JP2003206546A - マンホールへの管体の取付部材 - Google Patents

マンホールへの管体の取付部材

Info

Publication number
JP2003206546A
JP2003206546A JP2002002505A JP2002002505A JP2003206546A JP 2003206546 A JP2003206546 A JP 2003206546A JP 2002002505 A JP2002002505 A JP 2002002505A JP 2002002505 A JP2002002505 A JP 2002002505A JP 2003206546 A JP2003206546 A JP 2003206546A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pipe body
manhole
pipe
stop ring
peripheral surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2002002505A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Takemura
茂雄 竹村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP2002002505A priority Critical patent/JP2003206546A/ja
Publication of JP2003206546A publication Critical patent/JP2003206546A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】マンホールに取り付けた管体にモーメント力が
作用する場合のほか、管体の管軸方向に力が作用する場
合を含めて耐震性を備え、管体の形成材の種類を問わず
適用できるマンホールへの管体の取付部材を提供するこ
とである。 【解決手段】マンホールへの管体の取付部材1は、管壁
外周面に沿って管体2に設けられたストップリング3
と、この管体2を密接状態で挿通させることができる筒
状形の受口本体4aを有する受口4とからなり、受口4
を挿通保持する管体2の一端部を、ストップリング3が
マンホール5の連結孔5aの孔縁に係止される状態でマ
ンホール5の連結孔5aに嵌挿され、さらに、管体2を
受口4によりストップリング3を介してマンホール5に
押圧固定するようにしたことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、管体を耐震性を有
する状態でマンホールの連結孔に連結固定することがで
きる取付部材に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、管体をマンホールの連結孔に連結
固定するための取付部材としては、図5に示すような構
成によるものが一般的であった。すなわち、予め管体1
1の端部の外壁周面に砂等12を接着剤で固定してお
き、この管体11の端部をマンホール10の連結孔10
aの内に嵌挿させた状態で、連結孔10aの内部で充填
したモルタル13と砂等12とを一体化させることによ
り、管体11をマンホール10に連結固定する取付構成
である。なお、11aは管体11の端部である。
【0003】しかし、上記した従来の管体の取付構成で
は、管体11をモルタル13でマンホール10に安定し
た状態で固定できるが、この管体11に地震等により大
きな力が作用したような場合には、モルタル13の脆い
物理的性質のために、その固定部分が破損し易いという
欠点がある。また、この従来の管体の取付構成について
は、管体11を形成している材料の種類によっては適用
できない場合がある。すなわち、PVC(ポリ塩化ビニ
ル樹脂)製のものであれば、この管体の表面に砂等12
を接着剤で強固に固定することが可能であるが、PE
(ポリエチレンフタレート)製のものについては、その
管体の表面に砂等を固定するのに適した接着剤が存在し
ないのが現状であるからである。
【0004】このため、最近では、管体11を構成する
材料の種類を問わず適用でき、しかも、管体11の連結
構成に耐震性を保持させることが可能な取付部材が開発
されている。例えば、図6や図7に示すように、管体1
1の端部にゴム製のブーツ15やS型キャップ19を取
り付けてマンホール10の連結孔10aに固定するよう
にしたものである。
【0005】すなわち、ブーツ15については、図6に
示すように、管体11が挿通された状態で、その一端の
口部の内外に内装バンド16と外装バンド17とが設け
られている。16aは内装バンド16に設けられいる突
起であり、挿通させた管体11の端部11aをその内方
部で支持している。また、ブーツ15の他端は固定バン
ド18により管体11に固定されている。このように内
装バンド16及び外装バンド17で定形化されているブ
ーツ15の一端部をマンホール10の連結孔10aの内
部に嵌挿することにより管体11が連結される。
【0006】キャップ19については、図7に示すよう
に、上記同様に、管体11が挿通された状態で、そのフ
ランジ部が粘着剤層20によりマンホール10の壁面に
粘着固定されると共に、その端部が粘着剤層21及び固
定バンド22で管体11の周面部に固定されている。2
3は連結孔10aの内部に配された緩衝材であって、管
体11の端部11aの部分を支持している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の管
体の取付部材によれば、ブーツ15やS型キャップ19
がゴム製のものであるから、取り付けた管体11にモー
メント力が作用した場合には、そのゴム材の弾性力によ
り容易にその作用に応じることができるが、特に、管体
11の管軸方向に作用する力には、その取り付けに基づ
く固定作用は極めて不十分である。
【0008】すなわち、地震等により、管体11の管軸
方向に力が作用した場合には、取付部材が容易に破損さ
れてしまうため、管体11が連結孔10aからマンホー
ル10内に突入状態となる危険がある。このように管体
11がマンホール10の内部にまで突入する結果、マン
ホール10の内部に設けられている減勢工やインバート
等の構造物が破損されるおそれがある。
【0009】そこで、本発明は、マンホールに取り付け
た管体にモーメント力が作用する場合のほか、管体の管
軸方向に力が作用する場合を含めた耐震性を備えると共
に、管体の形成材の種類を問わずに適用できるマンホー
ルへの管体の取付部材を提供することを目的とした。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ため、本発明のマンホールへの管体の取付部材は、管壁
外周面に沿って管体に設けられたストップリングと、こ
の管体を密接状態で挿通させることができる筒状形の受
口本体を有する受口とからなり、この受口を挿通保持す
る管体の一端部を、前記ストップリングがマンホールの
連結孔の孔縁に係止される状態でマンホールの連結孔に
嵌挿され、さらに、この管体を前記受口により前記スト
ップリングを介してマンホールに押圧固定するようにし
たことを特徴とする。
【0011】上記本発明の管体の取付部材によれば、マ
ンホールへの連結固定状態において、管体にその管壁外
周面に沿って設けられたストップリングが、マンホール
の連結孔の孔縁部に係止されると共に、このストップリ
ングを受口で押圧固定されるように取り付けられるか
ら、管体の管軸方向に沿った向きへの力が作用する場合
にも、管体の連結状態を保持させることができる。さら
に、管体に作用するモーメント力に対しては、受口自体
の変形作用によって、そのモーメントの作用力を吸収さ
せることができる。このように本発明の取付部材によれ
ば、地震等に対する十分な耐震性を備えている。
【0012】受口については、マンホールの壁面にボル
