JP2003206914A - 係止脚 - Google Patents

係止脚

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JP2003206914A
JP2003206914A JP2002007704A JP2002007704A JP2003206914A JP 2003206914 A JP2003206914 A JP 2003206914A JP 2002007704 A JP2002007704 A JP 2002007704A JP 2002007704 A JP2002007704 A JP 2002007704A JP 2003206914 A JP2003206914 A JP 2003206914A
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diameter
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JP2002007704A
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Takanori Hatano
孝則 羽田野
Toshio Iwahara
利夫 岩原
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Daiwa Kasei Industry Co Ltd
Original Assignee
Daiwa Kasei Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 孔径の異なる取付孔に対して一種類の係止脚
で対応可能とし、かつ大径の取付孔に対しても安定した
取り付け状態を保持可能とする。 【解決手段】 パネル部材にあけられた孔径の異なる取
付孔に差し込むことで、このパネル部材に取り付けられ
る係止脚であって、剛性を有する基板10と、この基板
10から突出させた剛性を有する支柱14と、この支柱
14の先端部18から基板10に向けて一体に形成され
た弾性を有する一対の係止片20とを備えている。支柱
14は小径の取付孔を通過できる太さに設定され、両係
止片20は取付孔の径に応じて互いの間隔が狭まる方向
へ弾性的に撓み動作可能である。またこれらの係止片2
0は、それぞれの先端部で開放された切り込み28によ
って二枚の分割片30を構成している。これらの分割片
30は係止片20の撓み動作方向とはほぼ直交する方向
に撓むことが可能に設定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両ボデーなどの
パネル部材にあけられた取付孔に差し込むことでこのパ
ネル部材に取り付けられる係止脚に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の係止脚の一般的な構造は、基板
から突出した支柱の先端部から一対の係止片が基板に向
けて一体に形成されている。係止脚をパネル部材の取付
孔に差し込むと、両係止片は取付孔の径に応じて互いの
間隔が狭まる方向へ弾性的に撓み動作する。そして最終
的には両係止片における先端寄りの外側に形成されてい
る段差形状の係止部がパネル部材の裏面に係合し、係止
脚がパネル部材に取り付けられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】パネル部材にあけられ
ている取付孔の径は、例えば5.4〜7.0mmと種々の寸法が
ある。従来の係止脚は、両係止片の間隔を取付孔の径に
合わせた専用のものを用意する必要があり、管理ならび
にコストの面で不利である。なお両係止片の撓み動作に
より、一見、孔径の異なるいくつかの取付孔に対応でき
るかのように見える。しかし大径の取付孔に対しては両
係止片の撓み動作方向と直交する方向に関し、ぐらつき
が生じて片方の係止片が取付孔から外れることがある。
本発明は前記課題を解決しようとするもので、その目的
は、孔径の異なる取付孔に対して一種類の係止脚で対応
可能とし、かつ大径の取付孔に対しても安定した取り付
け状態を保持可能とすることである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するためのもので、請求項1に記載の発明は、パネル部
材にあけられた孔径の異なる取付孔を対象とし、いずれ
かの取付孔に差し込むことで、このパネル部材に取り付
けられる係止脚であって、剛性を有する基板と、この基
板から突出させた剛性を有する支柱と、この支柱の先端
部から基板に向けて一体に形成された弾性を有する一対
の係止片とを備えている。そして支柱は小径の取付孔を
通過できる太さに設定され、両係止片は取付孔の径に応
じて互いの間隔が狭まる方向へ弾性的に撓み動作可能で
ある。またこれらの係止片は、それぞれの先端部で開放
された切り込みによって二枚の分割片を構成している。
これらの分割片は、係止片の撓み動作方向とはほぼ直交
する方向に撓むことが可能に設定されている。これによ
り、両係止片が大径の取付孔に入った状態での各分割片
は切り込みの幅が広がった状態にあり、小径の取付孔に
入った状態での各分割片は切り込みの幅が狭まった状態
に撓む。したがって孔径の異なる取付孔に対して一種類
の係止脚で対応できるとともに、大径の取付孔に対する
ときでも係止片が孔内周に4点で弾性的に接触した状態
になり、係止脚が取付孔から外れることはない。
