JP2003205839A - 搬送装置 - Google Patents

搬送装置

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JP2003205839A
JP2003205839A JP2002005336A JP2002005336A JP2003205839A JP 2003205839 A JP2003205839 A JP 2003205839A JP 2002005336 A JP2002005336 A JP 2002005336A JP 2002005336 A JP2002005336 A JP 2002005336A JP 2003205839 A JP2003205839 A JP 2003205839A
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JP
Japan
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joint
rail
traveling
track
transport
Prior art date
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JP2002005336A
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English (en)
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Takashi Nozaki
隆 野▲崎▼
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Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 搬送機を連続した曲線状の軌道を走行させる
場合において、支持手段及び台車に作用する曲げ荷重を
低減することができ、なんら支障なく、スムースに搬送
機を走行させることが可能である搬送装置を提供する。 【解決手段】 ローラ(走行手段)7及びフレーム(支
持手段)3からなる吊下機構5が、搬送レール(軌道)
2の延在する方向に位置を隔てて、少なくとも2機配設
され、吊下機構5のフレーム3に、ローラ7の支持され
た上端部側が、搬送レール2の延在する方向に直交する
水平方向、垂直方向の少なくともいずれか一方の方向の
軸線を中心として揺動可能とする継手8、9が設けられ
ていることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、軌道に沿って台車
を走行させる搬送装置に関するものであって、特に台車
を軌道から吊り下げる方式で移送する搬送装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、従来の吊下機構を有する搬送装
置として、図5に示すような搬送装置が提案されてい
る。図5に示す搬送装置1は、定位置に設置された搬送
レール(軌道)2と、この搬送レール2に沿って走行す
る搬送機6とから構成されている。搬送機6は、台車4
と、吊下機構5とからなるものである。吊下機構5は、
フレーム(支持手段)3にローラ(走行手段)7を取り
付けたものであり、台車4の前後に、一定間隔を隔て
て、2機取り付けられている。フレーム3は、台車4が
固定される基部30と、この基部30から上方へ分岐す
る上端部31と上端部32とからなっている。ローラ7
は、上端部31と上端部32に支持され、搬送レール2
の走行面2aを走行できるように回転自在に設置されて
いる。なお、本搬送機6は、図示しないが、ローラを回
転させる駆動機構を有し、搬送レール2の延在する方向
へ走行させることが可能である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
搬送装置では、搬送機6が進行する場合において、進行
方向が高さ方向に変化する場合と、同様に、左右水平方
向に変化する場合とのいずれにおいても、以下に説明す
る問題を有していた。
【0004】例えば、図6に示すように、搬送機6を高
低差Hを有する上部搬送レール2Aと下部搬送レール2
Bとの間を移動させる構成としては、上部搬送レール2
Aと下部搬送レール2Bとの間に、図示しない昇降機構
を設けた昇降レール2Cを配設し、搬送機6を昇降させ
ることが一般的である。即ち、この構成において、図6
(a)に示すように、下部搬送レール2B側から走行し
てきた搬送機6は、昇降レール2C上に至った後、一旦
停止し、図6(b)に示すように、昇降機構によって上
部搬送レール2Aの高さまで移動し、そして上部搬送レ
ール2A上を走行する。
【0005】同様に、図7に示すように、左右水平方向
に角度差θを有する搬送レール2Dと搬送レール2Eと
の間を移動させる構成としては、搬送レール2Dと搬送
レール2E間に、図示しないが、旋回軸Oを中心とする
旋回機構を設けた旋回レール2Fを配設し、搬送機6を
旋回させることが一般的である。即ち、この構成におい
て、図7(a)に示すように、搬送レール2E側から走
行してきた搬送機6は、旋回レール2F上に至った後、
一旦停止し、図7(b)に示すように、旋回機構によっ
て搬送レール2Dと合致する位置まで旋回し、そして搬
送レール2D上を走行する。
【0006】ところで、上記の搬送装置1は、上述した
とおり、搬送機6の高さ方向、また左右水平方向への移
動の際には、搬送装置1に昇降機構や旋回機構を設置す
る必要があり、昇降機構および旋回機構の設置スペース
の確保やメンテナンス作業の増加、また、搬送装置1全
体のコスト高となる問題があった。
【0007】そのため、搬送機6の進行方向が、高さ方
