JP2003197469A - チップ型電子部品 - Google Patents

チップ型電子部品

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JP2003197469A
JP2003197469A JP2001400365A JP2001400365A JP2003197469A JP 2003197469 A JP2003197469 A JP 2003197469A JP 2001400365 A JP2001400365 A JP 2001400365A JP 2001400365 A JP2001400365 A JP 2001400365A JP 2003197469 A JP2003197469 A JP 2003197469A
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JP
Japan
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anchor plate
electronic component
mounting surface
chip
outer case
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JP2001400365A
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Tadahiro Nakamura
忠浩 中村
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Elna Co Ltd
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Elna Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 四角筒状の外装ケース内にリード端子同一方
向型の電子部品を収納するとともに、外装ケースの実装
面にハンダ付け強度を高めるダミー端子を設けてなるチ
ップ型電子部品において、そのダミー端子の耐振動性能
を高める。 【解決手段】 ダミー端子20として、外装ケースの実
装面に添設される第1基板部21と、上記実装面に連な
る側面に添設される第2基板部22とを有するL字体か
らなり、第1基板部21の両側縁に上記第1基板部21
とほぼ同幅としてほぼ直角に折り曲げられた状態で上記
外装ケース内に埋設されるアンカー板211がそれぞれ
連設され、上記アンカー板211に上記外装ケースの成
形時にその樹脂材が充填される開口部212が形成され
ているダミー端子を用いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ほぼ四角筒状の外
装ケース内にリード端子同一方向型の電子部品を収納し
て表面実装を可能としたチップ型電子部品に関し、さら
に詳しく言えば、外装ケースの実装面にハンダ付けだけ
のためのダミー端子を有するチップ型電子部品に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】アルミニウム電解コンデンサに代表され
るリード端子同一方向型(ディスクリート型)の電子部
品においても、抵抗チップなどの他のチップ部品と同じ
く、自動機のハンドリングによる表面実装を可能とする
ため、ディスクリート型の部品本体を所定のケースに収
容してチップ化を図るようにしている。
【0003】その一例を図9に示し、これについて説明
すると、耐熱性合成樹脂からなる断面四角形状の外装ケ
ース1を用意し、その内部にディスクリート型のコンデ
ンサ本体2を収納する。そして、その一端側から引き出
された各リード端子2a,2aを外装ケース1の一つの
側面(回路基板と対向する実装面)を含む平面に沿って
所定方向に折り曲げる。
【0004】この形態によれば、回路基板の所定位置に
塗布されたクリーム状のハンダに各リード端子2a,2
aの先端部が乗るように配置し、その全体を加熱してハ
ンダを溶かすことにより表面実装することができる。
【0005】また、振動を受ける機会が多い、例えば車
載型の電子機器等においては、回路基板に対してより強
固なハンダ付け強度が求められているため、外装ケース
1の実装面にもっぱらハンダ付けだけのためのダミー端
子3を設けることも行われている。