トとナット等の固定部材によるほか、接着剤で貼着して
固定することもできる。この場合、好ましくは受口にマ
ンホールの外周面に接するフランジを設け、このフラン
ジを介してマンホールの壁部に固定することである。
【0013】本発明の管体の取付部材では、ストップリ
ングの内面に滑り止め用の凹凸状刻みが設けられている
構成を含む。
【0014】ストップリングの内周面に滑り止め用の凹
凸状刻みを設けることにより、管体とストップリングと
の間の摩擦抵抗が高められる結果、管体に対するストッ
プリングの固定状態をより安定化させることができる。
これにより、特に、管体の管軸方向への力の作用に対す
る抵抗力をより高めることができる。
【0015】さらに、本発明では、ストップリングが、
管体の管壁外周面に沿って形成された凹溝内に設けられ
ている構成とすることもできる。
【0016】ストップリングが管体の管壁外周面に沿っ
て形成された凹溝内に設けられている場合には、管体の
管軸方向への向きに力が作用したときに、ストップリン
グは凹溝内に止まった状態で管体に保持されるから、管
体におけるストップリングの固定状態をより一層高める
ことができる。
【0017】本発明の管体の取付部材においては、管体
の管壁外周面に沿って止水パッキンを設け、この止水パ
ッキンを受口で管体に押圧固定するようにした構成を含
む。
【0018】この構成による場合、取り付けられた管体
とマンホールとの間が、受口によって押圧固定されてい
る止水パッキンを介して連結されることになるから、そ
の連結部における止水を十分に図ることができ、これに
より管体の連結部での水漏れを防止することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係るマンホールへ
の管体の取付部材の実施の形態を図面に基づいて説明す
る。実施の形態の管体の取付部材1を図1及び図2に示
した。取付部材1は、管体2に固定したストップリング
3と、受口4と、止水パッキン7とからなる。
【0020】ストップリング3は、管体2にその管壁外
周面に沿って設けられている。すなわち、図1及び図2
に示すように、ストップリング3は、管体2の管壁外周
面に設けた凹溝2bの内部に嵌め入れられた状態で設け
られている。
【0021】図3に示すように、ストップリング3は、
半割状のリング部材3a、3bのそれぞれの一端部の間
が支軸3cにより連結されたヒンジ構成となっている。
また、各リング部材3a、3bのそれぞれの他端部は、
連結端3eが形成されるように凹形となっている。
【0022】従って、リング部材3a、3bの他端部間
を開き、管体2の凹溝2bの内部にリング部材3a、3
bを嵌め入れと、他端部の間を閉じて、それらの連結端
3eの間を固定部材3fで固定することにより、ストッ
プリング3を凹溝3bの内部に嵌め入れた状態で固定す
ることができる。
【0023】この場合、リング部材3a、3bの内周面
にはそれぞれ凹凸状刻み3dが設けられており、この凹
凸刻み3dが管体2の外壁周面に食い込んだ状態となる
ように固定部材3fで固定される。これにより、管体2
とストップリング3との間の摩擦抵抗が高められるか
ら、管体2におけるストップリング3の固定状態が一層
高められている。
【0024】このようにストップリング3は管体2に固
定されているので、図1及び図2に示すように、マンホ
ール5の連結孔5aに管端部2aが嵌挿され、連結孔5
aの孔縁部にストップリング3が係止されると、管体2
がその管軸方向に移動するのが確実に阻止される。
【0025】図1、図2及び図4に示すように、受口4
は、管体2の外周面に密接して挿通させることができる
筒状形の受口本体4aと、受口本体4aの端部に延設さ
れたフランジ部4bとからなる。フランジ部4bはマン
ホール5の外面に沿う形状となっており、その面上には
複数のネジ孔4dが設けられている。また、受口本体4
aとフランジ部4bとは、受口本体4aの端縁部が内方
位置にあるように一体的に接合されている。受口4が管
体2の管軸に沿ってマンホール5への向きに移動される
ときに、受口本体4aの端縁部がストップリング3に係
止された状態となって、管体2をマンホール5の側へ押
圧することができる。
【0026】このように受口本体4aの端縁部でストッ
プリング3が係止される状態で、管体2が押圧され、さ
らにフランジ部4bがボルト6とナット6bとからなる
固定部材6でマンホール5に固定されると、受口4によ
って、管体2がストップリング3を介してマンホール5
に押圧固定されることになる。従って、管体2はその管
軸に沿ったいずれの向きへの移動も阻止される。
【0027】管体2の管壁外周面に沿っては、ストップ
リング3とは離間した中部寄りの位置に環状の止水パッ
キン7が設けられている。止水パッキン7はゴム等の弾
性部材で形成されており、受口本体4aの内面で押圧さ
れることによって管体2に固定されている。この場合、
止水パッキン7の固定位置にあたる受口本体4aの内周
面は凹形部4cとなっており、止水パッキン7はこの凹
形部4cの内部で押圧固定されている。
【0028】このように止水パッキン7は受口本体4a
によって管体2の外周面に押圧固定されているから、管
体2の外面と受口本体4aとの間を液密にシールし、管
体2とマンホール5との連結部から水が受口4から外部
へ漏れるのが阻止される。
【0029】本発明に係る取付部材1によれば、上記し
たように、管体2の管端部2aを連結孔5aに嵌挿し
て、受口本体4aを管体2に沿って移動させて所定位置
にセットし、さらにフランジ部4bをそのネジ孔4dを
介して固定部材6で固定するだけでよいから、管体2を
マンホール5の連結孔5aに連結する場合の作業が容易
である。
【0030】
【発明の効果】上述したように、本発明は構成されるの
で、次のような効果が発揮される。本発明のマンホール
への管体の取付部材によれば、管体にストップリングを
設け、このストップリングをマンホールの連結孔の孔縁
部に係止すると共に、受口でストップリングを介して管
体をマンホールに押圧固定するようしたので、地震等に
よって、マンホールに取り付けられた管体にその管軸方
向への力が作用しても、管体の管軸方向への移動が十分
に阻止される。また、管体にモーメント力が作用する場
合には、受口の変形作用によりそのモーメント力を吸収
できる。このように、地震等に対する耐震性がより高め
られる。
【0031】また、この移動阻止作用は、ストップリン
グが管体に強固な状態で固定されることに基づく。この
ストップリングの管体への固定状態は、ストップリング
の内周面に設けられた凹凸刻み、さらにストップリング
が管体の外壁周面に沿って形成されている凹溝内に嵌め
込んで構成によって一層高められる。
【0032】マンホールと管体との連結部における止水
は、管体及びマンホールの外周面に受口を密接させるこ
とによっても得られるが、さらに、止水パッキンを管体
の外壁周面に沿って設けることにより、完全かつ十分な
止水効果を発揮させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る管体の取付部材をマンホールに取
り付けた状態の横断平面図である。
【図2】本発明に係る管体の取付部材をマンホールに取
り付けた状態の縦断側面図である。
【図3】本発明に係る管体の取付部材におけるストップ
リングの平面図である。
【図4】本発明に係る管体の取付部材における受口の上
面図である。
【図5】従来の管体の取付部材によるマンホールへの取
付構成の縦断側面図である。
【図6】従来の管体の取付部材によるマンホールへの取
付構成の一部破断側面図である。
【図7】従来の管体の取付部材によるマンホールへの取
付構成の縦断側面図である。
【符号の説明】
1 管体の取付部材 2 管体 2a 管端部 2b 凹溝 3 ストップリング 4 受口 4a 受口本体 4b フランジ部 5 マンホール 5a 連結孔 6 固定部材 7 止水パッキン

