JPS5929027A - 双方向対向流混練型連続式ミキサ− - Google Patents
双方向対向流混練型連続式ミキサ−Info
- Publication number
- JPS5929027A JPS5929027A JP57137949A JP13794982A JPS5929027A JP S5929027 A JPS5929027 A JP S5929027A JP 57137949 A JP57137949 A JP 57137949A JP 13794982 A JP13794982 A JP 13794982A JP S5929027 A JPS5929027 A JP S5929027A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paddles
- kneading
- kneaded
- type continuous
- continuous mixer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01F—MIXING, e.g. DISSOLVING, EMULSIFYING OR DISPERSING
- B01F27/00—Mixers with rotary stirring devices in fixed receptacles; Kneaders
- B01F27/05—Stirrers
- B01F27/11—Stirrers characterised by the configuration of the stirrers
- B01F27/19—Stirrers with two or more mixing elements mounted in sequence on the same axis
- B01F27/192—Stirrers with two or more mixing elements mounted in sequence on the same axis with dissimilar elements
- B01F27/1921—Stirrers with two or more mixing elements mounted in sequence on the same axis with dissimilar elements comprising helical elements and paddles
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
- Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、各穏工事又は製品製造に用いられるモルタ
ルあるいはセメントコンクリート又はセメントを含む複
合材料等を連続混線製造する双方向対向流混線型連続式
ミキサーに関するものである。
ルあるいはセメントコンクリート又はセメントを含む複
合材料等を連続混線製造する双方向対向流混線型連続式
ミキサーに関するものである。
従来からモルタル、セメントミルク、セメントコンクリ
ート等を混練する装置には、傾胴回転タイプのミキサー
、パン内に攪拌諷を配設したミキサー、袋内に混線物を
入れて上下動させることによシ混練するオムニタイプの
ミキサー等がある。
ート等を混練する装置には、傾胴回転タイプのミキサー
、パン内に攪拌諷を配設したミキサー、袋内に混線物を
入れて上下動させることによシ混練するオムニタイプの
ミキサー等がある。
しかし、これらの装置はいずれも−バッチ毎に計量混練
するものであるため、材料供給、泪r11、混線、排出
等の作栗の繰り返しがある。この結果、多溝の混線を連
続的に行ない難いものであり、非常に能率が悪いもので
あった。
するものであるため、材料供給、泪r11、混線、排出
等の作栗の繰り返しがある。この結果、多溝の混線を連
続的に行ない難いものであり、非常に能率が悪いもので
あった。
しかも、コンクリート祠料は密度、比重、寸法、形等の
異なる材料成分を混練したものであるから、混線を完全
に行なって、各材料を均質に分散させる必要があるが、
バッチ式のミキサーでは必ずしも満足できない場合があ
った。
異なる材料成分を混練したものであるから、混線を完全
に行なって、各材料を均質に分散させる必要があるが、
バッチ式のミキサーでは必ずしも満足できない場合があ
った。
これらを解決する装置として、例えば、スクリュ一式の
混練装置が考えられているが、単一のスクリューのみで
は混線材の滞留時間が少なく、混線も充分ではなく、又
、粒径の比較的大きな骨相や粒径の非常に小さな材料等
の混紡等は充分に行なうことができないものであった。
混練装置が考えられているが、単一のスクリューのみで
は混線材の滞留時間が少なく、混線も充分ではなく、又
、粒径の比較的大きな骨相や粒径の非常に小さな材料等
の混紡等は充分に行なうことができないものであった。
まだ、スクリューとパドルとを組合せた連続ミキサーが
あり、パッチミキサーを凌ぐ混線fIl: rif=’
る:発揮し得るが容積効率上に無駄があり、又、最近の
多様化したセメント系材料とその他の材料の充分な能力
