JP2003209640A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

Info

Publication number
JP2003209640A
JP2003209640A JP2002004411A JP2002004411A JP2003209640A JP 2003209640 A JP2003209640 A JP 2003209640A JP 2002004411 A JP2002004411 A JP 2002004411A JP 2002004411 A JP2002004411 A JP 2002004411A JP 2003209640 A JP2003209640 A JP 2003209640A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
line
switch
circuit
interface
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002004411A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3771173B2 (ja
Inventor
Shiyouji Okabe
将二 岡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP2002004411A priority Critical patent/JP3771173B2/ja
Publication of JP2003209640A publication Critical patent/JP2003209640A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3771173B2 publication Critical patent/JP3771173B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Facsimiles In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 回線インターフェースの回線制御用のスイッ
チの制御回路を他の制御回路と共用する。 【解決手段】 ファクシミリ装置1は、回線網側とファ
クシミリ送受信を行う回線インターフェース11が半導
体データアクセスアレンジメント(DAA)を備え、回
線インターフェース11の回線制御用スイッチの制御を
行うスイッチ制御部が、半導体DAA21に作り込まれ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】回線網側とファクシミリ送受
信を行う回線インターフェースに、半導体データアクセ
スアレンジメントを備えたファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図5に示すファクシミリ装置の回線イン
ターフェースでは、CMLリレー51により、ファクシ
ミリ通信モードと電話通話モードとの切り替えが行われ
る。電話通話モードでは、回線端子L1,L2はCML
リレー51を介して電話端子T1,T2に接続される。
なお、呼出信号は、リンギング検出回路52で検出さ
れ、リンギング検出回路52からは、図示しないスピー
カやLEDを動作させるためのリンギング検出信号が出
力される。フック検出回路53は、回線電流を検出し、
ファクシミリオフフック、電話機オフフックを検出し検
出信号を図示しないファクシミリ装置の主制御回路に出
力することができる。
【0003】ファクシミリ通信モードでは、回線端子L
1,L2は、CMLリレー51を介して入力ブリッジ5
4に接続される。入力ブリッジ54は、フックスイッチ
55を介して絶縁用機器としてのトランス56に接続さ
れており、トランス56は、ハイブリッド回路57に接
続されている。さらに、ハイブリッド回路57は、入出
力アンプ58を介してCODEC59からモデム60に
接続されている。グランドスタートスイッチ61は、フ
ァクシミリ装置が構内回線に接続されている場合に外線
発信を可能とするために設けられたもので、回線の一方
の端子をグランドスタートGS1、GS2端子にショー
トさせ、それを構内交換機に伝えることにより外線発信
を可能とする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図5の
ファクシミリ装置の回線インターフェース回路では、絶
縁用機器としてトランスを用いているため、回路が大き
くなり、部品コストも高くなる。この不都合を解消する
ために、データ通信に用いられるトランスレスのデータ
アクセスアレンジメント(DAA:Data Acce
ss Arrangement)を採用することが考え
られる。
【0005】図6にDAAを搭載するときに想定できる
回線インターフェース回路を示す。図6において、DA
A71は、回線網側回路部711と結合用絶縁部712
と主制御部側回路部713とから構成されている。回線
網側回路部711と主制御部側回路部713は、結合用
絶縁部712を介して信号のやり取りが行われる。回線
網側回路部711は、絶縁インターフェース7111、
リンギング検出回路7112、ハイブリッド回路711
3、電流センサー71114、アンプ7115、COD
EC7116から構成されている。また、主制御回路部
713は、絶縁インターフェース7131、送受信イン
ターフェース7132、制御インターフェース7133
とから構成されている。
【0006】このDAA71を用いてファクシミリ装置
