JP2003206216A - 使用時調整化粧料 - Google Patents

使用時調整化粧料

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JP2003206216A
JP2003206216A JP2002000239A JP2002000239A JP2003206216A JP 2003206216 A JP2003206216 A JP 2003206216A JP 2002000239 A JP2002000239 A JP 2002000239A JP 2002000239 A JP2002000239 A JP 2002000239A JP 2003206216 A JP2003206216 A JP 2003206216A
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oil
liquid
cosmetic
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Toshiharu Mori
俊晴 森
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 きわめて経時安定性がよく、成分の有効性を
損なわない使用時調整化粧料を提供する。 【解決手段】10〜30℃で液状である水相と10〜3
0℃で液状である油相を必須とする使用時調整化粧料及
び10〜30℃で粉状である粉体相と10〜30℃で液
状である水相と10〜30℃で液状である油相を有する
ことを特徴とする使用時調整化粧料。。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、きわめて経時安定
性がよく、成分の有効性を損なわない化粧料に関し、詳
しくは10〜30℃で液状である水相と10〜30℃で
液状である油相を必須とすることを特徴とする使用時調
整化粧料に関する。
【0002】
【従来の技術】健康で美しい肌を保つために、化粧料を
使用することは大切な要素の一つである。また毎日肌に
直接使用するものであるので、経時安定性がよく、成分
の有効性を損なわない化粧料が望まれている。
【0003】そのために、化粧品メーカー各社は、乳化
安定性のために高圧ホモジナイザーを使用してエマルシ
ョンを微細化したり、増粘剤で経時安定性を向上させる
などの工夫をして、エマルションの合一を防ぐなどの方
法がなされていた。
【0004】また、特公平5−37123には、組成物
を乾燥して粉末状にする方法等が記載されている。
【0005】さらに、特開2001−97841には、
水溶性成分と油性成分の接する面積を最小にする二層型
の化粧料が記載されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、高圧ホ
モジナイザーを使用してエマルションを微細化したり、
増粘剤で経時安定性を向上させる方法は、有効成分の経
時安定性は比較的よくなったとはいえ、長期間油性成分
とが水溶性成分と接するため、水分子のOH基や溶存酸
素等の影響を受け、未だ十分な安定性は得られていない
のが現状である。
【0007】また、特公平5−37123の方法で粉状
にした場合は、本来水に溶けないようなものを粉状にし
ているので、再溶解性が悪く、使用時調整の化粧料とし
ては、十分ではなかった。
【0008】さらに、特開2001−97841に記載
された二層型化粧料は、油性成分と水溶性成分との接す
る面積を最小限にしてはいるものの、使用時に毎回振っ
て使用するために、結果として十分な安定性は得られて
いない。
【0009】
【問題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決すべく鋭意研究を重ねた結果、10〜30℃で液
状である水相と10〜30℃で液状である油相を必須と
して、使用時に化粧料を調整することにより、上記目的
を達成し得ることを見出し、本発明を完成するに至っ
た。
【0010】すなわち、本発明は、10〜30℃で液状
である水相と10〜30℃で液状である油相を必須とす
ることを特徴とする使用時調整化粧料である。
【0011】また本発明において、10〜30℃で粉状
である粉体相を有することを特徴とする使用時調整化粧
料である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の使用時調整化粧料
