JP2003214972A - 円管溶接部の気密性検査機とその気密性の検査方法 - Google Patents
円管溶接部の気密性検査機とその気密性の検査方法Info
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Abstract
検査機とその検査法。 【解決手段】円管溶接部の気密性検査機は(イ)所定間
隔で左右にそれぞれ配置した帯状円環1の各々の周縁に
フランジ3を断面がH型となるように取付け、各々の帯
状円環1のフランジ3間にOリング4を嵌入し、帯状円
環1に加圧空気の供給口7を設け、(ロ)各々の帯状円
環1の内側に位置するフランジ3間に他の帯状円環2を
一体に接合して加圧空気の供給口7を設け、(ハ)所定
のフランジ3の内周縁に所要数の固定具8を当接し、固
定具8が両外側に位置するフランジ3から突出する部分
に、その一端を軸支している基盤9を設け、基盤9上に
突出体を固定しておき、突出体が回動しうるようにして
ある。円管溶接部の気密性の検査は検査機を固定具8で
円管13の内壁内に固定し、Oリング4に所定圧力を加え
て円管13の内壁に密着させ溶接部を密封してから、溶接
部に所定圧力を加えておこなう。
Description
検査機とその気密性の検査方法に関する。
のゴム帯環により両管の接続隙溝上を被覆し、その外面
に断面凹状の数個の円弧状押圧片をゴム帯環内面に当接
させ、管内においた緊締環の内面から放射状に多数突設
したネジ棒の先端により各円弧状押圧片をそれぞれゴム
帯環に向かって押圧させ、ゴム帯環から導出した通水管
を押圧片に設けた円孔を経て管内に出してあるという、
水圧による管接続部の漏洩を検査する装置が実公昭29-1
3457に示されている。しかしながら、このものは円弧状
押圧片によるゴム帯環の外周形状が管内面の形状に一致
しないと充分な密閉構造が得られないので密閉方法に問
題がある。
易に形成することができる円管溶接部の気密性検査機と
その気密性の検査方法を提供しょうとするものである。
円管溶接部の気密性検査機として、(イ)所定間隔で左
右にそれぞれ配置した帯状円環1の各々の周縁にフラン
ジ3を断面がH型となるように取付け、各々の帯状円環
1のフランジ3間にOリング4を嵌入し、帯状円環1に
加圧空気の供給口7を設け、(ロ)各々の帯状円環1の
内側に位置するフランジ3間に他の帯状円環2を一体に
接合して加圧空気の供給口7を設け、(ハ)所定のフラ
ンジ3の内周縁に所要数の固定具8を当接固定し、固定
具8が両外側に位置するフランジ3から突出する部分
に、その一端を軸支している基盤9を設け、基盤9上に
突出体を固定して、突出体が回動しうるようにしてある
ものを見出すにたった。
ンジ3を取付けるための補助フランジ5を一体に取付
け、補助フランジ5のフランジ3との接合面に密着用の
Oリング6を嵌入してあるとOリング4の着脱に好都合
であることを見出した。
て、円管13の溶接部の内側に上記円管溶接部の気密性検
査機を配置し、固定具8に付属する基盤9上の突出体の
位置を回動してその先端を円管13の内壁に当接させ、フ
ランジ3と円管13の内壁との間隙がほぼ均一になるよう
に調節し、各加圧空気の供給口7にゴム管を連結し、ゴ
ム管を操作ボックスを介してコンプレッサーと連結し
て、Oリング4の内側に所定の封鎖圧力を加えてOリン
グ4を円管13の内壁に密着させて溶接部を密封してか
ら、帯状円環2に所定の検査圧力を加えてその変化をみ
るということを見出した。
査機は、図1や図2に示すごとく、(イ)所定間隔で左
右にそれぞれ配置した帯状円環1の各々の周縁にフラン
ジ3を断面がH型となるように取付け、各々の帯状円環
1のフランジ3間にOリング4を嵌入し、帯状円環1に
加圧空気の供給口7を設け、(ロ)各々の帯状円環1の
内側に位置するフランジ3間に他の帯状円環2を一体に
接合して加圧空気の供給口7を設け、(ハ)所定のフラ
ンジ3の内周縁に所要数の固定具8を当接固定し、固定
具8が両外側に位置するフランジ3から突出する部分
に、その一端を軸支(軸を回転自在に取付けるの意)し
ている基盤9を設け、基盤9上に突出体を固定して、突
出体が回動(正逆方向に円運動をするの意)しうるよう
にしてあり、その製作部材は鉄である。
外径は、図2に示すごとく、Oリング4の移動を考慮し
て、検査する円管13の管径よりも若干小さいものとす
