JP2003214665A - 吸煙装置 - Google Patents

吸煙装置

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JP2003214665A
JP2003214665A JP2002016646A JP2002016646A JP2003214665A JP 2003214665 A JP2003214665 A JP 2003214665A JP 2002016646 A JP2002016646 A JP 2002016646A JP 2002016646 A JP2002016646 A JP 2002016646A JP 2003214665 A JP2003214665 A JP 2003214665A
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JP
Japan
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suction
discharge
cover member
smoke
air
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JP2002016646A
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English (en)
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Masataka Ikeda
正孝 池田
Hirotsugu Ohashi
洋次 大橋
Masahiko Ogawa
正彦 小川
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Dynic Corp
Original Assignee
Dynic Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 タバコの煙を効率良く効果的に吸引すること
ができる吸煙装置を提供する。 【解決手段】 吐出部12aが形成された天板12を有
するテーブル本体10と、吸入部20aが形成されたカ
バー部材20と、天板12と対向するようにカバー部材
20をテーブル本体10の上方に支持する支持ダクト3
0とを備え、吐出部12aから空気を上方に吐出すると
共に、吸入部20aにおいて下方から空気を吸引するよ
うに構成したことを特徴とする吸煙装置である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タバコの煙を吸引
して空気を清浄化する吸煙装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の分煙方法として、例えば、特開平
7−120042号公報に開示されたものが知られてい
る。この分煙方法は、テーブルから空気を上方に吹き出
させて上方に向かう空気流れを形成すると共に、天井面
に形成された吸込口から空気を吸引することにより、喫
煙により生じた煙を吸込口に案内するようにしている。
【0003】また、特開平11−51442号公報に
は、吸引口を有する吸引装置と、この吸引装置の周囲に
配置したエアカーテン発生装置とを備える吸煙装置が開
示されている。この吸煙装置は、エアカーテン発生装置
から吹き出すエアカーテンにより喫煙空間を形成し、吸
煙装置のエア吸引により喫煙空間内部に負圧を生じさせ
ることで、該空間外に煙を流出させることなく除去する
ように構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、特開平7−
120042号公報に開示された分煙方法は、吸込口が
天井面に形成されているために吸込口を移動させること
が困難であり、喫煙場所のレイアウト変更に対応できな
いという問題があった。更に、テーブルからの上方への
空気流れが、エアコンなどの外的要因による他の気流に
より乱されて、吸込口における捕煙効率が低下するとい
う問題もあった。
【0005】また、特開平11−51442号公報に開
示された構成は、吸引装置以外にエアカーテンを発生さ
せるためのエアカーテン発生装置を設置しなければなら
ないので、設置が面倒なだけでなく、製造コストや設置
コストが高くなるという問題があった。
【0006】本発明は、このような問題を解決すべくな
されたものであって、タバコの煙を効率良く効果的に吸
