JP2003206716A - 小型船舶用エンジン - Google Patents
小型船舶用エンジンInfo
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- JP2003206716A JP2003206716A JP2002004340A JP2002004340A JP2003206716A JP 2003206716 A JP2003206716 A JP 2003206716A JP 2002004340 A JP2002004340 A JP 2002004340A JP 2002004340 A JP2002004340 A JP 2002004340A JP 2003206716 A JP2003206716 A JP 2003206716A
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- oil
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B63—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
- B63B—SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; EQUIPMENT FOR SHIPPING
- B63B34/00—Vessels specially adapted for water sports or leisure; Body-supporting devices specially adapted for water sports or leisure
- B63B34/10—Power-driven personal watercraft, e.g. water scooters; Accessories therefor
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Lubrication Details And Ventilation Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Lubrication Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
単かつ効果的に防止する。 【解決手段】 エンジン6のクランクケース33,34
の前部のフライホイールマグネットカバー40内で、ク
ランク軸16とともにフライホイールマグネット41が
高回転して、フライホイールマグネットカバー40内の
オイルaが連れ回ろうとしても、フライホイールマグネ
ットカバー40の内周面の第1リブ43で掻き落とされ
ることにより、オイルaの連れ回り(攪拌)が防止され
る。
Description
ンに関する。
エンジンで駆動されるジェット推進機のインペラで発生
する噴流を噴射ノズルから後方に噴射することにより推
進するものである。
では、クランクケースの前部にフライホイールカバーが
取付けられ、このフライホイールカバー内に、エンジン
のクランク軸のフライホイールが位置している。なお、
このフライホールにマグネットが取付けられ、このフラ
イホイールマグネットの回転によって発電するようにな
っているものもある。
バー内には、冷却や潤滑のためのオイルが多量に入って
いて、このオイルがフライホイールの高回転時に連れ回
って、フライホイールの回転抵抗となることがある。
れたもので、フライホイールによるオイルの連れ回りを
簡単かつ効果的に防止できる小型船舶用エンジンを提供
することを課題とするものである。
に、本発明の請求項1は、エンジンのクランクケースの
前部にフライホイールカバーが取付けられ、このフライ
ホイールカバー内に、エンジンのクランク軸のフライホ
イールが位置する小型船舶用エンジンにおいて、上記フ
ライホイールの外周面と対向するフライホイールカバー
の内周面に、フライホイールの回転に連れ回るオイルを
掻き落とし可能な第1リブが形成されていることを特徴
とする小型船舶用エンジンを提供するものである。
ースの前部のフライホイールカバー内で、エンジンのク
ランク軸とともにフライホイールが高回転して、フライ
ホイールカバー内のオイルが連れ回ろうとしても、フラ
イホイールカバーの内周面の第1リブで掻き落とされる
ことにより、オイルの連れ回り(攪拌)が効果的に防止
されて、フライホイールの回転抵抗(攪拌ロス)が減少
するようになる。また、フライホイールカバーに第1リ
ブを形成するだけであるから構造が簡単である。
ケースの前部にフライホイールカバーが取付けられ、こ
のフライホイールカバー内に、エンジンのクランク軸の
フライホイールが位置する小型船舶用エンジンにおい
て、上記フライホイールの端面と対向するフライホイー
ルカバーの内面に、フライホイールの回転に連れ回るオ
イルを外部に排出する回収口に誘導可能な第2リブが形
成されていることを特徴とする小型船舶用エンジンを提
供するものである。
ースの前部のフライホイールカバー内で、エンジンのク
ランク軸とともにフライホイールが高回転して、フライ
ホイールカバー内のオイルが連れ回ろうとしても、フラ
イホイールカバーの第2リブで誘導されながら回収口か
ら外部に排出されて、フライホイールカバー内のオイル
量が減少するから、オイルの連れ回り(攪拌)が効果的
に防止されて、フライホイールの回転抵抗(攪拌ロス)
がより減少するようになる。また、フライホイールカバ
ーに第2リブを形成するだけであるから構造が簡単であ
る。なお、第2リブは、フライホイールの反対側の端面
と対向するクランクケースの端面に形成することも可能
