JP2003212333A - 搬送システム - Google Patents

搬送システム

Info

Publication number
JP2003212333A
JP2003212333A JP2002016836A JP2002016836A JP2003212333A JP 2003212333 A JP2003212333 A JP 2003212333A JP 2002016836 A JP2002016836 A JP 2002016836A JP 2002016836 A JP2002016836 A JP 2002016836A JP 2003212333 A JP2003212333 A JP 2003212333A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
panel
control
operation panel
emergency stop
control panel
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002016836A
Other languages
English (en)
Inventor
Kouji Sugimoto
浩自 杉本
Minoru Ohashi
稔 大橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Machinery Ltd filed Critical Murata Machinery Ltd
Priority to JP2002016836A priority Critical patent/JP2003212333A/ja
Publication of JP2003212333A publication Critical patent/JP2003212333A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Warehouses Or Storage Devices (AREA)
  • Control Of Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 搬送システムの複数の制御盤に対して、コネ
クタ27で着脱式の操作パネル28を設ける。制御盤の
電源スイッチS1をオンすると、操作パネル28の非常
停止スイッチS3が有効になるようにして、操作パネル
28の電源のオン/オフと非常停止スイッチS3の有効
/無効を連動させる。 【効果】 複数の制御盤で操作パネルを共用できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明は搬送システムに関し、特
に複数の制御盤の間で操作パネルを共用することに関す
る。
【0002】
【従来技術】搬送システムでは、コンベヤなどの搬送機
器に各々制御盤を設け、制御盤に設けた操作パネルでコ
ンベヤなどの搬送機器を手動操作できるようにしてあ
る。操作パネルは、点検時やリセット時などに搬送機器
を手動操作ためのもので、常時使用するわけではない。
にもかかわらず制御盤毎に操作パネルを設けるのは無駄
である。
【0003】
【発明の課題】この発明の基本的課題は、複数の制御盤
の間で操作パネルを共用できるようにすることにある
(請求項1〜3)。請求項2の発明での追加の課題は、
操作パネルを使用して搬送機器を手動操作する際の安全
性を高めることにある。請求項3の発明での追加の課題
は、種類の異なる制御盤の間でも、操作パネルを共用で
きるようにすることにある。
【0004】
【発明の構成】この発明の搬送システムは、複数の搬送
機器と複数の制御盤とを備えたシステムにおいて、前記
複数の制御盤に対して接続器を介して着脱自在で、かつ
制御盤に搬送機器の手動操作用の命令を入力自在な操作
パネルを設けたことを特徴とする(請求項1)。
【0005】好ましくは、前記操作パネルに搬送機器の
非常停止スイッチを設けると共に、操作パネルから制御
盤に手動操作用の命令を入力自在にすることと連動し
て、前記非常停止スイッチを有効にするための手段を設
ける(請求項2)。
【0006】また好ましくは、前記複数の制御盤とし
て、種類の異なる複数の制御盤を設け、制御盤の種類を
前記操作パネルへ入力するための手段を、制御盤に設け
ると共に、制御盤の種類に応じて、操作パネルの動作を
切り替えるための手段を、前記操作パネルに設ける(請
求項3)。
【0007】
【発明の作用と効果】この発明では、複数の制御盤に対
して操作パネルをコネクタやプラグなどの接続器を介し
て着脱自在にし、かつ操作パネルから制御盤へ搬送機器
の手動操作用の命令を入力自在にするので、複数の制御
盤の間で操作パネルを共用でき、操作パネルの個数を減
らすことができる(請求項1〜3)。なお操作パネルと
制御盤の間に、延長ケーブルを設ける場合、延長ケーブ
ルを操作パネルの付属品とするか、制御盤の付属品とす
るかは任意である。
【0008】請求項2の発明では、操作パネルから制御
盤へ手動操作用の命令を入力自在にするのと連動して、
操作パネルの非常停止スイッチを有効にする。このた
め、操作パネル使用時には、必ず操作パネルから搬送機
器を非常停止できるので、安全性が高い。
【0009】請求項3の発明では、操作パネルに制御盤
の種類を制御盤から入力し、かつ操作パネルでは制御盤
の種類に応じて処理を切り替えるので、種類の異なる制
御盤に対しても操作パネルを共用できる。
【0010】
【実施例】図1〜図3に実施例を示す。図において、2
〜4はコンベヤで、6は有軌道台車システムであり、7
は有軌道台車システム6上を周回する有軌道台車であ
る。有軌道台車システム6の反対側には、長距離コンベ
ヤなどのコンベヤ8,9を設け、10は自動倉庫で、1
1,12はその入出庫ステーションとしてのコンベヤ
で、13は倉庫内搬送用のスタッカークレーンである。
なお制御盤を設ける搬送機器の種類自体は任意である。
【0011】コンベヤや有軌道台車あるいはスタッカー
クレーンなどを用いた搬送システムにおいて、物品をあ
る位置から他の位置へ搬送するとの搬送指令自体は、原
則として図示しない上位コントローラから各々の搬送機
器に入力されるものとする。上位コントローラからの指
令による搬送動作を自動運転と呼ぶと、始業時や終業時
などの点検時、あるいはリセットからの立ち上げ時など
には、手動で搬送機器を制御する必要がある。また自動
運転による動作であっても、ピッキングの終了や荷積み
や荷下ろしの終了などのタイミングを見計らって搬送機
器を動作させる場合、手動で搬送機器を操作する必要が
ある。そこで搬送機器の手動操作のために操作パネルを
設ける。
【0012】C1〜C7は各搬送機器に対応して設けた
制御盤で、各搬送機器と例えばケーブルを介して接続さ
れ、それらを制御する。例えばコンベヤ2〜4の制御盤
C1〜C3の場合、有軌道台車システム6から搬入され
た物品を、図1の下側へ搬送するなどの操作を、操作パ
ネルからの手動操作命令により実行する。自動倉庫10
の入出庫用のコンベヤ11,12を制御する制御盤C
6,C7の場合、スタッカークレーン13から荷下ろし
された物品を、フォークリフトなどへ搬出する位置まで
搬送する、あるいはフォークリフトなどから荷下ろしさ
れた物品を、スタッカークレーン13に荷積みする位置
まで搬送するなどの操作を、操作パネルから入力する。
制御盤C4,C5では長距離コンベヤ8,9を手動操作
する。
【0013】コンベヤ2に接続された制御盤C1を例
に、制御盤C1〜C7の構成と、操作パネル28の外観
とを示す。制御盤には電源スイッチS1を設けて、操作
パネル28へ電源を供給し、同時に操作パネル28の非
常停止スイッチS3を有効にする。制御盤には、LED
