JP2003216667A - 設計支援装置 - Google Patents

設計支援装置

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JP2003216667A
JP2003216667A JP2002017332A JP2002017332A JP2003216667A JP 2003216667 A JP2003216667 A JP 2003216667A JP 2002017332 A JP2002017332 A JP 2002017332A JP 2002017332 A JP2002017332 A JP 2002017332A JP 2003216667 A JP2003216667 A JP 2003216667A
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Japan
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curved surface
dimensional
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design
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JP2002017332A
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Masahiko Kitamura
政彦 北村
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Toyota Motor Corp
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Toyota Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 設計の効率を向上できる設計支援装置を提供
する。 【解決手段】 設計中の三次元形状に対する曲面の確認
用画像である、ハイライト表示画面において、ハイライ
ト表示に用いられている縞の輪郭を操作可能な線分に変
換する。利用者が当該線分に対する変形操作を行うと、
当該変形操作の結果を満足する曲面が演算され、当該曲
面に従って三次元形状が修正される設計支援装置であ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両ボデーの設計
等に利用される設計支援装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車両のボデー等、製品設計の現場では、
CAD(Computer Assisted Design)等の設計支援装置
を利用した形状設計が行われている。車両のボデー等で
はその外面(意匠面)に歪みが生じたりしないように、
意匠面の曲面の状態が詳細に調べられる。しかし、一般
の設計支援装置の設計画面では、輪郭部分に線が表示さ
れるだけで曲面の状態を調べにくい。そこで、曲面に対
して仮想的に縞模様(モアレパターン)を投影して、曲
面の状態を確認するための画像(ハイライト画像)を生
成し、これを表示することで、曲面の状態を調べる方法
が考えられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の設計支援装置では、意匠面の編集の後に、ハイライ
ト画像の表示を行わせ、ここで意匠面が適切でなけれ
ば、さらに編集画面に戻って意匠面編集を行い、再度ハ
イライト画像の表示を行わせるようにしており、意匠面
の修正に多くの工数を費やしていて、設計の効率が低
い。
【0004】本発明は上記実情に鑑みて為されたもの
で、設計の効率を向上できる設計支援装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来例の問題点を解
決するための本発明は、三次元図形の設計データを作成
する設計支援装置であって、前記三次元図形上に曲面確
認用画像を投影して得たハイライト画像を生成する手段
と、利用者からの指示により、前記曲面確認用画像を変
形する手段と、を含み、前記変形された曲面確認用画像
に基づき、前記三次元図形に対する編集処理が行われる
ことを特徴としている。
【0006】ここで、前記ハイライト画像を生成する手
段は、複数の視点からのハイライト画像を生成し、前記
曲面確認用画像を変形する手段は、前記複数の視点での
曲面確認用画像を変形し、前記複数の視点での曲面確認
用画像の変形結果を満足するよう、三次元図形に対する