の回線インターフェース回路を構成するため、モデム7
7を送受信インターフェース7132に接続する。ま
た、リンギング検出回路7112からの検出信号(リン
ギング検出信号)および電流センサ7114からのフッ
ク検出信号を制御インターフェース7133からファク
シミリ装置の図示しない主制御部側回路部713に送出
する一方、フックスイッチ制御信号を制御インターフェ
ース7133に入力している。
【0007】回線端子L1,L2は、ラインオープンス
イッチ72を介して電話機端子T1,T2に接続する。
また、回線端子L1,L2は、回線網側回路部711内
のリンギング検出回路7112に接続するとともに、ダ
イオードブリッジ73の2個の入力端子側に接続する。
ダイオードブリッジ73の2個の出力端子側は、電流セ
ンサー7114と、フックスイッチ74を介してハイブ
リッド回路7113に接続している。フックスイッチ7
4を開閉するためのフックスイッチ制御信号は、絶縁イ
ンターフェース7111からフックスイッチ74に加え
るようにしている。
【0008】ところで、図6に示したファクシミリ装置
では、電話装置とファクシミリ装置とを切り替えるため
のラインオープンスイッチ72や、ファクシミリ装置が
構内回線に接続されている場合の外線発信を可能とする
ためのグランドスタートスイッチ76の制御信号をDA
A71から取り出すような端子は設けられていない。こ
のため、ファクシミリ装置からフォトカプラ78や図示
しないコンデンサ絶縁回路を介してラインオープンスイ
ッチ72やグランドスタートスイッチ76に出力する必
要がある。この結果、絶縁回路が別に必要となって装置
スペースが増す上、コストアップするという問題があ
る。
【0009】本発明の目的は、回線インターフェースを
小型、経済的に構成することができる半導体DAAを備
えたファクシミリ装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のファクシミリ装
置は、回線網側とファクシミリ送受信を行う回線インタ
ーフェースに、半導体DAAを備えたもので、回線制御
用スイッチをオン・オフする信号を出力するスイッチ制
御部を、前記半導体DAAに形成したことを特徴とす
る。
【0011】本発明によれば、回線制御用のスイッチに
ついて、それらの制御を行うスイッチ制御信号の経路中
に、フォトカプラやコンデンサ絶縁回路を用いる必要が
ない。したがって回線インターフェースを小型化するこ
とができる。
【0012】回線制御用のスイッチは、具体的には、電
話機等の下流機器を切り離すラインオープンスイッチ、
外線発信等に使用されるグランドスタートスイッチであ
り、これらスイッチとして高耐圧の電界効果トランジス
タを使用することができる。
【0013】本発明のファクシミリ装置では、前記半導
体DAAは、前記スイッチ制御部を有する回線網側回路
部と、主制御部側回路部と、前記回線網側回路部と前記
主制御部側回路部とを絶縁結合する結合用絶縁部とを備
えることができ、前記スイッチ制御部への指令は、ファ
クシミリ信号と共用される前記結合用絶縁部の伝送パス
を介して前記主制御部側回路部から伝達されるように構
成できる。
【0014】前記回線制御用のスイッチは、前記半導体
DAAの回線網側回路部に設けたることができる。これ
により、回線インターフェースを小型化することができ
る。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は本発明のファクシミリ装置
の一実施形態を示す機能ブロック図である。図1におい
て、ファクシミリ装置1は、主制御部10と、回線イン
ターフェース(I/F)11と、モデム12と、システ
ムメモリ13(ROM131とRAM132とを含む)
と、画情報メモリ14と、符号化/復号化部15と、読
取部16と、記録部17と、操作部181および表示部
182とからなる操作表示部18とからなる。
【0016】主制御部10は、各種制御プログラムが記
憶されたROM131に従って、ファクシミリ装置1全
体の制御を行う。回線インターフェース11の制御も主
制御部10により行われる。RAM132には、必要な
データの格納領域およびファクシミリ装置1全体の制御
を行うときの作業領域が確保される。画情報メモリ14
は、受信画情報や送信画情報を蓄積する。符号化/復号
化部15は、MH・MR・MMR符号化方式等の所定の
符号化方式で送信画情報を圧縮する一方、受信画情報を
伸張する。読取部16は、送信画像をその線密度に応じ
て画像データに変換する。記録部7では、受信画情報を
3.85本/mm,7.7本/mm,等の所定の線密度
に応じて用紙に印字出力する。
【0017】操作表示部18の操作部181は、ダイヤ
ルキーとしてのテンキー、各動作合図としてのスタート
/ストップキー、各種ファンクションキー等からなり、
各キーからの情報は、液晶/LED等の表示器を含む表
示部182に確認等のために表示される。
【0018】モデム12は、回線インターフェース11
を介して回線網100から送受信するデータを変復調す
る。
【0019】回線インターフェース11は、主制御部1
0より発呼の際に所定の回線網100の制御、主として
各種スイッチの制御が行われる。また、外付け電話機、
留守番電話機、TAM(Telephon Answe
ring Machine)等の下流機器200が接続
される。
【0020】図2は、本発明の特徴的な部分である、回
線インターフェース11の詳細を示す図である。図2に
おいて、回線インターフェース11は、DAA21、ダ
イオードブリッジ23、複数のスイッチ(24〜26)
を含む。
