JP2015168635A - 油中水型乳化化粧料及びその製造方法 - Google Patents
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で表される水分散性シリコーンワックスを含有する油中水型乳化化粧料を提供する。
で表される水分散性シリコーンワックスを含有する水相とを乳化する工程を含む、疎水化された金属酸化物粉体を1.5質量%以上含有する油中水型乳化化粧料の製造方法を提供する。
疎水化処理された金属酸化物粉体は、化粧料に一般的に配合されるものであれば特に制限されず、通常、白色顔料や有色顔料、紫外線散乱剤や赤外線散乱剤として使用されるものを用いることができる。金属酸化物粉体として、例えば、酸化チタン、酸化鉄(黄酸化鉄(オキシ水酸化鉄・水酸化第二鉄)、赤酸化鉄(三二酸化鉄)、黒酸化鉄(四三酸化鉄)を含む)、酸化亜鉛、酸化セリウム、酸化ジルコニウム、酸化クロム、及び酸化アルミニウムが挙げられる。金属酸化物は、顔料級及び微粒子のいずれの粒子径のものであってもよい。金属酸化物粉体は、1種を単独で用いてもよく、2種以上を組み合わせて用いることができる。
水分散性シリコーンワックスは、下記式(I):
で表される化合物である。
水分散性シリコーンワックスは、上記式(I)を満足する化合物を1種単独で、又は2種以上を組み合わせて用いることができる。式(I)で表される水分散性シリコーンワックスは、例えば、INCI名「ビスPEG−18メチルエーテルジメチルシラン」として、東レ・ダウコーニング社から「2501 Cosmetic Wax(製)」の商品名で市販されている。この商品は、式(I)において、m及びnがそれぞれ平均18である構造を有する化合物である。
油成分は、通常化粧料に使用されるものであれば特に制限はなく、例えば、流動パラフィン、スクワラン等の炭化水素類;オリーブ油、ホホバ油、アボカド油、ダイズ油、メドウホーム油、ラノリン等の天然動植物油脂;2−エチルヘキサン酸セチル、イソノナン酸イソノニル、イソノナン酸イソトリデシル、ミリスチン酸イソプロピル、パルミチン酸イソプロピル、パルミチン酸2−エチルヘキシル、ステアリン酸2−エチルヘキシル、ステアリン酸ステアリル等の脂肪酸エステル類;トリ(カプリル・カプリル酸)グリセリル、トリ2−エチルヘキサン酸グリセリル等のトリグリセライド、及び多価アルコール脂肪酸エステル油類;セチルアルコール、ステアリルアルコール、イソステアリルアルコール、ベヘニルアルコール等の高級アルコール;ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、ステアリン酸、イソステアリン酸等の高級脂肪酸;ジメチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン等の鎖状シリコーン油、デカメチルシクロペンタンシロキサン等の環状シリコーン油、トリメチルシロキシケイ酸、シリコーンゲル、シリコーンパウダー等の液体又は固体のシリコーン油等が挙げられる。これら油成分を、1種単独で、又は2種以上組み合わせて使用することができる。
水成分としては、蒸留水、精製水、天然水、温泉水、海水等を用いることができる。水成分の含有量は、油中水型乳化化粧料の総量中に好ましくは0.1〜70.0質量%、より好ましくは5.0〜60.0質量%とすることできる。
乳化剤は、本発明の効果を損なわない限り、化粧料に一般的に使用されるものを使用することができる。乳化剤は、例えば、アニオン性界面活性剤、カチオン性界面活性剤、両性界面活性剤、非イオン性界面活性剤等である。乳化剤は、疎水基に着目すると、シリコーン系界面活性剤であることが好ましく、シリコーン系界面活性剤としては、ポリエーテル変性シリコーンやポリグリセリン変性シリコーンを用いることができる。乳化剤の含有量は、油中水型乳化化粧料の総量中に0.1〜10.0質量%とすることが好ましい。
