JP2003190898A - 管内面クリーニング装置 - Google Patents
管内面クリーニング装置Info
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 管内面を簡便にクリーニングできるようにす
る。 【解決手段】 管A内を移動させながら、管内面に付着
している付着物Dを除去する管内面クリーニング装置で
あって、管長手方向に沿う回転軸芯X周りで回転しなが
ら管内面側に接触可能な接触部4と、接触部を駆動回転
させる駆動装置5とを備えていて、接触部を駆動回転さ
せながら管内面側に接触させて、その管内面に付着して
いる付着物を除去可能な除去装置1に、管内面側との接
触で回転軸芯を管長手方向に沿わせて管軸芯近くに保持
できるように案内可能な案内体3a,3bを取付け、弾
性的に曲げ変形自在な弾性体2を、案内体に同芯状に固
定してある。
る。 【解決手段】 管A内を移動させながら、管内面に付着
している付着物Dを除去する管内面クリーニング装置で
あって、管長手方向に沿う回転軸芯X周りで回転しなが
ら管内面側に接触可能な接触部4と、接触部を駆動回転
させる駆動装置5とを備えていて、接触部を駆動回転さ
せながら管内面側に接触させて、その管内面に付着して
いる付着物を除去可能な除去装置1に、管内面側との接
触で回転軸芯を管長手方向に沿わせて管軸芯近くに保持
できるように案内可能な案内体3a,3bを取付け、弾
性的に曲げ変形自在な弾性体2を、案内体に同芯状に固
定してある。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、管内を移動させな
がら、管内面に付着している付着物を除去する管内面ク
リーニング装置に関する。
がら、管内面に付着している付着物を除去する管内面ク
リーニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の管内面クリーニング装置では、研
磨材の粒をノズルから管内面に向けて噴出させるショッ
トブラストで、管内面に付着している錆や堆積物などの
付着物を除去して、管内面をクリーニングしている。
磨材の粒をノズルから管内面に向けて噴出させるショッ
トブラストで、管内面に付着している錆や堆積物などの
付着物を除去して、管内面をクリーニングしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、作業開始時
に研磨材を用意しておく必要があるとともに、作業終了
時には、除去した付着物と共に使用済みの研磨材を管内
から排出する必要があるので、クリーニング作業が煩雑
化する欠点がある。
に研磨材を用意しておく必要があるとともに、作業終了
時には、除去した付着物と共に使用済みの研磨材を管内
から排出する必要があるので、クリーニング作業が煩雑
化する欠点がある。
【0004】本発明は上記実情に鑑みてなされたもので
あって、管内面を簡便にクリーニングできるようにする
ことを目的とする。
あって、管内面を簡便にクリーニングできるようにする
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の特
徴構成は、管内を移動させながら、管内面に付着してい
る付着物を除去する管内面クリーニング装置であって、
管長手方向に沿う回転軸芯周りで回転しながら管内面側
に接触可能な接触部と、前記接触部を駆動回転させる駆
動装置とを備えていて、前記接触部を駆動回転させなが
ら前記管内面側に接触させて、その管内面に付着してい
る付着物を除去可能な除去装置に、管内面側との接触で
前記回転軸芯を管長手方向に沿わせて管軸芯近くに保持
できるように案内可能な案内体を取付け、弾性的に曲げ
変形自在な弾性体を、前記案内体に同芯状に固定してあ
る点にある。
徴構成は、管内を移動させながら、管内面に付着してい
る付着物を除去する管内面クリーニング装置であって、
管長手方向に沿う回転軸芯周りで回転しながら管内面側
に接触可能な接触部と、前記接触部を駆動回転させる駆
動装置とを備えていて、前記接触部を駆動回転させなが
ら前記管内面側に接触させて、その管内面に付着してい
る付着物を除去可能な除去装置に、管内面側との接触で
前記回転軸芯を管長手方向に沿わせて管軸芯近くに保持
できるように案内可能な案内体を取付け、弾性的に曲げ
変形自在な弾性体を、前記案内体に同芯状に固定してあ
る点にある。
【0006】〔作用〕接触部の回転軸芯を、案内体の管
内面側との接触で、管長手方向に沿わせて管軸芯近くに
保持しながら、かつ、接触部をその回転軸芯周りで駆動
回転させて管周方向に沿って管内面側に接触させなが
ら、除去装置を移動させることができるので、接触部を
管内面に付着している付着物に対して管周方向から衝突
させて、その付着物を除去しながら、管内面をクリーニ
ングすることができる。
内面側との接触で、管長手方向に沿わせて管軸芯近くに
保持しながら、かつ、接触部をその回転軸芯周りで駆動
回転させて管周方向に沿って管内面側に接触させなが
ら、除去装置を移動させることができるので、接触部を
管内面に付着している付着物に対して管周方向から衝突
