JP7214551B2 - 留め具取付構造および留め具 - Google Patents

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本発明は、長手部材を保持可能な留め具およびその留め具を備える留め具取付構造に関する。
車両にはホースなどの長手部材を車両用パネルなどの取付部材に固定する留め具が用いられる。特許文献1には、基部から垂直方向に並設された一対の側壁部とを有して構成されたホルダ本体と、側壁部上端部から挿入口内方向に延設された舌片部と、基部から保持部内へと延設されて棒状体を舌片部側に向けて弾接する撓み変位自在な保持片部と、を備える棒状体クランプ用のホルダが開示される。
特開2000-346245号公報
特許文献1に開示される技術では、棒状体がホルダに押し込まれる際に舌片部を撓ませながら進行するが、棒状体の直径が一対の側壁部の間隔に近い場合、棒状体が舌片部の間を通りづらいことがある。
本発明の目的は、長手部材を留め具に容易に保持させる技術を提供することにある。
上記課題を解決するために、本発明のある態様の留め具取付構造は、取付部材と、留め具と、を備える。留め具は、取付部材に取り付けるための取付部と、基板部と、基板部から立設し、少なくとも一対設けられる壁部と、壁部から延出し、長手部材を保持する保持部と、を備える。基板部の両側の縁部は、長手部材を押し込む前の状態で取付部材に離間しており、一対の壁部の間に長手部材が押し込まれる際に、少なくとも一方の縁部が取付部材に当接する。基板部は、中央側で裏面を凹ませて形成され、両縁側に比べて薄肉に形成される薄肉部を有する。
また、本発明の別の態様は留め具である。この留め具は、取付部材に取り付けるための取付部と、基板部と、基板部から立設し、少なくとも一対設けられる壁部と、壁部から延出し、長手部材を保持する保持部と、を備える。取付部は、取付状態において取付部材の表面に当接するフランジ部を有する。基板部は、フランジ部に対向する。基板部の両側の縁部は、フランジ部の先端より壁部側に位置する。基板部は、中央側で裏面を凹ませて形成され、両縁側に比べて薄肉に形成される薄肉部を有する。
本発明によれば、長手部材を留め具に容易に保持させる技術を提供できる。
実施例の留め具の斜視図である。 図2(a)は、留め具の正面図であり、図2(b)は、留め具の平面図である。 長手部材を取り付ける際の留め具の動作について説明するための図である。 長手部材を取り付ける際の留め具の動作について説明するための図であり、図3からの続きの動作を示す図である。 長手部材の外れる方向の動きに対する留め具の動作を説明するための図である。 第1変形例の留め具の正面図である。 第2変形例の留め具の正面図である。
図1は、実施例の留め具10の斜視図である。図1(a)では留め具10を上方から見た図を示し、図1(b)では留め具10を下方から見た図を示す。また、図2(a)は、留め具10の正面図であり、図2(b)は、留め具10の平面図である。
留め具10は、取付部材12の取付孔に取り付けられ、長手部材14を保持する。取付部材12は、例えば車体パネルである。長手部材14は、ホースやケーブルである。つまり、留め具10は、取付部材12に固定された状態で長手部材14を保持する。
留め具10は、基板部20、第1壁部22a、第2壁部22b、第3壁部22c(これらを区別しない場合「壁部22」という)、第1保持部24a、第2保持部24b、第3保持部24c、第4保持部24d(これらを区別しない場合「保持部24」という)、第1弾性部26a、第2弾性部26b(これらを区別しない場合「弾性部26」という)、フランジ部28、係止部30および軸部32を備える。
フランジ部28、係止部30および軸部32は、留め具10を取付部材12に取り付けるための取付部として機能する。フランジ部28は、軸部32から径方向外向きに張り出すように傘状に形成され、取付状態において取付部材の表面に当接する。フランジ部28は、取付部材12の板厚の差を吸収できる。
軸部32は、基板部20の中央位置から延出する。係止部30は、撓み可能に一対設けられ、軸部32の下端からフランジ部28側に向かって折り返すように延出する。係止部30は、取付状態において取付孔の裏縁に係止する。フランジ部28および係止部30が取付部材を挟むことで留め具10が取付部材に取り付けられる。
