JP2003188835A - トランシーバ - Google Patents
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- H04B—TRANSMISSION
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Abstract
を利用して電界伝達媒体に誘起されて伝達される電界を
変調し、S/N比を向上したトランシーバを提供する。 【解決手段】 変調回路121は送信情報を電気光学素
子の共振周波数で変調し、この変調された送信情報を送
信回路103が送信電極105から電界として生体10
0に誘起させて伝達させる。この伝達されてくる電界は
生体100の他の部位に設けられているトランシーバ3
の受信電極107で受信され、電界検出光学部110の
電気光学素子を共振させて電気信号に変換し、この電気
信号を復調回路123が復調する。
Description
ルコンピュータ(身体につけるコンピュータ)間のデー
タ通信のために使用されるトランシーバに関し、更に詳
しくは、送信すべき情報に基づく電界を電界伝達媒体に
誘起させ、この誘起した電界を用いて情報の送受信を行
うトランシーバに関する。
ウェアラブルコンピュータが注目されてきているが、図
3はこのようなウェアラブルコンピュータを人間に装着
して使用する場合の例を示している。同図に示すよう
に、ウェアラブルコンピュータ1はそれぞれトランシー
バ3を介して人間の腕、肩、胴体などに装着されて互い
にデータの送受信を行うとともに、更に手足の先端に取
り付けられたトランシーバ3a,3bを介して外部に設
けられたパソコン(PC)5とケーブルを介して通信を
行うようになっている。
のデータ通信に使用されるトランシーバ3は、レーザ光
と電気光学結晶を用いた電気光学的手法による信号検出
技術を利用していて、送信すべき情報に基づく電界を電
界伝達媒体である生体100に誘起させ、この誘起した
電界を用いて情報の送受信を行っているが、図4に示す
ように、入出力(I/O)回路101を介してウェアラ
ブルコンピュータ1に接続されるとともに、送信電極1
05および受信電極107が絶縁膜106,108をそ
れぞれ介して生体100に近接して設けられ、送信情報
に基づく電界を送信電極105から絶縁膜106を介し
て生体100に誘起させ、また生体100の他の部位か
ら誘起されて伝達されてくる電界を絶縁膜108を介し
て受信電極107で受信するようになっている。
ラブルコンピュータ1からの送信情報をトランシーバ3
の入出力回路101を介して受信すると、この送信情報
のレベルをレベル調整回路102で調整して送信回路1
03に供給する。送信回路103は、レベル調整回路1
02でレベル調整された送信情報を送信電極105に供
給し、これにより送信情報に基づく電界を送信電極10
5から絶縁膜106を介して生体100に誘起させ、こ
の誘起した電界を生体100の他の部位に設けられたト
ランシーバ3に伝達するようにしている。
近接して設けられた受信電極107は、生体100の他
の部位から誘起されて伝達されてくる電界を受信する
と、この受信した電界を電界検出光学部110に結合さ
せ、電界検出光学部110におけるレーザ光と電気光学
素子を利用した電気光学手法により電気信号に変換し、
信号処理回路109に供給する。
10からの電気信号に対して低雑音増幅、雑音除去、波
形整形などの信号処理を施し、入出力回路101を介し
てウェアラブルコンピュータ1に供給する。
シーバでは、ウェアラブルコンピュータ1から受信した
送信情報をレベル調整した後、送信回路103から送信
電極105、絶縁膜106を介して生体100に電界と
して誘起させて伝達させ、この電界を生体の他の部位に
おいて絶縁膜108、受信電極107を介して受信する
ようになっているが、このように生体100に誘起され
て伝達されてくる電界はレベルが微弱なものであるた
め、S/N比が悪く、誤動作しやすく、信頼性に乏しい
という問題がある。
その目的とするところは、電気光学素子の逆圧電効果に
よる共振周波数を利用して電界伝達媒体に誘起されて伝
達される電界を変調し、S/N比を向上したトランシー
バを提供することにある。
め、請求項1記載の本発明は、送信すべき情報に基づく
電界を電界伝達媒体に誘起させ、この誘起した電界を用
いて情報の送受信を行うトランシーバであって、電界伝
達媒体に電界を誘起させる送信電極と、送信すべき情報
に基づく電界を前記送信電極を介して電界伝達媒体に誘
起させるべく送信電極に送信情報を供給する送信回路
と、電界伝達媒体に誘起されて伝達されてくる電界を受
信する受信電極と、該受信電極で受信した電界を検出
し、該電界によって電気光学素子を共振させて電気信号
に変換する電界検出手段と、前記電気光学素子の共振周
波数を変調周波数として前記送信情報を変調し、前記送
信回路に供給する変調回路と、前記電界検出手段からの
電気信号を復調する復調回路とを有することを要旨とす
る。
学素子の共振周波数で送信情報を変調し、この変調され
た送信情報を送信電極から電界として電界伝達媒体に誘
起させて伝達させ、この伝達されてくる電界を受信電極
で受信し、電界検出手段の電気光学素子を共振させて電
気信号に変換し、この電気信号を復調するため、電気光
学素子の共振により偏光変化が極めて大きくなるととも
に変調された電気信号を用いて送受信を行うことによ
り、S/N比が向上し、誤動作がなくなり、信頼性を向
上することができる。
記載の本発明において、前記変調回路が、前記電気光学
