JP2003226409A - L型反転機 - Google Patents

L型反転機

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JP2003226409A
JP2003226409A JP2002030806A JP2002030806A JP2003226409A JP 2003226409 A JP2003226409 A JP 2003226409A JP 2002030806 A JP2002030806 A JP 2002030806A JP 2002030806 A JP2002030806 A JP 2002030806A JP 2003226409 A JP2003226409 A JP 2003226409A
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Masuyoshi Masuda
益良 増田
Hirokazu Aoki
博和 青木
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Sekisui House Ltd
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Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 積載した板状のパネル等の積荷を、安全に効
率良く反転させることのできるL型反転機を提供するこ
と。 【解決手段】 積荷を積載する荷台面12と反転面13
とがL型に接合されたL型フレーム11と、荷台面12
と反転面13の接合部近傍の裏面に回転自在に設けられ
た複数の車輪状の反転支点14と、荷台面12及び反転
面13の双方の裏面に、反転支点14から所定の距離を
隔てて設けられ、フォークリフトのフォークの差込可能
な開口を有するフォーク差込口15とを備えるL型反転
機10。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、積載した積荷を反
転することのできるL型反転機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建物の内壁枠等の板状のパネルを
輸送する際には、輸送トラックの荷台に平積みに積み重
ねられて輸送されていた。平積みされた板状のパネルの
上部は無駄なスペースとなることが多く、輸送効率上他
の荷と混載されることも多い。しかし、形状も重量も異
なる他の荷が、平積みされた内壁枠等の板状のパネルの
上部に積載されると、輸送の際の震動や衝撃により、パ
ネルの破損や汚損がおこることも珍しくはない。そのた
め、最近では、板状のパネルを直立させて輸送する場合
も多くなっている。板状のパネルを直立させて積み込む
ことにより、パネルの上部の無駄なスペースが解消さ
れ、他の荷がパネルの上部に積載されることが避けられ
る。これにより、他の荷の悪影響を最小限に抑えること
ができて、輸送時における内壁枠等の板状のパネルの破
損を防止することができる。
【0003】ところが、板状のパネルは、保管等の際に
は安定度の高い平積みとなっている場合が多く、輸送の
際に直立させて輸送トラック等に積み込むためには、板
状のパネルを反転させて直立させた後積み込む必要があ
る。この反転作業は人力により行うこともできるが、非
効率な上重労働である。また、クレーン等を用いて作業
を行うとしても、作業スペースが必要となる問題や、ク
レーン等の高価な機材が必要となる問題がある。そのた
め、簡便に効率良くこの反転作業を行うことのできる機
材が求められている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はかかる点に鑑
みてなされたもので、積載した板状のパネル等の積荷
を、安全に効率良く反転させることのできるL型反転機
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前項の目的を達するた
め、請求項1記載のL型反転機は、積載した積荷を反転
させるものであって、積荷を積載する荷台面と反転面と
がL型に接合されたL型フレームと、前記荷台面と前記
反転面の接合部近傍の裏面に回転自在に設けられて前記
L型フレームを支持するとともに、反転時には、前記L
型フレームが直接接地することのないように、その複数
が入れ替わりながら反転の支点となる複数の車輪状の反
転支点と、前記荷台面及び前記反転面の双方の裏面に、
前記反転支点から所定の距離を隔てて設けられ、フォー
クリフトのフォークの差込可能な開口を有するフォーク
差込口とを備えることを特徴としている。
【0006】請求項2記載のL型反転機は、請求項1記
載のL型反転機において、板状のパネルをパレット上に
固定したものを前記積荷として、パレットごと板状のパ
ネルの反転を行うことを特徴としている。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明をその実施の形態を
示す図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施の
形態にかかるL型反転機10の斜視図であり、図2
(a)はそのA方向からの側面図、図2(b)はB方向
からの底面図である。
【0008】L型反転機10は、図に示すように、荷台
面12と反転面13からなるL型フレーム11と、L型
フレーム11の荷台面12と反転面13の接合部近傍の
裏面に設けられた複数の反転支点14と、荷台面12及
び反転面13の裏面に設けられたフォーク差込口15
と、反転支点14と共にL型フレーム11を支持する支
持脚16とを備えてなる。