編集処理が行われることとするのも好ましい。さらに、
前記曲面確認用画像は、モアレパターンであることとす
るのも好ましい。
【0007】また、上記従来例の問題点を解決するため
の本発明は、三次元図形の設計データを作成する設計支
援方法であって、前記三次元図形上に曲面確認用画像を
投影して得たハイライト画像を生成する工程と、利用者
からの指示により、前記曲面確認用画像を変形する工程
と、を含み、前記変形された曲面確認用画像に基づき、
前記三次元図形に対する編集処理が行われることを特徴
としている。
【0008】さらに、上記従来例の問題点を解決するた
めの本発明は、三次元図形の設計データを作成する設計
支援プログラムであって、前記三次元図形上に曲面確認
用画像を投影して得たハイライト画像を生成する手順
と、利用者からの指示により、前記曲面確認用画像を変
形する手順と、をコンピュータに実行させ、前記曲面確
認用画像の変形の結果が、前記三次元図形に対する編集
処理に供されることを特徴としている。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照しながら説明する。本発明の実施の形態に係る設
計支援装置は、図1に示すように、CPU11と、RA
M12と、ハードディスク13と、表示部14と、操作
部15とを含んで構成されている。CPU11は、ハー
ドディスク13に格納されている設計支援プログラムを
実行し、設計支援処理を行う。このCPU11により、
ハイライト画像を生成する手段、及び曲面確認用画像を
変形する手段を実現している。このCPU11の具体的
処理の内容は後に詳しく述べる。
【0010】RAM12は、CPU11のワークメモリ
として動作している。ハードディスク13には、設計支
援プログラム等、CPU11によって実行されるべきプ
ログラムが格納されている。表示部14はディスプレイ
等であり、CPU11から入力される指示に従い、情報
を表示する。操作部15はマウスやキーボード等であ
り、利用者から入力される指示操作の内容をCPU11
に伝達する。
【0011】ここでCPU11の設計支援処理の内容に
ついて説明する。CPU11は、通常の三次元CADと
しての処理を実行している。また、このCPU11は、
利用者からの指示により、設計中の三次元形状について
ハイライト表示を行う。具体的にハイライト表示におけ
る処理について図2を参照しながら説明する。
【0012】CPU11は、利用者からハイライト表示
を行うべき指示の入力を受けると、図2に示す処理を開
始し、まず視点の指定を操作部15から受け付ける(S
1)。ここで、視点の指定とは、設計中の三次元形状を
どの向きから見たときの状態を表示するかの指定であ
る。そして当該指定された視点からの三次元形状に所定
のモアレパターン(縞状パターン)の画像を投影したハ
イライト画像を生成して表示する(S2)。このモアレ
パターンは、三次元形状の面に沿って投影されて、図3
に示すようなハイライト画像が表示されることとなる。
ここで、図3の(P)で示した部分は、通常の表示では
単に円弧状に切込みがされた状態で表示されるのである
が、ハイライト表示においては、円弧状の部分に近づく
につれて視点から奥の方へと凹みが形成されていること
が理解される。このハイライト表示が本発明の曲面確認
用画像に相当する。
【0013】CPU11は、さらにこの三次元形状に投
影されたモアレパターンの縞の輪郭を操作可能な線分
(形状の制御が可能な線分)に変換する(線化処理;S
3)。すなわち、図4(a)に示すように例えば3本の
縞が表示されていれば、この3本の縞の輪郭部分を線分
に変更して、図4(b)に示すような6本の線分を生成
する。このとき、各線分を変形操作可能な線分とするた
めに、例えば輪郭に沿ったスプライン曲線を生成する。
【0014】そしてCPU11は、当該変更後の線分に
対する変形操作(スプライン曲線の制御点や端点の移動
操作等)の入力がされたか否かを調べ(S4)、入力が
されていれば(Yesならば)、当該変形操作に従っ
て、線分の変形を行い(S5)、処理S4に戻って処理
を続ける。また、処理S4において入力がされていなけ
れば(Noならば)、変形操作ではなく、変形操作の終
了の指示が入力されているか否かを調べ(S6)、当該
終了の指示が入力されていなければ(Noならば)、処
理S4に戻って処理を続け、処理S6において終了の指
示が入力されていれば(Yesならば)、さらに別の視
点から操作を繰返すか否かを利用者に問い合せ、繰返す
旨の指示があったか否かを調べて(S7)、繰返す旨の
指示があれば(Yesならば)、処理S1に戻り、別の
