JP2003193000A - カバーレイフィルム、その製造方法及びフレキシブル基板 - Google Patents

カバーレイフィルム、その製造方法及びフレキシブル基板

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JP2003193000A
JP2003193000A JP2001393385A JP2001393385A JP2003193000A JP 2003193000 A JP2003193000 A JP 2003193000A JP 2001393385 A JP2001393385 A JP 2001393385A JP 2001393385 A JP2001393385 A JP 2001393385A JP 2003193000 A JP2003193000 A JP 2003193000A
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Japan
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film
adhesive
circuit pattern
fpc
adhesive layer
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JP2001393385A
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Masahiko Arai
正彦 新井
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Fujikura Ltd
Original Assignee
Fujikura Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、フレキシブル基板(FPC)など
において、十分な接着強度を有し、かつ回路パターンの
端子部やランド部などの開口部分に接着材料が滲み出す
のを極力抑えたカバーレイフィルムを提供せんとするも
のである。 【解決手段】 かゝる本発明は、フィルム基材200上
にゲル化タイムの異なる接着層を少なくとも2層以上積
層させ、かつゲル化タイムの相違により接着層のフロー
特性がフィルム基材側から外側にかけて大きくなるよう
傾斜させたカバーレイフィルム210であるため、これ
を、ベースフィルム100及びこの回路パターン120
上に貼り付ければ、十分な接着強度を有し、かつ回路パ
ターンなどの開口部分に接着材料が滲み出すのを極力抑
えたFPC300が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フレキシブル基板
(FPC)などに用いられるカバーレイフィルム、その
製造方法及びFPCに関するものである。
【0002】
【従来の技術】FPCでは、ベースフィルム側の金属層
(銅箔)部分に所定の回路パターンを形成した後、その
上面側に保護フィルムとして、カバーレイフィルムを貼
り付けことが、一般的に行われている。カバーレイフィ
ルムは、通常ベースフィルム側のほぼ全面に貼り付けら
れるわけであるが、ただ基板の縁寄りなどに形成された
回路パターンの端子部や一部のランド部にあっては、後
処理のため、開口させておく必要がある。
【0003】この関係を、図示すると図4(A)〜
(B)の如くである。先ず、図4(A)に示すように、
ベースフィルム10に接着層11を介して張り付けられ
た金属層(銅箔)に所定の回路パターン12を形成す
る。この後、カバーレイフィルム20を接着層21を介
して、ベースフィルム10及び回路パターン12上に貼
り付ければ、図4(B)に示すような、FPC30が得
られる。このとき、カバーレイフィルム20側の回路パ
ターン12の端子部やランド部などに当たる部分にあっ
ては、予め開口22を設けてある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなFPC30
の製造においては、真空プレスなどの方法を用いてカバ
ーレイフィルム20を貼り付けている。この際、生産性
を向上させるためには、カバーレイフィルム20側の接
着剤が、回路パターン12部分に短時間で入り込むこと
ができるフロー特性の大きな接着剤を用いることが好ま