向や左右水平方向に変化する搬送装置1においては、上
記昇降機構や旋回機構を設置せずに、連続した曲線状の
搬送レール2を設置することが考えられる。しかしなが
ら、台車4に対するフレーム3とローラ7の設置位置
は、常に一定のため、吊下機構5が搬送レール2の曲線
部を通過する際、その曲線部が高さ方向や左右水平方向
に過度に曲線を描いていると、フレーム3にねじれが生
じ、フレーム3及び台車4に対して曲げ荷重が発生し、
従って、搬送機6は、安定した走行がなし得なかった。
また、フレーム3及び台車4が曲げ荷重に耐えうる強度
を得るために、フレーム3及び台車4の材料を厚くす
る、もしくは材質を耐荷重があるものを使用する等の対
策が必要となり、それだけ重量増、かつコスト高となる
欠点があった。
【0008】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、連続した曲線状の搬送レールを走行させる場合にお
いても、なんら支障なく搬送機を走行させることが可能
であり、搬送機に無理な力が加わる等の不都合を防止し
た搬送装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、軌道と、該軌道上で台車を走行自在にする走行手段
と、該走行手段を回転自在に支持する支持手段と、該支
持手段に吊り下げられた前記台車とを備えた搬送装置に
おいて、前記走行手段及び支持手段からなる吊下機構
が、前記軌道の延在する方向に位置を隔てて配設され、
該吊下機構の前記支持手段に、前記走行手段の支持され
た上端部側が、前記軌道の延在する方向に直交する水平
方向、垂直方向の少なくともいずれか一方の方向の軸線
を中心として揺動可能とする継手が設けられていること
を特徴とする搬送装置である。この搬送装置では、吊下
機構が軌道の曲線部分を走行する際、吊下機構の主軸
が、継手を中心として揺動し、軌道の曲線の延在方向に
対して、走行方向を一致させながら追従させ、走行手段
を支持する支持手段に無理な力が加わるのを防止する。
【0010】また、前記継手は、前記支持手段の上端部
側に固定される上側部材と、前記台車側に固定される下
側部材とを備え、前記下側部材に対し、前記上側部材の
揺動範囲を規制する位置規制手段が設けられていること
を特徴とする請求項1記載の搬送装置である。この構成
で、軌道の曲線部分を走行中に、搬送機の吊下機構を構
成する主軸の上側部材と下側部材の過度の揺動を防止す
る。
【0011】さらに、前記継手を、可撓継手や自在継手
にすることにより、搬送装置の構成、特に、吊下機構の
構成を簡単にする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図1から図4に基づいて説明する。図1及び図2を参照
して本発明の一実施形態に係る搬送装置を説明する。搬
送装置1は、搬送レール(軌道)2と、搬送レール2に
沿って移動する搬送機6からなるものである。搬送機6
は、搬送物を保持する機構を有する台車4と、台車4を
搬送レール2に沿って走行させる吊下機構5とを備えて
いる。
【0013】吊下機構5は、フレーム(支持手段)3に
ローラ(走行手段)7を取り付けたもので、台車4の前
後に、一定間隔を隔てて2機配設されており、2機とも
同一構成である。フレーム3は、台車4が固定される基
部30と、中間部34と、中間部34から上方に延びる
上端部31、上端部32からなり、また、上端部31、
上端部32にはローラ7が支持され、搬送レール2の走
行面2aを走行できるように回転自在に設置されてい
る。基部30は、上部30aと下部30bに分割され、
その間に継手8が介装されており、同様に、上端部32
も上部32aと下部32bに分割され、その間に継手9
が介装されている。
【0014】継手8、9は、ユニバーサルジョイントで
構成されたものであって、例えば、図3に、継手8の詳
細を示す。継手8は、基部30の下部30bに接続され
た継手下部81と、上部30aに接続された継手上部8
2と、継手上部82と継手下部81を結合させる継手軸
83と、継手軸84とで構成されている。継手上部82
と、継手下部81は、継手軸83の軸線Xを中心として
揺動可能であり、同様に、継手軸84の軸線Yを中心と
して揺動可能であり、また、継手下部81は、軸線Zを
中心として回転自在である。よって、上部30aは、軸
線X、Y、Zを中心として回動可能であり、また、可撓
性を持った継手を構成する。
【0015】また、このように構成されたユニバーサル
ジョイントによる接続部には、上部30aの揺動範囲を
規制する手段として位置規制部材10が設けられてい
る。位置規制部材10は、下部30bに、軸線Zに対し
て対称となるように2カ所に設置されており、不図示の
ネジ等で固定されている。
【0016】次に、搬送装置1の動作について説明す
る。この搬送装置1は、搬送機6を起動させ、駆動機構
によってローラ7を搬送レール2に沿って回転させるこ
とによって走行する。ここで、搬送レール2の延在方向
が高さ方向に変化する場合において、搬送機6が曲線部
を走行するとき、吊下機構5は次のように機能する。即
ち、図1に示すように、フレーム3の上端部31,及び
中間部34は、継手8を支点とし、曲線となる搬送レー
ル2の延在方向に対して、垂直方向に傾く。同時に、上
端部32は、継手9を支点とし、曲線となる搬送レール
2の延在方向に対して、垂直方向に傾く。
【0017】同様に、搬送レール2の延在方向が左右水
平方向に変化する場合において、搬送機6が曲線部を走
行するとき、吊下機構5は次のように機能する。即ち、
図2に示すように、上端部31に接続されたローラ7
は、継手8を支点として、曲線となる搬送レール2の延
在方向に対して、水平方向に回動する。同時に、上端部
