JP2003191224A - 生コンクリートの製造方法および製造装置 - Google Patents

生コンクリートの製造方法および製造装置

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JP2003191224A
JP2003191224A JP2001391818A JP2001391818A JP2003191224A JP 2003191224 A JP2003191224 A JP 2003191224A JP 2001391818 A JP2001391818 A JP 2001391818A JP 2001391818 A JP2001391818 A JP 2001391818A JP 2003191224 A JP2003191224 A JP 2003191224A
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Shigeyuki Sogo
茂幸 十河
Takayoshi Hirata
隆祥 平田
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Obayashi Corp
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  • Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 品質管理を容易に行えるようにすること。 【解決手段】 製造方法では、セメントC,水W,粗骨
材G,細骨材s,混和材料A,混和剤Bを含むコンクリ
ート構成材料CMを攪拌混合して生コンクリートFCを
製造する。コンクリートFCを製造する際には、構成材
料CMのうち、セメントCなどの水和反応に関連する粉
体状物質Pが分離される。粉体状物質Pを除いた残余の
コンクリート構成材料CMは、ミキサー車の回転ドラム
14内に投入され、回転ドラム14を回転させて、これ
らを攪拌しながら打設現場近傍まで運搬される。次に、
粉体状物質Pが回転ドラム14内に投入される。粉体状
物質Pの投入後に、回転ドラム14を高速回転させて、
粉体状物質Pと回転ドラム14内のコンクリート構成材
料とを混合攪拌させて、所定の配合比率の生コンクリー
トFCを製造して、打設に用いることになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、生コンクリート
の製造方法および製造装置に関し、特に、製造から打設
に至るまでの間の生コンクリートの品質変化を抑制する
技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】コンクリート構造物の構築に用いられる
生コンクリートは、一般的に、生コンプラントのミキサ
ー内に、セメント,水,粗骨材,細骨材,混和材料,混
和剤生などを投入して、これらのコンクリート構成材料
を練り混ぜた後に、製造された生コンクリートを、コン
クリートミキサー車の回転ドラム内に収容して、工事現
場まで運搬した後に、打設に用いている。
【0003】しかしながら、このような従来の生コンク
リートの製造方法には、以下に説明する課題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、製造された
生コンクリートは、時間の経過に伴って、セメントが反
応して、生コンクリートの品質に関する、例えば、スラ
ンプ,空気量,温度などの特性が変化するため、運搬中
などの品質管理が非常に煩雑になる。
【0005】また、生コンクリートの品質を確保するた
めに、例えば、運搬時間が長くかかる場合などには、練
混ぜ水を過剰に添加することなども行われ、このような
生コンクリートを用いると硬化後に欠陥が発生する恐れ
があって、社会的な問題を引き起こしている。
【0006】本発明は、このような従来の問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的とするところは、品
質管理が容易に行える生コンクリートの製造方法および
製造装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、セメント,水,粗骨材,細骨材,混和材
料,混和剤を含むコンクリート構成材料を攪拌混合して
作製する生コンクリートの製造方法において、前記コン
クリート構成材料のうち、セメントなどの水和反応に関
連する粉体状物質を分離して、残余のコンクリート構成
材料をコンクリートミキサー車の回転ドラム内に投入し
て、前記回転ドラムを回転させながら打設現場近傍まで
の運搬中、または、打設現場に到着した後に、前記粉体
状物質を前記回転ドラム内に投入して攪拌混合すること
により、所定配合比率の生コンクリートを作製するよう
にした。
【0008】また、本発明は、セメント,水,粗骨材,
細骨材,混和材料,混和剤を含むコンクリート構成材料
を攪拌混合して生コンクリートを作製する製造装置にお
いて、前記コンクリート構成材料のうち、セメントなど
の水和反応に関連する粉体状物質を分離した残余のコン
クリート構成材料を収容する回転ドラムを有し、前記回
転ドラムを回転させながら打設現場近傍まで運搬するコ
ンクリートミキサー車と、前記コンクリートミキサー車
での運搬中、または、打設現場に到着した後に、前記粉
体状物質を前記回転ドラム内に投入する粉体供給装置と
を有し、前記粉体状物質の投入後に前記回転ドラムを高
速回転させて、前記粉体状物質を攪拌混合することによ
り、所定配合比率の生コンクリートを作製するようにし
た。
