JPH11355406A - 携帯電話機 - Google Patents
携帯電話機Info
- Publication number
- JPH11355406A JPH11355406A JP10159240A JP15924098A JPH11355406A JP H11355406 A JPH11355406 A JP H11355406A JP 10159240 A JP10159240 A JP 10159240A JP 15924098 A JP15924098 A JP 15924098A JP H11355406 A JPH11355406 A JP H11355406A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- button
- key
- sheet
- illumination
- button key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】
【課題】 バックライトによるボタンキー照光時の照光
むらを無くすことにある。 【解決手段】 ボタンキー1は半透明シリコンゴムで構
成され、表面に突出した複数のボタン11を有する。各
ボタン11は半透明で下方からの照光によって明るく見
える。ボタンキー1の下面にはフィルム状シートキー2
が貼り付けられる。シートキー2はPETのフィルが用
いられ、通常透明であるが、これを白濁色に着色して光
が反射し拡散するようにしたものを用いる。またボタン
キー1の各ボタン位置に対応する位置のシート下面には
接点部21が導電印刷され、この接点部21を下にして
シート2をボタンキー1の下面に貼り付ける。貼り合せ
て積層したボタンシートキーを携帯電話機へ取り付けて
使用するとき、携帯電話機のバックライトのLED光源
からの照光がシートキー2の白濁色PETによって拡散
するようになりボタンキーを表面から見たとき照光むら
がなく明るく見える。
むらを無くすことにある。 【解決手段】 ボタンキー1は半透明シリコンゴムで構
成され、表面に突出した複数のボタン11を有する。各
ボタン11は半透明で下方からの照光によって明るく見
える。ボタンキー1の下面にはフィルム状シートキー2
が貼り付けられる。シートキー2はPETのフィルが用
いられ、通常透明であるが、これを白濁色に着色して光
が反射し拡散するようにしたものを用いる。またボタン
キー1の各ボタン位置に対応する位置のシート下面には
接点部21が導電印刷され、この接点部21を下にして
シート2をボタンキー1の下面に貼り付ける。貼り合せ
て積層したボタンシートキーを携帯電話機へ取り付けて
使用するとき、携帯電話機のバックライトのLED光源
からの照光がシートキー2の白濁色PETによって拡散
するようになりボタンキーを表面から見たとき照光むら
がなく明るく見える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯電話機等、特
にボタンキーに用いるボタンシートキー構造に関するも
のである。
にボタンキーに用いるボタンシートキー構造に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、シリコンゴム等で構成した半透明
のボタンキーの裏側にポリエチレンテレフタレート(P
ET)等のフィルムに接点部導電印刷したシートキーを
貼り付けた構造のボタンシートキーを携帯電話機に取り
付けて使用することが行なわれている。しかし上記シー
トキーは透明PETで構成されている。したがって、バ
ックライトの光源である発光LEDにより照光したと
き、光が直進透過し、光源の部分のみが強く照光される
ようになる。
のボタンキーの裏側にポリエチレンテレフタレート(P
ET)等のフィルムに接点部導電印刷したシートキーを
貼り付けた構造のボタンシートキーを携帯電話機に取り
付けて使用することが行なわれている。しかし上記シー
トキーは透明PETで構成されている。したがって、バ
ックライトの光源である発光LEDにより照光したと
き、光が直進透過し、光源の部分のみが強く照光される
ようになる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、表面からボ
タンキーを見たとき部分的に明るくなり、照光むらが発
生していた。この照光むらを無くすためには、光源のL
EDを全面に分布させればよいが、これではLEDを多
数必要とし、コストを高めると共に消費電力を増加する
欠点があった。
タンキーを見たとき部分的に明るくなり、照光むらが発
生していた。この照光むらを無くすためには、光源のL
EDを全面に分布させればよいが、これではLEDを多
数必要とし、コストを高めると共に消費電力を増加する
欠点があった。
【0004】本発明の目的は、上記のボタンキー照光時
の照光むらを無くすことにある。
の照光むらを無くすことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、ボタンキ
ーの下面に貼り付けるシートキーを照光が拡散する白濁
色PETで構成したことによって達成される。
ーの下面に貼り付けるシートキーを照光が拡散する白濁
色PETで構成したことによって達成される。
【0006】上記の手段によれば、バックライトの照光
を白濁色PETのシートキーによって反射して拡散させ
ることができる。
を白濁色PETのシートキーによって反射して拡散させ
ることができる。
【0007】したがって表面からボタンキーを見た場
