JP2003212246A - 口部材付き袋状容器 - Google Patents

口部材付き袋状容器

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JP2003212246A
JP2003212246A JP2002013767A JP2002013767A JP2003212246A JP 2003212246 A JP2003212246 A JP 2003212246A JP 2002013767 A JP2002013767 A JP 2002013767A JP 2002013767 A JP2002013767 A JP 2002013767A JP 2003212246 A JP2003212246 A JP 2003212246A
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JP
Japan
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sheet
main wall
folded
bag
container
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JP2002013767A
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Nobuo Ueda
修生 上田
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Fuji Seal Inc
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Fuji Seal Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器本体を把持した際に、その角部における
手触り感を改善することのできる口部材付き袋状容器の
提供。 【解決手段】 可撓性を有するシートから袋状に形成さ
れた容器本体と、該容器本体に取り付けられた口部材と
を備え、容器本体は、シートの端部内面同士が接着され
た角部を有し、該角部において、一方のシートは、他方
のシートの端縁を覆って他方のシートの外面側に折り返
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、可撓性を有するシ
ートによって形成されて、内部に液体や粘体等が充填さ
れる口部材付き袋状容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図7の如く、可撓性を有するシー
トから袋状に形成された容器本体51と、該容器本体5
1に取り付けられた口部材52とを備えた口部材付き袋
状容器が公知である。容器本体51は、その両側面に、
対向する前後一対の主壁面部53,54間において内方
に折り込まれたガセット部55,56を左右一対備えて
いて自立性を有している。そして、両主壁面部53,5
4、両ガセット部55,56は、それぞれ別体のシート
から形成されている。即ち、容器本体は合計四枚のシー
トから構成されており、該4枚のシートの側方端部の内
面同士がそれぞれヒートシールにより接着されて袋状に
形成されている。このように、容器本体51は、縦方向
に伸びた角部57を四隅に有し、各角部57は、シート
の端部内面同士が接着された接合シール部59を有し、
その先端所定部分は切断除去される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、シートは、
例えば、合成樹脂フィルムとアルミ箔のラミネートフィ
ルム等から構成されて所定の固さを有しているため、シ
ートの端部同士が貼り合わせられているうえに切断され
たシートの端縁58が露出している上記角部57は、鋭
く固い状態となっている。
【0004】従って、容器本体51を把持する際、この
鋭く固い状態の角部57が手のひらに当接して把持しに
くく、手触り感が良くないという問題がある。特に、口
部材52を備えたこの種の容器においては、容器本体5
1を把持して変形させながら、口部材52から内容物と
しての飲料等を吸い出したりするため、把持した際に良
好な手触り感が強く求められる。
【0005】そこで本発明は、上記従来の問題点に鑑み
てなされたもので、容器本体を把持した際に、その角部
における手触り感を改善することのできる口部材付き袋
状容器を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決すべくなされたものであり、本発明に係る口部材付き
袋状容器は、可撓性を有するシートから袋状に形成され
た容器本体と、該容器本体に取り付けられた口部材とを