である。
ンク軸中心に対して湾曲した放射状に形成されている
と、オイルが回収口にスムーズに誘導されるようにな
る。
を参照して詳細に説明する。
は、ハル部材2とデッキ部材3とがその周縁部で接合さ
れて艇体4が構成されて、この艇体4の内部の前後方向
のほぼ中央位置に形成されたエンジンルーム5には4サ
イクル4気筒のエンジン6が搭載され、このエンジン6
の前方には燃料タンク7が設置されるとともに、エンジ
ンルーム5の後方でバルクヘッド8で仕切られたポンプ
ルーム9には水ジェット推進機10が設置されている。
ル12が設けられ、このデッキ部材3の後上部にはシー
ト台13が設けられ、このシート台13の上部には前後
方向の跨座式シート14が着脱可能に取付けられてい
る。なお、15a,15bは、エンジンルーム5を大気
に連通するベンチレーションダクトである。
6にはカップリング17を介してインペラ軸18が連結
され、このインペラ軸18には、上記水ジェット推進機
10のインペラハウジング10aに収容されたインペラ
(不図示)が取付けられ、このインペラハウジング10
aの後端部に噴射ノズル19aが設けられ、この噴射ノ
ズル19aにディフレクター19bが取付けられてい
る。
推進機10のインペラで発生した噴流を噴射ノズル19
aから後方に噴射することにより艇体4が推進されると
ともに、跨座式シート14に跨った乗員が操舵ハンドル
12を操作して噴射ノズル19aのディフレクター19
bを左右に揺動させることにより旋回されるようにな
る。
4の前後方向に延在するようにハル部材2に設置され、
このエンジン6の左舷側には、シリンダヘッドの吸気ポ
ートに接続される気筒毎の吸気管21と、これら吸気管
21の上流端に接続される吸気チャンバー22とが設け
られるとともに、エンジン6の前方には吸気サイレンサ
ー23が設けられ、この吸気サイレンサー23と吸気チ
ャンバー22とが吸気ダクト24を介して接続されてい
る。
ンダヘッドの排気ポートに接続される排気管25が設け
られ、この排気管25はエンジン6の後方に延在されな
がらバルクヘッド8を貫通してポンプルーム9内のウォ
ーターロック26に接続され、このウォーターロック2
6の排出管26aは艇外に接続されている。
の上部には電装ボックス28が設置されている。
気筒4サイクルエンジンであって、クランク軸16が艇
体前後方向に延在するように上記エンジンルーム5のハ
ル部材にエンジンマウントを介して搭載されている。
ンダブロック30の上部にはシリンダヘッド31が取付
けられ、このシリンダヘッド31の上部にはシリンダヘ
ッドカバー32が取付けられている。また、シリンダブ
ロック30の下部にはアッパークランクケース33が形
成され、この上部クランクケース33の下部には、ロア
クランクケース34が取付けられている。
ンク軸16が軸受け部35で支持されて、このクランク
軸16には、上記シリンダブロック30の各シリンダ内
を上下動するピストン36がコーンロッド37を介して
それぞれ連結され、上記シリンダヘッド31には点火コ
イル38が設けられている。
4の前部にはフライホイールマグネットカバー40が取
付けられ、このフライホイールマグネットカバー40内
には、エンジン6のクランク軸16のフライホイールマ
グネット41が位置している。なお、具体的な図示は省
略したが、このフライホイールマグネット41に対応す
るフライホイールマグネットカバー40の内面には、ス
テーターや回転数検出センサーが設けられている。
の内周面とフライホイールマグネット41の外周面との
間には所定の隙間t1が形成されて、回転するフライホ
イールマグネット41の外周面がフライホイールマグネ
ットカバー40の内周面に接触しないように設定してい
る。
グネットカバー40の内周面には、フライホイールマグ
ネット41の回転方向Rに対して、オイルを連れ回りす
る位置、具体的には、ほぼ下位置と回転方向Rの前方横
位置とに、フライホイールマグネット41の回転に連れ
回るオイルaを掻き落とし可能な第1リブ43がそれぞ
れ一体形成され、この各第1リブ43の前後部には窪み
状のオイル通路46が形成されている。
ネットカバー40の内周面からフライホイールマグネッ
ト41の外周面に向かって突出して、フライホイールマ
グネット41の外周面に接触しない程度の僅かの隙間t
2を隔てるように設定されている(t1>t2)。
ールマグネット41の前端面と対向するフライホイール
マグネットカバー40の内面に、フライホイールマグネ
ット41の回転方向Rに対して、オイルを連れ回りする
位置、具体的には、回転方向Rの前方約45度位置に、
フライホイールマグネット41の回転に連れ回るオイル
を外部に排出する内側位置の回収口45に誘導可能な2
条の第2リブ44が一体形成されている。この第2リブ
44は、クランク軸中心Cに対して湾曲した放射状に形
成され、フライホイールマグネットカバー40の内面か
らフライホイールマグネット41の前端面に向かって突
出して、フライホイールマグネット41の前端面に接触
しない程度の僅かの隙間を隔てるように設定されてい
る。なお、図4において、フライホイールマグネットカ
バー40の内面には、実際には補強用リブやステータ
ー、回転数検出センサー等の取付け座が形成されている
が、第2リブ44を明確にするために省略している。
ットカバー40のクランク軸中心Cに開けられていて、
オイルは、この回収口45からオイルポンプで回収され
るようになる。
45にオイルを誘導するタイプであるが、図5に示すよ
うに、フライホイールマグネットカバー40の内面に、
フライホイールマグネット41の回転方向Rに対して、
オイルを連れ回りする位置、具体的には、回転方向Rの
