JP2003192565A - 化粧料 - Google Patents
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Abstract
選ばれる一種または二種以上、(B)魚由来コラーゲ
ン、を含有することを特徴とする抗老化化粧料を提供す
る。 【構成】コラゲナーゼ活性阻害作用を持つ植物エキスお
よびコラーゲンを含有することを特徴とする抗老化化粧
料は安定性に優れ、肌に対して優れた作用を示した。
Description
する作用を有する抗老化化粧料に関する。
は、線維芽細胞のコラーゲン産生の低下、ヒアルロン酸
合成の低下、紫外線によるコラゲナーゼ活性の増大、紫
外線や環境から生じる活性酸素による障害などによるも
のと考えられている。このような、シワ・タルミの改善
には、レチノールやレチノイン酸などが使用されてい
る。その他、コラーゲン、植物エキス等のコラゲナーゼ
活性阻害作用を有するものも用いられている。
は、レチノールやレチノイン酸などが使用されている
が、副作用も強い。その他、コラーゲン、植物エキス等
にコラゲナーゼ活性阻害作用を有するものが用いられて
いるが、いずれも微弱な効果しか示さないため、それぞ
れ単独で化粧料等に配合した場合、十分な抗老化すなわ
ちシワ・タルミ改善効果が得られなかった。
作用なく、安全にもたらす化粧料の開発が望まれてい
た。
本発明者らは皮膚の老化改善を目的に鋭意検討した結
果、コラゲナーゼ活性阻害作用を持つ植物エキスから選
ばれる一種または二種以上、および魚由来コラーゲンの
含有物が、優れた皮膚の老化を抑制する作用を有するこ
とを見出し、本発明を完成するに至った。
び(B);(A)コラゲナーゼ活性阻害作用を持つ植物
エキスから選ばれる一種または二種以上、(B)魚由来
コラーゲンを含有する皮膚の抗老化化粧料である。
キスとしては、コラゲナーゼ活性阻害効果があれば特に
限定されないが、好ましくは、ボスウェリアセラタ、ヒ
マラヤスギ、トレメンチラ、トゲバンレイシ、クレオメ
・ハスレリアナ、ミルキア・スファエロカルパ、ボダイ
ジュ、シラカバ、月桃葉、紅茶、藤茶、キナ、アセンヤ
ク、緑茶、サンザシ、オトギリソウ、ゲンノショウコ、
チョウジ等が挙げられる。
アルコール類(メタノール、エタノール、1−プロパノ
ール、2−プロパノール、1−ブタノール、2−ブタノ
ール等)、液状多価アルコール(グリセリン、プロピレ
ングリコール、1,3−ブチレングリコール等)、ケト
ン類(アセトン、メチルエチルケトン等)、アセトニト
リル、エステル類(酢酸エチル、酢酸ブチル等)、炭化
水素類(ヘキサン、ヘプタン、流動パラフィン等)、エ
ーテル類(エチルエーテル、プロピルエーテル、テトラ
ヒドロフラン等)が挙げられる。好ましくは、水、低級
アルコールおよび液状多価アルコールが良く、特に好ま
しくは、水、エタノール、プロピレングリコールおよび
1,3−ブチレングリコールが良い。これらの溶媒は一
種でも二種以上を混合して用いても良い。
く、必要に応じて、濃縮、希釈、濾過等の処理および活
性炭等による脱色、脱臭処理をして用いても良い。さら
には、抽出した溶液を濃縮乾固、噴霧乾燥、凍結乾燥等
の処理を行い、乾燥物として用いても良い。
に限定されていないが、好ましくは本発明における化粧
料の全量に対し、固形分に換算して0.0001重量%
以上が良く、さらに好ましくは 0.0005〜10重
量%が良い。0.0001重量%未満では十分な効果は
発揮され難い。10重量%を越えて配合した場合、効果
の増強は少なく不経済である。また、添加の方法につい
ては、予め加えておいても、製造途中で添加しても良
く、作業性を考えて適宜選択すれば良い。
二種以上が本発明の化粧料に配合される。
コラーゲンは、特に限定されないが、例えば鮭、金目
鯛、たら、ひらめ等の皮または浮袋等を洗浄、脱脂、酸
濾過、酵素処理、塩折、透析、熱処理等の手段を経て、
可溶化コラーゲン成分を抽出した後得られるものが挙げ
られる。これらは、魚由来コラーゲン水溶液として一般