備え、容器本体は、シートの端部内面同士が接着された
角部を有し、該角部において、一方のシートは、他方の
シートの端縁を覆って他方のシートの外面側に折り返さ
れていることを特徴とする。
【0007】かかる容器において例えば内容物を口部材
から取り出す場合に、容器本体を手で把持する際、他方
のシートの端縁が一方のシートで覆われているためその
他方のシートの端縁が手のひらに当接しない。
【0008】また、容器本体の側面には、前後両主壁面
部間において内方に折り込まれたガセット部が形成さ
れ、ガセット部と主壁面部との境界部分に、シートの端
部内面同士が接着された角部が形成され、該角部におい
て、ガセット部側のシートが、主壁面部側のシートの端
縁を覆って主壁面部側のシートの外面側に折り返されて
いることが好ましい。尚、容器本体は、複数枚のシート
から構成しても、また、一枚のシートで構成してもよ
い。
【0009】このようにガセット部を設けた構成の場
合、容器本体の左右方向の強度が大きいことから強く把
持することが多いため、ガセット部側のシートで主壁面
部側のシートの端縁を覆うことの効果が大きい。また、
ガセット部側のシートを主壁面部側のシートの外面側に
折り返す構成なるため、主壁面部側のシートをガセット
部側に折り返す構成に比して容易に折り曲げることがで
き製造が容易となる。
【0010】尚、以上の特徴以外に、以下のような構成
を付加的に採用することもできる。
【0011】即ち、シートの内面はポリエチレンから構
成され且つシートの外面はポリエチレンテレフタレート
から構成され、シートの端部内面同士はヒートシールに
より接着され、他方のシートの外面側に位置する一方の
シートの折り返し領域は、シートの端部内面同士をヒー
トシールする際に他方のシートの外面に押圧加熱されて
密着状態となっている構成を採用することができる。こ
の構成においては、折り返し領域の内面は他方のシート
の外面にはヒートシールによって接着されないものの、
折り返し領域の内面がヒートシール時の押圧加熱によっ
てやわらかくなって外面に密着状態となるため、折り返
し領域の折り返し状態が維持される。
【0012】また、一方のシートは、他方のシートの端
縁より所定距離外方に離れた折曲線で折り返され、該折
曲線から他方のシートの端縁までの間において、一方の
シートの内面同士がヒートシールにより接着されている
構成も採用できる。この構成においては、折曲線から他
方のシートの端縁までの間において一方のシートの内面
同士がヒートシールにより接着されているため、折り返
し領域の折り返し状態がより一層確実に維持される。
【0013】また更に、シートの内面同士がヒートシー
ルにより接着され、他方のシートの端部に孔や切欠等の
窓部が形成され、他方のシートの外面側に位置する一方
のシートの折り返し領域が、他方のシートの内面側に位
置する一方のシートの領域内面に、窓部を介してヒート
シールにより接着されている構成も採用できる。この構
成においては、窓部を介して折り返し領域がヒートシー
ルにより接着されているため、確実に折り返し状態が維
持される。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面に従って説明する。本実施形態にかかる口部材付
き袋状容器は、図1に示す如く、飲料等の液体やゼリー
等の粘体等の内容物を充填可能なように、可撓性を有す
るシートから密封袋状に形成されてなる容器本体1と、
該容器本体1の上端部1aを封着する際に容器本体1内
に挿入されて同時に取り付けられ、前記内容物を充填し
たり、取り出したりするための口部材2とを備えてい
る。
【0015】前記容器本体1は、前後一対の主壁面部
3、3と、両側面に設けられた左右一対のガセット部
4,4とから構成されている。本実施形態においては、
両主壁面部3,3及び両ガセット部4,4は各々別体の
シートから構成され、主壁面部3を構成するシートの側
方端部とガセット部4を構成するシートの側方端部との
内面同士が各々ヒートシールにより接着されることによ
り、ガセット部4と主壁面部3との境界部分には、縦方
向に伸びた接合シール部30を有する角部5が形成さ
れ、容器本体1はこの角部5を四隅に有する。
【0016】各角部5は全て同一の構成であり、この角
部5の構成を更に詳細に説明すれば、図2のように、ガ
セット部4側のシートは、主壁面部3側のシートの端縁
3aを覆って、主壁面部3側のシートの端縁3aに沿っ
た折曲線6を介して主壁面部3側のシートの外面側に折
り返されている。折曲線6は、押刃や切刃によって溝
状、ハーフカット状に設けられるものである。この折り
返しによって主壁面部3の外面側に位置するガセット部
4側のシートの折り返し領域4aは、主壁面部3の外面
に密着状態にある。尚、角部5におけるシール幅Wは縦