させて、その付着物を除去しながら、管内面をクリーニ
ングすることができる。
【0007】また、弾性的に曲げ変形自在な弾性体を、
案内体に同芯状に固定してあるので、除去装置が曲り管
部を通過する際には、弾性体を曲り管部に沿って略同芯
状に弾性的に曲げ変形させて、接触部の回転軸芯を曲り
管部の管軸芯近くに確実に保持できる。
案内体に同芯状に固定してあるので、除去装置が曲り管
部を通過する際には、弾性体を曲り管部に沿って略同芯
状に弾性的に曲げ変形させて、接触部の回転軸芯を曲り
管部の管軸芯近くに確実に保持できる。
【0008】〔効果〕作業開始時に研磨材を用意してお
く必要も、作業終了時に使用済みの研磨材を管内から排
出する必要もないので、管内面を簡便にクリーニングで
きる。
く必要も、作業終了時に使用済みの研磨材を管内から排
出する必要もないので、管内面を簡便にクリーニングで
きる。
【0009】また、曲り管部においても、接触部の回転
軸芯を曲り管部の管軸芯近くに確実に保持できるので、
接触部を管周方向に沿って曲り管部の管内面側に確実に
接触させて、その曲り管部の管内面に付着している付着
物を効率良く除去できる。
軸芯を曲り管部の管軸芯近くに確実に保持できるので、
接触部を管周方向に沿って曲り管部の管内面側に確実に
接触させて、その曲り管部の管内面に付着している付着
物を効率良く除去できる。
【0010】請求項2記載の発明の特徴構成は、前記回
転軸芯周りで回転する回転部材に、前記管内面を打撃可
能な打撃体を、前記回転軸芯から偏芯している揺動軸芯
周りで管周方向に揺動自在に支持して、前記接触部を構
成してある点にある。
転軸芯周りで回転する回転部材に、前記管内面を打撃可
能な打撃体を、前記回転軸芯から偏芯している揺動軸芯
周りで管周方向に揺動自在に支持して、前記接触部を構
成してある点にある。
【0011】〔作用〕回転部材の回転に伴って、その回
転部材に揺動自在に支持してある打撃体が遠心力で回転
軸芯と同芯状に旋回するが、打撃体を回転軸芯から偏芯
している揺動軸芯周りで管周方向に揺動自在に支持して
あるので、打撃体が、管内面や管内面に付着している付
着物に管周方向から衝突するに伴って旋回方向後方側に
揺動して、付着物を管周方向から掻き取るように、打撃
体を管の内側形状に沿って作用させることができる。
転部材に揺動自在に支持してある打撃体が遠心力で回転
軸芯と同芯状に旋回するが、打撃体を回転軸芯から偏芯
している揺動軸芯周りで管周方向に揺動自在に支持して
あるので、打撃体が、管内面や管内面に付着している付
着物に管周方向から衝突するに伴って旋回方向後方側に
揺動して、付着物を管周方向から掻き取るように、打撃
体を管の内側形状に沿って作用させることができる。
【0012】〔効果〕研磨材の粒を管内面に向けて噴出
させるショットブラストで、管内面に付着している付着
物を除去する場合は、管壁の厚みが腐食によって薄くな
っているような箇所では、その腐食箇所に孔を開けてし
まうおそれがあるが、付着物を管周方向から掻き取るよ
うに、打撃体を管の内側形状に沿って作用させることが
できるので、打撃体が管壁を強く打撃するおそれが少な
く、管壁が腐食によって薄くなっている箇所があって
も、管壁に孔を開けてしまうようなおそれが少ない。
させるショットブラストで、管内面に付着している付着
物を除去する場合は、管壁の厚みが腐食によって薄くな
っているような箇所では、その腐食箇所に孔を開けてし
まうおそれがあるが、付着物を管周方向から掻き取るよ
うに、打撃体を管の内側形状に沿って作用させることが
できるので、打撃体が管壁を強く打撃するおそれが少な
く、管壁が腐食によって薄くなっている箇所があって
も、管壁に孔を開けてしまうようなおそれが少ない。
【0013】また、打撃体が、管内面や付着物に管周方
向から衝突するに伴って、回転方向後方側に揺動するの
で、付着物の付着量の違いや管径の変化に起因して管の
内側形状が変化していても、打撃体を管の内側形状の変
化に応じて揺動させて、その管の内側形状に沿って管周
方向に効果的に作用させることができる。
向から衝突するに伴って、回転方向後方側に揺動するの
で、付着物の付着量の違いや管径の変化に起因して管の
内側形状が変化していても、打撃体を管の内側形状の変
化に応じて揺動させて、その管の内側形状に沿って管周
方向に効果的に作用させることができる。
【0014】請求項3記載の発明の特徴構成は、除去装
置を前記弾性体の一端側に設けるとともに、前記案内体
を前記弾性体の前後に固定して、前記除去装置を往復牽
引移動自在に設けてある点にある。
置を前記弾性体の一端側に設けるとともに、前記案内体
を前記弾性体の前後に固定して、前記除去装置を往復牽
引移動自在に設けてある点にある。
【0015】〔作用〕図5,図7に例示するように、除
去装置1を牽引して曲り管部Bの内側を通過させるとき
に、弾性体2が曲り管部Bに沿って弾性的に曲げ変形し
て、牽引方向後方側の案内体(図5においては3b、図
7においては3a) は、弾性体2の弾性復元力で曲り管
部Bの曲げ半径方向外周側に向けて押し付けられるが、
牽引方向前方側の案内体(図5においては3a、図7に