基板部20は、矩形で略平板状に形成され、フランジ部28と対向する。基板部20の両側の縁部36は、取付部材の表面に当接可能に設けられ、フランジ部28側に向かって、すなわち取付部材の表面に向かって突出している。これにより、基板部20の縁部36が取付部材の表面に当接しやすくなる。縁部36の先端は、フランジ部28の先端より上方に位置し、軸方向においてフランジ部28の先端より壁部22側および保持部24側に位置する。すなわち、縁部36の先端は、フランジ部28の先端より取付部材の表面から離れた位置に設けられる。
図2(a)に示すように基板部20の薄肉部38は、第1壁部22aおよび第3壁部22cより中央側に位置し、裏面を凹ませるように形成され、両縁側に比べて薄肉に形成される。これにより、基板部20に薄肉で撓みやすい部分を形成できる。薄肉部38により、基板部20の撓み支点を中央側に寄せて作用点から離すことができ、基板部20を撓みやすくできる。また、基板部20の裏面側を凹ませることで、撓み支点となる薄肉部38を取付部材12から離すことができ、基板部20の撓み代を大きく取れる。
複数の壁部22は、基板部20から立設し、互いに平行に設けられる。壁部22の間に棒状体が押し込まれる。第2壁部22bの基端部40は、基板部20に向かうに連れて対向方向に広がるように形成される。なお、対向方向は、壁部22同士が向かい合う方向である。幅方向は、対向方向に直交し、基板部20の底面に沿う方向である。基板部20および壁部22の横幅は同じである。第1壁部22aおよび第3壁部22cは、基板部20の縁部36より中央側にずれて位置する。
壁部22の中途には突部34が形成される。突部34は、隣り合う壁部22に向かって突出する。図2(a)に示すように、壁部22は、突部34より先端側の先端部分33と突部34より基端側の基端部分35に区分される。壁部22の先端部分33は、基端部分35より対向方向の厚さが薄い。これにより。先端部分33が撓みやすくなる。第1壁部22aおよび第3壁部22cの外面には、リブ37が設けられる。リブ37は、基端部分35の外面に設けられ、先端部分33には設けられない。これにより先端部分33の撓みやすさを確保できる。また、先端部分33は、基端部分35と比べて対向方向外側にオフセットされており、先端部分33が対向方向外向きに撓みやすくなっている。
保持部24は、弾性片であり、壁部22の上部から基板部20側に向かって垂れ下がるように延出し、壁部22の間に押し込まれた長手部材を保持する。保持部24の先端部が長手部材に当接することで長手部材を押さえる。
第1弾性部26aは、第1壁部22aから隣り合う第2壁部22bに向かって張り出し、第2弾性部26bは、第3壁部22cから隣り合う第2壁部22bに向かって張り出し、これらの弾性部26は、基板部20に対向する。第1弾性部26aは、第1保持部24aおよび第2保持部24bより基板部20側で、第1保持部24aおよび第2保持部24bの間に張り出す。第2弾性部26bは、基板部20側で第3保持部24cおよび第4保持部24dの間に張り出す。弾性部26は、長手部材に弾接する。
図3は、長手部材14を取り付ける際の留め具10の動作について説明するための図である。図3(a)には、留め具10が取付部材12の取付孔に取り付けられ、長手部材14が第1壁部22aおよび第2壁部22bの間に押し込まれる前の様子が示される。
図3(b)では、長手部材14が基板部20に向かって押し込まれて、第1保持部24aおよび第2保持部24bに当たり、第1保持部24aおよび第2保持部24bが拡開するように撓んでいる様子を示す。
図3(c)では、長手部材14の押し込みによって、基板部20が押し下げられ、薄肉部38が撓んで、第1壁部22a側の基板部20の縁部36が取付部材12の表面に当接している様子を示す。つまり、基板部20の両側の縁部36は、長手部材14を押し込む前の状態で取付部材12に離間しており、長手部材14が押し込まれる際に、少なくとも一方の縁部36が取付部材12に当接する。これにより、長手部材14の押し込み時に基板部20の薄肉部38の撓みにより第1壁部22aおよび第2壁部22bが拡開し、また基板部20が取付部材12に当たって動かなくなるため、長手部材14を押し込みやすくでき、異なる直径の長手部材14も保持できる。予め縁部36が取付部材12から離間していることで、基板部20が取付部材12に向かって撓む空間を確保できる。