について具体的に説明する。
【0013】本発明の水相は、10〜30℃において液
状であり化粧料に通常配合される成分であれば特に限定
されるものではない。また、水に溶けにくい成分でも加
熱溶解させ、10〜30℃に冷却後液状で安定であれ
ば、使用可能である。
【0014】本発明の水相は、水相が一相または二相以
上であっても問題はない。水溶性植物エキスなどのよう
に、2種類を混合すると経時的にオリ等が発生する場合
は、それぞれを一つの相として使用する。
【0015】本発明の水相に配合されうる水溶性成分と
しては、ヒアルロン酸ナトリウム、コンドロイチン硫酸
Na等のムコ多等類、酵母エキス、ホエイ、プラセンタ
エキス、サイタイ抽出液、アラントインまたはアスコル
ビン酸、アスコルビン酸誘導体等の水溶性ビタミン類、
アシタバ、アボガド、アマチャヅル、アルテア、アルニ
カ、アンソッコウ、イチョウ、アロエ、イラクサ、イリ
ス、ウイキョウ、ウコン、エイジツ、エチナシ、オウゴ
ン、オウバク、オウレン、オオムギ、オクラ、オトギリ
ソウ、オドリコソウ、オノニス、オランダカラシ、オレ
ンジ、海藻、ブナ、クズ、カノコソウ、カミツレ、カラ
スムギ、ニンジン、カワラヨモギ、カンゾウ、キイチ
ゴ、キウイ、キズタ、キナ、キュウリ、キョウニン、ク
ジン、マルメロ、クチナシ、シコン、ゲンチアナ、グレ
ープフルーツ、クロレラ、クワ、ケイヒ、ゲンノショウ
コ、コウホネ、ゴボウ、イネ、コムギ、コリアンダー、
コンフリー、サイシン、サフラン、サボンソウ、サンザ
シ、サンシチソウ、サンショウ、シイタケ、ジオウ、シ
ソ、シナノキ、シモツケソウ、シャクヤク、ジュズダ
マ、ショウキョウ、ショウブ、シラカバ、スイカズラ、
スギナ、ステビア、イチゴ、セイヨウキズタ、セイヨウ
サンザシ、セイヨウニワトコ、セイヨウネズ、セイヨウ
ノコギリソウ、セイヨウハッカ、セイヨウヤドリギ、セ
ージ、ゼニアオイ、センキュウ、センブリ、ダイズ、タ
イソウ、タイム、チャ、ウンシュウミカン、ツバキ、ツ
ボクサ、トウガラシ、トウキ、トウキンセンカ、トウニ
ン、ダイダイ、ドクダミ、トマト、ニンニク、ノバラ、
オオムギ、パセリ、ハトムギ、ハマメリス、バラ、エン
メイソウ、サンダルウッド、ビワ、フキタンポポ、ブク
リョウ、ブッチャーブルーム、ブドウ、ベイ、ヘチマ、
ベニバナ、ボダイジュ、ボタン、ホップ、アカマツ、マ
ロニエ、ミツガシワ、ムクロジ、メリッサ、メリロー
ト、モモ、リョクトウ、ヤグルマギク、ユーカリ、ユキ
ノシタ、ユリ、ヨモギ、ラベンダー、リンゴ、レイシ、
レタス、レモン、レンゲソウ、ローズマリー、ローマカ
ミツレ、ワレモコウ等の水溶性植物抽出エキス、アルギ
ニン、グリシン、アラニン、バリン、ロイシン、イソロ
イシン、セリン、スレオニン、アスパラギン酸、グルタ
ミン酸、システイン、シスチン、メチオニン、アセチル
メチオニン、フェニルアラニン、チロシン、プロリン、
オキシプロリン等のアミノ酸から選ばれる一種または二
種以上を使用することが好ましい。
【0016】本発明の油相は、10〜30℃において液
状であり化粧料に通常配合される成分であれば特に限定
されるものではない。また、油に溶けにくい成分でも加
熱溶解させ、10〜30℃に冷却後液状で安定であれ
ば、使用可能である。
【0017】本発明の油相は、10〜30℃において固
形状であっても、液状油性成分に加熱溶解させ、10〜
30℃に冷却後液状で安定であれば、使用可能である。
【0018】本発明の油相は、油相が一相または二相以
上であっても問題はない。油相成分を2種類以上を混合
すると経時的に安定性が悪くなる場合は、それぞれを一
つの相として使用することもできる。
【0019】本発明の油相に配合されうる油性成分とし
ては、流動パラフィン、流動イソパラフィン等の炭化水
素系の液状油、サフラワー油、大豆油、月見草油、ブド
ウ種子油、ローズヒップ油、ククイナッツ油、アルモン
ド油、ゴマ油、コムギ胚芽油、トウモロコシ油、綿実
油、アボガド油、オリブ油、ツバキ油、パーシック油、
ヒマシ油、ラッカセイ油、ヘーゼルナッツ油、マカデミ
アナッツ油、メドフォーム油、ホホバ油等の植物性液状
油、2−エチルヘキサン酸セチル、ミリスチン酸イソプ
ロピル、パルミチン酸イソプロピル、イソノナン酸イソ
ノニル、イソステアリン酸2−ヘキシルデシル、ミリス
チン酸イソステアリル、トリ2−エチルヘキサン酸グリ