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】管壁外周面に沿って管体に設けられたスト
    ップリングと、この管体を密接状態で挿通させることが
    できる筒状形の受口本体を有する受口とからなり、この
    受口を挿通保持する管体の一端部を、前記ストップリン
    グがマンホールの連結孔の孔縁に係止される状態でマン
    ホールの連結孔に嵌挿され、さらに、この管体を前記受
    口により前記ストップリングを介してマンホールに押圧
    固定するようにしたことを特徴とするマンホールへの管
    体の取付部材。
  2. 【請求項2】ストップリングの内面に滑り止め用の凹凸
    状刻みが設けられている請求項1に記載されたマンホー
    ルへの管体の取付部材。
  3. 【請求項3】ストップリングが、管体の管壁外周面に沿
    って形成された凹溝内に設けられている請求項1又は2
    に記載されたマンホールへの管体の取付部材。
  4. 【請求項4】管体の管壁外周面に止水パッキンを設け、
    この止水パッキンを前記受口で管体に押圧固定するよう
    にした請求項1、2又は3に記載されたマンホールへの
    管体の取付部材。
JP2002002505A 2002-01-09 2002-01-09 マンホールへの管体の取付部材 Pending JP2003206546A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002002505A JP2003206546A (ja) 2002-01-09 2002-01-09 マンホールへの管体の取付部材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2002002505A JP2003206546A (ja) 2002-01-09 2002-01-09 マンホールへの管体の取付部材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003206546A true JP2003206546A (ja) 2003-07-25