合、全体が均一に明るくなり照光むらが無くなって見え
る。
合、全体が均一に明るくなり照光むらが無くなって見え
る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面に
よって説明する。
よって説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施形態のボタンシー
トキーの構造図で、(a)がボタンキー上面図、(b)
はシートキー下面を示し、(c)はボタンキーにシート
キーを貼り付けた積層体側面図である。
トキーの構造図で、(a)がボタンキー上面図、(b)
はシートキー下面を示し、(c)はボタンキーにシート
キーを貼り付けた積層体側面図である。
【0010】ボタンキー1はシリコンゴム等で構成さ
れ、透明もしくは半透明であり表面に突出した複数のボ
タン(SEND,END,1,2,3,4,5,6,
7,8,9,※,0,#,STO,CLR,RCL,P
1,P2)11を有する。各ボタン11は半透明である
から下方からの照光によって明るくみえる。シリコンゴ
ムは耐熱性、撥水性、電気絶縁性、耐薬品性などに優れ
耐摩耗性である。一方このボタンキー1の下面に貼り付
けられるシートキー2はポリエチレンテレフタレート
(PET)等のフィルム状のものを用いる。このPET
フィルムは、通常は透明であるが、白濁色等に着色して
光が反射して拡散するようにしたものを用いる。またボ
タンキー1の各ボタン11に対応する位置のシート下面
には接点部21が導電印刷され、この接点部21を下に
してボタンキー1の下面に貼り付ける。貼り合せはボタ
ン11と印刷接点部21との位置が一致するようボタン
キー1の位置決め穴12、及びシートキー2にも位置決
め穴22が形成してあり、この穴を用いて位置決めした
状態で貼り合せる。なおシートキー2の接点部21は接
着剤が塗布されないようにする。ボタンキー1とシート
キー2の積層体の下面には紙セパレータ3で覆い、携帯
電話機への取付けの際に剥がして用いる。なお23は基
板のLED対向位置を示す。
れ、透明もしくは半透明であり表面に突出した複数のボ
タン(SEND,END,1,2,3,4,5,6,
7,8,9,※,0,#,STO,CLR,RCL,P
1,P2)11を有する。各ボタン11は半透明である
から下方からの照光によって明るくみえる。シリコンゴ
ムは耐熱性、撥水性、電気絶縁性、耐薬品性などに優れ
耐摩耗性である。一方このボタンキー1の下面に貼り付
けられるシートキー2はポリエチレンテレフタレート
(PET)等のフィルム状のものを用いる。このPET
フィルムは、通常は透明であるが、白濁色等に着色して
光が反射して拡散するようにしたものを用いる。またボ
タンキー1の各ボタン11に対応する位置のシート下面
には接点部21が導電印刷され、この接点部21を下に
してボタンキー1の下面に貼り付ける。貼り合せはボタ
ン11と印刷接点部21との位置が一致するようボタン
キー1の位置決め穴12、及びシートキー2にも位置決
め穴22が形成してあり、この穴を用いて位置決めした
状態で貼り合せる。なおシートキー2の接点部21は接
着剤が塗布されないようにする。ボタンキー1とシート
キー2の積層体の下面には紙セパレータ3で覆い、携帯
電話機への取付けの際に剥がして用いる。なお23は基
板のLED対向位置を示す。
【0011】図2は、シートキー2単体の構造図で、
(a)が上面(ボタンキーに接着される面)、(b)が
下面(基板に対向する面)、(c)が側面を示す。図の
(c)側面図に示すように接点部導電印刷21したシー
ト2部分は上方に円形に膨出24し、その膨出下面に導
電印刷して接点部21が形成される。この接点印刷部分
を一部拡大した側面を図3に示す。具体的な一例を示せ
ば、白濁色PETシート2の厚さは100μ、膨出部2
4直径は約5mmφ、導電印刷部21直径は約3mmφ、接
点の圧潰ストローク0.5mm程度に形成される。
(a)が上面(ボタンキーに接着される面)、(b)が
下面(基板に対向する面)、(c)が側面を示す。図の
(c)側面図に示すように接点部導電印刷21したシー
ト2部分は上方に円形に膨出24し、その膨出下面に導
電印刷して接点部21が形成される。この接点印刷部分
を一部拡大した側面を図3に示す。具体的な一例を示せ
ば、白濁色PETシート2の厚さは100μ、膨出部2
4直径は約5mmφ、導電印刷部21直径は約3mmφ、接
点の圧潰ストローク0.5mm程度に形成される。
【0012】図4は、以上のボタンシートキー構造40
を携帯電話機の基板41へ取り付けた構造を示す。43
は固定板42に固定されたLCDモジュール、46はマ
イクガスケット45に固定されたマイクである。(a)
は上面、(b)は側面、(c)は裏面を示す。
を携帯電話機の基板41へ取り付けた構造を示す。43
は固定板42に固定されたLCDモジュール、46はマ
イクガスケット45に固定されたマイクである。(a)
は上面、(b)は側面、(c)は裏面を示す。
【0013】携帯電話機の基板41内には図示しないL
EDによるバックライトが設けられ、ボタンシートキー
1を裏側から照光する。LED光源からの光は白濁色P
ETのシートキー2で反射により拡散してボタンキー1
を全体均一に照光する。このため透明PETを用いたと
きのように光が直進して光源部分と他の部分とに照光む
らが発生するようなことが防止される。半透明のボタン
キー1を表面から見たとき、白濁色PETシートキー2
の光拡散効果によりむらなく照光できる。
