JP2003206619A - 炭入り畳床 - Google Patents

炭入り畳床

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JP2003206619A
JP2003206619A JP2002003326A JP2002003326A JP2003206619A JP 2003206619 A JP2003206619 A JP 2003206619A JP 2002003326 A JP2002003326 A JP 2002003326A JP 2002003326 A JP2002003326 A JP 2002003326A JP 2003206619 A JP2003206619 A JP 2003206619A
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Japan
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charcoal
layer
rice straw
bamboo charcoal
tatami
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JP2002003326A
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English (en)
Inventor
Kenji Kawamura
賢治 河村
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KAWAMURA TATAMITEN KK
Original Assignee
KAWAMURA TATAMITEN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 竹炭、木炭、籾殻燻炭等の炭化物を封入して
調湿性、消臭性に有益に対応できる炭入り畳床を提供す
る。 【解決手段】 畳床Tの下面からビニールクロスシート
1、矩形状短辺に平行に並べた稲藁層2A、矩形状長辺
に平行の稲藁層2B、切藁層2C、ポリスチレンフォー
ム3、木材の単板又は古ゴザ4、パルプ紙又は和紙若し
くは不織布5を順次積層して下層部材TCを構成し、該
下層部材TCの上部に外縁近くを帯状TBの古ゴザbで
枠状に囲んだ竹炭層6を設け、該竹炭層6の上部に矩形
状短辺と平行の稲藁層7A、さらに矩形状長辺に平行な
稲藁層7Bを積み重ねて上層部材TAを構成し、これら
下層部材TCと竹炭層6及び上層部材TAを圧縮縫着し
て構成したことを特徴とする炭入り畳床により課題の解
決を図るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は竹炭、木炭、籾殻燻
炭等の炭化物を封入して調湿性、消臭性に有益に対応で
きる炭入り畳床に関するものである。
【0002】
【従来の技術】炭を入れた畳床はその吸湿性、脱臭性が
着目されており、いろいろな形態のものが作られてい
る。そして、一方では稲藁を主材とし炭を入れる畳床、
インシュレーションボードの上に炭を敷く畳床、インシ
ュレーションボードに炭を挟んだ畳床などが提案される
ようになった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】日本は一般的に夏多
湿、冬乾燥の気候であるため快適に過ごすには、部屋の
湿気を調節してやらなければならない。しかし、最近の
日本の住まいは、日本住宅の伝統である土壁がなくなり
天井も建材になり調湿能力のある素材がどんどん使われ
なくなっている。畳もその例外ではない。睡眠時には、
布団の中でかく汗もかなりの量が畳に吸収されていると
言われているが、近年採用が多くなっている傾向のイン
シュレーションボードを主材とした畳などでは、吸収し
た水分の発散が十分に行われない。
【0004】住まいの自然環境面を重視して畳床に乾燥
稲藁を主材として用いた場合、畳床は非常に重たくなる
傾向にある。また、コンバイン(脱穀付き刈取機)の普
及に伴い稲藁の生産量が減っている状況において、稲藁
を主材として用いた畳床では稲藁が多く必要になり、そ
の確保が重要である。稲藁に替えてインシュレーション
ボードやポリスチレンフォームを主材として用いた場合
には、軽量化が図れる利点や、インシュレーションボー
ドが平らで滑りにくいので畳製造や敷設作業は容易であ
る特徴が生じるものの、稲藁を使った場合に比べて吸湿
