JP2003219922A - 照明付き昇降式アッパーキャビネット - Google Patents

照明付き昇降式アッパーキャビネット

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 流し台周り等に効率良く、体裁良く照明器具
の設置箇所を確保でき、手元を明るく照明できるよう高
さを可変でき、又電灯の交換を低い位置で簡単にできる
ようにする。 【解決手段】 壁面1の上方位置に取り付ける外筐体2
と、この外筐体2に内蔵させる収納庫4とを備える。こ
の収納庫4を相対する両側のリンク部材5で支持して回
動させ、外筐体2内とその前側下方の使用位置に配置自
在に形成する。上記の収納庫4の底4aに、下方を照明
するための照明器具7を設ける。この照明器具7に対応
する外筐体2の底面位置2aを開口状に形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、台所の流し台やレ
ンジ台等の上方の壁面や、洗面室の壁面の上方位置に取
り付けて使用する昇降式アッパーキャビネットに関し、
更に詳しくは下方を照明できるよう形成した照明付き昇
降式アッパーキャビネットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来この種のキャビネットとしては、台
所等の壁面の上方位置に取り付けられる外筐体と、この
外筐体に内蔵される収納庫とを備え、この収納庫が相対
する両側のリンク部材で支持されて回動され、外筐体内
とその前側下方の使用位置に配置自在に形成されている
ものがある(例えば特開2000ー106958号公報
等参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで台所の壁面等
には、通常、窓や換気扇等が設けられることから、照明
器具の取付スペースを、好適な位置に具合良く確保する
ことができない場合が少なくない。又従来、流し台周り
に設けられる照明器具は、壁面の高い位置に固定されて
いるのが通例である。従って調理等の際に手元を明るく
照明したい場合、従来は、例えばコードを取付位置から
引き出すことができるよう形成された専用の照明器具に
よらざるを得なかった。又例えば台所の壁面の前側に
は、流し台等が設置されるのが通例である。従って従
来、流し台周りの照明器具の電灯を交換する際、ユーザ
ーは腕を伸ばし無理な姿勢をとる必要があった。
【0004】本発明は、このような従来の実状に鑑み、
提案されたものである。
【0005】従って本発明の技術的課題は、流し台周り
等に効率良く、体裁良く照明器具の設置箇所を確保でき
るだけではなく、手元を明るく照明できるよう高さを可
変でき、又電灯の交換を低い位置で簡単にできるよう形
成した照明付き昇降式アッパーキャビネットを提供する
ことにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、次のような技術的手段を採る。
【0007】即ち本発明は、図1等に示されるように、
壁面1の上方位置に取り付けられる外筐体2と、この外
筐体2に内蔵される収納庫4とを備え、この収納庫4が
相対する両側のリンク部材5で支持されて回動され、外
筐体2内とその前側下方の使用位置に配置自在に形成さ
れている昇降式アッパーキャビネットであって、上記の
収納庫4の底4aに、下方を照明するための照明器具7
が設けられ、この照明器具7に対応する外筐体2の底面
位置2aが開口状に形成されていることを特徴とする
(請求項1)。
【0008】この本発明品は、収納庫4を手動式又は電
動式で昇降回動させる場合に実現される。上記の照明器
具7は、蛍光灯7bや白熱灯を備えて構成され、具体的
には収納庫4の底板の下面に取り付けられたり、収納庫
4の底板が内方に凹段差状に形成され、この箇所に取り
付けられることで実現される。又ここで、外筐体2の底
面位置2aが開口状に形成されている、とは、外筐体2
の底面が照明器具7の光を遮らない状態に形成されてい
る、ということを意味し、具体的には外筐体2の底面の
全体、或いは照明器具7に対応する外筐体2の底面位置
2aを含む箇所が部分的に開口されることで実現され
る。
【0009】而して本発明の課題を達成する他の構成と
しては、例えば図7等に示されるように、壁面1の上方
位置に取り付けられる外筐体2と、この外筐体2に内蔵
される収納庫4とを備え、この収納庫4が、外筐体2内
に設けられている垂直自動昇降機構10で上下動自在に
形成されている昇降式アッパーキャビネットであって、
上記の収納庫4の底4aに、下方を照明するための照明
器具7が設けられていることを特徴とするものがある
(請求項2)。照明器具7の形成の仕方等は、請求項1
記載の本発明の場合と同様である。
【0010】又これらの本発明の場合、照明器具7は、
図1等に示されるように、収納庫4の格納時に、外筐体
2内に下端が納まる状態に位置決めされているのが好ま
しい(請求項3)。
【0011】なぜならこれによると、収納庫4の格納時
に照明器具7が外筐体2の底面から下方に突き出されな
いから、体裁が良くなるだけではなく、この種のキャビ
ネットの梱包が容易になり、又運搬等の際に照明器具7
を破損させるような不利益を防止できるからである。
【0012】又本発明は、上記の照明器具7が、収納庫
4の底4aに設けられるのに代え、図10等に示される
ように、収納庫4の昇降操作用ハンドル9に設けられて
いるのでも良い(請求項4、請求項5)。
