JPH03186334A - 連続混練機 - Google Patents

連続混練機

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JPH03186334A
JPH03186334A JP32313389A JP32313389A JPH03186334A JP H03186334 A JPH03186334 A JP H03186334A JP 32313389 A JP32313389 A JP 32313389A JP 32313389 A JP32313389 A JP 32313389A JP H03186334 A JPH03186334 A JP H03186334A
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文雄 中澤
Munekazu Arakawa
荒川 宗和
Mamoru Machida
守 町田
Ryoichi Ikegami
池上 良一
Shiyouichirou Mutou
武藤 稱一郎
Hideo Katayama
片山 英雄
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TOOMEN CONSTR KK
TOOMEN KK
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
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TOOMEN CONSTR KK
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、レジンコンクリート等、短時間で硬化する混
練物の製造に特に好適な連続混練機に関する。
「従来技術と発明が解決しようとする課題」コンクリー
トを連続的に混練する機材としては、スクリューコンベ
アー式のものが知られている。
ところが前記従来のスクリューコンベアー式混練機では
スクリューの裏面側にデッドスペースが生じるため、短
時間で硬化するレジンコンクリート等をこの混練機を用
いて混練するとデッドスペースに滞留したレジンコンク
リートが硬化してスクリューに固着してしまう問題があ
った。
また前記従来のスクリューコンベアー式混練機では、混
練後に洗浄を行ってもスクリュー裏面に硬化したコンク
リートが徐々に堆積してしまうため、定期的に硬化堆積
したコンクリートを機械的に剥離しなければならず、保
守に手間がかかる問題があった。
本発明は前記事情に鑑みてなされたもので、短時間で硬
化するレジンコンクリート等を支障なく混練できると共
に、保守が容易な連続混練機を提供することを目的とす
る。
「課題を解決するための手段」 本発明の連続混練機では、混練物をスクリューの回転に
より吐出口側に送るように傾斜して取り付けられた板状
の送りブレードと、棒状の撹拌ロヅドとを備えた混練部
を混練スクリューに設けることにより、前記課題の解決
を図った。
「作用」 この発明の連続混練機では、ミキサ管に供給された材料
が撹拌ロッドおよび送りブレードによって撹拌混合され
ると共に、送りブレードによって吐出口側に強制的に送
られる。
「実施例」 以下、第1図ないし第12図を参照して本発明の連続混
練機の一実施例を説明する。
この連続混練機10は、ミキサ管38とその内部に設け
られた混練スクリュー39によって概略構成されている
ミキサ管38は筒状のもので、先端側が下方に位置する
ように傾斜して設けられている。このミキサ管38の後
部側には接続管50が垂直に設けられており、この接続
管50には、骨材を供給するホッパー37の排出口37
aが回動自在に嵌め込まれている。またこのミキサ管3
8の中央部やや後方にはレジンを供給するためのレジン
注入部63が設けられている。そしてこのミキサ管38
の先端部は、混練物を排出する吐出口40とされている
。またミキサ管38の吐出口40は蓋46によって閉止
できるようになっている。
このミキサ管38内には混練スクリ:L−39が設けら
れている。混練スクリ、:L−39のホッパ37近傍側
の部分は、骨材送り部39aとされており、この部分3
9aにはねじ羽根41が設けられている。このねじ羽根
41の外周部には、第2図に示すように、層方向に間隔
をおいて混合促進用の切欠42・・・が形成されている
。この骨材送り部39aの前方側は、前記ミキサ管38
のレジン注入部63より若干後方の位置から、前段混練
部39bとされている。この前段混練部39bには、第
3図に示すように、送り促進用の送りブレード43・・
・と撹拌用の撹拌ロッド44・・・が円周方向に交互に
