JP2003217922A - コイルの端末リード線保護構造 - Google Patents

コイルの端末リード線保護構造

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JP2003217922A
JP2003217922A JP2002011177A JP2002011177A JP2003217922A JP 2003217922 A JP2003217922 A JP 2003217922A JP 2002011177 A JP2002011177 A JP 2002011177A JP 2002011177 A JP2002011177 A JP 2002011177A JP 2003217922 A JP2003217922 A JP 2003217922A
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Japan
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coil
winding
lead wire
terminal lead
layer
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Yoshihide Goto
芳英 後藤
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Goto Denshi Co Ltd
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Goto Denshi Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/28Coils; Windings; Conductive connections
    • H01F27/2823Wires
    • H01F27/2828Construction of conductive connections, of leads
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/28Coils; Windings; Conductive connections
    • H01F27/32Insulating of coils, windings, or parts thereof
    • H01F27/324Insulation between coil and core, between different winding sections, around the coil; Other insulation structures

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
  • Coils Or Transformers For Communication (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コイルの巻き終り側端末リード線とコイル端
部との交差箇所での接触によるこすれ、あるいは圧接触
による食い込み等によって発生する絶縁破壊を防止し、
電気的ショートを防ぐ。 【解決手段】 コイルの巻き終り側端末リード線9と巻
き始め側コイル端部7との交差箇所Aに絶縁部材15を
設け、巻き終り側端末リード線9と巻き始め側コイル端
部7とが直接接触しないように構成する。この絶縁部材
15は、交差箇所Aに当るコイル端部7全体を覆うよう
に貼り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スピーカ用ボイス
コイル、モータ、トランス等に使用されるコイルの端末
リード線保護構造に関するものである。
【0002】コイルに使用される例えば、図8に示すよ
うな圧延加工によるリボン線(平型導線)1は、銅、ア
ルミ、銅クラッドアルミ等からなる丸い導線に絶縁被膜
2等の焼付け処理を施した後、圧延ローラでつぶして平
形の導線を作っていた。
【0003】この圧延によって作られたリボン線1は、
一般的に、絶縁被膜2の膜厚が均一ではなく、両側のア
ール部分3の絶縁被膜2が薄くなるという難点があっ
た。特に、この両側のアール部分3は、隣の線とぶつか
りやすく、こすれやすい箇所であるため、アール部分3
の絶縁被膜2が剥離して電気的ショートを起こすことが
あった。
【0004】また、リボン線縦巻き2層コイル、あるい
は多層巻きコイルにおいては、層間での絶縁を確保する
ために、絶縁被膜のない丸い導線を圧延処理した後、脱
油等の前処理を行い、電着方法によって絶縁被膜をつけ
る等の加工を施し、全体に均一な絶縁被膜を形成した線
材が用いられていた。
【0005】上記のリボン線縦巻き2層コイル、あるい
は多層巻きコイルにおいては、コイルの巻き終り側端末
リード線とコイル端部との交差箇所で生じる巻き終り側
端末リード線とコイル端部とのこすれ、あるいは圧接触
による食い込み等によって発生する絶縁破壊を防止する
ことは何等行われていなかった。
【0006】また、四角線多層巻きコイルは、絶縁被膜
のない丸い導線に圧延処理を施して平形の導線を作り、