油中水型乳化化粧料には、上記成分(A)〜(E)の他に、用途に応じて、多価アルコール、保湿剤、糖類、防腐剤、抗菌剤、金属イオン封鎖剤、水溶性高分子のような高分子増粘剤、低級アルコール、皮膜形成剤、中和剤、pH調整剤、粉体成分、紫外線吸収剤等を含有させることができる。また、ビタミン類、皮膚賦活剤、血行促進剤、抗炎症剤、美白剤等の他の化粧成分や薬効成分、生理活性成分、香料、及び色素等の成分を含有させることができる。これらの成分の含有量は、油中水型乳化化粧料の使用感及び乳化安定性を損なわない範囲で、当業者が適宜調整することができる。
表1に示す組成の日焼け止めクリーム(油中水型乳化化粧料)を、次の方法で調製した。
成分(1)〜(13)を室温で、ディスパーで攪拌(3000回転、10分)をして均一に混合して油相とした。次に、成分(14)〜(19)を加熱溶解(70℃)後、室温まで冷却をして調製した水相を、油相に撹拌下でゆっくり添加した。次に、ホモミキサーを用いて高速攪拌(7000rpm、5分)で乳化混合して、脱気後、容器に充填をして油中水型乳化化粧料である日焼け止めクリームを得た。
女性被験者(30〜50歳)10名に、化粧料を前腕に塗布して、その時の使用感を官能評価した。3項目(きしみ感のなさ、肌へのなじみ、べたつきのなさ)について、アンケートの結果から次の基準で評価した。
(評価基準)
◎:10名全員が、良好と回答した。
○:10名中、7〜9名が良好と回答した。
△:10名中、3〜6名が良好と回答した。
×:10名中、2名未満が良好と回答した。
日焼け止めクリームを80mlガラス瓶に室温で50gを充填し、50℃で1週間経過後の状態について肉眼で観察し、以下の評価基準に基づいて乳化安定性を評価した。
(評価基準)
◎:分離が見られない。
○:日焼け止めクリームの液面に水滴が僅かにみられる。
△:日焼け止めクリームの液面に水滴が明らかにみられる。
×:明らかに2層に分離している。
一方、式(I)の水分散性シリコーンであるビスPEG−18メチルエーテルジメチルシランを使用していない比較例1〜3は、きしみ感のなさ、肌なじみ、ベタつきのなさの全てを兼ね備えるものはなかった。また、比較例1〜3は、乳化安定性も低く、液面に油浮きが生じているのが観察された。比較例4は、きしみ感が抑えられ、高い乳化安定性の効果は得られたが、ベタつきが生じてしまっていた。疎水化処理していない金属酸化物を含有させた比較例5は、きしみ感が生じてしまい、乳化安定性も悪い結果であった。
以下に示す組成の日焼け止め乳液を、次の方法で調製した。
(組成) (質量%)
(1) デカメチルシクロペンタシロキサン 25.0
(2) ジメチコン 7.0
(3) ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン 3.0
(4) PEG−9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 3.0
(5) セスキイソステアリン酸ソルビタン 1.0
(6) トリメチルシロキシケイ酸 3.0
(7) 架橋型メチルポリシロキサン(*6) 2.0
(8) オリーブ油 0.3
(9) ポリメタクリル酸メチル 5.0
(10)紫外線吸収剤複合微粒子酸化チタン(*8) 15.0
(11)精製水 残余
(12)ビスPEG−18メチルエーテルジメチルシラン(*7) 2.0
(13)DPG 3.0
(14)グリセリン 1.0
(15)塩化ナトリウム 1.0
(16)メチルパラベン 0.3
(17)ローズマリーエキス 0.1
*8:HXMT-10EXA(テイカ社製 t−ブチルメトキシジベンゾイルメタン、水酸化アルミニウム、イソステアリン酸処理、平均粒子径10nm酸化チタン)
(製法)
成分(1)〜(10)を均一に混合して油相とし、次に成分(11)〜(17)を70℃で均一に溶解後、室温まで冷却をした水相を油相に添加して乳化混合することにより調製し、容器に充填し、油中水型乳化化粧料である日焼け止め乳液を得た。
(評価)
得られた日焼け止め乳液について、実施例1〜5と同様の評価を行ったところ、全ての使用性と安定性に優れたもの(評価:◎)であった。
以下に示す組成の化粧下地を、次の方法で調製した。
(組成) (質量%)
(1) デカメチルシクロペンタシロキサン 25.0
(2) ジエチルヘキサン酸ネオペンチルグリコール 6.0