視点の指定を操作部15から受け付ける。
【0015】また、処理S7において、繰返す旨の指示
がなければ(Noならば)、処理S1〜S7までの繰返
しにより得られた、各視点からのモアレパターンへの変
形操作の結果に基づき、それらの変形状態を満足する曲
面を演算し、当該演算の結果に基づいて曲面を修正する
処理を行って(S8)、処理を終了する。
【0016】ここで、処理S1〜S7までの繰返しにお
いては、各視点からの変形操作の結果は、次の視点から
のモアレパターンの投影(処理S2の表示)には影響し
ないようにしてもよい。すなわち、各視点からの操作は
独立に行われるようにする。
【0017】また、処理S8における曲面の演算は、公
知の曲面内挿の処理によっても、又は例えば三次元形状
を一旦ポリゴンに変換し、変形操作されたモアレパター
ンの輪郭に沿ってポリゴンの頂点の座標を変更した上
で、ポリゴンから再度曲面へと変換する処理によっても
実現できる。
【0018】なお、ここでは、処理S3で示したよう
に、モアレパターンの縞の輪郭を操作可能な線分に変換
しているが、これはなるべく多くの曲線を生成すること
によって曲面を反映し易くしたものである。従って処理
能力が低い場合には、例えばモアレパターンのいずれか
一方の輪郭線のみを当該線分に変更してもよいし、モア
レパターンに含まれる複数の縞のうち、指定された縞に
ついてだけ、その輪郭線を線分に変更するようにしても
よい。また、輪郭線だけでなく、各縞の中心線を操作可
能な線分に変換するようにしてもよい。
【0019】また、ここでは処理S1〜S7を複数回繰
返すようにしているが、これは最低2回繰返すことによ
って(すなわち2つの視点からモアレパターンを変形操
作させることによって)、モアレパターンの変形操作の
結果を三次元的に決定するためである。すなわち、1つ
の視点からの変形操作では、その結果を満足する曲面は
多数できてしまうので、少なくとも2つの視点からの変
形操作を要するのである。しかし、例えば3つ以上の視
点からなされた変形操作の結果、すべてを満足する曲面
が演算できない場合がある(例えば第1,第2の視点か
らの変形操作の結果と、第3の視点からの変形操作の結
果とが相矛盾する場合)。この場合には、どの各視点か
らの変形操作の状態(変形操作後のハイライト表示)を
表示部14に対して行い、どの視点からの変形操作の結
果を有効とするかの指定を利用者から受け付けるように
すればよい。又は事前に各視点からの変形操作について
採用の優先順位を付しておき、例えば第1、第2の視点
からの変形操作を優先的に採用するように設定しておく
ことで、第3の視点からの変形操作を無視するようにし
てもよい。さらに、ここまでの説明では、処理S1にお
いて、視点の指定を利用者に行わせるようにしている
が、事前に定められた視点の指定を用いることとしても
よい。また、図2の処理では、処理S1で視点の指定を
受けてから処理S2にてハイライト表示を生成している
が、視点の移動指示を受けながら、リアルタイムにハイ
ライト表示を生成して表示し(処理S1と処理S2とを
繰返して実行し)、モアレパターンの変形操作を行うべ
き旨の指示があったときに処理S3に移行するようにし
てもよい。さらに本実施の形態においては、ハイライト
画像は、モアレパターンを投影するようにしているが、
例えばメッシュパターンなど、他のパターンであっても
よい。
【0020】次に、本実施の形態に係る設計支援装置の
動作について説明する。利用者は、従来と同様の操作に
よって三次元形状(意匠面)を作成する。そして、曲面
の確認を行いたい場合に、ハイライト表示を指示する。
するとCPU11が視点を指定するよう促し、利用者は
視点を指定する。CPU11は、所定の投影面から三次
元形状に対してモアレパターンを投影した画像(ハイラ
イト画像)を生成し、当該指定された視点からのハイラ
イト画像を表示する。
【0021】利用者は、この表示を確認して、設計通り
の意匠面ができているか否かを確認する。例えば、滑ら
かな曲面を作成したい場合には、ハイライト表示におけ
るモアレパターンの画像(投影された縞模様の画像)も
滑らかになるので、モアレパターンが滑らかになってい
るか否かを確認することになる。
【0022】ここで設計通りの意匠面になっていない場
合(設計通りにモアレパターンが投影されていない場
合)、利用者は、モアレパターンの縞模様を操作可能な
線分に変換するよう指示し、CPU11は、当該指示に
従ってモアレパターンの縞模様の輪郭線を操作可能な線
分に変換する。利用者は、この線分を通常の曲線、すな
わち仮想的な2次元スクリーン上の曲線として変形操作