おいては3b) は、弾性体2の弾性復元力に抗する牽引
力で、曲り管部Bの曲げ半径方向内周側に向けて押し付
けられることになる。
去装置1を牽引して曲り管部Bの内側を通過させるとき
に、弾性体2が曲り管部Bに沿って弾性的に曲げ変形し
て、牽引方向後方側の案内体(図5においては3b、図
7においては3a) は、弾性体2の弾性復元力で曲り管
部Bの曲げ半径方向外周側に向けて押し付けられるが、
牽引方向前方側の案内体(図5においては3a、図7に
おいては3b) は、弾性体2の弾性復元力に抗する牽引
力で、曲り管部Bの曲げ半径方向内周側に向けて押し付
けられることになる。
【0016】従って、弾性体2の一端側に設けた除去装
置1を牽引して曲り管部Bの内側を一方の方向に通過さ
せる往行時に、図5に例示するように、除去装置1が弾
性体2の牽引方向前方側に位置している場合は、除去装
置1を曲り管部Bの曲げ半径方向内周側に近接させて、
その曲げ半径方向内周側の管内面に付着している付着物
Dを確実に除去でき、その除去装置1を牽引して曲り管
部Bの内側を他方の方向に通過させる復行時には、図7
に例示するように、除去装置1が牽引方向後方側に位置
することになるので、除去装置1を曲り管部Bの曲げ半
径方向外周側に近接させて、その曲げ半径方向外周側の
管内面に残っている付着物Dを確実に除去できる。
置1を牽引して曲り管部Bの内側を一方の方向に通過さ
せる往行時に、図5に例示するように、除去装置1が弾
性体2の牽引方向前方側に位置している場合は、除去装
置1を曲り管部Bの曲げ半径方向内周側に近接させて、
その曲げ半径方向内周側の管内面に付着している付着物
Dを確実に除去でき、その除去装置1を牽引して曲り管
部Bの内側を他方の方向に通過させる復行時には、図7
に例示するように、除去装置1が牽引方向後方側に位置
することになるので、除去装置1を曲り管部Bの曲げ半
径方向外周側に近接させて、その曲げ半径方向外周側の
管内面に残っている付着物Dを確実に除去できる。
【0017】また、往行時に、図7に例示するように、
除去装置1が弾性体2の牽引方向後方側に位置している
場合は、除去装置1を曲り管部Bの曲げ半径方向外周側
に近接させて、その曲げ半径方向外周側の管内面に付着
して付着物Dを確実に除去でき、復行時には、図5に例
示するように、除去装置1が弾性体2の牽引方向後方側
に位置しているので、除去装置1を曲り管部Bの曲げ半
径方向内周側に近接させて、その曲げ半径方向内周側の
管内面に残っている付着物Dを確実に除去できる。
除去装置1が弾性体2の牽引方向後方側に位置している
場合は、除去装置1を曲り管部Bの曲げ半径方向外周側
に近接させて、その曲げ半径方向外周側の管内面に付着
して付着物Dを確実に除去でき、復行時には、図5に例
示するように、除去装置1が弾性体2の牽引方向後方側
に位置しているので、除去装置1を曲り管部Bの曲げ半
径方向内周側に近接させて、その曲げ半径方向内周側の
管内面に残っている付着物Dを確実に除去できる。
【0018】尚、図面との対照を便利にするために符号
を記入して説明したが、該記入により本発明は添付図面
の構成に限定されるものではない。
を記入して説明したが、該記入により本発明は添付図面
の構成に限定されるものではない。
【0019】〔効果〕除去装置を牽引して曲り管部の内
側を往復移動させることにより、曲り管部の曲げ半径方
向内周側の管内面に付着している付着物も、曲げ半径方
向外周側の管内面に付着している付着物も確実に除去で
きる。
側を往復移動させることにより、曲り管部の曲げ半径方
向内周側の管内面に付着している付着物も、曲げ半径方
向外周側の管内面に付着している付着物も確実に除去で
きる。
【0020】請求項4記載の発明の特徴構成は、前記駆
動装置を蒸気圧で駆動するように構成し、前記駆動装置
を駆動した後の蒸気を管内面側に向けて排出する排出路
を設けてある点にある。
動装置を蒸気圧で駆動するように構成し、前記駆動装置
を駆動した後の蒸気を管内面側に向けて排出する排出路
を設けてある点にある。
【0021】〔作用〕管内面側に向けて排出した蒸気が
復水して管内を流れる際に、除去した付着物を洗い流す
ことができる。また、管内面を蒸気で加熱することがで
きるので、復水で濡れた管内面を早く乾燥させることが
できるとともに、クリーニングしたあとの管内面にライ
ニング用の未硬化樹脂を塗布して、その樹脂を硬化させ
る場合に、樹脂の硬化を促進することができる。
復水して管内を流れる際に、除去した付着物を洗い流す
ことができる。また、管内面を蒸気で加熱することがで
きるので、復水で濡れた管内面を早く乾燥させることが
できるとともに、クリーニングしたあとの管内面にライ
ニング用の未硬化樹脂を塗布して、その樹脂を硬化させ
る場合に、樹脂の硬化を促進することができる。
【0022】〔効果〕除去した付着物を管内から排出し
易いとともに、復水で濡れた管内面を早く乾燥させるこ
とができ、また、クリーニングしたあとの管内面を樹脂
でライニングする場合に、ライニング用の未硬化樹脂を
早く硬化させることができ、作業時間の短縮を図ること
ができる。
易いとともに、復水で濡れた管内面を早く乾燥させるこ
