JP3731302B2 - モデム装置 - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は電話回線や電話機付きのファクシミリ装置等の端末に接続されるモデム装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、電話回線や端末をモニタするモデム装置の構成は特開昭61−251248号の中の図2に記載されたものが知られている。
【0003】
図4に従来のモデム装置の構成を示す。
図4において、通常の動作中はスイッチ6、7、8は実線で示すように接続され、端末部1は信号線Aを経てモデム部2にデータを送信する。また、モデム部2は信号線Bを経て端末部1にデータを送信する。これらの信号をモニタする場合、モニタ装置をコネクタ9に接続する。コネクタ9には信号線Aの信号はドライバ4により、信号線Bの信号はドライバ3によりそれぞれ供給されるため、モニタ装置はこれらの信号をモニタすることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、従来のモデム装置は上記のようにモデム装置の外部にモニタ装置を持つことが要求されている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明のモデム装置では、
(1)電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末と絶縁トランスとの間にコンデンサと抵抗を直列接続し、かつ前記直列接続されたコンデンサと抵抗に並列にリレーを接続した回路を備えたことや
(2)電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末と絶縁トランスとの間にコンデンサと抵抗を直列接続し、かつ前記直列接続されたコンデンサと抵抗に並列にリレーを接続した回路を備え、モデムにおいてある一定の信号を検出し、処理する手段を有したことや
(3)電話機付きのファクシミリ装置等の端末あるいはモデムに接続するのが電話回線か直流電源かを選択する第1のリレーと、モデムと電話回線との接続を制御する第2のリレーと、前記第2のリレーに並列にコンデンサと抵抗を直列接続した回路と、直流ループ形成回路をバイパスするか否かを制御する第3のリレーと、電話機付きのファクシミリ装置等の端末へ送信するリング信号を制御する第4のリレーとを備えたことにより課題を解決している。
【0006】
これらの構成をとることにより、モデム装置の外部にモニタ装置を持たなくてもモデムにおいてモニタ処理することが可能となる。
【0007】
第1の発明は、電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末と絶縁トランスとの間に前記電話回線あるいはコンデンサと抵抗を直列接続し、かつ前記直列接続されたコンデンサと抵抗に並列にリレーを接続した回路を備えた構成としたものであり、従来問題となっていたモデム装置の外部にモニタ装置を持つという構成をとらなくてもモデムにおいてモニタ処理するという作用を有する。
【0008】
第2の発明は、電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末と絶縁トランスとの間にコンデンサと抵抗を直列接続し、かつ前記直列接続されたコンデンサと抵抗に並列にリレーを接続した回路を備え、モデムにおいてある一定の信号を検出し、処理する手段を有した構成としたものであり、従来問題となっていたモデム装置の外部にモニタ装置を持つという構成をとらなくてもモデムにおいてモニタ処理するという作用を有する。
【0009】
第3の発明は、電話機付きのファクシミリ装置等の端末あるいはモデムに接続するのが電話回線か直流電源かを選択する第1のリレーと、モデムと電話回線との接続を制御する第2のリレーと、前記第2のリレーに並列にコンデンサと抵抗を直列接続した回路と、直流ループ形成回路をバイパスするか否かを制御する第3のリレーと、電話機付きのファクシミリ装置等の端末へ送信するリング信号を制御する第4のリレーとを備えた構成としたものであり、従来問題となっていたモデム装置の外部にモニタ装置を持つという構成をとらなくてもモデムにおいてモニタ処理するという作用を有する。
【0010】
(実施の形態1)
図1は本発明に係るモデム装置の構成の一実施例を示し、図1において、モデム11はデジタル・データを公衆電話回線で伝送するためにアナログ信号に変復調する作用をもっており、近年ではその主要回路はICに集積化された構成をとっている。12はモデムに接続される一般の公衆電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末であり、モデム11との間でデータのやりとりを行う。絶縁トランス13はモデム11側の電圧レベルと電話回線側の電圧レベルとの差を変圧する作用をもっている。抵抗14は信号レベルを調整する作用をもっており、コンデンサ15は直流信号を遮断する作用をもっている。リレー16はモデム11と電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末12との接続をオン、オフする作用をもっている。
【0011】
次にこのように構成された実施例の動作について説明する。リレー16がオンしているとき、電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末12からの信号は絶縁トランスを介してモデム11に伝送される。逆にモデム11からの信号も電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末12へ伝えられる。一方、リレー16がオフしているときには電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末12からの信号はリレー16経由ではモデム11へ伝送されず、逆にモデム11からの信号も電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末12へリレー16経由では伝送されない。しかし、リレー16と並列に抵抗14とコンデンサ15があるので、交流信号は双方に伝達することが可能となる。
