JP2003219002A - 携帯端末 - Google Patents

携帯端末

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JP2003219002A
JP2003219002A JP2002011308A JP2002011308A JP2003219002A JP 2003219002 A JP2003219002 A JP 2003219002A JP 2002011308 A JP2002011308 A JP 2002011308A JP 2002011308 A JP2002011308 A JP 2002011308A JP 2003219002 A JP2003219002 A JP 2003219002A
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light
liquid crystal
mobile terminal
crystal display
emitting means
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JP2002011308A
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Tadashi Nomura
直史 野村
Yoshihiro Hattori
好廣 服部
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

Abstract

(57)【要約】 【課題】 大型照光キーをむらなく照光させ、照光電流
を削減可能とすることができるように改良された携帯端
末を提供することを主要な目的とする。 【解決手段】 液晶表示部5は、液晶表示部ホルダ6が
保持されている。液晶表示部ホルダ6内に、光を発する
発光手段10が設けられている。液晶表示部ホルダ6内
には、発光手段10から導入された光を液晶表示部5に
バックライトとして送る導光部11が設けられている。
液晶表示部ホルダには、発光手段10より出た光の一部
をマルチスクロールキー8に向けて照光するための光通
路9が設けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、一般に携帯端末
に関するものであり、より特定的には、大型照光キーを
むらなく照光させ、照光電流を削減可能にすることがで
きるように改良された携帯端末に関する。
【0002】
【従来の技術】図10は、従来の携帯端末、すなわち携
帯無線電話機の分解斜視図である。携帯電話機は、フロ
ントケース部1とダイヤルキー2とプリント回路基板部
3と液晶表示部(以下LCDと略す)−モジュール5と
リアケース部4とを含む。なお、以下の図面において、
同一または相当する部分には同一の参照番号を付し、そ
の説明を繰り返さない。
【0003】図11は、ダイヤルキーの従来構造を示す
外観正面図である。ダイヤルキー2には、小型LED光
源7と照光キー8が設けられている。LCDモジュール
5は、LCDモジュールホルダ6に保持されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】LCDは、モノクロか
らカラーへと変化し、さらにインターネット情報をも取
入れるため、大型化してきている。したがって、LCD
を見やすくするため、輝度を上げることが望まれてい
る。
【0005】このような近年のLCD大型化、高輝度化
による消費電流の増加に伴って、キー照光電流の削減は
有効である。
【0006】しかしながら、照光不足となり、その実現
は困難であった。その困難さは、マルチスクロールキー
等の大型キーにおいて、特に顕著であり、小型発光ダイ
オード(LED)による照光をさせた際、照光むらが発
生する。この照光むらを防止するため、多数の小型LE
Dが必要となった。
【0007】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、大型照光キーをむらなく照光
させ、かつ照光電流を削減可能とすることができるよう
に改良された携帯端末を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の携帯端
末は、液晶表示部と、該液晶表示部を保持する液晶表示
部ホルダとを備える。上記液晶表示部ホルダ内に、光を
発する発光手段が設けられている。上記液晶表示部ホル
ダ内に、上記発光手段から導入された光を上記液晶表示
部にバックライトとして送る導光部が設けられている。
当該携帯端末は、さらにマルチスクロールキーを備え
る。上記液晶表示部ホルダに、上記発光手段より出た光
の一部を、上記マルチスクロールキーに向けて照光する
ための光通路が設けられている。
【0009】上記液晶表示部ホルダ内に、上記発光手段
より出た光の一部を、上記マルチスクロールキーに向け
て照光するための光通路が設けられているので、大型照
光キーをむらなく照光させることができる。また、既に
存在している発光手段からの光を利用するので、電流を
増加させることなく、電流の削減が可能となる。
【0010】請求項2に係る携帯端末では、請求項1に
記載の携帯端末において、上記発光手段は、該発光手段
より出て上記導光部の一方端から該導光部内に導入され
た光の一部が、該導光部の他方端から上記光通路を通っ
て上記マルチスクロールキーに向けて照光するように配
置されている。
【0011】請求項3に記載の携帯端末では、請求項1
に記載の携帯端末において、上記マルチスクロールキー
の底面には反射効果を有するミラー印刷がなされてい
る。
【0012】請求項4に記載の携帯端末では、請求項1
に記載の携帯端末において、上記マルチスクロールキー
の底部にはラバー膜が設けられている。
【0013】マルチスクロールキーのラバー部に光を集
め、この光を拡散させることにより、より効果を拡大さ
せることができる。
【0014】請求項5に記載の携帯端末では、請求項1
に記載の携帯端末において、上記ラバー膜には光散乱粒
子が含まれている。ラバー部に光散乱粒子を含ませるこ
とにより、効果をより拡大させることができる。
【0015】請求項6に記載の携帯端末では、請求項2
に記載の携帯端末において、上記導光部の上記他方端
は、上記光通路を通って、上記マルチスクロールキーの
近傍まで延びている。
【0016】請求項7に記載の携帯端末では、請求項6
に記載の携帯端末において、上記導光部の上記他方端は
楔形状にされている。
【0017】大型キー近傍まで延長したLCDの導光板
の形状をくさび形状にすることにより、より効果を拡大
させることができる。
【0018】請求項8に記載の携帯端末では、請求項1
に記載の携帯端末において、上記発光手段は有色に発光
するものを含む。
【0019】LCDバックライトの光をLED等により
有色照光させることにより、キーを有色に照光させるこ
とができ、ひいてはデザイン性が向上する。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
を用いて説明する。
【0021】実施の形態1 図1は、本発明の実施の形態1に係る携帯無線電話機の