を発揮式せるために、混線のキャパシティを落したシ、
ミキ゛リー能力をあげたり、多段練りをする等の苦労が
多い。
あり、パッチミキサーを凌ぐ混線fIl: rif=’
る:発揮し得るが容積効率上に無駄があり、又、最近の
多様化したセメント系材料とその他の材料の充分な能力
を発揮式せるために、混線のキャパシティを落したシ、
ミキ゛リー能力をあげたり、多段練りをする等の苦労が
多い。
そこで、この発明はこれを解決するもので、双方向から
の対流混線を、在来の重力に抗して混線材料を押し上げ
、強制攪拌をし、可撓性のミキサーボトムでオムニ効果
を発揮しなか・ら連続的に練るという連続ミキサーに加
えたもので、容積効率の向上と材料同志の対流による混
線効率の向上、比重の異なる材料同志の混練効*の向−
に−を可能としプ3双方向対向流混線型連洒キーリ”−
を提供することを目的とするものである。
の対流混線を、在来の重力に抗して混線材料を押し上げ
、強制攪拌をし、可撓性のミキサーボトムでオムニ効果
を発揮しなか・ら連続的に練るという連続ミキサーに加
えたもので、容積効率の向上と材料同志の対流による混
線効率の向上、比重の異なる材料同志の混練効*の向−
に−を可能としプ3双方向対向流混線型連洒キーリ”−
を提供することを目的とするものである。
そこで、この発明は、平行に配設された一対の各回転軸
の周囲に混線物送p用のスクリュー歯と混線祠攪拌用の
パドルとを突設すると共に、前記各回転軸のスクリュー
歯及びパドルの一部が他方の回転軸周囲の混練物搬送領
域内に突出する位置に、前記両回転軸を近接配置した構
成の双方向対向流混線型連続式ミキサーとすることによ
り、■ 従来の単一スクリュ一式のものに比べて、混線
材の混線装置内における滞留時間を長くすることができ
る、 ■ 双方向から混線できるので、そのミ=vシング効率
を向−ヒさせ′ることかできる。しかも、比重の異なる
、又は比重の非常に垂だい物の混線に充分な効果が発揮
できる。
の周囲に混線物送p用のスクリュー歯と混線祠攪拌用の
パドルとを突設すると共に、前記各回転軸のスクリュー
歯及びパドルの一部が他方の回転軸周囲の混練物搬送領
域内に突出する位置に、前記両回転軸を近接配置した構
成の双方向対向流混線型連続式ミキサーとすることによ
り、■ 従来の単一スクリュ一式のものに比べて、混線
材の混線装置内における滞留時間を長くすることができ
る、 ■ 双方向から混線できるので、そのミ=vシング効率
を向−ヒさせ′ることかできる。しかも、比重の異なる
、又は比重の非常に垂だい物の混線に充分な効果が発揮
できる。
■ また、混線容積効率が大きくなるので、混線利のミ
キサーキャパシティを高くできる、■ 粒径の非常に小
さな材料の混ホ・1!をすることができる、 ■ 又、逆に骨材等の粒径の大きな材料の混練をするこ
とができる、 ■ 比重差の大きな材料同志のiJL練ができる、■
低スランプコンクリート−? jrr’、qコンク’J
−トの混線ができる、 ■ 粉体と液体の充分な混線ができる、等の特徴を有す
る。
キサーキャパシティを高くできる、■ 粒径の非常に小
さな材料の混ホ・1!をすることができる、 ■ 又、逆に骨材等の粒径の大きな材料の混練をするこ
とができる、 ■ 比重差の大きな材料同志のiJL練ができる、■
低スランプコンクリート−? jrr’、qコンク’J
−トの混線ができる、 ■ 粉体と液体の充分な混線ができる、等の特徴を有す
る。
次に、この発明を図面に基づいて説明する。
第1図において、セメントビン29に取付けられたセメ
ントし・ベル制御装置3Gは、セメントビン29に供給
されるセメントが所定乱さに達すると、これを検知1〜
て作動し、セメントを供給する図示しないセメント供給
装置を停止させるようになっているが、単なるレベル検
知手段としてもよい3.又、このセメントビン29には
袋やコンテナ等から直接セメントを投入できるようにな
っている。
ントし・ベル制御装置3Gは、セメントビン29に供給
されるセメントが所定乱さに達すると、これを検知1〜
て作動し、セメントを供給する図示しないセメント供給
装置を停止させるようになっているが、単なるレベル検
知手段としてもよい3.又、このセメントビン29には
袋やコンテナ等から直接セメントを投入できるようにな
っている。
セメント自動針11連続供給装置37はタンク底部の移
送スクリュー30によシセメントをロークリベーンフィ
ーダ32 (第2図参照)に隼める。とのロータリベー
ンツー1−ダ32(・よ、一定回転数、又は、任意の回
転数を選択出来る。しかも、ロータリベーンフィーダ3
2け、本装置だ於いては一つとしたが配合量に応じて複
数としてもよい。
送スクリュー30によシセメントをロークリベーンフィ
ーダ32 (第2図参照)に隼める。とのロータリベー
ンツー1−ダ32(・よ、一定回転数、又は、任意の回
転数を選択出来る。しかも、ロータリベーンフィーダ3
2け、本装置だ於いては一つとしたが配合量に応じて複
数としてもよい。
水供給装置35ば、自動的に水を補給するだめのレベル
ス・イッチ10、水ポンプ9により構成する。
ス・イッチ10、水ポンプ9により構成する。
水!選択装置12は、モルタル、コンクリート等の連続