【0006】また、このダミー端子3を外装ケース1の
リード端子引出側とは反対側に設けることにより、リー
ド端子2a,2aのハンダ付け時に、その反対側が浮き
上がる、いわゆるマンハッタン現象を防止することがで
きる。
【0007】図10に外装ケース1からダミー端子3を
抜き出して示す。ダミー端子3は、外装ケース1の実装
面に添設される第1基板部4と、上記実装面に連なる側
面に添設される第2基板部5とを有するL字体からな
り、第1基板部4の両側縁には、ほぼ直角に折り曲げら
れた状態で外装ケース1内に埋設されるアンカー板4
a,4aがそれぞれ連設されている。
【0008】アンカー板4a,4aは、あらかじめ外装
ケース1のモールド金型内に配置され、その成形時に外
装ケース1の樹脂内に埋設されるのであるが、抜け防止
のため、従来では、図11(a)に示すように、アンカ
ー板4aを実装面側から見て逆テーパとなるくさび状に
形成したり、もしくは図11(b)に示すように、アン
カー板4aの根元部分に窪みを形成するようにしてい
る。
【0009】いずれの場合でも、アンカー板4aの根元
部分の幅を狭くして樹脂に対する食いつき性(アンカー
効果)を高めるようにしているが、このようにすると、
他方においてアンカー板4aの根元部分の強度が低下す
ることは否めない。したがって、特に頻繁に振動が加え
られる車載用の場合には、アンカー板4aがその根元部
分から、ちぎれてしまうおそれがある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】したがって、本発明の
課題は、外装ケース内にリード端子同一方向型の電子部
品を収納するとともに、その外装ケースの実装面にハン
ダ付け強度を高めるダミー端子を設けてなるチップ型電
子部品において、ダミー端子の耐振動性能を向上させる
ことにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ため、本発明は、リード端子同一方向型の部品本体と、
内部に上記部品本体を収納保持する耐熱性合成樹脂製の
外装ケースとを備え、上記外装ケースはほぼ断面四角形
状であって、その一つの側面が回路基板と対向する実装
面とされ、上記各リード端子が上記外装ケースの一端側
から引き出され、かつ、それらの各先端部が上記実装面
を含む平面に沿うように所定方向に折り曲げられている
とともに、上記実装面の所定部分にハンダ付けだけのた
めのダミー端子が設けられているチップ型電子部品にお
いて、上記ダミー端子は、上記実装面に添設される第1
基板部と、上記実装面に連なる側面に添設される第2基
板部とを有するL字体からなり、上記第1基板部の両側
縁には、少なくとも上記第1基板部の両側縁には、上記
第1基板部に対してほぼ直角に折り曲げられた状態で上
記外装ケース内に埋設されるアンカー板が、上記第1基
板部と連設される根元部の幅と上記第1基板部の幅とが
ほぼ同幅でそれぞれ連設されており、上記アンカー板に
は、樹脂材が充填される開口部が穿設されていることを
特徴としている。
【0012】この構成によれば、アンカー板の根元部分
(折り曲げ部分)の幅が第1基板部の幅とほぼ同幅であ
るため機械的強度が高められる一方で、開口部に外装ケ
ースのモールド樹脂が食い込むため、抜け防止のアンカ
ー効果も高められる。
【0013】アンカー効果をより高めるには、開口部の
孔開け時に、アンカー板から舌片を切り起すことが好ま
しい。また、外装ケースの成形時に、そのモールド圧に
よってアンカー板が傾かないようにするため、アンカー
板の折り曲げ部に、例えばたがねなどによって外側から
内側に向けて鋭角的に凹まされた補強リブを形成すると
よい。
【0014】
【発明の実施の形態】まず、図1ないし図3を参照し
て、本発明の実施形態に係るチップ型電子部品の全体的
な構成を説明する。この実施形態は、アルミニウム電解
コンデンサをチップ化したものであり、図1はその斜視
図、図2は右側面図、図3は図2のB−B線断面図であ
る。
【0015】このチップ型電子部品10は、同一方向に
延びる一対のリード端子11,11を有するほぼ円柱状
のコンデンサ本体12と、このコンデンサ本体12を収
容保持する外装ケース13とを備え、外装ケース13の
一端側にはストッパ壁14が形成されている。
【0016】この実施形態において、外装ケース13
は、コンデンサ本体12の形状・大きさに対応した貫通
孔15が設けられたほぼ断面正方形の角筒状とされ、貫