セリル、炭酸ジアルキル、トリ(カプリル・カプリン
酸)グリセリン等のエステルから選ばれる一種又は二種
以上であることが好ましい。特にホホバ油を配合するこ
とが好ましい。
【0020】本発明は、10〜30℃で液状である一相
または二相以上の水相と10〜30℃で液状である一相
または二相以上の油相を、使用時に混合調整する化粧料
である。すべての相が10〜30℃で液状であるため
に、容易に混合できる。液状である温度が、10℃より
低い温度である場合は、水相と油相が混合しにくく好ま
しくない。また、30℃より高い温度で液状の場合は、
冬場に加熱をしないと混合ができず、好ましくない。
【0021】また、本発明では、使用時に調整した化粧
料の安定性のために、界面活性剤を配合することが好ま
しく、10〜30℃で液状で安定であり、使用時に容易
に混合ができれば、水相でも油相でも特に配合は限定さ
れない。また界面活性剤の種類は10〜30℃で液状で
安定であり、使用時に容易に混合ができれば、特に限定
されない。好ましくは、ポリオキシエチレンアルキルエ
ーテル、モノ脂肪酸ポリオキシエチレンソルビタン(2
0E.O.)、モノ脂肪酸ポリグリセリルから選ばれる
一種または二種以上である。配合量としては、0.01
〜5.0重量%が好ましい。配合量が、0.01重量%
より少ないと水相と油相の混合後の安定性が悪く、好ま
しくない。また、5.0重量%より多いと感触が悪くな
り好ましくない。
【0022】また、本発明では、使用時に調整した化粧
料の安定性のために、増粘剤を配合することが好まし
く、10〜30℃で液状で安定であり、使用時に容易に
混合ができれば、水相でも油相でも特に配合は限定され
ない。、また増粘剤の種類は10〜30℃で液状で安定
であり、使用時に容易に混合ができれば、特に限定され
ない。
【0023】本発明は、10〜30℃で粉状である粉体
相を有する。粉体相の成分としては、化粧料に通常配合
される成分であれば特に限定されるものではない。使用
時の化粧料調整時に水相あるいは油相にに溶解しても溶
解しなくても、特に限定されない。
【0024】本発明の粉体として水相に溶ける成分とし
ては、プロリンなどのアミノ酸やグリチルリチン酸ジカ
リウムなどがある。
【0025】本発明の粉体として油相に溶ける成分とし
ては、グリチルレチン酸ステアリルなどがある。
【0026】発明の粉体として水相にも油相にも溶けな
い粉体としては、無機顔料がある。使用できる無機顔料
は、水相、油相あるいはシリコーン油のいずれかに分散
できる無機顔料であれば、顔料の製造方法や表面処理は
いかなるものでも良く、特に限定されるものではない
が、好ましくは、酸化チタン、酸化亜鉛、酸化ジルコニ
ウム、酸化セリウム、タルク、マイカ、セリサイト、黄
酸化鉄、黒酸化鉄等が挙げられる。具体的には、テイカ
株式会社製のMT−100S、MT−150W、MT−
500B、MT−500SA、MT−500HD、MT
−600B、MT−600SA(商品名)、石原産業株
式会社製のTTO−55シリーズ、TTO−51シリー
ズ、TTO−F1、TTO−F2(商品名)、触媒化成
工業株式会社製のファンシーベール610MW、610
TW、610SW、630MW、630TW、670T
W、870TW、CONCELIGHTシリーズ(商品
名)、東レ株式会社製のトレセラムZP−550、ZP
−4000、S−IT、ZS−5000IT、セラエク
ラン、T−BN−C、T−BN−S(商品名)、日興ケ
ムテック株式会社製のファインセラシリーズ(商品名)
等が挙げられる。
【0027】また、本発明には、10〜30℃で液状で
安定であるシリコーン油の相を使用することもできる。
【0028】本発明で使用できるシリコーン油の具体例
としては、オクタメチルシクロテトラシロキサン、デカ
メチルシクロペンタシロキサン、ドデカメチルシクロヘ
キサシロキサン、メチルシクロポリシロキサン、オクタ
メチルトリシロキサン、デカメチルテトラシロキサン、
メチルポリシロキサン、あるいはポリエーテル変性シリ
コーンとして、信越化学工業株式会社製のKF351
A、KF352A、KF353A、KF354A、KF
615A、KF618、KF945A、KF6008、
KF6011、KF6012、KF6013、KF60
15、KF6016、KF6017(商品名)、東レ・
ダウコーニング・シリコーン株式会社製のSH3771
M、SH3772M、SH3773M、SH3775