図3(d)では、長手部材14がさらに押し込まれて第1保持部24aが対向方向外向きの力を受けている様子を示す。長手部材14を取付部材12に向かってまっすぐ押し込んだ場合に、基板部20の撓みにより第1壁部22aが傾斜しているため、第1壁部22aが長手部材14から受ける力であって、第1壁部22aの内面の面直方向の力が大きくなる。
図3(e)では、第1保持部24aが長手部材14により外向きに押されて、第1壁部22aの先端部分33が対向方向外向きに曲がる。これにより、第1壁部22aおよび第2壁部22bの間隔が広がり、長手部材14を押し込みやすくできる。また、基板部20の撓みにより、第1壁部22aの先端部分33が変位しやすくなる。
図4は、長手部材14を取り付ける際の留め具10の動作について説明するための図であり、図3からの続きの動作を示す。図4(a)では、さらに長手部材14が押し込まれ、長手部材14の中心が突部34を越えようとしている様子を示す。第1壁部22aの先端部分33が曲がった状態であるため、長手部材14が基板部20に向かって容易に進む。
図4(b)では、長手部材14が弾性部26に接触するまで押し込まれた様子を示す。図4(c)では、長手部材14の中心が第1保持部24aおよび第2保持部24bの先端を越え、第1保持部24aおよび第2保持部24bが接近するように復元し、第1壁部22aも復元する様子を示す。第1保持部24aおよび第2保持部24bの先端が長手部材14の中心より上方側から長手部材14を押さえつけることで、保持部24が長手部材14を保持した状態となる。長手部材14は保持状態で保持部24および弾性部26により上下に挟まれた状態になり、保持部24により一対の壁部22の間から抜ける動きが制限される。
図4(d)では、長手部材14の押し込みが終わり、基板部20が復元して、第1壁部22a側の縁部36が取付部材12の表面から離れた状態を示す。つまり、基板部20の両側の縁部36は、長手部材14を押し込んだ後の取付完了状態で取付部材12に離間している。これにより、第1壁部22aおよび第2壁部22bの間隔が復元して、第1保持部24aおよび第2保持部24bの先端が長手部材14の真上側に寄り、長手部材14が留め具10から外れにくくなる。取付完了状態では長手部材14の中心は保持部24の先端より基板部20側に位置する。
図5は、長手部材14の外れる方向の動きに対する留め具10の動作を説明するための図である。図5(a)では、長手部材14に留め具10から外れる方向の力が加わった様子を示し、第1保持部24aおよび第2保持部24bが長手部材14から上向きの力を受けている。第1壁部22aは、第1保持部24aから図中の反時計回りの回転トルクを受ける。
図5(b)では、第1保持部24aから第1壁部22a経由で基板部20が図中の反時計回りの回転トルクを受け、薄肉部38が撓んで縁部36が取付部材12に当接した様子を示す。このとき、第1壁部22aは、第1保持部24aから伝達された力に対向方向外向きの成分が少ないため、押し込み時より曲がりにくい。これにより、留め具10が長手部材14を保持する力を向上でき、長手部材14を外れにくくできる。
図6は、第1変形例の留め具100の正面図である。第1変形例の留め具100は、図2(a)に示す留め具10と比べて、第1壁部122aおよび第2壁部122bの数が異なり、1つの長手部材14を保持する。
第1壁部122aおよび第2壁部122b(これらを区別しない場合「壁部122」という)は、対向しており、基板部20と長手部材14の保持空間を形成する。壁部122の外面にはリブ137が形成される。リブ137は、壁部122の高さに応じて形成され、壁部122の基端から先端まで延在する。