【0009】このように構成した生コンクリートの製造
方法および製造装置によれば、運搬中または打設現場に
到着した後に、セメントなどの水和反応に関連する粉体
状物質が添加されるので、打設までの時間が非常に短く
なって、セメントなどの反応による品質変化が殆ど起こ
らない。
【0010】また、このような生コンクリートの製造方
法および製造装置によれば、セメントなどの水和反応に
関連する粉体状物質を添加するまでは、セメントなどの
反応が起こらないので、材料供給プラントから工事現場
までの距離や時間の制約が全くなくなる。
【0011】前記製造方法では、前記粉体状物質は、前
記回転ドラム内に定量かつ少量ずつ投入することが望ま
しい。
【0012】前記粉体供給装置は、前記コンクリートミ
キサー車に搭載することができる。
【0013】前記粉体供給装置は、前記コンクリートミ
キサー車とは別に、打設現場ないしはその近傍に設置す
ることができる。
【0014】前記粉体供給装置は、前記粉体状物質を収
容するホッパと、前記ホッパに連通し、前記粉体状物質
を送出するポンプと、一端側が前記ポンプに連通し、他
端側が前記回転ドラム内と連通可能な粉体供給管とで構
成することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について、添付図面に基づいて詳細に説明する。図1か
ら図5は、本発明にかかる生コンクリートの製造方法お
よび製造装置の一実施例を示している。
【0016】同図に示した生コンクリートの製造装置
は、セメントC,水W,粗骨材G,細骨材s,混和材料
A,混和剤Bを含むコンクリート構成材料CMを攪拌混
合して生コンクリートFCを製造する。
【0017】本実施例の製造装置は、図1に示すよう
に、コンクリートミキサー車10と、粉体供給装置12
とを有している。コンクリートミキサー車10には、回
転ドラム14が搭載されている。
【0018】回転ドラム14は、図2に示すように、上
端側が開口し、下端側が閉止され、両端側が小径になっ
た中空筒状のものであって、回転軸が所定の角度で傾斜
するように、回転自在に支持されており、その内部に
は、螺旋状に旋回する攪拌翼16が設けられている。
【0019】攪拌翼16は、所定の幅を有するプレート
材を回転ドラム14の内面に固設したものであって、そ
の内端側には、上方側に向けて屈曲する混合翼18が設
けられている。
【0020】この混合翼18は、螺旋状に1周すること
なく、周方向に沿って所定の間隔を隔てて、間欠的に配
置されている。一方、粉体供給装置12は、図4および
図5にその詳細を示すように、粉体の収容ホッパ20
と、ポンプ22と、粉体供給管24とを備えている。
【0021】ホッパ20とポンプ22とは、本実施例の
場合には、一体化されていて、これらがコンクリートミ
キサー車10の回転ドラム14の前方側に搭載設置され
ている。
【0022】ポンプ22は、一端が前記ホッパ20に連
通し、ホッパ22から受承した粉体を吐出端に送出する
ものであり、本実施例の場合には、回転駆動部22a
と、ロータ22bと、ステータ22cとを有している。
【0023】ロータ22bは、回転駆動部22aに連結
され、断面が長円状で、かつ、雄ねじ状に屈曲形成され
ている。一方、ステータ22cは、天然ゴムなどの弾性
材から構成され、内面側は、ロータ22bの嵌合が可能
な雌ねじ状になっていて、筒体22d内に収納されてい
る。
【0024】このように構成したポンプ22は、回転容
積型の一軸偏心ねじポンプであって、ロータ22bを回
転駆動すると、これがステータ22の内部を回転しなが
ら上下移動するので、粉体が吐出端に向けて、回転数に
応じて、定量ずつ送出される。
【0025】粉体供給管24は、両端が開口した管体で
あって、一端側がポンプ22の吐出口に連通し、他端側
が回転ドラム14内と連通するようにコンクリートミキ
サー車10に付設されている。
【0026】以上のように構成された製造装置で生コン
クリートFCを製造する際には、まず、前述したコンク
リート構成材料CMのうち、セメントCや混和材料A,
混和剤Bのうち水和反応に関連する粉体状物質P、例え
ば、硬化材や急結材などが分離される。
【0027】この場合、分離された水和反応に関連する
粉体状物質Pは、本実施例の場合には、粉体供給装置1
2がコンクリートミキサー車10に搭載されているの
で、収容ホッパ20内に収納される。
【0028】そして、この粉体状物質Pを除いた残余の
コンクリート構成材料CMが、図2に示すように、コン
クリートミキサー車10の回転ドラム14内に投入さ
れ、回転ドラム14を回転させて、これらを攪拌しなが
ら打設現場近傍まで運搬される。
【0029】この場合の回転ドラム14の回転は、比較
的低速な回転でよく、必ずしも、混合まで行う必要はな
い。次に、図3に示すように、コンクリート構成材料C
Mから予め除外された水和反応に関連する粉体状物質P
が回転ドラム14内に投入される。
【0030】粉体状物質Pを投入する際には、粉体供給
装置12のポンプ22を駆動して、ホッパ20内に収容
されている粉体状物質Pを、定量ずつ、しかも、少量ず
つ粉体供給管24を介して、回転ドラム14内に入れ
る。
【0031】この粉体状物質Pの投入とともに、回転ド
ラム14を高速回転させて、粉体状物質Pと回転ドラム
14内のコンクリート構成材料とを混合攪拌させて、所
定の配合比率の生コンクリートFCを製造して、打設に
用いることになる。
【0032】なお、上記実施例では、粉体状物質Pの供
給用ポンプとして回転容積型の一軸偏心ねじポンプを例
示したが、本発明の実施は、これに限定されることはな
いが、粉体状物質Pを定量かつ少量ずつ回転ドラム14