20を設けて、操作パネル28からの操作が有効である
ことを表示し、警告用のブザー22や、コンベヤ2の運
転状態などを表示するための表示部24、非常停止スイ
ッチS2などを設ける。制御盤C1は例えばケーブル2
5によりコンベヤ2に接続され、延長ケーブル26と着
脱自在のコネクタ27とを介して、操作パネル28に接
続/切り離し自在である。このように操作パネル28は
制御盤C1に着脱自在に有線で接続され、延長ケーブル
26を介して、コンベヤ2などの搬送機器などの手元で
手動操作できるようにしてある。
【0014】操作パネル28にはタッチパネル30など
を設けて、コンベヤ2などの操作をガイダンス表示する
と共に、手動操作命令を入力できるようにしてあるが、
タッチパネル30に代えて、適宜の入力手段を操作パネ
ル28に設けてもよい。32は警告用のブザー、S3は
前記の非常停止スイッチである。これらの説明は、他の
制御盤C2〜C7と操作パネル28の接続でもそのまま
当てはまり、各制御盤は図示しない上位コントローラな
どと接続されており、上位コントローラからの指令によ
る自動運転などを行えるものとする。
【0015】操作パネル28は複数の制御盤に対して互
換性があり、互換性の範囲は同種の制御盤の間での互換
性、例えばコンベヤ2〜4の制御盤C1〜C3の間の互
換性でも良く、あるいは種類の異なる制御盤との間の互
換性でも良い。実施例ではコンベヤ2〜4の制御盤C1
〜C3と、コンベヤ8,9の制御盤C4,C5と、コン
ベヤ11,12の制御盤C6,C7の3種の制御盤があ
り、これらは制御するコンベヤの動作が異なり、異なる
種類の制御盤である。そして実施例の場合、操作パネル
28は、全制御盤C1〜C7の間で互換性がある。
【0016】なお異種の制御盤に対する互換性を操作パ
ネル28に持たせる場合でも、一部の制御盤に対して、
操作パネル28を取り付けることができなくても良い。
また操作パネル28は、コンベヤなどの搬送機器の手元
で手動操作できるように延長ケーブル26を取り付けた
が、コネクタ27などを介して制御盤上に直接着脱自在
にセット可能にしても良く、何らかの意味で制御盤C1
〜C7と有線で接続できるようにする。
【0017】操作パネル28と制御盤C1などとの接続
関係を図3に示す。このうち操作パネル28に属するの
は、非常停止スイッチS3,電源回路34並びに前記の
タッチパネル30とブザー32及びタッチパネル30に
付属のプログラムメモリ37a〜37cである。電源ス
イッチS1は、操作パネル28に電源を供給するスイッ
チで、20は前記のLED、R1は電源スイッチS1を
オンすることによって動作するリレーである。またPは
制御盤での正の電源ラインである。
【0018】制御盤に設けた非常停止スイッチS2と、
操作パネル28に設けた非常停止スイッチS3とは直列
に接続され、非常停止スイッチS3に並列に、リレーR
1のb接点R1bが設けてある。リレーR2は非常停止用の
リレーで、非常停止スイッチS3及びb接点R1bの並列
片と、非常停止スイッチS2とが直列に接続され、これ
らのいずれかが遮断されると、コンベヤなどの搬送機器
を非常停止させる。そして電源スイッチS1がオンする
と、自動的にリレーR1がオンして、b接点R1bが開と
なり、非常停止スイッチS2,S3の直列片により、コ
ンベヤ2の非常停止が制御される。スイッチS1がオフ
の場合、b接点R1bと非常停止スイッチS2との直列片
により、コンベヤ2の非常停止を制御する。
【0019】電源回路34には、リレーR1のa接点R1
aを介して、リレーR1がオンした際に正の電源ラインP
が接続され、操作パネル28に電力を供給する。これに
よってタッチパネル30が動作して、コンベヤの運転状
態の表示などのガイダンスが行われ、タッチパネル30
へのタッチにより手動操作が行われる。プログラムメモ
リ37a〜37cは、操作パネル28を接続している制
御盤の種類により切り替えられ、制御盤のボード36か
ら自己のIDがタッチパネル30に送られ、このIDか
ら制御盤の種類を読み取り、対応するプログラムメモリ
が選択される。そしてプログラムメモリ37a〜37c
には、制御盤の種類毎に、タッチパネル30への表示プ
ログラムや表示データ、タッチパネル30への入力の解
釈プログラムや入力の解釈用のデータが記憶され、制御
盤の種類に応じた表示をタッチパネル30に行い、タッ
チパネル30への入力を制御盤の種類に応じた指令に変
換する。このため例えば3種類のプログラムメモリ37
a〜37cを設けると、3種類の制御盤に対する互換性
が得られる。なお種類の異なる制御盤への互換性を持た
せない場合、プログラムメモリ37a〜37cは不要で
ある。
【0020】実施例の動作を示す。多数のコンベヤ2〜
4などのうちで、同時に手動操作するコンベヤの数は少
数である。そこで各制御盤に常時操作パネルを接続して
おくと、多数の操作パネルが必要になる。実施例では操
作パネルは複数の制御盤に対して互換性があるので、操
作パネルの数を必要最小限に留めることができる。ここ
で複数種の制御盤に対して操作パネルの互換性を持たせ
ると、操作パネルのプログラムが複雑になるが、操作パ
ネルの台数をさらに減らすことができる。一方同種の制
御盤に対してのみ操作パネルに互換性を持たせると、操
作パネルの設計が簡単で、制御盤の種類を認識してそれ
に応じて操作パネルの処理を切り替える必要がない。
【0021】操作パネル28は搬送機器を手動操作する
ので、非常停止スイッチS3が必要である。一方操作パ
ネル28を取り付けるまでは、非常停止スイッチS3が
有効になってはならない。そこで非常停止スイッチS3
と並列に、電源スイッチS1に接続したリレーR1のb
接点R1bを配置し、これと直列に制御盤の非常停止スイ
ッチS2を接続する。このため電源スイッチS1をオン
するまでは、b接点R1bにより非常停止スイッチS2が
有効になり、電源スイッチS1をオンすると非常停止ス
イッチS2,S3のいずれからでも非常停止できる。そ
して操作パネル28に電源を供給するのと同時に、ある
いは操作パネル28から手動操作を可能にするのと同時
に、必ず非常停止スイッチS3が有効になる。
【0022】また操作パネル28に複数の制御盤に対す
る互換性を持たせる場合、制御盤の種類を操作パネル2
8へ制御盤からコネクタ27などを介して入力し、これ
に応じたタッチパネル30の表示プログラムや入力の解
釈プログラムなどをプログラムメモリ37a〜37cに
記憶させ、接続した制御盤の種類に応じて適切なプログ
ラムやデータを用いる。このため1つの操作パネル28
で、複数種の制御盤に対する互換性を持たせることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の搬送システムのレイアウトを示す図
【図2】 実施例で、制御盤に着脱式の操作パネルを取
り付けた姿を示す斜視図
【図3】 実施例での、制御盤と着脱式の操作パネルと
の接続を示す回路図
【符号の説明】
2〜4 コンベヤ 6 有軌道台車システム 7 有軌道台車 8,9,11,12 コンベヤ 10 自動倉庫 13 スタッカークレーン 20 LED 22,32 ブザー 24 表示部 25 ケーブル 26 延長ケーブル 27 コネクタ 28 操作パネル 30 タッチパネル 34 電源回路 36 ボード 37a〜37c プログラムメモリ C1〜C7 制御盤 R1,R2 リレー R1a a接点 R1b b接点 S1 電源スイッチ S2,S3 非常停止スイッチ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F022 BB01 JJ07 JJ14 MM02 NN55 3F027 AA01 AA10 BA02 CA01 DA12 DA21 EA01 EA09