基板部20の両側の縁部36は下方に突出している。両側の縁部36は、長手部材14を押し込む前の状態で取付部材12に離間し、一対の壁部122の間に長手部材が押し込まれる際に、薄肉部38が撓んで一方の縁部36が取付部材12に当接し、押し込みが完了すると縁部36が取付部材12から離れる。また、壁部122の先端部分33が基端部分35より厚さが薄くなっているため、長手部材14の押し込み時に拡開するように撓むことが可能である。
図7は、第2変形例の留め具200の正面図である。第2変形例の留め具200は、図2(a)に示す留め具10と比べて、取付部材12に取り付けるための取付部42の形状が異なる。すなわち、図2(a)に示す留め具10は、取付孔に挿入される係止部30を取付部として有するのに対し、第2変形例の留め具200は、ボルトを受け入れる取付部42を有する。
取付部42は、留め具200の中央部分に立設し、取付部42を挟むように第1壁部222aおよび第2壁部222bが位置する。取付部42は、ボルトの溝に係合する突起を複数有する。取付部42の上端に第2保持部24bおよび第3保持部24cが設けられる。取付部42の下端にはボルトを挿入する開口が形成される。
フランジ部228は、板状に一対設けられ、取付部42の下端側から対向方向外向きに張り出す。フランジ部228は、取付部材12の表面に弾接して、留め具200のガタつきを抑える。第2変形例の留め具200でも、両側の縁部36は、長手部材14を押し込む前の状態で取付部材12に離間し、第1壁部222aおよび第2壁部222bの間に長手部材が押し込まれる際に、薄肉部38が撓んで一方の縁部36が取付部材12に当接し、押し込みが完了すると縁部36が取付部材12から離れる。
本発明は上述の各実施例に限定されるものではなく、当業者の知識に基づいて各種の設計変更等の変形を各実施例に対して加えることも可能であり、そのような変形が加えられた実施例も本発明の範囲に含まれうる。
10 留め具、 12 取付部材、 14 長手部材、 20 基板部、 22a 第1壁部、 22b 第2壁部、 22c 第3壁部、 24a 第1保持部、 24b 第2保持部、 24c 第3保持部、 24d 第4保持部、 26a 第1弾性部、 26b 第2弾性部、 28 フランジ部、 30 係止部、 32 軸部、 34 突部、 36 縁部、 37 リブ、 38 薄肉部、 42 取付部。

Claims (4)

  1. 取付部材と、
    留め具と、を備え、
    前記留め具は、
    前記取付部材に取り付けるための取付部と、
    基板部と、
    前記基板部から立設し、少なくとも一対設けられる壁部と、
    前記壁部から延出し、長手部材を保持する保持部と、を備え、
    前記基板部の両側の縁部は、長手部材を一対の前記壁部の間に押し込む前の状態で前記取付部材に離間しており、一対の前記壁部の間に長手部材が押し込まれる際に、少なくとも一方の前記縁部が前記取付部材に当接し、
    前記基板部は、中央側で裏面を凹ませて形成され、両縁側に比べて薄肉に形成される薄肉部を有することを特徴とする留め具取付構造。
  2. 前記取付部は、取付状態において前記取付部材の表面に当接するフランジ部を有し、
    前記基板部は、前記フランジ部に対向し、
    両側の前記縁部は、前記フランジ部の先端より前記壁部側に位置することを特徴とする請求項1に記載の留め具取付構造。
  3. 両側の前記縁部は、長手部材が前記保持部に保持された状態で前記取付部材に離間していることを特徴とする請求項1または2に記載の留め具取付構造。
  4. 取付部材に取り付けるための取付部と、
    基板部と、
    前記基板部から立設し、少なくとも一対設けられる壁部と、
    前記壁部から延出し、長手部材を保持する保持部と、を備え、
    前記取付部は、取付状態において取付部材の表面に当接するフランジ部を有し、
    前記基板部は、前記フランジ部に対向し、
    前記基板部の両側の縁部は、前記フランジ部の先端より前記壁部側に位置し、
    前記基板部は、中央側で裏面を凹ませて形成され、両縁側に比べて薄肉に形成される薄肉部を有することを特徴とする留め具。
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