る。帯状円環1のフランジ3間にOリング4を嵌入して
使用するが、そのためOリング4をある程度嵌入してか
らOリング4の内側を減圧にして内方に吸引してもよい
が、あらかじめ各々の帯状円環1の外側周縁にフランジ
3を取付けるための補助フランジ5を一体に取付け、補
助フランジ5のフランジ3との接合面に密着用のOリン
グ6を嵌入してあるとOリング4の着脱に好都合であ
る。すなわち、フランジ3を外した状態でOリング4を
所定の位置に装着してから、フランジ3を補助フランジ
5に当接してボルトで緊締して取付けることができる。
なお、Oリング4が損傷した場合、補助フランジ5があ
ればフランジ3が外せるのでOリング4の取外しが容易
となる。気密性検査機は次回の使用から検査の最後に外
側の帯状円環1の加圧空気の供給口7に対して減圧処理
をほどこし、Oリング4を嵌入状態にもどしておくので
Oリング4の嵌入作業は不要となる。Oリング4はニト
リルゴム製のものなどが好適で、種々の大きさのものが
容易に成形され入手しやすい。
ンジ5が並ぶかたちとなるので、これらの位置を確保す
るためそれら相互間の随所に検査の支障とならぬ形状で
リブを設けてある。リブ(符号省略)については図1や
図2などにその一部を示してある。
図3ないし図5に示すごとく、たとえばゴム車輪10を使
用することができる。突出体を回動しうるようにするた
め、たとえば基盤9の他端に固定具8と螺合(ネジ部を
有する部材をそのネジ部を用いてはめあわせるの意)し
ている、ハンドル11と一体のネジ棒12の先端を当接す
る。あるいはハンドル11と一体のネジ棒12を断面コの字
状の固定具8の上面から挿通して基部を遊嵌(動くこと
のできる隙間をもった状態にはめるの意)し、ハンドル
11を固定具8の上面から外れないように載せ、基盤9の
他端にネジ棒12を遊嵌し、基盤9の当該部分の下側にネ
ジ棒12と螺合しているヨコ置きの丸棒体をその両側で遊
嵌状態に吊下げハンドル11を廻して、基盤9の傾斜が得
られるようにしてもよい(図5参照)。
管13の溶接部の内側にその気密性検査機を配置し、所要
数の固定具8を配設してフランジ3と円管13の内壁との
間隙がほぼ均一になるように調節する。すなわち、気密
性検査機を所定位置に固定するため、まず、分散した4
個程度の固定具8(図3参照)を所定のフランジ3の内
周縁に当接し、帯状円環1および帯状円環2と一体とな
るように溶接するかボルト締めなどの適宜手段により固
定してから、固定具8に付属する基盤9の移動位置を調
節して突出体の先端を円管13の内壁に当接させる。
供給口7にゴム管を連結し、ゴム管を操作ボックスを介
してコンプレッサーと連結し、操作ボックスにおいてコ
ンプレッサーからの圧力を調節しておき、Oリング4の
内側に所定の封鎖圧力(0.25〜0.3MPa程度)を加えてO
リング4を移動させて円管13の内壁に密着させ、溶接部
を密封してから、中央の帯状円環2に所定の検査圧力
(0.5MPa程度)を加えてその変化の有無をみて円管溶接
部の気密性を検査する。なお、検査終了後は各外側の帯
状円環1に対し所定の減圧をほどこしOリング4を元の
位置にもどす。
さらに具体的に説明する。気密性検査機として溶接箇所
のある円管13の内径1096mmに対し、外側の帯状円環1の
外径966mm 、内径940mm 、フランジ3の外径1076mm、内
径840mm (外側)と820mm(内側)、1組のフランジ3
の間隔48mm、深さ55mm、Oリング4の外径1060mm、太さ
50mm、中央の帯状円環2の外径1000mm,内径988mm 、幅
100mm 、深さ38mm、補助フランジ5(図2参照)の外径
966mm 、内径840mm 、密着用Oリング6の外径948mm 、
太さ4mmのものを使用する。
により固定具8を当接固定してあり、フランジ3と円管
13内壁との間隙がほぼ均一となるようにするため、図5
に示すごとく、ハンドル11と一体のネジ棒12を断面コの
字状の固定具8の上面から挿通して基部を遊嵌し、ハン
ドル11を固定具8の上面から外れないように載せ、基盤
9の他端にネジ棒12を遊嵌し、基盤9の当該部分の下側
にネジ棒12と螺合しているヨコ置きの丸棒体をその両側
で遊嵌状態に吊下げ、ハンドル11を廻して基盤9の傾斜
が得られるようにする。これによりゴム車輪12を所定位
置に調節し、その先端を円管13の内壁に当接させること
