JPH0638334Y2 - シールド付フラットケーブル - Google Patents
シールド付フラットケーブルInfo
- Publication number
- JPH0638334Y2 JPH0638334Y2 JP9378289U JP9378289U JPH0638334Y2 JP H0638334 Y2 JPH0638334 Y2 JP H0638334Y2 JP 9378289 U JP9378289 U JP 9378289U JP 9378289 U JP9378289 U JP 9378289U JP H0638334 Y2 JPH0638334 Y2 JP H0638334Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coating
- wire
- layer
- drain wire
- shield
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Insulated Conductors (AREA)
- Communication Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は電子機器などの内部配線に使用する圧接コネク
タ用シールド付フラットケーブルの改良に関する。
タ用シールド付フラットケーブルの改良に関する。
〈従来の技術〉 従来のこの種の技術としては実開平1-89421号公報のよ
うな構造のものが知られている。前記公報の一実施例を
第1図に示すと1は導体、2は絶縁層、3は軟銅線、4
は可撓性紐、5はドレンワイヤ、6はシールド層、7は
ジャケットであり、ドレンワイヤ5を軟銅線3と可撓性
紐4の撚線で形成しその軟銅線3がシールド層6と直接
接触するように配置することにより、ドレンワイヤ5と
シールド層6の接触抵抗を小さくし、シールド特性の向
上を図っている。
うな構造のものが知られている。前記公報の一実施例を
第1図に示すと1は導体、2は絶縁層、3は軟銅線、4
は可撓性紐、5はドレンワイヤ、6はシールド層、7は
ジャケットであり、ドレンワイヤ5を軟銅線3と可撓性
紐4の撚線で形成しその軟銅線3がシールド層6と直接
接触するように配置することにより、ドレンワイヤ5と
シールド層6の接触抵抗を小さくし、シールド特性の向
上を図っている。
この種のフラットケーブルの圧接コネクタへの接続は、
シールド層6とジャケット7を剥ぎ取り、露出した絶縁
層2とドレンワイヤ5を圧接コネクタに圧接して行な
う。その場合、絶縁層2は第2図(A)のごとくコネク
タのスロット刃の先端9で突き破られ、導体1が圧接コ
ネクタに接続される。また、同時にドレンワイヤ5も第
2図(B)のごとくスロット10に押し込められ、接触子
8と直接接触してコネクタに接続される。
シールド層6とジャケット7を剥ぎ取り、露出した絶縁
層2とドレンワイヤ5を圧接コネクタに圧接して行な
う。その場合、絶縁層2は第2図(A)のごとくコネク
タのスロット刃の先端9で突き破られ、導体1が圧接コ
ネクタに接続される。また、同時にドレンワイヤ5も第
2図(B)のごとくスロット10に押し込められ、接触子
8と直接接触してコネクタに接続される。
〈考案が解決しようとする問題点〉 上述した接続では、シールド層6とジャケット7を取り
除いて圧接するので、撚られた状態のドレンワイヤ5の
軟銅線3と可撓性紐4がほぐれやすく、3と4の両方を
スロット10に押し入れることが非常に困難となる。
除いて圧接するので、撚られた状態のドレンワイヤ5の
軟銅線3と可撓性紐4がほぐれやすく、3と4の両方を
スロット10に押し入れることが非常に困難となる。
また、ドレンワイヤの挿入状態は必ずしも第2図(B)
のようにはならず、場合によっては(C)のように横方
向に幅をもった状態で挿入されることもありうる。
(C)の状態で挿入する場合にはドレンワイヤ5全体を
スロット10に押し入れることはさらに困難であり、スロ
ット刃の先端9でドレンワイヤ5の一部が切断された
り、スロット外へ飛び出したりすることがある。
のようにはならず、場合によっては(C)のように横方
向に幅をもった状態で挿入されることもありうる。
(C)の状態で挿入する場合にはドレンワイヤ5全体を
スロット10に押し入れることはさらに困難であり、スロ
ット刃の先端9でドレンワイヤ5の一部が切断された
り、スロット外へ飛び出したりすることがある。
上記のように、ほぐれたり切断されたりして、スロット
10に挿入されないで外に飛び出てしまった軟銅線3は、
隣接する接触子や他の配線に接触してしまう恐れがあ
り、特に電気機器用圧接コネクタ等は隣接する接触子間