とができ、また、クリーニングしたあとの管内面を樹脂
でライニングする場合に、ライニング用の未硬化樹脂を
早く硬化させることができ、作業時間の短縮を図ること
ができる。
【0023】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1,図2は、後述する曲り管部
Bを備えた排水管Aの管内を移動させながら、その管内
面に付着している錆や堆積物などの付着物Dを除去する
管内面クリーニング装置(以下、単にクリーニング装置
という) Eを示している。
に基づいて説明する。図1,図2は、後述する曲り管部
Bを備えた排水管Aの管内を移動させながら、その管内
面に付着している錆や堆積物などの付着物Dを除去する
管内面クリーニング装置(以下、単にクリーニング装置
という) Eを示している。
【0024】前記クリーニング装置Eは、管内面に付着
している付着物Dを除去可能な除去装置1に、曲り管部
Bに沿って弾性的に曲げ変形自在な弾性体2と、付着物
Dを効率良く除去できるように除去装置1の姿勢を案内
する二個の金属製案内体3a,3bとを同芯状に固定し
て構成してある。
している付着物Dを除去可能な除去装置1に、曲り管部
Bに沿って弾性的に曲げ変形自在な弾性体2と、付着物
Dを効率良く除去できるように除去装置1の姿勢を案内
する二個の金属製案内体3a,3bとを同芯状に固定し
て構成してある。
【0025】前記除去装置1は、管長手方向に沿う回転
軸芯X周りで回転しながら管内面側に接触可能な接触部
4と、接触部4を駆動回転させる駆動装置5とを備え、
二個の案内体3a,3bの管内面側との接触で、接触部
4の回転軸芯Xを管長手方向に沿わせて管軸芯近くに保
持できるように除去装置1の姿勢を案内しながら、接触
部4を駆動回転させて管内面側に接触させ、その管内面
に付着している付着物Dを除去できるようにしてある。
軸芯X周りで回転しながら管内面側に接触可能な接触部
4と、接触部4を駆動回転させる駆動装置5とを備え、
二個の案内体3a,3bの管内面側との接触で、接触部
4の回転軸芯Xを管長手方向に沿わせて管軸芯近くに保
持できるように除去装置1の姿勢を案内しながら、接触
部4を駆動回転させて管内面側に接触させ、その管内面
に付着している付着物Dを除去できるようにしてある。
【0026】前記駆動装置5は、外径が管内径よりも若
干小径の金属製ハウジング6の内側にエンペラ20を装
着するとともに、可撓性を備えた蒸気供給用ホース7を
ハウジング6に接続して、蒸気供給用ホース7を通して
供給される蒸気の蒸気圧でエンペラ20を回転させて回
転軸8を駆動回転させるように構成してあり、エンペラ
20を回転させた後の蒸気を管内面側に向けて排出する
排出路9をハウジング6の外周面に開口させてある。
干小径の金属製ハウジング6の内側にエンペラ20を装
着するとともに、可撓性を備えた蒸気供給用ホース7を
ハウジング6に接続して、蒸気供給用ホース7を通して
供給される蒸気の蒸気圧でエンペラ20を回転させて回
転軸8を駆動回転させるように構成してあり、エンペラ
20を回転させた後の蒸気を管内面側に向けて排出する
排出路9をハウジング6の外周面に開口させてある。
【0027】前記接触部4は、横長の回転部材10を、
回転軸8に回転軸芯X周りで駆動回転自在に固定すると
ともに、その回転部材10に、管内面を打撃可能な平面
視で星形の硬質金属製打撃体11の二個を、回転軸芯X
から偏芯している揺動軸芯Y周りで管周方向に揺動自在
に支持して構成してある。
回転軸8に回転軸芯X周りで駆動回転自在に固定すると
ともに、その回転部材10に、管内面を打撃可能な平面
視で星形の硬質金属製打撃体11の二個を、回転軸芯X
から偏芯している揺動軸芯Y周りで管周方向に揺動自在
に支持して構成してある。
【0028】前記打撃体11の各々は、図3に示すよう
に、回転部材10の両端部に揺動アーム12を揺動軸芯
Y周りで管周方向に揺動自在に支持するとともに、それ
らの揺動アーム12の遊端側に回転自在に支持して、回
転部材10の回転に伴う遠心力で管内径よりも大きな旋
回軌跡で旋回できるように設けてあり、打撃体11が管
内面や管内面に付着している付着物Dに管周方向から衝
突するに伴って旋回方向後方側に揺動して、付着物Dを
管周方向から掻き取るように、打撃体11を排水管Aの
内側形状に沿って作用させるようにしてある。
に、回転部材10の両端部に揺動アーム12を揺動軸芯
Y周りで管周方向に揺動自在に支持するとともに、それ
らの揺動アーム12の遊端側に回転自在に支持して、回
転部材10の回転に伴う遠心力で管内径よりも大きな旋
回軌跡で旋回できるように設けてあり、打撃体11が管
内面や管内面に付着している付着物Dに管周方向から衝
突するに伴って旋回方向後方側に揺動して、付着物Dを
管周方向から掻き取るように、打撃体11を排水管Aの
内側形状に沿って作用させるようにしてある。
【0029】前記弾性体2は、外径が管内径よりも若干
小さいコイルバネで円筒状に形成してあり、ハウジング
6に螺旋状に形成した周溝13にその一端側を外嵌し
て、除去装置1に回転軸芯Xと同芯状に溶接固定し、そ