性、耐久性がかなり劣る課題がある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の炭入り畳床は、第一に、平面視矩形状の畳床
の下層部材と上層部材の中間に、竹炭、木炭、籾殻燻炭
等の炭化物を層状に介在させるのに、前記下層部材と上
層部材の中間にこれら上下層部材の外縁に沿わせる形態
の帯状部材を介設し、該帯状部材に囲撓された枠内に炭
化物を収納位置させたことを特徴とする。第二に、下層
部材の表層に硬質板状部材とシート部材を敷設し、該シ
ート部材の上面に帯状部材を額縁状の枠形態に配置し、
該額縁状枠内に炭化物を収納位置させたことを特徴とす
る。
【0006】そして、第三に、帯状部材を古ゴザで構成
し、炭化物を竹炭砕片で構成したことを特徴とする。第
四に、畳床の下層部材と上層部材の主材を稲藁で構成
し、炭化物を竹炭砕片で構成したことを特徴とする。第
五に、畳床の下面からビニールクロスシート、矩形状短
辺に平行に並べた稲藁層、矩形状長辺に平行の稲藁層、
切藁層、ポリスチレンフォーム、木材の単板又は古ゴ
ザ、パルプ紙又は和紙若しくは不織布を順次積層して下
層部材を構成し、該下層部材の上部に外縁近くを帯状の
古ゴザで枠状に囲んだ竹炭層を設け、該竹炭層の上部に
矩形状短辺と平行の稲藁層、さらに矩形状長辺に平行な
稲藁層を積み重ねて上層部材を構成し、これら下層部材
と竹炭層及び上層部材を圧縮縫着して構成したことを特
徴とするものである。
【0007】上記のように、本発明は竹炭、木炭、籾殻
燻炭等の炭化物を層状に介在させることにより調湿性、
脱臭性に有効な畳床を現出させることが可能となり、殊
に稲藁と竹炭粒を使うことにより調湿性、脱臭性を強化
し、畳床を敷いた部屋の空気を調湿、清浄化するととも
に、畳床自体の耐久性の向上を図れるものである。
【0008】さらに、複数の構造からなる上下層部材の
主材となる稲藁層の間にポリスチレンフォームを挟み込
むことで、使用する稲藁を3割程度減らすことができて
軽量化を図ることができる。また、ポリスチレンフォー
ムの上に硬質板状部材として木材の単板を敷く又は古ゴ
ザを縦方向2枚継ぎにして敷くことでその上にくる竹炭
粒層からポリスチレンフォームに局所的に圧力がかかる
のを防ぎ、同時に、矩形状長辺となる畳の縦方向側への
寸法の縮み変形を防止し長年月に亘る使用に伴う形崩れ
を防ぐことができる。
【0009】そのうえ更に、滑りやすい木材の単板の上
に炭を捕捉可能なパルプ紙または和紙若しくは不織布等
の表面が滑りにくい可撓性を有する軟質のシート部材を
敷くことで竹炭粒が妄りに動くのを防ぐことを配慮し、
畳床の裏に使うシートもビニールを網目に織って紙に張
ったもの(ビニールクロスシート)を使うことにより通
気性を確保することができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を図示例によ
って説明する。図面に示すように長辺と短辺からなる平
面視矩形状の畳床Tの下面より、ビニールクロスシート
1を敷き、該ビニールクロスシート1の上部に稲藁2を
短辺と平行の横方向2Aにむらなく敷き詰める。これは
縫い糸がしっかり止まって締まるようにするためであ
る。
【0011】そして、短辺方向に敷き詰めた前記稲藁2
Aの上に長辺と平行の縦方向に稲藁2Bを並べる。稲藁
2Bは列状にして少しづつずらしながら、例えば列を作
って、縦方向に20cmぐらいずらし、重ねながら並べ
る。その上にカッターで裁断した切藁2Cを敷き、敷設
した稲藁2の厚みむらを無くして平らにする。これは畳
床Tが曲がらないようにコシをつけるためである。
【0012】上記の通り横方向の稲藁2Aと縦方向の稲
藁2B及び切藁2Cの3層からなる稲藁層の上に平面視
矩形状のポリスチレンフォーム(発泡スチロールボー
ド)3を敷く。該ポリスチレンフォーム3の厚さは畳床
完成品の厚さの種類により、20mm〜25mmの物を
使う。このポリスチレンフォーム3は畳床専用のしっか
りしたものを使う。
【0013】そして、上記発泡ポレスチレンフォーム3
の上には平面視矩形状の木材製からなる厚みの薄い単板
(補強板)又は古ゴザ4を敷く。これらにより平面視矩
形状の畳床Tの下層部材TCを構成することになる。
【0014】次に、該単板4の上に上質なパルプ紙ある
いは和紙若しくは不織布等の表面が滑りにくい可撓性を
有する軟質のシート部材5を敷き該シート部材5の周縁
に後述の帯状枠部材で堰止めして後、紙シート5の上に
竹炭aを均等に並べる。竹炭aは粉を使用せず、5mm
程度の大きさの竹炭を砕片若しくは粒状に粉砕したもの