【0009】前記L型フレーム11は、積荷の積載面と
なる荷台面12と反転後の積載面となる反転面13とが
L字型に接合されたものであり、各々長方形状からなる
荷台面12及び反転面13は、金属製の骨組みを覆うよ
うに木板や鉄板等の板材が固定されて形成され、積荷の
積載に便利なように両積載面は平面となっている。
【0010】前記反転支点14は、回転自在に固定され
た複数の車輪であり、前記L型フレーム11の荷台面1
2と反転面13の接合部である角部の近傍の裏面に車輪
が外側となるように固定されている。図に示すように反
転支点14は、L型フレーム11の両側における対向す
る2個を一組として3組が設けられている。その外側へ
の突出長さは、前記支持脚16に対応し、支持脚16と
共にL型反転機10を支持している。また、反転支点1
4はL型反転機10の操作時に、後述するように反転の
支点として動作することになるため、反転軸のぶれを避
けるため対向するような2個一組の反転支点14が用い
られるものである。また、反転動作を円滑にするため
に、反転面13裏面の二組の反転支点14のより角部に
近い反転支点14は、その突出長さが若干短く設定され
ている。なお、反転支点14の設置組数や一組での設置
数は、扱う積荷の重量等により、適宜増減しても良い。
例えば、重量物を積荷として扱う場合には、3個以上の
反転支点14で一組を構成したり、4組以上の反転支点
14を設けることもできる。
【0011】前記フォーク差込口15は、L型フレーム
11の荷台面12と反転面13の双方の裏面に、その接
合部とは異なる他方端の近傍に設けられた中空状の円筒
からなる。フォーク差込口15は、荷台面12及び反転
面13を横切るように固定され、その両端が開口され
て、フォークリフトのフォークの差込を可能にしてい
る。このように、フォーク差込口15が他方端の近傍に
設けられることで、反転支点14から所定の距離を隔て
ることとなり、支点と回転力の駆動点となるフォーク差
込口15の適切な距離が確保されて安定した反転動作を
行うことができる。フォーク差込口15は、分割した複
数の小円筒で形成してもよいし、また必ずしも円筒で形
成する必要もないが、フォークリフトのフォークが挿入
された場合の動作を円滑にするため、その開口内面は、
円形や楕円形である方が望ましい。また、複数個でフォ
ーク差込口15を形成した場合には、各開口を同軸とな
るように固定し、直線上のフォークの挿入が円滑に行え
るようにすることが望ましい。
【0012】前記支持脚16は、荷台面12と反転面1
3の裏面のフォーク差込口15の近傍に固定されてい
る。支持脚16の外側への突出長さは、前記反転支点1
4の突出長さと各々対応して、荷台面12または反転面
13を水平に保つようにL型反転機10を支持すること
になる。
【0013】以上のように構成されたL型反転機10
は、載荷された積荷を容易に90度反転させることがで
きる。次に、積荷として建物の内壁枠等の板状のパネル
を用いた場合の、L型反転機10を用いた反転動作につ
いて説明する。
【0014】図3(a)は、パイプフレーム付きのパレ
ット20を示しており、図3(b)のように建物の内壁
枠等の板状のパネル21を、このパレット20にセット
してパレット20ごと扱うことにより、複数の板状のパ
ネル21の取り扱いが容易になり、L型反転機10の反
転動作を円滑に行うことができる。
【0015】以下順に、L型反転機10の反転動作につ
いて説明する。まず、図4(a)に示すように、L型フ
レーム11の荷台面12が水平となる正状態のL型反転
機10に空のパレット20を載置する。次に、図4
(b)に示すように、このパレット20上に平積み状態
の板状のパネル21を、フォークリフト等により投入
し、結束バンド22でパレット20に固定する。
【0016】次に、図6に示すようなフォークリフト3
0のフォーク31を、荷台面12裏面のフォーク差込口
15に挿入し、フォーク31を徐々に上昇させる。この
とき、フォーク差込口15に挿入した以外のフォーク3
2が、L型反転機10の他の部分に干渉して動作を阻害
しないように、L型反転機10を右回転(時計廻り方
向)させる場合には右端に位置するフォーク31を用い
る。一方、L型反転機10の配置が図と逆であり、左回
転(反時計廻り方向)させる場合には、左端のフォーク
32を用いることになる。なお、図6では便宜上載荷さ
れたパレット20及び板状のパネル21を省略してい
る。フォーク31が上昇するにしたがって、図4(c)
に示すように、荷台面12が、その上のパレット20及
び板状のパネル21とともに、荷台面12裏面の反転支
点14を支点にして傾斜して持ち上がることになる。
【0017】更に、フォーク31を上昇させることによ
って、図5(d)に示すように支点が反転面13裏面の
反転支点14に移動し、最終的には、図5(e)に示す
ようにL型反転機10は反転面13が水平となる反転状
態となる。このとき、荷台面12に載荷されていたパレ
ット20ごと板状のパネル21もL型反転機10の反転
動作に合わせて90度反転し、反転面13に直立した状
態となる。なおこのとき、フォークリフト30のフォー
ク31は上下移動のみを行うが、支点となった反転支点
14が回転し、徐々に支点が図中左方向に移動して、反
転が進むことになる。
【0018】この反転動作時の反転支点14近傍の様子
を図7を用いてさらに詳述する。図7(a)に示すよう
に、反転動作前は、荷台面12裏面の反転支点14が接
地しているが、この荷台面12裏面の反転支点14を支
点として図7(b)のように反転が進むにつれて、図7
(c)に示すように、反転面13裏面の突出長さの短い
反転支点14が接地することとなる。さらに反転が進む
と、図7(d)に示すように、この突出長さの短い反転