隔が狭く、スロットに挿入されなかったドレンワイヤは
容易に他の接触子に接触してしまう。
10に挿入されないで外に飛び出てしまった軟銅線3は、
隣接する接触子や他の配線に接触してしまう恐れがあ
り、特に電気機器用圧接コネクタ等は隣接する接触子間
隔が狭く、スロットに挿入されなかったドレンワイヤは
容易に他の接触子に接触してしまう。
〈問題点を解決するための手段〉 本考案は、上記の問題点を解消した確実な圧接接続を可
能にする改良されたシールド付フラットケーブルを提供
するものであり、 本考案のフラットケーブルは、互いに一定間隔に並列配
置した複数本の電気用導体のうち少なくとも一本を残し
て他の導体に電気絶縁被覆層を施し絶縁被覆体を形成し
た後、 上記の絶縁被覆をされていない少なくとも1本の導体に
は前記絶縁層の被覆厚相当の外径を有する金属線を縦ぞ
え或いは横巻きしドレンワイヤとし、上記金属線の表面
が露出する程度まで前記ドレンワイヤに接着性の良い樹
脂を被覆し接着性樹脂被覆体を形成し、 外径をほぼ同じとするこれら絶縁被覆体及び接着性樹脂
被覆体全体にシールド用金属箔を覆い連設してシールド
層を設け、 さらに、そのシールド層の外周をジャケットで絶縁被覆
した構造からなることを特徴とする。
能にする改良されたシールド付フラットケーブルを提供
するものであり、 本考案のフラットケーブルは、互いに一定間隔に並列配
置した複数本の電気用導体のうち少なくとも一本を残し
て他の導体に電気絶縁被覆層を施し絶縁被覆体を形成し
た後、 上記の絶縁被覆をされていない少なくとも1本の導体に
は前記絶縁層の被覆厚相当の外径を有する金属線を縦ぞ
え或いは横巻きしドレンワイヤとし、上記金属線の表面
が露出する程度まで前記ドレンワイヤに接着性の良い樹
脂を被覆し接着性樹脂被覆体を形成し、 外径をほぼ同じとするこれら絶縁被覆体及び接着性樹脂
被覆体全体にシールド用金属箔を覆い連設してシールド
層を設け、 さらに、そのシールド層の外周をジャケットで絶縁被覆
した構造からなることを特徴とする。
また、前記ドレンワイヤの表面に金属コーティングを施
し、その金属コーティング面が露出する程度までさらに
樹脂を被覆して樹脂被覆体を形成し、絶縁被覆体と樹脂
被覆体の外周に上述のようにシールド層とジャケットを
被覆する構造としても良い。
し、その金属コーティング面が露出する程度までさらに
樹脂を被覆して樹脂被覆体を形成し、絶縁被覆体と樹脂
被覆体の外周に上述のようにシールド層とジャケットを
被覆する構造としても良い。
〈作用〉 シールド層とジャケットを取り除いて圧接コネクタへ接
続するとき、コネクタのスロット刃がドレンワイヤ外周
の接着性樹脂を突き破り、ドレンワイヤはスロット内に
押し込まれて圧接される。
続するとき、コネクタのスロット刃がドレンワイヤ外周
の接着性樹脂を突き破り、ドレンワイヤはスロット内に
押し込まれて圧接される。
このとき、ドレンワイヤは接着性の良い樹脂で被覆され
ているのでほぐれることなくスロット内に挿入される。
また、スロット刃の先端でドレンワイヤの一部が切断さ
れても上記の樹脂が覆っているためほぐれは起きず、他
の接触子への影響もない。
ているのでほぐれることなくスロット内に挿入される。
また、スロット刃の先端でドレンワイヤの一部が切断さ
れても上記の樹脂が覆っているためほぐれは起きず、他
の接触子への影響もない。
また、ドレンワイヤ外周に金属コーティングを施し、そ
の上に樹脂を被覆してもドレンワイヤのほぐれを防止で
きる。金属コーティング上に被覆した樹脂が接着性効果
を付与していない絶縁層であって、ジャケットとシール
ド層を取り除く際にその絶縁層が剥がれてしまった場合
でも、金属コーティングされたドレンワイヤはほぐれた
りせず圧接できる。
の上に樹脂を被覆してもドレンワイヤのほぐれを防止で
きる。金属コーティング上に被覆した樹脂が接着性効果
を付与していない絶縁層であって、ジャケットとシール
ド層を取り除く際にその絶縁層が剥がれてしまった場合
でも、金属コーティングされたドレンワイヤはほぐれた
りせず圧接できる。
金属コーティングを施した場合はさらに、ドレンワイヤ
を構成する導体と金属線の電気的接触信頼性が確保でき
る。
を構成する導体と金属線の電気的接触信頼性が確保でき
る。
〈実施例〉 第3図は、本考案の圧接コネクタ用シールド付フラット
ケーブルの一実施例の横断面図である。
ケーブルの一実施例の横断面図である。
この図において、11は圧接コネクタのピッチ(この場合
2.0mm)に適した間隔をおいて互いに並列配置した複数
本(図では3本)の電気用導体で、すずメッキ軟銅線の
7本撚線である。これらの導体11の少なくとも1本の導
