JPH03172403A - 連続混練機 - Google Patents

連続混練機

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JPH03172403A
JPH03172403A JP31175589A JP31175589A JPH03172403A JP H03172403 A JPH03172403 A JP H03172403A JP 31175589 A JP31175589 A JP 31175589A JP 31175589 A JP31175589 A JP 31175589A JP H03172403 A JPH03172403 A JP H03172403A
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concrete
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文雄 中澤
Munekazu Arakawa
荒川 宗和
Mamoru Machida
守 町田
Ryoichi Ikegami
池上 良一
Shiyouichirou Mutou
武藤 稱一郎
Hideo Katayama
片山 英雄
Fumiaki Tokuoka
文明 徳岡
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TOOMEN CONSTR KK
TOOMEN KK
Tomen Construction Co Ltd
Mitsubishi Rayon Co Ltd
Toyota Tsusho Corp
Mitsubishi Rayon Engineering Co Ltd
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TOOMEN CONSTR KK
TOOMEN KK
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Mitsubishi Rayon Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、レジンコンクリート等を現場で混練して路面
に打設する際などに好適に利用できる連続混練機に関す
る。
「従来の技術」 わだちの出来た道路や、高速道路の舗装体下層の補修な
どにはレノンコンクリートを用いることが望ましい。と
ころがレノンコンクリートは、短時間(15分程度)で
硬化してしまうので、混練後、直ちに打設しなければな
らない。このためレジンコンクリートを打設する場合は
、これを現場で混練しな1ノればならない。
このようにレジンコンクリートを現場で混練するには、
従来、傾胴型ミキザ等のバッチ式ミキサが用いられてい
た。
「発明が解決しようとする課題」 従来は、混練されたレジンコンクリートをミキサから排
出したあと人力により路面に広げていたので、レジンコ
ンクリートの粘性が高いことと相まって、現場施工に多
大の労力を要する問題があった。
また従来は混練後直ちにミキサ内を洗浄剤で洗っテモ、
ミキサ内面に硬化したレジンコンクリートか徐々に堆積
してしまうため、定期的にミキサ内面に硬化堆積したコ
ンクリートを機械的に剥離しなければならず、洗浄に手
間がかがる問題があった。
本発明は前記事情に鑑みてなされたもので、しノンコン
クリート等の粘性の高いコンクリートを路面等の広い面
積に打設する際の労力を軽減できると共に、洗浄が容易
な連続混練機を提供することを目的とする。
1課題を解決するための手段」 本発明の連続混練機は、混練機構を有しかつ前部に吐出
口を有するミキサ管と、ごのミキサ管に材料を供給する
ホッパとを備え、前記ホッパの排出0部分と萌記ミキザ
管の後部とか連結される共に、ミキサ管がホッパの排出
口部分を中心に揺動自在に設置′Jられたものである。
1作用 」 この発明の連続混練機では、ホッパからミキサ管に供給
された材料は、ミキサ管内で混練されたあとミキサ管の
吐出口から排出される。ミキサ管はホッパの排出口部分
を中心に揺動自在に設けられているので、ミキサ管を揺
動させることにより吐出口の位置を左右2こ移動させて
、混練物を広い範囲に散布できる。
ミキサ管はホッパの排出口部分を中心に揺動自在に設け
られているので、ミキサ管を揺動させている間も、ホッ