混線装置2Gへの供給水を制御するものであり水流置針
15、調整パルプ14、自動開閉パルプ13、を経て所
定の水量をパグミル型連続式ミキザー44に供給する。
混線装置2Gへの供給水を制御するものであり水流置針
15、調整パルプ14、自動開閉パルプ13、を経て所
定の水量をパグミル型連続式ミキザー44に供給する。
水流量調整パルプ14は配合の設定を行なうためのもの
で、そのセッテングにより供給水′、FA:が決定され
る。
で、そのセッテングにより供給水′、FA:が決定され
る。
砂、骨拐等混線材定員供給装置31はモルタル、コンク
リート等ミルク系以外の混線に用いる装置でありベルト
フィーダ52のベルトスピード及びカットゲート41の
調整により第3図に示した砂ビン31a、石、骨材ビン
31bから排出される砂、石、骨材の供給量を決定する
。
リート等ミルク系以外の混線に用いる装置でありベルト
フィーダ52のベルトスピード及びカットゲート41の
調整により第3図に示した砂ビン31a、石、骨材ビン
31bから排出される砂、石、骨材の供給量を決定する
。
双方向対向流混線型連続式ミキー!J゛−44は、各装
置よシ所定配合に基づいて連続的に供給されてくるセメ
ント、その他の粉体、水、或は砂を同時に連続混練する
。この双方向対向流混練型連続式ミキサー44は、可撓
性を有し且つその底部側横断面が第4図の如く略W字状
に形成された樋40とを備えている。この樋40は、可
撓性材料から断面が略W字状に一体成形したものである
が、断面が略U字状の樋本体内に断面がδ状の部材を配
設して、断面が略W状のものとしてもよい。′−!た、
双方向対向流混線型連続式ミキサー44は、樋40内に
平行に配設された2つの回転軸39 、39’ (第5
図参照)と、各回転軸39 、39’にその長手方向に
所定間隔をおいて突設された混線材料送シ出し用のスク
リュー歯39a、39a’と、スクリュー歯39a、、
39a間又は39a’。
置よシ所定配合に基づいて連続的に供給されてくるセメ
ント、その他の粉体、水、或は砂を同時に連続混練する
。この双方向対向流混練型連続式ミキサー44は、可撓
性を有し且つその底部側横断面が第4図の如く略W字状
に形成された樋40とを備えている。この樋40は、可
撓性材料から断面が略W字状に一体成形したものである
が、断面が略U字状の樋本体内に断面がδ状の部材を配
設して、断面が略W状のものとしてもよい。′−!た、
双方向対向流混線型連続式ミキサー44は、樋40内に
平行に配設された2つの回転軸39 、39’ (第5
図参照)と、各回転軸39 、39’にその長手方向に
所定間隔をおいて突設された混線材料送シ出し用のスク
リュー歯39a、39a’と、スクリュー歯39a、、
39a間又は39a’。
39a′間において各回転軸39 、39’周面に突設
された攪拌用のパドル39b、39bと、各回転軸39
、39’の端部に取付けられ且つ互いに噛合するギー
’i’ 39c、39c’と、回転軸39に連動するモ
ーター38を有する。し゛かも、回転軸39のスクリュ
ー歯39a及びノ(ドル39L)は他方の回転軸39′
周囲の混練物搬送領域内に突出し、回転軸39′のスク
リュー歯39a′及びノくドル39b′は他方の回転軸
39周囲の混練物搬送領域内に突出している。なお、回
転軸39 、39’は互いに近接する位置に且つ樋40
の長手方向に向けて配置されている。しかも、この樋4
0は、上方に向けて若干傾斜させられているが、水平、
下向きにして使用してもよい。また、この樋40は、そ
の全長にわたって同一内径としてもよいし、又、排出側
を若干狭めだ形状としてもよい。
された攪拌用のパドル39b、39bと、各回転軸39
、39’の端部に取付けられ且つ互いに噛合するギー
’i’ 39c、39c’と、回転軸39に連動するモ
ーター38を有する。し゛かも、回転軸39のスクリュ
ー歯39a及びノ(ドル39L)は他方の回転軸39′
周囲の混練物搬送領域内に突出し、回転軸39′のスク
リュー歯39a′及びノくドル39b′は他方の回転軸
39周囲の混練物搬送領域内に突出している。なお、回
転軸39 、39’は互いに近接する位置に且つ樋40
の長手方向に向けて配置されている。しかも、この樋4
0は、上方に向けて若干傾斜させられているが、水平、
下向きにして使用してもよい。また、この樋40は、そ
の全長にわたって同一内径としてもよいし、又、排出側
を若干狭めだ形状としてもよい。
とのような双方向対向流混線型連続混糾ミキサー44に
おいて、モーター38を作動させると、回転軸39 、
39’が互いに反対方向に回転し−CX4iffi4o
内の混練祠料がスクリュー歯39a、39aによって」
ニガ側に移送される一方、この混線材がパドル39b、
39b’によυ混線される。しかも、パドル391〕は
回転軸39′周囲の混練物整送領域内に突出して混練物
を(豊作混練し、パドル39b′は回転軸39周囲の混
練物整送領域内に突出して混線物を攪拌混練することに
よシ、混線材の双方向からの対向流が混練される。
おいて、モーター38を作動させると、回転軸39 、
39’が互いに反対方向に回転し−CX4iffi4o
内の混練祠料がスクリュー歯39a、39aによって」
