面図である。
【図4】本発明の第4実施形態のカウンタウエイトの概
略平面断面図である。
【図5】本発明の第5実施形態のカウンタウエイトの概
略平面断面図である。
【図6】従来の制御装置の取付構造を示すカウンタウエ
イトの概略側面断面図である。
【図7】従来のカウンタウエイトの斜視図である。
【図8】従来のカウンタウエイトの平面断面図である。
【図9】配線クランプ部材の斜視図である。
【符号の説明】
1…車体、3…コントローラ、5…配線、6…クランプ
部材、10,10a,10b,10c,10d…カウン
タウエイト、11,11a,11b,11c,11d…
収納穴、12…取付面、13…開口部、14…第1開口
形成部、15…第2開口形成部、16…ブラケット、1
7,17a,17b…垂直壁部、20…第1補助ウエイ
ト、22…第2補助ウエイト、24…垂直穴、30…第
3開口形成部、31…第4開口形成部、32…第5開口
形成部、33…第6開口形成部、34…形成部材。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 産業車両の後部に配置され、後方に向け
    て開口する収納穴にコントローラを収納した産業車両の
    カウンタウエイトにおいて、前記収納穴(11)の側壁部
    に、該収納穴(11)の車両前後方向の軸線に直角な面の開
    口面積が車両の前側から後側に向けて広がるように、開
    口形成部(14)を設けたことを特徴とする産業車両のカウ
    ンタウエイト。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の産業車両のカウンタウエ
    イトにおいて、前記開口形成部(14)にコントローラ(3)
    用の配線(5)を布設したことを特徴とする産業車両のカ
    ウンタウエイト。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の産業車両のカウン
    タウエイトにおいて、前記開口形成部(33)は、前記収納
    穴(11c)に取付けた形成部材(34)で形成されたことを特
    徴とする産業車両のカウンタウエイト。
  4. 【請求項4】 請求項2又は3記載の産業車両のカウン
    タウエイトにおいて、前記収納穴(11)には、配線(5)を
    布設しない側に補助ウエイト(20)を着脱可能としたこと
    を特徴とする産業車両のカウンタウエイト。
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