素子の任意の2つの共振周波数を送信情報の高レベルと
低レベルに相当するデジタル変調周波数として利用し、
送信情報を変調する手段を有することを要旨とする。
学素子の任意の2つの共振周波数を送信情報の高レベル
と低レベルに相当するデジタル変調周波数として利用
し、送信情報を変調するため、S/N比が向上し、誤動
作がなくなり、信頼性を向上することができる。
の形態を説明する。図1は、本発明の一実施形態に係る
トランシーバの回路構成の一例を示すブロック図であ
る。同図に示すトランシーバ3は、図4に示したトラン
シーバにおいて変調回路121および復調回路123を
それぞれレベル調整回路102と送信回路103との間
および電界検出光学部110と信号処理回路109との
間に設けた点が異なり、その他の構成および作用は同じ
である。尚、図1に示す回路構成は、図2に示すよう
に、送信電極105と受信電極107を一体構成とした
送受信電極105’とし、絶縁膜106と絶縁膜108
を一体構成とした絶縁膜106’とするように変形する
ことも可能である。
したように電界検出光学部110の電気光学手法に利用
されている電気光学素子は、電界を結合されると、一次
の電気光学効果であるポッケルス効果により複屈折率が
変化し、この状態においてレーザ光を照射されると、レ
ーザ光の偏光状態を変化させる電気光学特性を有する
が、また電気光学素子は電界を結合されると、その結晶
が物理的に歪むという逆圧電効果という現象を発生す
る。この逆圧電効果による歪みによってもレーザ光の偏
光は変化する(光弾性効果)。
る周波数で変化すると、電気光学素子の物理的な歪みも
周波数とともに変化し、この変化が電気光学素子の対向
面の距離と共振したとき、レーザ光の偏光変化が極めて
大きくなる。
は、この共振現象を発生した時の共振周波数を送信情報
の変調に利用し、これによりS/N比を向上させようと
するものである。なお、電気光学素子の共振周波数は複
数存在するので、変調用には送信情報の高レベルと低レ
ベルに相当する任意の2つの共振周波数をデジタル変調
周波数として利用し、この2つのデジタル変調周波数を
変調回路121と復調回路123に供給している。
ル変調周波数を用いて、レベル調整回路102からの送
信情報を変調し、この変調された送信情報を送信回路1
03に供給する。送信回路103は、変調回路121か
らの変調された送信情報を送信電極105に供給する。
送信電極105は、この変調された送信情報に相当する
電界を絶縁膜106を介して生体100に誘起する。
は、生体100の他の部位に設けられているトランシー
バ3に伝達される。このトランシーバ3では、受信電極
107が絶縁膜108を介して該電界を受信し、電界検
出光学部110に結合する。
電界により電気光学素子が共振して、レーザ光の偏光変
化を増大し、前記2つのデジタル変調周波数で変調され
た電気信号を復調回路123に供給する。
調周波数を用いて、電界検出光学部110から供給され
た電気信号を復調し、信号処理回路109に供給する。
信号処理回路109は、復調回路123で復調された電
気信号に対して低雑音増幅、雑音除去、波形整形などの
信号処理を施し、入出力回路101を介してウェアラブ
ルコンピュータ1に供給する。
電気光学素子の共振周波数で送信情報を変調し、この変
調された送信情報を送信電極から電界として電界伝達媒
体に誘起させて伝達させ、この伝達されてくる電界を受
信電極で受信し、電界検出手段の電気光学素子を共振さ
せて電気信号に変換し、この電気信号を復調するので、
電気光学素子の共振により偏光変化が極めて大きくなる
とともに変調された電気信号を用いて送受信を行うこと
により、S/N比が向上し、誤動作がなくなり、信頼性
を向上することができる。
周波数を送信情報の高レベルと低レベルに相当するデジ
タル変調周波数として利用し、送信情報を変調するの
で、S/N比が向上し、誤動作がなくなり、信頼性を向
上することができる。
構成の一例を示すブロック図である。
構成の他の例を示すブロック図である。
タを人間に装着して使用する場合の例を示す説明図であ
る。
図である。
Claims (2)
- 【請求項1】 送信すべき情報に基づく電界を電界伝達
媒体に誘起させ、この誘起した電界を用いて情報の送受
信を行うトランシーバであって、 電界伝達媒体に電界を誘起させる送信電極と、 送信すべき情報に基づく電界を前記送信電極を介して電
界伝達媒体に誘起させるべく送信電極に送信情報を供給
する送信回路と、 電界伝達媒体に誘起されて伝達されてくる電界を受信す
る受信電極と、 該受信電極で受信した電界を検出し、該電界によって電
気光学素子を共振させて電気信号に変換する電界検出手
段と、 前記電気光学素子の共振周波数を変調周波数として前記
送信情報を変調し、前記送信回路に供給する変調回路
と、 前記電界検出手段からの電気信号を復調する復調回路と
を有することを特徴とするトランシーバ。 - 【請求項2】 前記変調回路は、前記電気光学素子の任
意の2つの共振周波数を送信情報の高レベルと低レベル
に相当するデジタル変調周波数として利用して、送信情
報を変調する手段を有することを特徴とする請求項1記
載のトランシーバ。
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- 2002-09-25 JP JP2002279968A patent/JP3801969B2/ja not_active Expired - Fee Related
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