JP2003197756A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

Info

Publication number
JP2003197756A
JP2003197756A JP2001395568A JP2001395568A JP2003197756A JP 2003197756 A JP2003197756 A JP 2003197756A JP 2001395568 A JP2001395568 A JP 2001395568A JP 2001395568 A JP2001395568 A JP 2001395568A JP 2003197756 A JP2003197756 A JP 2003197756A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
integrated circuit
semiconductor integrated
position detection
detection pattern
detection patterns
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001395568A
Other languages
English (en)
Inventor
Hironori Kishimoto
宏規 岸本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2001395568A priority Critical patent/JP2003197756A/ja
Publication of JP2003197756A publication Critical patent/JP2003197756A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
  • Semiconductor Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体集積回路上の位置を容易に検知できる
半導体集積回路を提供することを目的とする。 【解決手段】 多層構造を有する半導体集積回路100
の最上位の配線層に、半導体集積回路100上の位置を
検知するための位置検知パターン15a〜15dを配置
し、この位置検知パターン15a〜15dを、半導体集
積回路100上の位置の座標を示す形状とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体集積回路に
関し、特に、半導体集積回路上の位置を示す位置検知パ
ターンを配置した半導体集積回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、半導体集積回路の高集積化や微細
化が進むに従って、その不良が増加している。不良が発
生した場合、不良箇所および不良原因を特定し、半導体
集積回路に修正を施し、信頼性を向上させることが急務
となる。ところが、半導体集積回路の回路規模が増大す
るほど、不良箇所の特定が困難となっている。
【0003】従来、半導体集積回路の不良解析では、S
EM(走査型電子顕微鏡)などの電子顕微鏡により、そ
の表面構造を観察し、配線の欠損やショートなどの不具
合を有する不良箇所を探している。そして、SEMによ
り不良箇所を見つけると、レイアウト図面上で不具合を
有する箇所を特定する。
【0004】また、不良箇所を特定すると、FIB(収
束イオンビーム)装置により加工を施し、配線の修正な
どを行うこともある。この場合、加工位置の特定は、最
上位の配線層の配線の形状や、配置されているダミーパ
ターンの形状とレイアウト図面の回路データとの合せ込
みなどで行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、半導体
集積回路に目印となるパターンがない場合には、不良箇
所の位置を検知し、レイアウト図面上で不良箇所を特定
するのが非常に困難である。
【0006】また、半導体集積回路の最上位の配線層
に、下層の配線などの目印がない場合、レイアウト図面
の回路データとの合せ込みによって位置を検知すること
が困難である。さらに、ダミーパターンなどの目印がな
い場合には、解析箇所の位置検知が困難であり、加工作
業時に、位置検知のために煩雑な作業が要求されるとい
う課題がある。
【0007】本発明は、上記のような問題点を解決する
ためのものであり、半導体集積回路上の位置を容易に検
知できる半導体集積回路を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明(請求項1)にかかる半導体集積回路は、
多層構造を有する半導体集積回路において、少なくとも
最上位の配線層と同層に、該半導体集積回路上の位置を
検知するための、該配線層材料よりなる位置検知パター
ンを、配置した、ことを特徴とする。
【0009】また、本発明(請求項2)にかかる半導体
集積回路は、請求項1に記載の半導体集積回路におい
て、上記位置検知パターンは、該位置検知パターンの配
置位置の座標を示す形状を有する、ことを特徴とする。
【0010】また、本発明(請求項3)にかかる半導体
集積回路は、多層構造を有する半導体集積回路におい
て、少なくとも最上位の絶縁層の表面上に、該半導体集
積回路上の位置を検知するための位置検知パターンを、
配置した、ことを特徴とする。
【0011】また、本発明(請求項4)にかかる半導体
集積回路は、請求項3に記載の半導体集積回路におい