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の搬送機器と複数の制御盤とを備え
    たシステムにおいて、 前記複数の制御盤に対して接続器を介して着脱自在で、
    かつ制御盤に搬送機器の手動操作用の命令を入力自在な
    操作パネルを設けたことを特徴とする、搬送システム。
  2. 【請求項2】 前記操作パネルに搬送機器の非常停止ス
    イッチを設けると共に、 操作パネルから制御盤に手動
    操作用の命令を入力自在にすることと連動して、前記非
    常停止スイッチを有効にするための手段を設けたことを
    特徴とする、請求項1の搬送システム。
  3. 【請求項3】 前記複数の制御盤として、種類の異なる
    複数の制御盤を設け、 制御盤の種類を前記操作パネルへ入力するための手段
    を、制御盤に設けると共に、 制御盤の種類に応じて、操作パネルの動作を切り替える
    ための手段を、前記操作パネルに設けたことを特徴とす
    る、請求項1または2の搬送システム。
JP2002016836A 2002-01-25 2002-01-25 搬送システム Pending JP2003212333A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002016836A JP2003212333A (ja) 2002-01-25 2002-01-25 搬送システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002016836A JP2003212333A (ja) 2002-01-25 2002-01-25 搬送システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003212333A true JP2003212333A (ja) 2003-07-30

