JP2003200292A - 横向き孔開口部周囲へのプレートの組付け方法及び組付け治具 - Google Patents

横向き孔開口部周囲へのプレートの組付け方法及び組付け治具

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JP2003200292A
JP2003200292A JP2001400110A JP2001400110A JP2003200292A JP 2003200292 A JP2003200292 A JP 2003200292A JP 2001400110 A JP2001400110 A JP 2001400110A JP 2001400110 A JP2001400110 A JP 2001400110A JP 2003200292 A JP2003200292 A JP 2003200292A
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plate
opening
hole
jig
assembling
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Masaaki Wakizaka
雅昭 脇坂
Katsuhiro Minami
勝博 南
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Daiwa House Industry Co Ltd
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Daiwa House Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スリーブ孔を横向きにしたままプレートをこ
のスリーブ孔の開口部周囲に能率良く組み付けることが
できる方法及び治具を提供する。 【解決手段】 スリーブ孔2内で短縮状態から伸長する
ことによりスリーブ孔2の縁部と周方向の三箇所の位置
において係合して取り付けられる伸縮式治具本体6と、
この取付け状態において治具本体6からスリーブ孔2の
外に突出する受け部7とを備えた組付け治具5を用い、
この組付け治具5をスリーブ孔2に取り付け、この治具
5の受け部7,7にプレート4の逃がし孔3の内周部を
受けさせてプレート4をスリーブ孔2の開口部周囲に組
付け状態にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、横向き孔開口部周
囲へのプレートの組付け方法及び組付け治具に関する。
【0002】
【従来の技術】図7(イ)に示すように、鉄骨造等の建
物に用いられるH形鋼梁51のウェブ51aに横向きに
開口するスリーブ孔52を形成した場合、このスリーブ
孔52の周囲に、このスリーブ孔52を逃がす逃がし孔
53を備えた鋼製の補強プレート54を溶接等で接合し
て補強することが行われる。
【0003】例えばそのような場合に、補強プレート5
4の取付けは、従来、工場などにおいて、図7(ロ)に
示すように、H形鋼梁51を横倒し状態に反転し、ウェ
ブ51aの上面に補強プレート54を重ね、位置合わせ
をし、ウェブ51aに接合するというようにして行われ
ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、補強プ
レート54を取り付けるに際して、H形鋼梁51を横倒
し状態にするのでは、横倒しにするのに要する時間と元
の立てた状態に戻すのに要する時間とが必要となり、ス
リーブ孔52の周囲を補強するのに多くの時間を必要と
するという問題があった。
【0005】本発明は、上記のような従来の問題に鑑
み、スリーブ孔などの横向き孔を横向きにしたまま補強
プレートをこの横向き孔の開口部周囲に能率良く組み付
けることができる方法及び治具を提供することを課題と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題は、横向き孔
開口部の周囲に、該開口部を逃がす孔の設けられたプレ
ートを組み付ける組み付け方法であって、横向き孔開口
部内で短縮状態から伸長することにより開口部の縁部と