EDによるバックライトが設けられ、ボタンシートキー
1を裏側から照光する。LED光源からの光は白濁色P
ETのシートキー2で反射により拡散してボタンキー1
を全体均一に照光する。このため透明PETを用いたと
きのように光が直進して光源部分と他の部分とに照光む
らが発生するようなことが防止される。半透明のボタン
キー1を表面から見たとき、白濁色PETシートキー2
の光拡散効果によりむらなく照光できる。
【0014】また、この照光むらが無くなることによっ
て光源のLEDの使用数を少なくすることができる。
て光源のLEDの使用数を少なくすることができる。
【0015】なおシートキー2を構成するPETフィル
ムの着色は白濁色以外にも緑色、黄色、その他に着色す
ることができる。またボタンキーの各ボタンは平面から
突出したものでなくとも単にマークが形成されたもので
よい。
ムの着色は白濁色以外にも緑色、黄色、その他に着色す
ることができる。またボタンキーの各ボタンは平面から
突出したものでなくとも単にマークが形成されたもので
よい。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、PETシ
ートキーを白濁色としたことによりボタンキー照光時に
照光むらが無くなる効果が得られる。また白濁色PET
シートにより光が拡散することにより光源のLEDの使
用個数を減らしコスト低減が図れる。
ートキーを白濁色としたことによりボタンキー照光時に
照光むらが無くなる効果が得られる。また白濁色PET
シートにより光が拡散することにより光源のLEDの使
用個数を減らしコスト低減が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のボタンキー及びシートキ
ー構造図。
ー構造図。
【図2】本発明の一実施形態のシートキー構造図。
【図3】図2の一部拡大側面図。
【図4】本発明の一実施形態の携帯電話機の構造図。
1…ボタンキー、11…ボタン、2…シートキー、21
…接点部、24…膨出部、40…ボタンシートキー、4
1…携帯電話機基板、42…LCD固定板、43…LC
D、44…キャップ、45…マイクガスケット、46…
マイク。
…接点部、24…膨出部、40…ボタンシートキー、4
1…携帯電話機基板、42…LCD固定板、43…LC
D、44…キャップ、45…マイクガスケット、46…
マイク。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04M 1/22 H04B 7/26 V 1/23 109T
Claims (1)
- 【請求項1】 バックライトで照光される透明もしくは
半透明のボタンキーの下面に、該ボタンキー上に並ぶ各
押圧ボタンに対応した位置に接点部が導電印刷されたフ
ィルム状シートキーを貼り付けたボタンシートキー構造
において、上記ボタンキーの下面に貼り付けるフィルム
状シートキーを照光が拡散する白濁色ポリエチレンテレ
フタレートで構成したことを特徴とするボタンシートキ
ー構造をボタンキーに使用したことを特徴とする携帯電
話機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10159240A JPH11355406A (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | 携帯電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10159240A JPH11355406A (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | 携帯電話機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11355406A true JPH11355406A (ja) | 1999-12-24 |
Family
ID=15689416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10159240A Pending JPH11355406A (ja) | 1998-06-08 | 1998-06-08 | 携帯電話機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11355406A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001217904A (ja) * | 2000-02-03 | 2001-08-10 | Nec Saitama Ltd | 点灯機能付き携帯電話機 |
GB2371265A (en) * | 2000-12-29 | 2002-07-24 | Nokia Mobile Phones Ltd | A key arrangement for a portable communication device |
KR100414262B1 (ko) * | 2001-06-13 | 2004-01-07 | 주식회사 미라클 | 휴대폰용 키패드 |
KR100425499B1 (ko) * | 2001-08-08 | 2004-03-30 | 엘지전자 주식회사 | 문자식별이 용이한 통신용 단말기의 키패드 및 그 성형방법 |
CN100384956C (zh) * | 2004-07-13 | 2008-04-30 | 闳晖实业股份有限公司 | 聚酯膜片与硅胶按键的表面粘合方法及制品 |
