JP2003197686A - 電子部品実装装置及び電子部品実装方法 - Google Patents

電子部品実装装置及び電子部品実装方法

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JP2003197686A
JP2003197686A JP2002018488A JP2002018488A JP2003197686A JP 2003197686 A JP2003197686 A JP 2003197686A JP 2002018488 A JP2002018488 A JP 2002018488A JP 2002018488 A JP2002018488 A JP 2002018488A JP 2003197686 A JP2003197686 A JP 2003197686A
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electronic component
substrate
horn
component mounting
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Kazuhito Murata
一仁 村田
Akira Takeishi
章 武石
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NEC Corp
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NEC Corp
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    • H01L21/67011Apparatus for manufacture or treatment
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    • HELECTRICITY
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Abstract

(57)【要約】 【課題】同じ磁気回路を用いた電子部品搭載機構で、よ
り高速に電子部品を基板上に搭載・接合する。 【解決手段】電子部品の搭載位置を決めるXYステージ
1と、ステージ面に対して垂直な方向に、回転軸11を
中心に揺動可能に設けたボンディングアーム12と、ボ
ンディングアーム12の一方の先端部に取り付けた超音
波接合を行うためのホーン13と、ホーン13を介して
取り付けたツール14及びボンディングアーム12の後
端部に設けたリニアモータ30とで構成される。リニア
モータ30はボンディングアーム12の後端部に取り付
けられたコイル部31とコイル部31を囲むように支持
部側に設けたマグネット部32とで形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子部品を基板に超
音波接合する技術に関し、特に超音波接合に用いる部品
実装ツールとこれを用いた電子部品実装装置及び電子部
品の実装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の電子部品実装装置及び電子部品の
実装方法は、トレーなどに置かれている電子部品を基板
上に運搬する機構と、その配置された電子部品を接合す
る機構とを設けている。すなわち、別々のツール(ヘッ
ド部)を用いて電子部品の搭載及び接合を行っている。
【0003】図3は従来の一例の動作を説明するための
ボンディングヘッド部の側面図である。図3に示す従来
のボンディングヘッド部10は、電子部品運搬後の基板
への接合機構について示す。このボンディングヘッド部
10は、基板ステージ52に載置される基板51に電子
部品50を搭載し、接合を行うものである。その機構
は、XYステージ1のステージ面に対して垂直な方向に
自由に直動動作可能な直動ガイド20を介して設けられ
たボンディングアーム12とこのボンディングアーム1
2の一方の端に取り付けられ、超音波接合を行うための
ホーン13とこのホーン13のボンディングアーム12
とは反対側の先端に取り付けられたツール14とを備え
たボンディングヘッドと、そのボンディングヘッドを駆
動するために、ボンディングアーム12の他端に設けら
れたリニアモータ30とで構成される。このリニアモー
タ30はボンディングアーム12の一方の端に取り付け
られたコイル部31と、このコイル部31を囲むように
支持部側に設けられたマグネット部32とで構成され
る。
【0004】かかるボンディングヘッド部10において
は、リニアモータ30の推力によって直動ガイド20お
よびそれに設けられたボンディングアーム12をXYス
テージ1のステージ面に対して垂直な方向に直動動作を
行わせることにより、ツール14に上下動作を発生さ
せ、それによって電子部品50に対してのボンディング
操作を行っている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の電子部
品実装装置は、高速搭載を行わせるために、リニアモー
タの推力を大きくする必要があり、そのためには磁気回
路を大きくしなければならない。しかし、この磁気回路
を大きくすると、ボンディングヘッド部の質量が大きく
なるため、電子部品搭載時の衝撃力も大きくなり、電子
部品を破損するとともに、高速動作を困難にさせるとい
う問題がある。
【0006】また、従来の電子部品の実装方法は、電子
部品の運搬と超音波接合とを別々の機構により実施する
ため、より一層高速動作を妨げているという問題があ
る。
【0007】本発明の目的は、電子部品の高速搭載にお