少なくとも二箇所以上の位置で係合して取り付けられる
伸縮式治具本体と、この取付け状態において治具本体か
ら開口部の外に突出する受け部とを備えた組付け治具を
用い、この組付け治具を横向き孔開口部に取り付け、こ
の治具の受け部にプレートの逃がし孔の内周部を受けさ
せることにより、プレートを横向き孔開口部周囲に組付
け状態にすることを特徴とする横向き孔開口部周囲への
プレートの組付け方法によって解決される。
【0007】この方法では、横向き孔を横向きにしたま
ま、組付け治具を横向き孔開口部に取り付け、プレート
の逃がし孔の内周部を治具の受け部に受けさせれば、プ
レートが横向き孔開口部の周囲に組付け状態となり、補
強プレートを横向き孔の開口部周囲に適正にかつ能率良
く組み付けることができる。
【0008】しかも、組付け治具は、伸縮式のものから
なって、横向き孔開口部内で短縮状態から伸長させるこ
とによって横向き孔開口部に取り付けることができるも
のであるから、横向き孔開口部内への組付け治具の取付
け操作も容易に行うことができる。
【0009】加えて、プレートは、その逃がし孔の内周
部を組付け治具の受け部に受けさせるだけで組み付けら
れるから、プレートの組付けも容易に行うことができ
る。
【0010】更に、組付け治具は、短縮状態から伸長し
て開口部の縁部と少なくとも二箇所以上の位置で係合し
て取り付けられるから、プレートの重量が大きいような
場合であっても、そのようなプレートを治具にしっかり
と受けさせることができる。
【0011】プレートの逃がし孔の内周部を受ける受け
部が、伸縮式治具本体の横向き孔開口部縁部との係合部
に備えられている場合は、受け部と係合部と一体化させ
て簡素な治具構造を実現することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0013】図1に示す実施形態は、鉄骨造等の建物に
用いられるH形鋼梁1のウェブ1aに横向きに開口する
円形のスリーブ孔2を形成した場合の補強プレート4の
取付けに用いた場合のものである。補強プレート4は、
方形の鋼板からなり、スリーブ孔2を逃がす円形の逃が
し孔3が中心部に明けられている。この逃がし孔3のサ
イズはスリーブ孔2のサイズより幾分大きく形成されて
いる。そして、5が組付け治具である。
【0014】組付け治具5は、図2に示すように、治具
本体6と受け部7,7とを備えている。治具本体6は、
脚部8と、脚部8の一端に取り付けられ外方にV字状に
延ばされた対のアーム部9,9とを備えている。そし
て、脚部8は、二重管構造になっていて、内筒8aと外
筒8bとを軸線方向に相対移動することでその長さ寸法
を大小変化させることができるようになされており、そ
れによって、治具本体6が伸縮式に構成されている。1
0は留めネジであり、脚部8を任意の長さ寸法で固定す
るためのものである。
【0015】そして、脚部8の外筒8bの下端には割り
溝11が設けられ、また、各アーム部9,9の先端部の
それぞれには外向き開放のコ字状係合部12,12が設
けられ、これら割り溝11及びコ字状係合部12,12
は、それらの凹所内に、スリーブ孔2の縁部を嵌入させ
ることができるようになされている。そして、図4に示
すように、各コ字状係合部12,12にスリーブ孔2の
縁部を嵌入させた状態でスリーブ孔2の開口部の両外方
に突出する部分を、補強プレート4を受ける受け部7,
7としている。このように、受け部7と係合部12とを
一体化させた構造とすることにより、組付け治具5を簡
素な構造にすることができる。なお、本実施形態では、
各受け部7は、H形鋼梁1のウェブ1aを挟む両側に突
出するようになされている。
【0016】スリーブ孔2の開口部周囲への補強プレー
ト4の組付けは、上記の組付け治具5を用いて次のよう
にして行う。まず、スリーブ孔2に組付け治具を取り付
ける。即ち、図3(イ)に示すように、H形鋼梁1を立
てた状態にしたまま、組付け治具5の脚部8を上下方向
に向けて短縮状態にし、スリーブ孔2内で、アーム部
9,9の先端のコ字状係合部12,12を、その凹所内
にスリーブ孔2の上部の左右の縁部を嵌入するようにし
て係合させる。そして、その係合状態を維持したまま、
図3(ロ)及び図4(イ)に示すように、脚部8を伸長