Family

ID=27652760

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002016836A Pending JP2003212333A (ja) 2002-01-25 2002-01-25 搬送システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003212333A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016181734A1 (ja) * 2015-05-11 2016-11-17 村田機械株式会社 自動運転機器システム、非常停止端末、及び操作端末の制御方法
JP6331241B1 (ja) * 2017-03-16 2018-05-30 株式会社安川電機 コンベア装置、コンベアシステム、コンベア装置の使用方法

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2016181734A1 (ja) * 2015-05-11 2016-11-17 村田機械株式会社 自動運転機器システム、非常停止端末、及び操作端末の制御方法
JPWO2016181734A1 (ja) * 2015-05-11 2017-12-14 村田機械株式会社 自動運転機器システム、非常停止端末、及び操作端末の制御方法
US10661989B2 (en) 2015-05-11 2020-05-26 Murata Machinery, Ltd. Automated equipment system, emergency stop terminal, and operation terminal control method
JP6331241B1 (ja) * 2017-03-16 2018-05-30 株式会社安川電機 コンベア装置、コンベアシステム、コンベア装置の使用方法
WO2018167927A1 (ja) * 2017-03-16 2018-09-20 株式会社安川電機 コンベア装置、コンベアシステム、コンベア装置の使用方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100526643B1 (ko) 콘베이어시스템및그제어방법
US9329593B2 (en) Robot system, method for controlling robot, and method for producing to-be-processed material
JP7078349B2 (ja) 電動走行台車
EP0619247A1 (en) Conveyor unit
CN105070011B (zh) 一种agv与机械手的通信系统及其通信方法
TWI488793B (zh) Transport systems and transport systems
JP2005243729A (ja) 搬送システム
JP2003212333A (ja) 搬送システム
JP2006052047A (ja) 搬送装置
JP2002160806A (ja) 物品収納設備
JPH089416B2 (ja) 荷物の搬送装置
JP7134893B2 (ja) 基板処理システム及び基板処理方法
JP2003212334A (ja) 搬送システム
JPH0797060A (ja) パレタイズ装置
JP3225689B2 (ja) 搬送物受渡装置
JPH02186411A (ja) 自走車運行システム
JP3116647B2 (ja) コンベヤ装置
JP7422326B2 (ja) 搬送制御方法、プログラム、及び搬送システム
JP4203807B2 (ja) 物品処理設備用の通信確認装置
JP2003292141A (ja) 荷搬送設備の荷搬送条件設定方法
JP2010132375A (ja) 識別データの入力システム
JP4264831B2 (ja) 搬送設備
JP2007022699A (ja) 入出庫システム
JP2003340659A (ja) 組立ラインシステム
JP2003076422A (ja) 荷役システム

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Effective date: 20040519

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040618

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20041015