しい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、フロー特性
の大きな接着剤を用いると、回路パターン12部分への
接着剤の入り込み性(埋め込み性)は改善されるもの
の、例えば図5(A)に示すように、カバーレイフィル
ム20側の接着剤が、回路パターン12上に流れ出して
(滲み出して)外観上の問題が生じたり、ときには、こ
の流れ出した接着剤21aにより、後処理となるハンダ
付けやメッキなどの作業がし難くなったり、不可能とな
るなどの問題があった。
【0006】逆に、フロー特性の小さい接着剤を用いる
と、例えば図5(B)に示すように、カバーレイフィル
ム20側の接着剤が、回路パターン12上に流れ出すこ
とが殆どなくなるが、回路パターン12部分に十分に入
り込めず、部分的に隙間δが生じるなどして、所定の接
着強度が得られないなどの問題があった。
【0007】本発明は、このような現状に鑑みてなされ
たもので、基本的には、フィルム基材上にゲル化タイム
の異なる接着層を少なくとも2層以上積層させること
で、上記問題点を解消せんとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、フィルム基材上にゲル化タイムの異なる接着層を少
なくとも2層以上積層させ、かつ前記ゲル化タイムの相
違により接着層のフロー特性が前記フィルム基材側から
外側にかけて大きくなるよう傾斜させたことを特徴とす
るカバーレイフィルムにある。
【0009】請求項2記載の本発明は、前記接着層のゲ
ル化タイムをベース樹脂に対する硬化促進剤の添加量に
よって調整することを特徴とするカバーレイフィルムの
製造方法にある。
【0010】請求項3記載の本発明は、適宜箇所に開口
部分が設けられた前記請求項1記載のカバーレイフィル
ムを、ベースフィルム及び所定の回路パターン上に貼り
付けたことを特徴とするフレキシブル基板にある。
【0011】
【発明の実施の形態】図1(A)〜(C)は、本発明に
係るカバーレイフィルムの製造方法の一例を示したもの
である。図中、200はフィルム基材、211は一層目
の接着層、212は二層目の接着層、220は回路パタ
ーン120の端子部やランド部などに当たる部分に開け
られた開口である。
【0012】先ず、フィルム基材200として、ポリイ
ミドフィルムやPETフィルムなどを用い、図1(A)
に示すように、その片面にエポキシ系やアクリル系の接
着剤を塗布して、一層目の接着層211を設ける。この
一層目の接着剤としては、ベース樹脂に対して所定量の
硬化剤及び硬化促進剤を添加して、所定のゲル化タイム
(時間)を持ったものを使用する。そして、この後は、
例えば単に適宜期間乾燥させて、通常のフロー特性(小
さめのフロー特性)の接着層とする。
【0013】次に、図1(B)に示すように、一層目の
接着層211上に、二層目の接着層212として、やは
りエポキシ系やアクリル系の接着剤を塗布する。この二
層目の接着剤としては、やはりベース樹脂に対して所定
量の硬化剤及び硬化促進剤を添加して、所定のゲル化タ
イムを持たせるものの、上記一層目の接着剤より小さい
ものを使用する。そして、この後は、乾燥させた後、加
熱処理であるプレベーキング処理を施す。この処理によ
って、両接着材料材料中の硬化剤や硬化促進剤が働くた
め、図1(C)に示すような、本発明の目的とする、フ
ロー特性がフィルム基材200側から外側にかけて大き
くなるよう傾斜させた、カバーレイフィルム210が得
られる。
【0014】このようにして得られたカバーレイフィル
ム210を、図2(A)に示すように、ベースフィルム
100及びこのフィルム上に接着層110を介して張り
付けられた金属層(銅箔)部分に形成された所定の回路
パターン120上に貼り付ければ、図2(B)に示すよ
うな、本発明のFPC300が得られる。
【0015】このFPC300では、図3に示すよう
に、丁度回路パターン120部分側にフロー特性が大き
い二層目の接着層212があるため、その接着材料は回
路パターン120部分に良好に流れ、埋め込まれる。つ
まり、十分な接着材料の充填により所定の接着強度が得
られる。一方、カバーレイフィルム210の開口220
部分では、接着材料の滲み出しが極力抑えられる。つま
り、フロー特性の大きい一層目の接着材料が回路パター
ン120部分に埋め込まれる分、開口220部分の回路