【0005】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
された係止脚であって、両係止片の先端寄りの外側に、
取付孔の縁に対して選択的に係合する多段の係止部が設
けられている。これにより、パネル部材の板厚の違いに
応じて多段の係止部のいずれかが選択的に係合する。
【0006】請求項3に記載の発明は、パネル部材にあ
けられた孔径の異なる取付孔を対象とし、いずれかの取
付孔に差し込むことで、このパネル部材に取り付けられ
る係止脚であって、剛性を有する基板と、この基板から
突出させた剛性を有する支柱と、この支柱の先端部から
基板に向けて一体に形成された弾性を有する一対の係止
片とを備えている。そして支柱は小径の取付孔を通過で
きる太さに設定され、両係止片は取付孔の径に応じて互
いの間隔が狭まる方向へ弾性的に撓み動作可能である。
またこれらの係止片には個々の撓み動作方向とはほぼ90
゜の方向に突出した抜け止め部がそれぞれ設けられてい
る。これらの抜け止め部は弾性によって撓みながら取付
孔を通過し、通過後にパネル部材の裏面に係合するよう
に設定されている。これにより、大径の取付孔に挿入さ
れた係止脚が、この取付孔に対して係止片の撓み動作方
向とはほぼ90゜の方向に偏在しても、抜け止め部の係合
によって係止脚が取付孔から抜けることはない。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を説明
する。まず実施の形態1を図1〜8によって説明する。
図1は係止脚を表した正面図、図2は図1の側面図、図
3は図1の平面図、図4は係止脚を表した斜視図であ
る。この係止脚は合成樹脂材による一体成形品であっ
て、その構造は基板10、支柱14および係止片20に
大別される。
【0008】基板10の外周部には、その周方向に連続
したスタビライザ12が形成されており、全体として皿
形状を呈している。また基板10の中央部からは支柱1
4が突出しており、この支柱14は係止脚に要求される
所定の剛性を備えている。支柱14の横断面形状はほぼ
矩形(長方形)であり、その長辺に相当する支柱14の
幅a(太さ)は、後で説明するように最も小径の取付孔
42を通過できる寸法に設定されている。
【0009】支柱14における基端部の両側には、この
基端部と基板10とを結合したブロック部分16がそれ
ぞれ設けられている。これらのブロック部分16は支柱
14の両側において互いに逆方向に張り出しており(図
3)、それによって支柱14のぐらつきを防止する機能
を果たす。また支柱14の幅a方向に関する両側で、か
つ先端部18寄りの部分は、この先端部18に向かって
幅aが狭まる傾きの斜面19になっている。これらの斜
面19は、係止脚を後で説明するように孔径の異なる取
付孔41,42に差し込むとき支柱14の先端部18を
案内するように機能する。
【0010】係止片20は、支柱14における先端部1
8の両側からそれぞれ基板10に向かって延びる格好で
形成されている。これらの係止片20は、それぞれの先
端側が大きく拡がっており、支柱14を挟んで互いに接
近する方向、つまり相互の間隔が狭まる方向へ弾性的に
撓み動作可能である。両係止片20の外側には、それぞ
れの先端部寄りにおいて最も外側に張り出した張り出し
部24と、それに続く多段(2段)の係止部26,27
とが形成されている。
【0011】両係止片20は、個々の先端部で開放され
た切り込み28によって二枚の分割片30を構成してい
る。各係止片20における分割片30は、個々の係止片
20の撓み動作方向とはほぼ直交する方向、つまり相互
の間隔が狭まる方向へ撓むことが可能である。また両係
止片20における分割片30のうち、ブロック部分16
と対向する側の分割片30には切除部32がそれぞれ形
成されている。この切除部32は、係止片20が互いに
接近する方向へ撓み動作したときのブロック部分16と
分割片30との干渉を避けるためのものである。
【0012】つづいて図5〜8で示すようにパネル部材
40にあけられた孔径の異なる取付孔41,42に対し
て係止脚を取り付ける場合について説明する。いずれの
取付孔41,42に対しても係止脚をパネル部材40の
表面側から差し込むことにより、両係止片20が互いに
接近する方向へ撓みながら孔内を通過していく。そして
両係止片20の張り出し部24がパネル部材40の裏面
側に位置するとともに、スタビライザ12がパネル部材
40の表面に接触した状態で係止部26,27のいずれ
かが取付孔41,42の縁に係合する。図面では係止部
26が係合しているが、パネル部材40の板厚が薄い場
合には係止部27が係合することとなる。
【0013】図5,6は大径の取付孔41(例えばφ7m
m)に係止脚を取り付けた場合であって、この取付孔4
1に差し込まれた係止脚は、両係止片20が互いに離れ
る方向に拡がっているとともに、各分割片30は切り込
み28の幅が広がった状態に開いている(図6)。つま
り各分割片30は取付孔41の内周に対して個々に接触
しており、結果として両係止片20は取付孔41の内周
に4点で弾性的に接触している。一方、支柱14はその
幅aよりも取付孔41の内径のほうが大きいので、その
方向に関して多少のぐらつきが生じるのは避けられな
い。しかし係止片20が4点で取付孔41に接している
ことにより、ぐらつきによって係止片20が取付孔41
から外れることは防止でき、パネル部材40に対する係
止脚の取付状態は維持される。
【0014】図7,8は小径の取付孔42(例えばφ5.