すなわち、たとえば電話をすることを例にあげれば、双方の音声信号のやりとりは一方の電話からもう一方の電話を呼び出し、受話器をとった瞬間から始まる。従って、両者のいわゆるオフフックリレーがオンの状態でなければ相手側の状態は知ることができない。ところが本発明におけるモデム装置の構成をとるならばこれが可能となる。つまり、リレー16がオフの状態にあっても抵抗14とコンデンサ15の回路側からAC的に相手側の状態をモニタすることが可能となる。しかも、従来のように外部にわざわざモニタ装置を追加する必要もなくモデム内部の信号処理において十分対応できるものである。
【0012】
(実施の形態2)
図2は本発明に係るモデム装置の構成の一実施例を示し、図2において、モデム21はデジタル・データを公衆電話回線で伝送するためにアナログ信号に変復調する作用をもっており、近年ではその主要回路はICに集積化された構成をとっている。22はモデムに接続される一般の公衆電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末であり、モデム21との間でデータのやりとりを行う。絶縁トランス23はモデム21側の電圧レベルと電話回線側の電圧レベルとの差を変圧する作用をもっている。抵抗24は信号レベルを調整する作用をもっており、コンデンサ25は直流信号を遮断する作用をもっている。リレー26はモデム21と電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末22との接続をオン、オフする作用をもっている。モデム内に設けられた信号検出および処理手段27は、電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末22からの交流信号、例えばファクシミリにおけるCNG信号や電話機のDTMF信号である#や*信号を検出し、これによってパスワードやその他のメッセージを伝送したり、相手側の状態をモニタしたりする作用をもっている。
【0013】
次にこのように構成された実施例の動作について説明する。リレー26がオンしているとき、電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末22からの信号は絶縁トランスを介してモデム21に伝送される。逆にモデム21からの信号も電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末22へ伝えられる。一方、リレー26がオフしているときには電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末22からの信号はリレー26経由ではモデム21へ伝送されず、逆にモデム21からの信号もリレー26経由では電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末22へ伝送されない。しかし、リレー26と並列に抵抗24とコンデンサ25があるので、交流信号は双方に伝達することが可能となる。
【0014】
すなわち、たとえば電話をすることを例にあげれば、双方の音声信号のやりとりは一方の電話からもう一方の電話を呼び出し、受話器をとった瞬間から始まる。従って、両者のいわゆるオフフックリレーがオンの状態でなければ相手側の状態は知ることができない。ところが本発明におけるモデム装置の構成をとるならばこれが可能となる。つまり、リレー26がオフの状態にあっても抵抗24とコンデンサ25の直列回路を介してAC的に相手側の状態をモニタすることが可能となる。しかも、従来のように外部にわざわざモニタ装置を追加する必要もなくモデム内部の信号処理において十分対応できるものである。また、モデム内に設けられた信号検出および処理手段27により電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末22からの交流信号、例えばファクシミリにおけるCNG信号や電話機のDTMF信号である#や*信号を検出し、これによってパスワードやその他のメッセージを伝送したり、相手側の状態をモニタしたりすることも可能となる。
【0015】
(実施の形態3)
図3は本発明に係るモデム装置の構成の一実施例を示し、図3において、モデム31はデジタル・データを公衆電話回線で伝送するためにアナログ信号に変復調する作用をもっており、近年ではその主要回路はICに集積化された構成をとっている。32はモデムに接続される一般の公衆電話回線であり、モデム31との間でデータのやりとりを行う。絶縁トランス33はモデム31側の電圧レベルと電話回線側の電圧レベルとの差を変圧する作用をもっている。抵抗34は信号レベルを調整する作用をもっており、コンデンサ35は直流信号を遮断する作用をもっている。第1のリレー41は電話機付きのファクシミリ装置等の端末45あるいはモデム31に接続するのが電話回線32か直流電源47かを選択する作用をもっており、第2のリレー42はモデム31と電話回線32との接続を制御する作用をもっており、第3のリレー43は直流ループを形成するために設けられたダイオードブリッジ46および直流回路47をバイパスするか否かを制御する作用をもっており、第4のリレー44はリング信号発生回路48で作ったリング信号を電話機付きのファクシミリ装置等の端末45へ送信するか否かを制御する作用をもっている。リング信号発生回路48は通常の公衆電話回線を通して伝送されるリング信号と同様な信号を発生させる作用をもっており、ここで発生されたリング信号が電話機に伝送される。すなわち、モデム31から電話機付きのファクシミリ装置等の端末45にリング信号を伝送できる、つまり呼び出しが可能となる。