方向に沿って略均一幅であって、例えば3乃至8mmで
あり、折り返し領域4aも例えばシール幅Wと略同一幅
に形成される。但し、折り返し領域4aの幅は、シール
幅Wと異なっていても無論よく、また、縦方向に沿って
不均一であってもよい。
【0017】また、容器本体1を構成するシートとして
は、種々の単層、積層のシートを採用できるが、ヒート
シールによって内面同士を接着するためにはその内面は
ヒートシール可能な構成とされる。その場合、内面にシ
ーラント層を有するラミネートフィルムが採用される。
例えば、ポリエチレンテレフタレート等のポリエステル
フィルムやポリアミドフィルム等と、アルミ箔やエチレ
ンビニルアルコール共重合体フィルムや各種の蒸着フィ
ルム等のガスバリアー性フィルムとを積層したフィルム
の内面に、ポリエチレンやポリプロピレン系樹脂等から
なるシーラント層を形成した積層フィルムを採用するこ
とができる。特に、外面をポリエチレンテレフタレート
から構成すると共に内面をポリエチレンから構成したラ
ミネートフィルムを採用すると、後述の如く、ヒートシ
ールの際の加熱押圧によって、外面のポリエチレンテレ
フタレートに内面のポリエチレンを密着させることがで
き、該密着領域31によって上記折り返し領域4aの折
り返し状態を維持することができるため好ましい。
【0018】例えば、内面がポリエチレンから構成され
外面がポリエチレンテレフタレートから構成されたシー
トを使用して容器本体1を構成する手順を概説すると、
両主壁面部3を構成する前後一対のシートを内面同士が
向かい合うようにして重ね合わせると共に、その前後の
シートの間に、左右各々ガセット部4を構成するシート
を内方に折り曲げて挿入位置させる。ガセット部4側の
シートが主壁面部3側のシートよりも側方に所定量はみ
出るようにしておき、そのはみ出した部分を折曲線6を
起点にして主壁面部3の外面側に折り返す(図5参
照)。しかる後、上下のシール部材20,20で左右両
側端部をそれぞれ上下に挟持して押圧加熱する。このヒ
ートシールの際の押圧加熱により、主壁面部3側のシー
トとガセット部4側のシートの内面同士が接着する。そ
れと同時に、主壁面部3の外面側に折り返された折り返
し領域4aの内面を構成するポリエチレンは、その際の
押圧加熱によってやわらかくなり、これによって折り返
し領域4aは主壁面部3の外面に密着する。このよう
に、折り返し領域4aが主壁面部3の外面に密着するた
め、折り返し領域4aが剥がれにくく、その折り返し状
態が密着領域31により維持される。尚、両主壁面部3
の上端部1a内面同士をヒートシールにより封着する際
に、口部材2を同時に取り付ける。従って、口部材2
は、少なくとも取付部分2aがシートの内面とヒートシ
ール可能な材質、例えば、ポリエチレン系樹脂から形成
される。尚、このようにして製造された容器を例えば1
00℃程度で湯煎しても折り返し領域4aの密着状態は
維持された。
【0019】このような構成の容器を例えば飲料用容器
として使用する場合には、口部材2からキャップ7を外
し、容器本体1を手で把持して押圧変形させながら口部
材2から内容物である飲料をコップに注ぎ入れたり、吸
い出したりして飲む。従って、容器本体1の四隅の角部
5が手のひらに当接することになるが、各角部5におい
ては、ガセット部4側のシートが主壁面部3側のシート
の端縁3aを覆っているため、角部5においてシートの
端縁3aが露出していない。従って、従来のように手の
ひらにシートの端縁3aが当接するということがなく、
良好な手触り感が得られる。特に、容器本体1はガセッ
ト部4を有する構成なるため左右方向の強度が大きく、
従って押圧変形させるために強く把持されることが多い
が、角部5においてシートの端縁3aが手のひらに当接
しないため強く把持した場合でも良好な手触り感が得ら
れるのである。しかも、折り返し領域4aが主壁面部3
の外面に密着しているため、折り返し領域4aが主壁面
部3から前方あるいは後方に迫り上がるように突出する
こともなく、良好な外観が得られるうえに折り返し領域
4aにおけるシートの端縁4bが手に当接するというこ
とも防止できる。
【0020】尚、本実施形態では、主壁面部3側のシー
トの端縁3aに近接した位置に折曲線6が位置する構成
について説明したが、図3のように、主壁面部3側のシ
ートの端縁3aより所定距離外方に離れた位置に折曲線
6が位置するようにして折り返してもよい。この場合、
該折曲線6から主壁面部3側のシートの端縁3aまでの
間においては、折り返されたガセット部4側のシートの
内面同士がヒートシールにより接着されるため、密着領
域31と共に接着領域33によって折り返し領域4aの
折り返し状態がより一層確実に維持される。
【0021】尚、図4のように、主壁面部3側のシート