Family

ID=27642343

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002002505A Pending JP2003206546A (ja) 2002-01-09 2002-01-09 マンホールへの管体の取付部材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003206546A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010084838A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Aron Kasei Co Ltd 支管

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010084838A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Aron Kasei Co Ltd 支管

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2007285522A (ja) 配管配線用挿通ダクト
JPH04224387A (ja) パイプ連結用シールリング
JP2003206546A (ja) マンホールへの管体の取付部材
JP2981144B2 (ja) 取付管の接続継手
JP3706434B2 (ja) マンホール継手構造
JP4547303B2 (ja) 耐火二層管継手
JP2000310368A (ja) 管継手部の構造とそれに使用するパッキン
JP2000336681A (ja) マンホ―ルに接続された管用耐震スリ―ブ
JP4464617B2 (ja) 給排水管の接続構造及びその接続構造を使用した管トラップ及びsトラップ
JP2003129508A (ja) 管継手
JP3842398B2 (ja) マンホールと接続管との継手構造
KR100442050B1 (ko) 수밀성을 갖는 관 고정구, 맨홀 및 장착방법
JP2000319917A (ja) 管継手
JPH0932021A (ja) 排水桝用管継手、インバート部材及びこれらを用いた排水桝
JPH02154886A (ja) 複合管接続用パッキン
JPH09209442A (ja) 排水桝、排水桝用管継手及び外部配管接続方法
JPH1163332A (ja) 排水管路の接続部構造
JP2005307578A (ja) マンホール継手
JP2000319918A (ja) 管継手
JPH0772429B2 (ja) 管接手
JPH059971A (ja) 溜め桝
JP2003129507A (ja) マンホールと下水本管との接続構造
JP3385151B2 (ja) 管継手
JP3096443B2 (ja) マンホール継手
JPH0712683U (ja) リブ付き合成樹脂管用マンホール継手