通孔15の軸線と平行な4つの側面の内、図1において
底面に相当する側面が図示しない回路基板に対面する実
装面16とされている。なお、この外装ケース13は貫
通孔15の一端側15Aがストッパ壁14により半円状
に閉鎖されていて、高断熱性を有する合成樹脂により形
成されている。
【0017】各リード端子11,11は、貫通孔15の
一端側15Aから引き出され、コンデンサ本体12との
間でストッパ壁14を挟持するように折り曲げられてい
る。具体的には、コンデンサ本体12をストッパ壁14
に突き当てるように外装ケース13に収容した後、その
リード端子11,11をストッパ壁14に沿ってL字状
に折り曲げ、次いでリード端子11,11の各先端部1
1A,11Aをコンデンサ本体12および外装ケース1
3から離れる方向に延びるようにL字状に折り曲げてい
る。
【0018】なお図示しないが、外装ケース13の実装
面16にリード端子収納溝を形成し、上記とは反対にリ
ード端子11,11を実装面16側に折り曲げて、その
各先端部11A,11Aをリード端子収納溝に入れるよ
うにしてもよい。
【0019】この実施形態によると、外装ケース13の
実装面16には3対のダミー端子20が設けられてい
る。すなわち、図3に示すように、1対のダミー端子2
0には外装ケース13の軸線と直交する方向に沿って対
向的に配置されたダミー端子20Aと20Bとが含ま
れ、その各対が外装ケース13の実装面16のリード端
子引出側、その反リード端子引出側およびそれらの中間
位置にそれぞれ配置されている。なお、対となるダミー
端子20A,20Bは左右対称である他は同一構成であ
るため、その共通の構成要素を説明する場合には総称と
してダミー端子20とする。
【0020】図4に外装ケース13から抜き出したダミ
ー端子20の斜視図を示し、図5にその展開図を示す。
ダミー端子20は基本的に、実装面16に添設される第
1基板部21と、実装面16に連なる側面に添設される
第2基板部22とを有するL字体からなるが、第1基板
部21の両側縁には、アンカー板211,211が連設
されている。
【0021】この場合、各アンカー板211は第1基板
部21と同幅で、ともに第1基板部21から同方向にほ
ぼ直角に折り曲げられており、その各々には開口部21
2が穿設されている。この実施形態において、開口部2
12は一つの円形の透孔からなるが、その形状および個
数は任意に決められてよい。
【0022】ダミー端子20を外装ケース13に取り付
けるにあたって、好ましい態様によれば、ダミー端子2
0は、図5の展開状態からアンカー板211,211の
みを第1基板部21に対してほぼ直角に折り曲げた状態
で、図示しない外装ケース13のモールド金型内に配置
され、外装ケース13を樹脂成形して金型から取り出し
た後、第2基板部22が外装ケース13の実装面16に
連なる側面に沿ってほぼ直角に折り曲げられる。
【0023】これとは異なり、アンカー板211,21
1および第2基板部22を図4に示すように、あらかじ
め第1基板部21に対してほぼ直角に折り曲げて外装ケ
ース13のモールド金型内に配置してもよいが、いずれ
にしても、成形時に外装ケース13の樹脂材がアンカー
板211の開口部212に入り込むため、これがアンカ
ーとなってダミー端子20の抜けが確実に防止される。
【0024】なお、開口部212を例えばポンチなどに
よって打ち抜く場合、図6に示すように、その一部分を
開口部212の一辺に残してアンカー板211から舌片
213を切り起せば、外装ケース13の樹脂材に対する
食い込み面積が増え、アンカー効果をより高めることが
できる。舌片213の切り起し方向は、アンカー板21
1の外面側,内面側のいずれであってもよい。
【0025】なお、モールド金型内における成形時の樹
脂圧によってアンカー板211が傾いて(開いて)しま
うことがある。これを防止するには、図7に示すよう
に、アンカー板211の根元部分(折り曲げ部分)に、
例えばたがねなどによって外側から内側に向けて鋭角的
な凹みを付けて、アンカー板211の内面側の隅に、ほ
ぼ三角山状の補強リブを形成するとよい。
【0026】また、耐振動性能上、アンカー板211は
第1基板部21と同幅であることが好ましいが、第1基
板部21に対して第2基板部22を折り曲げやすくする
ため、図8に示すように、第2基板部22の折り曲げ部
の両端に例えば円弧状などの切り欠き221,221を
形成することは本発明において許容される。また、図8