US7511701B2 (en) | 2000-12-29 | 2009-03-31 | Vertu Limited | Casing having light guide with legends |
KR100915985B1 (ko) | 2007-06-14 | 2009-09-10 | 주식회사 소림 | 개인휴대단말기용 키패드 |
JP2011071026A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Kyocera Corp | 電子機器 |
-
1998
- 1998-06-08 JP JP10159240A patent/JPH11355406A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001217904A (ja) * | 2000-02-03 | 2001-08-10 | Nec Saitama Ltd | 点灯機能付き携帯電話機 |
GB2371265A (en) * | 2000-12-29 | 2002-07-24 | Nokia Mobile Phones Ltd | A key arrangement for a portable communication device |
GB2371265B (en) * | 2000-12-29 | 2005-08-10 | Nokia Mobile Phones Ltd | A casing |
US7511701B2 (en) | 2000-12-29 | 2009-03-31 | Vertu Limited | Casing having light guide with legends |
KR100414262B1 (ko) * | 2001-06-13 | 2004-01-07 | 주식회사 미라클 | 휴대폰용 키패드 |
KR100425499B1 (ko) * | 2001-08-08 | 2004-03-30 | 엘지전자 주식회사 | 문자식별이 용이한 통신용 단말기의 키패드 및 그 성형방법 |
CN100384956C (zh) * | 2004-07-13 | 2008-04-30 | 闳晖实业股份有限公司 | 聚酯膜片与硅胶按键的表面粘合方法及制品 |
KR100915985B1 (ko) | 2007-06-14 | 2009-09-10 | 주식회사 소림 | 개인휴대단말기용 키패드 |
JP2011071026A (ja) * | 2009-09-28 | 2011-04-07 | Kyocera Corp | 電子機器 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4926762B2 (ja) | 発光シートモジュール | |
KR100695020B1 (ko) | 도광필름을 구비한 발광 키패드 및 도광필름 | |
KR101228452B1 (ko) | 키패드 어셈블리 및 이를 구비한 휴대 단말기 | |
US7525454B2 (en) | Keypad assembly for a portable terminal | |
US8188397B2 (en) | Sheet switch module | |
KR100832546B1 (ko) | 도광판 키패드 및 도광판 키패드 어셈블리 | |
JP2007087749A (ja) | シートスイッチ、シートスイッチモジュール及びパネルスイッチ | |
JP4971427B2 (ja) | 電気デバイスの照明 | |
KR20020001668A (ko) | 투과조명기능을 갖는 키이패드 구조 | |
GB2366761A (en) | Light diffusion unit for mobile telephone wherein a light guide is disposed between a substrate and a light diffuser | |
JP2008130506A (ja) | キーベース、それを備えたキーシート及びそれを備えたキーユニット | |
JPH11355406A (ja) | 携帯電話機 | |
US7718910B2 (en) | Movable contact assembly and switch using the same | |
JP5023971B2 (ja) | 導光機能付き可動接点体とそれを用いた入力装置 | |
WO2008072666A1 (ja) | 照光式入力装置 | |
TW201812818A (zh) | 直下式發光鍵盤 | |
KR20060120514A (ko) | 키 패드 어셈블리 | |
JP2004031023A (ja) | バックライト、液晶表示装置および表示機器 | |
KR20080015640A (ko) | 키조명 장치 및 이를 구비한 휴대 단말기 | |
CN218939496U (zh) | 一种灌孔式结构双面线路含lgf结构的薄膜开关 | |
KR101004799B1 (ko) | 멀티라이팅 발광장치 | |
JP2000231850A (ja) | 携帯端末装置 | |
KR100928725B1 (ko) | 이동통신 단말기용 키패드 및 그 제조방법 | |
KR200388285Y1 (ko) | 휴대단말기의 키패드 백라이트 구조 | |
US8172413B2 (en) | Keypad assembly |