し、意匠面が設計通りであった場合に表示されているべ
き状態にモアレパターンを変形操作する。
【0023】利用者は、この変形操作を少なくとも2つ
の視点から行い、CPU11は、各視点からの変形操作
の結果を満足する曲面を演算して、三次元形状を修正
し、処理を完了する。
【0024】このように本実施の形態によれば、曲面確
認用のハイライト表示にて、ハイライトに用いられる縞
などに対する変形操作を受け入れ、当該変形操作の結果
を満足するよう曲面が修正される。すなわち、曲面確認
用の画像がそのまま変形操作入力の画面を兼ねること
で、編集画面と確認用画面との往来がなくなり、意匠面
修正の工数を低減して設計効率を向上できる。
【0025】
【発明の効果】本発明によれば、設計された三次元図形
上に曲面確認用画像を投影して得たハイライト画像を生
成し、利用者からの指示により曲面確認用画像を変形
し、当該変形された曲面確認用画像に基づき、三次元図
形に対する編集処理が行われる設計支援装置としている
ので、ハイライト画像の表示の際に意匠面が適切でない
場合にも、編集画面に戻ることなくハイライト画像自体
の変形に基づいて意匠面の編集が可能となるため、意匠
面の修正の工数を低減でき、設計の効率を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る設計支援装置の構
成ブロック図である。
【図2】 本発明の実施の形態に係る設計支援装置の処
理を表すフローチャート図である。
【図3】 ハイライト表示の一例を表す説明図である。
【図4】 線分への変換の例を表す説明図である。
【符号の説明】
11 CPU、12 RAM、13 ハードディスク、
14 表示部、15操作部。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 三次元図形の設計データを作成する設計
    支援装置であって、前記三次元図形上に曲面確認用画像
    を投影して得たハイライト画像を生成する手段と、 利用者からの指示により、前記曲面確認用画像を変形す
    る手段と、 を含み、 前記変形された曲面確認用画像に基づき、前記三次元図
    形に対する編集処理が行われることを特徴とする設計支
    援装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の設計支援装置におい
    て、 前記ハイライト画像を生成する手段は、複数の視点から
    のハイライト画像を生成し、 前記曲面確認用画像を変形する手段は、前記複数の視点
    での曲面確認用画像を変形し、 前記複数の視点での曲面確認用画像の変形結果を満足す
    るよう、三次元図形に対する編集処理が行われることを
    特徴とする設計支援装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載の設計支援装置に
    おいて、 前記曲面確認用画像は、モアレパターンであることを特
    徴とする設計支援装置。
  4. 【請求項4】 三次元図形の設計データを作成する設計
    支援方法であって、前記三次元図形上に曲面確認用画像
    を投影して得たハイライト画像を生成する工程と、 利用者からの指示により、前記曲面確認用画像を変形す
    る工程と、 を含み、 前記変形された曲面確認用画像に基づき、前記三次元図
    形に対する編集処理が行われることを特徴とする設計支
    援方法。
  5. 【請求項5】 三次元図形の設計データを作成する設計
    支援プログラムであって、コンピュータに、 前記三次元図形上に曲面確認用画像を投影して得たハイ
    ライト画像を生成する手順と、 利用者からの指示により、前記曲面確認用画像を変形す
    る手順と、 を実行させ、 前記曲面確認用画像の変形の結果が、前記三次元図形に
    対する編集処理に供されることを特徴とする設計支援プ
    ログラム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008015812A (ja) * 2006-07-06 2008-01-24 Mazda Motor Corp 設計支援システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008015812A (ja) * 2006-07-06 2008-01-24 Mazda Motor Corp 設計支援システム

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