(3) ジフェニルシロキシフェニルトリメチコン 2.0
(4) PEG−9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 3.0
(5) ポリグリセリル−3ポリジメチルシロキシエチルジメチコン(*9) 1.5
(6) イソステアリン酸 1.0
(7) 架橋型メチルポリシロキサン(*6) 3.0
(8) オリーブ油 1.0
(9) コエンザイムQ10 0.3
(10)微粒子酸化チタン(*1) 3.0
(11)微粒子酸化亜鉛(*2) 10.0
(12)シリコーン処理黄酸化鉄 0.5
(13)シリコーン処理ベンガラ 0.2
(14)(ビニルジメチコン/メチコンシルセスキオキサン)クロスポリマー 2.0
(15)精製水 残余
(16)ビスPEG−18メチルエーテルジメチルシラン(*7) 3.0
(17)グリセリン 5.0
(18)1,3−ブチレングリコール 3.0
(19)硫酸マグネシウム 1.0
(20)フェノキシエタノール 0.3
*9:KF−6104(信越化学工業社製)
(製法)
成分(1)〜(9)を75℃で均一に混合して油相とし、次に成分(10)〜(14)をヘンシェルミキサーで別に混合して、油相に加え75℃で均一混合をし、次に成分(15)〜(20)を75℃で加熱溶解をして水相とし、油相にゆっくり添加して乳化混合することにより調製し、容器に充填をして油中水型乳化化粧料である化粧下地を得た。
(評価)
得られた化粧下地について、実施例1〜5と同様の評価を行ったところ、全ての使用性と安定性に優れたもの(評価:◎)であった。
以下に示す組成のリキッドファンデーションを、次の方法で調製した。
(組成) (質量%)
(1) シリコーン処理酸化チタン(*10) 7.5
(2) シリコーン処理ベンガラ 1.5
(3) シリコーン処理黄酸化鉄 2.5
(4) シリコーン処理黒酸化鉄 0.3
(5) シリコーン処理タルク 1.2
(6) ポリメタクリル酸メチル 3.0
(7) デカメチルシクロペンタシロキサン 15.0
(8) イソドデカン 10.0
(9) スクワラン 5.0
(10)ポリヒドロキシステアリン酸 1.0
(11)ラウリルPEG−9ポリジメチルシロキシエチルジメチコン 3.0
(12)イソステアリン酸ソルビタン 2.0
(13)ジメチルジステアリルアンモニウムヘクトライト 1.0
(14)精製水 残余 (15)ビスPEG−18メチルエーテルジメチルシラン(*7) 5.0
(16)グリセリン 5.0
(17)1,3−ブチレングリコール 3.0
(18)硫酸マグネシウム 0.7
(19)メチルパラベン 0.3
*10:SA-チタンCR-50(100%)(三好化成社製 水酸化アルミニウム ジメチコン処理、平均粒子径250nm酸化チタン)
(製法)
成分(7)〜(13)を75℃で均一に混合して油相とし、次に成分(1)〜(6)をヘンシェルミキサーで別に混合して、油相に加え75℃で均一混合をし、次に成分(14)〜(19)を75℃で加熱溶解をして水相とし、油相にゆっくり添加して乳化混合することにより調製し、容器に充填をして油中水型乳化化粧料であるリキッドファンデーションを得た。
得られたリキッドファンデーションについて、実施例1〜5と同様の評価を行ったところ、全ての使用性と安定性に優れたもの(評価:◎)であった。
Claims (6)
- 前記疎水化処理された金属酸化物粉体が、酸化チタン、酸化鉄、酸化亜鉛、酸化セリウム、酸化ジルコニウム、酸化クロム、及び酸化アルミニウムからなる群から選択される少なくとも1種である請求項1に記載の油中水型乳化化粧料。
- 前記疎水化処理された金属酸化物粉体の含有量が、油中水型化粧料の総量中に1.5〜40.0質量%である請求項1又は2に記載の油中水型乳化化粧料。
- 前記水分散性シリコーンワックスの含有量が、油中水型化粧料の総量中に1.0〜10.0質量%である請求項1〜3のいずれかに記載の油中水型乳化化粧料。
- 請求項5に記載の製造方法によって製造された油中水型乳化化粧料。
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