32に接続されたローラ7は、継手9を支点として、曲
線となる搬送レール2の延在方向に対して、水平方向に
回動する。
【0018】この場合、搬送機6が、搬送レール2の曲
線部を走行しても、ローラ7が搬送レール2に追従し、
搬送レール2の延在方向と吊下機構5の走行方向が常に
一致するので、フレーム10に受ける、曲線部の傾斜に
よる傾きの伝達が軽減され、台車4にかかる曲げ荷重が
低減し、かつ、搬送機6はスムースな走行が可能とな
る。
【0019】また、位置規制部材10の設置により、継
手8,9によって接続されるフレーム3の下部30bに
対して、上部30aの揺動範囲が制限されるので、搬送
機6は、特に、搬送レール2の曲線部を走行中に、吊下
機構5を構成するフレームの上部30aの過度の揺動が
防止され、良好な走行が可能となる。
【0020】以上、本発明の一実施形態の動作を詳述し
てきたが、本発明はこの実施形態に限られるものではな
い。例えば、実施形態の搬送装置1においては、吊下機
構5にフレーム3とローラ7を用いたが、搬送レール2
を支えることができれば、ローラ7以外の手段を用いて
もよい。また、吊下機構5は少なくとも2機配設されれ
ばよい。さらに、フレーム3を接続する継手8,9には
ユニバーサルジョイントを取り付けていたが、継手8,
9としてボールジョイントを取り付けても、実施形態の
搬送装置と同様の作用・効果が奏される。また、位置を
規制する部材の形状としては、図4に示すように、上部
30aの揺動範囲を全周にわたって制限する筒形タイプ
の位置規制部材11であってもよい。即ち、位置規制部
材11は、下部30bに、上部30aを取り囲むように
設置し、ネジ等で固定されている。この構成によれば、
鉛直軸線周りの360°の範囲内において、上部30a
の位置を規制できる。また、位置を規制する部材の形状
は、上部30aと下部30bの断面形状によって、限定
されるものではない。
【0021】
【発明の効果】以上の説明のように、搬送装置が軌道の
曲線部分を走行し、吊下機構において走行手段を支持す
る支持手段にねじれが発生しても、軌道の敷設方向と吊
下機構の走行方向を一致させるように継手が作用し、無
理な力が台車に加わらないので、支持手段の強度を低減
することができ、かつ、搬送装置をスムースに走行させ
ることが可能となる。また、従来のように、搬送装置に
昇降機構、及び旋回機構を設ける必要がなくなる。
【0022】また、位置規制手段によって支持手段の揺
動範囲を制限できるので、軌道の曲線部分を走行する
際、搬送機の吊下機構を構成する支持手段の上側部材と
下側部材の過度の揺動が防止され、搬送装置のスムース
な走行が可能となる。
【0023】また、走行手段を支持する支持手段にねじ
れが発生しても、可撓継手や自在継手によって軌道の敷
設方向と吊下機構の走行方向を一致させることが可能な
ので、搬送装置の構成、特に、吊下機構の構成を簡単に
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態の搬送装置の構成を示す
正面図である。
【図2】 本発明の実施の形態の搬送装置の構成を示す
平面図である。
【図3】 本発明の実施の形態の搬送装置における位置
規制部材の斜視図である。
【図4】 本発明に係る搬送装置に使用する位置規制部
材の別の例を示す斜視図である。
【図5】 従来の搬送装置の概略構成を示す正面図であ
る。
【図6】 従来の昇降機構を有する搬送装置の構成を示
す正面図である。
【図7】 従来の旋回機構を有する搬送装置の構成を示
す平面図である。
【符号の説明】
1 搬送装置 2 搬送レール(軌道) 3 フレーム(支持手段) 4 台車 5 吊下機構 6 搬送機 7 ローラ(走行手段) 8 継手 9 継手 10 位置規制部材 11 位置規制部材

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軌道と、該軌道上で台車を走行自在にす
    る走行手段と、該走行手段を回転自在に支持する支持手
    段と、該支持手段に吊り下げられた前記台車とを備えた
    搬送装置において、 前記走行手段及び支持手段からなる吊下機構が、前記軌
    道の延在する方向に位置を隔てて配設され、該吊下機構
    の前記支持手段に、前記走行手段の支持された上端部側
    が、前記軌道の延在する方向に直交する水平方向、垂直
    方向の少なくともいずれか一方の方向の軸線を中心とし
    て揺動可能とする継手が設けられていることを特徴とす
    る搬送装置。
  2. 【請求項2】 前記継手は、前記支持手段の上端部側に
    固定される上側部材と、前記台車側に固定される下側部
    材とを備え、前記下側部材に対し、前記上側部材の揺動
    範囲を規制する位置規制手段が設けられていることを特
    徴とする請求項1記載の搬送装置。
  3. 【請求項3】 前記継手は、可撓継手であることを特徴
    とする請求項1記載の搬送装置。
  4. 【請求項4】 前記継手は、自在継手であることを特徴
    とする請求項1記載の搬送装置。
JP2002005336A 2002-01-11 2002-01-11 搬送装置 Withdrawn JP2003205839A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009184829A (ja) * 2008-02-07 2009-08-20 Siemens Ag 直接駆動装置を有する機械
KR100962119B1 (ko) 2008-04-23 2010-06-10 대우조선해양 주식회사 레일 주행장치

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