の固定箇所をリング状の金属カバー14で覆うととも
に、弾性体2の他端側と除去装置1の各々に案内体3
a,3bを同芯状に固定して、二個の案内体3a,3b
を弾性体2の前後に固定してある。
小さいコイルバネで円筒状に形成してあり、ハウジング
6に螺旋状に形成した周溝13にその一端側を外嵌し
て、除去装置1に回転軸芯Xと同芯状に溶接固定し、そ
の固定箇所をリング状の金属カバー14で覆うととも
に、弾性体2の他端側と除去装置1の各々に案内体3
a,3bを同芯状に固定して、二個の案内体3a,3b
を弾性体2の前後に固定してある。
【0030】前記除去装置1に固定してある案内体(以
下、第1案内体という) 3aは、その外周面をハウジン
グ6の外径よりも若干小さい外径の半球面状に形成して
あり、駆動装置5の回転軸8を抜け止め状態で回転自在
に同芯状に連結するとともに、正面視で中央位置に牽引
用ワイヤ(牽引用索条体の一例) 15を連結し、牽引用
ワイヤ15の基部近くには、クリーニング装置Eを曲り
管部Bに沿って円滑に誘導するための誘導用案内体16
を連結してある。
下、第1案内体という) 3aは、その外周面をハウジン
グ6の外径よりも若干小さい外径の半球面状に形成して
あり、駆動装置5の回転軸8を抜け止め状態で回転自在
に同芯状に連結するとともに、正面視で中央位置に牽引
用ワイヤ(牽引用索条体の一例) 15を連結し、牽引用
ワイヤ15の基部近くには、クリーニング装置Eを曲り
管部Bに沿って円滑に誘導するための誘導用案内体16
を連結してある。
【0031】また、弾性体2に固定してある案内体(以
下、第2案内体という) 3bは、その外周面を管内径よ
りも若干小さい外径の半球面状に形成してあり、背面側
外周面に螺旋状に形成した周溝17に弾性体2を同芯状
に外嵌して溶接固定し、その固定箇所をリング状の金属
カバー18で覆うとともに、正面視で中央位置に貫通孔
19を形成してある。
下、第2案内体という) 3bは、その外周面を管内径よ
りも若干小さい外径の半球面状に形成してあり、背面側
外周面に螺旋状に形成した周溝17に弾性体2を同芯状
に外嵌して溶接固定し、その固定箇所をリング状の金属
カバー18で覆うとともに、正面視で中央位置に貫通孔
19を形成してある。
【0032】そして、第2案内体3bの貫通孔19に挿
通した蒸気供給用ホース7を、弾性体2の内側を通して
ハウジング6に接続固定して、その蒸気供給用ホース7
を牽引用索条体に兼用し、牽引用ワイヤ15又は蒸気供
給用ホース7による除去装置1の牽引で、管内を往復牽
引移動自在に設けてある。
通した蒸気供給用ホース7を、弾性体2の内側を通して
ハウジング6に接続固定して、その蒸気供給用ホース7
を牽引用索条体に兼用し、牽引用ワイヤ15又は蒸気供
給用ホース7による除去装置1の牽引で、管内を往復牽
引移動自在に設けてある。
【0033】次に、上記クリーニング装置Eを使用し
て、エルボ(曲り管部の一例) Bを介して、略水平な水
平直管部C1と、略垂直な垂直直管部C2とを接続し
て、側面視でL字状に配管してある排水管Aの管内面に
付着している付着物Dを除去する方法を説明する。
て、エルボ(曲り管部の一例) Bを介して、略水平な水
平直管部C1と、略垂直な垂直直管部C2とを接続し
て、側面視でL字状に配管してある排水管Aの管内面に
付着している付着物Dを除去する方法を説明する。
【0034】図4に示すように、クリーニング範囲の排
水管Aの両端を切断して、その排水管Aの全長に亘っ
て、牽引用ワイヤ15を水平直管部C1の端部から管内
に挿通し、クリーニング装置Eを誘導用案内体16とと
もに管内に入り込ませて、蒸気供給用ホース7で駆動装
置5に蒸気を供給して回転部材10を回転させることに
より打撃体11を旋回させながら、かつ、駆動装置5を
駆動したあとの蒸気を排出路9から管内に排出させなが
ら、牽引用ワイヤ15を牽引して、クリーニング装置E
を垂直直管部C2の端部に向けて移動させ(往行) 、水
平直管部C1の管内面に付着している付着物Dを除去す
る。
水管Aの両端を切断して、その排水管Aの全長に亘っ
て、牽引用ワイヤ15を水平直管部C1の端部から管内
に挿通し、クリーニング装置Eを誘導用案内体16とと
もに管内に入り込ませて、蒸気供給用ホース7で駆動装
置5に蒸気を供給して回転部材10を回転させることに
より打撃体11を旋回させながら、かつ、駆動装置5を
駆動したあとの蒸気を排出路9から管内に排出させなが
ら、牽引用ワイヤ15を牽引して、クリーニング装置E
を垂直直管部C2の端部に向けて移動させ(往行) 、水
平直管部C1の管内面に付着している付着物Dを除去す
る。
【0035】そして、クリーニング装置Eが水平直管部
C1側からエルボBを通過するときには、図5に示すよ
うに、弾性体2がエルボBに沿って弾性的に曲げ変形
し、第1案内体3aは、弾性体2の弾性復元力に抗する
牽引力で、エルボBの曲げ半径方向内周側に向けて押し
付けられ、第2案内体3bは、弾性体2の弾性復元力で
エルボBの曲げ半径方向外周側に向けて押し付けられ、
除去装置1をエルボBの曲げ半径方向内周側に近接させ
て、その曲げ半径方向内周側の管内面に付着している付