て、上記位置検知パターンは、上記絶縁層材料よりな
る、該位置検知パターンの配置位置の座標を示す形状を
有する凸状部である、ことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。なお、ここで示す実
施の形態はあくまでも一例であって、必ずしもこの実施
の形態に限定するものではない。
【0013】(実施の形態1)まず、本発明の請求項1
または請求項2に記載の半導体集積回路を実施の形態1
として、図面を参照しながら説明する。図1は、本実施
の形態1に係る半導体集積回路の構成の一例を示すレイ
アウト図である。
【0014】図1に示すように本実施の形態1による半
導体集積回路100には、基板10上に、特定の機能を
有するブロックがレイアウトされている。つまり、基板
10は、ロジック回路がレイアウトされているロジック
部11と、記憶回路がレイアウトされている記憶部12
と、アナログ回路がレイアウトされているアナログ部1
3と、その他の回路がレイアウトされている他機能部1
4と、を有する。これらの、ロジック部11、記憶部1
2、アナログ部13、他機能部14は、多層構造を呈す
る様々なパターンにより形成されている。
【0015】この半導体集積回路100は、X軸方向お
よびY軸方向に分割され、分割した各ブロックにそれぞ
れの座標が付与されている。図1の33は、半導体集積
回路100の左下隅を原点とした場合に、X軸方向に3
つめ、Y軸方向に3つめのブロックである。
【0016】図2はブロック33の最上位の配線層を拡
大したレイアウト図、図3は、ブロック33を線aで切
断した断面図である。図2および図3において、15a
〜15dは位置検知パターン、16は配線である。位置
検知パターン15a〜15dは、各ブロックに配置され
た、そのブロックの座標を示す形状のパターンである。
図2に示すように、ブロック33に配置された位置検知
パターン15a〜15dは、すべて、「3」を表す形状
となっており、位置検知パターン15a、15bで、座
標(3,3)を示し、同様に、位置検知パターン15
c、15dで、座標(3,3)を示している。さらに、
図示していない任意のブロックにも、そのブロックの座
標を示す形状の位置検知パターン15a〜15dが配置
されている。つまり、位置検知パターン15a〜15d
は、アナログ部13のみに配置されるものではなく、ロ
ジック部11、記憶部12、他機能部14にも配置され
ている。
【0017】また、図3に示すように、位置検知パター
ン15a〜15dは、配線層に、配線16と同じ材料を
用いて形成されている。この位置検知パターン15a〜
15dは、配線16と位置検知パターン15a〜15d
との形状を有するフォトマスクを用い、配線16を形成
する工程と同一の工程で、リソグラフィ技術およびエッ
チング技術により形成する。
【0018】以上のように、本実施の形態1による半導
体集積回路100においては、半導体集積回路100の
最上位の配線層に、半導体集積回路100上の座標を示
す形状を有する位置検知パターン15a〜15dを配置
したので、不良解析時にSEMなどの電子顕微鏡で位置
検知パターン15a〜15dを検出することにより、位
置確認を容易に行うことができる。
【0019】(実施の形態2)次に、本発明の請求項3
または請求項4に記載の半導体集積回路を実施の形態2
として、図面を参照しながら説明する。図4は、本実施
の形態2に係る半導体集積回路100のブロック33の
最上位の配線層および絶縁層を拡大したレイアウト図、
図5は、ブロック33を線bで切断した断面図である。
【0020】図4および図5に示すように、本実施の形
態2による半導体集積回路100の位置検知パターン1
7a、17bは、基板10上にレイアウトされている配
線16を覆う絶縁層の表面上に形成されている。通常、
絶縁層は透明な物質で形成され、その下層の配線16お
よび位置検知パターン15a〜15dを容易に透視する
ことができる。図4には透視された配線16および位置
検知パターン15a〜15dも示している。
【0021】この位置検知パターン17a、17bは、
実施の形態1による位置検知パターン15a〜15dと
同様に、半導体集積回路100を分割したブロックのそ
れぞれに配置された、そのブロックの座標を示す形状の
パターンである。図4は、ブロック33に配置された位
置検知パターン17a、17bの例を示しているので、
位置検知パターン17a、17bは、それぞれ「3」を
表す形状となっており、座標(3,3)を示している。
さらに、図示していない任意のブロックにも、そのブロ
ックの座標を示す形状の位置検知パターン17a、17
bが配置されている。
【0022】また、図5に示すように、位置検知パター
ン17a、17bは、配線16を覆って形成される絶縁
層の表面上に、絶縁層と同一の材料を用いて、凸状に形
成されている。
【0023】この位置検知パターン17a、17bは、
位置検知パターン17a、17bの形状を有するフォト
マスクを用い、リソグラフィ技術およびエッチング技術
により形成する。
【0024】以上のように、本実施の形態2による半導
体集積回路100においては、位置検知パターン17
a、17bを半導体集積回路100の最上位の絶縁層の
表面上に配置したので、配線16の間隔が狭く、配線1
6の間に位置検知パターン15a〜15dを配置するこ
とができない場合でも、配線16とショートすることは
なく、半導体集積回路100の特性に影響を及ぼすこと
もなく、位置検知パターン17a、17bを配置するこ
とができる。
【0025】また、位置検知パターン17a、17b