【0021】DAA21は、回線網側回路部211と結
合用絶縁部212と主制御部側回路部213とからな
る。回線網側回路部211や主制御部側回路部213
は、それぞれワンチップとして作成することができる。
【0022】回線網側回路部211は、絶縁インターフ
ェース2111と、リンギング回路2112と、ハイブ
リッド回路2113と、電流センサ(フック検出回路)
2114と、バッファ回路2115と、A/D変換,D
/A変換を行うCODEC2116とを含む。また、主
制御部側回路部213は、絶縁インターフェース213
1と、送受信インターフェース2132と、制御インタ
ーフェース2133とを含む。また、結合用絶縁部21
2は、シリアルのデジタル伝送経路を構成するもので、
高絶縁コンデンサ2121からなる。回線網側回路部2
11と主制御部側回路部213との信号のやり取りは、
結合用絶縁部212を介して行われる。図2では、結合
用絶縁部212は、1つの高絶縁コンデンサ2121か
らなるが、たとえば送信用コンデンサと受信用コンデン
サの2つにより構成する等、複数のコンデンサにより構
成することもできる。なお、絶縁インターフェース21
11、2132は、たとえば入力されるビットストリー
ムから、データ開始やデータ終了を意味する特定パター
ンのビット列を検出することで、送受信されるデータが
画像データであるか制御用データであるかを認識するこ
とができる。
【0023】回線端子L1,L2は、ラインオープンス
イッチ25を介して下流機器端子T1,T2に接続され
ている。ラインオープンスイッチ25は、待機時はON
され下流機器200に接続され、ファクシミリ通信時に
はOFFされ、下流機器200側からのノイズ等を遮断
している。
【0024】回線端子L1,L2は、回線網側回路部2
11内のリンギング検出回路2112に接続されるとと
もに、ダイオードブリッジ23およびフックスイッチ2
4を介して、回線網側回路部211内のハイブリッド回
路2113に接続されている。ダイオードブリッジ23
は、回線網100の直流ループ電流の極性を一方向に整
流する。また、フックスイッチ24は、ONすることに
よりモデム12をオフフック状態にするもので、ここで
はスイッチ素子に高耐圧MOSFETが使用されてい
る。
【0025】ダイオードブリッジ23とハイブリッド回
路2113との間には電流センサ(フック検出回路)2
114が設けられている。ハイブリッド回路2113
は、バッファ回路2115を介してCODEC2116
に接続され、CODEC2116は絶縁インターフェー
ス2111に接続されている。
【0026】CODEC2116は、主制御部側回路部
213に設けることもできるが、本実施形態では、上述
したように回線網側回路部211に設けてある。これに
より、主制御部側回路部213はアナログ信号を扱わな
いようにできる。
【0027】絶縁インターフェース2111は、フック
スイッチ24に制御信号を出力し、電流センサ1114
からフック検出信号を入力する。また、絶縁インターフ
ェース2111には、本発明において特徴的な構成要素
であるスイッチ制御部2117が内蔵されている。
【0028】制御インターフェース2133は、リンギ
ング検出回路2112からの検出信号(リンギング検出
信号a)および電流センサ2114からのフック検出信
号bを、ファクシミリ装置1の主制御部10(図1参
照)に送出する。また、制御インターフェース2133
は、フックスイッチ制御信号c、ラインオープンスイッ
チ制御信号d、グランドスタートスイッチ制御信号eを
主制御部10から入力する。
【0029】グランドスタートスイッチ26は、ファク
シミリをグランドスタートさせることができるもので、
ヨーロッパの一部の国で、内線交換機に外線アクセスを
知らせる手段として使用されている。ダイヤルパルスや
DTMF信号の相手先識別番号を発呼する直前に、回線
端子L1,L2の一方(ここではL2)を一定期間ショ
ート(グランドスタートスイッチをON)させること
で、外線発信であることを、図示しない交換機等に知ら
せることができる。
【0030】以下、図2の回線インターフェース11の
動作を説明する。回線網側制御回路211は、電源の供
給を回線から受け、ダイオードブリッジ23により極性
に関わりなく動作する。電流センサ2114はFAX通
信が開始すると、回線網側制御回路211に直流ループ
電流が流れ、オフフックか否かを判断できる。リンギン
グ検出回路2112は、回線網100からリンギング信
号を受信すると、当該信号と同一サイクルで、H,Lの
リンギング検出信号aを、ハイブリッド回路2113,
CODEC2116,絶縁インターフェース2111,
結合用絶縁部212のコンデンサ2121,絶縁インタ
ーフェース2131,制御インターフェース2133を
介して、主制御部10(図1参照)に出力する。COD
EC2116に設けられた終端回路Zは、回路網100
のインピーダンスを決定する抵抗等からなる回路であ
り、その構成は各国の通信規格により異なる。ハイブリ
ッド回路2113は、回路網100からのFAX信号、
回路網100へのFAX信号を送信/受信信号に分離す
る2線−4線変換回路、送信信号の受信経路への回り込
みを制御するキャンセラー回路、フィルタ回路等からな
る。バッファ回路2115は、送信アンプ(Txで示
す)および受信アンプ(Rxで示す)からなり、送受信
信号のゲイン調整を行う。CODEC2116は、FA
X送信信号のA/D変換およびFAX受信信号のD/A
変換を行う。絶縁インターフェース2111は、電流セ
ンサ2114からのフック検出信号、リンギング検出回
路回路2112からのリンギング検出信号、およびCO