着物Dを確実に除去できる。
C1側からエルボBを通過するときには、図5に示すよ
うに、弾性体2がエルボBに沿って弾性的に曲げ変形
し、第1案内体3aは、弾性体2の弾性復元力に抗する
牽引力で、エルボBの曲げ半径方向内周側に向けて押し
付けられ、第2案内体3bは、弾性体2の弾性復元力で
エルボBの曲げ半径方向外周側に向けて押し付けられ、
除去装置1をエルボBの曲げ半径方向内周側に近接させ
て、その曲げ半径方向内周側の管内面に付着している付
着物Dを確実に除去できる。
【0036】前記クリーニング装置EがエルボBを通過
したあとは、垂直直管部C2の端部まで牽引しながら、
垂直直管部C2の管内面に付着している付着物Dを除去
し、図6に示すように、垂直直管部C2の端部まで牽引
したあとは、蒸気供給用ホース7を手繰り寄せながら、
クリーニング装置Eを自重で垂直直管部C2に沿って下
降移動させて(復行) 、垂直直管部C2の管内面に残っ
ている付着物Dを除去する。
したあとは、垂直直管部C2の端部まで牽引しながら、
垂直直管部C2の管内面に付着している付着物Dを除去
し、図6に示すように、垂直直管部C2の端部まで牽引
したあとは、蒸気供給用ホース7を手繰り寄せながら、
クリーニング装置Eを自重で垂直直管部C2に沿って下
降移動させて(復行) 、垂直直管部C2の管内面に残っ
ている付着物Dを除去する。
【0037】そして、クリーニング装置EがエルボBに
近接すると蒸気供給用ホース7で牽引し、クリーニング
装置Eが垂直直管部C2側からエルボBを通過するとき
には、図7に示すように、弾性体2がエルボBに沿って
弾性的に曲げ変形し、第2案内体3bは、弾性体2の弾
性復元力に抗する牽引力で、エルボBの曲げ半径方向内
周側に向けて押し付けられ、第1案内体3aは、弾性体
2の弾性復元力でエルボ3の曲げ半径方向外周側に向け
て押し付けられ、除去装置1をエルボBの曲げ半径方向
外周側に近接させて、その曲げ半径方向外周側の管内面
に残っている付着物Dを確実に除去できる。
近接すると蒸気供給用ホース7で牽引し、クリーニング
装置Eが垂直直管部C2側からエルボBを通過するとき
には、図7に示すように、弾性体2がエルボBに沿って
弾性的に曲げ変形し、第2案内体3bは、弾性体2の弾
性復元力に抗する牽引力で、エルボBの曲げ半径方向内
周側に向けて押し付けられ、第1案内体3aは、弾性体
2の弾性復元力でエルボ3の曲げ半径方向外周側に向け
て押し付けられ、除去装置1をエルボBの曲げ半径方向
外周側に近接させて、その曲げ半径方向外周側の管内面
に残っている付着物Dを確実に除去できる。
【0038】前記クリーニング装置EがエルボBを通過
したあと、更に、水平直管部C1の端部まで牽引して、
水平直管部C1の管内面に残っている付着物Dを除去す
る。
したあと、更に、水平直管部C1の端部まで牽引して、
水平直管部C1の管内面に残っている付着物Dを除去す
る。
【0039】尚、クリーニング装置Eの往復移動時に、
使用済みの蒸気が管内に排出されて配水管Aが加熱され
るので、クリーニングしたあとの管内面を樹脂でライニ
ングする場合に、ライニング用の未硬化樹脂を早く硬化
させることができる。
使用済みの蒸気が管内に排出されて配水管Aが加熱され
るので、クリーニングしたあとの管内面を樹脂でライニ
ングする場合に、ライニング用の未硬化樹脂を早く硬化
させることができる。
【0040】また、クリーニング装置Eの往復移動時に
管内に排出した蒸気の復水が、排水管Aの排水方向に沿
って水平直管部C1の端部から流れ出すので、除去した
付着物Dの屑を復水とともに管外に洗い流すことができ
る。
管内に排出した蒸気の復水が、排水管Aの排水方向に沿
って水平直管部C1の端部から流れ出すので、除去した
付着物Dの屑を復水とともに管外に洗い流すことができ
る。
【0041】〔その他の実施形態〕
1.本発明によるクリーニング装置は、回転軸芯周りで
回転する回転部材に、管内面側に向けて弾性的に圧接す
るスクレーパを設けて、スクレーパを管長手方向に沿う
回転軸芯周りで回転させて、管内面に付着している付着
物を掻き取る接触部を設けてあっても良い。 2.本発明によるクリーニング装置は、曲り管部に沿っ
て弾性的に曲げ変形自在な円柱状の弾性体を設けてあっ
ても良い。 3.本発明によるクリーニング装置は、曲り管部に沿っ
て弾性的に曲げ変形自在な弾性体を弾性ゴムで形成して
あっても良い。 4.本発明によるクリーニング装置は、回転軸芯周りで
回転する回転部材に、管内面を打撃可能な打撃体を、コ
イルバネ等の弾性部材で、回転軸芯から偏芯している揺
動軸芯周りで管周方向に揺動自在に支持してあっても良
い。 5.本発明によるクリーニング装置は、曲り管部に沿っ
て弾性的に曲げ変形自在な弾性体の一端側にのみ、案内
体を取り付けてあっても良い。この場合、実施形態で示
した第1案内体又は第2案内体のいずれか一方のみを弾
性体に取り付けて、第1案内体又は第2案内体を移動方
向に向けて一方向に牽引することになる。 6.本発明によるクリーニング装置は、曲り管部を備え
ない管内を移動させながら、その管内面に付着している
付着物を除去するものであっても良い。 7.本発明によるクリーニング装置は、電動式の駆動装