パからの材料供給を継続できる。
「実施例」 以下、第1図ないし第12図を参照して本発明の連続混
練機の一実施例を説明する。
この例の連続混練機は、車体1上に据え付(ジられた自
走式のものである。
車体lは、車輪II・と車台I2とて概略構成すしてい
る。車台12の後部には、後部フレーム13が設けられ
ており、この後部フレーム13上には、この連続混練機
を駆動するための発電機14が載置されている。そして
この車体1は、図示しないモータをこの発電機14から
の電力で回転さUことにより走行するようになっている
。この後部フレーム13の後端にはプラットホーム15
が取り付けられており、このプラットホーム13上には
この連続混練機を運転するための操作盤I6が載置され
ている。他方、車台12の前部側には折り畳み可能な受
は台17が設けられており、レジンが充填されたドラム
缶70を載置できるようになっている。この車台]2の
前部と後部にはタッヂセンザ2G・が取り付けられてい
る。そして車台12の中央部には主フレームI8が設け
られており、主フレーム18の上部と車台12」二との
間は階段■9が掛は渡されている。
この例の連続混練機は、3つの骨材貯蔵部3132.3
3を備えたもので、これら骨材貯蔵部31.32.33
に貯えられた骨材はその下部に設けられたフィーダ31
 a、32a、33aによって所定の速度で、舟底形ベ
ルトコンベア35に投入されるようになっている。この
ベルトコンベア35は、車体Iの後方に向かって漸次上
昇するように傾斜して設けられている。このベルトコン
ベア35の中程の上方には、硬化剤給粉装置36が設け
られている。この硬化剤給粉装置36は、硬化剤を貯蔵
する貯槽36aと硬化剤を一定の速度でベルトコンベア
35に投入するフィーダ36bとによって構成されてい
る。ベルトコンベア35の後端の下方には、ベルトコン
ベア35上に投入された骨材と触媒を受けるホッパ37
が設けられている。
このホッパ37の排出口37aは、第7図に示すように
、水平面に沿う断面が円形に形成されている。そしてこ
のホッパ37の排出口37aには、ミキサ管3Bが水平
方向に揺動可能に取り付けられている。ミキサ管3Bは
、第8図および第9図に示すように、管体38aの後端
部分に設けられた接続管50を介してホッパ37の排出
口37aに接続されており、その先端側に向かって漸次
下降するように傾斜して設けられている。
ミキサ管38の内部には、第9図に示すように、混練ス
クリュー39が配設されている。またミキサ管38の前
部開口は、吐出口40とされている。
混練スクリュー39のホッパ37近傍側の部分は、骨材
送り部39aとされており、この部分39aにはねじ羽
根4Iが設けられている。このねじ羽根41の外周部に
は、第1θ図に示すように、周方向に間隔をおいて混合
促進用の切欠42・・・が形成されている。この骨材送
り部39aの前方側は、前段混練部39bとされている
。この前段混練部39bには、第9図および第11図に
示すように、一 − 送り促進用の送りブレード43・・・と撹拌用の撹拌ロ
ッド44・・が円周方向に交互に設けられている。
送りブレード43 ・は前記ねし羽根4Iと同じ角度で
設けられている。この前段混練部39bの前方には後段
混練部39cが設けられている。この部分には撹拌ロッ
ド44・のみが円周方向に離間して立設されている。こ
の撹拌ロッド44・・・は、それらを結んだ仮想線がi
iη記ねし羽根4!と同一方向の螺旋となるように配置
されている。この後段混練部39cの前方は排出促進部
39dとされており、再びねじ羽根41が設けられてい
る。
以上のように形成された混練スクリコ−39のンヤフト
39eは、第8図に示すように、ミキサ管38の管体3
8aの後部から延出されており、その下方に配置された
駆動モータ48とローラチェーンを介して連結されてい
る。またミキサ管38の吐出口40は蓋46によって閉
止できるようになっており、さらにこの吐出「140側
には、略ロート状のシュート47がつり下げられている
このミキサ管38は、前記ホッパ37の下方に配置され
たミキサ管支持機構51によって支持されている。ミキ
サ管支持機構51は、ミキサ管38を支える支持台52
とこの支持台52の下面側に連設された回転軸53と車
体1に固定された軸受部54とによって概略構成されて