させていき、外筒8bの下端部の割り溝11をスリーブ
孔2の下部の縁部に嵌合して係合させ、留めネジ10を
締めて脚部8の長さ寸法を固定する。こうして、組付け
治具5をスリーブ孔2の開口部内に容易に取り付けるこ
とができる。
【0017】しかる後、図4(イ)(ロ)に示すよう
に、補強プレート4の組付けを行う。即ち、補強プレー
ト4をウェブ1aの面に沿わせるようにしながら、補強
プレート4の逃がし孔3の縁部を、組付け治具5の対の
アーム部9,9の先端部に備えられている受け部7,7
に受けさせる。
【0018】補強プレート4によって受ける荷重は、受
け部7,7からアーム部9,9を通じて脚部8に伝えら
れるが、脚部8はスリーブ孔2の下縁部に下から支えら
れているので、補強プレート4が重量の大きいものであ
っても、受け部7,7がしっかりとその重量を支えて受
けることができる。
【0019】また、補強プレート4は、対のアーム部
9,9に備えられた受け部7,7によって二点支持で受
けられるので、組付け状態において振り子的な動きをす
ることのない静止安定状態に組み付けられる。その組付
け状態において補強プレート4を正しい向きに調節する
と共に、必要に応じて脚部8の長さ寸法を大小微調節し
てスリーブ孔2と逃がし孔3とを同心位置に位置合わせ
すれば、図5(イ)に示すような組付け完了状態を得る
ことができる。なお、ウェブ1aを挟むもう一方の側に
も同様に補強プレート4を組み付けるようにしてもよ
い。こうして、補強プレート4をウェブ1aのスリーブ
孔2の開口部周囲に短時間で容易に組み付けることがで
きる。
【0020】その後、補強プレート4をウェブ1aに溶
接W等で一体化し、そして、組付け治具5の留めネジ1
0を緩めて脚部8を短縮することでスリーブ孔2から組
付け治具5を取り外すことで、図5(ロ)に示すよう
に、スリーブ孔2の開口部の周囲がプレート4で補強さ
れたH形鋼梁1が得られる。
【0021】このように、上記の組付け方法によれば、
補強プレート4の組付けにおいてH形鋼梁1をウェブ1
aの面が上を向くように横倒し状態に反転させる必要が
なく、立てたままの状態で治具5の取付けから補強プレ
ート4の組付けと取付けまでを行うことができ、H形鋼
梁1の反転時間ロスをなくして補強プレート4を生産性
良く取り付けていくことができる。
【0022】図6に示す組付け治具5は他の実施形態に
かかるもので、その治具本体6は、脚部8がターンバッ
クルからなり、その胴8aを回転させることでネジ送り
機構によって伸縮するようになされており、下側のター
ンバックルボルト8dの下端部に外向き開放のコ字状係
合部13が取り付けられ、その凹所にスリーブ孔2の縁
部を嵌入することで、スリーブ孔2の縁部との係合状態
が得られるようになされている。また、対のアーム部
9,9は上側のターンバックルボルト8eの上端部に取
り付けられている。このように、組付け治具5の治具本
体6は各種タイプの伸縮式に構成されていてよい。
【0023】以上に、本発明の実施形態を示したが、本
発明はこれに限られるものではなく、発明思想を逸脱し
ない範囲で、各種の変更が可能である。例えば、本発明
における横向き孔は、H形鋼梁1のウェブ1aに明けら
れたスリーブ孔2に限らず、各種の横向き孔においてそ
の開口部の周囲に逃がし孔付きプレートを取り付けるよ
うな場合に広く用いることができるものであることはい
うまでもない。また、逃がし孔付きプレートも、補強プ
レートに限られるものではない。また横向き孔の開口部
形状は円のほか、楕円や長円、方形など各種形状のもの
であってもよいし、プレートの組付けに複数個の治具を
使用して組み付けるようにしてもよい。
【0024】また、組付け治具について、上記の実施形
態では、横向き孔2の縁部に周方向の三箇所の位置で係
合して取り付けられる構造のものを示しているが、二箇
所の位置で係合して取り付けられ、逃がし孔付きプレー
ト4を上部一箇所で受ける構造のものであってもよい。
その場合に、補強プレート4の逃がし孔の上側縁部を一
つの受け部で面支持ないしは線支持することで振り子的
な動きの規制された組付け状態となるようにしてもよい
し、あるいは、点支持によってプレート4が振り子的動