【0013】この場合は、本発明の課題を達成できるだ
けではなく、照明器具7によって収納庫4の収納量を狭
くさせることがない、という利点がある。又この種のハ
ンドル9は、収納庫4の前側に取り付けられるのが通例
であるから、この本発明品の場合は、壁面1から離され
た前側位置を照明でき、調理等の際に手元を明るくする
ことができる。
【0014】又本発明は、図4等に示されるように、照
明器具7の操作スイッチ8は、収納庫4の昇降操作用ハ
ンドル9に設けられているのが好ましい(請求項6)。
【0015】なぜならこれによると、収納庫4の下面等
に操作スイッチ8を設ける場合に比べ、手を高く伸ばす
ことなく照明の切替え操作を容易にできるからである。
操作スイッチ8は、具体的には昇降操作用ハンドル9の
前面の片側や中央位置に設けられる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な一実施形態
を添付図面に従って説明する。
【0017】図1等において、1は例えば台所の壁面で
あり、2はこの壁面1の上方位置に取り付けられる外筐
体である。この外筐体2は、前面開口状の箱形に形成さ
れると共に、観音開きの扉3を備えてなる。
【0018】4は、上記の外筐体2に内蔵される収納庫
である。この実施形態の本発明品は、この収納庫4と上
記の外筐体2とを備え、収納庫4が相対する両側のリン
ク部材5で支持されて回動され、外筐体2内とその前側
下方の使用位置に手動操作で配置自在に形成されてい
る。6は、収納庫4の昇降回動装置である。この昇降回
動装置6は、ダンパー6aとコイルスプリング6bとを
備えて構成され、外筐体2内に設けられている。
【0019】7は、下方を照明するための照明器具であ
る。この照明器具7は、収納庫4の底4aに、収納庫4
の格納時に外筐体2内に下端が納まる状態に位置決めさ
れて設けられている。照明器具7は、断面台形状の収納
部7aに蛍光灯7bが納められ、家庭用100V交流電
源から給電され、操作スイッチ8のオン、オフ操作で点
灯、消灯するよう構成されている。上記の収納部7a
は、光を下方に広角に反射させるよう下面が反射面に形
成されると共に、収納庫4の左右方向に延びて形成され
ている。操作スイッチ8は、この実施形態では収納庫4
の前側の下面に設けられている。
【0020】又上記の外筐体2は、照明器具7に対応す
る底面位置2aが開口状に形成されている。この実施形
態では図2に示されるように、外筐体2の底面は、左右
に形成される昇降回動装置6の遮蔽部2bを除き、全体
が開口状に形成されている。
【0021】9は、収納庫4を昇降操作するための昇降
操作用ハンドルである。このハンドル9は、収納庫4の
前側の下面に吊り取っ手式に、且つ左右方向に延びて設
けられている。
【0022】次に本発明品の使用例を説明する。本発明
品は、操作スイッチ8を入れると、照明器具7が点灯し
下方を照明する。使用者が上記のハンドル9を把持して
手前に引き下げると、収納庫4がリンク部材5で支持さ
れて平行状態を保ちながら、昇降回動装置6としてのダ
ンパー6aとコイルスプリング6bの作用で前側に回動
し、収納庫4が下降する。従って手元を明るくしたい場
合は、このように収納庫4を降ろして使用する。
【0023】以上の処において、本発明は、図4〜図6
に示されるように、収納庫4が電動昇降式に形成される
と共に、この種キャビネットの収納庫4の底4aに、上
記の照明器具7が設けられているのでも良い。同図にお
いて、6cは、昇降回動装置としての可逆回転自在のモ
ータであり、6dはこのモータ6cの駆動で巻き取り、
巻き戻される例えばベルト等の牽引部材である。又6e
は、上記のモータ6cを制御するため外筐体2内の上部
に設けられているコントローラである。
【0024】又本発明の場合、照明器具7の操作スイッ
チ8は、図4等の実施形態に示されるように、昇降操作
用ハンドル9に設けられているのでも良い。この実施形
態の場合、操作スイッチ8は、図5に示されるように、
昇降操作用ハンドル9の前面の左側に設けられている。
なお昇降操作用ハンドル9の前面には、その他例えば中
央位置に、収納庫4の昇降動作用スイッチが設けられて
いる。
【0025】又本発明は、図7〜図9に示されるよう
に、収納庫4が外筐体2内に設けられている垂直自動昇
降機構10で上下動自在に形成されているのでも良い。
以下、この種の垂直昇降式キャビネットに係る本発明品
の好適な一実施形態を説明する。上例と同一部材、同一
箇所には同一の符号を付し、詳しい説明は省略する。
【0026】上記の垂直自動昇降機構10は、この実施
形態では外筐体2の上部に設けられている可逆回転自在
の電動機10aと、この電動機10aの駆動で左右均等
に巻き取り巻き戻されるベルト等の牽引用部材10b
と、又上記の電動機10aを制御するため外筐体2の上
部に設けられている制御装置10c等を備えて形成され
ている。11は、外筐体2の天板2cに固定されている
金属製の取付枠であり、この取付枠11に上記の電動機
10a等が設けられている。収納庫4は、ローラ12を
介して、外筐体2の側板2dの内面に縦に設けられてい
る案内レール13に係合されている。
【0027】7は、下方を照明するための照明器具であ
る。この照明器具7は、収納庫4の底4aに、外筐体2
内に下端が納まる状態に設けられている。照明器具7
は、上例の場合と同様、蛍光灯7bや収納部7a等を備
えて形成され、家庭用100V交流電源から給電される
よう構成されている。又照明器具7の操作スイッチ8