前方約90度位置に、フライホイールマグネット41の
回転に連れ回るオイルを外部に排出する外側位置の回収
口45に誘導可能な2条の第2リブ44を一体形成して
も良い。
ン6を構成すれば、エンジン6のクランクケース33,
34の前部のフライホイールマグネットカバー40内
で、エンジン6のクランク軸16とともにフライホイー
ルマグネット41が高回転して、フライホイールマグネ
ットカバー40内のオイルが連れ回ろうとしても、フラ
イホイールマグネットカバー41の内周面の第1リブ4
3で掻き落とされるから、オイルの連れ回りが防止され
るようになる。
41の第2リブ44によって、ライホイールマグネット
41の回転に連れ回るオイルaが誘導されて回収口45
から外部に排出されて、フライホイールマグネットカバ
ー40内のオイル量が減少するから、第1リブ43と相
俟ってオイルの連れ回りがより効果的に防止されるよう
になる。
41の回転抵抗(攪拌ロス)がより減少するようにな
る。また、フライホイールマグネットカバー40に第1
リブ43と第2リブ44とを一体形成するだけであるか
ら構造も簡単である。さらに各リブ43,44は、クラ
ンク軸中心に対して湾曲した放射状に形成しているか
ら、オイルaが回収口45にスムーズに誘導されるよう
になる。
トが取付けられたフライホイールマグネット41の回転
によって発電するようになっているが、別に発電機を備
えているタイプではマグネットが不要であるので、単な
るフライホイールであっても良い。
明の請求項1は、エンジンのクランクケースの前部のフ
ライホイールカバー内で、エンジンのクランク軸ととも
にフライホイールが高回転して、フライホイールカバー
内のオイルが連れ回ろうとしても、フライホイールカバ
ーの内周面の第1リブで掻き落とされることにより、オ
イルの連れ回り(攪拌)が効果的に防止されて、フライ
ホイールの回転抵抗(攪拌ロス)が減少するようにな
る。また、フライホイールカバーに第1リブを形成する
だけであるから構造が簡単である。
ケースの前部のフライホイールカバー内で、エンジンの
クランク軸とともにフライホイールが高回転して、フラ
イホイールカバー内のオイルが連れ回ろうとしても、フ
ライホイールカバーの第2リブで誘導されながら回収口
から外部に排出されて、フライホイールカバー内のオイ
ル量が減少するから、オイルの連れ回り(攪拌)が効果
的に防止されて、フライホイールの回転抵抗(攪拌ロ
ス)がより減少するようになる。また、フライホイール
カバーに第2リブを形成するだけであるから構造が簡単
である。
ると(請求項3)、オイルが回収口にスムーズに誘導さ
れるようになる。
ネットカバーの内面図である。
ネットカバーの内面図である。
ールマグネットカバーの内面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 エンジンのクランクケースの前部にフラ
イホイールカバーが取付けられ、このフライホイールカ
バー内に、エンジンのクランク軸のフライホイールが位
置する小型船舶用エンジンにおいて、 上記フライホイールの外周面と対向するフライホイール
カバーの内周面に、フライホイールの回転に連れ回るオ
イルを掻き落とし可能な第1リブが形成されていること
を特徴とする小型船舶用エンジン。 - 【請求項2】 エンジンのクランクケースの前部にフラ
イホイールカバーが取付けられ、このフライホイールカ
バー内に、エンジンのクランク軸のフライホイールが位
置する小型船舶用エンジンにおいて、 上記フライホイールの外端面と対向するフライホイール
カバーの内面に、フライホイールの回転に連れ回るオイ
ルを外部に排出する回収口に誘導可能な第2リブが形成
されていることを特徴とする小型船舶用エンジン。 - 【請求項3】 上記第2リブは、クランク軸中心に対し
て湾曲した放射状に形成されている請求項2記載の小型
船舶用エンジン。
Priority Applications (2)
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2002004340A JP2003206716A (ja) | 2002-01-11 | 2002-01-11 | 小型船舶用エンジン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003206716A true JP2003206716A (ja) | 2003-07-25 |
Family
ID=27643689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002004340A Pending JP2003206716A (ja) | 2002-01-11 | 2002-01-11 | 小型船舶用エンジン |
Country Status (2)
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- 2002-01-11 JP JP2002004340A patent/JP2003206716A/ja active Pending
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2003
- 2003-01-13 US US10/341,188 patent/US7137376B2/en not_active Expired - Fee Related
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---|---|
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