JP2003197321A - コネクタ装置 - Google Patents
コネクタ装置Info
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- JP2003197321A JP2003197321A JP2001395725A JP2001395725A JP2003197321A JP 2003197321 A JP2003197321 A JP 2003197321A JP 2001395725 A JP2001395725 A JP 2001395725A JP 2001395725 A JP2001395725 A JP 2001395725A JP 2003197321 A JP2003197321 A JP 2003197321A
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- Japan
- Prior art keywords
- connector
- housing
- connector device
- connectors
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
- H01R27/00—Coupling parts adapted for co-operation with two or more dissimilar counterparts
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Abstract
使用できるコネクタ装置を提供する。 【解決手段】 相互に形状の異なる複数のコネクタ20
0,300,400と結合可能なコネクタ装置100で
あって、コネクタ装置100は、ハウジング1と、ハウ
ジング1内に収容された接続端子2と、を備え、ハウジ
ング1と各コネクタ200,300,400が当接する
ことにより各コネクタ200,300,400とコネク
タ装置100とが正規の方向と異なる方向で結合される
ことを防止する。
Description
のコネクタに対し結合可能なコネクタ装置に関する。
しメーカーの相違等に応じて複数種類のコネクタが使用
される例がある。例えば、地域によってはカーオーディ
オの接続端子は車種によって異なるため、スピーカシス
テムを販売する際に各車種毎に異なるコネクタを付属さ
せる必要がある。
ーカシステムを購入する際に、車種に応じたコネクタが
付属した製品を選択することは煩雑であり、また、製品
のコストアップを招く。
対して共通に使用できるコネクタ装置を提供することを
目的とする。
置は、相互に形状の異なる複数のコネクタと結合可能な
コネクタ装置であって、コネクタ装置は、ハウジング
と、ハウジング内に収容された接続端子と、を備え、ハ
ウジングと各コネクタが当接することにより各コネクタ
とコネクタ装置とが正規の方向と異なる方向で結合され
ることを防止することを特徴とする。
異なる複数のコネクタと結合可能とされているので、コ
ネクタの形状に応じて複数のコネクタ装置を用意する必
要がなくなる。また、正規の方向にないときハウジング
と各コネクタが当接するので、誤接続等を確実に防止で
きる。
との結合時に各コネクタを案内する案内機構が設けられ
ていてもよい。
とを容易に結合することができる。
するための抜け防止機構が設けられていてもよい。
ら不用意に脱落することを防止できる。
発明によるコネクタ装置の一実施形態について説明す
る。本実施形態は、本発明のコネクタ装置をカーオーデ
ィオ装置の接続に適用した例を示す。
しての変換コネクタの平面図、図1(b)は変換コネク
タの正面図、図1(c)は変換コネクタの側面図であ
る。
クタ100は、樹脂製のハウジング1と、ハウジング1
に対して一体的に取り付けられた導電性の2本の角ピン
2と、を備える。2本の角ピン2には、それぞれスピー
カの端子に接続されるリード線3がかしめられて接続さ
れている。また、角ピン2はハウジング1内に収容され
ることにより、破損等が防止されている。
0の接続状態を示す斜視図であり、図3(a)〜(c)
は、変換コネクタ100の接続状態を示す平面図、図4
は変換コネクタ100の断面およびコネクタ300の外
形形状を示す図である。
ネクタ100は形状の異なる3種類の車両側コネクタに
対し接続可能に構成されている。図2(a)には変換コ
ネクタ100と車両側コネクタ200との接続状態を、
図2(b)には変換コネクタ100と車両側コネクタ3
00との接続状態を、図2(c)には変換コネクタ10
0と車両側コネクタ400との接続状態を、それぞれ示
している。
タ200、コネクタ300、コネクタ400にはそれぞ
れ車載のオーディオアンプの出力から引き出されたリー
ド線5が接続されており、各コネクタ200、300、
400にはリード線5が接続された接続端子(不図示)
が設けられている。各コネクタ200、300、400
と、変換コネクタ100とを接続すると、変換コネクタ
100の角ピン2と各コネクタ200、300、400
の接続端子とが互いに接触し、これにより車載オーディ
オアンプの出力端子とスピーカの端子とが接続される。
00のハウジング1はコネクタ200が正規の方向に差
し込まれたとき、コネクタ200を収容する。例えば、
コネクタ200に形成された突条201はハウジング1
に形成された溝101に、コネクタ200に形成された
突条202はハウジング1に形成された溝102に、コ
ネクタ200に形成された突起203はハウジング1に
形成された凹部103に、それぞれ収容される。このと
き、角ピン2とコネクタ200の接続端子(不図示)と
が互いに接続される。また、ハウジング1の内周面の一
部はコネクタ200の外周形状に合わせた形状に形成さ