ができる。
口7にゴム管を連結し、ゴム管を操作ボックスを介して
コンプレッサーと連結し、操作ボックスにおいてコンプ
レッサーからの圧力を調節しておき、Oリング4の内側
に封鎖圧力(0.3MPa)を加えてOリング4を移動させて
円管13の内壁に密着させ、溶接部を密封してから、帯状
円環2に検査圧力(0.5MPa)を加えて円管溶接部の気密
性を検査することができる。
は円管溶接部の密閉状態を容易に形成することができる
ので、円管溶接部の機密性の検査を短時間におこなうこ
とができる。
図
明図
図と、(b)ゴム車輪の当接機構を示す説明図
9)
供給口7にゴム管を連結し、ゴム管を操作ボックスを介
してコンプレッサーと連結し、操作ボックスにおいてコ
ンプレッサーからの圧力を調節しておき、Oリング4の
内側に所定の封鎖圧力(0.25〜0.3MPa程度)を加えてO
リング4を移動させて円管13の内壁に密着させ、溶接部
を密封してから、中央の帯状円環2に所定の検査圧力
(0.5MPa程度)を加えてその変化の有無をみて円管溶接
部の気密性を検査する。なお、検査終了後は各外側の帯
状円環1の内側の封鎖圧力に対し所定の減圧をほどこし
Oリング4を元の位置にもどす。
Claims (3)
- 【請求項1】 (イ)所定間隔で左右にそれぞれ配置し
た帯状円環(1)の各々の周縁にフランジ(3)を断面
がH型となるように取付け、各々の帯状円環(1)のフ
ランジ(3)間にOリング(4)を嵌入し、帯状円環
(1)に加圧空気の供給口(7)を設け、(ロ)各々の
帯状円環(1)の内側に位置するフランジ(3)間に他
の帯状円環(2)を一体に接合して加圧空気の供給口
(7)を設け、(ハ)所定のフランジ(3)の内周縁に
所要数の固定具(8)を当接固定し、固定具(8)が両
外側に位置するフランジ(3)から突出する部分に、そ
の一端を軸支している基盤(9)を設け、基盤(9)上
に突出体を固定して、突出体が回動しうるようにしてあ
ることからなる円管溶接部の気密性検査機。 - 【請求項2】 各々の帯状円環(1)の外側周縁にフラ
ンジ(3)を取付けるための補助フランジ(5)を一体
に取付け、補助フランジ(5)のフランジ(3)との接
合面に密着用のOリング(6)を嵌入してある請求項1
記載の円管溶接部の気密性検査機。 - 【請求項3】 円管(13)の溶接部の内側に請求項1記
載の円管溶接部の気密性検査機を配置し、固定具(8)
に付属する基盤(9)上の突出体の位置を回動してその
先端を円管(13)の内壁に当接させ、フランジ(3)と
円管(13)の内壁との間隙がほぼ均一になるように調節
し、各加圧空気の供給口(7)にゴム管を連結し、ゴム
管を操作ボックスを介してコンプレッサーと連結して、
Oリング(4)の内側に所定の封鎖圧力を加えてOリン
グ(4)を円管(13)の内壁に密着させて溶接部を密封
してから、帯状円環(2)に所定の検査圧力を加えて円
管溶接部の気密性を検査することからなる円管溶接部の
気密性の検査方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2002017794A JP2003214972A (ja) | 2002-01-28 | 2002-01-28 | 円管溶接部の気密性検査機とその気密性の検査方法 |
Applications Claiming Priority (1)
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Publications (2)
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JP2003214972A5 JP2003214972A5 (ja) | 2005-04-14 |
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2003214972A (ja) |
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-
2002
- 2002-01-28 JP JP2002017794A patent/JP2003214972A/ja active Pending
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