ダイヤルキースイッチ構造を示す図である。
【0022】携帯端末は、プリント回路基板部3を備え
る。プリント回路基板部3に重なるように、LCDモジ
ュール5が設けられている。LCDモジュール5は、L
CDモジュールホルダ6に保持されている。後に詳述す
るが、LCDモジュールホルダ6には、発光手段より出
た光の一部を、マルチスクロールキーに向けて照光する
ための光通路(孔)9が設けられている。
【0023】図2は、図1におけるII−II線に沿う
断面図である。図2を参照して、LCDモジュールホル
ダ6内に、液晶表示部であるLCDモジュール5が保持
されている。LCDモジュールホルダ6内には、光を発
する発光手段である小型LED光源10が設けられてい
る。LCDモジュールホルダ6内には、小型LED光源
10より出た光の一部を、LCDモジュール5にバック
ライトとして送る導光板11が設けられている。導光板
11の厚みは、例えば、1mmである。これらは、フロ
ントケース部1の中に収められている。
【0024】LCDモジュールホルダ6には、小型LE
D光源10から出た光の一部を、マルチスクロールキー
に向けて照光するための光通路9が設けられている。図
中、12は光透過性樹脂を表わしており、8はマルチス
クロールキーの照光キーを表わしている。
【0025】本実施例では、小型LED光源10は、小
型LED光源10より出て導光板11の一方端から導光
板11内に導入された光の一部が、導光板11の他方端
から光通路9を通ってマルチスクロールキーに向けて照
光するように配置されている。
【0026】本発明の実施の形態によれば、LCDモジ
ュールホルダ6に、上記発光手段より出た光の一部を、
上記マルチスクロールキーに向けて照光するための光通
路が設けられているので、大型照光キーをむらなく照光
させることができる。また、既に存在している発光手段
からの光を利用するので、電流を増加させることなく、
電流の削減が可能となる。すなわち、大型照光キーをむ
らなく照光させるために、その照光を小型LEDで行う
とした場合、小型LEDが4〜6個必要である。エネル
ギー換算で計算すると、1個の小型LEDが3mA〜5
mAの電流を消費するので、小型LEDを4〜6個使用
すると、3mA〜5mA×4〜6個のエネルギーが必要
であるが、この分のエネルギーが節減できる。それゆえ
に、照光キーは、長時間(例えば30分)光らせておく
必要があるが、この要求を経済面より満たすことが出来
る。
【0027】上記実施の形態によれば、小型LED光源
10を導光板11の一方端側に配置したが、この発明は
これに限られるものでなく、小型LED光源10を、導
光板11の他方端側に配置してもよい。しかし、実施の
形態のように、小型LED光源10を、導光板11の一
方端側に設ける方が好ましい。なぜなら、導光板11の
他方端側に設けると、携帯無線電話機を傾けたとき、小
型LED光源10が人目に触れるようになり、デザイン
上、望ましくないからである。
【0028】図3は、本実施の形態の他の態様に係るも
のである。図4は、図3に示す装置の平面図である。こ
のように、本発明は、図3および図4に示すような照光
キー13を用いる場合にも適用することができる。
【0029】実施の形態2 図5は、実施の形態2に係る携帯端末の部分断面図であ
る。
【0030】実施の形態2に係る携帯端末においては、
光導光性樹脂12および照光キー8の底面に、反射効果
を有するミラー印刷14がなされている。ミラー印刷1
4が設けられているので、導光体11の端部から出て、
光通路9を通過した光は、図のようにミラー印刷14に
当り反射されて、光導光性樹脂12および照光キー8を
むらなく照らす。これにより、大型照光キーにおいて、
電流を増加させることなく、むらのない照光をすること
ができる。
【0031】実施の形態3 図6は、実施の形態3に係る携帯端末の部分断面図であ
る。
【0032】本実施の形態では、光導光性樹脂12およ
び照光キー8の底面に、光透過性印刷15がなされ、さ
らに、光導光性樹脂12および照光キー8底部にラバー
膜16が設けられている。ラバー膜16は、光を拡散さ
せる作用がある。この発明の実施の形態によれば、ラバ
ー膜16に光を集め、集められた光を拡散させる。拡散
された光は、光透過性印刷15を通過して、照光キー8
をむらなく照光することができる。
【0033】なお、ラバー膜16に、光散乱粒子を含ま
せると、より効果を増大させることができる。
【0034】実施の形態4 図7は実施の形態4に係る携帯端末の平面図であり、図
8は、その断面図である。
【0035】本実施の形態によれば、導光板11の他方
端は、光通路9を通って、マルチスクロールキー12の
近傍まで延びている。このようにすることによって、さ
らに効率よく、マルチスクロールキーを照光することが
できる。
【0036】実施の形態5 図9は実施の形態5に係る携帯端末の断面図である。
【0037】本実施の形態によれば、大型キー近傍ま
で、導光板11の他方端を延長させ、かつ、導光板11
の他方端を、くさび形状としている。このようにするこ
とによって、大型キーの照光をより効率的に行なうこと
ができる。
【0038】実施の形態6 本実施の形態では、LCDバックライトの光を、LED
等により、有色照光させる。これによって、キーを有
色、たとえば七色に照光させることができる。これによ
って、デザイン性が向上するという効果を奏する。
【0039】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【0040】
【発明の効果】以上説明したとおり、この発明によれ
ば、液晶表示部ホルダに、発光手段より出た光の一部
を、マルチスクロールキーに向けて照光するための光通
路を設けているので、大型照光キーをむらなく照光させ
かつ、照光電流を削減することができるという効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施の形態1に係る携帯端末の斜視図であ
る。
【図2】 図1におけるII−II線に沿う断面図であ
る。
【図3】 実施の形態1に係る携帯端末の他の態様を示
す図である。
【図4】 図3装置の平面図である。
【図5】 実施の形態2に係る携帯端末の部分断面図で
ある。
【図6】 実施の形態3に係る携帯端末の部分断面図で
ある。
【図7】 実施の形態4に係る携帯端末の平面図であ
る。
【図8】 図7に示す携帯端末の断面図である。
【図9】 実施の形態5に係る携帯端末の部分断面図で
ある。
【図10】 従来の携帯無線電話機の分解斜視図であ
る。
【図11】 従来の携帯無線電話機の、ダイヤルキーの
構造を示す図である。
【符号の説明】
1 フロントケース部、2 ダイヤルキー、3 プリン
ト回路基板部、4 リアケース部、5 LCDモジュー
ル、6 LCDモジュールホルダ、7 小型LED光
源、8 照光キー、9 孔、10 小型LED光源、1
1 導光板。
フロントページの続き Fターム(参考) 5K023 AA07 BB11 HH07 HH08 5K067 AA34 AA43 BB04 EE02 FF24 KK17