いる。この支持機構51の回転軸53は、その中心軸線
が前記ミキサ管38の接続管50およびホッパ37の排
出口37aの中心線と一致するように設げられている。
この回転軸53の下端部には、第12図に示すように、
チェーン歯車55が取り付けられており、該支持機構5
1の近傍に配置された駆動機構56からヂエーンを介し
て伝達された駆動力によって回転されるようになってい
る。そしてこれにより前記ミキサ管38が揺動されるよ
うになっている。ミキサ管38の揺動範囲は、車体!に
取り付けられた図示しないリミットスイッヂによって規
制されている。
第9図に示すように、前記ミキサ管38には、前段混練
部39bの骨材送り部39a側の部分に位置するように
、レジン注入部63が設けられてお=7 す、この注入部63には、第1図に示すように、レジン
供給ユニット60の注入管65が接続されている。レジ
ン供給ユニット60は、概略、レジン撹拌槽61と定量
注入ポンプ62とにより構成されたもので、定量注入ポ
ンプ62により所定の速度でレノンをミキサ管38に供
給できるようになっている。レジン撹拌槽61には、可
搬型減速機付撹拌機66が取り付けられており、貯蔵さ
れたレジンを常時撹拌している。このレジン撹拌槽61
には、前記車体1而部の受は台I7に載置されたレジン
の収容されたドラム缶70から、移液ポンプ67を備え
た移液管路(図示せず)を介してレノンが供給されるよ
うになっている。
前記レノン供給ユニット60の注入管65には、さらに
洗浄液タンク7Iが接続されており、レジン供給終了後
に、前記ミキサ管38内を洗浄できるようになっている
次に、道路にレノンコンクリートを打設する場合を例に
取り、この連続混練機の操作手順を説明する。
この連続混練機でレジンコンクリートを打設するには、
まずベルトコンベア35を駆動し、ついでこのベルトコ
ンベア35に骨材貯蔵部31,32.33からフィーダ
31a、32a、33aを介して所定の速度で骨材を投
入する。投入された骨材はベルトコンヘア35によって
車体Iの後部に向かって漸次上方に搬送される。そして
その間に骨材上には硬化剤給粉装置36から硬化剤が所
定の速度で散布される。この硬化剤給粉装置36からの
硬化剤散布開始、停止のタイミングは、骨材が搬送され
ているときにのみ硬化剤を散布できるように、前記骨材
の投入開始、停止のタイミングと連動してタイマー制御
されている。以上にようにして硬化剤が散布された骨材
は、ベルトコンベア35の上端からホッパ37に落下す
る。そしてこのホッパ37からミキサ管38に供給され
る。ミキサ管38に供給された骨材は、混練スクリュー
39の骨材送り部39aのねじ羽根41によって吐出口
40に向かって送られる。この際、ねじ羽根41に形成
された切欠42によって、骨材および硬化0 剤の混合が促進される。そして硬化剤と混合された骨材
が前段混練部39bに送られると、ミキサ管38には、
レジン供給ユニット60から所定の速度てレジンが供給
される。そして骨材と硬化剤とレノンは前段混練部39
bの撹拌ロソ)・44・送りプレート/13・によって
混練されてレノンコンクリートとなる。そしてこのレノ
ンコンクリートは、ミキサ管38の傾きと送りブレード
43の作用によって吐出口40側に強制的に送られる。
ここで混練されたレノンコンクリートは、後段側混練部
39の撹拌ロット44・・により更に混練されたあと、
排出促進部39dを経てミキサ管38の吐出口40から
排出される。
このようにしてミキサ管38からレノンコンクリートを
排出するのに合わせてこの連続混練機では、ミキサ管3
8を左右に揺動させると共に車体lを前進させる。ミキ
サ管38の揺動は、駆動機構56てミキサ管支持機構5
1の回転軸53を回動させることによって行う。
このように連続混練機では、ホッパ37からミキザ管3
8に供給された骨材がミキサ管38内でレジンと混練さ
れたあとミキサ管38の吐出口40から排出される。そ
してミキサ管38を揺動させて吐出口40の位置を左右
に移動させることにより、第6図に示すように、混練さ
れたレジンコンクリートを広い範囲に散布できる。
またミキサ管38はホッパ37の排出ロ37a部分を中
心に揺動自在に設けられているので、ミキサ管38を揺
動させている間にもホッパ37からの骨材供給は継続さ
れる。この結果この連続混練機によれば、レジンコンク
リートを連続して広い範囲に打設できる。