いて、電子部品の運搬と接合とを同一機構で実現すると
ともに、部品搭載時すなわち部品が基板に接触する時に
電子部品にかかる衝撃力を小さくするような実装装置お
よび実装方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電子部品実装装
置は、このような課題を解決するため、回転軸を中心に
して揺動可能に設けられたボンディングアームとこのボ
ンディングアームの一方の先端部に超音波接合を行うた
めのホーンとこのホーンを介して設けられるツールとで
構成されるボンディングヘッドと、前記ボンディングア
ームを前記回転軸を中心として揺動させ且つ前記ツール
を上下動させるボンディングアーム駆動手段とを備えた
ボンディングヘッド部を有している。
【0009】また、このボンディングヘッド部は、ボン
ディングアームに代えてリンク機構を用いて形成するこ
とができる。
【0010】さらに、本発明の電子部品の実装方法は、
トレーもしくはウェハー状の電子部品をツールに吸着
し、前記電子部品をハンドリングする工程と、前記電子
部品を位置決めする工程と、前記電子部品のバンプと基
板接合面を超音波振動で接合する工程とを含んで構成さ
れる。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して説明する。
【0012】図1は本発明の第1の実施の形態を説明す
るための電子部品実装装置におけるボンディングヘッド
部の側面図である。図1に示すように、本実施の形態に
おけるボンディングヘッド部10は、トレー内にある電
子部品もしくはウェハー状に配置された電子部品を吸着
し、基板ステージ52に載置される基板51に電子部品
50を搭載し、接合を行うものである。その機構は、電
子部品50の搭載位置を位置決めするXYステージ1
と、このXYステージ1のステージ面に対して垂直な方
向に、回転軸11を中心として揺動可能に設けられたボ
ンディングアーム12と、このボンディングアーム12
の一方の先端部に取り付けられた超音波接合を行うため
のホーン13と、このホーン13の他端の先端部に取り
付けられたツール14と、ボンディングアーム12の後
端部に設けられたリニアモータ30とで構成される。ま
た、このリニアモータ30は、ボンディングアーム12
の後端部に取り付けられたコイル部31と、コイル部3
1を囲むように支持部側に設けられたマグネット部32
とで形成される。なお、ホーン13は、ツール14を設
けた端部とは反対側の端部に超音波発振させるための振
動子を設けている。
【0013】かかるボンディングヘッド部の動作におい
ては、トレー内やウェハー状に配置された電子部品50
をツール14で吸着し、基板51上に運搬する。しかる
後、ボンディングアーム12の後端部に設けられている
リニアモータ30のコイル部31に通電し推力を発生さ
せると、ボンディングアーム12は回転軸11により支
持されているので、回転軸11を中心にトルクが発生
し、揺動運動を行う。これにより、ボンディングアーム
12の先端部に取り付けられているツール14が上下に
動作し、電子部品50を基板51に搭載する。しかる
後、ホーン13により超音波発振を行い、電子部品50
を基板51に接合する。この結果、電子部品50の搭載
と接合とを1つのボンディングヘッド部10で一体に実
現することができる。
【0014】また、かかる機構および動作に加え、上述
した電子部品実装装置において、基板51を載置する基
板ステージ52は、基板加熱手段及び温度調節手段を設
けて形成することができる。
【0015】図2は本発明の第2の実施の形態を説明す
るための電子部品実装装置におけるボンディングヘッド
部の側面図である。図2に示すように、本実施の形態に
おけるボンディングヘッド部10は、第1の実施の形態
で説明したボンディングアームに代えてリンク機構を用
いるとともに、ツールとボンディングアーム間に設けて
いたホーンを基板ステージ側に設けたものである。その
リンク機構の構成は、リンク41と、このリンク41に
回転ジョイント45,46を介して設けられたリンク4
3,44と、これらのリンク43,44に回転ジョイン
ト47,48を介して設けられたリンク42とを備えて
いる。すなわち、本実施の形態では、4つのリンクと4
つの回転ジョイントで構成される平行リンク機構を形成
している。また、かかるボンディングヘッド部10は、
回転ジョイント47に取り付けられたツール14を備え
ている。このため、電子部品50の実装対象物である基
板51を固定する基板ステージ52には、超音波発振さ
せるためのホーン13を備える一方、上述したリンク4
1の後端部にリニアモータ30を結合している。このリ
ニアモータ30はリンク41の後端部に取り付けられた
コイル部31と、このコイル部31を囲むように支持部
側に設けられたマグネット部32とで構成される。
【0016】上述したボンディングヘッド部10の動作
については、まずリンク41の後端部に設けられている
リニアモータ30のコイル部31に通電し推力を発生さ
せると、リンク41が回転ジョイント45により支持さ
れているので、回転軸を中心にトルクを発生し、揺動運
動を行う。この結果、電子部品50はリンク機構により
基板51上に搭載され、ホーン13によって基板ステー
ジ52が超音波振動を行うことになる。
【0017】要するに、本実施の形態では、平行リンク
機構が平行四辺形を形成しながら運動するため、回転ジ
ョイント47に取り付けられたツール14の下面、すな
わち部品吸着面は常に基板ステージ52と平行状態を維
持することが可能となる。ついで、部品50の位置決め
・搭載完了後、ホーン13により基板ステージ52を超
音波発振させ、電子部品50と基板51を超音波接合す
る。
【0018】また、本実施の形態においても、基板ステ
ージ52は基板加熱手段及び温度調節手段を設けて形成
することができる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子部品
実装装置及び電子部品実装方法は、ボンディングアーム
の揺動機構あるいは平行リンク機構を設けることによ
り、従来の直動駆動のボンディングアームに対して、ヘ
ッド可動部分のイナーシャを低減することができる。一
方、ツールに吸着された電子部品を基板に搭載するとき
に発生する衝撃力は、ヘッド可動部分のイナーシャと搭
載時のヘッド移動速度によって決まり、この衝撃力を小
さくするにはヘッドのイナーシャを低減するか移動速度
を小さくすればよいので、揺動式ヘッドあるいは平行リ
ンク機構によりイナーシャを低減すれば、ヘッドの移動
速度を速く設定でき、高速化を図ることができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態を説明するための電
子部品実装装置におけるボンディングヘッド部の側面図
である。
【図2】本発明の第2の実施の形態を説明するための電
子部品実装装置におけるボンディングヘッド部の側面図
である。
【図3】従来の一例を説明するための電子部品実装装置
におけるボンディングヘッド部の側面図である。
【符号の説明】
1 XYステージ 10 ボンディングヘッド部 11 回転軸 12 ボンディングアーム 13 ホーン 14 ツール 20 直動ガイド 30 リニアモータ 31 コイル部 32 マグネット部 41〜44 リンク 45〜48 ジョイント 50 電子部品 51 基板 52 基板ステージ

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品を基板ステージ上の基板に搭載
    し接合する装置において、X−Yステージ上で回転軸を
    中心にして揺動可能に設けたボンディングアームと,前
    記ボンディングアームの一方の先端部に固定され且つ超
    音波発振させるための振動子を設けたホーンと,前記ホ
    ーンを介して設けられたツールとを備えたボンディング
    ヘッドと、前記ボンディングアームを前記回転軸を中心
    として揺動させ且つ前記ツールを上下動させるボンディ
    ングアーム駆動手段とを備えたボンディングヘッド部を
    有することを特徴とする電子部品実装装置。
  2. 【請求項2】 前記ボンディングヘッド部の前記ボンデ
    ィングアーム駆動手段は、コイル部を設けたリニアモー
    タを用い、前記ボンディングアームを揺動させて前記電
    子部品を搭載し基板に接合することを特徴とする請求項
    1記載の電子部品実装装置。
  3. 【請求項3】 前記ボンディングヘッド部の前記ホーン
    は、前記ツールを設けた端部とは反対側の端部に超音波
    発振させるための前記振動子を設けたことを特徴とする
    請求項1記載の電子部品実装装置。
  4. 【請求項4】 前記ボンディングアームの一方の先端部
    に固定した前記ホーンは、超音波振動を行うホーンで形
    成したことを特徴とする請求項1記載の電子部品実装装
    置。
  5. 【請求項5】 前記基板を載置する前記基板ステージ
    は、基板加熱手段及び温度調節手段を設けたことを特徴
    とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の電子部
    品実装装置。
  6. 【請求項6】 電子部品を基板に搭載し接合する装置に
    おいて、4つのリンクを4つの回転ジョイントで結合し
    て平行四辺形を形成する平行リンク機構と,前記平行リ
    ンク機構の前記回転ジョイントの1箇所に設けられたツ
    ールと,前記ツールを設けた前記回転ジョイントとは対
    角の位置にある回転ジョイントを中心にして前記平行リ
    ンク機構を揺動させ、前記ツールを上下動させる駆動手
    段とを備えたボンディングヘッド部と、前記基板を載置
    する基板ステージに結合され、超音波振動を行わせるた
    めのホーンとを有することを特徴とする電子部品実装装
    置。
  7. 【請求項7】 前記ツールは、その部品吸着面を常に前
    記基板ステージ上面と平行を維持することを特徴とする
    請求項6記載の電子部品実装装置。
  8. 【請求項8】 前記平行リンク機構は、コイル部を設け
    たリニアモータにより駆動させることを特徴とする請求
    項6記載の電子部品実装装置。
  9. 【請求項9】 前記基板ステージに結合したホーンは、
    超音波発振させることにより、前記電子部品と前記基板
    を超音波接合することを特徴とする請求項6記載の電子
    部品実装装置。
  10. 【請求項10】 前記基板ステージは、基板加熱手段及
    び温度調節手段を設けたことを特徴とする請求項6乃至
    請求項9のいずれかに記載の電子部品実装装置。
  11. 【請求項11】 トレー内もしくはウェハー状に配置さ
    れた電子部品を吸着し、基板上の所定位置に位置決めす
    る部品のハンドリング工程と、前記電子部品の裏面に形
    成されたバンプと前記基板の接合面を超音波振動で接合
    する接合工程とを含み、前記ハンドリング工程及び前記
    接合工程を同一のボンディングヘッド部で行うことを特
    徴とする電子部品実装方法。
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