DEC2116からのFAX受信信号を、シリアル信号
に変換して、結合用絶縁部212のコンデンサ212
1、絶縁インターフェース2131を介して、送受信イ
ンターフェース2132に出力する。
【0031】また、絶縁インターフェース2111は、
フックスイッチ24へのフックスイッチ制御信号c、ラ
インオープンスイッチ25へのラインオープンスイッチ
制御信号d、グランドスタートスイッチ26へのグラン
ドスタートスイッチ制御信号e、CODEC2116へ
のFAX送信信号に対して、結合用絶縁部212のコン
デンサ2121からのシリアル信号をそれぞれに分離す
る。
【0032】図2のDAA21では、絶縁インターフェ
ース2111にスイッチ制御部2117が組み込まれて
おり、スイッチ制御部2117が、フックスイッチ制御
信号c、ラインオープンスイッチ制御信号dおよびグラ
ンドスタートスイッチ制御信号eの制御を行っている。
【0033】主制御部側回路部213は、電源供給をフ
ァクシミリ装置1の本体側から受ける。絶縁インターフ
ェース2121は、回路網側回路部211の絶縁インタ
ーフェース2111とは逆の機能を奏し、バッファ回路
2115へのFAX受信信号、制御インターフェース2
133への各検出信号に対して、結合用絶縁部212の
コンデンサ2121からのシリアル信号をそれぞれに分
離する一方、バッファ回路2115からのFAX受信信
号、制御インターフェース2133からの各制御信号
を、シリアル信号に変換して、結合用絶縁部212のコ
ンデンサ2121を介して、絶縁インターフェース21
11に送出する。
【0034】ファクシミリ通信が開始するときは、図1
の主制御部10は、フックスイッチ制御信号cにより、
制御インターフェース1133、絶縁インターフェース
2131、結合用絶縁部212の高絶縁コンデンサ21
21、絶縁インターフェース2111を介してフックス
イッチ14をONにする。このフックスイッチ14は、
一定間隔でON/OFF制御されることで、ダイヤルパ
ルスの送出にも用いられる。ラインオープンスイッチ1
2は、待機時にはON状態とされ、下流機器200側
(T2側)に接続されている。ファクシミリ通信が始ま
ると、主制御部10は、下流機器200側からの影響・
ノイズを遮断するために、ラインオープン制御信号をO
FFにして下流機器200を切り離す。すなわち、主制
御部10(図1参照)は、制御インターフェース213
3、絶縁インターフェース2131、結合用絶縁部21
2の高絶縁コンデンサ2121、絶縁インターフェース
2111内のスイッチ制御部2117を介してラインオ
ープンスイッチ25をONにする。また、図1の主制御
部10は、制御インターフェース2133、絶縁インタ
ーフェース2131、結合用絶縁部212の高絶縁コン
デンサ2121、絶縁インターフェース2111内のス
イッチ制御部2117を介してグランドスタートスイッ
チ制御信号eによりグランドスタートスイッチ26をO
Nする。
【0035】図3は、DAA21を使用したときの、ラ
インオープンスイッチ制御信号dおよびグランドスター
トスイッチ制御信号eによって各スイッチ25、26が
オン・オフ制御される様子を示す図である。
【0036】図4は、ラインオープンスイッチ25′お
よびグランドスタートスイッチ26′が組み込まれたD
AA21′を示す図である。図示のようにDAA21′
の回線網側回路部211′内に半導体スイッチを形成す
れば、回線インターフェース11の大きさをさらに小さ
くすることができる。
【0037】
【発明の効果】本発明のファクシミリ装置では、回線イ
ンターフェースの回線制御用のスイッチの制御回路を半
導体DAAに内蔵している。したがって、スイッチの制
御信号の経路中にフォトカプラやコンデンサ絶縁回路を
用いる必要がないので、回路小型化することができる。
【0038】さらに、本発明のファクシミリ装置では、
DAAの回線網側回路部内に、回線制御用のスイッチを
内蔵することができるので、回線インターフェースを更
に小型化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の一実施形態を示す
機能ブロック図である。
【図2】図1のファクシミリ装置の回線インターフェー
スの詳細を示す図である。
【図3】図2におけるラインオープンスイッチ制御信号
およびグランドスタートスイッチ制御信号の各スイッチ
信号の流れを示す図である。
【図4】ラインオープンスイッチおよびグランドスター
トスイッチが組み込まれたDAAを示す図である。図4
ではDAAの回線網側回路部内にスイッチが内蔵されて
いるので、回線インターフェースの大きさをさらに小さ
くすることができる。
【図5】従来のファクシミリ装置の回線インターフェー
スを示す図である。
【図6】DAAを搭載するときに想定できる回線インタ
ーフェースを示す図である。
【符号の説明】
1 ファクシミリ装置 10 主制御部 11 回線インターフェース(I/F) 12 モデム 13 システムメモリ 14 画情報メモリ 15 符号化/復号化部 16 読取部 17 記録部 18 操作表示部 21 DAA 23 ダイオードブリッジ 24〜26 スイッチ 131 ROM 132 RAM 181 操作部 182 表示部 211 回線網側回路部 212 結合用絶縁部 213 主制御部側回路部 2111 絶縁インターフェース 2112 リンギング回路 2113 ハイブリッド回路 2114 電流センサ 2115 バッファ回路 2116 CODEC 2121 高絶縁コンデンサ 2131 絶縁インターフェース 2132 送受信インターフェース 2133 制御インターフェース