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶表示部と、 前記液晶表示部を保持する液晶表示部ホルダーと、 前記液晶表示部ホルダー内に設けられ、光を発する発光
    手段と、 前記液晶表示部ホルダー内に設けられ、前記発光手段か
    ら導入された光を前記液晶表示部にバックライトとして
    送る導光部と、 マルチスクロールキーと、 前記液晶表示部ホルダーに設けられ、前記発光手段より
    出た光の一部を、前記マルチスクロールキーに向けて照
    光するための光通路と、を備えた携帯端末。
  2. 【請求項2】 前記発光手段は、該発光手段より出て前
    記導光部の一方端から該導光部内に導入された光の一部
    が、該導光部の他方端から前記光通路を通って前記マル
    チスクロールキーに向けて照光するように配置されてい
    る、請求項1に記載の携帯端末。
  3. 【請求項3】 前記マルチスクロールキーの底面には反
    射効果を有するミラー印刷がなされている、請求項1に
    記載の携帯端末。
  4. 【請求項4】 前記マルチスクロールキーの底部にはラ
    バー膜が設けられている、請求項1に記載の携帯端末。
  5. 【請求項5】 前記ラバー膜には光散乱粒子が含まれて
    いる、請求項1に記載の携帯端末。
  6. 【請求項6】 前記導光部の前記他方端は、前記光通路
    を通って、前記マルチスクロールキーの近傍まで延びて
    いる、請求項2に記載の携帯端末。
  7. 【請求項7】 前記導光部の前記他方端はくさび形状に
    されている、請求項6に記載の携帯端末。
  8. 【請求項8】 前記発光手段は有色に発光するものを含
    む、請求項1に記載の携帯端末。
JP2002011308A 2002-01-21 2002-01-21 携帯端末 Withdrawn JP2003219002A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006330724A (ja) * 2005-05-24 2006-12-07 Lg Electronics Inc ディスプレイユニット及びこれを備える携帯端末機
CN100347591C (zh) * 2003-12-18 2007-11-07 华硕电脑股份有限公司 电子装置

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