に示すように、開口部212は半円状であってもよい。
【0027】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
四角筒状の外装ケース内にリード端子同一方向型の電子
部品を収納してリード端子を実装面に沿って折り曲げる
とともに、外装ケースの実装面にハンダ付け強度を高め
るダミー端子を設けてなるチップ型電子部品において、
そのダミー端子として、外装ケースの実装面に添設され
る第1基板部と、上記実装面に連なる側面に添設される
第2基板部とを有するL字体からなり、第1基板部の両
側縁に上記第1基板部とほぼ同幅としてほぼ直角に折り
曲げられた状態で上記外装ケース内に埋設されるアンカ
ー板がそれぞれ連設され、上記アンカー板に上記外装ケ
ースの成形時にその樹脂材が充填される開口部が形成さ
れているダミー端子を用いたことにより、アンカー板の
根元部分の機械的強度が高められ、耐振動性能が良好な
ダミー端子を備えたチップ型電子部品が提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るチップ型電子部品を示
す全体斜視図。
【図2】上記チップ型電子部品の右側面図。
【図3】図2のB−B線断面図。
【図4】上記チップ型電子部品が備えるダミー端子の斜
視図。
【図5】図4のダミー端子の展開図。
【図6】上記ダミー端子の変形例を示す斜視図。
【図7】上記ダミー端子の別の変形例の要部を示す斜視
図。
【図8】上記ダミー端子のさらに別の変形例を示す展開
図。
【図9】従来例としてのチップ型電子部品を概略的に示
す斜視図。
【図10】図9のチップ型電子部品に適用されているダ
ミー端子を示す斜視図。
【図11】従来用いられていたダミー端子の2例を説明
するための模式図。
【符号の説明】
10 チップ型電子部品 11 リード端子 11A リード端子の先端部 12 コンデンサ本体 13 外装ケース 14 ストッパ壁 16 実装面 20 ダミー端子 21 第1基板部 211 アンカー板 212 開口部 213 舌片 214 補強リブ 22 第2基板部 221 折り曲げ境界線の切欠き

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リード端子同一方向型の部品本体と、内
    部に上記部品本体を収納保持する耐熱性合成樹脂製の外
    装ケースとを備え、上記外装ケースはほぼ断面四角形状
    であって、その一つの側面が回路基板と対向する実装面
    とされ、上記各リード端子が上記外装ケースの一端側か
    ら引き出され、かつ、それらの各先端部が上記実装面を
    含む平面に沿うように所定方向に折り曲げられていると
    ともに、上記実装面の所定部分にハンダ付けだけのため
    のダミー端子が設けられているチップ型電子部品におい
    て、 上記ダミー端子は、上記実装面に添設される第1基板部
    と、上記実装面に連なる側面に添設される第2基板部と
    を有するL字体からなり、少なくとも上記第1基板部の
    両側縁には、上記第1基板部に対してほぼ直角に折り曲
    げられた状態で上記外装ケース内に埋設されるアンカー
    板が、上記第1基板部と連設される根元部の幅と上記第
    1基板部の幅とがほぼ同幅でそれぞれ連設されており、
    上記アンカー板には、樹脂材が充填される開口部が穿設
    されていることを特徴とするチップ型電子部品。
  2. 【請求項2】 上記アンカー板に穿設されている上記開
    口部には、上記外装ケースのモールド樹脂が充填される
    ことを特徴とする請求項1に記載のチップ型電子部品。
  3. 【請求項3】 上記開口部の所定辺には、同開口部の孔
    開け時に上記アンカー板から切り起こされた舌片が連設
    されていることを特徴とする請求項1または2に記載の
    チップ型電子部品。
  4. 【請求項4】 上記アンカー板の折り曲げ部には、同ア
    ンカー板の外側から内側に向けて鋭角的に凹まされた補
    強リブが形成されていることを特徴とする請求項1,2
    または3に記載のチップ型電子部品。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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