きをする組付け状態とするのもよいし、あるいはまた、
ウェブ1aに明けられた孔が方形状のものであるような
場合は、そのような治具を複数個用い、プレートの上縁
部を左右複数箇所で受けるようにして振り子的動きをし
ない組付け状態とするのもよい。また、横向き孔2の縁
部に周方向の四箇所以上の位置で係合して取り付けられ
る構造のものに構成されていてもよい。更に、組付け治
具に備えられる係合部は、上記のような割り溝11やコ
字状係合部12,12に限らず、その他、単に横向き孔
2の内周部に押圧状態に当接して、その当接による摩擦
力で係合状態を得る形式のものであってもよい。
【0025】
【発明の効果】本発明は、以上のとおりのものであるか
ら、横向き孔を横向きにしたまま補強プレートを横向き
孔の開口部周囲に適正にかつ能率良く組み付けることが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態を示すもので、H形鋼梁と補強プレー
トと組付け治具とを分離状態で示す断面斜視図である。
【図2】組付け治具を示す拡大斜視図である。
【図3】図(イ)(ロ)はそれぞれ、スリーブ孔への組
付け治具の取付け方法を順次に示す正面図である。
【図4】図(イ)(ロ)はそれぞれ、補強プレートの組
付け方法を順次に示す断面側面図である。
【図5】図(イ)は補強プレートの組付け状態を示す正
面図、図(ロ)は補強プレートをウェブに取り付け、組
付け治具を取り外した状態の正面図である。
【図6】組付け治具の他の例を示す正面図である。
【図7】従来例を示すもので、図(イ)はH形鋼梁と補
強プレートとを分離状態で示す断面斜視図、図(ロ)は
補強プレートの組付け方法を示す断面斜視図である。
【符号の説明】
2…スリーブ孔(横向き孔) 3…逃がし孔 4…補強プレート(プレート) 5…組付け治具 6…治具本体 7…受け部 11…割り溝(係合部) 12…コ字状係合部(係合部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 横向き孔開口部の周囲に、該開口部を逃
    がす孔の設けられたプレートを組み付ける組み付け方法
    であって、 横向き孔開口部内で短縮状態から伸長することにより開
    口部の縁部と少なくとも二箇所以上の位置で係合して取
    り付けられる伸縮式治具本体と、この取付け状態におい
    て治具本体から開口部の外に突出する受け部とを備えた
    組付け治具を用い、 この組付け治具を横向き孔開口部に取り付け、この治具
    の受け部にプレートの逃がし孔の内周部を受けさせるこ
    とにより、プレートを横向き孔開口部周囲に組付け状態
    にすることを特徴とする横向き孔開口部周囲へのプレー
    トの組付け方法。
  2. 【請求項2】 横向き孔開口部の周囲に、該開口部を逃
    がす孔の設けられたプレートを組み付ける組み付け治具
    であって、 横向き孔開口部内で短縮状態から伸長することにより開
    口部の縁部と少なくとも二箇所以上の位置で係合して取
    り付けられる伸縮式治具本体と、 この取付け状態において治具本体から開口部の外に突出
    し、プレートの逃がし孔の内周部を受けてプレートを横
    向き孔開口部周囲に組付け状態にする受け部とを備えて
    いることを特徴とする横向き孔開口部周囲へのプレート
    の組付け治具。
  3. 【請求項3】 プレートの逃がし孔の内周部を受ける前
    記受け部が、伸縮式治具本体の横向き孔開口部縁部との
    係合部に備えられている請求項2に記載の横向き孔開口
    部周囲へのプレートの組付け治具。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101160782B1 (ko) 2010-12-07 2012-06-27 현대중공업 주식회사 원주 용접용 원형 레일유닛
CN103737233A (zh) * 2013-12-30 2014-04-23 湖北弘毅建设有限公司 一种简捷对中夹紧的波纹腹板h型钢组立机

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