は、図8に示されるように、昇降操作用ハンドル9の前
面の左側に設けられている。
【0028】而してこの本発明品の場合、操作スイッチ
8が入ると、照明器具7が点灯し、下方が照明される。
又収納庫4の格納時に電動機10aのスイッチが入る
と、牽引用部材10bとしてのベルトが巻き戻され、収
納庫4が案内レール13に案内されて下降する。これに
より照明器具7が下方位置に配置され、手元を明るく照
明できる。
【0029】又本発明は、図10等に示されるように、
照明器具7が収納庫4の底4aに設けられるのに代え、
昇降操作用ハンドル9に設けられているのでも良い。こ
の実施形態では、ハンドル9の中央部に所定の長さにわ
たって照明器具7が設けられ、両側を取っ手として使用
できるよう形成されている。蛍光灯7bの収納部7a
は、下面を開放させ、カバー状に形成されている。照明
器具7に接続される電線14は、ハンドル9内を通され
て配線されている。照明器具7の操作スイッチ8は、収
納部7aの前面に設けられている。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、収納庫が
手動や電動で前後方向に回動昇降する昇降式キャビネッ
トにおいて、収納庫の底に、下方を照明するための照明
器具を設け、この照明器具に対応する外筐体の底面位置
を開口状に形成し、又収納庫が垂直昇降するキャビネッ
トにおいては収納庫の底に、下方を照明するための照明
器具を設けたものである。
【0031】従って本発明の場合は、流し台等の周りに
照明器具の設置箇所を、効率良く且つ体裁良く確保で
き、又収納庫を降ろすことで照明器具の高さを低くでき
るから、これによれば手元を明るく照明でき、しかも電
灯を簡単且つ楽に交換できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のキャビネットの好適な一実施形態を示
す縦断面図である。
【図2】同上キャビネットの底面図である。
【図3】同上キャビネットの要部斜視図である。
【図4】収納庫が電動昇降式の場合の縦断面図である。
【図5】図4の本発明品の要部正面図である。
【図6】図4の本発明品の底面図である。
【図7】収納庫が垂直昇降式の場合の縦断面図である。
【図8】図7の本発明品の要部正面図である。
【図9】図7の本発明品の底面図である。
【図10】本発明の他の実施形態を示す要部正面図であ
る。
【図11】図10のXI―XI線における要部拡大断面図で
ある。
【符号の説明】
1 壁面 2 外筐体 2a 底面位置 4 収納庫 4a 底 5 リンク部材 7 照明器具

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁面の上方位置に取り付けられる外筐体
    と、この外筐体に内蔵される収納庫とを備え、この収納
    庫が相対する両側のリンク部材で支持されて回動され、
    外筐体内とその前側下方の使用位置に配置自在に形成さ
    れている昇降式アッパーキャビネットであって、上記の
    収納庫の底に、下方を照明するための照明器具が設けら
    れ、この照明器具に対応する外筐体の底面位置が開口状
    に形成されていることを特徴とする照明付き昇降式アッ
    パーキャビネット。
  2. 【請求項2】 壁面の上方位置に取り付けられる外筐体
    と、この外筐体に内蔵される収納庫とを備え、この収納
    庫が、外筐体内に設けられている垂直自動昇降機構で上
    下動自在に形成されている昇降式アッパーキャビネット
    であって、上記の収納庫の底に、下方を照明するための
    照明器具が設けられていることを特徴とする照明付き昇
    降式アッパーキャビネット。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の照明付き昇降式ア
    ッパーキャビネットであって、照明器具が、収納庫の格
    納時に、外筐体内に下端が納まる状態に位置決めされて
    いることを特徴とする照明付き昇降式アッパーキャビネ
    ット。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の照明付き昇降式アッパー
    キャビネットであって、下方を照明するための照明器具
    が収納庫の底に設けられ、この照明器具に対応する外筐
    体の底面位置が開口状に形成されているのに代え、照明
    器具が収納庫の昇降操作用ハンドルに設けられているこ
    とを特徴とする照明付き昇降式アッパーキャビネット。
  5. 【請求項5】 請求項2記載の照明付き昇降式アッパー
    キャビネットであって、下方を照明するための照明器具
    が収納庫の底に設けられているのに代え、照明器具が収
    納庫の昇降操作用ハンドルに設けられていることを特徴
    とする照明付き昇降式アッパーキャビネット。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5の何れかに記載の照明付
    き昇降式アッパーキャビネットであって、照明器具の操
    作スイッチが、収納庫の昇降操作用ハンドルに設けられ
    ていることを特徴とする照明付き昇降式アッパーキャビ
    ネット。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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