内に投入すると、比較的攪拌混合力が弱いコンクリート
ミキサー車10の回転ドラム14でも、粉体状物質Pを
均一分散させることができる。
【0033】本実施例の場合、コンクリートミキサー車
10に粉体供給装置12を搭載しているので、粉体状物
質Pは、コンクリートミキサー車10での運搬中、また
は、打設現場に到着した後のいずれかで、粉体状物質P
を回転ドラム14内に投入することができる。
【0034】運搬中に粉体状物質Pを投入する際には、
打設現場までにかかる時間や、粉体状物質Pの投入量を
考慮して、その投入開始時期を決定すればよい。
【0035】なお、上記実施例では、コンクリートミキ
サー車10に粉体供給装置12を搭載している場合を例
示したが、この供給装置12は、必ずしもコンクリート
ミキサー車10に搭載する必要はなく、例えば、これを
打設現場、ないしはその近傍に設けておいても良い。さ
らに、粉体供給装置12を搭載した場合でも、粉体状物
質Pは、打設現場でホッパ20に供給しても良い。
【0036】また、粉体供給装置12をコンクリートミ
キサー車10と別に、打設現場ないしはその近傍に設置
する際には、粉体供給管24を回転ドラム14に連通可
能に設けておけばよい。
【0037】さて、以上のように構成した生コンクリー
トFCの製造方法および製造装置によれば、運搬中また
は打設現場に到着した後に、セメントCなどの水和反応
に関連する粉体状物質Pが添加されるので、打設までの
時間が非常に短くなって、セメントCなどの反応による
品質変化が殆ど起こらない。
【0038】また、このような生コンクリートFCの製
造方法および製造装置によれば、セメントCなどの水和
反応に関連する粉体状物質Pを添加するまでは、セメン
トCなどの反応が起こらないので、材料供給プラントか
ら工事現場までの距離や時間の制約が全くなくなる。
【0039】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
かかる生コンクリートの製造方法および製造装置によれ
ば、品質管理が容易に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる生コンクリートの製造装置の全
体配置説明図である。
【図2】本発明にかかる生コンクリートの製造方法の初
期工程の詳細図である。
【図3】図2に引き続いて行われる工程の説明図であ
る。
【図4】図1に示した粉体供給装置の拡大図である。
【図5】図4の要部拡大説明図である。
【符号の説明】
10 コンクリートミキサー車 12 粉体供給装置 14 回転ドラム 16 攪拌翼 18 混合翼 20 ホッパ 22 ポンプ 24 粉体供給管 C セメント W 水 G 粗骨材 s 細骨材 CM コンクリート構成材料 FC 生コンクリート P 粉体状物質

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セメント,水,粗骨材,細骨材,混和材
    料,混和剤を含むコンクリート構成材料を攪拌混合して
    作製する生コンクリートの製造方法において、 前記コンクリート構成材料のうち、セメントなどの水和
    反応に関連する粉体状物質を分離して、 残余のコンクリート構成材料をコンクリートミキサー車
    の回転ドラム内に投入して、前記回転ドラムを回転させ
    ながら打設現場近傍までの運搬中、または、打設現場に
    到着した後に、 前記粉体状物質を前記回転ドラム内に投入して攪拌混合
    することにより、所定配合比率の生コンクリートを作製
    することを特徴とする生コンクリートの製造方法。
  2. 【請求項2】 前記粉体状物質は、前記回転ドラム内に
    定量かつ少量ずつ投入することを特徴とする請求項1記
    載の生コンクリートの製造方法。
  3. 【請求項3】 セメント,水,粗骨材,細骨材,混和材
    料,混和剤を含むコンクリート構成材料を攪拌混合して
    生コンクリートを作製する製造装置において、 前記コンクリート構成材料のうち、セメントなどの水和
    反応に関連する粉体状物質を分離した残余のコンクリー
    ト構成材料を収容する回転ドラムを有し、前記回転ドラ
    ムを回転させながら打設現場近傍まで運搬するコンクリ
    ートミキサー車と、 前記コンクリートミキサー車での運搬中、または、打設
    現場に到着した後に、前記粉体状物質を前記回転ドラム
    内に投入する粉体供給装置とを有し、 前記粉体状物質の投入後に前記回転ドラムを高速回転さ
    せて、前記粉体状物質を攪拌混合することにより、所定
    配合比率の生コンクリートを作製することを特徴とする
    生コンクリートの製造装置。
  4. 【請求項4】 前記粉体供給装置は、前記コンクリート
    ミキサー車に搭載することを特徴とする請求項3記載の
    生コンクリートの製造装置。
  5. 【請求項5】 前記粉体供給装置は、前記コンクリート
    ミキサー車とは別に、打設現場ないしはその近傍に設置
    することを特徴とする請求項3記載の生コンクリートの
    製造装置。
  6. 【請求項6】 前記粉体供給装置は、前記粉体状物質を
    収容するホッパと、前記ホッパに連通し、前記粉体状物
    質を送出するポンプと、一端側が前記ポンプに連通し、
    他端側が前記回転ドラム内と連通可能な粉体供給管とを
    備えたことを特徴とする請求項4または5記載の生コン
    クリートの製造装置。
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