体11aを残し、他の導体にはポリエチレン、塩素ビニル
などのプラスチック材の絶縁層12が被覆されている。
2.0mm)に適した間隔をおいて互いに並列配置した複数
本(図では3本)の電気用導体で、すずメッキ軟銅線の
7本撚線である。これらの導体11の少なくとも1本の導
体11aを残し、他の導体にはポリエチレン、塩素ビニル
などのプラスチック材の絶縁層12が被覆されている。
上記の少なくとも1本の導体11a上には、絶縁層12の被
覆厚相当の外径(0.29mm)を有するすずメッキ軟銅線の
単線13が縦ぞえされており、前記の単線13の表面14が露
出する程度までさらに接着性を付与したポリ塩化ビニル
材(ホットメルト)の接着性樹脂15が押し出し被覆され
ている。絶縁層12と接着性樹脂15の外径はほぼ同じであ
り、これら被覆体全体には第1図と同様にシールド層16
とジャケット17が形成されている。シールド層16はアル
ミニウム/ポリエステルの複合テープ等からなるシール
ドテープを縦ぞえして形成されている。
覆厚相当の外径(0.29mm)を有するすずメッキ軟銅線の
単線13が縦ぞえされており、前記の単線13の表面14が露
出する程度までさらに接着性を付与したポリ塩化ビニル
材(ホットメルト)の接着性樹脂15が押し出し被覆され
ている。絶縁層12と接着性樹脂15の外径はほぼ同じであ
り、これら被覆体全体には第1図と同様にシールド層16
とジャケット17が形成されている。シールド層16はアル
ミニウム/ポリエステルの複合テープ等からなるシール
ドテープを縦ぞえして形成されている。
本実施例では単線13は導体11aに縦ぞえされているが第
4図のように導体に横巻きしても良い。
4図のように導体に横巻きしても良い。
本実施例のフラットワイヤーを圧接コネクタに接続した
場合、圧接状態は第5図のようになる。接着性樹脂層15
はスロット刃の先端で突き抜かれドレンワイヤ18の導体
11aが接触子と接触する。また、単線13は接着性樹脂15
により固定されているのでスロット外に飛び出したり、
ほぐれたりしない。
場合、圧接状態は第5図のようになる。接着性樹脂層15
はスロット刃の先端で突き抜かれドレンワイヤ18の導体
11aが接触子と接触する。また、単線13は接着性樹脂15
により固定されているのでスロット外に飛び出したり、
ほぐれたりしない。
本考案の他の実施例を第6図に示す。第6図において、
ドレンワイヤ18の外周にすずメッキコーティング19を施
し、さらにすずメッキコーティング面が露出する程度ま
でその上に絶縁層12を被覆してある以外は第3図に示す
実施例と同様の構造である。
ドレンワイヤ18の外周にすずメッキコーティング19を施
し、さらにすずメッキコーティング面が露出する程度ま
でその上に絶縁層12を被覆してある以外は第3図に示す
実施例と同様の構造である。
このようにすずメッキを施されたドレンワイヤのコネク
タ圧接状態を第7図に示す。単線13はスズメッキにより
導体11aと接触した状態を保つことができ、仮に、絶縁
層12が剥がれてもドレンワイヤはほぐれることはない。
タ圧接状態を第7図に示す。単線13はスズメッキにより
導体11aと接触した状態を保つことができ、仮に、絶縁
層12が剥がれてもドレンワイヤはほぐれることはない。
〈考案の効果〉 本考案のシールド付フラットケーブルでは、圧接コネク
タへの圧接時、導体に縦ぞえ或いは横巻きされた金属線
がほぐれることがないので圧接コネクタへの圧接が確実
に行なえる。
タへの圧接時、導体に縦ぞえ或いは横巻きされた金属線
がほぐれることがないので圧接コネクタへの圧接が確実
に行なえる。
また、万一、金属線がスロット刃で切断されても、他の
接触子に接触してしまう恐れがない。
接触子に接触してしまう恐れがない。
第1図はフラットケーブルの従来例を示す横断面図、第
2図は第1図の従来例のフラットケーブルを圧接コネク
タに接続する場合の圧接状態を示す概略説明図である。
第3図は本考案の一実施例の横断面図、第4図は本実施
例のドレンワイヤの他の構造例、第5図は第3図の実施
例のコネクタ圧接状態を示す概略説明図、第6図は本考
案の他の実施例の横断面図、第7図は第6図の実施例の
コネクタ圧接状態を示す概略説明図である。 図中、1……電気用導体 2……絶縁層 3……軟銅線 4……可撓性紐 5……ドレンワイヤ 6……シールド層 7……ジャケット 8……接触子 9……スロット刃の先端 10……スロット 11,11a……電気用導体 12……電気絶縁層 13……単線 14……単線の露出表面 15……接着性樹脂 16……シールド層 17……ジャケット 18……ドレンワイヤ 19……すずコーティング を示す。