に市販されている化粧品原料として使用されている。ア
テロ化処理しても、加水分解処理してもしなくても良
い。
濃縮、希釈、濾過等の処理および活性炭等による脱色、
脱臭処理をして用いても良い。さらには、抽出した溶液
を濃縮乾固、噴霧乾燥、凍結乾燥等の処理を行い、乾燥
物として用いても良い。
に限定されないが、好ましくは本発明における化粧料の
全量に対し、固形分に換算して0.0001重量%以上
が良く、さらに好ましくは 0.00001〜10重量
%が良い。0.0001重量%未満では十分な効果は発
揮され難い。10重量%を越えて配合した場合、効果の
増強は少なく不経済である。また、添加の方法について
は、予め加えておいても、製造途中で添加しても良く、
作業性を考えて適宜選択すれば良い。
二種以上が本発明の化粧料に配合される。
い範囲内で、通常の化粧品および医薬部外品に用いられ
る成分である油脂類、ロウ類、炭化水素類、脂肪酸類、
アルコール類、エステル類、界面活性剤、金属石鹸、pH
調整剤、防腐剤、香料、保湿剤、粉体、紫外線吸収剤、
増粘剤、色素、酸化防止剤、美白剤、キレート剤、賦形
剤、安定剤、保存剤、結合剤、崩壊剤等の成分を配合す
ることもできる。
品のいずれにも用いることができ、その剤型としては、
例えば、化粧水、クリーム、乳液、ゲル剤、エアゾール
剤、エッセンス、パック、洗浄剤、浴用剤、ファンデー
ション、打粉、口紅等が挙げられる。
の改善効果により皮膚の老化を抑制する作用をもたらす
ものである。
して本発明に用いる抽出物の製造例、本発明の処方例お
よび実験例を挙げるが、本発明はこれに限定されるもの
ではない。実施例に示す配合量の部とは重量部を、%と
は重量%を示す。
え、95〜100℃にて2時間抽出した後、濾過し、そ
の濾液を濃縮し、凍結乾燥して熱水抽出物を1.2g得
た。
加え、常温にて7日間抽出した後、濾過し、その濾液を
濃縮乾固してのエタノール抽出物を1.5g得た。
レングリコール水溶液抽出物 ゲンノショウコの乾燥物100gに1kgの精製水およ
び1kgの1,3−ブチレングリコールを加え、常温に
て7日間抽出した後、濾過し1,3−ブチレングリコー
ル水溶液抽出物を1.9g得た。
液 鮭の皮を洗浄処理、脱脂、酸処理、膜濾過、塩析、透析
を経て酸可溶性コラーゲン溶液を得る。例えば、「酸可
溶性アテロ化コラーゲン溶液」(井原水産:乾燥残分1
%)が挙げられる。
理、塩析、等電点沈殿、透析を経て酸可溶化コラーゲン
溶液を得る。例えば、「水溶性コラーゲン溶液」(テク
ノーブル製:乾燥残分1%)が挙げられる。
析、等電点沈殿、透析を経て酸可溶性コラーゲン溶液を
得る。例えば、乾燥残分1%の水溶液が挙げられる。
℃に保ち油相とする。成分1、2および12〜15を加
熱溶解して混合し、75℃に保ち水相とする。油相に水
相を加えて乳化して、かき混ぜながら冷却し、45℃に
て成分11を加え、更に30℃まで冷却して製品とす
る。
たものを従来のクリーム1とした。
換えたものを従来のクリーム2とした。
従来のクリーム3とした。
それぞれ均一に溶解し、両者を混合し濾過して製品とす
る。
に保ち油相とする。成分1、2および11〜14を加熱
溶解して混合し、75℃に保ち水相とする。油相に水相
を加えて乳化して、かき混ぜながら冷却し、45℃にて
成分10を加え、更に30℃まで冷却して製品とする。
一に溶解し、両者を混合して製品とする。
油相とする。成分21に成分11をよく膨潤させ、続い
て、成分1、2および12〜15を加えて均一に混合す
る。これに粉砕機にて粉砕混合した成分16〜19を加
え、ホモミキサーにて撹拌し、75℃に保ち水相とす
る。この水相に油相をかき混ぜながら加え、冷却し、4
5℃にて成分20を加え、かき混ぜながら30℃まで冷
却して製品とする。
お、成分1および2は凍結乾燥品を用いる。
め、実験例を挙げる。
量 紫外線照射後の皮膚弾力低下に対する魚由来コラーゲン
の有効配合量を検討した。実験は6週齢雄性マウスの背
部に紫外線A波を照射し、比較例1のクリームにおい