設けられている。送りブレード43・・・は前記ねじ羽
根4Iと同じ角度で設けられており、スクリュー39の
回転により被混練物を吐出口40側に送れるようになっ
ている。この前段混練部39bの前方には後段混練部3
9cが設けられてl、)る。
この部分には撹拌ロッド44・・・のみが円周方向に離
間して立設されている。この撹拌ロッド44・・・は、
それらを結んだ仮想線が前記ねじ羽根41と同一方向の
螺旋となるように配置されている。この後段混練部39
cの前方は排出促進部39dとされており、再びねじ羽
根4Iが設けられてLする。
以上のように形成された混練スクリュー39のシャフト
39eは、第4図に示すように、ミキサ管38の後端か
ら延出されており、その下方ζこ配置された駆動モータ
48とローラチェーンを介して連結されている。
この連続混練機10は、前記ホラIく37の下方に配置
されたミキサ管支持機構51によって支持されている。
ミキサ管支持機構51は、ミキサ管38を支える支持台
52とこの支持台52の下面側に連設された回転軸53
と後述する車体11こ固定された軸受部54とによって
概略構成されてL)る。この支持機構51の回転軸53
は、その中心軸線が前記ミキサ管38の接続管50およ
びホッパ37の排出口37aの中心線と一致するように
設けられている。この回転軸53の下端部には、第5図
に示すように、チェーン歯車55が取り付けられており
、該支持機構51の側方に配置された駆動機構56から
チェーンを介して伝達された駆動力によって回転される
ようになっている。そしてこれにより前記連続混練機l
Oが、第6図に示すように、水平方向左右に揺動される
ようになっている。この連続混練機10の揺動範囲は、
後述する車体1に取り付けられた図示しないリミットス
イッチによって規制されている。
この連続混練機IOは、第7図および第8図に示すよう
に、自走式の車体lに取り付けられている。
車体lの前部には3つの骨材貯蔵部31.32゜33が
設けられており、中央部には硬化剤給粉装置36が設け
られている。骨材貯蔵部31,32゜33に貯えられた
骨材および給粉装置36に貯えられた硬化剤は、その下
部に設けられたフィーダ31a、32a、33a、 3
6bによって所定の速度で、舟底形ベルトコンベア35
に投入されるようになっている。このベルトコンベア3
5は、車体lの前部から後方に向かって漸次」−昇する
ように設けられている。このベルトコンベア35の後端
は、前記連続混練機10に取り付けられたホッパー37
の開口部上に位置しており、ベルトコンベア35」二に
投入された骨材と触媒をホッパ37に供給するようにな
っている。
車体Iにはさらにレジン供給ユニット60と洗浄族タン
ク71が取り付けられている。これらレジン供給ユニッ
ト60と洗浄液タンク71は、注入管65を介して前記
連続混練機lOの注入部63に接続されている。レジン
供給ユニット60は、概略、レジン撹拌槽61と定量注
入ポンプ62とにより構成されたもので、定量注入ポン
プ62により所定の速度でレジンをミキサ管38に供給
できるようになっている。また前記車体1の前部には受
は台!7が設けられており、ここにはレジンの充填され
たドラム缶70が載置されている。そしてこのドラム缶
70内のレジンは、移液ポンプ67を備えた移液管路(
図示せず)を介してレジン撹拌槽61に供給されるよう
になっている。前記洗浄液タンク71には、レジンを溶
解できる洗浄液が貯えられており、レジン供給終了後に
前記ミキサ管38内を洗浄できるようになっている。
次に、道路にレジンコンクリートを打設する場合を例に
取り、この連続混練*10の操作手順を説明する。
この連続混練機lOでレジンコンクリートを打設するに
は、骨材貯蔵部31,32.33からフィーダ31a、
32a、33aを介してベルトコンベア35上に所定速
度で骨材を投入する。投入された骨材はベルトコンベア
35によって車体1の後部に向かって層成上方に搬送さ
れる。そしてその間に骨材上には硬化剤給粉装置36か
ら硬化剤が所定の速度で散布される。これら骨材と硬化
剤は、ベルトコンベア35の上端からホッパ37に落下
する。そしてこのホッパ37からミキサ管38に供給さ
れる゛。
ミキサ管38に供給された骨材は、混練スクリュー39
の骨材送り部39aのねじ羽根4!によって吐出口40
に向かって送られる。この際、ねじ羽根4Iに形成され
た切欠42によって、骨材および硬化剤の混合が促進さ
れる。そして硬化剤と混合された骨材が前段混練部39
bに達すると、レジン供給ユニット60からミキサ管3
8のレジン注入部63に、所定の速度でレジンが供給さ
れる。そしてこれら骨材と硬化剤とレジンは前段混練部