M、SH3746M、SH3748、SH3749、D
C5200(商品名)、日本ユニカー(株)製のSS−
2801、SS−2802、SS−2803、SS−2
804,FZ−2203、FZ−2207、FZ−22
22等からなる群から選ばれる一種または二種以上を配
合することができる。
【0029】本発明の水相、油相、粉体相、シリコーン
相は、それぞれ各相ごとに容器に充填されることが好ま
しい。さらに、水相が二相以上ある場合は、一つ一つの
相ごとに容器に充填する。また、油相、粉体相、シリコ
ーン相についても、二相以上ある場合は、一つ一つの相
ごとに容器に充填する。
【0030】本発明の各相の容器への充填は、無菌で窒
素充填していることが好ましい。
【0031】本発明に使用できる化粧料成分としては、
化粧料に通常配合される成分、例えば、乳化剤、油性成
分、界面活性剤、保湿剤、酸化防止剤、防腐剤、香料、
各種ビタミン剤、着色剤、増粘剤、紫外線吸収剤、薬効
成分、無機塩類等を配合することができる。
【0032】次に本発明を実施例および比較例を挙げ
て、より具体的に明らかにする。なお、以下において配
合量は重量%である。 実施例1、比較例1 下記の表1に示す配合処方に従って乳液を調整した。実
施例1においては、50℃一月後に各相を混合し、比較
例1においては、乳液調整後、50℃一月経過したもの
で評価した。得られた供試乳液について、グリチルリチ
ン酸ジカリウムの安定性を残存率(%)で示した。また
感触の評価は以下の基準に従って行った。得られた結果
を表1に併記する。 ◎:極めて良好 ○:特に問題はない ×:悪い。
【0033】
【表1】
【0034】前記表1の結果から明らかなように、実施
例1においてはグリチルリチン酸ジカリウムの安定性も
99.90%と良好であり、使用時に調整しているの
で、感触も良好な状態である。これに対し、比較例1で
は、グリチルリチン酸ジカリウムの安定性も95.00
%と分解をさけられず、また感触も安定性の劣化にとも
なって悪くなり、化粧料として好ましくない。
【0035】実施例2、比較例2 下記の表2に示す配合処方に従ってローションを調整し
た。実施例2においては、50℃一月後に各相を混合
し、比較例2においては、ローション調整後、50℃一
月経過したもので評価した。得られた供試ローションに
ついて、グリチルレチン酸ステアリルの安定性を残存率
(%)で示した。また感触の評価は以下の基準に従って
行った。得られた結果を表2に併記する。 ◎:極めて良好 ○:特に問題はない ×:悪い。
【0036】
【表2】
【0037】前記表2の結果から明らかなように、実施
例2においてはグリチルレチン酸ステアリルの安定性も
99.95%と良好であり、使用時に調整しているの
で、感触も良好な状態である。これに対し、比較例2で
は、グリチルレチン酸ステアリルの安定性も96.10
%と分解をさけられず、また感触も安定性の劣化にとも
なって悪くなり、化粧料として好ましくない。
【0038】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明の使用
時調整化粧料は、10〜30℃で液状である水相と10
〜30℃で液状である油相を必須とすることにより、き
わめて経時安定性がよく、成分の有効性を損なわないと
いう効果を奏する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】10〜30℃で液状である水相と10〜3
    0℃で液状である油相を必須とすることを特徴とする使
    用時調整化粧料。
  2. 【請求項2】10〜30℃で粉状である粉体相を有する
    ことを特徴とする請求項1記載の使用時調整化粧料。
JP2002000239A 2002-01-07 2002-01-07 使用時調整化粧料 Pending JP2003206216A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006077007A (ja) * 2004-08-10 2006-03-23 Sanei Kagaku Kk 多剤式毛髪化粧料
JP2006169218A (ja) * 2004-12-20 2006-06-29 Sanei Kagaku Kk 用時調製毛髪トリートメント組成物

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