その平形導線の幅方向の中央部分を残して両側をカット
して四角線を形成し、絶縁被膜加工処理を施した線材が
用いられていた。
【0007】上記の四角線多層巻きコイル、あるいは異
形線多層巻きコイルにおいては、コイルの巻き終り側端
末リード線とコイル端部との交差箇所で生じるこすれ、
あるいは圧接触による食い込み等によって発生する絶縁
破壊を防止することは何等行われていなかった。
【0008】
【発明が解決しょうとする課題】上記したような従来の
コイルにあっては、コイルの巻き終り側端末リード線と
コイル端部との交差箇所において、絶縁破壊による電気
的ショートを発生する虞があった。
【0009】例えば、図5および図6に示す従来のリボ
ン線縦巻き2層コイル4にあっては、巻き始め側端末リ
ード線5を有する1層目のコイル部6の巻き始め側コイ
ル端部7と、2層目のコイル部8の巻き終り側端末リー
ド線9との交差箇所Aにおいて、巻き終り側端末リード
線9が巻き始め側コイル端部7と接触し、こすれ、ある
いは圧接触による食い込み等が起きていた。この結果、
巻き始め側コイル端部7および巻き終り側端末リード線
9の絶縁被膜が剥離し、電気的ショートを発生する虞が
あった。
【0010】また、図7に示す従来の四角線多層コイル
10にあっては、最上層コイル部11の巻き終り側端末
リード線12と、下層コイル部13のコイル端部14と
の交差箇所Aにおいて、巻き終り側端末リード線12が
コイル端部14と接触し、こすれ、あるいは圧接触によ
る食い込み等が起きていた。この結果、巻き終り側端末
リード線12およびコイル端部14の絶縁被膜が剥離
し、電気的ショートを発生する虞があった。
【0011】本発明は、コイルの巻き終り側端末リード
線とコイル端部との交差箇所における絶縁破壊による電
気的ショートの発生を防止することができるコイルの端
末リード線保護構造を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明のコイルの端末リード線保護構造は、コイ
ルの巻き終り側端末リード線とコイル端部との交差箇所
に絶縁部材を設けたものである。
【0013】また、2層巻きコイルにおいては、2層目
の巻き終り側端末リード線と1層目の巻き始め側コイル
端部との交差箇所に絶縁部材を設けている。
【0014】さらに、多層巻きコイルにおいては、最上
層の巻き終り側端末リード線と下層のコイル端部との交
差箇所に絶縁部材を設けている。
【0015】また、上記絶縁部材は、コイルの巻き終り
側端末リード線とコイル端部との交差箇所に当るコイル
端部全体を覆うように設けることが効果的である。
【0016】さらに、上記絶縁部材は、コイルの巻き終
り側端末リード線とコイル端部との交差箇所に当るコイ
ル端部へ貼付する粘着面を有してシート状に形成された
ものを用いることが好ましい。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を実施例にも
とづき図面を参照して説明する。図1および図2は、本
発明のコイルの端末リード線保護構造における第1の実
施例を示すものである。この図1および図2において、
4はリボン線縦巻き2層コイル、5は巻き始め側端末リ
ード線、7は1層目のコイル部6の巻き始め側コイル端
部、9は2層目のコイル部8の巻き終り側端末リード線
である。
【0018】15はクラフト紙、ポリイミドフィルム等
からなる絶縁部材で、片面に粘着剤が塗布され、シート
状に形成している。この絶縁部材15は、巻き始め側コ
イル端部7と巻き終り側端末リード線9との交差箇所A
に当る部分のコイル端部7からコイルボビン16の外周
壁面に至るまでを覆うように貼り付けている。
【0019】上記のように、絶縁部材15を貼り付ける
ことによって、絶縁部材15が交差箇所Aにおいて、巻
き始め側コイル端部7と巻き終り側端末リード線9との
間に介在した状態となる。したがって、巻き終り側端末
リード線9は、巻き始め側コイル端部7と直接接触する
ことがなくなり、絶縁被膜剥離の発生をなくすことがで
きるため、電気的ショートを防止することができ、信頼
性の高いコイルを提供することができる。
【0020】次に、図3にもとづき、本発明の第2の実
施例を説明する。図3は、四角線多層巻きコイル10
に、本発明のコイルの端末リード線保護構造を実施した
場合の一例を示している。図3の四角線多層巻きコイル
10は、最上層コイル部11の巻き終り側端末リード線
12と、下層コイル部13のコイル端部14との交差箇
所Aに、絶縁部材15を貼り付けたものである。この
時、絶縁部材15は、交差箇所Aに当る下層コイル部1
3のコイル端部14を完全に覆うように、コイルボビン
16の外周壁面に至るまで貼り付けを行っている。
【0021】上記のように、絶縁部材15を貼り付ける
ことによって、交差箇所Aにおいて、絶縁部材15が巻
き終り側端末リード線12とコイル端部14との間に介
在した状態となる。したがって、巻き終り側端末リード
線12がコイル端部14へ直接接触することがなくな
り、絶縁被膜剥離の発生をなくすことができるため、電
気的ショートを防止することができ、信頼性の高いコイ
ルを提供することができる。
【0022】上記の実施例は、リボン線縦巻き2層コイ
ル、および四角線多層巻きコイルに本発明を実施した場