を、半導体集積回路上100の座標を示す形状を有する
凸状部としたので、半導体集積回路100の最上位の絶
縁層の凹凸を、SEMなどの電子顕微鏡で検出すること
により、位置検知パターン17a、17bを検出するこ
とができる。そのうえ、位置検知パターン15a〜15
dおよび配線16をも検出することができるので、効率
良く半導体集積回路100上の位置を検知することがで
きる。また、FIB加工時においても、FIB加工装置
に内蔵されている撮像手段を有する画像認識手段によっ
て、位置検知パターン17a、17b、および位置検知
パターン15a〜15dを検出することにより、容易に
加工位置を特定することができる。さらに、発光解析に
おいても、絶縁層を通過した発光を観測することができ
るため、発光箇所の特定にも有効である。
【0026】なお、位置検知パターン15a〜15dお
よび位置検知パターン17a、17bを形成する層は、
最上層の配線層や絶縁層に限定するものではなく、中間
層に形成しても同等の効果が得られる。
【0027】また、位置検知パターン15a〜15dお
よび位置検知パターン17a、17bの形状は、位置を
確認できるようなものであればどのような形状でもよ
い。
【0028】また、実施の形態1では、位置検知パター
ン15a〜15dを2組、実施の形態2では、位置検知
パターン17a、17bを1組配置した例を示したが、
位置検知パターン15a〜15dおよび位置検知パター
ン17a、17bを配置する数は、これに限定するもの
ではなく、任意の数の位置検知パターンを配置しても同
等の効果が得られる。
【0029】さらに、位置検知パターン17a、17b
を形成する際に、位置検知パターンの形状を呈するフォ
トマスクが必要となり、使用するフォトマスクの数およ
び製造工程が増加するが、例えば試作品の半導体集積回
路のみに位置検知パターンを形成し、量産品の半導体集
積回路には位置検知パターン17a、17bを形成しな
くてもよい。この場合、量産時の製造工程や製造コスト
の増加を防ぐことができる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明(請求項
1)の半導体集積回路によれば、多層構造を有する半導
体集積回路において、少なくとも最上位の配線層と同層
に、該半導体集積回路上の位置を検知するための、該配
線層材料よりなる位置検知パターンを、配置したもの、
としたので、SEMなどの電子顕微鏡で上記位置検知パ
ターンを検出することにより、半導体集積回路上の位置
を容易に検知することができ、不良解析時の不良箇所の
特定に要する時間を短縮することができる。また、FI
B加工時においても、FIB加工装置に内蔵されている
撮像手段を有する画像認識手段によって上記位置検知パ
ターンを検出することにより、加工位置を容易に特定す
ることができる。
【0031】また、本発明(請求項2)の半導体集積回
路によれば、請求項1に記載の半導体集積回路におい
て、上記位置検知パターンは、該位置検知パターンの配
置位置の座標を示す形状を有するもの、としたので、S
EMなどの電子顕微鏡で上記位置検知パターンを検出す
ることにより、半導体集積回路上の位置を容易に検知す
ることができ、不良解析時の不良箇所の特定に要する時
間を短縮することができる。
【0032】また、本発明(請求項3)の半導体集積回
路によれば、多層構造を有する半導体集積回路におい
て、少なくとも最上位の絶縁層の表面上に、該半導体集
積回路上の位置を検知するための位置検知パターンを、
配置したもの、としたので、SEMなどの電子顕微鏡で
上記位置検知パターンと、下層の配線とを検出すること
により、半導体集積回路上の位置を効率よく検知するこ
とができ、不良解析時の不良箇所の特定に要する時間を
大幅に短縮することができる。また、FIB加工時にお
いても、FIB加工装置に内蔵されている撮像手段を有
する画像認識手段によって上記位置検知パターンを検出
することにより、加工位置を容易に特定することができ
る。さらに、発光解析時においても、絶縁層を通して発
光を観測することができるので、発光箇所の特定にも有
効である。
【0033】また、本発明(請求項4)の半導体集積回
路によれば、請求項3に記載の半導体集積回路におい
て、上記位置検知パターンは、上記絶縁層材料よりな
る、該位置検知パターンの配置位置の座標を示す形状を
有する凸状部である、としたので、上記位置検知パター
ンの凸状部を、SEMなどの電子顕微鏡で検出すること
により、半導体集積回路上の位置を容易に特定すること
ができ、不良解析時の不良箇所の特定に要する時間を短
縮することができる。さらに、発光解析時においても、
絶縁層を通過した発光を観測することができるので、発
光箇所の特定にも有効である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1に係る半導体集積回路の
構成の一例を示すレイアウト図である。
【図2】本発明の実施の実施の形態1に係る半導体集積
回路の一部を拡大したレイアウト図である。
【図3】本発明の実施の形態1に係る半導体集積回路の
図2に示した部分の断面図である。
【図4】本発明の実施の形態2に係る半導体集積回路の
一部を拡大したレイアウト図である。
【図5】本発明の実施の形態2に係る半導体集積回路の
図4に示した部分の断面図である。
【符号の説明】
10 基板 11 ロジック部 12 記憶部 13 アナログ部 14 他機能部 15a、15b、15c、15d 位置検知パターン 16 配線 17a、17b 位置検知パターン 100 半導体集積回路