39bの撹拌ロッド44・・・、送りブレード43・・
・によって混練されてレジンコンクリートとなる。そし
てこのレジンコンクリートは、ミキサ管38の傾きと迭
リブレード43・・・の作用によって吐出口40側に強
制的に送られる。ここで混練されたレジンコンクリート
は、後段側混練部39の撹拌ロッド44・・・により更
に混練されたあと、排出促進部39dを経てミキサ管3
8の吐出口40から排出される。
このようにしてミキサ管38からレジンコンクリートを
排出するのに合わせてこの装置では、第9図に示すよう
に、連続混練機IOを左右に揺動させると共に車体lを
前進させる。連続混練機lOの揺動は、駆動機構56で
連続混練機支持機構5Iの回転軸53を回動させて行う
この連続混練機lOは、混練スクリュー39の混練部3
9bに、スクリュー39の回転により混練物を吐出口4
0側に送る送りブレード43と、棒状の撹拌ロッド44
とが設けられたものなので、ミキサ管38に供給された
骨材・硬化剤とレジンは撹拌ロッド44・・・および送
りブレード43・・・によって撹拌混合されると共に、
送りブレード43・・・によって吐出口40側に送られ
る。従ってこの連続混練機IOにおいては、レジンコン
クリートを滞留させずに混練でき、内部でレジンコンク
リートが硬化するのを防止できる。
またこの連続混練機!0は、レジンコンクリートが滞留
するデッドスペースが無いので、ミキサ管38内に若干
コンクリートが残留しても、この残留コンクリートはミ
キサ管内を移動する骨材によって削り取られて自然に除
去される。従ってこの連続混練機10は、保守が容易な
ものとなる。
なお前記実施例では、レジンコンクリート用の連続混練
機lOを例にして説明したが、本発明の連続混練機lO
は結合材にポルトランドセメントを用いた一般的なコン
クリートなど他の混練物を製造する場合にも利用できる
また前記実施例では、硬化剤として粉状のものを用いた
が、液状の硬化剤も利用することができる。液状の硬化
剤を利用した場合は、硬化剤をミキサ管38のレジン注
入部63のやや後方(ホッパ37寄り)に注入すると良
い。
「発明の効果」 以上説明したように本発明の連続混練機は、混練物をス
クリューの回転により吐出口側に送るように傾斜して取
り付けられた板状の送りブレードと、棒状の撹拌ロッド
とを備えた混練部が混練スクリューに設けられたものな
ので、ミキサ管に供給された材料は撹拌ロッドおよび送
りブレードによって撹拌混合されると共に、送りブレー
ドによって吐出口側に送られる。従って本発明の連続混
練機においては、混練物を滞留させずに混練することが
でき、内部で混練物が硬化するのを防止できる。
また本発明の連続混練機は、混練物が滞留するデッドス
ペースが無いので、ミキサ管内に若干混練物が残留し硬
化しても、この残留混練物は当該連続混練機を使用した
ときにミキサ管内を移動する骨材により削り取られて自
然に除去される。従って本発明の連続混練機は、保守が
容易なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の連続混練機の一実施例を示す断面図、
第2図は同実施例の混練スクリューの骨材送り部を示す
断面図、第3図は同混練スクリューの前段混練部を示す
断面図、第4図は同実施例の外観を示す側面図、第5図
は同実施例の連続混練機駆動機構を示す一部断面視した
正面図、第6図は同実施例の連続混練機を上方から見た
状態を示す平面図、第7図は同実施例の連続混練機が取
す付けられたレジンコンクリート施工装置を示す側面図
、第8図は同斜視図、第9図は同施工装置によってレジ
ンコンクリートを施工している状態を示す斜視図である
。 夏0・・・連続混練機、37・・・ホッパー 38・・
・ミキサ管、39・・・混練スクリュー 39b・・・
前段混練部、39c・・・後段混練部、40・・・吐出
口、43・・・送りブレード、44・・・撹拌ロッド、
50・・・接続管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 後部側に材料供給部分が設けられ先端側に混練物を排出
    する吐出口が設けられてなる筒状のミキサ管と、該ミキ
    サ管の内部に配設された混練スクリューとからなる連続
    混練機であって、 前記混練スクリューに、混練物をスクリューの回転によ
    り吐出口側に送るように傾斜して取り付けられた板状の
    送りブレードと、棒状の撹拌ロッドとを備えた混練部が
    設けられたことを特徴とする連続混練機。
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