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回線網側とファクシミリ送受信を行う回
    線インターフェースに、半導体データアクセスアレンジ
    メントを備えたファクシミリ装置において、 回線制御用スイッチをオン・オフする制御信号を出力す
    るスイッチ制御部を前記半導体データアクセスアレンジ
    メントに形成したことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 前記半導体データアクセスアレンジメン
    トは、前記スイッチ制御部を有する回線網側回路部と、
    主制御部側回路部と、前記回線網側回路部と前記主制御
    部側回路部とを絶縁結合する結合用絶縁部とを備え、 前記スイッチ制御部への指令は、ファクシミリ信号と共
    用される前記結合用絶縁部の伝送パスを介して前記主制
    御部側回路部から伝達されることを特徴とする請求項1
    に記載のファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 前記回線制御用のスイッチは、下流機器
    を切り離すラインオープンスイッチであることを特徴と
    する請求項1または2に記載のファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 前記回線制御用のスイッチは、グランド
    スタートラインを回線に接続するグランドスタートスイ
    ッチであることを特徴とする請求項1または2に記載の
    ファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】 前記回線制御用のスイッチは、高耐圧の
    電界効果トランジスタであることを特徴とする請求項1
    から4の何れか1つに記載のファクシミリ装置。
  6. 【請求項6】 前記回線制御用のスイッチは、前記半導
    体データアクセスアレンジメントの回線網側回路部に設
    けたことを特徴とする請求項1から5の何れか1つに記
    載のファクシミリ装置。
JP2002004411A 2002-01-11 2002-01-11 ファクシミリ装置 Expired - Fee Related JP3771173B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002004411A JP3771173B2 (ja) 2002-01-11 2002-01-11 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002004411A JP3771173B2 (ja) 2002-01-11 2002-01-11 ファクシミリ装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003209640A true JP2003209640A (ja) 2003-07-25
JP3771173B2 JP3771173B2 (ja) 2006-04-26