ニガ側に移送される一方、この混線材がパドル39b、
39b’によυ混線される。しかも、パドル391〕は
回転軸39′周囲の混練物整送領域内に突出して混練物
を(豊作混練し、パドル39b′は回転軸39周囲の混
練物整送領域内に突出して混線物を攪拌混練することに
よシ、混線材の双方向からの対向流が混練される。
また、4Gffi4oが上方に向けて若干傾斜している
ことに加えて、パド)Lp 39b、 391)’がス
クリx −ttl 39a 。
ことに加えて、パド)Lp 39b、 391)’がス
クリx −ttl 39a 。
39a間又は39a’、39a’間に設けられているこ
とによって、混線物は各パドル3913.391)’の
部分にf:’IT留する時間が長くなると同時に回転軸
39 、39’周囲の搬送通路からの混線材の対流に、
しって混練効率が向上すると共に、樋状ミキサー内部の
容稍効禽も向上して、場合によって混線物内に含まれる
水、及びセメント系材料の水和の安定や、ミキサ一本体
の容積比混線能力が向上する。
とによって、混線物は各パドル3913.391)’の
部分にf:’IT留する時間が長くなると同時に回転軸
39 、39’周囲の搬送通路からの混線材の対流に、
しって混練効率が向上すると共に、樋状ミキサー内部の
容稍効禽も向上して、場合によって混線物内に含まれる
水、及びセメント系材料の水和の安定や、ミキサ一本体
の容積比混線能力が向上する。
従って、混線物は各パドル39b、39b’により充分
混練され、この混線は樋40の」一方に向うに従ってよ
シ均質に行なわれることになる。
混練され、この混線は樋40の」一方に向うに従ってよ
シ均質に行なわれることになる。
制御盤11は、各機器の運転操作装置と配合設定用コン
トロール装置、及び各々の月利使用量の記録、練り」二
がシmの記録装置が内蔵されている。
トロール装置、及び各々の月利使用量の記録、練り」二
がシmの記録装置が内蔵されている。
なお、スクリュー歯39 a H39a’とパド/l/
39b、39b’とけ、第5図の如く千鳥状にずらし
てもよいし、又、第6図の如く互いに対応させるように
してもよいものである。要は、混線と搬送を良好に行う
ことができればよいものである。
39b、39b’とけ、第5図の如く千鳥状にずらし
てもよいし、又、第6図の如く互いに対応させるように
してもよいものである。要は、混線と搬送を良好に行う
ことができればよいものである。
この発明は、以−り説明したように、平行に配設された
一対の各回転軸の周面に混線物送り用のスクリュー歯と
混線材攪拌用のパドルとを突設すると共に、前記各回転
軸のヌクリュー歯及びパドルの一部が他方の回転軸周囲
の混練物搬送領域内に突出する位置に、前記両回転軸を
近接配置した双方向対向流混線型連続式ミキサーとした
ので、次のような効果を有する、 ■ 従来の単一スクリュ一式のものに比べて、混線材の
@練装置内における滞留時間を長くすることができる、 ■ 双方向から混線できるので、そのミキシング効率を
向上させることができる。17かも、比重の異なる、又
は比重の非常に重たい物の混線に充分な効果が発揮でき
る。
一対の各回転軸の周面に混線物送り用のスクリュー歯と
混線材攪拌用のパドルとを突設すると共に、前記各回転
軸のヌクリュー歯及びパドルの一部が他方の回転軸周囲
の混練物搬送領域内に突出する位置に、前記両回転軸を
近接配置した双方向対向流混線型連続式ミキサーとした
ので、次のような効果を有する、 ■ 従来の単一スクリュ一式のものに比べて、混線材の
@練装置内における滞留時間を長くすることができる、 ■ 双方向から混線できるので、そのミキシング効率を
向上させることができる。17かも、比重の異なる、又
は比重の非常に重たい物の混線に充分な効果が発揮でき
る。
■ ”また、混練容債効率が大きくなるので、混線材の
ミキサーキャパシティ全高くできる、■ 粒径の非常に
小さな月利の混線をすることができる、 ■ 又、逆に骨+S等のれ径の大きな材料の混、t4+
jをすることができる、 ■ 比重差の大きな材料同志の混線がにきる、■ 低ス
ランプコンクリートや重琵コンクリートの混練ができる
、 (の 粉体と液体の充分な混練ができる、■ l庁殊な
混和剤添加のモルタル、ミルク又は油性系物質を含む工
iルジョン液の混線効果を向上させることができる。
ミキサーキャパシティ全高くできる、■ 粒径の非常に
小さな月利の混線をすることができる、 ■ 又、逆に骨+S等のれ径の大きな材料の混、t4+
jをすることができる、 ■ 比重差の大きな材料同志の混線がにきる、■ 低ス
ランプコンクリートや重琵コンクリートの混練ができる
、 (の 粉体と液体の充分な混練ができる、■ l庁殊な
混和剤添加のモルタル、ミルク又は油性系物質を含む工
iルジョン液の混線効果を向上させることができる。
第1図はこの発明の一実施例を示す混線装置の配管系統
図、第2図は第1図に示しだ混線装置の側面図、第3図
は第2図に示しだ混線装置の平面図、第4図は双方向対
向流混紡型連続づキザーの横断面図、第5図は双方向対
向流混練型連続ミキサーのスクリュー歯とパドルとの関
係を示す配置図、第6図は双方向対向流混線型連rキザ
ーのスクリュー歯とパドルとの関係の他の例を示す配置
図である。
図、第2図は第1図に示しだ混線装置の側面図、第3図
は第2図に示しだ混線装置の平面図、第4図は双方向対
向流混紡型連続づキザーの横断面図、第5図は双方向対
向流混練型連続ミキサーのスクリュー歯とパドルとの関
係を示す配置図、第6図は双方向対向流混線型連rキザ
ーのスクリュー歯とパドルとの関係の他の例を示す配置
図である。
Claims (1)
- 平行に配設された一対の各回転軸の周面に混線物送シ用
のスクリュー歯と混線材攪拌用のパドルとを突設すると
共に、前記各回転軸のスクリュー歯及びパドルの一部が
他方の回転軸周囲の混練物搬送領域内に突出する位置に
、前記両回転軸を近接配置したことを特徴とする双方向
対向流混線型連続式ミキサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57137949A JPS5929027A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 双方向対向流混練型連続式ミキサ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57137949A JPS5929027A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 双方向対向流混練型連続式ミキサ− |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5929027A true JPS5929027A (ja) | 1984-02-16 |
JPS6159167B2 JPS6159167B2 (ja) | 1986-12-15 |
Family
ID=15210472
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57137949A Granted JPS5929027A (ja) | 1982-08-10 | 1982-08-10 | 双方向対向流混練型連続式ミキサ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5929027A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6171236U (ja) * | 1984-10-18 | 1986-05-15 | ||
JPS6427209U (ja) * | 1987-08-07 | 1989-02-16 | ||
JPH03103706U (ja) * | 1990-02-12 | 1991-10-28 | ||
JP2017196564A (ja) * | 2016-04-27 | 2017-11-02 | 株式会社フソーマテリアル | 連続式団粒化撹拌装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0321442A (ja) * | 1989-06-20 | 1991-01-30 | Nkk Corp | 制振鋼板を用いた段ボール構造の金属パネル |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5718054U (ja) * | 1980-07-01 | 1982-01-29 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5287568A (en) * | 1976-01-13 | 1977-07-21 | Nissan Motor Co Ltd | Down-shift control apparatus for automatic transmission |
-
1982
- 1982-08-10 JP JP57137949A patent/JPS5929027A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5718054U (ja) * | 1980-07-01 | 1982-01-29 |
Cited By (4)
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---|---|---|---|---|
JPS6171236U (ja) * | 1984-10-18 | 1986-05-15 | ||
JPS6427209U (ja) * | 1987-08-07 | 1989-02-16 | ||
JPH03103706U (ja) * | 1990-02-12 | 1991-10-28 | ||
JP2017196564A (ja) * | 2016-04-27 | 2017-11-02 | 株式会社フソーマテリアル | 連続式団粒化撹拌装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6159167B2 (ja) | 1986-12-15 |
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