このようにこの連続混練機によれば、レジンコンクリー
トのように高粘度で、押し広げるのが困難なコンクリー
トをも、広い範囲に打設でき、粘度の高いコンクリート
の現場施工が容易となる。
またこの連続混練機は、コンクリートを排出する流路を
設けずに、ミキサ管38で混練されたコンクリートをミ
キサ管38自体を揺動させることによって広く散布する
ものなので、混練されたコ2 ンクリートが残留し難い。しかもミキサ管38内に若干
コンクリートが残留しても、この残留コンクリートはミ
キサ管内を移動する骨材によって削り取られるので、こ
の混練機を使用するときに自然に除去される。従ってこ
の連続混練機は、洗浄が容易なものとなる。
さらにこの連続混練機では、ベルトコンベア35を傾斜
した状態に設置づて、このベルトコンベア35の下側に
投入された骨材をコンベア35で上方に搬送してホッパ
37に投入するように構成されているので、骨材貯蔵部
31.32.33とホ・ソバ37とを水平方向に配置し
て、骨材貯蔵部313233の位置を下げることができ
る。よってこの連続混練機によれば、道路を移動する車
両としての高さ制限を回避することができる。
なお前記実施例では、レジンコンクリート用の連続混練
機を例にして説明したが、本発明の連続混練機は結合材
にポルトランドセメントを用0た一般的なコンクリート
など他の混練物を製造する場合にも利用できる。
また前記実施例では、硬化剤として粉状のものを用いた
が、液状の硬化剤も利用することができる。液状の硬化
剤を利用した場合は、硬化剤をミキサ管38のレノン注
入部63のやや後方(ホッパ37寄り)に注入すると良
い。
「発明の効果」 以上説明したように本発明の連続混練機は、混練機構を
有しかつ前部に吐出口を有するミキサ管と、このミキサ
管に材料を供給するホ・ソノくとを備え、前記ホッパの
排出口部分と前記ミキサ管の後部とが連結されると共に
、ミキサ管がホツノくの排出口部分を中心に揺動自在に
設けられたものなので、ミキサ管を揺動させ吐出口の位
置を左右に振ることによってミキサ管内で混練された混
練物を広い範囲に散布できる。しかもミキサ管はホツノ
くの排出口部分を中心に揺動自在に設けられているので
、ミキサ管を揺動させている間にもホッパからの骨材供
給を継続できる。よって本発明の連続混練機によれば、
混練物を連続して広い範囲に散布することができる。そ
して本発明の連続混練機3 4 によれば、レジンコンクリートのように高粘度で、押し
広げるのが困難なコンクリ−1・をも、広い範囲?こ打
設でき、粘度の高いコンクリートの現場施工か容易とな
る。
また本発明の連続混練機は、コンクリートを排出する流
路を設けずに、ミキサ管で混練されたコンクリートをミ
キサ管自体を揺動させることによって広く散布するよう
に構成されたものなので、混練されたコンクリートが残
留し難い。しかもミキザ管内に若1゛コンクリートが残
留しても、この残留コンクリ−1・はミキザ管内を移動
する骨材によって削り取られるので、この混練機を使用
するときに自然に除去される。従って本発明の連続混練
機は、洗浄が容易なものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の連続混練機の一実施例を示す正面図、
第2図は同上面図、第3図は同前側側面図、第4図は第
2図中TV−IV線に沿う断面図、第5図は同実施例の
連続混練機を前部側から見た状態を示す斜視図、第6図
は後部側から見た状態を示す斜視図、第7図は同実施例
の要部を上方から見た状態を示す平面図、第8図は同要
部を示す正面図、第9図は同断面図、第10図および第
11図はそれぞれ混練スクリューの一部を示す断面図、
第12図は第7図中A矢視図である。 37・・・ホッパ、37a・・・排出口、38・・・ミ
キサ管。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 混練機構を有しかつ前部に吐出口を有するミキサ管と、
    このミキサ管に材料を供給するホッパとを備え、前記ホ
    ッパの排出口部分と前記ミキサ管の後部とが連結される
    共に、ミキサ管がホッパの排出口部分を中心に揺動自在
    に設けられていることを特徴とする連続混練機。
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