の端縁3aを覆わない構成とする構成も考えられる。こ
の構成は、折り返し領域4a(ガセット部4側)のシー
トの端縁4bが主壁面部3側のシートの端縁3aと突き
合う構成であり、折り返し領域4aの外面と主壁面部3
の外面とが互いに略面一になる。この構成においても、
手のひらには折曲線6の部位が当接し、主壁面部3側の
シートの端縁3aは手のひらに当接しないため良好な手
触り感が得られる。
【0022】また、折り返し領域4aの折り返し状態を
確実に維持する構成としては、図5のような構成もあ
る。即ち、主壁面部3側のシートの側方端部に孔10や
切欠11等の窓部が形成され、折り返し領域4aの内面
が、主壁面部3の内面側に位置するガセット部4の内面
に窓部を介してヒートシールにより接着されている。こ
のように、シートの外面がヒートシール性を有しない場
合であっても、折り返し領域4aを主壁面部3を介して
ガセット部4に直接接着させることにより折り返し領域
4aの折り返し状態が確実に維持される。
【0023】尚、上記実施形態では、四隅全ての角部5
において、主壁面部3側のシートの端縁3aをガセット
部4側のシートで覆う構成としたが、少なくとも一カ所
の角部5においてこの構成が採用されていればよい。
【0024】また、上記実施形態では両主壁面部3,3
及び両ガセット部4、4を各々別体のシートから構成し
たが、合計3枚のシートで構成したり、合計2枚のシー
トで構成したりしてもよく、あるいは、図6のように一
枚のシートから構成してもよい。一枚のシートから容器
本体1を構成する場合、四隅の角部5のうちの一カ所の
みが、シートの端部内面同士が接着された接合シール部
30を有し、その一つの角部5においてのみ上述したよ
うにガセット部4側のシートを折り返せばよい。残る三
つの隅の角部5におけるシール部32は、シートの中途
部を折り曲げて所定幅に亘って内面同士を重ね合わせて
ヒートシールにより接着したものである。
【0025】更に、ガセット部4を両側面に有する構成
について説明したが、ガセット部4が片側のみ設けられ
ている構成や両側共にガセット部4を有しない構成等、
種々の構成に適用可能である。また、折曲線6を設ける
ことなく折曲可能な場合はその部位に折曲線を施さなく
てもよい。
【0026】
【発明の効果】以上のように、他方のシートの端縁が一
方のシートで覆われていて手のひらに当接しないため容
器本体を把持した際の手触り感が従来に比して向上され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態における口部材付き袋状容
器を示す正面図。
【図2】(イ)は図1のP−P線端面図、(ロ)は
(イ)のA部拡大図。
【図3】他の実施形態における口部材付き袋状容器を示
す部分断面図。
【図4】他の実施形態における口部材付き袋状容器を示
す部分断面図。
【図5】他の実施形態における口部材付き袋状容器を示
す部分断面図。
【図6】他の実施形態における口部材付き袋状容器を示
す部分断面図。
【図7】従来の口部材付き袋状容器を示し、(イ)は斜
視図、(ロ)は(イ)のR−R線端面図。
【符号の説明】
1…容器本体、2…口部材、3…主壁面部、3a,4b
…端縁、4…ガセット部、4a…折り返し領域、5…角
部、6…折曲線、7…キャップ、20…シール部材、3
0…接合シール部、31…密着領域、32…シール部、
33…接着領域

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可撓性を有するシートから袋状に形成さ
    れた容器本体と、該容器本体に取り付けられた口部材と
    を備え、容器本体は、シートの端部内面同士が接着され
    た角部を有し、該角部において、一方のシートは、他方
    のシートの端縁を覆って他方のシートの外面側に折り返
    されていることを特徴とする口部材付き袋状容器。
  2. 【請求項2】 容器本体の側面には、前後両主壁面部間
    において内方に折り込まれたガセット部が形成され、ガ
    セット部と主壁面部との境界部分に、シートの端部内面
    同士が接着された角部が形成され、該角部において、ガ
    セット部側のシートが、主壁面部側のシートの端縁を覆
    って主壁面部側のシートの外面側に折り返されている請
    求項1記載の口部材付き袋状容器。
JP2002013767A 2002-01-23 2002-01-23 口部材付き袋状容器 Withdrawn JP2003212246A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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