パターン120上に流れる分が少なくなる上に、一層目
の接着材料は、フロー特性が小さく、流れ難いからであ
る。いずれにしても、これによって、開口220部分の
スペース的な狭小化が避けられるため、後処理であるハ
ンダ付けやメッキなどの作業がし易くなる。
【0016】このようなカバーレイフィルム210にお
いて、一層目の接着層211と二層目の接着層212の
ゲル化タイムの具体的な設定方法は、特に限定されない
が、例えば各接着材料のベース樹脂に添加される、硬化
剤や硬化促進剤の添加量を変えることで対応することが
できる。
【0017】例えば、一層目の接着層211と二層目の
接着層212において、同一の接着剤を用いた場合、い
ずれの層でも、接着材料のベース樹脂に対して、適量の
硬化剤と硬化促進剤などを添加する訳であるが、その
際、一層目の接着材料のベース樹脂に対する硬化促進剤
の添加量に対して、二層目の接着材料のベース樹脂に対
する硬化促進剤の添加量を少なくすればよい。この添加
量差によって、後に両接着材料を一緒にプレベーキング
処理した際、一層目の接着材料が先に硬化し、二層目の
接着材料が遅く硬化するため、プレベーキング処理期間
を適宜設定すれば、二層目の接着層212のフロー特性
を簡単に大きくすることができる。なお、硬化促進剤量
の調整だけではなく、これと硬化剤との組み合わせによ
っても、両接着材料のゲル化タイムを調整することもで
きる。また、異なる接着剤にあっても、硬化剤や硬化促
進剤などの配合調整によって、両者間のゲル化タイムに
差を設けて、二層目の接着層212のフロー特性を大き
くすることも可能である。
【0018】〈実施例〉表1に示した、硬化促進剤の配
合により、本発明の条件を満たすカバーレイフィルムを
用いて製造したFPC(実施例1〜3)と、本発明の条
件を欠くカバーレイフィルムを用いて製造したFPC
(比較例1〜3)について、カバーレイフィルムの接着
強度と、開口部分への接着材料の滲み出しを調べた。こ
れらの各実施例及び比較例において、カバーレイフィル
ムのフィルム基材はポリイミドフィルム(25μm)、
一層目の接着層及び二層目の接着層の接着材料(ベース
樹脂)はエボキシ系接着剤、硬化剤はジシアンアミド系
硬化剤、硬化促進剤はイミダゾール系硬化促進剤であっ
た。なお、同1表中、硬化剤及び硬化促進剤の数値は、
ベース樹脂100重量部に対する添加量(重量部)を表
したものである。
【0019】また、具体的な製造にあったては、先ず、
カバーレイフィルムのフィルム基材に一層目の接着層と
してエボキシ系接着剤を厚さ15μmで塗布し、2日間
放置乾燥させた後、一層目の接着層上に二層目の接着層
としてエボキシ系接着剤を厚さ15μmで塗布した。そ
して、この後、プレベーキングとして40℃のオーブン
中に2日間放置した。このようにして得られたカバーレ
イフィルムを、2分間の熱プレスで、ベースフィルム及
びこのフィルム上に接着層を介して張り付けられた金属
層(35μm)部分に形成された所定の回路パターン上
に貼り付け、FPCを得た。
【0020】なお、上記接着強度と開口部分への接着材
料の滲み出しの結果を同表1に併記した。また、接着強
度と接着材料の滲み出しは、以下の方法により調べた。
【0021】〈接着強度試験〉カバーレイフィルムをベ
ースフィルム及びこのフィルム上の回路パターンから剥
がし、そのときの耐剥離力が十分な大きさのものを合格
(○)とし、不十分なものを不合格(×)とした。
【0022】〈滲み出し試験〉カバーレイフィルムの開
口部分の幅(溝又はホール幅)を0.2mmとして、接
着材料が回路パターン上の開口側に大きく滲み出してき
ている場合を不合格(×)とし、滲み出しが小さい場合
を合格(○)とした。
【0023】
【表1】
【0024】上記表1から、本発明の条件を満たすカバ
ーレイフィルムを用いたFPC(実施例1〜3)では、
接着強度と接着材料の滲み出しのすべてにおいて、良好
(合格)であることが分かる。
【0025】これに対して、本発明の条件を欠くカバー
レイフィルムを用いたFPC(比較例1〜3)では、接
着強度の点で問題があることが分かる。つまり、比較例
1では、一層目と二層目の両接着材料における硬化促進
剤の添加量が等しく、両者のゲル化タイムが同じである
ため、フロー特性が小さく、回路パターン部分への埋め
込みが不十分であるため、十分な接着強度が得られない