て、ボダイジュの熱水抽出物の有無、またはコラーゲン
の配合量をいくつか変えて塗布した。照射と塗布を30
日間連続で行い、試験終了後に皮膚弾力を測定した。
のマウス皮膚弾力を示す。皮膚弾力の低下に対するボダ
イジュ熱水抽出物の添加により有効であった。魚由来コ
ラーゲンの改善効果はその配合量に依存し、0.000
1%以上で優れた効果を示した。ただし、10%を超え
て配合しても効果の増強は認められなかった。
0μg/mLに調製したもの、製造例−4の酸可溶性アテ
ロ化コラーゲン溶液を1,000μg/mLに調製した
ものおよび両方添加したもの、また、ボダイジュ熱水抽
出物と製造例−6の牛由来アテロ化コラーゲン溶液を両
方添加したものを用いた。
細胞由来の足場非依存性細胞に、無血清無タンパク培地
中で産生されたヒトプロコラゲナーゼを、CMセファロ
ース TM(ファルマシア社製)および亜鉛キレーティング
セファロースTM(ファルマ社製)により精製して緩衝液
に溶解し、これに活性化剤としてトリプシン(シグマ社
製、Type12)を添加して、35 ℃にて5分間イ
ンキュベートした後、ダイズトリプシンインヒビター
(メルク社製)を添加してトリプシンを失活させたもの
を用いた。
位は、35 ℃で1分間に1μgのI型コラーゲンを分解
する酵素量を示す)の上記ヒトコラゲナーゼ溶液とを等
量混合し、フルオレッセンイソシアネートで標識された
I型コラーゲン(コスモバイオ社)を基質として永井ら
の方法(Japanese Journal of In
flamation、4巻、123頁、1984年)に
準じコラゲナーゼ活性を測定することにより、阻害曲線
を求め、それより 50 %阻害するに必要な試験薬量を
IC50値として読み取った。
のIC50値は 26.1 であり、酸可溶性アテロ化コラ
ーゲン溶液のIC50値は 52.3 であった。これらを
同時に処理すると、IC50値は 19.8となった。し
かし、牛由来アテロ化コラーゲン溶液によるボダイジュ
熱水抽出物の効果の増強はみられなかった。
果 実施例−1のクリーム、比較例−1〜3の従来のクリー
ムを用いて、肌のタルミおよび小ジワに悩む女性20人
(25〜40才)を対象に1ヶ月間の使用試験を行っ
た。使用後、肌のタルミ、小ジワの改善効果を自己申告
により評価した。
ダイジュおよび酸可溶性アテロ化コラーゲン溶液を特徴
とする化粧料は優れた改善効果を示した。
十分なシワ・タルミにおける改善効果を示すものであっ
た。
成分(A)および(B); (A)コラゲナーゼ活性阻害作用を持つ植物エキスから
選ばれる一種または二種以上、(B)魚由来コラーゲン
を含有することを特徴とする抗老化化粧料は安定性に優
れ、肌に対して優れた作用を示した。
Claims (7)
- 【請求項1】下記成分(A)および(B);(A)コラ
ゲナーゼ活性阻害作用を持つ植物エキスから選ばれる一
種または二種以上、(B)魚由来コラーゲンを含有する
ことを特徴とする化粧料 - 【請求項2】請求項1の成分を含有する抗老化化粧料で
ある請求項1の化粧料 - 【請求項3】コラゲナーゼ活性阻害効果を有する請求項
1または2の化粧料 - 【請求項4】成分(A)の量が固形分として0.000
5〜10重量%、成分(B)の量0.00001〜10
重量%の請求項1または3の化粧料 - 【請求項5】成分(A)がボスウェリアセラタ、ヒマラ
ヤスギ、トレメンチラ、トゲバンレイシ、クレオメ・ハ
スレリアナ、ミルキア・スファエロカルパ、ボダイジ
ュ、シラカバ、月桃葉、紅茶、藤茶、キナ、アセンヤ
ク、緑茶、サンザシ、オトギリソウ、ゲンノショウコ、
チョウジから1種または2種以上選ばれる請求項1〜4
の化粧料 - 【請求項6】成分(A)がボダイジュ、シラカバ、ゲン
ノショウコから選ばれる請求項1〜5の化粧料 - 【請求項7】成分(B)が酸可溶性アテロ化コラーゲン
溶液、水溶性コラーゲン溶液である請求項1〜6の化粧
料
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