置を設けてあっても良い。 8.本発明によるクリーニング装置は、管内を自走する
ものであっても良い。 9.本発明によるクリーニング装置は、ガス管や水道管
の管内面に付着している付着物を除去するものであって
も良い。
回転する回転部材に、管内面側に向けて弾性的に圧接す
るスクレーパを設けて、スクレーパを管長手方向に沿う
回転軸芯周りで回転させて、管内面に付着している付着
物を掻き取る接触部を設けてあっても良い。 2.本発明によるクリーニング装置は、曲り管部に沿っ
て弾性的に曲げ変形自在な円柱状の弾性体を設けてあっ
ても良い。 3.本発明によるクリーニング装置は、曲り管部に沿っ
て弾性的に曲げ変形自在な弾性体を弾性ゴムで形成して
あっても良い。 4.本発明によるクリーニング装置は、回転軸芯周りで
回転する回転部材に、管内面を打撃可能な打撃体を、コ
イルバネ等の弾性部材で、回転軸芯から偏芯している揺
動軸芯周りで管周方向に揺動自在に支持してあっても良
い。 5.本発明によるクリーニング装置は、曲り管部に沿っ
て弾性的に曲げ変形自在な弾性体の一端側にのみ、案内
体を取り付けてあっても良い。この場合、実施形態で示
した第1案内体又は第2案内体のいずれか一方のみを弾
性体に取り付けて、第1案内体又は第2案内体を移動方
向に向けて一方向に牽引することになる。 6.本発明によるクリーニング装置は、曲り管部を備え
ない管内を移動させながら、その管内面に付着している
付着物を除去するものであっても良い。 7.本発明によるクリーニング装置は、電動式の駆動装
置を設けてあっても良い。 8.本発明によるクリーニング装置は、管内を自走する
ものであっても良い。 9.本発明によるクリーニング装置は、ガス管や水道管
の管内面に付着している付着物を除去するものであって
も良い。
【図1】管内面クリーニング装置の斜視図
【図2】管内面クリーニング装置の一部断面側面図
【図3】要部の正面図
【図4】管内面クリーニング装置の使用方法の説明図
【図5】クリーニング作用の説明図
【図6】管内面クリーニング装置の使用方法の説明図
【図7】クリーニング作用の説明図
1 除去装置
2 弾性体
3a 案内体
3b 案内体
4 接触部
5 駆動装置
9 排出路
10 回転部材
11 打撃体
A 管
D 付着物
X 回転軸芯
Y 揺動軸芯
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
F28G 3/10 F28G 3/16
3/16 B08B 9/02 A
Fターム(参考) 3B116 AA13 AB53 BA04 BA16 BA32
3B201 AA13 AB52 BA04 BA13 BA32
BB23 BB44 BB54 BB92
Claims (4)
- 【請求項1】 管内を移動させながら、管内面に付着し
ている付着物を除去する管内面クリーニング装置であっ
て、 管長手方向に沿う回転軸芯周りで回転しながら管内面側
に接触可能な接触部と、前記接触部を駆動回転させる駆
動装置とを備えていて、前記接触部を駆動回転させなが
ら前記管内面側に接触させて、その管内面に付着してい
る付着物を除去可能な除去装置に、管内面側との接触で
前記回転軸芯を管長手方向に沿わせて管軸芯近くに保持
できるように案内可能な案内体を取付け、 弾性的に曲げ変形自在な弾性体を、前記案内体に同芯状
に固定してある管内面クリーニング装置。 - 【請求項2】 前記回転軸芯周りで回転する回転部材
に、前記管内面を打撃可能な打撃体を、前記回転軸芯か
ら偏芯している揺動軸芯周りで管周方向に揺動自在に支
持して、前記接触部を構成してある請求項1記載の管内
面クリーニング装置。 - 【請求項3】 前記除去装置を前記弾性体の一端側に設
けるとともに、前記案内体を前記弾性体の前後に固定し
て、前記除去装置を往復牽引移動自在に設けてある請求
項1又は2記載の管内面クリーニング装置。 - 【請求項4】 前記駆動装置を蒸気圧で駆動するように
構成し、前記駆動装置を駆動した後の蒸気を管内面側に
向けて排出する排出路を設けてある請求項1〜3のいず
れか1項記載の管内面クリーニング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001396824A JP2003190898A (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 管内面クリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001396824A JP2003190898A (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 管内面クリーニング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003190898A true JP2003190898A (ja) | 2003-07-08 |
Family
ID=27602791