れているため、ハウジング1はコネクタ200を結合位
置に導く案内機構として作用する。
むように形成され、突起203に設けられた爪203a
が突起203の復元力によってハウジング1に形成され
た開口121に落とし込まれることにより、コネクタ2
00の抜けが防止される(図2(a))。なお、コネク
タ200を取り外す際には、突起203に設けられた操
作部203bを押し込むことにより、突起203を撓ま
せて爪203aを開口121から脱出させることができ
る。
0に対し逆方向に挿入しようとした場合には、コネクタ
200の突条201、突条202および突起203がハ
ウジング1に当接するため、コネクタ200をハウジン
グ1内に差し込むことができない。このため、誤った方
向への接続を確実に防止することができる。
00のハウジング1はコネクタ300が正規の方向に差
し込まれたとき、コネクタ300を収容する。例えば、
コネクタ300に形成された突条301はハウジング1
に形成された溝105に、コネクタ300に形成された
突条302はハウジング1に形成された溝106に、そ
れぞれ収容される。このとき、角ピン2とコネクタ30
0の接続端子(不図示)とが互いに接続される。また、
ハウジング1の内周面の一部はコネクタ300の外周形
状に合わせた形状に形成されているため、ハウジング1
はコネクタ300を結合位置に導く案内機構として作用
する。
303(図2(b))の先端がハウジング1に設けられ
た突条113および突条114(図3(b)の奥側(図
4において左側)に形成された凹部(間口)115方向
に落とし込まれることにより、コネクタ300の抜けが
防止される。
0に対し逆方向に挿入しようとした場合には、変換コネ
クタ100に形成された突部111および突部112が
コネクタ300に当接するため、コネクタ300をハウ
ジング1内に差し込むことができない。このため、誤っ
た方向への接続を確実に防止することができる。
00のハウジング1はコネクタ400が正規の方向に差
し込まれたとき、コネクタ400を収容する。例えば、
コネクタ300に形成された突部401はハウジング1
に形成された凹部108に、収容される。このとき、角
ピン2とコネクタ400の接続端子(不図示)とが互い
に接続される。また、ハウジング1の内周面の一部はコ
ネクタ400の外周形状に合わせた形状に形成されてい
るため、ハウジング1はコネクタ400を結合位置に導
く案内機構として作用する。
むように形成され、突起401に設けられた爪401a
が突起401の復元力によってハウジング1に形成され
た開口122に落とし込まれることにより、コネクタ4
00の抜けが防止される(図2(c))。なお、コネク
タ400を取り外す際には、突起401を押し込むこと
により、突起401を撓ませて爪401aを開口122
から脱出させることができる。
0に対し逆方向に挿入しようとした場合には、コネクタ
400の突部401がハウジング1に当接するため、コ
ネクタ400をハウジング1内に差し込むことができな
い。このため、誤った方向への接続を確実に防止するこ
とができる。
によれば、コネクタ200、コネクタ300およびコネ
クタ400のいずれに対しても変換コネクタ100を接
続することができるため、1つの変換コネクタにより幅
広い車種に対応させることができる。したがって、車種
に応じて多数のコネクタ装置を用意する必要がなく、ユ
ーザは異なる車種に対して同一の変換コネクタ100を
接続し直すのみで、同一のスピーカシステムを使用する
ことができる。
を逆方向に向けた場合には、各コネクタ200、30
0、400がハウジング1に当接してハウジング1に差
し込むことができない。したがって、誤接続を確実に防
止できる。
コネクタ200、300、400の外周形状に合わせた
形状とされているので、コネクタ装置100と各コネク
タ200、300、400とを容易に結合することがで
きる。
互に形状の異なる複数のコネクタと結合可能とされてい
るので、コネクタの形状に応じて複数のコネクタ装置を
用意する必要がなくなる。また、正規の方向にないとき
ハウジングと各コネクタが当接するので、誤接続等を確
実に防止できる。
ネクタを示す図であり、(a)は変換コネクタを示す平
面図、(b)は変換コネクタを示す正面図、(c)は変
換コネクタを示す側面図。
(a)〜(c)は、それぞれ異なるコネクタについての
接続状態を示す斜視図。
(a)〜(c)は、それぞれ異なるコネクタについての
接続状態を示す平面図。
形形状を示す図。
Claims (4)
- 【請求項1】 相互に形状の異なる複数のコネクタと結
合可能なコネクタ装置であって、 前記コネクタ装置は、 ハウジングと、 前記ハウジング内に収容された接続端子と、を備え、 前記ハウジングと前記各コネクタが当接することにより
前記各コネクタと前記コネクタ装置とが正規の方向と異
なる方向で結合されることを防止することを特徴とする
コネクタ装置。 - 【請求項2】 前記各コネクタが前記ハウジング内に挿
入された状態で前記コネクタ装置に結合されることを特
徴とする請求項1に記載のコネクタ装置。 - 【請求項3】 前記ハウジングには前記各コネクタと前
記コネクタ装置との結合時に前記各コネクタを案内する
案内機構が設けられていることを特徴とする請求項2に
記載のコネクタ装置。 - 【請求項4】 前記ハウジングには、前記各コネクタの
抜けを防止するための抜け防止機構が設けられているこ
とを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項に記載のコ
ネクタ装置。
Priority Applications (3)
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