を使用する。シート部材5を敷くことは調湿性の向上と
製床ライン機械で畳床を圧縮縫着する際に、竹炭aが滑
りやすい木材の単板又は古ゴザ4の上で動くのを防ぎ、
竹炭分布が偏りのない竹炭畳を作るための大切な部分で
ある。
【0015】竹炭aを入れる量は2kg〜2.5kg。
畳全体の重さは寸法の大きさにより20kg〜24kg
になる。
【0016】また、竹炭aの周りには図面に例示する如
く畳の四方向各外側より10〜15cm程度外縁に沿わ
せる形態に帯状部材TBとしての古ゴザbを積層介設し
て用いることにより枠を作る。例えば該古ゴザ枠は古ゴ
ザbを1枚(約3mm程度の厚み)額縁状の枠形態に配
置する。これは畳を寸法に合わせて切ったり縫ったりす
る際、包丁(カッター)や縫い針が竹炭に当たらないた
めと、竹炭が畳の外に流出するのを堰止めて防ぐためで
ある。
【0017】竹炭aの上には通気性を遮断するようなボ
ード類は使用しないで稲藁7だけを並べる。まず、短辺
と平行な横方向に4cm位の厚さでむらなく左右より稲
藁7Aを並べる。この事は畳の縁の下がりを防止する役
割をする。そしてその上に長辺と平行な縦方向に稲藁7
Bを並べ稲藁の根元を隠すようにして最後の上配という
作業をする。このようにして畳床の上層部材TAを構成
し、これら上層部材TAを前記帯状部材TBと竹炭層6
及び下層部材TCに被覆した状態にて畳床縫製ミシンM
で縫い糸を圧縮縫着し、爾後カッターで裁断して炭入り
畳床を完成させるものである。
【0018】尚、本発明の実施例では炭入り畳床に封入
する炭化物として竹炭を用いたもので説明したが、竹
炭、木炭、籾殻燻炭等の炭化物を単独的に若しくはこれ
らを混合して用いたり、或いはゼオライトを混合若しく
は単独的に用いるようにしても良いものである。
【0019】上記に説明の如く本発明の炭入り畳床T
は、平面視矩形状の畳床の下層部材TCと上層部材TA
の中間に、竹炭、木炭、籾殻燻炭等の炭化物6を層状に
介在させるのに、前記下層部材TCと上層部材TAの中
間にこれら上下層部材の外縁に沿わせる形態の帯状部材
TBを介設し、該平面視矩形状の畳床の下層部材上に炭
化物を収納位置させた構成を基本的な特徴とし、下層部
材TCの表層に硬質板状部材4とシート部材5を敷設
し、該シート部材5の上面に帯状部材TBを額縁状の枠
形態に配置し、該額縁状枠内に炭化物6を収納位置させ
た炭入り封入手段を具体的な特徴とするものである。
【0020】そして、上記畳床Tの下層部材TCと上層
部材TAの主材を稲藁2,7となし帯状部材TBとして
古ゴザを活用し、炭化物6を竹炭砕片で構成したことを
特徴とする。更に具体的に詳述すれば、畳床Tの下面か
らビニールクロスシート1、矩形状短辺に平行に並べた
稲藁層2A、矩形状長辺に平行の稲藁層2B、切藁層2
C、ポリスチレンフォーム3、木材の単板又は古ゴザ
4、パルプ紙又は和紙若しくは不織布5を順次積層して
下層部材TCを構成し、該下層部材TCの上部に外縁近
くを帯状TBの古ゴザbで枠状に囲んだ竹炭層6を設
け、該竹炭層6の上部に矩形状短辺と平行の稲藁層7
A、さらに矩形状長辺に平行な稲藁層7Bを積み重ねて
上層部材TAを構成し、これら下層部材TCと竹炭層6
及び上層部材TAを圧縮縫着して構成したことを特徴と
するものである。
【0021】本発明による畳床は以上の様な構成にする
のに稲藁畳床用の在来の製床ライン機械を用いて効率的
に製造することが可能である。そして、乾燥した稲藁
と、ポリスチレンフォームを使うことで、稲藁100%
の畳床材より10kg程度軽く、耐久性にも優れた、人
にやさしく住まいにやさしい畳床を現出させ得るもので
ある。なかでも、乾燥稲藁と竹炭の吸湿性、調湿性が一
番効果のあるところである。体の健康、快適性の向上や
カビ、ダニ等の発生防止にも有効である。畳床に封入す
る炭化物として竹炭、木炭、籾殻燻炭等の炭化物を単独
的に若しくはこれらを混合して用いるようにしても良い
ものであるが、特に竹炭を用いた時には長期間に亘り炭
の崩れを防止でき、その脱臭性も良好であるところであ
る。
【0022】また、本発明では炭化物の封入層を上層部
材と下層部材の中間に帯状の枠部材を介在させて炭化物
を封入させることで、炭化物が枠部材に堰止められて外
部への流出を確実に防止できるものである。さらに、炭
化物を可撓性のシート部材上に敷設することにより、炭
化物が妄りに移動することを防ぎ、炭化物を均一に分散
敷設した状態で圧縮縫着して畳床に封入することができ
るものである。帯状の枠部材に古ゴザを用いた場合に
は、古製品の再生が図れるリサイクル活用の点と上下層