引することができ、設置場所の変更が容易な吸煙装置の
提供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の前記目的は、吐
出部が形成された天板を有するテーブル本体と、吸入部
が形成されたカバー部材と、前記天板と対向するように
前記カバー部材を前記テーブル本体の上方に支持する支
持ダクトとを備え、前記吐出部から空気を上方に吐出す
ると共に、前記吸入部において下方から空気を吸引する
ように構成したことを特徴とする吸煙装置により達成さ
れる。
【0008】この吸煙装置において、前記テーブル本体
は、前記吸入部から前記支持ダクトを介して空気を吸引
する吸引ファンを備えることが好ましく、前記吸引ファ
ンにより吸引された空気の一部を前記吐出部から吐出さ
せるように構成することができる。
【0009】また、前記吸入部及び前記吐出部は、平面
視においてそれぞれ略同心円に沿って配設されているこ
とが好ましく、前記吐出部の配設円直径に対する前記吸
入部の配設円直径の比を1〜3の範囲とすることが好ま
しい。
【0010】更に、前記吐出部からの吹出速度に対する
前記吸入部の吸込速度の比を6〜15の範囲に設定する
ことが好ましい。
【0011】また、前記吸入部は、前記カバー部材の下
面外縁に沿って形成されていることが好ましく、この場
合、前記カバー部材の上面外縁は、接線方向が斜め下方
となるように滑らかな曲面状に形成されていることが好
ましい。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、添付図面を参照しながら、
本発明の実施の形態について説明する。図1は、本発明
の一実施形態に係る吸煙装置を示す縦断面図である。図
1に示すように、この吸煙装置1は、主な構成要素とし
て、テーブル本体10と、カバー部材20と、支持ダク
ト30とを備えている。
【0013】テーブル本体10は、中央部に開口11が
形成された天板12を有しており、この天板12を支持
する胴体13の内部には、上から順にフィルタ14、オ
ゾン発生器15、触媒層16及び吸引ファン17が配置
された空気浄化ユニット40を備えている。触媒層16
は、悪臭の原因となる物質のオゾン分解に作用する公知
のものを使用することができ、触媒形状として、本実施
形態においては通気性が良好なハニカム状のものを使用
している。
【0014】天板12は、中空円板状の部材であり、リ
ング状に配設された吐出スリット12aを上面に有して
いる。天板12の中央には支持ダクト30が立設されて
おり、支持ダクト30の下端開口は、空気浄化ユニット
40の上端開口に接続されている。
【0015】胴体13の上部及び側面には、上部開口1
3a及び側面開口13bがそれぞれ形成されており、上
部開口13aは、天板12の吐出スリット12aと連通
している。また、胴体13の側面は、天板12から垂下
する外筒18により覆われており、外筒18は、側面開
口13bから排出された空気の流れを下方に案内する。
【0016】カバー部材20は、中空円板状の部材であ
り、支持ダクト30によって、テーブル10の上方を覆
うように支持されている。このカバー部材20は、下面
外縁に沿って形成された吸入スリット20aを有してお
り、吸入スリット20aは、カバー部材20の下面中央
に接続された支持ダクト30の上端開口と連通してい
る。この吸入スリット20aは、図2に示すように、平
面視において天板12の吐出スリット12aと同心円状
に配置されており、吸入スリット20aの配設円直径a
が、吐出スリット12aの配設円直径bよりも大きくな
るように形成されている。配設円直径とは、配設円の中
心を通りスリット外縁間を結ぶ最大距離をいう。
【0017】カバー部材20における支持ダクト30と
の接続部は、開口周縁が下方に突出して断面円弧状とな
っており、カバー部材20の下方における気流を乱さな
いような形状とされている。カバー部材20の上面及び
下面は略水平面となっているが、上面外縁は、接線方向
が斜め下方となるように滑らかな曲面状に形成されてい
る。カバー部材20の大きさは、天板12と同じか又は
天板12よりも大きいことが好ましい。また、天板12
上面からカバー部材20下面までの距離は、0.8m〜
1.5mの範囲に設定することが好ましい。
【0018】次に、上述した吸煙装置の作動について説
明する。吸入ファン17を作動させると、吸煙装置1近
傍の空気が吸入スリット20aから支持ダクト30を介
してテーブル本体10の内部に導入される。導入された