合について説明したが、これに限るものではなく、例え
ば、図4(a)〜(c)に示すような三角形17、六角
形18、あるいは八角形19等の断面形状を有する異形
線を用いた多層巻きコイル等においても適用することが
できる。また、部分的に電気的絶縁の確保を目的とし
て、本発明の実施例のように絶縁部材を貼り付けるコイ
ルについても、同様に展開することが可能である。
【0023】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、請求項1記載の発明によれば、コイルの巻
き終り側端末リード線とコイル端部との交差箇所に対し
て、確実に電気的絶縁を施すことができるため、交差箇
所における絶縁破壊の発生を防止し、電気的ショートを
完全に防ぐことができ、信頼性の高いコイルを提供する
ことができる。
【0024】また、請求項2記載の発明によれば、2層
巻きコイルにおける2層目のコイルの巻き終り側端末リ
ード線と、1層目の巻き始め側コイル端部との交差箇所
に対して、確実に電気的絶縁を施すことができるため、
交差箇所における絶縁破壊の発生を防止し、電気的ショ
ートを完全に防ぐことができ、信頼性の高い2層巻きコ
イルを提供することができる。
【0025】また、請求項3記載の発明によれば、多層
巻きコイルにおける最上層コイル部の巻き終り側端末リ
ード線と、下層コイル部のコイル端部との交差箇所に対
して、確実に電気的絶縁を施すことができるため、交差
箇所における絶縁破壊の発生を防止し、電気的ショート
を完全に防ぐことができ、信頼性の高い多層巻きコイル
を提供することができる。
【0026】さらに、請求項4記載の発明によれば、コ
イルの巻き終り側端末リード線とコイル端部との交差箇
所全体を絶縁部材で完全に覆うことができるため、交差
箇所における巻き終り側端末リード線とコイル端部との
接触を完全に防ぐことができ、絶縁破壊による電気的シ
ョートを防止することができる。また、線材の形状が比
較的鋭利な角を有する異形線を用いた場合においても、
交差箇所を絶縁部材で完全に覆うことができるため、特
殊なコイルの製作を可能とし、より複雑で高度な信頼性
の高いコイルを提供することができる。
【0027】また、請求項5記載の発明によれば、コイ
ルの巻き終り側端末リード線とコイル端部との交差箇所
に絶縁部材を貼り付けるだけでよく、低コストで生産性
に優れた信頼性の高いコイルを提供することができる。
また、絶縁部材は、交差箇所において、巻き終り側端末
リード線とコイル端部との間を仕切るように貼付するこ
とができるため、絶縁破壊の発生を防止できるのは勿
論、製造時、あるいは搬送時おいても、脱落することな
く確実に絶縁機能を果たすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるコイルの端末リード線保護構造
における第1の実施例を示す斜視図である。
【図2】図1の要部を拡大した斜視図である。
【図3】本発明に係わるコイルの端末リード線保護構造
における第2の実施例を示す斜視図である。
【図4】異形線材の使用例を示す断面図である。
【図5】従来のリボン線縦巻き2層コイルを示す斜視図
である。
【図6】図5の要部を拡大した斜視図である。
【図7】従来の四角線多層巻きコイルの要部を拡大した
斜視図である。
【図8】従来のコイルに使用されていた線材の一例を示
す断面図である。
【符号の説明】
1 リボン線 2 絶縁被膜 3 アール部分 4 リボン線縦巻き2層コイル 5 巻き始め側端末リード線 6 1層目のコイル部 7 巻き始め側コイル端部 8 2層目のコイル部 9,12 巻き終り側端末リード線 10 四角線多層巻きコイル 11 最上層コイル部 13 下層コイル部 14 コイル端部 15 絶縁部材 16 コイルボビン A 交差箇所

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイルの巻き終り側端末リード線とコイ
    ル端部との交差箇所に絶縁部材を設けたことを特徴とす
    るコイルの端末リード線保護構造。
  2. 【請求項2】 2層巻きコイルにおける2層目の巻き終
    り側端末リード線と1層目の巻き始め側コイル端部との
    交差箇所に絶縁部材を設けたことを特徴とするコイルの
    端末リード線保護構造。
  3. 【請求項3】 多層巻きコイルにおける最上層の巻き終
    り側端末リード線と下層のコイル端部との交差箇所に絶
    縁部材を設けたことを特徴とするコイルの端末リード線
    保護構造。
  4. 【請求項4】 前記絶縁部材は、コイルの巻き終り側端
    末リード線とコイル端部との交差箇所に当るコイル端部
    全体を覆うように設けられたことを特徴とする請求項1
    から3のうちのいずれか一項記載のコイルの端末リード
    線保護構造。
  5. 【請求項5】 前記絶縁部材は、コイルの巻き終り側端
    末リード線とコイル端部との交差箇所に当るコイル端部
    へ貼付する粘着面を有してシート状に形成されたことを
    特徴とする請求項1から4のうちのいずれか一項記載の
    コイルの端末リード線保護構造。
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