部材との密着順応性が良く炭化物の堰止め封入効果を更
に向上できる利点がある。上下層部材の稲藁は、縦方向
と横方向に直交して敷設されて、縦方向の稲藁にミシン
の縫い糸が横方向に直行してミシン縫いされるので縫い
糸がしっかり止まって畳床を締めることができるので、
封入した炭化物の分散配置を封入時の均一状態を維持し
て移動をなくすことができ、炭入り畳床各部の調湿・脱
臭作用が均等にできるものである。殊に、炭化物を被覆
する畳床の上層部材は通気可能な繊維質部材である稲藁
のみを縦方向と横方向に直交して敷設することにより、
上記説明のように炭化物の移動・流出を確実に防ぎなが
ら炭化物の調湿・脱臭作用をより効果的に発揮させ得る
ことができるものである。
【0023】
【発明の効果】本発明による炭入り畳床は以上の様に、
平面視矩形状の畳床の下層部材と上層部材の中間に、竹
炭、木炭、籾殻燻炭等の炭化物を層状に介在させるの
に、前記下層部材と上層部材の中間にこれら上下層部材
の外縁に沿わせる形態の帯状部材を介設し、該帯状部材
に囲撓された枠内に炭化物を収納位置させたことを特徴
とするものであり、上下層部材と帯状部材との巧みな積
層介設構成により、炭化物の封入効果を確実になし、調
湿・脱臭効果機能の向上、カビの減少に大きく寄与でき
て、長年月に亘って快適に使用できる効果を奏するもの
である。また、畳床の下層部材の一部にポリスチレンフ
ォームを使用した場合には、稲藁が100%の畳床材よ
り10kg程度軽くでき、耐久性にも優れた、人にやさ
しく住まいにやさしい畳床が提供できる効果を奏するも
のである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による畳床を一部破断して示す概略断面
図である
【図2】本発明による畳床の竹炭層・下層部材を示した
概略斜視図である
【図3】本発明による畳床の製床ラインを示す概略側面
図である
【符号の説明】
1 ビニールクロスシート 2、7、d 稲わら層 3、c ポリスチレンフォーム 4 木材の単板又は古ゴザ 5 シート部材(パルプ紙または和紙若しくは不織布) 6 竹炭封入層 a 竹炭 b 枠(古ゴザ)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平面視矩形状の畳床の下層部材と上層部
    材の中間に、竹炭、木炭、籾殻燻炭等の炭化物を層状に
    介在させるのに、前記下層部材と上層部材の中間にこれ
    ら上下層部材の外縁に沿わせる形態の帯状部材を介設
    し、該帯状部材に囲撓された枠内に炭化物を収納位置さ
    せたことを特徴とする炭入り畳床。
  2. 【請求項2】 下層部材の表層に硬質板状部材とシート
    部材を敷設し、該シート部材の上面に帯状部材を額縁状
    の枠形態に配置し、該額縁状枠内に炭化物を収納位置さ
    せたことを特徴とする請求項1記載の炭入り畳床。
  3. 【請求項3】 帯状部材を古ゴザで構成し、炭化物を竹
    炭砕片で構成したことを特徴とする請求項1記載の炭入
    り畳床。
  4. 【請求項4】 畳床の下層部材と上層部材の主材を稲藁
    で構成し、炭化物を竹炭砕片で構成したことを特徴とす
    る請求項1記載の炭入り畳床。
  5. 【請求項5】 畳床の下面からビニールクロスシート、
    矩形状短辺に平行に並べた稲藁層、矩形状長辺に平行の
    稲藁層、切藁層、ポリスチレンフォーム、木材の単板又
    は古ゴザ、パルプ紙又は和紙若しくは不織布を順次積層
    して下層部材を構成し、該下層部材の上部に外縁近くを
    帯状の古ゴザで枠状に囲んだ竹炭層を設け、該竹炭層の
    上部に矩形状短辺と平行の稲藁層、さらに矩形状長辺に
    平行な稲藁層を積み重ねて上層部材を構成し、これら下
    層部材と竹炭層及び上層部材を圧縮縫着して構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の炭入り畳床。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102407550A (zh) * 2011-11-14 2012-04-11 朱江福 一种竹木三层复合地板的生产方法
CN103590567A (zh) * 2012-08-14 2014-02-19 赖学桂 一种竹席强化复合地板及其生产工艺

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