2図は第1図の従来例のフラットケーブルを圧接コネク
タに接続する場合の圧接状態を示す概略説明図である。
第3図は本考案の一実施例の横断面図、第4図は本実施
例のドレンワイヤの他の構造例、第5図は第3図の実施
例のコネクタ圧接状態を示す概略説明図、第6図は本考
案の他の実施例の横断面図、第7図は第6図の実施例の
コネクタ圧接状態を示す概略説明図である。 図中、1……電気用導体 2……絶縁層 3……軟銅線 4……可撓性紐 5……ドレンワイヤ 6……シールド層 7……ジャケット 8……接触子 9……スロット刃の先端 10……スロット 11,11a……電気用導体 12……電気絶縁層 13……単線 14……単線の露出表面 15……接着性樹脂 16……シールド層 17……ジャケット 18……ドレンワイヤ 19……すずコーティング を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】互いに一定間隔に並列配置した複数本の電
気用導体(11,11a)のうち少なくとも1本(11a)を残
して他の導体(11)に電気絶縁被覆層(12)を施し絶縁
被覆体を形成した後、 上記の絶縁被覆をされていない少なくとも1本の導体
(11a)には前記絶縁層(12)の被覆厚相当の外径を有
する金属線(13)を縦ぞえ或いは横巻きしドレンワイヤ
(18)とし、 上記金属線(13)の表面が露出する程度まで前記ドレン
ワイヤ(18)に接着性の良い樹脂(15)を被覆し接着性
樹脂被覆体を形成し、 外径をほぼ同じとするこれら絶縁被覆体及び接着性樹脂
被覆体全体にシールド用金属箔を覆い連設してシールド
層(16)を設け、 さらに、そのシールド層(16)の外周をジャケット(1
7)で絶縁被覆した構造からなることを特徴とするシー
ルド付フラットケーブル。 - 【請求項2】互いに一定間隔に並列配置した複数本の電
気用導体(11、11a)のうち少なくとも一本(11a)を残
して他の導体(11)に電気絶縁被覆層(12)を施し絶縁
被覆体を形成した後、 上記の絶縁被覆をされていない少なくとも1本の導体
(11a)には前記絶縁層(12)の被覆厚相当の外径を有
する金属線(13)を縦ぞえ或いは横巻きしドレンワイヤ
(18)とし、 次に、前記ドレンワイヤ(18)の表面に金属コーティン
グ(19)を施し、その金属コーティング面が露出する程
度までさらに樹脂を被覆して樹脂被覆体を形成し、 外径をほぼ同じとするこれら絶縁被覆体及び樹脂被覆体
全体にシールド用金属箔を覆い連設してシールド層(1
6)を設け、 さらに、そのシールド層(16)の外周をジャケット(1
7)で絶縁被覆した構造からなることを特徴とするシー
ルド付フラットケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9378289U JPH0638334Y2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | シールド付フラットケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9378289U JPH0638334Y2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | シールド付フラットケーブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0333911U JPH0333911U (ja) | 1991-04-03 |
JPH0638334Y2 true JPH0638334Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31643149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9378289U Expired - Lifetime JPH0638334Y2 (ja) | 1989-08-09 | 1989-08-09 | シールド付フラットケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0638334Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-08-09 JP JP9378289U patent/JPH0638334Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0333911U (ja) | 1991-04-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |