JPH06243266A - 透視図作成装置 - Google Patents

透視図作成装置

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JPH06243266A
JPH06243266A JP5027002A JP2700293A JPH06243266A JP H06243266 A JPH06243266 A JP H06243266A JP 5027002 A JP5027002 A JP 5027002A JP 2700293 A JP2700293 A JP 2700293A JP H06243266 A JPH06243266 A JP H06243266A
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JP
Japan
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Application number
JP5027002A
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English (en)
Inventor
Minoru Yomo
稔 四方
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Toyota Motor Corp
Original Assignee
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Toyota Motor Corp filed Critical Toyota Motor Corp
Priority to JP5027002A priority Critical patent/JPH06243266A/ja
Publication of JPH06243266A publication Critical patent/JPH06243266A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 目的とする透視図を得るまでの時間を短縮す
ることができる透視図作成装置を得る。 【構成】 オペレータによって透視条件が指示される
と、該透視条件に基づいて透視図作成対象の部屋の平面
図上における視野範囲の境界線を求め、前記部屋の平面
図と透視方向を表す矢印38と視野範囲を表す境界線4
0、42を重ねた画像44をディスプレイ22に表示す
る。オペレータによって画像44が参照され視野範囲が
適切でないとの判断結果が入力された場合には、透視条
件を変更させて変更された透視条件に基づいて画像44
を表示する。また、視野範囲が適切であるとの判断結果
が入力された場合には、指示されている透視条件と前記
部屋を表す3次元データとに基づいて透視図を作成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、立体を表す透視図を作
成する透視図作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】建築物の室内や外観等を視覚的に表示す
るために、透視図法を用いて前記室内や外観等の透視図
を表示することが従来より行われている。また、建築物
の室内や外観等に対応する所定の立体を表す3次元デー
タを、コンピュータ等によって透視図に対応する透視図
データに変換して自動的に透視図を作成し、ディスプレ
イ等に表示することが行われている。一例として、特開
平3-202982号公報に記載された3次元図形データ表示装
置では、単に透視図を表示するのみならず、視点位置の
変更、あるいは立体の移動、回転等が指示された場合
に、最終的な透視図が得られるまでの途中経過をも表示
するようにしている。これにより、どのような変換処理
を経て最終状態に至ったか、あるいはどのような形状の
立体をどのような方向から見た透視図であるのかを、オ
ペレータが容易に理解することが可能となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記表
示装置では、視点位置、視野範囲等を表す透視条件の変
更と、変更された透視条件に応じた透視図の変化と、の
対応は理解できるが、最終的に得られる透視図がオペレ
ータの目的とする透視図と一致しているか否かを予測す
ることはできない。一般に透視条件の指定は、オペレー
タが透視条件を表す数値データを入力することにより行
われるが、この数値データでは最終的に得られる透視図
のイメージが湧きにくく、目的とする透視図に合致した
適切な透視条件を表す数値を定めることは容易ではな
い。
【0004】このため、最初に指定した透視条件に基づ
いて作成した透視図が目的とする透視図と合致すること
は稀であり、オペレータは、作成された透視図に基づい
て透視条件を変更して透視図を作成させることを複数回
行わせ、試行錯誤的に透視条件を定めていた。この透視
図の作成処理は、3次元データを扱う処理であるため一
般的に時間がかかり、上記のように透視条件を変更して
透視図作成処理を繰り返すことにより、処理時間が積算
されて目的とする透視図を得るまでの時間が非常に長く
なる、という問題があった。
【0005】本発明は上記事実を考慮して成されたもの
で、目的とする透視図を得るまでの時間を短縮すること
ができる透視図作成装置を得ることが目的である。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明に係る透視図作成装置は、立体の透視図を作成
するための透視条件、及び透視図の作成を指示するため
の指示手段と、前記指示手段によって指示された透視条
件に基づいて、前記立体の平面図上における視野範囲を
求める演算手段と、前記立体の平面図と前記演算手段に
よって求められた視野範囲とを重ねて表示する表示手段
と、前記表示手段が前記表示を行った後で、かつ指示手
段によって透視図の作成が指示された場合に、作成が指
示されたときに指定されている透視条件と前記立体を表
す3次元データとに基づいて透視図を作成する作成手段
と、を有している。
【0007】
【作用】本発明では、指定された透視条件に基づいて、
演算手段により立体の平面図上における視野範囲を求
め、表示手段は、前記立体の平面図と前記求められた視
野範囲とを重ねて表示する。これにより、オペレータ
が、表示された指定した透視条件に基づいて作成される
透視図の概略を予測することができ、透視条件が適切か
否か、すなわち目的とする透視図に対応する視野範囲と
なっているか否かを容易に判断することができる。この
ように、視野範囲が適切か否かの判断は透視図を作成す
る前に行われる。
【0008】また、表示された視野範囲が目的とする透
視図に対応する視野範囲であるとオペレータが判断した
場合には、指示手段を介して透視図の作成が指示され
る。これにより作成手段は、作成が指示されたときに指
定されている透視条件と立体を表す3次元データとに基
づいて3次元データを用いて透視図を作成する。このよ
うに、透視条件が適切か否かが判断された後に、適切と
判断された透視条件に基づいて透視図の作成を行うの
で、一般に処理に時間がかかる透視図作成処理を繰り返
し行う必要がなくなり、目的とする透視図を得るまでの
時間を短縮することができる。
【0009】なお、平面図上における視野範囲を求め、
平面図と視野範囲とを重ねて表示する処理は、2次元デ
ータを取り扱う処理であるので処理時間は短く、透視図
作成処理を繰り返す場合と比較すると、目的とする透視
図を得るまでの時間は大幅に短縮されることになる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。図1には本実施例に係る透視図作成装置1
0が示されている。透視図作成装置10はCPU12、
第1のRAM14A、第2のRAM14B及び記憶媒体
16を備えており、これらはデータバス、アドレスバ
ス、コントロールバス等から成るバス18を介して互い
に接続されている。記憶媒体16には、所定の建築物の
内部の平面図を表す多数の2次元データが2次元データ
ベースとして記憶されている。
【0011】なお、第1のRAM14Aは前記2次元デ
ータを処理する際に用いられ、第2のRAM14Bは後
述する3次元データを処理する際に用いられる。バス1
8にはインタフェース20を介してディスプレイ22が
接続されている。CPU12は、後述する透視図作成処
理によって作成した透視図をインタフェース20を介し
てディスプレイ22に表示する。またバス18には、オ
ペレータがデータ等を入力したり各種の指示を与えるた
めのキーボード24及びタブレット28が、各々インタ
フェース26、27を介して接続されている。
【0012】次に図2のフローチャートを参照して本実
施例の作用を説明する。ステップ100では、前記所定
の建築物の内部の壁により区切られた閉領域(部屋)を
1単位として、透視図を作成する対象としての所定の部
屋を指定するようオペレータに要請する。これにより、
オペレータはタブレット28またはキーボード24を操
作して、透視図作成対象とする所定の部屋を指定する。
ステップ102では、ステップ100で透視図作成対象
として指定された所定の部屋の室内の平面図を表す2次
元データを、記憶媒体16に記憶された2次元データベ
ースから取り込む。これにより、例えば図3に示すよう
な室内の平面図36を表す2次元データが取り込まれ
る。
【0013】次のステップ104では透視図作成対象の
部屋の寸法のチェックを行う。例えば、図3に示す平面
図36を表す2次元データが取り込まれた場合には、2
次元直交座標系(例えば図3に示すように、原点Oが所
定位置に位置し、互いに直交するX軸、Y軸から成る座
標系)でxの値及びyの値が最大となっている点Pma x
と、xの値及びyの値が最小となっている点Pmin と、
を抽出し(図3参照)、点Pmax と点Pmin との距離を
演算する。
【0014】ステップ105では取り込んだ2次元デー
タを、所定の3次元直交座標系(例えば図6に示すよう
に、原点Oが所定位置に位置しており、互いに直交する
X軸、Y軸、Z軸から成る座標系)に基づいて、前記室
内に対応する立体を表す3次元データに変換する。これ
により、例として図6に示すような立体図30を表す3
次元データが得られる。なお、この3次元データは立体
図の各点の座標を前記3次元直交座標系に基づいて表し
たデータである。得られた3次元データは第2のRAM
14Bに記憶される。
【0015】ステップ106では透視図を作成するため
の透視条件を指定するようオペレータに要請し、透視条
件を入力させる。この透視条件は、図4(A)及び
(B)にも示すように、室内の平面図上における視点の
座標を表す視点位置、室内の床面からの視点の高さを表
す視点高さ、視点からの鉛直方向に沿った視野の角度を
表す視点仰角、視点から放射される視野の中心(以下、
目線という)の方向を表す透視方向、視野の範囲に対応
する透視範囲の各項目で構成される。
【0016】ステップ108では、ステップ106で入
力された視点位置及び透視方向に基づいて、図4(B)
に示す視野チェッカーの矢印38を作成する。この矢印
38の作成は、具体的には予め定められた矢印38のパ
ターンの前記平面図36上における位置を表す座標を求
めることにより行われる。次に本ステップ108では、
入力された視点位置及び透視範囲に基づいて、平面図上
における視野範囲として、図4(B)に示すように平面
図上における視野範囲の境界線40、42を導出する。
この処理についても、境界線40、42の前記平面図3
6上における座標を求めることにより行われる。
【0017】次のステップ110では、平面図と視野チ
ェッカーの矢印38と視野範囲の境界線40、42とを
重ねた画像をディスプレイ22に表示する。これによ
り、ディスプレイ22には例として図5に示すような画
像44が表示される。オペレータは、このディスプレイ
22に表示された画像44を参照することにより、指定
した透視条件に基づいて作成される透視図の概略を予測
することができる。従って、オペレータは指定した透視
条件が適切か否か、すなわち目的とする透視図に対応す
る視野範囲となっているか否かを、表示された視野範囲
に基づいて視覚的に、かつ透視図作成処理(後述)が行
われる前に判断することができる。
【0018】ステップ112では視野範囲が適正か否か
の判断結果を入力するようオペレータに要請し、入力さ
れた判断結果より視野範囲が適正か否か判断する。オペ
レータによって視野範囲が適正でないとの判断結果が入
力された場合にはステップ112の判定が否定されてス
テップ106へ戻り、前回と異なる透視条件を指定さ
せ、指定された透視条件に基づいて上記と同様に平面図
と視野範囲とを重ねた画像をディスプレイに表示する。
このように、オペレータによって視野範囲が適正である
と判断されるまでの間はステップ106〜112の処理