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001396824A Pending JP2003190898A (ja) | 2001-12-27 | 2001-12-27 | 管内面クリーニング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003190898A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006142229A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Sekisui Chem Co Ltd | 管路の更新工法およびこの更新工法に用いる研磨部材の駆動装置 |
| KR100606546B1 (ko) | 2005-03-22 | 2006-08-01 | 주식회사 포스코 | 배관내 이물질 제거장치 |
| JP2008290211A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Jfe Engineering Kk | 局所ブラスト方法、局所ブラスト装置、溶接連結管状体の製造方法及び溶接連結管状体 |
| JP2009300041A (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍サイクル装置及び冷凍サイクル装置の圧力損失抑制方法 |
| KR101077927B1 (ko) * | 2008-11-13 | 2011-10-31 | 주식회사 아세아프로텍 | 견인식 피그 |
| KR101246158B1 (ko) * | 2010-01-12 | 2013-03-20 | 조민현 | 하수도 해빙용 스팀 스프링 |
| CN112923782A (zh) * | 2021-04-16 | 2021-06-08 | 安徽省正大电力建设有限公司 | 一种热水管道用水垢清理装置 |
| CN114682584A (zh) * | 2022-05-31 | 2022-07-01 | 南通久鼎特种钢管有限公司 | 一种软变适弯型不锈钢弯管清洁装置 |
| KR102673852B1 (ko) * | 2023-02-13 | 2024-06-07 | 수신건설 주식회사 | 관경 축소 대응형 상수도관 세척 장치 및 이를 이용한 상수도관 세척 공법 |
| CN118513931A (zh) * | 2024-07-23 | 2024-08-20 | 三峡金沙江云川水电开发有限公司 | 一种适配不同管径的管道打磨装置 |
| CN120352002A (zh) * | 2025-06-26 | 2025-07-22 | 上海宝宬冶金科技有限公司 | 一种便于维护的弯管流量计 |
-
2001
- 2001-12-27 JP JP2001396824A patent/JP2003190898A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006142229A (ja) * | 2004-11-22 | 2006-06-08 | Sekisui Chem Co Ltd | 管路の更新工法およびこの更新工法に用いる研磨部材の駆動装置 |
| KR100606546B1 (ko) | 2005-03-22 | 2006-08-01 | 주식회사 포스코 | 배관내 이물질 제거장치 |
| JP2008290211A (ja) * | 2007-05-25 | 2008-12-04 | Jfe Engineering Kk | 局所ブラスト方法、局所ブラスト装置、溶接連結管状体の製造方法及び溶接連結管状体 |
| JP2009300041A (ja) * | 2008-06-16 | 2009-12-24 | Mitsubishi Electric Corp | 冷凍サイクル装置及び冷凍サイクル装置の圧力損失抑制方法 |
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| CN112923782A (zh) * | 2021-04-16 | 2021-06-08 | 安徽省正大电力建设有限公司 | 一种热水管道用水垢清理装置 |
| CN114682584A (zh) * | 2022-05-31 | 2022-07-01 | 南通久鼎特种钢管有限公司 | 一种软变适弯型不锈钢弯管清洁装置 |
| KR102673852B1 (ko) * | 2023-02-13 | 2024-06-07 | 수신건설 주식회사 | 관경 축소 대응형 상수도관 세척 장치 및 이를 이용한 상수도관 세척 공법 |
| CN118513931A (zh) * | 2024-07-23 | 2024-08-20 | 三峡金沙江云川水电开发有限公司 | 一种适配不同管径的管道打磨装置 |
| CN120352002A (zh) * | 2025-06-26 | 2025-07-22 | 上海宝宬冶金科技有限公司 | 一种便于维护的弯管流量计 |
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