空気は、含有するタバコの煙や埃などがフィルタ14を
通過する過程で吸着され、オゾン発生器15の通過によ
りオゾンと混合されて、空気中の悪臭原因物質が触媒層
16の通過により分解除去される。こうして清浄化され
た空気は、一部が胴体13の上部開口13aを介して吐
出スリット12aから排出され、残りが胴体13の側面
開口13bを経て外筒18の下方から排出される。
【0019】吐出スリット12aから吹き出した空気に
より、図1に矢印で示すように、天板12からカバー部
材20に向けた気流が形成される。本実施形態において
は、吐出スリット12aの配設円直径bは吸入スリット
20aの配設円直径aよりも小さいので、上方への気流
により導かれる煙の大部分がカバー部材20に到達し、
カバー部材20の下面に沿って吸入スリット20aに案
内される。こうして、吸煙装置1の近傍で発生したタバ
コの煙などを捕集することができる。
【0020】吐出スリット12aの配設円直径bに対す
る吸入スリット20aの配設円直径aの比(a/b)
は、1〜3の範囲が好ましく、1.2〜2の範囲がより
好ましい。a/bを1よりも小さくすると、十分な捕煙
範囲を確保できなくなるおそれがあり、更に、これに伴
いカバー部材20を小さくした場合には、エアコンなど
の外的な要因による気流の影響を受け易くなるため、好
ましくない。一方、a/bを3よりも大きくすると、カ
バー部材20が必要以上に大きくなり過ぎて移動などが
面倒になると共にコスト高となりため、やはり好ましく
ない。
【0021】また、吸煙装置1は、吸入スリット20a
から吸引した空気の一部のみを吐出スリット12aから
排出するようにしているので、吐出スリット12aから
の吹出流量が吸入スリット20aの吸込流量よりも小さ
くなる。したがって、緩やかな空気の流れにより煙を吸
入スリット20aに誘導することができるので、吸入ス
リット20aによる捕煙がより確実になるだけでなく、
吐出スリット12aからの吹出流により喫煙者に不快感
を与えたり灰などが飛散したりするおそれがなくなる。
具体的には、吐出スリット12aから噴き出される空気
の吹出速度は、0.1〜0.6m/secであることが
好ましい。
【0022】吐出スリット12aからの吹出速度Bに対
する吸入スリット20aの吸込速度Aの比(A/B)
は、天板12上面からカバー部材20下面までの距離が
大きくなるほど大きな値に設定することが好ましく、例
えば、前記距離が0.8〜1.5mの場合、6〜15の
範囲に設定することが好ましい。このA/Bの値は、胴
体13における上部開口13a及び側面開口13bの大
きさや流路抵抗などを適宜定めることにより、所望の値
に設定することができる。
【0023】また、吸入スリット20aが形成されてい
るカバー部材20の外縁部は、上面が曲面状に形成され
ており、この曲面に沿って煙を吸入スリット20aに案
内することができる。したがって、喫煙者の位置等との
関係でカバー部材20の外方へ拡散した煙であっても、
ある程度吸引することができる。
【0024】以上、本発明の一実施形態について詳述し
たが、本発明の具体的な態様が上記実施形態に限定され
るものではない。例えば、天板12及びカバー部材20
の形状は、本実施形態のように円板状であることが好ま
しいが、楕円形状、矩形状、多角形状など種々の形状と
することができる。
【0025】また、本実施形態においては、天板12及
びカバー部材20にそれぞれ吐出スリット12a及び吸
入スリット20aを形成しているが、この代わりに、そ
れぞれ略同心円に沿って形成した多数の開口としても良
い。
【0026】また、本実施形態においては、カバー部材
20の下面を略水平面としているが、特に限定されるも
のではなく、例えば、中央部が下方に隆起したドーム状
に形成しても良い。また、必ずしも平滑な面である必要
はなく、例えば、支持ダクト30との接続部から放射状
に延びる凹溝を形成しても良い。
【0027】また、本実施形態においては、吸引ファン
17により吸入スリット20aから吸引した空気を利用
して、吐出スリット12aから空気を吹き出すようにし
ているが、更に別のファンを設けて、吸入スリット20
aからの吸気と吐出スリット12aからの排気とを別々
のファンで行うようにしても良い。
【0028】また、カバー部材20の大きさや設置位置
などによりカバー部材20の下方が暗くなる場合には、
カバー部材20を透明な材質で形成したり、カバー部材
20の下面に照明器具を取り付けたりすれば良い。