ことが分かる。また、比較例2では、二層目の両接着材
料における硬化促進剤の添加量が一層目より多いため、
やはりフロー特性が小さく、十分な接着強度が得られな
いことが分かる。比較例3では、一層目の接着層しかな
く、かつ、フロー特性が小さいため、十分な接着強度が
得られないことが分かる。
【0026】なお、上記実施例では、カバーレイフィル
ムを片面タイプ型FPCに適用した場合であったが、本
発明は、これに限定されず、両面タイプ型FPCにも適
用することができる。また、上記実施例の場合、接着層
が2層であったが、本発明では、これに限定されず、3
層以上でも、接着層のフロー特性がフィルム基材側から
外側にかけて大きくなるものであればよい。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係るカバーレイフィルムによると、フィルム基材上に
ゲル化タイムの異なる接着層を少なくとも2層以上積層
させ、かつゲル化タイムの相違により接着層のフロー特
性がフィルム基材側から外側にかけて大きくなるよう傾
斜させてあるため、十分な接着強度を有し、かつ回路パ
ターンの端子部やランド部などの開口部分に接着材料が
滲み出すのを極力抑えた、優れたFPCが得られる。
【0028】本発明に係るカバーレイフィルムの製造方
法によると、接着層のゲル化タイムをベース樹脂に対す
る硬化促進剤の添加量によって調整することで、簡単に
2層以上の接着層のフロー特性を大きくしたカバーレイ
フィルムを得ることができる。
【0029】本発明に係るFPCによると、適宜箇所に
回路パターンの端子部やランド部などの開口部分が設け
られた上記カバーレイフィルムを、ベースフィルム及び
所定の回路パターン上に貼り付けたことで、優れた基板
が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るカバーレイフィルムの製造工程
の一例を示した工程図である。
【図2】 本発明に係るカバーレイフィルムを用いてF
PCを製造する一例を示した工程図である。
【図3】 図2により得られたFPCの拡大図である。
【図4】 従来のカバーレイフィルムを用いてFPCを
製造する例を示した工程図である。
【図5】 図4により得られた各FPCの拡大図であ
る。
【符号の説明】
100 ベースフィルム 110 接着層 120 回路パターン 200 フィルム基材 211 一層目の接着層 212 二層目の接着層 220 開口 300 FPC
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4F100 AK01A AK49 AK53G BA03 BA10A BA10C BA27 CA02B CA02C CA02H CC03B CC03C GB43 JL11B JL11C 4J004 AA10 AA13 AA17 CA06 CC02 CE01 FA04 FA05 4J040 DF041 EC001 HC18 HC24 JA09 KA16 KA17 LA05 NA20 5E314 AA32 AA33 AA36 BB01 FF06 GG11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フィルム基材上にゲル化タイムの異なる
    接着層を少なくとも2層以上積層させ、かつ前記ゲル化
    タイムの相違により接着層のフロー特性が前記フィルム
    基材側から外側にかけて大きくなるよう傾斜させたこと
    を特徴とするカバーレイフィルム。
  2. 【請求項2】 前記接着層のゲル化タイムをベース樹脂
    に対する硬化促進剤の添加量によって調整することを特
    徴とするカバーレイフィルムの製造方法。
  3. 【請求項3】 適宜箇所に開口部分が設けられた前記請
    求項1記載のカバーレイフィルムを、ベースフィルム及
    び所定の回路パターン上に貼り付けたことを特徴とする
    フレキシブル基板。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108504294A (zh) * 2017-02-24 2018-09-07 昆山雅森电子材料科技有限公司 一种高频有色超薄覆盖膜及制备方法

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