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多層構造を有する半導体集積回路におい
    て、少なくとも最上位の配線層と同層に、該半導体集積
    回路上の位置を検知するための、該配線層材料よりなる
    位置検知パターンを、配置した、 ことを特徴とする半導体集積回路。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の半導体集積回路におい
    て、上記位置検知パターンは、該位置検知パターンの配
    置位置の座標を示す形状を有する、 ことを特徴とする半導体集積回路。
  3. 【請求項3】 多層構造を有する半導体集積回路におい
    て、少なくとも最上位の絶縁層の表面上に、該半導体集
    積回路上の位置を検知するための位置検知パターンを、
    配置した、 ことを特徴とする半導体集積回路。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の半導体集積回路におい
    て、上記位置検知パターンは、上記絶縁層材料よりな
    る、該位置検知パターンの配置位置の座標を示す形状を
    有する凸状部である、 ことを特徴とする半導体集積回路。
JP2001395568A 2001-12-27 2001-12-27 半導体集積回路 Pending JP2003197756A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001395568A JP2003197756A (ja) 2001-12-27 2001-12-27 半導体集積回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001395568A JP2003197756A (ja) 2001-12-27 2001-12-27 半導体集積回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003197756A true JP2003197756A (ja) 2003-07-11

Family

ID=27601910

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001395568A Pending JP2003197756A (ja) 2001-12-27 2001-12-27 半導体集積回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003197756A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007173535A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Nikon Corp 固体撮像装置
US7569936B2 (en) 2003-10-30 2009-08-04 Oki Electric Industry Co., Ltd. Semiconductor device and method of manufacturing the same

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7569936B2 (en) 2003-10-30 2009-08-04 Oki Electric Industry Co., Ltd. Semiconductor device and method of manufacturing the same
JP2007173535A (ja) * 2005-12-22 2007-07-05 Nikon Corp 固体撮像装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4976681B2 (ja) パターン形状評価方法およびパターン形状評価プログラム
JP2005098885A (ja) 集積回路パターン検証装置と検証方法
JP2008066381A (ja) 半導体装置及びその製造方法
TW539916B (en) Photomask inspecting method
JP2003197756A (ja) 半導体集積回路
JPH0844038A (ja) マスターマスク作成装置及び半導体装置の製造方法
JP2007081293A (ja) 検査方法、半導体装置の製造方法およびプログラム
JP4525067B2 (ja) 位置ずれ検出用マーク
JP2008129477A (ja) フォトマスク作成装置及びフォトマスク検査装置
JPH09306910A (ja) 半導体装置
WO2007043470A1 (ja) 転写生成物、転写生成物の製造方法、転写生成物の配置位置特定方法
JP2000146850A (ja) パターン欠陥検査方法及びその装置
JP2002025888A (ja) アライメントマークおよびその形成方法、並びに半導体装置の製造方法
JPH04218918A (ja) 半導体装置及びその製造方法
JP5581835B2 (ja) 半導体装置の検査方法及び、半導体装置の検査システム
JP2007335459A (ja) 半導体ウエハ、半導体装置、及び半導体装置の製造方法
JP2004022631A (ja) 半導体装置およびパターン配置方法
JP5309728B2 (ja) レチクルデータ作成方法及びレチクルデータ作成装置
JP4585215B2 (ja) 半導体ウエハ及びその製造方法
JP3466289B2 (ja) 半導体装置
JP2009302403A (ja) 半導体装置の不良解析方法及び半導体装置の不良解析システム
JP2007147393A (ja) 基板検査装置及び方法
JP4309560B2 (ja) 半導体装置及びその製造方法並びに半導体ウエーハ
US5812244A (en) Reticle assembly having non-superposed position measurement patterns
JPH0820231B2 (ja) マスクパターン検査方法

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20041222

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Effective date: 20070213

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070710

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071106