【0029】また、本実施形態においては、吐出スリッ
ト12aから鉛直上方に空気を吹き出させているが、カ
バー部材20が小さければ若干内方に向けて吹き出させ
ても良く、カバー部材20が十分大きければ若干外方に
吹き出させても良い。
【0030】また、支持ダクト30は、天板12に一体
化しても良く、或いは、着脱可能に取り付けても良い。
また、支持ダクト30を蛇腹状に形成するなどして伸縮
可能に構成しても良く、これによってカバー部材20を
所望の高さに支持することが可能になる。また、支持ダ
クト30の下部側面に小径の導入口を形成し、天板12
上の灰皿に置いたタバコから生じる煙を前記導入口から
吸引するようにしても良い。
【0031】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、本発明の
請求項1に係る吸煙装置によれば、カバー部材によりテ
ーブル本体の上方が覆われているので外的要因による気
流の乱れを防ぎ、煙を効果的に吸引することができると
共に、カバー部材が支持ダクトによりテーブル本体と一
体化されているので、設置場所の変更も容易である。
【0032】また、本発明の請求項2に係る発明によれ
ば、吸入部からの吸入流量よりも吐出部からの吐出流量
を常に小さくすることができるので、上方への緩やかな
気流により吸入部からの吸引をアシストすることがで
き、捕煙効果をより高めることができる。
【0033】また、本発明の請求項3に係る発明によれ
ば、吸入部と吐出部との位置関係を最適なものとするこ
とで、吸入部における捕煙をより効果的に行うことがで
きる。
【0034】また、本発明の請求項4に係る発明によれ
ば、吸込速度と吹出速度との関係を最適なものとするこ
とで、吸入部における捕煙をより効果的に行うことがで
きる。
【0035】また、本発明の請求項5に係る発明によれ
ば、カバー部材を過剰に大きくすることなく最大限の捕
煙効果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係る吸煙装置を示す縦
断面図である。
【図2】 図1に示す吸煙装置の平面図である。
【符号の説明】
1 吸煙装置 10 テーブル本体 12 天板 12a 吐出スリット(吐出部) 17 吸引ファン 20 カバー部材 20a 吸入スリット(吸入部) 30 支持ダクト
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小川 正彦 滋賀県犬上郡多賀町大字多賀270番地 ダ イニック株式会社滋賀工場内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吐出部が形成された天板を有するテーブ
    ル本体と、吸入部が形成されたカバー部材と、前記天板
    と対向するように前記カバー部材を前記テーブル本体の
    上方に支持する支持ダクトとを備え、 前記吐出部から空気を上方に吐出すると共に、前記吸入
    部において下方から空気を吸引するように構成したこと
    を特徴とする吸煙装置。
  2. 【請求項2】 前記テーブル本体は、前記吸入部から前
    記支持ダクトを介して空気を吸引する吸引ファンを備え
    ており、前記吸引ファンにより吸引された空気の一部を
    前記吐出部から吐出させるように構成したことを特徴と
    する請求項1に記載の吸煙装置。
  3. 【請求項3】 前記吸入部及び前記吐出部は、平面視に
    おいてそれぞれ略同心円に沿って配設されており、前記
    吐出部の配設円直径に対する前記吸入部の配設円直径の
    比を1〜3の範囲としたことを特徴とする請求項1又は
    2に記載の吸煙装置。
  4. 【請求項4】 前記吐出部からの吹出速度に対する前記
    吸入部の吸込速度の比を6〜15の範囲に設定したこと
    を特徴とする請求項3に記載の吸煙装置。
  5. 【請求項5】 前記吸入部は、前記カバー部材の下面外
    縁に沿って形成されており、前記カバー部材の上面外縁
    は、接線方向が斜め下方となるように滑らかな曲面状に
    形成されていることを特徴とする請求項1から4のいず
    れかに記載の吸煙装置。
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Cited By (5)

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