4mm)に係止脚を取り付けた場合であって、支柱14は
幅a方向に関して取付孔42の内周にほとんど接してお
り、この方向に係止脚がぐらつくのを抑えている。また
両係止片20は互いに接近する方向へ撓んでいるととも
に、各分割片30は切り込み28の幅がほとんど詰めら
れた状態に撓んでいる(図8)。この状態で両係止片2
0は取付孔42の内周に接触しており、パネル部材40
に対する係止脚の取付状態は安定している。
【0015】つぎに実施の形態2を図9〜11によって
説明する。図9は実施の形態2の係止脚を表した正面
図、図10は図9の平面図、図11は実施の形態2の係
止脚を表した斜視図である。これらの図面で示すように
本実施の形態の係止脚においても、その構造を大別する
と基板10、支柱14および係止片50からなってい
る。そして基板10および支柱14と、それらの関連部
材については実施の形態1とほとんど同じである。
【0016】係止片50についても、基本的には実施の
形態1と同様に互いの間隔が狭まる方向へ弾性的に撓み
動作可能である。また両係止片50の外側には、それぞ
れの先端部寄りに位置する張り出し部54と、それに続
く係止部56とが形成されている。両係止片50は実施
の形態1における切り込み28を備えておらず、その代
わりに抜け止め部58を個々に備えている。これらの抜
け止め部58は、両係止片50の撓み動作方向に対し、
ほぼ90゜の方向に突出している。そして両抜け止め部5
8は、両係止片50に対して互いに反対側の面に形成さ
れているが、必要に応じて係止片50の両側面にそれぞ
れ形成してもよい。
【0017】実施の形態2の係止脚をパネル部材40の
取付孔41,42に差し込むことにより、抜け止め部5
8がそれぞれ撓みながら孔内を通過し、通過後にパネル
部材40の裏面側で元の形状に戻り、パネル部材40に
係合する。これにより、大径の取付孔41に挿入された
係止脚が、この取付孔41に対して係止片の撓み動作方
向とはほぼ90゜の方向、つまり支柱14の幅a方向に偏
在しても、抜け止め部58によって係止脚が取付孔41
から外れるのを防止する。なお実施の形態1では、切り
込み28の幅が狭まることで両係止片20の見かけ上の
幅が縮小するが、実施の形態2における両係止片50
に、そのような機能はない。そこで両係止片50の幅
は、係止脚を小径の取付孔42に挿入する場合を考慮し
て予め小さく設定されている。
【0018】このように実施の形態1,2においては、
パネル部材40にあけられている孔径の異なる取付孔4
1,42に対して一種類の係止脚で対応できるととも
に、大径の取付孔41に対するときでも、係止脚が外れ
るのを防止して安定した取り付け状態を維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】係止脚を表した正面図
【図2】図1の側面図
【図3】図1の平面図
【図4】係止脚を表した斜視図
【図5】大径の取付孔に対する係止脚の取付状態を表し
た正面図
【図6】図5の側面図
【図7】小径の取付孔に対する係止脚の取付状態を表し
た正面図
【図8】図7の側面図
【図9】実施の形態2の係止脚を表した正面図
【図10】図9の平面図
【図11】実施の形態2の係止脚を表した斜視図
【符号の説明】
10 基板 14 支柱 18 先端部 20 係止片 26,27 係止部 28 切り込み 30 分割片 40 パネル部材 41,42 取付孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パネル部材にあけられた孔径の異なる取
    付孔を対象とし、いずれかの取付孔に差し込むことで、
    このパネル部材に取り付けられる係止脚であって、剛性
    を有する基板と、この基板から突出させた剛性を有する
    支柱と、この支柱の先端部から基板に向けて一体に形成
    された弾性を有する一対の係止片とを備え、支柱は小径
    の取付孔を通過できる太さに設定され、両係止片は取付
    孔の径に応じて互いの間隔が狭まる方向へ弾性的に撓み
    動作可能であり、またこれらの係止片は、それぞれの先
    端部で開放された切り込みによって二枚の分割片を構成
    し、これらの分割片は、係止片の撓み動作方向とはほぼ
    直交する方向に撓むことが可能に設定されている係止
    脚。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載された係止脚であって、
    両係止片の先端寄りの外側に、取付孔の縁に対して選択
    的に係合する多段の係止部が設けられている係止脚。
  3. 【請求項3】 パネル部材にあけられた孔径の異なる取
    付孔を対象とし、いずれかの取付孔に差し込むことで、
    このパネル部材に取り付けられる係止脚であって、剛性
    を有する基板と、この基板から突出させた剛性を有する
    支柱と、この支柱の先端部から基板に向けて一体に形成
    された弾性を有する一対の係止片とを備え、支柱は小径
    の取付孔を通過できる太さに設定され、両係止片は取付
    孔の径に応じて互いの間隔が狭まる方向へ弾性的に撓み
    動作可能であり、またこれらの係止片には個々の撓み動
    作方向とはほぼ90゜の方向に突出した抜け止め部がそれ
    ぞれ設けられ、これらの抜け止め部は弾性によって撓み
    ながら取付孔を通過し、通過後にパネル部材の裏面に係
    合するように設定されている係止脚。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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