支点14のみの接地となり、支点がこの反転支点14に
入れ替わる。さらに反転が進むと、図7(e)に示すよ
うに反転面12裏面の他の反転支点14も接地し、反転
動作の最後には、図7(f)のように、他の反転支点1
4と、ここでは図示しない支持脚16とが接地してL型
反転機10を支持し、反転面12が水平に保持される。
このように、複数の反転支点14が、入れ替わりながら
反転の支点として動作し、L型フレーム11が直接接地
することを防止している。このとき、反転支点14が複
数設けられていること、及び、突出長さの異なる反転支
点14が設けられていることにより、L型フレームを適
切に支持しながら段階的な反転動作が可能となり、円滑
な反転動作を行うことができる。
【0019】このような反転動作が終了した後、フォー
クリフト30を後退させてフォーク差込口15よりフォ
ーク31を抜き、直立状態となった板状のパネル21
を、パレット20ごとフォークリフト等で移動し、輸送
トラックに積み込んだり、輸送のために保管することに
なる。
【0020】一方、パレット20を取りだした後の反転
状態のL型反転機10に対しては、反転面13裏面のフ
ォーク差込口15にフォーク32を差し込んで、差し込
んだフォーク32を上昇させて同様の操作を行うことに
より、荷台面12が水平となる正状態に復帰させること
ができる。
【0021】このような動作を繰り返し行うことによ
り、所望の枚数の板状のパネル21を、平積み状態から
直立状態へと90度反転させることができる。なお、上
述では作業を効率的に行うために、板状のパネル21を
パレット20に固定してパレット20ごと反転動作を行
うこととしたが、パレット20を用いずに、直接荷台面
12に板状パネル21をセットすることも当然可能であ
り、同様に、直立状態へと90度反転させることができ
る。また、板状のパネル21に限らず、その他の荷をセ
ットした場合でも、当然ながら同様に90度反転させる
ことができる。
【0022】上述のように、L型反転機10は、L型フ
レーム11に載置された板状のパネル21をそのパレッ
ト20ごと、輸送現場において広く普及しているフォー
クリフトを動力源として、効率的に90度反転させるこ
とができる。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載のL型反転機は、積載した
積荷を反転させるL型反転機であって、積荷を積載する
荷台面と反転面とがL型に接合されたL型フレームと、
前記荷台面と前記反転面の接合部近傍の裏面に回転自在
に設けられて前記L型フレームを支持するとともに、反
転時には、前記L型フレームが直接接地することのない
ように、その複数が入れ替わりながら反転の支点となる
複数の車輪状の反転支点と、前記荷台面及び前記反転面
の双方の裏面に、前記反転支点から所定の距離を隔てて
設けられ、フォークリフトのフォークの差込可能な開口
を有するフォーク差込口とを備えることを特徴としたた
め、輸送現場に広く普及しているフォークリフトを用い
て、積荷の反転作業を効率よく行うことができる。この
とき、フォークリフト以外の動力を必要としないため、
簡素な構成として安価に提供することができる。また、
作業者はフォークリフトとL型反転機を用いて間接的に
積荷を扱うこととなるため、安全に作業を行うことがで
きる利点がある。
【0024】請求項2記載のL型反転機は、請求項1記
載のL型反転機において、板状のパネルをパレット上に
固定したものを前記積荷として、パレットごと板状のパ
ネルの反転を行うことを特徴としたため、前項の効果に
加えて、複数の建物の内壁枠等の板状のパネルを、パレ
ットごと同時に容易に反転させることができて、非常に
効率よく反転作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態にかかるL型反転機の具体
的な構成を示す斜視図。
【図2】L型反転機の側面図及び底面図。
【図3】パレットを示す斜視図。
【図4】L型反転機の動作を示す模式図(その1)。
【図5】L型反転機の動作を示す模式図(その2)。
【図6】L型反転機のフォークリフトによる操作の模式
図。
【図7】L型反転機の反転支点の動作を示す模式図。
【符号の説明】
10 L型反転機 11 L型フレーム 12 荷台面 13 反転面 14 反転支点 15 フォーク差込口 20 パレット(積荷) 21 板状のパネル(積荷) 30 フォークリフト 31、32 フォーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積載した積荷を反転させるL型反転機で
    あって、 積荷を積載する荷台面と反転面とがL型に接合されたL
    型フレームと、 前記荷台面と前記反転面の接合部近傍の裏面に回転自在
    に設けられて前記L型フレームを支持するとともに、反
    転時には、前記L型フレームが直接接地することのない
    ように、その複数が入れ替わりながら反転の支点となる
    複数の車輪状の反転支点と、 前記荷台面及び前記反転面の双方の裏面に、前記反転支
    点から所定の距離を隔てて設けられ、フォークリフトの
    フォークの差込可能な開口を有するフォーク差込口と、 を備えることを特徴とするL型反転機。
  2. 【請求項2】 板状のパネルをパレット上に固定したも
    のを前記積荷として、パレットごと板状のパネルの反転
    を行うことを特徴とする請求項1記載のL型反転機。
JP2002030806A 2002-02-07 2002-02-07 L型反転機 Pending JP2003226409A (ja)

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