を繰り返し、透視条件を変更させる。なお、ステップ1
06〜112の処理は3次元データを取り扱う処理では
ないので、繰り返し行ったとしても全体としての処理時
間の増加は僅かである。
【0019】オペレータによって視野範囲が適正である
と判断され、この判断結果が入力されるとステップ11
2の判定が肯定されてステップ116へ移行し、前述の
ステップ105で変換されて第2のRAM14Bに記憶
された3次元データに基づいて透視図作成処理を行う。
この透視図作成処理は、まず前記ステップ112の判定
で視野範囲が適正であると判断された透視条件の視点を
原点とする視野座標系を定め、3次元データの各点の座
標を視野座標系における座標に変換する。次に所定のク
リップ面を設定し、視野座標系に変換した3次元データ
からクリップ面を境界として不要部分のデータを削除す
るクリッピングを行う。なお、このクリップ面の設定及
びクリッピング処理については、本出願人が既に出願し
ている特願平 5-13208号で詳述されているので、ここで
は詳細な説明は省略する。このクリッピング処理によ
り、視点後方の部分を表すデータが虚像として残ったり
することが防止される。
【0020】次に、前記透視条件に応じて所定の投影面
を設定し、この投影面の位置に応じて定まる所定の演算
式を用いて、前記クリッピング処理を行った3次元デー
タを透視座標データ(2次元データ)に変換する。これ
により、立体図30を投影面に透視投影して得られる透
視図32(図7参照)を表す透視図データが生成され
る。さらに、この透視図データをディスプレイ22に表
示するためのドットデータであるスクリーン座標データ
に変換し、視野から外れている部分を含むディスプレイ
22の表示範囲を外れた線をクリッピングする。これに
より、例えば図7に示す透視図32に対応する透視図デ
ータを変換して得られたスクリーン座標データでは、図
7に□で示すディスプレイ22の表示範囲の枠を外れた
部分(想像線で示す部分)に対応するデータが削除され
る。
【0021】次のステップ118では、上記表示範囲を
外れた線をクリッピングしたスクリーン座標データを用
いてディスプレイ22に透視図を表示する。これによ
り、例えば図7に示すような透視図32がディスプレイ
22に表示される。なお、本ステップ118で表示する
透視図は暫定的な透視図であり、実際には見えない部分
(例えば図7では破線で示す部分)が実線で表示され
る。この見えない部分は後述する隠線処理で削除され
る。
【0022】ステップ120では、上記で作成した透視
図を、透視条件を変更して再度作成するか否か判定す
る。オペレータはディスプレイ22に表示された透視図
を参照し、透視条件が適切か否か判断し、判断結果を入
力する。透視条件が適切でないとの判断結果が入力され
た場合にはステップ120の判定が肯定され、ステップ
106に戻って新たに透視条件を指定させ、ステップ1
08以降の処理を再度行う。なお、本実施例ではステッ
プ108〜110で視野範囲が適切か否かをオペレータ
に予め確認させているので、本ステップ120でオペレ
ータが、透視条件が適切でないとの判断結果を入力する
確率は大幅に減少している。
【0023】一方、ステップ118でディスプレイ22
に表示された透視図に対し、オペレータによって透視条
件が適切であるとの判断結果が入力された場合にはステ
ップ120の判定が否定され、ステップ122で隠線処
理を行った後にディスプレイ22に透視図を表示する。
この隠線処理は、ステップ116の透視図作成処理で得
られたスクリーン座標データにおいて、視点から実際に
は見えない部分を削除する処理である。具体的には、第
2のRAM14Bに記憶されている3次元データに基づ
いて立体を構成する線及び面の奥行(視点からの距離)
を求め、所定の線と視点との間に所定の面が存在してい
る場合には前記所定の線を実際には見えない線であると
判断し、スクリーン座標データから対応するデータを削
除することを、ディスプレイ22に表示する全ての線に
対して行うことによって実現できる。これにより、例え
ば図7では破線で示す部分が除かれることになる。
【0024】これにより、例として図8に示すような透
視図34がディスプレイ22に表示される。次のステッ
プ124では本透視図作成処理を終了するか否か判定す
る。ステップ124の判定が否定された場合にはステッ
プ100へ戻って上記処理を繰り返す。ステップ124
の判定が肯定された場合には、本透視図作成処理を終了
する。
【0025】なお、上記実施例では建築物の室内の透視
図を作成する場合を例に説明したが、本発明はこれに限
定されるものではなく、建築物の外観を表す透視図等の
各種の立体の透視図を作成することができる。
【0026】また、視野範囲の表示は視野範囲の境界線
40、42を表示することに限定されるものではなく、
例えばディスプレイ22がカラーディスプレイであれば
平面図上で視野範囲に含まれる部分を特定の色で着色し
て表示したり、モノクロのディスプレイであれば前記部
分の白黒を反転させて表示するようにしてもよい。
【0027】さらに、本発明に係る透視図作成装置は、
図2に示す構成に限定されるものではない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、指定され
た透視条件に基づいて立体の平面図上における視野範囲
を求め、前記立体の平面図と前記視野範囲とを重ねて表
示し、前記表示を行った後でかつ透視図の作成が指示さ
れた場合に透視図を作成するようにしたので、目的とす
る透視図を得るまでの時間を短縮することができる、と
いう優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】透視図作成装置の概略構成を示すブロック図で
ある。
【図2】本実施例の作用を説明するフローチャートであ
る。
【図3】2次元データが表す平面図の一例を示す平面図
である。
【図4】(A)及び(B)は透視条件の内容を説明する
ための説明図である。
【図5】平面図と視野範囲の境界線とを重ねた画像を表
示しているディスプレイの画面イメージの一例である。
【図6】3次元データが表す立体図の一例を示す斜視図
である。
【図7】透視図データが表す透視図の一例を示す平面図
である。
【図8】透視図を表示しているディスプレイの画面イメ
ージの一例である。
【符号の説明】
10 透視図作成装置 12 CPU 16 記憶媒体 22 ディスプレイ 36 平面図 38 矢印 40 境界線 42 境界線

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立体の透視図を作成するための透視条
    件、及び透視図の作成を指示するための指示手段と、 前記指示手段によって指示された透視条件に基づいて、
    前記立体の平面図上における視野範囲を求める演算手段
    と、 前記立体の平面図と前記演算手段によって求められた視
    野範囲とを重ねて表示する表示手段と、 前記表示手段が前記表示を行った後で、かつ指示手段に
    よって透視図の作成が指示された場合に、作成が指示さ
    れたときに指定されている透視条件と前記立体を表す3
    次元データとに基づいて透視図を作成する作成手段と、 を有する透視図作成装置。
JP5027002A 1993-02-16 1993-02-16 透視図作成装置 Pending JPH06243266A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5027002A JPH06243266A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 透視図作成装置

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JP5027002A JPH06243266A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 透視図作成装置

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JPH06243266A true JPH06243266A (ja) 1994-09-02

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JP5027002A Pending JPH06243266A (ja) 1993-02-16 1993-02-16 透視図作成装置

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JP (1) JPH06243266A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006056891A2 (en) * 2004-11-12 2006-06-01 Brandahl Life Care Ab Information carrier
JP2008146113A (ja) * 2006-12-06 2008-06-26 Oki Electric Ind Co Ltd 建物用cadシステム
JP2009239821A (ja) * 2008-03-28 2009-10-15 Toa Corp カメラ設置シミュレータプログラム

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