【0016】
次にこのように構成された実施例の動作について説明する。まず、電話回線32とモデム31との間で伝送が行われるときには、第1のリレー41はオフ(図3においては上側、以下すべてのリレーにおいて上側がオフで下側がオン)、第2のリレー42はオン、第3のリレー43はオフ、第4のリレー44はオフされる。この状態においては回線に直流ループが形成され、モデム31は絶縁トランス33を介して電話回線32と接続され、通常の伝送が行われる。
【0017】
次に、従来の構成において電話機付きのファクシミリ装置等の端末45とモデム31との間で伝送が行われるときには、第1のリレー41はオン、第2のリレー42はオフ、第3のリレー43はオフ(従来の構成においては本リレーは存在しないために等価的にオフとしておく)、第4のリレーはオフされる。この状態のときには、ダイオードブリッジ46には直流電圧が印可されていないためダイオードはオフしており、電話機付きのファクシミリ装置等の端末45とモデム31との間の信号は、レベルが低下するために確実な通信が不可能となる。しからば、第2のリレー42をオンし、ダイオードブリッジ46を導通させればよいのであるが、こうすると直流電源49は、電話機付きのファクシミリ装置等の端末45ならびに直流回路47の双方に電流供給が必要となり、電源の構成も大容量で高価なものが必要となる。そこで本実施例では第3のリレー43を設け、これをオンすることによりダイオードブリッジ46と直流回路47をバイパスさせ、電話機付きのファクシミリ装置等の端末45とモデム31との間で通信を可能とするものである。
【0018】
さらに本実施例によれば、電話機付きのファクシミリ装置等の端末45が電話回線32を介して他の端末と通信を行う場合、その回線信号のモニタが必要な場合にも、上記と同様に第2のリレー42をオフ、第3のリレー43をオンすることにより、ダイオードブリッジ46と直流回路47をバイパスされる。これにより、ダイオードによる電圧降下なしで回線信号のモニタが可能となる。
【0019】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、上記した構成によって、従来のように外部にわざわざモニタ装置を追加する必要もなく、簡単な回路構成によって電話回線や電話機のモニタが可能になるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施の形態によるモデム装置を示す図
【図2】図2は本発明の一実施の形態によるモデム装置を示す図
【図3】図3は本発明の一実施の形態によるモデム装置を示す図
【図4】図4は従来のモデム装置を示す図
【符号の説明】
11 モデム
12 電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末
13 絶縁トランス
14 抵抗
15 コンデンサ
16 リレー
21 モデム
22 電話回線あるいは電話機付きのファクシミリ装置等の端末
23 絶縁トランス
24 抵抗
25 コンデンサ
26 リレー
27 信号検出および処理手段
31 モデム
32 電話回線
33 絶縁トランス
34 抵抗
35 コンデンサ
41 第1のリレー
42 第2のリレー
43 第3のリレー
44 第4のリレー
45 電話機付きのファクシミリ装置等の端末
46 ダイオードブリッジ
47 直流回路
48 リング信号発生回路
49 直流電源

Claims (6)

  1. 電話機付きのファクシミリ装置等の端末あるいはモデムに接続するのが電話回線か直流電源かを選択する第1のリレーと、モデムと電話回線との接続を制御する第2のリレーと、前記第2のリレーに並列にコンデンサと抵抗を直列接続した回路と、直流ループ形成回路をバイパスするか否かを制御する第3のリレーと、電話機付きのファクシミリ装置等の端末へ送信するリング信号を制御する第4のリレーとを備えたことを特徴とするモデム装置。
  2. 電話機付きのファクシミリ装置の端末あるいはモデムに対して、電話回線又は直流電源のいずれかを選択して接続する第1のリレーと、前記モデムと前記第1のリレーにより接続された電話回線との接続を制御する第2のリレーと、前記第2のリレーに並列にコンデンサと抵抗を直列接続した回路と、直流ループ形成回路をバイパスするか否かを制御する第3のリレーとを備えたことを特徴とするモデム装置。
  3. 前記請求項2記載のモデム装置は、さらに、前記電話機付きのファクシミリ装置の端末へ送信するリング信号を制御する第4のリレーを備えたことを特徴とするモデム装置。
  4. 端末とモデムとを接続する第1の回路と、前記端末とモデムとを前記端末からの信号を整流するダイオードブリッジと直流回路とからなる直流ループ形成回路を介して接続する第2の回路と、前記端末と前記直流回路に電源を供給する直流電源と、前記第1の回路又は前記第2の回路を選択して接続するリレーとを備え、前記リレーにより、前記第1の回路を選択した場合には、前記直流電源と前記直流ループ形成回路とが接続され、前記第2の回路を選択した場合には、前記直流電源は前記直流ループ形成回路をバイパスすることを特徴とするモデム装置。
  5. 前記モデム装置は、さらに、前記端末及び前記絶縁トランスを接続する回路に対して、電話回線又は前記直流電源のいずれかを選択して接続する第1のリレーを備えたことを特徴とする請求項4記載のモデム装置。
  6. 前記モデム装置は、さらに、前記端末又は前記電話回線とモデムとの接続を制御する第2のリレーと、前記第2のリレーに並列にコンデンサと抵抗を直列接続した回路とを備えたことを特徴とする請求項4又は5いずれか記載のモデム装置。
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