Family

ID=27643747

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002004411A Expired - Fee Related JP3771173B2 (ja) 2002-01-11 2002-01-11 ファクシミリ装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3771173B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023531362A (ja) * 2020-05-12 2023-07-24 上海汽▲車▼集▲團▼股▲フン▼有限公司 差動信号双方向アイソレーション通信回路及び方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023531362A (ja) * 2020-05-12 2023-07-24 上海汽▲車▼集▲團▼股▲フン▼有限公司 差動信号双方向アイソレーション通信回路及び方法
JP7499882B2 (ja) 2020-05-12 2024-06-14 上海汽▲車▼集▲團▼股▲フン▼有限公司 差動信号双方向アイソレーション通信回路及び方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3771173B2 (ja) 2006-04-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5187736A (en) Telephone data communication switching system
JP4503890B2 (ja) ファクシミリ装置
JP3771173B2 (ja) ファクシミリ装置
US5428675A (en) Communication apparatus
JP3875611B2 (ja) ファクシミリ装置
JP2001169015A (ja) 通信装置
JP2003298787A (ja) ファクシミリ装置
JP2532811B2 (ja) 網制御装置
JP3731302B2 (ja) モデム装置
JP3060565B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH0767131B2 (ja) 網制御回路
JP3506811B2 (ja) ファクシミリ装置
JPH06141104A (ja) 網制御装置およびファクシミリ装置
JP3748542B2 (ja) 通信装置
JP2877529B2 (ja) 通信装置
JP2744343B2 (ja) 通信装置
JP2877530B2 (ja) 通信装置
JPS63313951A (ja) ファクシミリ受信装置
JP3379681B2 (ja) 通信端末切り換え制御装置
JPH09200424A (ja) 網制御装置
JP2005094476A (ja) 通信装置
JP2004112332A (ja) 通信装置
JPH09121259A (ja) 網制御装置
JPH11284768A (ja) 回線制御方式
JP2000270118A (ja) 網制御装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041004

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060131

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060207

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060208

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100217

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110217

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120217

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130217

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130217

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140217

Year of fee payment: 8

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees